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続いて百花園の花達です♪昨日、載せ忘れた紫陽花です。花嫁のような白無垢姿。皆カメラをむけていました。ご存知桔梗、かなり早咲き。この花の撮影をするために、三脚立てて30分近くもがんばっている写真家がおられました。「しゃが」の花。まるで毛糸のセ-タ-です。真夏に暑そう(^^;;;。「くがいそう」です。なぜか、ここだけ秋の風情(^^)。これは、似ていますが、「おかとらのお」。 尾が皆同じ方向にお辞儀をしてますね♪これは花が既におわった綿帽子。おそらくアザミでしょう。・・・・どれもそれほど華美ではありません、むしろ落ち着いて地味ですが、町の花屋さんにはあまり無い、花美です♪
2006年06月30日
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昨日に続きまして、向島百花園の花達です。今日は紫陽花のオンパレ-ド♪この下は、「墨田の花火」という、粋な名前の付いた紫陽花です。江戸時代から隅田川の両国近辺で催された花火の宴は、江戸下町文化のまさに花♪その名をいただく優雅な姿です。まだ続きますよ~(^^)。
2006年06月29日
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東京の下町は墨田区、向島(むこうじま)にある、向島百花園に先週の土曜日に行ってきました。暑かったです。行く途中で見つけたのが、この不思議な樹木の花です。まるで放射状に毛のような花弁をまっすぐに伸ばしているような~?これって石的には、ルチルですね~♪途中入り口を間違えてしまい、ようやく到着(^^)。ここが門です。これが全体図です。さして広くはないのですが、青い色の池の周りに低木と草本が所狭しと植えられています。とても自然に植えられていて、雑草もかなり生えていますが、それがまた自然で、大名庭園にはない気楽さですね。さて、門をくぐるとまず見つけたのが、この「ぎぼうし」です。高貴な藤色に包まれた花房、我家にもあるのですが、木が生い茂ってしまい、その結果日照が少なくて今年はあまり咲いていません。そろそろ切らないと(^^;;;。次が、この「ともえそう」♪樹木でなければ「ともえそう」とエヴァ-さんに教えていただいたとおりでした。開花状況はちょうど端境期(^^;;;百花繚乱とはいきませんでしたが、紫陽花がすばらしかったです。そういえば、ガ-ネットも(^^)それは、明日に続きます♪
2006年06月28日
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大阪展でアフガンブラザ-スから漬物石を買った時にもらったおまけ(^^)。渋いのですが、一応エルバイトです。よくみると、黒いだけではありません(^^)。左端は黄色からほんのり薄紫に変色かろうじてバイカラ-♪現物は黄緑から赤紫へのグラデュエ-ションを全体的に薄くしたような色合いです。今日の花は、さて分かりませんが、紋白蝶の好きな花です♪楽しい初夏の雰囲気をおすそわけ♪もうひとつ、近所のタチアオイです。石が渋い分だけ、花を鮮やかにしてみました~♪
2006年06月27日
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この摩訶不思議な模様は、PTに成形されていてもなお、強烈な印象を撒き散らしています。こちらの方が昨日のアゲ-トよりも、もっと爆発しているようです。拡大すれば、さらに精妙な構造に驚きます。おそらくアゲ-トというよりも、球顆流紋岩タイプで、放射状に結晶化が進んでいる途中で固結したものではないでしょうか。背景が濃赤に黄色い球ができる様子一体どのような世界でしょうね。これまたKristalle社からの入手(^^)。さて、今日の紫陽花は白い虹♪ひとつひとつが白でありながら微妙に違う配色が美しいです。人の世界も同じかも(^^)。
2006年06月26日
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雲の上に大爆発が!岡本太郎の未発表作品か?ちょっとばかり遅れたノストラダムスの予言成就か?核弾頭テポドンの空中爆発か~?とまあ戯言はこのあたりして、これも、アゲ-トです♪おなじみKristalle社からの入手。写真では分かりにくいですが、爆発のほうには針というか、羽毛のような内包物が放射状に入っています。つまり、クレイジ-レ-スアゲ-トと、放射状プル-ムアゲ-トが透明瑪瑙を介して混在しているのです♪さて、今日の紫陽花は多色♪
