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ブラジル(バイア)から採れたこの標本。綺麗ではないが、存在感があります。不透明な内臓が見えるスケルトン。無垢ではないが、深みがあります。今日も石のインスピレ-ションが選んだ詩を載せて見ます。イギリスの有名な詩人であり画家、ウイリアムブレイクの無垢と経験の唄より・・・・・・・・・・「人間抽象化」貧しい人間を作らなければ、憐れみはもういらない。誰もが神のように幸せなら、慈悲はもういらない。相互の怖れが平和をもたらす。するとわがままな愛がのさばり、残酷な心がわなを編んで、餌をたんねんにばらまく。あいつは聖なる怖れを手にして座り、地面に涙の水をまく。するとあいつの足元に謙遜というやつが根を張る。あいつの頭は神秘の陰鬱な影に覆われ。毛虫や蝿がその神秘にたかってはびこる。ついには赤くておいしい偽りの実をつける。黒い烏はこの木のいちばん暗いところにに巣を張った。地と海の神々はこの木を見つけようとして自然をくまなく探したが無駄だった。こいつが生えているのは人間のオツムのなかさ。・・・・・・・・・・ソネットの傑作「無心のまえぶれ」と同じ人が書いたとは思えない、不透明な言葉です。この強烈な皮肉、良心への侮蔑は一体どこからやってきたのでしょうか?でも、芸術の秋の夜にこそ、こういう詩歌を深く味わいたいですね。
2006年09月30日
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ファ-デン・ブリッジの下を悠久の時が流れ、私は消え去り、貴方は残る・・・。では本物をお楽しみください。・・・・・・・・・・・・・・・・ミラボ-橋の下をセ-ヌ川が流れ、われ等の恋が流れるわたしは思い出す悩みのあとには楽しみがくると日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ わたしは残る手と手をつなぎ 顔と顔を向け合おうこうしているとふたりの腕の橋の下を疲れた無窮の時が流れる日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ わたしは残る流れる水のように恋もまた死んでゆく恋もまた死んでゆく命ばかりが長く希望ばかりが大きい日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ わたしは残る日が去り 月がゆく過ぎた時も昔の恋も 二度とまた帰ってこないミラボ-橋の下をセ-ヌ川が流れ日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ わたしは残るアポリネ-ルの「ミラボ-橋」より。
2006年09月29日
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極北ウラルのプイバ産、弗素燐灰石。フルオロ-アパタイトですね。でもほかとはちょっとちがう、ウラルスペックなのです(^^)。六角板状で透明。まるでガラスのようです。周囲についているのはクロ-ライト。天然の縁取♪先日のスモ-キ-と同じです。拡大すると、結晶が分かります。見事です。・・・いよいよ石展がすぐそこです。
2006年09月28日
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ウラル山脈の北部にあるプイバ鉱山、その少し上のド-ド-鉱山は、世界的に有名な鉱物標本鉱山です。両者共によく似た鉱物が採れます。その代表が、フェロアキシナイト(鉄斧石)、グインデル水晶、スモ-キ-、チタナイト、アパタイト、アナテ-スなどです。ド-ド-ではさらに、ブルッカイトが、プイバでは、綺麗なピンクフロ-ライトが知られています。ルチル水晶も出ます。過去にヨ-ロッパ大陸塊とシベリア大陸塊が衝突してできたのがウラル山脈であり、ヒマラヤ山脈やアルプス山脈の大先輩です。鉱床がアルプス式脈だから、スイスやパキスタンなどとよく似た鉱物が出るわけですね。このアキシナイト、手が切れそうです♪紫がかったブラウンで完全透明結晶は世界最高品質といわれます。
2006年09月27日
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ポ-ラ-ウラル産出のサンスト-ンです。キラキラ鉱物を内包する長石を一般的にサンスト-ンといいます。ヘマタイト入りが多いのですが、米国オレゴンの自然銅入りも有名です。これはヘマタイトタイプ。全面に輝きがありますが、写真にすると一部だけ光ります。表面は見やすいようにゆるいカボションカットが施されています。輝く部分を拡大撮影したものです。ヘマタイトの六角形的な自形結晶が分かると思います。まるで氷結した紅葉ですね!
