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娘はもちろん、わたしにとっても始めての幼稚園受験。願書提出の段階でかなり気後れしていたが、願書を出してしまえばあとはもう受けるしかないので、腹をくくって行ってきた。選考は「遊びの観察」と「面接」の二本立て。指定された時間より早めに着いてしまったので、控え室での待ち時間が長くなってしまった。控え室にはおもちゃや絵本があり、娘が絵本を読んでと持ってくるが、一緒に待っていた子供が順に呼ばれて行くとなんだか緊張して落ち着かず、気もそぞろ。「遊びの観察」部門では、5組の親子が同時に呼ばれて、簡単な手遊びのあとトンネルをくぐったり、階段を上ったり、丸いマットがとびとびに置いてある上を通ったりした。これは、娘が通っている体操教室でやっているのと似ていたので、娘もリラックスしてやれたようだ。その後は、好きな本を選んで保護者に読んでもらって下さいと言われた。娘は大好きなノンタンをゲット。が、読み聞かせている様子を観察されているので娘はきょろきょろ、わたしも声がうわずったり妙にオーバーリアクションだったり挙動不審だった。その後、再び待ち時間を経て「面接」へ。娘には幼稚園の先生とお話しするのよと伝えて、去年受けた人に教えてもらった質問を何度か練習していた。言葉は毎日わたしとトラブルになるくらい達者なのであまり心配はしていなかったのだが。。。長い待ち時間の後ようやく名前を呼ばれて部屋に向かう途中、娘は受験票に興味を持ち自分が先生に渡すと言い張った。まあいいだろうと渡すと、部屋に入るなり渡すことで頭がいっぱいになり、あれほど練習した「大きな声でこんにちは」をすっ飛ばす。先生に「こんにちは」と言われても無視した。。。ガーン。かなり動揺しつつ面接が始まった。まず私が志望動機を話さなくてはいけなかったのだが、娘が緊張のあまり激しく落ち着きがなく、机を両手で撫で回したり、指でカタカタ音を立てたり、洋服の袖をひっぱって腕をひっこめてみたり、それが気になって言いたいことの半分も言えなかった。娘への質問は、家で練習していたこともありわりとすらすら答えていたようだが、手遊びをやめない。あまりに手遊びが激しいので、足をつついて注意を促してみたら、「何?ママ、足がどしたん?ねーねー、ばあちゃん迎えに行こう」と私のスーツの襟をつかみながら言い始め、かえって逆効果だったことに気づき愕然とした。そんなこんなでかなりがっかりしながら、足早に園を去った。まだ3歳なのだから、知らない先生の前でお行儀よくおりこうさんにできるはずないとは思うのだが、お行儀よくしようと思えばできることがあるのも知っているだけに、なんだかもどかしく残念に思ってしまった。気楽に受験といいつつも、つい我が娘に過剰な期待をして、自分の思うようにならなかったから勝手にがっかりするなんて、ダメな母親だなと思う。そんな感じで、志望者も多いしまず無理だろうなと思っていたのだが。今日のお昼過ぎ、合否通知が届きドキドキしながら開封すると、なんと合格。娘も事態が飲み込めているらしく、私に抱きついて大喜び!1こんなに早く娘の「合格通知」を手にするとは思っていなかったので、とても感慨深かった。この幼稚園に入園するということは、毎日のお弁当作りと毎日車で30~40分の送迎が始まるということでもある。(セレブママとのお付き合いもかな)親は決して楽ではなく、むしろ大変なのだが、せっかく娘が頑張って手にした幸運を最大限に生かしてあげたいと思う。何はともあれ、約一年前からの「幼稚園選び」のプレッシャーからようやく解放された。肩の荷が下りたようだ。今しばらくは、春の入園を楽しみにしながら娘とべったり一緒の日々を満喫しよう。
2007.11.05
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今日はいよいよ幼稚園の願書を提出する日だ。まずは先着順の第2希望の園から。受付は8時からなのだが、先着順ということで8時に行って定員いっぱいだったらいけないと思い、少し早めに行こうと決意していた。が、いったいどれだけ早く行けばいいのかさっぱりわからない。見学に行ったときに聞くと、最近では受付日の初日午前中であれば大丈夫ということだったが、ネットで調べてみると、前日の夕方から並ぶという園もあるようで気ばかり焦る。こればかりはふたをあけてみないと分からないらしく、去年はそうでもなかった園が今年は激戦なんてこともあったり、今年は年少児が多いという噂も聞いたりしたので、早朝4時くらいに目の覚めた旦那が偵察に行ってくれた。暗くて途中迷ったらしく、新聞配達の人に「○○幼稚園はどこですか?」と聞いたらしい。そんな早朝に、幼稚園を探すおじさん。。。このご時世、不審者と思われても仕方ない。結局、旦那曰く4時には「猫1匹いなかった」らしく、大丈夫そうだから7時くらいに行こうということにしたのだが、やはり落ち着かず、今度は二人で6時過ぎに再び偵察。またしても、猫1匹おらず仕方がないのでコンビニや周りの道をドライブして時間をつぶし、私たち以外の志願者がくるのをひたすらに待ってみた。ようやく一人目が来たのが7時半くらいで、その人が園の先生に連れられて入っていくのを確認して私もおもむろに園の玄関へ向かう。教室を待合室にしてくれており、番号札をとって待つように言われた。そう、もちろん整理番号は2番です。願書の受付も、願書と受験料を払うだけで一瞬で終わり、8時より前に園を後にすることができた。