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スイスで高山病まがいで辛い思いをしながらエ-デルワイスの額を買ってきたのは、もう3ヶ月前。先日ふと花木センタ-でなんと、そのエ-デルワイスの種が売られていました。本当に日本で発芽、開花するのかとちょっと心配で、買ってきませんでしたが、写真を見ているうちに、はるか昔の声を思い出しました・・・。子供の頃、北海道の礼文島に家族で行ったときに、お花畑を歩きながら聞いたお話。・・・花の島、ここ礼文島でも、一番有名なのが、「礼文うすゆきそう」。エ-デルワイスの仲間です。高山植物ですが、緯度が高いのでここでも咲きます。そんなお話でした。・・・というわけで、日本でも開花はするでしょうね。ただし夏越しが平地ではかなり難しいでしょうが。エ-デルワイス(ドイツ語)=ノ-ブルホワイト(英語)=高貴な白(日本語)。日本名ウスユキソウ、なんて素敵な命名でしょうか。アルプスが有名で、スイスやオ-ストリアの国花になっていますが、ヒマラヤでも、ニホンアルプスでも、そしてアンデスでも咲いているそうです。
2007年10月31日
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ちょっと古い写真です。いわずともわかるお彼岸の季節。ヒガンバナ(彼岸花)です。これ調べてみると、なかなか面白い花。現在日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一な三倍体なんだとか。だから、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができないそうです。つまり中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと推定されています。孟宗竹やそめいよしのにも似たお話があるのですが、そのうち全滅なんてならないのか、興味深いです。この花は、学名リコリス・ラディア-タのリコリスから来ていると思われるアルカロイド=リコリンが含まれているので、大変危険ですから、決して食べてはいけません。特に花ではなくて、葉が紛らわしいのでご注意を。なんせ、花がある時、葉がなくて、葉がある時、花がない、変な花です。家に植えてはいけないというのはそういう意味もあるのかもです。なんとこの花も別名で狐花(きつねばな)と言います。どうか狐にだまされないように。
2007年10月30日
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ご存知フォックスフェイスです。リッパなサイズなので思わず写真を撮ってしまいました。よく生け花の材料に使われますね。といっても私は最近知ったばかり。なす科のユニ-クな植物です。調べてみると、いろんな呼び名があるようです。まずは、果実がキツネの顔に似ていることからフォックスフェイス。和名=キツネナス:狐茄子。またはカナリアがとまっているように見えることからカナリアナス。通常は和名=「つのなす」です。英語ではnipplefruit(つの果)とか、apple of Sodom(ソドムのりんご)なんていう怖い名前もあるようです。麻酔性の毒があるからでしょうか。フォックスフェイスとは言いません。
2007年10月29日
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この花火大会については、ここをご参照ください。全国的に有名な花火大会です。ただし10月の第一土曜日なので、少々寒いのが玉に瑕です。私達も久しぶりに行ってきました。ちょうどこのwebの写真の近くの場所に無理無理座らせてもらいました。今年は80万人の人出だとか::帰りは歩きでしたが、ぎゅ-ぎゅ-でちょっと怖かったです。では、沢山撮った写真のなかからいくつか載せて見ます。誠に勝手ながら、全画面でご覧いただけるとありがたくm(__)mた~まや~^^上2つはスタ-マインひょっとして鉱山のマインかな?今夜「星の鉱山」には、美しい石達が輝いていますってちょっとかっこいいかも(^^)。下は10号玉ですね。宇宙のビッグバンはもっと美しかったのかも~(^^)。
2007年10月28日
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シオンは、北東アジアに分布する菊科の花。古代に中国から朝鮮半島を経て当初薬草として渡来しましたが、花が美しいので観賞用としての栽培が盛んになりました。 紫苑が漢字名ですが、古くは師恩とも書いたようです。 和名では、乃之(のし)とか、十五夜草(じゅうごやそう)という風流な呼び名もあるようです。昨年末に分けてもらい、今秋に咲きだしました。接近して鑑賞すると、大変デリケ-トで美しい花です。
2007年10月27日
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ツワブキの季節となりました。こんな綺麗な黄色、見ていると、魔法に掛けられそうです。
