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桃太郎岩から岩の急登が始まる。八ヶ岳の編笠山のような感じだが、天に聳える大岩を見ながら登るのが編笠山と景観が違う。大分登ってから撮った写真だが、もう少し下から見たときは圧巻だった。 秋澄みて岩天空に聳え立つ最初はこの岩が山頂かと思った。 色変へぬ松天空の岩の上 色変えぬ松 ・・・ 紅葉のときでも松だけは色を変えないのでこう言う。 岩の天辺に松が見えると思う。大岩を見ながら登る。山頂付近の岩は所々紅葉している。下山のとき撮った写真だがずっとこのようなところを登る。ところどころ鎖場があり腕、腰を良く使うため腰に疲れがくる。そして山頂へ。 山頂の大岩に立ち秋うららこんな岩に大勢の登山客がいてぼやぼやしていると危ないところだ。南アルプス方面。 秋雲(しゅううん)の湧き立つ果てに峰浮かぶ八ヶ岳方面。 絶壁をキャンパスにして紅葉映ゆ写真よりははるかに岩が直立しかつ紅葉が多く感じた。金峰山。所々、黄色に黄葉していて美しい。錦模様といった感じだ。 ひと山を囲む山々錦かな紅葉は始まったばかりだが登りがいのある山で、山頂は360度のパノラマだ。秩父方面の山々、浅間山など、また雲がなければ富士山も見えるようだ。
2007年10月30日
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十月中旬、奥秩父の瑞牆山(みずがきやま)を登った。結構、岩の多い山と聞いていたので登頂意欲が湧きツアーに申し込んだ。当日は、快晴でバスの中で甲斐駒の雄大な姿を見ながら登山口についた。 天空に聳える山や秋高し一瞬、すごい山!と感動の声が出た。最初はこんな歩き易い道をゆく。 岩峰に火の色匂ふななかまど 毒茸傘をそらしてはばかりぬ富士見平山荘までは、緩やかなコースだ。 昼餉食ぶ山荘囲む薄紅葉ここから桃太郎岩までところどころ赤く染まった紅葉を眺めながら登って下る。途中の木につかまりながら下ったら、そこに蜂の群れがいた。 秋蜂の一撃食らふ山の道長袖だったが服の上から刺してくる。なにか痛かったので腕を見たら刺されていた。未だに痕が残っている。 桃太郎てふ岩割れている秋思かなここから岩の急坂が続く。
2007年10月29日
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十月初旬、奥多摩駅から愛宕山、鋸山、大岳山、御岳山と6時間ほどの山歩きをしてきた。いつも逆コースなのできついコースと思ったが奥多摩駅から歩いた。駅を出てすぐ渓谷に出る。 釣り人の小さく見えて秋の谷そしてすぐ急な階段を上る。 秋海棠磴百段を登り切り階段を登ると愛宕山につく。 山頂に五重塔や鳥渡るここから鋸山までは、やせ尾根、時に鎖場を登りながら歩く。 山々の広がる空の鰯雲 薄紅葉山深く入るひとところ鋸山は、まったく展望がない。小休止して大岳山へ。大岳山からの展望。晴れていれば富士山が見える。 稜線の重なる空を鳥渡る 山頂の届かぬところ栗実る 紅葉に染む山頂のひとところ大岳山から御岳山のコースはは、何度もきているので足早に下山した。時には走って降りたが、その後ろから走ってくる人が何人もいた。山岳マラソンをしているようだ。そう言えば、登り始めてから走ってくる人に何人にも追い越されていたのを思い出した。山を走って縦走するとは!尊敬してしまう。途中、秋海棠があちこちで咲いていた。 秋海棠闇の深さを知らしむるロープウェイを横目に杉林の舗装道を急ぎ足で下山した。 通草売る蔓そのままに山の駅御岳駅で取れたてのあけびが売られていた。
2007年10月26日
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曼珠沙華はびこるほどに美(は)しきかな 曼珠沙華止めどなく歩くひとところ