そして、今度は第一希望の園へ向かう。渋滞にもひっかからず、30分くらいで着いた。こちらは9時から受付開始、しかも選考があるので受付順は関係ないということで、9時までマックで時間をつぶした。9時をまわり、のんびりと願書提出に向かうと、そこは人、人、人。番号札は59番。募集人数は50人だったはず。しかも、今日は願書を提出するだけだというのに、みるからに高価そうなスーツに身を包み、ブランドバッグを持ち、ダイヤモンドリングを光らせている人大多数。よくテレビで見る「セレブ美人妻」みたいな人がずらーっと並んでおられた。その場にいた知り合いのママに聞いてみると、早い人は6時半から並んで待っていたらしい。(なんでかなぁ?)去年は100人くらい志願者がいて、50人が選ばれたらしいのだが、今年も志願者がそれより少ないことはなさそうだ。選考は、兄弟姉妹が在園している人が優先である。男女が半々だとしたら、女の子の方が圧倒的に志願者が多いので激戦だろう。しかも、うちの娘はわたしが幼稚園選びに迷いまくったおかげで、この園の未就園児向けプログラムに参加していない。もし、それが考慮されるとしたら(されるのかは知らないけど)、兄弟なしの女の子であるうちの娘はまず入園不可能ではないかと思えてきた。明日の選考のために受験票が発行されるため願書提出に1時間以上かかったが、その間ただただ気後れしていた。周りのお母さんたちがほかの幼稚園を併願していないことにも驚いた。もしダメだったら来年2年保育で受け直すと言われていたが、なんとなく「ダメだったとき」は想定外なんだろうなという印象を持った。最初の園では気合いが入りすぎてフライイング気味だった私だが、後の園ではすっかり気合い不足な親であった。でもなぁ、第2希望の園は「近い割に車で行きにくい」のが難点だったんだけど、今朝園の周りをくまなくドライブした結果、車で楽々通れる道を発見したので、その園に何の不足も感じなくなりここに願書出すだけでいいかな~と思い始めたのも事実。お受験の対策もできる園だし、制服もかわいいし、給食も週に2回あるし。まぁ、でも幼稚園の「お受験」も一生に一度だし、子供も明日園に行くのを楽しみにしているし、経験のつもりで気楽に第一希望の園を受けてこようかなと思います。実は心の中でずっと「もしダメだったら、娘がダメって言われたみたいで落ち込むだろうな」という思いがあってためらっていたのだけど、娘はまだ3歳。たった1度娘を見ただけで娘の真価は問われないし、要はその園とご縁があるかないかだけの話ではないかと思うのです。第一希望も第二希望も両方魅力的な幼稚園だから、どちらに決まっても娘の入園がうれしいことに変わりはない!!(明らかに気持ちの面でほかの親御さんに負けてます。。。)というわけで、親の気合いが不足気味ではありますが、明日、幼稚園お受験初体験してきます。反抗期まっただ中の娘が、受験という大事な局面でなにをしでかしてくれるか、楽しみなようでもあり怖いようでもあり。。。心配性の私はきっと今日も安眠できません。
2007.11.01
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娘にとって初めての学校である幼稚園。親にとっても初めての「学校選び」となるわけで、今日までさんざん悩み、迷っていよいよ明日願書の提出日を迎える。思い起こせば一年前、近隣の幼稚園で相次いで運動会があり、なんとなく散歩がてら見に行ったりして「そうだ、来年の今頃には幼稚園を決めるのだから、そろそろ調べなくては」と思ったのが始まりだ。何から始めていいのか分からなかったので、まず手始めに娘の習い事友達のお母さんに上のお子さんが通っておられる幼稚園を紹介していただいた。実際に幼稚園の教育を目の当たりにし、一年後には娘もこんな集団生活を送るのかと信じられないような気持ちになったものだ。国際幼稚園に興味を持ってみたり、やっぱり家から近いのが一番と決めてみたりしたが、たくさんの幼稚園の中から一つを選ぶのはなかなかに難しく、焦りつつ入園説明会の時期を迎えることになった。とりあえず百聞は一見にしかずと気になった幼稚園に娘と足を運び、3園に絞った。1つは家から徒歩で15分くらいの園で、体操に力を入れており、運動会の園児の体操は実際にとても素晴らしかった。先生方も親切で、お弁当も週に2回だし、制服も可愛い。ただ、園児がとても多い割に、園庭がとても狭いのだけが気になった。2つめは、いわゆる「お受験幼稚園」で有名な所。知り合いでここに通わせていたという人が一番多い。設備が整っており、園児はとてもきちんとしつけられているという印象。欠点は、近い割に行きにくい場所にあるということ。園バスを使えば問題ないのだが、課外活動を始めると園まで迎えにいかねばならず、歩いていくと少し遠い上にトラックがバンバン通る道を通らなければないけないし、車で行くととても細い道を抜けなければ行けないのだ。3つめは、幼稚園から大学までそろっている学園の附属幼稚園。ここのメリットは、附属の小学校に内部選考があり入りやすくなること、小学校に入れば附属の中学高校にほぼエスカレーターで入れることだ。見学に行った時、園児さんたちが娘にとても優しくしてくれたことや、教育方針もとてもいいと感じた。問題は、車で送迎をしなければならないくらい遠いこと、制服や給食がないこと。そして、人気がありかなりの人数が選考で落とされることだ。。。