2006年09月26日
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個人的に緑泥石含有水晶をクロ-ツと呼んでいます。ポ-ラ-ウラル=ウラル山脈最北部にはド-ド-とプイバという有名産地があります。このあたりのスモ-キ-、グインデルは大変有名です。またアキシナイトも美晶で知られます。まずはユニ-クなクロ-ツから紹介です。黒い緑泥石の微結晶がくっついてとってもユニ-クですね。最初は微細な鏡鉄鉱が付いているのかと思いましたが、クロ-ライトだと説明されました。内部はクリアにも見えますが、淡く煙っています。結晶が2個絡み合った姿にほれました(^^)。
2006年09月25日
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続きです。石橋に鳩がいました。足管がついていて人懐っこいのか逃げません。それでも飛び立ち、近くの石垣につかまり、へんな姿勢で留まっています。大丈夫でしょうか?少し気がかり。帰りにみた筑波山の遠景も秋ですね。
2006年09月24日
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春にも紹介しました土浦市の中心部にある亀城公園(きじょうこうえん)です。これが石碑ですね。今土手にヒガンバナが真っ盛りです。実にぴったりお彼岸に咲くんです。葉っぱがなく、球根から真っ直ぐ花茎が伸びて咲く不思議な花ですね。
2006年09月23日
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マダガスカルはミネラルアイランド♪多くの宝石や珍しい鉱物が採れます。これは緑色に染まっている水晶です。姿形も面白くて購入しました。緑の色は緑簾石なのか?、緑閃石なのか?はたまた違うのか?一体マダガスカルのどこで育ったのか?どんな環境だったのか?誰が見つけたのか?これから緑の光が語ってくれそうです。
2006年09月22日
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八重洲ブックセンタ-は日本でも有数な本屋さんです。ここにある本を買いに行きました。すると、同じ階のあるコ-ナ-で、目に止まったのは旭山動物園の本です。こんなに出ているんですね~びっくりでした。そこから今度は久しぶりに皇居に行きました。皇居の売店に若冲の作品集を買いにです。その途中、なんだか変な物体が。よくみると、お札を貼った牛の像です。他にもいろんな牛が、あちらこちらに・・・一体なんなんでしょう?皇居の売店で買い物を済ませて、二の丸公園を散策していたら、ヒガンバナのつぼみを見かけました。こんな風に伸びるんですね。花を見かけてもつぼみは初めてです。その隣に咲いていたのは、なんと「しろはなまんじゅしゃげ」。白いヒガンバナではあ~りませんか♪
2006年09月21日
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双晶が連なり氷の舞台を作るのは、純白透明の方解石達。その中に優雅に飾られた石柱群は、純粋無垢の葡萄石達。写真は不出来ですが、この中に入って舞台に立っている様子を想像してみれば、荘厳な響きが聴こえてきそうです。
2006年09月20日
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絹の光を放つ、氷のような結晶それはアポフ。そのそばによりそう丸い妖精。それはオ-ケ?それともジャイロ?
2006年09月19日
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パキスタン産の標本です。母岩の上には、かわいい水晶が付いています。水晶の上には緑簾石が付いています。裏を見ると、なんと母岩と思っていたのは、綺麗な斧石(アキシナイト)でした。拡大すると、この通り透けて見えます。この幾分紫がかったこげ茶が気品を放っています。緑簾石との共生はスカルンを連想します。日本の静岡で採れる、白いダト-石と共生している藤色の斧石と、紫色でほんの少しつながっている気もしますが・・・最近では、ロシアのポ-ラ-ウラル産完全結晶が最高だと言われています。それを今度はアップしますね。
2006年09月18日
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外は大雨です。台風の影響のようです。予定も中止して在宅モ-ドです。さて、↑は先週撮った夏の最後の海。茨城県水戸の先にある那珂湊(なかみなと)その少し先にある平磯海岸です。海水浴場でも知られていますが、この一帯は中生代白亜紀の地層が露出していることでも知られています。近くに住んでいる友人が家を建てるときに珪化木がでてきたとのことで、今でも家の中に飾ってあります。 この空の向こうにもいろんな人達が住んでいていろんなことをおもって暮らしているのでしょうね。帰りに第3セクタ-の電車を無人駅でまっていたら、3人の若者がいたので、話しかけたら通じません。どうしたのかなと近づいて聞いたら、日本語わかりません、とのこと。ありゃりゃとおもって、英語できるかと聞いたら出来るとのこと。でカタコトブロ-クンで聞いたら、なんとミャンマ-人なんです。顔つきは日本人とあまり変わりません。カチンの翡翠知ってるかと聞いたら知ってるとの事。最初ジェダイトといって通じず、石の説明をしたらわかってくれました。ニンマリしたのは言うまでもありません。彼らは海のむこうから、バンコク、シャンハイなどを経由して、やっと日本の岡山県に来て、そこで日本語研修をわずか一週間実施。その後ここ那珂湊にやってきて、企業(水産業)研修をはじめたばかりだそうです。これから3年間だそうです。主に話してくれた彼は、「自分は来る前はタクシ-運転手だった。帰ったらもっと良い仕事につきたい。」そう目を輝かせていました。海は広い、でも人間って話をしてみるとそれほど違っていないですよね。研修とは名ばかりかもしれないし、きつい仕事だろうが、どうかここ那珂湊が第二のふるさとになってくれたら、そう思いました。