2007年10月09日
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巾着田のコスモスの風景。背後の山は、日和田山。 沈黙の雨の一と日の秋櫻
2007年10月05日
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阿弥陀岳を慎重に下山した。途中で挨拶を交わしたご夫婦がどんどん登っていくのが見えた。阿弥陀岳がかなりきつかったので赤岳が思いやられたが下山して元気が出てきた。中岳は、緩やかな登りなのでなんなくクリアー。 遭難碑にケルン積み足す残暑かなえっ!こんなところで遭難?と思ったが2月24日と記されている。早春の厳寒のころなのだろう。赤岳方面からの中岳。さあ!赤岳と気を引き締めて見上げた。 をちこちに岩聳え立つ秋の岳いたる所が岩峰となっている。その合間を縫って登る。さあ!近づいてきた。あと5分と書かれたところに 赤岳の色を深めてななかまどそして山頂に。やっと登れたという感じだ。感慨深かった。 雲覆ふ山頂に立ちぶどう食ぶ今回は、胡瓜のほかにぶどうも持っていった。あまくておいしい。大休憩をしていると誰かが、「60何歳で年金がもらえるらしい」と言う話をしだした。そこへ別の人が来て「いや~、そうじゃなくて・・・・・」と年金の話で持ちきりとなった。少し離れて聞いていたが「自分の代はもらえるのかなぁ~」と心配になってきた。 山頂に年金のことそぞろ寒む後は、急な地蔵尾根を下るだけ。誰かが蝉を捕え放した。 渾身の力で翔てり秋の蝉下山でみんな緊張していたので鼻声で「おやこどん!おやこどん!」(山小屋の昼の食事)と口ずさみながら降りた。(前の人がクスクス笑っていた)山小屋では、親子丼を腹いっぱい食べ美濃戸口へと向かった。途中の美濃戸山荘でのりんごがおいしかった。 りんご齧(かじ)る望郷の音たてながらバスに乗ってからの夕焼けがきれいだった。 実り田を染めて夕日の沈みゆく
2007年10月03日
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先週書いてから時間がたってしまった。行者小屋で夕食のカレーライスを2杯食べ(鴨のロース付)お腹をいっぱいにして外に出てみた。 山稜の影の深まる月夜かなそして反対側は、 遠嶺いま影となり行く秋夕焼けそして星がきれいだ。 光年の無音の合唱星月夜しばらく星を眺めて床についたが眠れなく23時ころまた起きて星空を眺めた。 北斗星ひとり眺める夜長かなようやく眠れて朝4時半起床。朝ご飯をいっぱい食べて阿弥陀岳に向かった。行者小屋からは日の出が見れないのが残念だ。樹林帯を抜けて赤岳が見えてきて山頂に太陽が上ってきた。 山頂に日がさんさんと薄紅葉一時間ほどで阿弥陀岳と中岳の間の尾根にでた。 雲上の一望の果て秋の富士権現岳・編笠山・硫黄岳・横岳・中岳・赤岳・天狗岳など一望だ。そして昨日からかなり険しい山だと思った阿弥陀岳に。はしごを登り、岩場、鎖場を登る。普段あまり使わない筋肉を使いかなりきつい、赤岳を登れるか心配になるほどだった。山頂に着いて「へこたれそうになったヨ!」と言ったら、「それを聞いて救われた。自分だけじゃなかった。」と少しお年よりの女性が笑って話してくれた。雲上の世界だ。 ラムネ飲む三百六十度のパノラマにこんな気分だ。 さはやかやアルプス連山一望に富士山。南アルプス、左から鳳凰三山、北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳。 雲上に影絵のごとく秋の岳中央アルプス、北アルプスも見えたが写真が良く映っていない。気をつけながら阿弥陀岳を下山した。
2007年10月02日
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