2006年06月25日
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最初見たときには白い葉に赤いチュ-リップ~♪ところが、ある日突然別物が姿を現す。っていう事で、今はスタ-ウオ-ズに出てくる彼、そうです、あのコミカルロボットC-3POが、くっきりと刷り込まれています(^^;;;。さて皆さんは、一体何を連想するでしょう?(^^)。新宿展Kristalle社から入手でした。ではこちら、我家の庭の切り絵♪巨大な「このて」にはさまれて、一重のバラが、ようやく一輪咲きました。雨の中、「ここにいるよ」という声が・・・、その上には、青紫の紫陽花も、しっかり顔をのぞかせています。皆、陽の光を求めて生きているんですね♪
2006年06月24日
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霞ただよう乳白の世界にぱっと咲いた線香花火?サボテン? 海栗?いやいや本物の栗♪(^^)。ネガポジ反転すると、さらにポエムの世界へ飛びそうです♪不思議な針花、ご堪能ください。こちらが裏側です。針の正体は、はて?沸石?角閃石?なんじゃらほい(^^)。Kristalle社からの購入品です。 今日の花はタチアオイ。まるでピンクのフラワ-アメシストです♪少し前に乗せたフラワ-アメに雰囲気が似ていますね♪
2006年06月23日
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桂林や石林も真っ青(^^;;;。完璧な犬牙群晶♪横幅約9cm。四千年にしては、できたてほやほやのような結晶面のツヤには驚きです!まさか、中国人がつくったんじゃないでしょね~新宿展でおなじみ中国石屋さん=周さんからの調達です。色も人肌ピンクで、麗しいです。ただし、マンガノカルサイトというよりは、鉄分関係かも知れません。補足:ご存知の方も多いとは思いますが、ご参考までに記載しておきます。この「方解石」という名前。中国で、漢方薬の材料として、昔からあったようです。でも、どこか変ではないでしょうか?方解石は潰れたマッチ箱という形=対向する2面が同じ平行四辺形で作られた形に「へきかい」します。一方「方」という意味は、立方体や直方体ですから、潰れていないマッチ箱です。両者は違う形です。堀さんの本(楽しい鉱物学)では、どうやら、もともとの方解石は、「硬石膏」であったようです。確かに硬石膏は直方体にへきかいします。方解石というよりも、斜解石とか、菱解石の方がよかったのではとも書かれてありました。なるほど~ですね。石英と水晶も、似た話がありました。水晶は脈状に析出したもので、確かに水の流れのような形です。その中で花が咲いたような部分を石英すなわち石の英(はなびら)と称した。なるほど、ですが、いつの間にか逆になってしまったらしいのです。今は「はなびら」つまり、結晶が見えるものを水晶と言います。これも益富さんの本の最初に出てくるお話です。
2006年06月22日
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新宿展、Kristalle社からの箱探し購入品です♪モスアゲ-トのようにも見えて、プル-ムアゲ-トのようにも見える。一応モス・プル-ム・アゲ-トとしておこう。って結構いい加減(^^)。拡大してよく見ますと、黄色や赤い羽毛状内包物の周りを、黄色っぽいゼリ-が包んでいます。その上からさらに大きく無色のゼリ-がまとわり付いていて、その境界面がもこもこ白い雲♪さらにそれ全体が無色の空の中。なんだかおいしそう(^^)。
2006年06月21日
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少々だじゃれっぽかったです^^;;ロ-マ字でMIDORIと打ったら、そのまま登録されてしまったのでMIDORIという題名のままかも^^;;お久しぶりの銅鉱物。燐銅鉱 =リベッセナイト= Libethenite=Cu2(PO4)(OH)。産地はなんとポルトガルです。このPがAsになるとオリ-ブ銅鉱。以前出しました。銅Cuの場所には亜鉛Znが固溶するのですが、亜鉛の方が多くなると、含銅アダム石になります。また、銅の燐酸塩では、他にも有名なタ-コイズがありますね。燐銅鉱の色はオリ-ブ銅鉱に一番似ているように思います。拡大すると、正四面体や八面体のような結晶がはっきり見えます。この裏側の青緑の鉱物は、燐銅鉱ではないようですが、一体何か?現在検討中(^^)。はて~?こちらはしつこく紫陽花。薄桃の可愛らしい花弁です♪