2006年09月17日
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秋といえば、ミネラルファン待望の季節♪東京新宿スペ-スセブン会場にて、IMAGE2006=ミネラルア-ト展の開催です。9/29(金)から10/2(月)までam10:00~pm6:00までの時間です。(最終日は5:00まで)アクセが主ですが、原石もあります。今年はやや海外ブ-スさんが少ないのが気がかりかも。私はいつも海外ブ-スさん主体なので。つづいて10/7(土)~10/9まで、ご存知益富地学主催の石不思議大発見展京都ショ-が京都市、みやこメッセで開催されます。此方の方が規模が大きいと思います。原石派なら此方が断然お勧めですね。私は今年も両方参加と思っています。ただし、もうあまり買わないで、殆ど見るだけにしようかな~。もう置き場もないし。(と毎年いいつつ、最後にはリュックが重い~と叫んでいますが)買う買わないは別にしても、石好きさんならば、一度はぜひともショ-に来ていただきたいですね♪石の世界が広がること請け合いです。<おまけ>です。 この石はご存知マダガスカルのオ-シャンジャスパ-。まるでSFチックな風景碧玉です♪・・・マルクが脱出船の中で気が付くと、外にはこれまで見たこともない赤く荒涼とした風景がひろがっていた。なんとか無事不時着できたようだが。頭がまだ朦朧として痛い。赤い山、赤い海辺、まだらな雲が飛ぶ空、その上に黒い中天が広がっている。打ち寄せる波が白くあわ立って、生き物もいそうな・・なんていう天体なんだここは?・・・不意に何かが動く気配。近くにいる!こ、これは?この変な生き物は一体何!?(続く)なんてね♪
2006年09月16日
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霞ヶ浦に出て、さらに先に行くと、水郷公園があります。とても久しぶりでした。北海道のようなポプラ並木が♪オランダ風車がゆっくり回って♪木漏れ日の先には子供達の声が♪公園内の池には鮮やかな睡蓮が♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のんび~り霞ヶ浦とゆっく~り水郷公園♪夏の終わりの休日に、心身を癒してくれる場所が、すぐそばにあったことに感謝です。
2006年09月15日
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先週、友人と沖縄料理を食べてきました。ラフテイ-やチャンプル-などおいしくて、泡盛も呑み口がよく、ついつい量が増え楽しい会話が弾み、結局午前様。翌日は休日でしたが若干残りました(^^;;;。そこは、土浦市の桜川という霞ヶ浦に注ぐ中級河川のすぐ脇。以下は、そこから霞ヶ浦までの景色です。下流側へ流れる桜川です。ボ-トをこぐ若者達がいました。掛け声と共に見事です。さあ、ここが霞ヶ浦です。広いですね。岸辺に白い鳥が二羽。並んでいます。おお~!なんと白鳥ではありせんか!仲睦まじく、毛づくろいしていました。何故ここにいるんでしょうね???その隣の岸辺、鳩が沢山舞い降りてきて、水遊びをしています。のどかな風景~♪そして、釣り人も糸をたらしています。ここは鯉、鮒、ブラックバスなど。入れ食いではありませんが。この、の~~んびり感覚♪少しでも伝われば嬉しいです♪
2006年09月14日
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暑い夏を癒してくれた緑の魚眼石、その上に乗っているせみは、夏の使者。2階の窓辺で窓を開放しての撮影。写真を撮り終わってしばらくしたら、もうどこかへ飛んで行きました。夏が飛んで行きました。夏を彩ってくれた花達も、そろそろ交代の時期でしょうか。朝夕の風はすっかり秋の風ですね。
2006年09月13日
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トップ画像↑↑↑を入れ替えました。5月から4ヶ月ぶりです。さてこれは何でしょうか?こちらにもあります。そうですね、メキシコ名産。インペリアル・オ-ビキュラ-・ジャスパ-の一種だと思われます。球が次々に合体して成長した痕跡が見えている様です。このトップ画像のものは、前回のクレイジ-レ-スと同様に三葉虫クラブさんから「夏の東京国際フォ-ラム:石探横町」にて入手した物です。普通このインペリアルは不透明なのですが、このものは黄緑っぽい部分が亜透明。かなり光を通して、麗しい色合いです♪模様が楕円形であるのもユニ-ク♪それにあわせて成形されています。ペインタ-8を駆動して、新しい画面を出し、それに付属機能で、虹色を出して、それを背景に、スタンド照明にて撮影しました。とっても手軽な撮影方法です。今日の花です。これも「ひまわり」ですか?
