2003年09月25日
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厳しかった長野市議選をふりかえっています。
今回の市議選挙の結果は、得票率で11.4%。前回4年前は11.68%と若干後退しています。(8年前9.58%)おしもどされた01年の参院選比例票から押し返し2,077票増。

市民生活がどう変化しているのか4年前の対話メモを調べてみました。
○「介護保険が心配」が最も多く出されていました。保健あって介護なしと言う中身を知れば知るほど怒りと不安が起こっていました。
「介護保険が心配。どうしてこういう制度が生まれてきたのか知りたい。お金がないものはどうすればいいの」
○「介護保険が心配だらけ」と言う人に(この選挙で選ばれた議員によって保険料を決めるんです)と話すと「え、そうなの、じゃ慎重に選ばなくては」
乳幼児医療を入学前まで無料にして
○「小学校入学前までが本当に医療費がかかるんですよ。地元の保守の候補ではだめなことが良く分かりました」
○「子どもが4人いて医療費が大変。共産党の政策にとても共感できます」

○浅川ダムに長野市が12億円もつぎ込むなんてとんでもない」
などなど。一番多かったのが「介護保険が心配」と言うもの。ついで乳幼児医療無料化、浅川ダム問題。

今回の対話のなかでは「介護問題で生活が大変」と言う家庭が増え、どこに行っても年寄りいじめの政治に怒りが湧き起こっていました。70歳を超えたお年寄りが、親の介護をしているなど珍しくない実態があり、特養に申し込んでも入所できないで苦しんでいる。など長野市では入所待ち910人と4年前の心配が深刻になっています。
4年前の6月議会で出された請願(①保険料の減免制度、②特別養護老人ホームの建設、③ホームヘルパーの増員など基盤整備、④サービルの向上)は日本共産党以外のオール与党によって拒否されました。その後もこの種の請願を拒否し続けています。

今度の選挙で「通りもしない請願を次から次へと出してくる」などと日本共産党を攻撃する公明党のビラは「自分達が市民要求をつぶしてきた」と告白するものでした。





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最終更新日  2003年09月26日 05時01分57秒
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