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さてと、エラそうに「待て!次号!」なんて言っちゃったから、書かねばね(笑)ぶっちゃけ、そんな大した事じゃなく感じてきてしまっているが。いやいやいや、私にとっては大した事だよ!頑張れ、アタシ!旅行2日目、朝食を食べている時に違和感を覚えた。それまではしゃいでいたのに急に黙り込んだ私に姉が「どしたの?」と尋ねる。「・・・なんか、歯が変・・・(-"-;」「歯?」「うん、この差し歯・・・」そう、私は前歯の1本が差し歯である。差し歯になったのはまだ20代の頃・・・。【歯医者にて ~回想~】「あの、高校時代に治療して神経抜かれた前歯が、色が変わってきちゃってて嫌なんです。何とかなりませんか?」「んー、しかし前の歯医者さん、ヒドイね。若い女の子の前歯の神経を、この程度の虫歯で抜いちゃうなんて。色、気になるなら漂白してみる?」「お願いします」・・・という事で、私は歯の内側を削って漂白する薬品を詰めて色を落とす治療を開始した。「これをやってる間、とにかく硬いものは噛まないように注意してね」そう歯科医にしつこく言われつつ、治療開始から数週間が経った冬のある日、私は当時付き合っていた彼とその友人と3人で居酒屋にいた。「寒い時は~、やっぱり日本酒とエイヒレだよね~♪」今でこそほとんどお酒は飲めないが、当時はまだ若さで飲めていた私。エイヒレのあぶったものは大好物のつまみだった。すっかり盛り上がってそろそろ帰ろうかという話になった時、私はお皿にエイヒレが残っているのに気がついた。すっかり冷め切ってしまっていたが、大好物のエイヒレを残して帰るなんてとんでもない。私はそれをひょいっと口に放り込んだ。パキンッ!その時、普通の生活ではあまり聞かない音が響いた。「「?」」彼と友人は揃って顔を見合わせ、私に向かって言った。「さるちゃん?なんか今さ、ぱきんって音が聞こえたんだけど・・・?」「・・・・・は」「「え?」」「・・・わらひの(わたしの)・・・歯。・・・・お、折れた」「「えーーーーーー!?」」そう、私の治療中の歯は冷め切ったエイヒレの硬さに負けた。翌日、歯科医に駆け込むと、先生に「何食べたの?エイヒレ!?だから、硬いのは気をつけてってあれほど言ったでしょ?」と叱られた(/_
2009年11月13日
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