それぞれの園にメリットやデメリットがあり、どれも捨てがたい。幼稚園で人生が決まる訳ではないと思いつつも、初めての学校選びとあって肩に力が入るし、娘本人が決断できない分、親は責任重大と感じてしまう。とにかく、夜も眠れないくらい迷いに迷った結果、上記3番目の園を第一希望とし、2番目の園を併願することにした。決め手は、自分が中学高校エスカレーターの学校に通い、大学も姉妹校へ推薦で行けたため、受験戦争に巻き込まれておらず、それがとても良かったと感じていることだ。実際は、小学校のときに2年ほど塾に通って、それなりにしんどい思いはしたのだが、落ちたら行く所がないというわけではなかったし、小学校より塾の方が楽しかったこともあってそれほどの悲壮感はなかった。私は自分が卒業した公立の小学校にあまりいい思い出がなく、娘にはぜひ公立以外の小学校に行ってほしいと考えているのも理由だ。きちんと塾に行かせてお受験の対策をしようとも思ったが、国立の小学校には抽選があるので、私立の小学校(娘の希望する園の附属)も併願することになるだろう。となると、私立小学校を外部から受験するより内部の方が有利だし、同じ幼稚園のお友達と同じ小学校に行くのも心強いと感じたからだ。さて、今私の手元には2通の入園願書がある。どちらの幼稚園とご縁があるのだろうか。第一希望の園はあさってが選考である。第二希望は先着順なので、明日朝早くに並ばなければならない。明日とあさってに備えて今日は早く寝ようと思ったのだが、緊張して眠れそうもない。娘の幼稚園でこんなに悩んだり、緊張するなんて全く予想外だった。親ってもっとどっしりとした存在だと思っていたが、何かのたびにいちいちあたふたしてしまう。幼稚園も結局はどちらも捨てがたく、どうしても第一希望の方でなければということもないので、選考まかせというか運任せみたいなところに落ち着いたようだ。選考に通ればそちらと縁があったということで、ダメだったら近くの園がベストだということで。はぁ、早く幼稚園が決まって落ち着きたいよ。春にはどっちの園で娘の晴れやかな姿が見られるのかな。
2007.10.31
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8月3日金曜日が来るのを、前々から楽しみなような不安なような気持ちで待っていた。この日は、娘が通っている英会話教室のクラスが変わる日なのだ。2歳代は親子でレッスンを一年2ヶ月にわたって受けた。3歳になったら今度は子供のみでレッスンを受けるクラスに変わってもいいし、そのまま親子で受けてもいいといわれ、かなり悩んだ結果このタイミングでクラスを変わることにしたのだ。3歳4ヶ月で初めての親離れである。3歳になって娘は、何でも「自分で、自分で」と一人でやりたがり、登下校中の小学生を見ては一人で通学する姿に憧れたり、幼稚園に行けばどうしてもクラスに入りたがるという様子なので、「今度から一人で英会話行くんだよ」という私の言葉は娘の自立心を多いに満足させたようだ。娘のモチベーション的には全く問題はないのだが、家族以外に娘を一度も預けたことのない私は不安でいっぱいだ。3歳児が一緒にいると、まさに自我と自我のぶつかりあいといった感じで「力勝負」になることもしばしばだし、「悪い言葉」も覚えて言うようになったし。。。これまでは常に私がそばにいてやられたら慰め、やったら謝らせとフォローしてきたが、今度からはそういうわけにはいかない。急におなかが痛くなったら、かばんから本がうまくだせなくてかんしゃくを起こさないかとか心配しだしたらキリがない。そして迎えた当日、娘の独り立ちの瞬間がやってきた。新しいお友達が次々とやってくる中、先生に名前を呼ばれた娘はためらうことなくさっさとその輪の中に入っていった。娘の新しいクラスは全部で8人。ほとんどが6歳や5歳の子で、娘が一人3歳のようだ。不安がって戻ってくるかと心配して戸口にたって見ていたのだが、娘と一番年の近い4歳の女の子がさっと娘の手をとりつないでくれていた。その子はレッスンの間ずっと娘の隣にいて面倒を見てくれ、そのほかのお兄ちゃんお姉ちゃんも娘が戸惑っていると声をかけてくれたり、助けてくれたりしていた。その様子を見ていると、これまでの心配は嘘のように消え去り、子供には子供の世界があるんだなと思った。誰に教えられなくとも、大きいものは小さいものの面倒を見、小さいものはそれを一つ一つまねしながら成長していくんだなと。もちろん、未成熟な子供の世界だからトラブルはつきものだ。でも、自分が痛い思いをして初めてお友達の痛みを思いやれるようになるのだろうし、人を傷つけてしまったときの後悔や反省の気持ちから謝罪や償いといった概念が生まれるのだろう。そのあたりはある程度お互い様であり、痛い思いをしつつ実際にトラブルを乗り越えていくことで、子供は子供なりに人間関係を構築する術を見いだすに違いない。とここまで考えて、これまで何かと親が先回りしてトラブルを避けようとしてきた自分の態度を猛烈に反省した。度が過ぎないように、迷惑をかけないように目を光らせつつも、子供を信用して子供の世界へ送り出すこともこれからは必要なのだ。そっちの方がよっぽど親にとっては勇気がいるし、エネルギーのいることなのだけど。やはり子の親離れより、親の子離れの方が難しいのかな。でも、娘がレッスンを受けている時間は、これからはわたしの貴重なフリータイム。(40分だけど)次回は心配ばかりしていないで、一人優雅にお茶でも飲んでみようかな?
