2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全7件 (7件中 1-7件目)
1

山頂を眺めるとどうやって登っていくのか分からなかったが、よく見ると岩を直登していく人と山を横に歩いている人が小さく見えた。 八月や人それぞれの駒ケ岳ガイドさんに聞いたら山を横切って摩利支天方面の尾根に出て登るようだ。山頂を見ると気が遠くなってきた。次第に暑くなってきて白い砂礫帯をゆっくり登った。写真の真中の緑のところが山頂だ。 八月の空引き寄せて駒ケ岳突然、蝉が飛び立った。 秋の蝉駒ケ岳より飛翔せり元気のある蝉だ。砂礫帯は、上から見るとこんな感じだ。 秋暑し日の照り返る砂礫帯途中から、雲がかかったりして山頂が見えたり見えなかったり。 駒ケ岳雲引き寄せて処暑の風少し涼しい風が。駒津峰から2時間かかって山頂に着いた。ツアーなので道を譲りながらなので思ったより時間がかかった。 山頂に一声鳴きて秋の蝉山頂にも蝉がいた。弱っているのか捕まえた人がいた。 登頂の笑みに囲まれ胡瓜食む持っていった胡瓜に味噌をつけて食べた。最高の味の胡瓜だった。八ヶ岳方面だ。 秋嶽や今日の息吹の雲を吐く絶景を見ながら山頂に過ごした。 甲斐駒に何の夢見む秋の蝉来た道を駒津峰に引き返し双児山経由で下山した。 甲斐駒に足跡遺し八月尽7時間半の行程を10時間かけた初秋の駒ケ岳でした。
2007年08月31日
コメント(8)

登山ルートは、北沢峠-仙水小屋-仙水峠-駒津峰-山頂-駒津峰-双児山-北沢峠で大よそ7時間半(休憩なしの場合)のルートであるがツアーのため10時間掛かった。まずは、30分ほどで仙水小屋に着き朝食(2回目の朝食)をとり仙水峠に向かった。仙水小屋から30分ほどで明るくなったのでヘッドランプを外し岩の道を仙水峠に向かった。仙水峠には、5:30頃に着いたが朝日は少し高くなっていた。 新涼の山々染めて朝日出ず甲斐駒のすぐ横にある摩利支天が聳え立っている。ここから駒津峰まで樹林帯の急登がつづく。一時間ほど登ってから景色が一変する。仙丈ケ岳。北岳。そして鳳凰三山の向こうに薄雲が横に過ぎる富士山が見える。 アルプスの雲上はるか秋の富士中央アルプス、御嶽山。乗鞍岳、北アルプス。などが見えてきた。 新涼や雲海眺め富士眺め振り返っては写真をとりながら景色を眺め登った。仙水峠から駒津峰までは標高差約500m。北沢峠からは、700m登ったことになる。駒津峰に着く前から雲が湧いてきた。 アルプスに雲乱舞して涼新た北沢峠を出発して3時間半掛かっている。ツアーなので一般客に道を譲ったり遅い人たちに合わせて登るが、自分にはちょうど良いペースのようだ。そして駒ケ岳が目の前に聳え立っている。 秋嶽や岩直列に天に伸ぶ 写真には見えないが摩利支天が右に聳え立っている。 八月の空を突き刺す駒ケ岳ここからはどの道を行くのか分からなかったが蟻のように人が見え始めた。 蟻のごと岩稜攀じる人の列 岩を直登していく人と白い砂礫帯を迂回していく人が見えた。
2007年08月30日
コメント(8)

土曜日の朝、新宿をバスで9:00出発。諏訪インターから高遠を通り南アルプス林道のある戸台口から市営バスに乗り換え16:00頃北沢峠に着いた。厳しさを伴った岩山が車窓に飛び込んでくる。運転手さんの横に座ったが左側が崖の道だ。運転手さんが景色や花、蝶などの説明をしてくれるが、前を向いてちゃんと運転しながら説明をしていると思ったが横を向いて話をしている。崖から落ちないかハラハラしながら説明を聞いていた。一日目は、仙丈ケ岳、北岳の展望の良い場所を散策し18:00位に就寝。仙丈ケ岳。北岳。山小屋は、布団一枚に2人。 寝返りの打てぬ山小屋星月夜眠っているのか眠っていないのか分からない状態で寝返りも打てず辛い時間が過ぎた。ただ今回でこんな状態も大分なれてきた。夜中の12時頃起きて星を眺めた。 吾が星はどこに位置せむ天の川星が密集していてきれいだ。自分が星になったときこの天の川のどこに自分の星があるのか、空いている場所はあるのだろうかと考えながら眺めていた。また寝床に就いて2:30起床した。出発は、4:00なので朝ご飯を早々に食べペットボトルに水を詰めた。(2.5リットル分) 満天の星を掬ひて清水汲むストレッチを行い4:00出発。 ヘッドランプ列を正して秋の嶽真っ暗な中をヘッドランプを灯して出発した。因みに自分のヘッドランプは、100円ショップでは最高級品の400円のものだ。十分間に合ってほかのヘッドランプより明るかった。(笑)
2007年08月29日
コメント(5)