2006年06月20日
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これが特別展です。さて続きです。外に出ると、母の塔という大きな塔(高さ10m以上ありそうな)が見えてきました。本などを買うコ-ナ-で、絵葉書に載っていました。その題名を刻んだ石の後ろに、先日教えていただいた花=「ビヨウヤナギ」がひっそり咲いていました♪見上げるようなサイズで、とても全景を一度に写せません。上下に分けました。こちらが下です。中に人が犬と共に座っているのが見えます。瞑想中でしょうか(^^)。太陽の塔も素敵ですが、母の塔もまた豊かな包容力を表現されていて素敵です。入り口に戻る途中で立ち寄った菖蒲園です。館内では、岡本太郎の本を買いました。「美の呪力」この本は、彼の芸術のル-ツを語っている濃い本です。世界の文明のル-ツにつながるお話が彼独自の視点で分析されていて大変面白いです。石についても書かれていますので、いずれ紹介させていただこうと思っています。
2006年06月19日
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川崎の生田緑地公園にあるという、岡本太郎美術館にも是非行きたいと、念願していましたが、先週も土砂降りの雨で断念、ようやく6/17に思いがかないました。昨年夏、暑いさなかに、表参道の岡本太郎記念館に行って、感激して以来です♪途中で見かけた大きな黄色の花。おそらく既に頭が岡本太郎イメ-ジになっているのでしょうね、引っかかりました(^^)。実はこれとそっくりな、黄色いいすみたいな作品があるんですね♪生田緑地公園はかなり広くて、美術館はその一番奥にあります。自然そのままという雰囲気です。この道の先にあります。山の斜面に作られた立地のために、階段をかなり上ります。その上に出迎えてくれたのが、この像です(^^)。一年ぶりに、こんにちは~♪中に入ると、なんだか異次元の世界。実はこれは岡本太郎作品ではないんです。見れば分かるのですが、な~ぜ~?「LAKE AWARENESS」という森脇さんの作品だそうです。 こちらこそ、赤を好んだ岡本太郎さんの呪術的、太古生命的、神話的世界です。・・・・岡本太郎さんの鼓動が感じられる異空間がいたるところに展開されていました。残念ながら、写真は無しです(^^;;;。・・・・なんだか踊っているような象形ですね♪彼の作品にはいつもユ-モアがあり、命の存在感に満ちていて大好きです。常識を捨てつつ、真の人間の生き方を問い続けた彼の言葉も大好きです。作品も生き方も表裏一体でしょう。彼の強烈な言葉や作品に触れるたびに、心が軽くさわやかになります。ここは記念撮影場所。すわり心地も良いですよ♪さて続きはまたあすに~(^^)。
2006年06月18日
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新宿での箱探しその2です。産地は相変わらず不明ですが、北米のどこかだと思います。これは自然のままで中が見えます。此方はポリッシュした面ですね。とても均一に見えますが、何でしょう?例の40倍+カメラのズ-ムで、もっと拡大してみました。縞々と赤い餡子の境目辺りです。赤い色はヘマタイト(多分)の微結晶片混入のためですね~よくわかります。------------さて昨日は暑かったですね!その中でとった写真=紫陽花、青い額紫陽花です。少し近づいて撮ってみました。花弁の光が散乱していますね。もっと拡大してみました。おお~! 花の中に青い芯花が♪場所は、川崎市生田緑地公園。と言えば(^^)続く~♪
2006年06月18日
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新宿展でKristalle社からの購入です。ル-ペ片手に箱探しで、ふと目に留まった瞬間、!あれれ~火の鳥だ~♪飛翔するフェニックスに、みえませんか~?飛魚だとか、歌舞伎の顔だとか、様々なご意見もあろうかとは存じますが(^^;;;ここはどうぞ、火の鳥という事で・・・(^^)。原石から切り出して製作される方のセンスの良さにも感激ですね!こちら、コケッコッコ-じゃありません(^^;;;。鳳凰ですね。ご存知、早春の金閣寺の天辺♪裏庭の奥の丘の上からの眺めです。この先の庭園に休憩所があり、抹茶と和菓子を注文しましたら、さすが和菓子にも金箔が(^^)。 さて季節は早春からもう梅雨の真っ只中。今日の花も紫陽花です♪白は様々な色の加算混合。時に淡い色のささやきが聴こえます。