2007.08.04
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ことの発端は昨夜、入浴前の娘に母が耳掃除をしたことだった。「なんかすごい耳あかがたくさんあるけー、耳鼻科でとってもらったら?」と母が言うと、娘は大喜び。何をかくそううちの娘は病院好きなのだ。たぶん、予防接種や歯医者のフッ素塗布の時「頑張る」と宣言して、本当に泣かなかったことをみんなに激褒めされたからだと思う。ちょっと前にめぼが出来た時も、眼科で2時間の待ち時間を診察を楽しみに機嫌良く待ち、パパがいつも使っているような目薬を処方してもらって大喜びで帰ってきた。そんな調子なので、今日もとても上機嫌で耳鼻科へ。待合室では、テレビの相撲中継を見て「頑張れ、頑張れ、やった!勝ったぁ~。あ、あの人こけとるよ。大丈夫なん?」などとしゃべり続け、小学生くらいの男の子が雑誌を読み始めると、負けじと自分も雑誌を持ってきて読むフリをし、片時もじっとしていなかった。そしていよいよ名前が呼ばれると、わたしの手を引き(普通は逆だけど)さっさと診察室へ入る。先生は女性で、「どうされました?」と聞かれたので、「耳あかがたまっているようなので」と私が言うと、「あ、耳クソですね。はーい、じゃあ耳クソとるよ~。じっとしといてね」とおっしゃった。耳クソって。。。私が「耳あか」と言っているのにすかさず「耳クソ」と言い直すあたり、もしかしてそっちが専門用語なのか。。。そして、先生が娘の耳をのぞきこむと、先生の目が一瞬にして輝き「あー、あるある。大きいのがあるよ~」先生がピンセットで「耳クソ」を取り出した瞬間、わたしは我が目を疑った。例えるなら、サザエのつぼ焼きに竹串を刺し、身をべろーんと引っぱりだした感じ。わたしが今までの人生で見てきた「耳あか」とは全く別物の、まるで耳に石膏を流して型を取ったかのような、耳の内部を細部まで忠実に再現した超巨大「耳クソ」が登場したのだ。しかも両耳から!!普段自分で耳かきをしてとれるような「かけら」ではない。生物の時間に習った「蝸牛」の形そのものの「耳クソ」なのだ。よくこれが途中で切れたりせず、そのままの形で出てきてくれたものだとわたしは驚きつつ感心した。ああ、耳の中からアレがベローンと出てきた瞬間は今でも忘れられない。そして、その「耳クソ」をとってもらいながら、わたしはそれをどうしても持って帰りたくなったのだが、そのあたりは先生も心得ているらしく、「どうします?これ持って帰りますか?時々持って帰りたがる方がいらっしゃるんですよ」はい、もちろん!!超巨大耳クソを丁寧にティッシュに包んでもらい、母子共々、上機嫌で診察室を後にしたのは言うまでもない。持ち帰ったそれを家族に披露すると、母は「あー、これ私がとりたかった!」と言って悔しがり、ダンナは「ワシも小さい頃こんなんとれたことあるよ」と言い、父は「あんた(わたしのこと)も小さい頃こんなんとれたことあったわ」と言っていたので、どうもこの衝撃は代々受け継がれていることも判明した。それにしても、あんなに大きな「耳クソ」で耳が塞がれていた娘はきっと耳がよく聞こえるようになったに違いない。耳栓ひとつとれたようなもんだからね。。。我が家を一種異様な爽快感に包んだ娘の「蝸牛型超巨大耳クソ」は、娘の成長の記念品として保存される予定である。
2007.07.10
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ゴールデンウィークをフラワーフェスティバルだ、友人とランチだ、岩国の基地開放だと遊び倒して、息つく間もなく日常生活へ戻った5月。その日常生活も、週3回の娘の習い事に加え、来年に向けて幼稚園を見学に行ったり、幼稚園の未就学時向けイベントに参加したり、町内に出来た「生涯学習センター」へエアロビクスを習いに行ったりと超多忙を極めている。忙しくしている間に、いつの間にか娘は自分から宣言してトイレに行けるようになり、今ではもうおもらしの心配はなくなった。アルファベットや数字がかなり読めるようになっていたり、ボタンのかけ外しが上手になっていたり、「え~、いつの間に??」という驚きが随所にある。今日、お友達のママに「なーちゃん、最近ぐっとお姉ちゃんになった気がする」と言われたが、毎日見ている私もなんだかそんな気がする。以前「3歳になると違うよ~」と先輩ママが言っていたのを聞いて、2歳から3歳になるってそんなに変わるものなの?と思っていたが、確かに3歳になると違う。まず、何でも「自分で、自分で」と言い、到底出来ないことでも自分でやりたがるので困る事もしばしばあるが、「何でもママにしてもらうのではなくて、何でも自分でやるんだ」という自立への意欲が旺盛になる。それと同時に、体も大きくなって手先も器用になり出来ることが増えるので、自分で出来た喜びが自信となっていくのだろう。最近では、夕飯の相談にものってくれるし、誰かが体の調子が悪いと気遣いを見せてくれたり、もう立派にわたしの話し相手になってくれる。この間は父の畑へタマネギやじゃがいもの収穫に家族全員で出かけ、帰ってからそれをわたしが料理していると「ママ、なーちゃんが穫ったお野菜、おいしくしてくれてどうもありがとう」と言ってくれて、まさに感涙にむせぶって感じだった。外食も以前は母と私と娘で出かけ、どっちかが娘に食べさせている間にどっちかが食べという感じだったが、今では娘と二人でおしゃべりしながらお茶なんてこともできるようになった。