8月25日、26日と甲斐駒ケ岳に登ってきた。甲斐駒ケ岳より富士山を眺める。中央左に2週間前に登った鳳凰三山のオベリスクが見える。
2007年08月28日
コメント(4)

8月19日(日)谷川岳へ向かった。4時半にかけたオンボロ目覚し時計が5時10分におもむろに鳴り出し、予定していた電車に乗れず一時間遅れの出発となった。東武東上線で川越市から寄居、八高線で寄居から高崎、上越線で高崎から水上、バスで水上から谷川岳ロープウェイまで約5時間かけて10時半到着となった。 新館に湯の町廃れ月見草バスの途中、湯檜曽の町を通るがかなり古びた温泉街になっていた。奥のほうに新しい温泉旅館のあったのが対照的に感じた。 ロープウェイ降りて山河の秋めきぬロープウェイを降りて廻りの山々を眺めたらそこはかとなく秋の気配が漂っている。写真は、朝日岳方面。谷川岳を眺めるとやはり雲に覆われ今回もまた雲の中の頂上と諦めながら向かった。歩き始めたらやはり鳳凰三山の疲れが残っているのか息切れと足の重たさを感じながら鎖場の続く登山道に着いた。最初ほとんど人と会わなかったが、鎖場付近から大勢の人が登っている。やっと谷川岳の雰囲気を感じてきたが、二つのツアーに紛れ込んでしまった。赤城山方面に鉈(なた)型の山があるがいつも何の山だろうと思いながら眺めている。上州三峰山?ツアーを追い越そうとしたり、休んで追い越されたりして完全にペースを乱しつらい山登りとなった。笹のなかに蝉が鳴いていた。弱弱しい。 秋蝉や追憶語るごとく鳴く雲の中の山頂かと思ったが、段々晴れてきて見通しが良くなってきた。2時間ほどで山頂に着いた。山頂からのオキの耳。時々雲が掛かるがはっきりと見えたのでオキの耳まで行くことにした。三度目の正直とはこのことか。三回目にしてようやくオキの耳まで行くことができた。 初秋や尾根を流るる雲の影尾根を流れる雲の影がはっきりと見える。トマの耳からオキの耳までは高山植物が結構咲いていた。 尾根道の彩を濃くしてしもつけ草オキの耳へ向かう尾根道からのトマの耳。 谷川の両峰空に秋初め山頂から一の倉沢方面をのぞいてみた。 一の倉沢眼下に眺む初秋かな吸い込まれそうに切り立っている。夕方からの天気予報が気になったので早々に下山することにした。下山途中、可憐な花が咲いていた。また、蝉が鳴いていた。 秋蝉や何を見てきし鳴き終へむこの日の天気予報は、夕方から雷を伴った雨が降るということなので急いで下った。雨雲が次第に寄せてきた。谷川岳は日本海側と太平洋側を隔てる山なので天気が崩れやすいのが特徴だ。 雨雲に立ちはだかりぬ秋の嶽谷川岳が雨雲を通さないように必死に頑張っているようだ。何とか雨にならずに帰りの電車に乗ったが、眠っている間に外はすごいことになっている。 稲妻に追ひかけられる車窓かなすごい雨に雷だ。電車の行く方向に進んでいるような気がする。 稲妻やひとかたまりに無人駅突然の雷雨に無人駅に人が固まって立っていた。何とか途中から雷雨のないところまで来て無事に帰路に着いた。 新しき経路を探る秋の旅帰りの電車は別の経路を通り30分以上早く着いた。新しい発見だ。今後の上州の山に行くのに少し便利になった。こういう発見が少しづつ行動範囲を広げてくれる。
2007年08月22日
コメント(10)