2006年06月17日
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切断ポリッシュ面が此方↑です。流紋岩系ジャスパ-かな?ほんの少しですが、球に球が重なったような影が、ありますね~♪外観がこちら↑です。外観を見ますと、球が折り重なったかめのこ形状に、さらに表面にぼちぼちくっついているのが分かります。球の内部にさらに小さな球が入ってる、そんな風にも見えます。マグマの中でだんだんと、粘土がくっつくように、球が同化して成長したような~そんな感じかもです。これ実は、ミネラルマ-ケットで、未切断の球顆を買ったときのおまけ。おまけをくれるというので買いました(^^)。買ったほうは、中身が分かりません(^^;;;。ハンマ-で割るのももったいないし~、切断機は持っていないし~、そのまま鎮座しています(^^;;;。ミネラルマ-ケットでは、その道の専門家の方が多くて、面白いお話を沢山聞くことが出きました。中国産鉱物を販売しているところが、一箇所ありましたが、さすがにちょっと場違いという雰囲気でしたね。(私はひとつ買いましたが)そういえば、逸見石の色違い部分も、以前別鉱物ではないかと気になっていたのですが、で、聞いてみたら、なんと!世界産鉱物の可能性が高いそうです♪さて此方は今日の花=紫陽花。今日は此方が主役でしょうね(^^)。おそらく温室育ちの満開過ぎた状態。一部が枯れかかっています。その色合いが、なんとも絶妙♪別の細い葉も粋ですね~
2006年06月16日
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例のアフガンブラザ-スでFMA展でも箱探し。お店の人に聞いても分からん鉱物をつい買ってしまう悪い癖があります。これもそのひとつ。最初彼はスピネルと言ったが、それはないでしょ?というと、分からない~というご返事(^^;;;。水晶より柔らかい事を確認したので、パキスタンのピンク蛍に一番にてるかな~という独断で薄桃蛍に鑑定しました(^^)。パキスタンは、ピントル、ピントパ、をはじめ不思議とピンクミネラルが多いところです。もしちがっているようでしたら、どうぞご指摘ください。【訂正:YASU様より、ピンク蛍は、パキスタン、アフガニスタン、カザフスタンの3スタンで産出されるとのご指摘がありました。そうであれば、これはアフガニスタン鉱物のお店での購入ですから、アフガニスタン産蛍と言うのが、一番確度が高いことになりそうです。※※このように教えていただけるって最高に嬉しいです。そういえばアフガニスタンも、クンツアイトをはじめ、ピンク石が多いですよね~。20060616追記。】と言っても青緑っぽいパステルカラ-が母体です。その上にピンク色が乗っているタイプですね。パキスタン蛍の特徴です。(じゃなくってアフガニスタン蛍)※※※※補注実はアフガンブラザ-スさんの石の殆どはパキスタン産だというご指摘がありました。それによれば、上記の産地はふたたびパキスタンに訂正ですね~(^^;;;。お騒がせ致しております(^^;;;。さてさて、今日の花みっつ♪石より綺麗な花が咲く季節です。近くで撮ってきました♪紫陽花ですね。青の濃淡が素敵です!名前知らないのですが、よく見かけます。おしべが優雅です!これぞ鉄線ですね!6枚花弁です♪
2006年06月15日
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オ-ストラリアからやってきました。シックで綺麗なアゲ-トです。勝手に名づけてコアラ・アゲ-ト♪大福アゲ-トの方が似合うかな?これで縞々の勾玉が作れたら、渋くてなかなかでしょうね~♪今日の花は、ご存知ハイドランジア=西洋紫陽花♪
2006年06月14日