こうして書き連ねてみると、2歳になったばかりの頃には考えられなかったようなことが可能になり、日常になった。家族以外に預けた事のない娘が来年ちゃんと幼稚園に通えるのかとても不安だったが、幼稚園に見学に行ったとき、いきなり私の側を離れ年少さんのクラスのかけっこに堂々と参加している娘を見て、その不安が全くの杞憂だと思い知った。娘の寝顔を見ていると、この子がわたしのお腹にいたこと、ねんねの赤ちゃんだったことがもはや信じられなくなってくる。3歳児、自分が子供を持つ前は単なる「子供」で、2歳も3歳も4歳も全然変わらないように思えたが、やっぱり3歳になると何かが違う。何もかもが保護者の庇護のもとにある赤ちゃんを卒業して、自分の意志で考え行動する幼児として歩み始めるということなのか。「話せばわかる」ことも多くなって、本当に手がかからなくなってきた娘。「一人でできるからママいいよ」と言われるとうれしいけど、少し寂しい気もするママ心である。明日からいよいよ6月。5月は張り切りすぎて、ついに腰痛再発。。。早速エアロはお預け、鍼治療に通います。。。
2007.05.31
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ただいま~!沖縄旅行から帰ってきました。天気予報は、ほとんど当たりで4日中3日は雨に降られた。が、日常生活に戻った今となっては、夢のように楽しい4日間だった。まず、初日は8時10分のフライト。朝が早かったので娘がぐずるかなと思いきや、起きた瞬間から「沖縄行くの!?」ととってもごきげんで、機内でもフライトアテンダントのお姉さんに「アメちょうだい」とおねだりしたり、着陸の瞬間に「あぶなーい!」と叫んで爆笑を誘ったり、機嫌のいいまま沖縄到着。沖縄はいきなり土砂降りでちょっとへこんだが、レンタカーを借りるためDFSギャラリア沖縄へモノレールで移動。着いた頃にはお腹がペコペコだったので、DFSの「フードコロシアム」で食事。ここでは、沖縄で食べたいと思っていた物が全部揃っていた。石垣牛、タコライス、沖縄そば、じゅーしー、ラフテー。。。どれを食べようかと迷ったが、結局全部食べてしまった。そして、どれもおいしくて大満足。沖縄到着2時間以内で、沖縄旅行の目的のほとんどを達成してしまったのであった。レンタカーを借りて、一路ホテルに向かう頃には雨も上がり、太陽もお目見え。フードコロシアムで音楽に合わせてずっと踊っていた娘はさすがに疲れて、車に乗るやいなや熟睡モードに突入した。そのまま、のんびりと沖縄の風景を楽しみながら小一時間のドライブをして、ホテルに到着するとちょうど娘も目を覚ました。ホテルのロビーは12階までの吹き抜けで、きれいな色のオウムが3匹お出迎えしてくれた。南国リゾート気分を満喫しながら海の見えるお部屋へ案内してもらうと、部屋からイルカが跳ねているのが見えて、とてもうれしくなった。娘がどうしても海で泳ぎたいというので、ホテルのビーチに向かうも海水が冷たくて断念。行き先を屋内プールに変更して、家族3人でプールでひとしきり遊んだ。その後はホテル内の温泉へ入りさっぱりした後、かなり眠たそうな娘をなんとか食事に連れて行って、早めに就寝した。2日目は朝から雨。昼前にグラスボードを予約しておいたが、天気が悪いので遊覧のみとなってしまった。それでも海底の魚を数匹見る事ができて、娘は大喜び。色とりどりのトロピカルフィッシュを期待していた私はがっかりだったが、これはまたいつかリベンジしたい。その後、雨は降ったりやんだりですっきりしないので、この日はずっとホテルで遊ぶ事に決め、ネイルバーで娘と一緒に足の爪にネイルアートをしてもらったり、買い物をしたり、温泉に入ったりして過ごした。泊まったホテルが子供も楽しめるようにいろんな工夫をしてくれていて、中でも娘が一番喜んだのがホテルのスタッフに会ったらじゃんけんをして、勝ったらスタンプを押してもらい、スタンプの数に応じて景品がもらえるというもの。スタンプが20個、35個でそれぞれおもちゃがもらえ、40個全部たまるとイルカのぬいぐるみがもらえた。スタッフの方は皆さんとても感じがよく、サービスがきちんとしているのはもちろんのこと、すれ違えば気持ちよく挨拶をしてくれるし、レストランでも子供に対する配慮が行き届いていて、本当に感心した。3日目も朝から雨だったが、昼からあがる予定ということだったので、美浜の「アメリカンビレッジ」へ観光に出かけた。大きな観覧車があり、娘は「あのクレーン車に乗る」と大はりきりだったので、まずはのんびり空のお散歩。その後はたくさんあるお店をいろいろ見て回ったり、地元のスーパーで買い物をしたりして楽しく過ごした。アメリカンビレッジは、その名の通り「アメリカン」な雰囲気で、向かいに米軍基地があるため表示も日本語と英語で書かれていたり、実際に外国人のお客さんもたくさんいたりして沖縄という町の特徴を垣間みたような気がした。最終日は、待望の晴れ!!残念ながら11時までにチェックアウトしなければいけないので、泳ぎたいと言う娘をなんとかなだめてホテルを出発し、「琉球村」へ観光に出かけた。ここは私が高校生のとき修学旅行で来ているはずなのだが、ほとんど記憶がない。揚げたてのサーターアンダギーを食べたり、琉球の衣装を着せてもらったり、沖縄ぜんざいをたべたりして琉球気分を存分に味わった。