朝5時前に起きて出発の準備をした。残念ながらここからは日の出が見られない。 山小屋に炊ぎの煙今朝の秋朝食は、生卵、お新香、味噌汁。 新涼や醤油ひとたれ生卵ここでもまたお変わりをしお腹は万端。6時出発。地蔵岳に約一時間ほど掛かるというが急な山道で花崗岩の砂場がきついと説明があった。最初から急な山道、途中から砂の坂道。途中、ちらちら地蔵岳が見えてくる。 風死して砂礫の坂に立ち止まる 列なして熱砂の山を登り行く砂場が登りにくい。かなり足に負担が掛かる道だ。賽の河原のある山頂に一時間ちょっとで到着。オベリスクの大岩を背景に。 天心に灼けゆく岩の聳え立つ賽の河原には小さな観音様がたくさん立っていた。 小観音いくつも並べ岩灼ける甲斐駒がすぐ近くに聳え立つ。少し歩いて北岳。 老鴬や北岳・駒をまなかひにときどき鴬の鳴き声が。地蔵岳からは快適な稜線だ。再び甲斐駒。タカネビランジがあちこちに美しい。 花眺め秋峰眺め山歩く枯れかかった松の木のオブジェ。 秋暑し飛翔するかに松立ちぬ観音岳方面から振り返る。観音岳を下る。薬師岳方面へ。薬師岳についたのが9時半すぎ。 大岩を仏となして山灼ける地蔵、観音、薬師と仏に関連した信仰の山なのがここに来てようやく分かりかけてきた。ここで早い昼食をとり10時頃大下山が始まった。昼食が早いのと食べ過ぎてお腹が重く下山がつらい。4時間ほど掛かり青木鉱泉に着いた。帰ってから3日間ほど腿の筋肉が痛くて不自然な歩き方に終始している。ようやく治ってきた。来週末は、甲斐駒ケ岳に登ります。その前に今週末がありますが天気がいまいち。思案中です。
2007年08月16日
コメント(8)

8月10日(金)あさ4時半に起きて新宿へGO!途中渋滞もなく、御座石鉱泉(標高約1100m)に到着。快晴、しかし猛暑のなか宿泊先である鳳凰小屋へ向け出発。途中、下山してきた人たちに会ったがクタクタの様子。「足も腰もばらばら!」と悲鳴に近い言葉を繰り返して下っていった。ほかの一隊とすれ違ったら「今日の夕食はカレーだよ!」と言っていたが、やはり夕食はカレーだった。かなりきつい登りだ。標高差1300mで急坂の連続。汗を拭き拭き登った。 限りなく汗果てしなく山遠きレンゲショウマが行く先々に咲きつらい山登りを癒してくれた。 炎天や噛み砕きつつ水を飲む途中、遭難供養の塔があったが危険な個所がなかったので不思議に思いながらさらに登った。 ケルン積むひとつの命惜しみつつ山頂といえないような旭嶽の山頂があった。 山頂碑去来の墓ほど秋暑し京都嵯峨野にある去来(芭蕉の弟子)の墓も小さいがこの山頂碑も小さい。ここまで4時間ほど掛かっている。まだまだ登りがつづく。 ようやく鳳凰三山のひとつ薬師岳が見えてきた。燕頭(つばくらあたま)山に到着。4時間半で標高差1000mをクリアー。休憩しようとしたらガイドさんが「この中に医者か看護婦さんいませんか!」大声で聞きまわっていた。誰かが怪我か高山病に掛かったかと思ったらガイドさんが具合が悪いと必死になって言っている。急に力が抜けて耳の後ろがキーンキーンすると言って血管が破れたかもしれないと。誰かがそれはシャリ欠だよと言ってやったが信じない。何回か言ってようやくアミノ酸の類を飲んだらすぐ元気が出てきたようで「シャリ欠だね」といっていたがまだ血管が破れたといって聞かない。「大げさだよ!」と笑いとばしてやったら「血管が切れたらこうやってしゃべっていられなよな」と本人がいって元気になり無事出発することができた。人騒がせなガイドだ。鳳凰三山のひとつ地蔵岳に雲が掛かっている。6時間半かかってようやく鳳凰小屋に着いた。タカネビランジが咲いていた。この山特有の花らしい。山小屋には清水が切れることなく流れていて冷たくおいしい。 清水湧く魔法の水と云ふごとくタオルを洗っているとすぐ手が悴んでくる冷たさだ。 清水汲む標高差千を登り来て夕飯はやはりカレーライスだった。お変わりをして2杯食べた。 居候3杯目にはそっとだしをしようと思ったが厚かましいのでやめておいた。 山小屋の隅に陣取る夜の秋 山小屋に明かり灯りて山沈む夜12時くらいに目がさめて外に星を眺めた。 山小屋のいびきに負けて天の川眺めていたら一瞬流れ星が。流れ星を見るのは初めてだったので貴重な体験をした。 流れ星終(つい)の光を放ち消ゆ
2007年08月15日
コメント(4)
全7件 (7件中 1-7件目)
1