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久しぶりに奥多摩に住む友人と新宿で食事をし、「食の安全安心セミナー」に参加しました。(前回のブログで紹介した柿沢安耶さんの講演会です。)友人夫婦が奥多摩の自然公園施設「山のふるさと村」に「レストランやませみ」を開店して3年半が過ぎました。私も数回、奥多摩を訪れレストランで食事をしましたが、お店で働く友人の姿はとてもイキイキしていていました。実家が食堂だけあって、この仕事が合っていると思っています。ランチを食べながらそんな話をしていると「最近になってやっと仕事の面白さがわかってきた」と言っていました。ランチのお料理をそっと写真撮影したり、出てきた料理を吟味し参考にたりして、本当に熱心な姿に、私もとても刺激を受けました。そこで、4月に「春のライブコンサート」が開催されることを知り、ぜひここで紹介したいと思った次第です。(右チラシをクリックで拡大します→)「レストラン やませみ」のライブコンサートは好評で、今回で4回目になります。私も1回目のコンサートを聴きに行きましたが、奥多摩の素晴らしい自然に囲まれ、アットホームで温かいコンサートはとても楽しかったです。今回は、4月19日(土)~20日(日)に開催されます。自然に囲まれ、素敵な音楽と美味しいお食事できっと楽しいコンサートになると思います。奥多摩へは、土日に新宿からホリディ快速「おくたま号」が運行しているので1時間半で着きます。奥多摩駅から「山のふるさと村」までは無料送迎バスも運行しています。興味のある方は、ぜひ足をお運びください。詳しくは、右上のチラシをクリックしてご覧ください。● レストランやませみのホームページ● 山のふるさと村のホームページ● 「山のふるさと村」平成25年度行事のご案内 (拡大して見てください)
2013.03.24
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友人に誘われて、3月19日に野菜スイーツのパティシエ・柿沢安耶さんの話を聴きに行きました。東京都が主催する「食の安全安心セミナー」の一環で、「野菜の力~人も町もみんないきいき!」という講演でした。中目黒にある野菜スイーツ専門店「パティスリー ポタジエ」のオーナーシェフ・柿沢安耶さんのお話は、とても楽しく為になる内容でした。「小松菜を練りこんだスポンジにトマトを挟んでトッピングしたショートケーキ」、「バターでソテーしたごぼうをチョコレートに合わせたガトーショコラ」などケーキの写真を見ながら楽しそうに説明する柿沢さんはとてもイキイキしていました。そして、柿沢さんはなぜ野菜スイーツを作るようになったのか、食の大切さ、その季節のその土地の物を食べることことへのこだわりなど、とても興味深い話を聴くことができました。柿沢さんの講演の中で「マクロビオテック」と「映画キングコーン」というキーワードが心に残っています。<マクロビオテック>「マクロビオテック」とは、穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方で、次の2大原則があるそうです。 ・身土不二・・・ 暮らす土地の旬の食べ物を食べる ・一物全体・・・ 一つの物を丸ごと全部食べる熱い地域ではフルーツがとれ身体を冷やす働きがあり、寒い地域でとれる野菜には身体を温める働きがあります。四季のある日本では季節の旬の食材を食べることでバランスがとれるという考え方です。また、一つのものを丸ごと食べるということは、お米であれば精米せず玄米を食べる。野菜であれば皮や葉にも栄養があり全てを摂ることで体のバランスがとれるという考え方です。柿沢さんも野菜スイーツ作りでは、なるべく国産の材料にこだわり工夫して作っているそうです。
2013.03.21
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昨日3月11日で、東日本大震災が起きて2年が経ちました。新聞やテレビでは特集を組み、被災地の今の様子を伝えています。NHK番組「特集 明日へ~支えあおう~ 東日本大震災から2年」で、とても感動する話を見つけました。広島の造船会社が、岩手県山田町に造船所を建設し、地元の人達に広島で造船技術を研修し、山田町で働いてもらう取り組みです。広島の造船会社「ツネイシクラフト&ファシリティーズ」の社長は、震災直後に現地を訪れ、その状況に愕然とし、自分に何かできないかと考えました。そして、ここに漁船を作る造船所を作り、地元の人にここで船を造ってもらおうと決めたのです。地元で希望者を募ったところ、津波により職を失った5名が応募しました。彼らは皆、造船の経験など全くない人たちでしたが、新たなスタートを決意したそうです。広島の本社で造船技術を研修し、通常なら10年はかかる造船技術を9カ月で習得し、山田町に帰ってくると、立派な造船所は完成していました。本社から来たベテラン技術者と一緒に造船作業に向かっている姿はとても感動的でした。現在も別の地元の人たちが広島で研修を受けています。**********************************事業として被災地を支援できるということは本当に素晴らしいと思います。造船所を建てた企業も素晴らしいし、何も経験のない造船の仕事に就く決意をした地元の方々も勇気があると思います。津波で漁船が壊滅してしまった漁業の町で、造船業は本当に地元にとっても嬉しいことだと思います。そんな、貢献のできる会社を尊敬しています。地元の多くの人たちに造船技術を伝え、たくさんの船を作り、また漁業の町として栄えることを祈っています。● 「ツネイシクラフト&ファシリティーズ」のホームページ
2013.03.12
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東日本大震災が起きてから今月11日で2年になります。昨日、フジテレビの番組「Mr.サンデー」で、「石巻工場“復活”の奇跡 サバ缶磨いた東京の商店街」という特集を観て、大変感動しました。東京経堂では、商店街をあげて、サバの缶詰を使った料理を出し、サバ缶で町おこしをしていました。ある店主は、サバ缶の中でも木の屋水産石巻工場のサバ缶は衝撃的に美味いと言います。そして、「2011年サバ缶フェア」開催3日後、東日本大震災が起きました。その店主は、木の屋と連絡も取れず心配していたところ、8日後に木の屋の営業担当者が経堂を訪れ、工場は全壊し缶詰の在庫もすべて泥まみれに化したこと知ったのです。そんな悲惨な状況の中でも、経堂商店街の1人が「泥まみれの缶詰を持ってきて、買うから!」と言ったのです。確かに泥まみれになっても缶詰なので中身は問題ありませでした。それから経堂商店街では支援物資を募り、車で石巻に運搬した帰りには「泥だらけのサバ缶」を積んで帰るということを続けました。商店街では、店先で缶詰めを洗っているとどこからともなく人が集まり一緒に洗ってくれていました。そのうち、きれいに洗ったサバ缶を300円で売り、義援金に当てていました。インターネットでサバ缶洗いを募ると大勢の人が訪れ缶詰めを洗ってくれました。それを知った人たちは、わざわざサバ缶を買いにきました。「サバ缶ラーメン値上げしました。売上は義援金にします!」とインターネットに載せると遠くからもサバ缶ラーメンを食べに来てくれました。そんな大勢の善意により、泥まみれのサバ缶はすべて使い果たしました。たくさんの義援金も集まり、2年にして「木の屋石巻工場」は復活したそうです。********************************そう、2年前は誰しも「自分にできることはないか」と考え行動を起こしていました。震災から2年を迎えるにあたり、改めて、自分にできることはないか!と考え、行動しなければいけないのではないかと思いました。そして、その絶品のサバ缶をぜひ購入してみたいと思っています。● 木の屋石巻水産のホームページ ※木の屋石巻水産ホームページの「震災からの歩み」で復興の様子を知ることができます。
2013.03.04
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