中でも娘が一番喜んだのは、飼われていたやぎが娘の手から「わら」をたくさん食べてくれたことだった。小さなありを怖がって泣く娘が、やぎは怖くないらしく手をぺろぺろなめられても平気でわらをあげ続け、ずいぶん長いことその場を離れなかった。小さい子供の怖さの基準ってよく分からんわ。。。琉球村を出ると、娘はまた疲れて眠り、その間に旦那はまたアメリカンビレッジで洋服を物色。娘が目を覚ました頃、一路那覇へ向かい、DFSでレンタカーを返してから再びフードコロシアムで休憩。モノレールで楽しかった沖縄と別れを惜しみつつ空港へ向かい、帰途についた。今回の旅行は、観光こそあまり充実していなかったが、のんびりと楽しい時間を過ごすことができてリゾートの良さを再認識した。子連れの旅にはリゾートは向いているのかも。娘が生まれる前は、海外のリゾートにしか目を向けていなかったけど、飛行機で2時間足らずの国内にこんな心地いいリゾートがあったなんて!!しばらく旅行は沖縄に決まりそうだ。特筆すべきは、旅行中も娘がちゃんとトイレに行けたことだ。おむつがはずれたばかりだったので、念のため紙おむつをはかせていたのだが、おむつが濡れる事はほとんどなくちゃんとトイレで用を足せた。リゾートでのんびり英気を養い、娘も初めての体験をたくさんして、おむつはずしも順調とこれからの生活にいいはずみのついた旅行だった。今度は天気のいい沖縄に絶対行くぞ~~!!また近いうちに必ず。。。
2007.04.28
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明日から沖縄に旅行!!ものすごく楽しみにしていたのだが、どうやらずっと天気が悪そう。海で遊ぶのが大好きな娘のために、青いきれいな海をみせてあげたくて計画したこの旅行だが、3泊4日中最終日以外は雨みたいなので、ちょっと難しいかな。どこか一日でも天気予報が外れて、沖縄の太陽を見ることができたらうれしいな。3泊で幼児連れとなると、結構荷物がかさばる。同じ日本だから、足りない物は買い足せばいいやと思うのだが、つい心配であれもこれもとなってしまい、どの旅行鞄にも入りきらなくて久々にスーツケースの登場となった。娘がすぐ抱っこをせがむので、両親のうち一人は抱っこ要員でもう一人が荷物要員となると、大きな荷物は一つにしておかないと大変だ。3週間の海外旅行用に購入したスーツケースもあっという間に満杯になったが、一応パッキング終了。朝早いフライトに備えて、今日は早めに就寝します。おやすみなさい~。
2007.04.22
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今日は、肩こりや腰痛解消のため指圧に行ってきた。かなり痛い治療なのだが、小一時間ごろんと寝て体をほぐしてもらうのはなんとも心地よい。さらに、この治療室が広島市の中心部にあるため、帰りにデパートなどでゆっくりと買い物するのがとても楽しみなのだ。今日は、よく行く子供服のお店へ娘の夏服を見に行くだけのつもりが、ついつい春物や夏物を3着衝動買いしてしまった。その後、デパートで娘の好きな「はたはた」というお魚と、明日のパン、そしておみやげを期待してお留守番している娘のためにかなり高かったけど「さくらんぼ」を買った。そのまま帰るかと思いきや、近くのスーパーが5パーセントオフの日であることを思い出し、スーパーに寄って日用品をたくさん購入。さらに、明日の夕食の材料も買ってしまえと、もう一つ別のスーパーにも寄ってたんまり買い物をして帰途についた。結構時間を使ってしまったので急いで帰ってみると、娘は「ママをお迎えに行く」と言って母と近くの公園で犬と戯れながら遊んでいた。公園の近くで車を止めたものの、遊びに夢中な娘も近所のおばちゃんと話し中の母も全然私に気づいてもらえず、家に車を止めて私が娘を迎えに行くハメになってしまった。家に帰ると、大量の買い物に娘が大興奮。早く開けたくて仕方がないので、手を洗ったりうがいをしたりトイレに行かせるのに一苦労。おだてたり、怒ったり、追いかけ回したり、それはもう大変だった。その後も娘は、さくらんぼを今すぐ食べると言って騒ぎ、パンを片っ端からビニールから出してかじってみたりして、服を着替えたり、買ってきた物を冷蔵庫にしまいたかった私は次第にイライラ。ちょっと目を離すと、すぐにイスを移動させて高い所の物をとろうとしたり、要求が受け入れられないと怒って物を投げたり。「あー、こんなことならさくらんぼもパンも買ってくるんじゃなかった」とわたしもイライラが爆発して怒りまくると、娘は意外にも「ママ、抱っこ」わたしが娘を抱っこして、横に座らせると娘はにっこりして「なーちゃん、ママが好きなんだもん」と小さな声で一言。わたしはハッとした。そして、この衝撃は一生忘れないだろうと思う。そっか、わたしが長い時間留守にしていたので、私が帰ってくるのを楽しみにしていて、ついはしゃぎすぎてしまったんだね。自分の用事を早く済ませたくて、言う事を聞かない娘を怒ったり、うるさがったりした私。待っていてくれてありがとうと抱っこしてあげることすらしていなかった。。。ごめんね、わたしもなーちゃんが世界一大好きなのに。3歳は反抗期らしく、最近では全然言うことを聞いてくれず、あまのじゃくで、怒ってへそを曲げたり、物を投げたり、ああいえばこういうみたいなことが一日の中で何度もあって、すぐにイライラしてしまう私は一日中感情的に怒ってばかり。