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天川村、行者還岳といえば、レインボ-アンドラダイトで今は大変有名になりました。そのレインボ-の発見者=tennkawa cristalさんが、FMA展で来ていまして、そこで購入したのが、この水晶です。既にちょむがさんが出されたものと同じだと思います。モチロンこれも彼が採集してきたもの。レインボ-よりもさらに奥のそのまた奥だそうです。大峰水晶と名づけられています。マムシが結構いる所だそうです。~~~ ~~~くわばらくわばら(^^;;;。そんな秘境から採集されたとても貴重な逸品です。ひとつのガマだけで採れたとか。全体を上中下に撮影しました。見るからに年月を経た老木の風情、白檀の香りが漂うような逸品ですね♪綺麗な白い細長い水晶が出来てから一旦熱水で溶かされて、さらに鉄錆まじりで表面にキャンドルっぽく微細な結晶が出来てきた様子が分かります。それも1回ではなさそうです。これは、レインボ-ガ-ネットの出来方に通じます。ちょっと日本の地質図を見ましたら、この周辺に局地的に火山岩がふきだしていて、それが関係しているような気がします。何故ここに火山岩があるのか?それも面白いです。四国海盆拡大と関連してるのかな?謎が妄想に発展しそうです(^^)。何はともあれ、貴重な水晶。天川水晶も世界に通用しますね!さすが水晶の国日本です♪
2006年06月13日
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この石、新宿展でKristalleさんから購入。アゲ-トですが、なんだか変。まるで大陸移動の絵のようです。真ん中が大西洋。白い部分は大陸棚かな?拡大して見ると、白い部分が結晶っぽく見えるような。でももっと拡大すると、瑪瑙の白い縞と同様にも・・・。(40倍はペンライト付きのためどうして黄ばみます。ご容赦を。)これ、一体なんでしょうね。ひょっとして、仮晶かもです。よく瑪瑙には方解石や沸石などができ、それが後から珪酸に置換されて形だけが直線的に残る場合があります。特に沸石はインド鉱物でおなじみ。火山岩の空洞部によく出来ます。日本でもそろばん玉石のできるところで、その代わりにモルデン沸石やスコレス沸石が入っている事があるようですから、ひょっとしたらそうかも。これも謎、あれも謎、多分謎、きっと謎♪謎を秘めた石が好みです(^^)。あれ、こんなところに卵が・・・?!
2006年06月12日
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なんとも不思議な姿です。ちょっと拡大。外面はなんていう事のない粘土色。ひとたび切断研磨して断面をみると、まるで玉手箱!球が次々と合体したような立体模様が現れます。このシックな色のグラデ-ションも美麗!メキシコはJalisco産で、インペリアル・オ-ビキュラ-・ジャスパ-といわれます。和訳では、皇帝の球状碧玉ですね。球顆流紋岩タイプで、柔らかな初期に次々と球顆が合体した模様だと想像しますが、まだ良く分かりません。これは、左斜め下からジャスパ-形成後にさらにガツンと合体したためか、なおさら不思議な形で、内部に割れ模様が出ています。太陽系初期の混沌の中で、地球は、微惑星の合体により成長したといいます。その様子がここに再現されているような、なんとも不思議で魅力的な石です。2006TIMAでいつものフランス業者より購入。なお、日本でも、このような球顆は結構出ます。このような美しい模様ではありませんが、それも後日載せますね。
2006年06月11日
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今度はくっきり虹です♪ファ-デンクォ-ツの中天に燦然と輝いています。ご覧の通りクラックによる虹ではありません。ファ-デンが成長して、平板結晶が伸びていく時に、二枚の平板が重なってぴったり寄り添いながら伸びていった結果育まれた虹です。手前の小さな平板が下の大きな平板と重なっている部分に虹が出ています。ファ-デンの白い線も、カ-ブしながらクッキリ見えます。ちょっと端部の欠けが目立ちますがご愛嬌です(^^)。大阪展で入手しました。雨上がりにかかる虹を連想しながら、虹の話題2連発でした♪それでは、そろそろ、新宿編に行きますか~(^^)。補足tessen0205様に教えていただきました。「虹の橋」というお話があります。皆さんはご存知ですか?とても素敵なお話です。ここにリンクをはっておきますので、どうぞご覧ください。(注意:音楽がなります)
2006年06月10日