2007年10月26日
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お久しぶりの石話。ロシア産のグレンドン石(グレンドナイト)。日本では別名「玄能石」です。普通これは不純な方解石で出来ているのですが、方解石の結晶形ではありませんから、元は別の鉱物だったといわれます。それが一体何であったか?古来からの謎というわけです。現在は、冷たい海底で結晶化するイカイト(含水炭酸塩)が原岩であり、脱水変質して方解石化したとの説が有力です。でも炭酸マグネシウム(マグネサイト)の玄能石もあるのはなぜか?(堀博士の疑問)鉱物の形とは思えない、化石ではないか?そういう話が尽きません。-----------------------確かに鉱物的でない形状で、逆に面白いです。私は、化石という意見に対しては、直接的な証拠がないので、Xだと思います。鉱物的でないというご意見に対してはマ-カサイト(白鉄鉱)も、変な形をすることがあり、ギザギザを取ると、このグレンドン石に似た形にさえなる様に思えます。池袋展でも放射状マ-カサイトを見ました。そこで続報です。マグネサイトの場合、原岩までマグネサイトである必要はありません。方解石は海水の影響などによってよくドロマイトに変質します。最近知ったのですが、更にドロマイトがマグネサイトに変質することもあるのです。だからイカイトからマグネサイトの玄能石が出来る可能性は否定できません。ただしシプロセスは増えますから話がややこしくはなりますが。堀先生、いかがでしょうか。実はもうひとつ。かっ鉄鉱タイプのグレンドン石もあるのです。ただし呼び方は違うようですが。で、この原岩は何かというと、なんと、マ-カサイトなんだそうです。なんだか、私の思いつきマ-カサイト説が顔を出してきました(^^;;;。ただし、私の当初の考えは、シュ-ドモルファイトつまり、原岩の結晶型を鋳型として、別の石に置換したというイメ-ジだったので、いわば原岩はなんでもありなんですが・・・。色々想像が尽きない玄能石。益富さんなど、多くの先達が研究したのもなるほどと思います。
2007年10月25日
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1台ならあるでしょうが、隣接する2台ともとは!?!?偶然にしてはできすぎ、思わずシャッタ-!5555+777です。
2007年10月24日
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つ~やつや♪思わず触りたくなる照りも満点なザクロの実です。鉢植えだから背は低いけれど、ごりっぱですね。このざくろのおすそ分けを今年いただきましたので、来年か再来年にはこのような実をつけることをひそかに期待しています♪
2007年10月23日
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とっても素敵な秋雨顔の朝顔ですね♪残り少ない命を燃やしています。
2007年10月22日
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六本木ヒルズとは、森ビルが17年の歳月を掛けて行った六本木六丁目再開発計画の一環で建築された、超高層ビル「六本木ヒルズ森タワー」を中心とした複合施設です。この森タワ-は地上54階地下6階の巨大な一つの街のようなビルです。この最上階からは夜景が綺麗だとかで散々手をひっぱられたのですが、高所恐怖症の私は、ガンとしてエレベ-タに乗ろうとはしませんでした。その後散々ばかにされたのは言うまでもありません。ところで、この森タワ-、例の回転ドアで死亡事故、エレベ-タ-の出火騒ぎ、賃貸オフィスのライブドアや村上ファンドなどが世間をにぎわし、あまり良い印象ではなくなりました。東京ミッドタウンが目の前にオ-プンしたので、ますます大変になるかも知れませんね。それにしても下から見上げると、凄い眺めです。
2007年10月21日
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新宿石展(10月)の帰りに、六本木でおりて、東京ミッドタウンに立ち寄りました。初めてですが、新しい街、若者の街、おしゃれな街。なかなか素敵なスペ-スです。この後、六本木ヒルズにもちょこっと行ってみました。
2007年10月20日
