さっそくFrankと銃を差し出すかどうかでにらみ合いになる。 「このヒコーキお巡りさん(sky cop)が銃を寄こさない。」 「私が出せと言ったからというのはどうかな?(How about because I said so.)」と、ここはHoratio節と言いたいところですが、実際はマイルドなHoratioです。ただ、何かうさんくさいものを感じたのは確かでしょう。 「ただ仕事をするだけだ。(I just do my job.)」という保安官に「では、私の仕事を見るんだな。(Now watch me do mine.)」とここはお決まりのにらみ合う2人。(爆) 今回のフライトでは、乱気流に見舞われたことが一つのヒントになりましたね。 前々回からLove×2のE/Cはファーストクラスの証拠を調べておりましたが、マイアミで初めてか?というのがEricの「妄想シーン」ですね。 愛するCalleighと2人でシャンパンを飲みながら旅行に行く… もしかして、シーズンフィナーレではEricがヴァケーションでチケットを手渡すシーンがあるのかしら。 その他、CalleighがEricにコーヒーを持ってくるシーンで2人がニヤニヤしりと、幸せすぎて何だか怖いです。(笑) ただ、上手くそう言うシーンを挿入するものですね、感心してしまいました。 スザンヌは若いアテンダントだったが、飲酒癖があった。しかも、誰とでも寝るという問題児。
その部屋を偶然発見したのはNataliaとRyan。ついRyanが口を滑らせる。 「うちも最近はこういう部屋が必要かも知れないなあ。」「銃器ラボを改造したら良いんじゃない?」「きっと喜ぶだろうね」「誰が?」 この後のNataliaのリアクションが最高。「え?EricとCalleigh?うそでしょー!?」 Ryanは証拠はないがそんな気がする、と言い始めたのでNataliaは「聞きたくない~(la, la , la)」と逃げておりました。(笑) スザンヌの同僚Jennaによると、スザンヌにはストーカーがいるらしい。ベテラン乗務員を困らせる問題児もあがめる輩がいるのですね。