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一応レインボウオブシデイアンの原石。つまり黒曜石です。ただ割っただけの面だからとっても危険、すぐに手が切れそうです。黒曜石でメスの代わりをするという話、あながちデタラメじゃないです(^^;;;。分子的にとんがっているのだから自然界でもっとも鋭い刃のひとつです。そこまでは良いのですが、この何処が一体レインボウ?といわれそうです(^^;;;なんとなく赤っぽく写っている部分、よく見ると虹っぽいのです。白くて丸っこい物体は高温方珪石です。拡大してみましたが、やはりよくわかりません。(^^;;;。面に直角に撮影すると、虹が全く見えなくなります。特定の方向からでないと見えません。でもそうするとピンボケになります。だからレインボウオブって、加工品が多くて、しかも曲面になってるのですね。原石を体験しようやく納得です。黒曜石は殆どアモルファス、つまり非結晶状態のままですがその中でも最初に結晶しだした角閃石類の針状結晶体の平行分布が、すだれ効果となって、光の回折と干渉を起こして虹が見えるらしいです。アイリスアゲ-トが超微細な縞々によって同様の虹が出来るのと共通していますね。このようなレインボウはメキシコ特産だと思っていたら、何と日本にも類似品があります。その名は「玲瓏黒曜石」。青、黄色、紫、などがオ-ロラのようにゆらめいているのだそうです。なんと緑やオレンジもあるそうです。去年暮にここに入れたものは緑っぽい虹黒曜でしたね。先月訪れた宇治の石屋さんで、オレンジのまるでビ-玉のような物を見ました。石、知れば知るほど次から次へも~きりがないです(^^)。汲めども尽きぬ自然の神秘!わずかでよいからいつも触れていたいな。
2006年06月10日
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そろそろ梅雨の季節ですね。今日も朝から雨が降っています。気温も低めに推移しそうです。写真の印象は題名の通り♪水色かな?空色かな?でも名前はロ-ザサイト。名前からすると真紅のバラ色炭酸塩を想像しますが、実物はその補色(^^;;。以前、バラの名前の付いたばら色鉱物をさがしていて、見事に裏切られました。さて、この鉱物、和名=亜鉛孔雀石といわれますが、亜鉛よりも銅が多いので、銅の炭酸塩鉱物です。孔雀石の一種です。なかなか綺麗な石ですね。球状の小さな結晶体がとても美しいです♪よくみると表面が透明な鉱物で覆われている部分があります。オ-ケナイトや青針銅鉱のように放射状の毛状鉱物ですから、透明鉱物で覆われていると、丈夫になって好都合♪堀英道さんにお伺いしましたら、石膏だろうとのご回答でした。炭酸塩上に硫酸塩の皮膜とは珍奇!産地は、アメリカのユタ州、Hidden Treasure Mine=「隠された宝物の鉱山」って魅力的な名前ですね♪アメリカにはユニ-クな名前の鉱山が多いです。銅鉱物シリ-ズも、まだまだ続きま~す♪
2006年06月09日
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長野県、佐久郡 川上村 甲武信鉱山産です。(昨年池袋展にて入手)ここは長野県では一番東側、山梨県、埼玉県との県境近く、秩父山地の西端に位置します。南には西沢渓谷、東には奥多摩、西には小海線の小海があり、日本一の信濃川(千曲川)の源流地があることから川上村といわれるようです。最低標高が1000m以上、最高が金峰山の2500m以上。おいしい高原野菜のメッカです♪この源流近くで採れたのがこの水晶です。かなり渋めの緑水晶。緑というより褐色と言われそう(^^;;;。でも実物は写真よりもう少し緑が出ていますよ~(^^)。ギリシャの緑水晶も内包物はアクチノライトといわれています。沿海州の緑水晶も濃い色はアクチノかといわれています。おそらくこれもスカルンにおいて、できた灰鉄輝石が熱水分解して緑閃石化したものが取り込まれたのでしょう。産地を含む秩父産地そのものがスカルンだらけですね。余談ですが、パキスタンとマダガスカルの渋い緑水晶を今回新宿で入手しました。写真が出来たら載せますね。また鉱物採集フィ-ルドガイドで名高い川端下(鉱物産地)は、同じ川上村のこの近くです。(でも現在は採集禁止かな?)さて今日の花はまるでコバルトアンカルサイト~♪渋い石を補って余りあるかも(^^)。補足:スカルンスカルンというのは、単純に言えば、石灰岩のある部分に花崗岩マグマがやってきて、両者が接触した部分に熱による変成(成分の交代など)が起きてできる鉱床および鉱物を言います。石灰岩とか花崗岩マグマでなくてもスカルンと言いますが、殆どは石灰岩と花崗岩マグマの組み合わせです。出来る石の代表は、灰鉄石榴石、灰鉄輝石、透輝石(ダイオプサイド)、大理石、珪灰石、ベスプ石、緑閃石、磁鉄鉱、ヘマタイト、エピド-ト、ダト-ライト、ダンビュライトなど結構沢山あります。熱水も作用して色々複雑な変化があります。レインボ-ガ-ネットは代表的なスカルン鉱物ですね。