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宇宙の誕生=ビッグバンは、巨大な質量が密度∞で一点に集まった状態から始まったとされています。これって、ブラックホ-ルとよく似ていませんか?ブラックホ-ルは質量が接近すると引力が大きくなるその極限状態であり、密度∞とされています。この1点に凝縮するより前に、静止しているブラックホ-ルでは吸い込まれる物体はある半径(シュバルツシルド半径)をもつ球面を通過します。ここでは静止している系から見たときに時間の経過はありません。だからこの球面には私達からみると永遠にたどり着けないのですが、吸い込まれる物体からみると、あっという間に通過してしまいます。そして二度と元には戻れません。この球面は時空の地平線とも呼ばれ、まさにこの世とあの世の境界面でもあります。ではその先に一体どうなるのでしょうか?普通は質量∞の1点に向かって進むといわれますが、よくはわかっていません。1点に向かうある段階では量子論を適用しなければならなくなりますが、その場合、不確定性原理に照らして見ると、1点にはなりえないようにも思えます。ここで、反転して膨張が始まると説く人達もいまして、その場合には、ちょうどビッグバンと同じことになるのでは?と思われるのです。そうなっても、元の時空の地平線には変化はないでしょう。その反転膨張を私達が知るすべはありません。これが宇宙の中のブラックホ-ルの中でのビッグバン、つまりもう一つの宇宙ができるという仮説のあらましです。本当にそうなら面白いですね。宇宙の誕生について考える生物、人間って凄いです。実は色々疑問もあり、私も2,3ひっかかる点があるのですが、ありえない話ではないような気もしています。なんせ夢のようなお話ですから。
2007年10月19日
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石炭化石博物館の目玉のひとつ。巨大な石炭です。貴重なエネルギ-源です。
2007年10月18日
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いわき市にある石炭化石博物館です。昔常磐炭鉱として栄えました。九州、北海道と並んで日本三大炭鉱地帯でした。明治以降の日本の近代化を支えました。今は昔のことです。展示物のアンモナイト、海竜、恐竜達が阿武隈の太古を雄弁に語っていました。ところで、皆さんご存知でしょうか?いわき市を含む阿武隈は、昔日本ではなかった事を。別の陸塊が日本に、衝突合体したという説が有力です。衝突したのは、伊豆半島や知床半島だけではないんですね。
2007年10月17日
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福島県いわき市の先に、中生代の堆積層が露出している地域があり、そこにアンモナイトセンタ-という、化石発掘体験ができる場所があります。アクアマリン福島で楽しんだ翌日、立ち寄ってみました。テレビ番組のダッシュ村で、恐竜化石の発掘が以前放映されていましたが、そのロケ地はこの近くだそうです。このような巨大なアンモナイトが、現実にここから発掘されたそうです。ここの最大サイズは日本最大だそうです。ここが発掘場所です。ちょっと黒っぽい斜めに入った地層が中生代の堆積層です。ハンマ-と安全めがねとタガネを貸してもらい、さあ、発掘開始です。小学校の生徒が一番元気で、夢中になっていました。目が「めひかり」よりも輝いていました。私の目も結構光っていたようです。私は小さなイノセラムスという二枚貝の化石をゲットしましたが、アンモナイトには残念ながらお目にかかれませんでした。全然採れない方も多かったようです。ナンモナイト?
2007年10月16日
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宇宙にはブラックホ-ルという時空の特異点があるから、単連結閉多様体ではありません。そのブラックホ-ルは当初アインシュタインの一般相対性理論の最も解き易い一つの問題として理論的に予想されたものです。現実にそれは最初に白鳥座の方向にまず発見されました。それから長い年月がたち、現在さらに近くに、しかも巨大なものがあるといわれています。それはなんと銀河の中心にあるのです。宇宙の初期の姿(背景放射)としてcobeが世界に発表した不思議な濃淡図形から、巨大な多数の銀河が何故短時間に形成されたか、多くの疑問があるのですが、どうやらその引力中心にブラックホ-ルがあるから出来たといわれています。銀河の母がブラックホ-ルなのですね。その銀河の腕の一つにある太陽系になる元が、他の腕からばら撒かれた重元素を元に太陽とその惑星、さらには衛星などを作り上げ、今日その様子を空想している私達がその上に生きています。ブラックホ-ルがなかったら、宇宙はこんなに不可思議に発展しなかったでしょう。ポアンカレ予想は、そういう意味でも逆説的に私達に教えてくれます。
2007年10月15日
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ポアンカレ予想をわかりやすく説明するために、放送では宇宙の形をひもで説明していました。でもこれはポアンカレ自身が意図した解説ではありません。ご存知のように、宇宙には多くの穴が開いているきわめて複雑な多様体です。その穴がご存知ブラックホ-ル。そこに入るコ-スをひもがたどった時には、ひもは元に手繰り寄せることはできなくなります。そんなことはずっと宇宙のはての出来事とお思いなら、今度、そのことについてもお話しましょう。別ですが、実は以前から言われていますが、宇宙自身が一つのブラックホ-ルの内部なのではないか?そういう仮説もあります。ここからさらに摩訶不思議な仮説も出てきます。なんだか、深い闇に入り込んでしまいそうですね。