でも考えてみれば、娘の行動はママの気をひきたいからだったり、やめなさいと言われたことをあえてやるのもママの手伝いをしたいからだったり、もうなんでも一人で出来ることをママに認めてもらいたいからだったり。こんな健気な、ママへの愛情から発した娘の行動を毎日叱りつけ、うるさがっているわたしは、本当にダメなママだ。娘が寝てから静かな環境で思い返すと毎日娘に謝りたいことばかりだ。明日からは、娘の言動がどこに端を発しているのかよく考えなければ。こんなひどいママでも愛情を持っていてくれる娘の気持ちを傷つけたくないし、わたしの愛情ももっと伝えたい。どれだけ固い決心でいても、娘のだだこねや泣き声にすぐイラッしてしまう私だが、今日よりは明日一回でも感情的に怒る回数を減らそう。娘を育てて行く中で、毎日自分の欠点と向き合わなければならず、それがとても辛く耐えられなくなってしまうこともあるが、ピンチはチャンス。なりたい自分になれるチャンスをうまくとらえて、成長する自分でありたい。
2007.04.20
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今日は、リトミック教室の日。それにおむつをはかせて行くか、パンツをはかせて行くか朝からちょっと悩んでみた。トイレが気になって集中できなかったらどうしよう、はたまたパンツはいてること忘れておもらししたらそれもかわいそう。。。で、結局本人に聞いてみると「パンツで行く!!」こうなったら思い切りが肝心、パンツで出かけてみることにした。教室ではまず先生にトイレに行くかもしれない事を断っておき、始まるまでに何度も娘に確認。レッスン中もついわたしが気になってしまい、娘の動作が一瞬止まったりするとすぐ何度も「トイレ?トイレ?」と聞いてしまったが、結局何事もなく終了。その後、いつものように買い物へ繰り出す前にトイレを済ませ、あとはいつも通り。食料品を買ったり、CDを買ったり、娘の洋服を衝動買いしたり、喉が渇いてジュースを飲んだりと結構娘を連れ回したが、パンツを濡らすことなく無事3時間のお出かけを終える事が出来た。わたしの「トイレは?」という問いかけが頻繁すぎて、娘から「おしっこ」ということはほとんどないけど、私が聞くと行きたくない時は「ない」と答え、行きたい時は「出る」というから自分でトイレをコントロールできていることは間違いない。う○ちのときはちゃんと自分から「トイレでう○ちする」と宣言して、パンツにしたことは一度もなし。そして、これまではトイレに連れて行って用を足すまでに結構努力がいるようだったが、今日は座らせたとたんするようになったので、「トイレに行くまで我慢する」という感覚も身に付いてきているようだ。昼寝の時はおむつをしているが、していたりしていなかったりなので、まだ外せそうにない。夜は、おむつがずれそうなほどどっしりしているので(夜中に替えても朝には再びどっしり)まだまだ先は長そうだ。もしかして、夜まとめて用を足しているのか???しかーし、昼間のトイレトレーニングはほぼ完了と言っていいくらいの出来!おむつ外しに焦り、イライラしていた先月の自分に教えてあげたいくらいだ。子供の成長ってすごい。今日出来なくっても、「明日は出来るかもよ」というのが嘘じゃない。ラブストーリーは突然に。。。じゃないけど(年がばれる)、首座りは突然に、伝い歩きは突然に、そしておむつ外れも突然に。。。だったな。
2007.04.19
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なかなか進まないトイレトレーニングに焦っていたのが嘘のように、ここ数日で昼間はパンツをはいて過ごせるようになった。自分からトイレに行きたいと教えてくれることもある。ただ、まだ不安でつい私が何度も「トイレは?」と聞くので、わたしが誘ったからトイレに行くという方が多いのだけど。それでもおもらしはあっても夕方に一回くらいで、布パンツにしたらしょっちゅう床の掃除をするのかなと思っていたが、今の所それはない。習い事や買い物のときも、本人が「パンツで行く」というので勇気を出してパンツで出かけるが、出かけると不安なのか、または私が娘を抱いてダッシュでトイレに行くのが楽しいのかかなり頻繁に「トイレ」と言う。わたしはゆっくり買い物が出来ず、かなりへとへとになるが、これもパンツが定着するまでの辛抱だ。いつも習い事や買い物で行くショッピングモールは、幼児用便座のついているトイレがあり、平日は空いているのでかなり助かっている。おかげで家以外のトイレでもわりとすんなり用を足せるようになった。しかし、お出かけのときにはつねに「トイレ」が頭から離れず、一瞬「おむつの方がラクだ。。。」と思ってしまうことも。このままおむつが外れるのか、後戻りするのかわからないけど、3歳過ぎておむつを外すと早いと聞いていたがまさにその通り。予想外の快進撃である。
2007.04.18