2006年06月08日
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ル-スですね。大阪展でマジカルラボさんからの購入。ところで、一体何処がキングコブラなのか~?・・: でも良く見ると~、模様がなんとなく~~じゃばらっぽいですね~~~(^^;;;。お口直しといいますか、眼直しといいますか(^^;;;、ピンクの花束結晶でもどうぞ♪カルミア=アメリカ石楠花ですね。
2006年06月07日
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地面の下が、こんな蛍石の地層になっていたら、人間もっと平和に暮らせるかも♪不幸も、すこし減るかも。笑顔が絶えないかも。だったらどうせ見えないんだから、そう思っていたい・・・そういいつつ、なぜか「火垂の墓」を連想(^^;;;。人々や生き物の魂が燃え尽きて降り積もった石だとしたら・・・蛍石は綺麗に結晶化しやすく、それが魅力の鉱物ですが、ユックリと地層が堆積するように出来上がる場合もあります。透明感はありませんが、水っぽくもありませんが、カラフルな雰囲気が良いです。このタイプのもっと青っぽい、いろんな色が層を成している蛍が昔イギリスで採れて、ブル-ジョンという愛称がつけられていたそうです。いまさらと言われそうですが、コレクションに加えて見ました♪TIMAにて丸甲さんからの入手です。補足2:東京国際ミネラルフェアの写真は、試写室をご参照ください。
2006年06月06日
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TIMAの収穫紹介です。アフガンブラザ-スから、今回はこれ一個。(なんせ前回漬物石でかなり満腹)放射状の一種でしょうね。この形に吸い込まれました(^^;;;。全景です。色はいまいちです。拡大図です。裏側です。全く富士山の形ですよね(^^)。出来方は富士山の頂上から、元の母岩を起点として放射状に末広がりに成長して、その先端が相手の岩にぶつかったのでしょう。現在本来の母岩は取れて、相手の岩にくっついた状態。これが逆ならマシュル-ムトルマリンやフラワ-アメシストという事になるんですけどね~。標高は約3cm(^^)。補足2:東京国際ミネラルフェアの写真につきましては、此方をご参照ください。
2006年06月05日
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パライバ州バターリャ鉱山が閉山で、ネオンブル-のパライバ愛好家を嘆かせて久しいのですが、かわりにパライバ州とは地続きのリオ.グランデ.ド.ノルテ州からも銅を含む水色トルマリン=キュ-プリアンエルバイト=含銅リチア電気石が発見され、市場に流通しています。アルト・ドス・クィントス鉱山産。白いアルバイトの上に特徴的な水色エルバイトが散在です。更にルベライトがバイカラ-も形成し、レピッドライトも絡んで、拡大すれば魅力的なパステルカラ-の風景です。あんまりうまくは写せませんでしたが、どうかパライバ~パライバ~と自己催眠をかけてからご覧ください♪何と最近は、ナイジェリアでも、このパライバタイプが発見され、既にエレクトリックブル-の名前で市場に出てきています。大西洋以前=超大陸時代には、ナイジェリアはブラジルのちょうどお隣さんだったので、出たのは大陸移動の証拠って事です。という事で銅鉱物シリ-ズとして久しぶりに載せてみました。まだまだ、燐銅鉱、燐銅ウラン鉱、銅藍、リナライト(青鉛鉱)、ロ-ザサイト、赤銅鉱、などが控えているので、せっせと写真撮らなければ~(^^;;;。今日の此花、何の花?ポピ-かな?補足:ナイジェリア部分のソ-スは、大阪展で入手した日独宝石研究所の雑誌です。かなり詳しく書かれてあります。一方最初の鉱山事情などは例のGIAコピ-サイトなどです。ところが、この大陸移動部分、なんと今ミネラルフェアのパンフレットをちらっと見ていて、1ペ-ジ目に書いてあるではありませんか。驚き桃の木でした。こちらはパンフレットを見て書いたのではありませんので、念のため(^^)。というか、サイト情報たよりで印刷してもって行ったため、パンフレットを今まで全然開いていませんでした、此方の不覚ですね~(^^;;;。