2007年10月14日
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福島県いわき市は漁港小名浜を有する港町。そのいわきを代表する魚が、知る人ぞ知る「めひかり」です。大きな目の中の網膜が光を反射して、きらりと光るので名づけられたのでしょう。とにかくこれを片栗粉につけて「から揚げ」にします。頭から丸ごと食べると、さくさく、ほくほくと~ってもおいしい~~~(^^)。小名浜漁港近くの食堂で、見つけて昼食にいただきました。写真のようにレモンをすこしかけて、塩をつけていただきます。酒の肴にも最高。なおこちらでは銚子産をいただいています。
2007年10月13日
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先日NHKで放送されていたポアンカレ予想について、これが既に証明されていたとは全然知りませんでした。トポロジ-(位相幾何学)の中の最高級の未解決難問で知られ、普通に考えると、そんなのあたりまえではないかと思うのですが、なぜか難しいらしいのです。私にはその程度しか知りませんでした。最も有名なフェルマ-予想が証明されてからかれこれ10年がたちます。そして遂にポアンカレも陥落。これが結局微分幾何学の世界で解けたというのがとっても面白い結末ですね。アンリ・ポアンカレ自身、微分幾何学や微分方程式の先に彼自身が定性的数学と名づけた力学系やトポロジ-を見つけた張本人なんですから。残る最大級の大物であるリ-マン予想。今世紀中にはきっと証明されるでしょう。そのときに私はまだ生きていて欲しい、そう思いました。
2007年10月12日
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今回の欧州旅行をフリ-ペ-ジに集約して、欧州浪漫街道および、欧州浪漫~P2というペ-ジを左の一番下につくりました。お暇な方はどうぞご覧ください。我ながら長く引っぱりましたが、書く事で記憶にも残るので、一石二鳥になっています(^^)。
2007年10月11日
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福島県いわき市の塩屋崎に建つ白亜の灯台は、昔の映画「喜びも悲しみも幾年月」で有名です。塩屋崎の灯台に勤めた方の日記が映画のお話の元になったのです。その苦労も今は昔、現代では無人灯台になっています。この右の小高い山の上にその灯台は建っています。ここには、「みだれ髪」という題名の塩屋崎の地名を歌いこんだ美空ひばりの歌碑があります。歌碑には3番の歌詞が刻まれています。その隣には、美空ひばりの慰霊碑も建っています。近くに行くと、センサ-が作動して、自動的に「みだれ髪」が流れます。「みだれ髪」は、天才コンビである星野哲郎と船村徹が作り上げました。とっても音域の広い、難しい曲ですが、そのメロデイ-も歌詞も、美空ひばりの代表曲にふさわしくすばらしいと思います。「みだれ」髪試聴コ-ナ-ここを朝に通り、その足で、もっと北にあるアンモナイトセンタ-に向かいました。
2007年10月10日
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ちょっと前の写真になりますがご容赦ください。土浦市は日本一の蓮(レンコン)の生産高で知られています。霞ヶ浦、北浦の周囲を主体に蓮田が広がっています。時々蓮畑という方がいますが、正しい呼び名は蓮田です。水耕栽培で水田とよく似ています。蓮の花は、泥中の蓮といわれるほど清純な美しさがあります。でも蓮堀りは胸まで泥水につかってレンコンを掘る、とっても大変な作業です。そのため、現在多くの蓮堀の担い手は中国人になっています。
2007年10月09日
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アクアマリン福島の続きです。ご存知、クリオネ君です。これも妖精ですね、小さすぎてぴんとが合いません。本名「はだかかめがい」は、ちょっと雰囲気が台無し(笑)、是非改名して欲しいですね。流体の噴出(プル-ム)がそのまま生き物に変化したような、そんな姿で動きです。動きと形と環境って一体なんだと、くらげを見ても思いますね。ゆったり、ゆったりとした時の流れ。「ひねもすのたり、のたりかな」。部屋で飼いたいとさえ思いたくなる、いい眺めです。屋外には金魚も居ました。これもヒ-リング効果がありそう。、~おかげさまで、スッカリいやされました(^^)。
2007年10月08日
