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カテゴリ: 山登りは楽しい


人口は3000万人ほどとガイドさんが言っていた。

桂林は、広州から北西(と思う)へ飛行機で1時間弱の位置にある。

前日の夜、雨が降ったので霞がかかった山水画の世界に期待を寄せた。

ホテルは、3日間とも桂山大酒店(4つ星)でツインのルームだ。
ベットひとつ余分だが、追加料金を払ったので使わにゃ損ということで
荷物置きに使った。

朝食(中、洋食のバイキング)を済ませバスに乗り込む頃、小雨が降ってきた。

これは絶対に山水画の世界と確信をもった。

日本のNHKテレビが3ヶ月間泊り込みでこの世界を写したそうだが。

後でガイドさんが曰く。 「90%の景色を見れた」 と。

中国桂林

船に乗った瞬間、身震いするほどの景色だ。

河下る十重に二十重に山霞む

「晴れていればいいのに」 と言う人がいたが、 「いや、これがいいんだ。これを見るために来たんです。」 と言ってやった。 「なるほど」 と言っていたが。

中国桂林

シャッター音高鳴る春の河下り

一斉にカメラからシャッター音が。

中国桂林


少し落ち着いて。

春景や写真撮り合ふ河下り

中国桂林


山霞む濃淡映す大河かな


中国桂林

ぐんぐんと迫る山なみ春の航

中国桂林

駱駝の瘤浮かべるごとく春山河

中国桂林

釣鐘のやうな山なみ春霞む

一時間ほどで、途中の大鍾乳洞に立ち寄った。
鍾乳洞は、次回に回したい。

鍾乳洞の探索を終え、船の中の昼食だ。

船の中でも物売りが激しい。
食べ物、アクセサリー、絹製品等々。

瑪瑙(めのう)の印鑑が無料で配られた。
名前を彫るのに900円かかるという。(これが商売なんですね!)

春旅に瑪瑙の印をおみやげに

ちょうど欲しかったので一個頼んだ。
そうしたら躊躇していた人たちがみんな頼みだした。

みんな欲しかったのだろうか。
なんとなく悪いことをしたような。

一緒に座った夫婦が、タニシや川えびの唐揚げを食べたいと言うので
割り勘で頼んだ。

田螺食ひ桂林の河下り行く

昼食を摂っている間も景色が過ぎ行くので、ひとり立ってデッキへ向った。

すると、竹で作ったいかだを必死になって漕いでいる二人がいる。
何をしているんだろうと思ったら、我々が乗っている船に近づいてきて
物売りをしている。

中国桂林


筏漕ぎ物売る人や河霞む

桂林は、どこへ行っても物売りだ。

中国桂林

仙人の飛び出て来さう春山河

中国桂林


見尽くして見尽くし飽かぬ春山河

中国桂林

中国桂林

中国桂林

中国桂林

中国桂林

桂林の山河見尽くせず遠霞

途中、鍾乳洞を一時間半ほど散策したが、9:00から14:30までの
船旅だった。

桂林市陽朔県に降りた。

春山河見終へ売り子に囲まるる

ええい!うるさい!

遠くから、 「北国の春」 の笛の音が聞こえてきた。

桂林の人たちもこの歌はみんな知っているらしい。















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最終更新日  2006年04月04日 13時42分38秒
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