気のむくままに徒然日記

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ヨッシー555

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2025.08.19
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カテゴリ: 絵画・音楽鑑賞
8月17日、サントリー美術館に「まだまだざわつく日本美術」展を観に行きました。
この展覧会を企画した担当者によるスライドトークにも参加しました。




この展覧会は、以前開催された「ざわつく日本美術」の第2弾で、所蔵作品をさまざまな切り口から紹介しています。そして、ほとんどの作品が写真撮影OKでした。

●ぎゅうぎゅうする

ひとつの作品の中に同じ意味や種類のモチーフを集めた作品、焼き物や錦絵、屏風など、ぎゅうぎゅう詰め込んだような印象です。その中で印象に残った焼き物をひとつご紹介します。

「青磁染付七壺文皿」鍋島藩窯 ・・・様々な壺がぎゅぎゅうひしめきあっているようで可愛い!



●おりおりする

さまざまに折り曲げられた屏風が展示されていました。屏風の途中を折り曲げて短くするなど、空間の大きさや用途に応じて折り曲げて使われていたことがよく分かります。

「桐鳳凰図屏風」狩野探幽 ・・・六曲一双の屏風ですが、左隻の1~3扇と右隻の4~6隻を並べても、絵が繋がって見えます!


●らぶらぶする

Love Love 恋愛に関する作品がさまざま、人間の姫君と結婚するも正体がばれ逃げられ、失意の鼠が出家して姫の嫁入り道具を並べて和歌を詠む「鼠草紙絵巻」など・・・

「隅田川夜」小林清親の大判錦絵



●ぱたぱたする

蒔絵の箱を展開図にしたり、茶碗や壺などの立体作品の絵柄を展開して展示していました。

「紫色藤蒔絵瓶」・・・作品の上に展開した絵柄が展示、とても綺麗でした! 





●ちくちくする

ひと針ひと針縫われた刺し子作品が展示されていました。



●しゅうしゅうする

さまざまな収集作品が、趣向を凝らしたして展示されていました。

「薩摩切子藍色被船形鉢」・・・彫刻家朝倉文夫氏のコレクション、とても綺麗です!

サントリー美術品は所蔵品無しで始めた美術館ですが、現在では3,000件におよぶ作品を所蔵しています。その収蔵品第1号である桃山時代の「朱漆塗矢筈札紺糸素懸威具足」が最後に展示されていました。




「ざわつく」とは、心がざわめき動くようなということで、様々工夫し展示されていました。
興味のある方は、8月24日まで開催されているのでご鑑賞ください。

●サントリー美術館 ​ https://www.suntory.co.jp/sma/





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Last updated  2025.08.21 12:14:44
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