MoMo 太郎篇(その 2 )
偐万葉シリーズ第 351
弾、偐万葉・ MoMo
太郎篇(その 2
)を記事アップします。
ブロ友、MoMo太郎氏へのコメントに付した歌を集めたものが、偐万葉・MoMo太郎篇であります。
MoMo
太郎氏
(偐万葉では万葉風に MoMo
麻呂と呼ばせていただいています。)
とは
、 2022
年 12
月 1
日からのブログ上のお付き合いになります。
偐家持が MoMo 麻呂に贈りて詠める歌 20 首
いにしへに ありけむ人の ごとやわれ
殿むかへむと 江戸方見附 (戸塚家持)
(本歌)いにしへに ありけむ人も 我がごとか 三輪の檜原に かざし折りけむ
(柿本人麻呂歌集 万葉集巻 7-1118
)
(20231220戸塚江戸方見附byMoMo太郎)
またひとつ 寄る年波の この頃は
老いにあらがふ 日々にしあれり (老家持)
(20231228花園中央公園byヤカモチ)
和テイストの 品
にしあれば 万葉の
和歌添へてみむ ヤカモチわれは (偐家持)
(20240205桜美人byヤカモチ)
切髪
の よち子の如き 梅林
も 来
る春ごとに まさやかに咲け (梅家持)
(20240208枚岡梅林の梅の花byヤカモチ)
春告げの 花にしあれば 梅の花
プリマベーラの 花とぞ呼ばな (梅マベーラ)
(注)初案「花とぞ呼ばむ」を「花とぞ呼ばな」に修正。
飽かなくに まだきも花の 散るらむか
風のなごりの 波と惜しめど (偐貫之)
(本歌)飽かなくに まだきも月の 隠るるか 山の端にげて 入れずもあらなむ
(在原業平 古今集 884 )
さくら花 ちりぬる風の なごりには 水なき空に 浪ぞたちける
(紀貫之 古今集 89 )
(注)まだき=早々と
(20240413花園中央公園の桜byヤカモチ) みの年に あれど枚岡 神社欠け
稲荷石切 二社の絵馬なり ( 二社内巳恒
)


折々に 咲ける花にし 折々の 季節をめでつ 銀輪駆けな (花家持)
(20250208ロウバイの花byヤカモチ) 副作用 あれやこれやと あるけれど
わけてもつらきは 味覚の異常 (異味家持)
待てぬとは 待たぬことなり 待つといひ
待てぬとあらば 待たずもあらめ
( 偐家待
)
(本歌)
来
むといふも 来
ぬ時あるを 来
じといふを
来
むとは待たじ 来
じといふものを
(大伴坂上郎女 万葉集巻 4-527
)
追ひて和せる歌 1 首
待つといふも 待たぬ時あり 待たぬといふ
待つとは行かじ 待たぬといふを ( 偐家行
)
通院も リハビリなれば 帰り道の 坂のぼるべし 息切らすとも (坂上家持)
(20251123通院の帰り道byヤカモチ)この病気 一筋縄に 行かぬもの 一進一退 笑ふほかなし (笑家持)
金宝樹の 赤きブラシも
黄楊
の 梳
も
君し居なくば 手には取らざる (偐磨娘子)
(本歌)君なくば 何 ぞ 身よそはむ 匣 なる 黄楊 の 小梳 も 取らむとも 思 はず
(播磨娘子 万葉集巻 9-1777 )
(20260105キンポウジュbyヤカモチ)囲碁 初 め 梅田の道は 遠くとも 杖を頼りに 無理をしなさむ (囲碁家持)
(本歌)ひさかたの 天路
は遠し なほなほに
家に帰りて 業
をしまさに (万葉集巻5-801
)
(20260107梅田スカイビルbyヤカモチ)
病院の 予約時間は いい加減
分かっちゃいるけど ついつい期待 (予約家持)
胆嚢炎 胆管炎を 淡々と 記事にしつれば 担担麺欲し (坦家持)

人権が などとは言はじ 面会の
制限ルール ゆるやかがよし (面会家持)
出会ふべく して出会ひたる 人ありしを 有難かりと 今更に 思 ふ (偐家持)
(20260222鉢伏山byヤカモチ) それ歌と 言へるものかは われ知らね
数のほどなら 歌人
の仲間 (偐歌人)
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