2006年06月04日
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三月ごろかな?載せたビッグアメシストも素敵でしたが、このプチインディコライトもキュ-ト♪黒背景で、透明感がやや不足気味かな?実物はかなり透明です(^^)。最近は気温もかなり上昇していますので、藍をこめたク-ル宅急便~(^^)。
2006年06月03日
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今年も新宿で行われた石のお祭り。行きたかった人のために、写真で見せます。ちょっと重いかも~。さていよいよ開場です。9時50分頃でした。先着100名には石がもらえるという、しかしとてももらえず長蛇の列(^^;;;。開場内部はとても混んでいました。熱気も去年と同じくすごい!!!アゲ-トを買った所です(^^)。化石の展示です。人間大の標本です。サングラスでサイズをご想像ください。此方はオ-ストラリアのパイナップルオパ-ルです。グラウベライト後の仮晶といわれます。つまり玄能石のオパ-ル版です!ここからは特別展での凄いミネラルが登場です。写真は直接展示業者に聞いて、了解をいただきましたので、ok♪当日はとても暑くて、その業者からウチワまでいただきました(^^)。凄い大きなブラジリアナイト!単結晶です!昨日の私のブログで紹介した物と同じ産地の巨大な標本です。これまた巨大なロ-ズクォ-ツ!これはタンザナイト。これも半端なサイズではありません。これはブラジルのスライスアゲ-ト。何だつまらんとお思いなさるな。直径1M以上あります(^^;;;。さて会場全景です。いつもの垂れ幕を、裏から見たレイアウトです。この左側にあうんさんや、ボリビア地質学者がいます。出展社全部で143。あ~楽しかった(^^)。すこしでも行った気分になれたらカメラマンとしては嬉しいです~(^^)。
2006年06月02日
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買ったときには眼がくらんで、おお!これがアフガナイトか~と勇んで買ったのだが、こうして冷静に見ると、なんだか薄汚れたジ-ンズのようにも見えてくる。しかし、横から見れば・・・この藍の光は、やはりただものではなかった♪アラビアンナイトならぬ、アフガン・ナイトの世界、昼光には姿を現さなかった魔界的色彩が誘う秘石の世界です♪まあ、相変わらずの超浅被写界深度で恐縮ですが(^^;;;もともとアフガナイトは別の名前でイタリアのベスビアス火山で発見された準長石の一種。それが一旦殆ど忘れ去られてから、再びアフガンで発見されたといういわくつきの珍しい石です。内部は白くて表面だけが色の付いているまるでラピスラズリ結晶のようなタイプも多いようですが、これは結晶形は不完全ながら長石っぽいへきかい(クリベ-ジ)とこのように内部まで綺麗な藍色で良いですね~毎度自画自賛の桃源郷(^^)。
2006年06月01日
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今年の大阪展でマックネイルさんからの購入品がこのア-カンサス産クォ-ツです。よく見ると、ク-カイトの球状っぽい結晶体が乗っています。大分県尾平鉱山産のまりも水晶もク-カイトといわれ、水晶の中と外両方にあります。このア-カンサスのク-カイトは、表面はやや緑が入っていて、割れた中身は銀白色。銀星石のような感じですね(^^)。 拡大してみましたが、どうも写真がヘタッピ~(^^;;;最近特にひどいです。被写界深度は明るい光が必要~?これ久しぶりに三脚出して撮影したのにボケボケ~です。(眼が悪くて、撮影時点では分かりませんでした。)まあそれは・・・毎度のご愛嬌としまして、これで、1.日本のまりも、2.ブラジルのまりも、ア-カンサスのまりも、段々そろってきました~♪でもまだ、阿寒湖の毬藻がないな~(^^;;;補足:毬藻羊羹って美味ですよ~♪
2006年06月01日
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