2006年09月12日
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インフォシ-クニュ-スによれば、「地球の影で満月の一部が欠けて見える「部分月食」が8日未明、名古屋市などの西南西の空で観測された。」との事。月と地球と太陽のエピソ-ドですね。さて、そこから話が膨らみます。 太陽系が出来上がりつつあった44億年前、地球(テラ)は塵や隕石を吸収して今の地球の大きさの9割以上にまで成長していた。地球軌道上には60度前方(もしくは後方)に火星ほどに成長していたティーアという惑星があった。(この60度前方もしくは後方という位置はラグランジュポイントと呼ばれる特殊な位置を指す。その地点では太陽と地球の引力がつりあうので、ここに入り込んだ隕石などはそこから出られず、一生地球と同じ周期で太陽を廻り続ける。コンピュータによる試算の結果、どうやら同じ軌道上でも不安定ながら火星の大きさの惑星が成長出来るらしい事が分かってきた・・・)地球とティ-アは、ともに隕石や小惑星を吸収し大きくなって行った。やがて隕石や小惑星を食い尽くした時、ティーアは他の惑星引力などのよる摂動で軌道が不安定になった結果、次第に地球に近づき、遂に衝突した。衝突によって両者のマントル部分は破壊され、ティーアの重金属の核は地球に溶け込み、軽い外殻の8割は吹き飛んで地球の廻りに輪を作った。それがあっという間に凝縮して月になった。わずか一年という計算結果もある。このために地球はその体に似合わず核が大きく、月には核がないために逆に軽い。一方このために地球の自転軸は他の惑星よりも安定、生命を守るバンアレン帯も大きく発達したが、金星の自転軸や自転周期がどうなっているかを見ると、あまりの違いにぞっとする。月は実はもうひとつの惑星だったのだ。地球の本当の兄弟だった。これが現代の月の起源仮説である。何気なく眺めていた月にはこんな壮大な地球誕生のロマンが秘められていた。補足:テイ-アはどこから?月の岩石の同位元素成分が地球と全く同じ。地球軌道外天体では衝突速度が早過ぎて月が出来ない。よって、ティーアは地球と同じ軌道の範囲で形成されたと推定される。ティ-アの写真モデルはホ-クアイです。レッドタイガ-アイの部分もあるので、ピ-タ-サイトの球といえるかもしれません。ビロ-ドのような独特の輝きがよいですね。太古の地球もひょっとしたらこのように見えていたのかも・・・(^^)。
2006年09月11日
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あまり綺麗でない石がひとつ。ラベルの名前はジャスパ-です。横からみると、このとおり、赤い層と白い層が交互に堆積した様子が伺えます。中心の層が最後に出来ました。それ以前はみごとに対称に配置されています。瑪瑙の縞々をリ-ゼガング現象でできたという説もありますが、少なくてもこのものは違うと思います。そうです、これは不透明ではありますが、サ-ドニックス(紅白縞瑪瑙)の一種です。不透明なので、ジャスパ-とも言えます。出来る様子が分かる標本は良いですね。反対側は赤くて、その面ではがれた様子が分かります。赤い色は酸化鉄でもろくてはがれたのでしょう。ちょっと口直しに、綺麗な朝顔を添えておきます。偶然ですがこれも紅白のような~
2006年09月10日
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夏の暑さもどうやら終章。季節はゆっくり秋茜(^^)。ちょうど今日は重陽の節句。よく見かけるのがこの花です。中心以外は純白に脱色したような葉、可憐で優しい乳白の花芯。まるで雪の精が舞い降りたように、あちこちの庭に咲いています。和名=初雪草。英名=Snow on the mountain。なかなか素敵な名前ですね♪心がとっても癒されます。
2006年09月09日
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長野県の中央、蓼科高原の近く、霧が峰や八ヶ岳の周辺には、和田峠、星が塔、星糞峠、麦草峠などの黒曜石の産地が集中しています。北海道の大雪山系と同様の規模を誇り、日本でも有数の黒曜石産地です。対角長52mm。水晶群晶上で撮影しました。「星が塔」産の黒曜石です。名前がロマンチックですね♪実物はこれほど赤みはありません。かなりよく透けていて、光にかざすとまるでガラスです。色合いはスイスのスモ-キ-(^^)。以前にかわせみどんさんからいただいたお宝逸品です。PS:新宮様のご誕生、 心よりお祝い申し上げます。 無事すくすくと 成長されることを祈っています。