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昨日は娘の3回目のバースデー!!3歳、というともう赤ちゃんではなくて幼児という感じ。子供が成長している事実に反して、娘を産んだことはつい昨日のように思い出される。あれからもう3年経ったんだなぁ。。。感慨深い。。。寝て泣いてミルクを飲んでいただけの娘が、今ではしゃべり、走り、跳び、おはしでごはんを食べている。3年という月日の重さを感じる。さて、3歳の誕生日はいろんなところで祝ってもらった。まず娘の大好きな「しましまタウン」でしまじろうと一緒のお誕生日会に参加し、15日当日はそごうでお誕生日会があってそれに参加した。そごうのお誕生日会は、従業員の方によるバルーンアートやハンドベル、リコーダーの演奏がありお菓子のプレゼントやかなりお得なクーポン券までもらえてうれしかった。同じ4月に生まれたお友達と一緒に祝うお誕生日もなかなかいいものだ。その後は、もらったクーポンを持ってお菓子のつかみ取りをさせてもらったり、屋上で乗り物に乗ったりして、娘にとって楽しいこといっぱいのお誕生日を過ごす事ができた。娘は車の中で、「今日はなーちゃんの誕生日だからみんなみーんな一緒♪」といって家族全員(おじいちゃんおばあちゃんを含んだ)のお出かけを喜んでいて、家族が一緒にいることの大切さを教えてくれた。娘の誕生日に当たり悩んだのがプレゼント。3歳くらいになるとおもちゃはもうたくさんあってこれ以上増やしたくないし、かといっておもちゃ以外のプレゼントが思いつかなくて悩みに悩み、結局当日を迎えた。お誕生日会のついでにそごうで買おうと思っていたのだが、屋上プレイランドから娘が動こうとせず、そこでくたくたになり売り場によることができなかった。仕方なく、家に着くころに疲れて眠った娘を父と母に託し、旦那と二人で超特急で近くのショッピングモールへ。子供用のソファ、娘の好きなさくらんぼ、子供用調理器具といろいろ悩んだが、最終的には娘のお気に入りペネロペのしかけ絵本とひらがな学習用の音の出る本に決めた。これで楽しくひらがなを覚えてくれたらうれしいな~。流産の経験もあってただひたすら元気にうまれてくれることだけを祈っていた3年前のことを思うと、今こうして元気に娘の3歳の誕生日がお祝いできることは本当にありがたいことだ。娘の誕生日は、ちょっとしたことですぐイライラして怒るダメ母の私が、ただ元気に生まれてくれさえすればと祈っていたあの日の気持ちに立ち返る日でもある。3歳になった娘とたくさんの楽しい時間を共有できる一年でありたい。
2007.04.16
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3歳の誕生日まであと二日!!何の根拠もなく3歳までにはきっとおむつはとれるだろうな♪と楽観していたものの、甘かった。新しい育児用品を買うのが大好きな私としては、1歳にならないうちにおまるだけは用意して、いつその日が来てもいいようにしていたのだが、その日はまだ来ないのであった。。。2歳くらいになればおむつを外す体の準備ができると聞いていたので、2歳の夏にはとらなければと頑張ってはみたものの、本人の嫌がり方が半端じゃなかったので「まあ、そのうち自分からトイレに行くようになるわ」とおおらかな気持ちでいたのだが、秋が来て冬が来て春が来ても待てど暮らせど気配はなく。さすがに、3歳が目前になるとまわりの同い年の子がどんどん「パンツマン」になっていくのを見て焦り始め、このままおむつがとれず幼稚園に入れてもらえなかったらどうしようと強迫観念にかられて、最近になってかなり強引に再開したおむつ外し。始めこそ、「怒ってはいけない、焦ってはいけない」と言い聞かせてあの手この手を使ってみたが、一向にダメ。万策尽きた頃には焦りやイライラが抑えきれなくなり、私は怒り娘は泣く。。。もう私も娘も精神的に参ってしまって、かなり勇気が必要だったが一旦トイレの事は忘れる事にした。おまるもしまい、再びおむつをたっぷりと用意して、おむつをかえるときに「こんな風におむつが濡れてたら気持ち悪いでしょう、トイレでできたらいいね」とただひたすら声をかけることに徹した。そうすることで、わたしも精神的に解放されかなり楽になった。そんな中今朝、なかなかおむつを替えさせてくれず、吸収しきれなくて少し漏れたのを気持ち悪がった娘に、「トイレでするとそんなことなくて気持ちいいよ。そろそろトイレでしたらいいのに」と言うと、なんとなんとなんと待ちに待った「トイレに行く」の一言!!そして、トイレに座らせるとあっと言う間に大成功。その後も、買い物先でトイレに座らせると、「出そうにないならいいよ」と私が言ったのに「もう出るよ」と言って本当に成功。家に帰っても、トイレに誘うとすべて成功!!!なんとまあ、こんなうれしいことってあるんだ~♪まだ自分から「オシッコ出る」とは言わないし、トイレの合間におむつやトレーニングパンツにしてしまってはいるのだが、こんなに何回もトイレで出来た事はなかったから、大きな進歩だと思う。明日もトイレに行ってくれるかな~?これからも行きつ戻りつだとは思うけど、だんだんと「排泄はトイレでするもの」という感覚が定着してくれたらいいな。わたしもイライラや焦りが嘘のように消えて、心が軽くなったようだ。頑張れ娘、ありがとう娘!!
2007.04.13
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娘の現在のお気に入りはズバリ「サウンドオブミュージック」これは、もともとDVD鑑賞を趣味にしたい母のために私がレンタルしてきたものである。先日、母の部屋で娘が遊んでいたとき、母がドレミの歌を娘が喜ぶと思い見せたのがきっかけ。ドレミの歌を歌うシーンが気に入ったのはもちろんのこと、それ以外の所もさすがに映画の最初から最後までというわけにはいかないが、かなり長い間集中して見ていたとのこと。その日以来、「ばーちