いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
私は6月10日から12日までの3日間、がんセンターに入院していました。
目的は、6月11日に行われた今後の根治に向けた大切な治療、
「小線源治療(腔内照射・組織内照射)」を受けるためです。
本来であれば、治療が一段落して一安心となるはずだったのですが、
この3日間の入院中、病院側の対応やスケジュール管理において、
どうしても体調面・精神面ともに受け入れがたいゴタゴタが重なってしまいました。
現在、私は最後の抗がん剤から1週間が経ち、
白血球の数値が1.2まで減少して37.8度の発熱があるという、とてもデリケートな状態にあります。そんな満身創痍の体だからこそ、
今回の病院の対応には大きな不信感を抱かざるを得ませんでした。
これからの自分の治療と体を守るための備忘録として、
この入院中に起きた事実をここにしっかりと書き残しておきたいと思います。
🛑 麻酔切れの激痛(6月11日のオペ)
6月11日、T先生によるオペが3件入っており、私は最後となる15時からの予定だった。
手術にあたり仙骨へのブロック注射(麻酔)を行ったが、オペの途中で麻酔が切れてしまい、
死ぬかと思うほどの凄まじい激痛を味わった。
手術室に入ったのは14時半、終了したのは18時過ぎ。
1日に3件もの重いオペを詰め込むスケジュールそのものが、
患者にとっても医療従事者にとっても限界を超えているのではないだろうか。
❌ 術後の食事対応と栄養環境
朝食に持参したふりかけと味噌汁を流し込んだきり、オペ前後は長時間の絶飲食に耐えた。
18時過ぎにようやく終わったものの、OPE後2時間は絶食が義務付けられており
病院側の夕食の配膳時間を過ぎていたため、
「1時間半経ったら廃棄してしまうので、コンビニで何か探して食べてください」と突き放された。
白血球が減少し、熱もある満身創痍の体で、大手術を終えたばかりの患者に一人で
歩きでコンビニまで行かせ、しょぼいオムレツで飢えをしのがせるという対応だった。
体を回復させるための「栄養」を、病院側が完全に軽視していると感じる。
🛑 トラブルに対する説明の不在
オペ中に麻酔が切れるという重大なトラブルがあったにもかかわらず、
術後、執刀医の先生からも看護師からも、一切の経緯説明や言葉はなかった。
それどころか、看護師たちが陰で「患者がオペ中に覚醒して驚いた」
などと、まるで他人事の噂話のように話しているのが聞こえてきた。
患者の心に寄り添おうとしない病院側の姿勢には、不信感しかない。
🛑 崩壊した「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」
11日の時点で松本主治医から「白血球が少ないので12日の抗がん剤は中止。
放射線が終えたらそのまま退院していい」と言われていた。
しかしその後、38度の発熱と低血圧が見つかったことで方針は一転。
それなのに、主治医本人は病室に一切説明に来ず、他の医師に丸投げ。結局、迎えに来てくれたゆうじ君と一緒に、何の説明もないまま病室で2時間以上も放置されることになった。
さらに、発熱に伴う採血では、看護師が何度も失敗。
血管の中で針をグリグリと動かされる強引な処置をされ、過去の医療ミス(橈骨神経麻痺)のトラウマから全身の震えが止まらなくなってしまった。
🏡 自宅療養への選択と、これからのこと
このゴタゴタを救ってくれたのは、非常に仕事のできる別の女性医師だった。
彼女が迅速に動き、改めて両腕から血液を200cc採取して検査を回してくれた。
私は病院側に「土日にこの病室にいたところで、何の治療をするわけでもない。病院の食事を食べるだけなら、食欲がしっかりある今、自宅に帰って旦那さんの手料理を食べて体力を温存した方が絶対にいい」と伝えた。その女医さんは私の意見に深く同意してくれ、薬の処方とともにスムーズに退院の手続きを進めてくれた。
今回の入院では、現場の方針が二転三転し、肝心な時に十分な説明がないことにはどうしても大きな不信感が残る。
これからは、最初から計画していた通り、信頼できる地域の病院
(フルタクリニックや村田会湘南大庭病院)もしっかりと頼りながら
まずは我が家でゆうじ君のご飯を食べて、
快適に体力を戻すことに専念します。
癌センターで残った治療
❶放射線6回
❷腔内照射2回
98mm
68mmに小さくなりました。
医師からは消滅もありだと嬉しいお言葉を頂きました。
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抗がん剤の恐ろしさを身をもって体験しました。
そして腔内照射の治療では完全麻酔では無いが
痛み止めや鎮静剤、仙骨硬膜外【仙骨ブロック】を行い
ほぼ意識は遠のき呂律も回らない状態で行われたが
意識が戻り激痛が走りました。
「痛い!痛い!」叫ぶ私と動揺する医師や看護師
看護師が「覚醒した!」と叫んでる・・・
という事で医師達を信用出来ない事が重なりました。
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