2006年09月08日
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続いて江戸東京博物館。明治時代の銀座の様子だそうです。一度銀座は大火で全焼しています。その後煉瓦や不燃材を使った建築が主流となったそうです。銀座の名物、柳の木も見えますね。・・・・・・・・・・・・・・・・そういう文明開化の明治時代からいきなり現代へワ-プ♪(実は地下鉄で移動^^)・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと江戸を引きずっているような?時空混合しちゃったかな?ご存知歌舞伎座ですね。いよいよ、ここは銀ぶらメイン♪松坂屋が左手に見えそうな~実に久しぶりの銀座。やっぱり良いですね~♪♪銀座ディナ-舌鼓の後、(写真スッカリ撮り忘れ)有楽町への途中でソニ-ビルを発見♪最後の写真が実は今日のメイン♪数寄屋橋公園にありました。岡本太郎1966年の作品です。「若い時計台」といいます。最初から銀座和光の時計台を意識していたのでしょうか?岡本太郎いわく、「現代社会では、狭いわくの中におさえられているが、しかし人間は本来、八方に意欲を突き出し情熱をほとばしらせて生きたいのだ。その若々しく、のびきった姿をここにうちだした。・・・」実に岡本太郎らしいです。角は意欲や情熱なんですね。なぜかちょうど岡本太郎の事を話している時だったんです。偶然見つけてびっくりでした。私には時々あるのですが、これってシンクロニシティですか?
2006年09月07日
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ここはジオラマといいますか、模型展示がすばらしいのですね。2点ほど載せてみます。江戸の町の様子です。それを接写しているビデオで見ますと、人々の表情までわかり、まるで本物です。研究が進むにつれ、江戸時代がとてもすみやすい世の中だったという評価が次第に増えてきているようです。特に現代でいう環境問題を本質的に解決した社会構造だったそうです。去年も確か載せた両国橋の周辺です。木の文化の一つの頂点を見るようですね。この模型自体もすばらしい!実はこの秦の始皇帝の兵馬俑を見たくて行きました。写真はありませんが、そのリアルさ、技術の高さ、規模の巨大さに圧倒されました。凄いです。
2006年09月06日
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最近は主にチタナイトといいますが、このスフェ-ンという響きが好きです。日本語では楔石(くさびいし)です。個人的には、-ITE(アイト)よりも、そうでない名前の方が好きです。古くからの宝石に結構多いですね。色々な産出形態があるそうですが、カルシウムとチタンの珪酸塩鉱物という成分であり、スカルンに出やすいと思います。チタンの一部が鉄などに置換されて黄緑、緑、褐色などの発色をしやすいです。大きな結晶はとても屈折率が高くて驚くほどギラギラ輝くので有名です。アパタイトよりもやや低い硬度が難点ですが、美しさなら他の宝石に負けません(^^)。正面です。母岩の黒の上に走る白い風のような流線に、ポツンと緑輝くのがスフェ-ンです♪パキスタン北部ギルギット産との事ですが実際にはそのさらに奥深くのペグマタイトもしくはスカルンだと推定しています。ギルギットはどちらかといえば集散地ですね。少々ぼけていますが、拡大です。此方が裏面。でも此方のほうがスフェ-ンは多いです。その拡大です。そういえば、ちょうど今日で2年間、日記を書き続けてきました。3日坊主との予想に反してここまで続けられたのもひとえに訪れてくださる方々がいてくれたからと感謝しております。初期の石オンリ-から、花写真を加え、さらに旅行図録も入れるようになりました。写真技術に殆ど進歩がないのが問題ではありますが、今後もどうかよろしくお願い致しますm(_ _)m。