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ちょっと古新聞、夏休みの写真で恐縮ですが、8月18ごろ、福島県小名浜に出かけました。港には、福島県の誇る水族館、アクアマリン福島があります。外観はガラス張り、曲面を構成する優美なお姿で4階建。アクアマリンカラ-に輝いていました。中に入ると4階で驚かされたのが、このいわしの大群です。美しい光達が生きて流れています。「大漁だ、大漁だ、大場いわしの大漁だ・・・」金子みすずさんの童謡詩が浮かびました。青い水槽の中には、妖精の化身かと思うような華麗なピンクのお魚も泳いでいました。癒しの世界が密かに息づいていました。館の外にはヴィオト-プもあって、蓮のつぼみが開花を待っていました。こころ癒されるひと時でした。(続く)
2007年10月07日
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ロマンチック街道の花、ロ-テンブルクです。たそがれのパリにそびえるエッフェル塔です。ドイツとフランス。国旗を見ても同じ三色旗ながら、重厚な黒黄赤のドイツ国旗、さわやかな白赤青のフランス国旗。がちがちで演説的なドイツ語、言葉も流麗で歌にあうフランス語。朴訥で一本気、論理的なドイツ人、おしゃれで情緒的なフランス人。貴方は何人でしょうか?私はどちらかといえばドイツ人です。まるで違う両国を旅できてとても面白かったです。でも、楽しいたびにも終わりがあります。だいぶ長く書き連ねましたが、そろそろ欧州街道の旅日記はこの辺で。
2007年10月06日
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ヴェルサイユ宮殿の広場を歩いていたら、白い石の中に瑪瑙のような珪質鉱物がそこかしこに転がっていました。ヴェルサイユ宮殿で、こんなものに注目するのは、私くらいなものでしょう。最初は瑪瑙かオパ-ルかと思ったのですが、なんと前夜ホテルで撮影していた写真にそのヒントがありました。(帰国後に気が付きました)これがその「フリント」の写真です。かなり大きくて、手に持てるサイズと重さではありません。ヴェルサイユ宮殿の物はとても小さくて、大きなものの直径でも40ミリ程度です。でも、物は同じだと思います。つまり白亜(石灰岩質)の中にできる石英と同じ成分なのですね。サンポ-ルをかけると、周囲の白い部分だけ発泡します。どうして石灰岩の中に、珪質ノジュ-ルができるのでしょうか?白亜の中にあった微量な珪質成分が次第に合体して結核状構造ができあがったそうですが、真偽ははたして~???一番近い仲間は津軽小僧(珪乳石)だと思います。瑪瑙もオパ-ルも近縁だと思います。チャ-トも縁戚ではあるでしょう。日本では出ないと思います。フランスやイギリスの白亜層に出るのだといわれます。思いもかけない、自分へのお土産になりました。
2007年10月05日
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裏庭というにはあまりに広いヴェルサイユ宮殿の裏庭!直線的に広がる景観は、エッフェル塔近辺とよく似ています。日差しも強くて、最高の天候にも恵まれた最後の観光地となりました。
2007年10月04日
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ヴェルサイユ条約は、まさにこの「鏡の間」で調印されたのです。でもこの鏡、一点の曇りもないものかと想像していたら、長い年月を経たためでしょうか?ややくすんでいました~ちょっと残念。写真は天井画2枚です。柱も、大理石壁も、絵画も、彫像も、皆超一級品ばかり。世界中の人たちのためいきがあちらこちらで聴こえます。
2007年10月03日
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パリの西方約20キロにあるベルサイユ。「朕(ちん)は国家なり」という言葉を残した太陽王ルイ14世は、絶対王政の権力を誇示するため、17世紀、この地に宮殿を建てました。そこに貴族を住まわせ、反抗できないように監視したとも言われています。その建造物、内容の豪華絢爛さは、当時ヨーロッパ中の人々を驚かせ、今尚、世界文化遺産として海外から多くの人々が押し寄せるドル箱観光スポットになっています。私達の旅行の最後がこのヴェルサイユ宮殿観光です。このヴェルサイユ宮殿に比較されるのが、オ-ストリアのシェ-ンブルン宮殿。去年はそこに行ったのですが、今年このヴェルサイユに来るとは夢にも思っていませんでした。やはりヴェルサイユの方が、ワンランク上でしょうか。ブルボン家の家紋つきの門がお迎えです。左右の建物が大きいです。とてもワンショットでは撮れません。さてこれからいよいよ内部へ入ります。
2007年10月02日
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ラピュタの中の修道院の内部はこうなっています。ゴシックですね。かなり広いスペ-スです。ここは食堂です。スリットから採光する現代的な様式ですね。闇に浮かぶレリ-フです。記されたアルファ オメガ。私はアルファであり、オメガであるという事なのか?人の生の始まりから終わりという事なのか?強い印象で迫ってきました。
2007年10月01日
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