2006年09月05日
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先月ゴタゴタした冥王星のお話の決着は、惑星の数が従来の9個から12個に増加という提案から一転して、1個減って8個になる(冥王星は惑星から外れる)という結末と成ったのはご存知の通りです。たしかに、現在は地球型惑星(水星、金星、火星、地球)と木星型惑星(木星、土星、天王星、海王星)および、メインベルト小惑星、カイパ-ベルト天体(冥王星、など)という分類が成因を考慮すれば分かりやすいとされ、そのうち惑星を前2群(地球型+木星型)に限定する結果、冥王星が外れるのは仕方がないようにも思います。月よりも小さい冥王星を入れる場合には、カイパ-ベルト天体の多くを惑星候補にしなくては論理的におかしくなります。この辺りには色々議論があるとおもいますし、アメリカの天文学者の一部には反対意見があるようですが、上記の決定はすでに学者の間では結構普及している考え方でもあります。日本の学者にも、この結論が出る前に惑星からは冥王星を外すべきだという考え方を公表していた方もいらっしゃいます。そもそも冥王星は、海王星の軌道のずれが観測され、それを引き起こしている海王星の外側の惑星があるはずとして探し回ったあげくに発見された天体ですが、当初推定していた大きさが観測精度が上がるたびに小さく修正され、現在では月よりも小さいとされているのですから驚きです。そうなら海王星の軌道を狂わせることは出来ないのだそうです。じゃあ海王星の軌道の狂いは一体どこから来たのか?ですが、実はそんな狂いはなかったというのが真相のようです。そういう不思議な発見物語をもちながら、儚い命に終わりそうな惑星としての冥王星は、あたかも夏の夜空に明滅する蛍ですね。水を大量にもっているそうであり、ますます冥王星がこの中国産の蛍球に見えてきました。今回の騒動は、太陽系の構造を知るとてもよい機会ともなりましたし、たとえ惑星ではなくなっても、冥王星がこれからも長く太陽の回りを公転していくことに変わりはありません。太陽系の果てを周回する冥王星、なかなか意味深な和名ではないでしょうか。
2006年09月04日
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届きました~淡くて高貴な瑪瑙です♪本当に綺麗です!紫水晶のようですが、水晶にならずに瑪瑙になったような、そんな不思議な瑪瑙です。今日一日何か良いことが、ありそうな予感(^^)。
2006年09月03日
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って紅茶のお話ではありません(^^;;;。紅(べに)と茶(ちゃ)は色です。十勝石には、先にご紹介したように紅十勝という赤い模様入りがあります。また、茶色が入ったものもあります。この写真にあるものは、その両方が入っています♪写真では赤が薄くて茶のようにも見えますが、実物ではもっと茶色っぽいです。札幌の露天で見つけた石屋さん、そこにあった原石の中にたったひとつだけあったのが、この紅十勝です♪石の露天商の方が、十勝石を語る、その嬉しそうなご様子、今でもよく覚えています。いいですね~。
2006年09月02日
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十勝石には黒い普通の黒曜石と、紅十勝と、褐色の十勝石のほかに、それらとは違う美しい色合いの物を、好事家は玲瓏(れいろう)と呼んで、珍重してきました。これも玲瓏だそうです。見るからにメキシコ産のレインボウオブシデイアンに似ていますね。レインボウはメキシコ特産とされていますが、北海道でも採れるんですね!これは海外産ではなく、間違いなく北海道産だとの事です。ほかにもゴ-ルデンシ-ンと呼ばれるタイプもありました。色合いも青、紫もあるそうです。透けるものもあるそうです。見てみたいですね!天然ガラスあなどれず!深みに嵌まりそうです。こちらが本物のメキシコ産のレインボウです。(お安いタンブルですが)玲瓏にちなみ、今日は青い朝顔を添えてみました♪
2006年09月01日
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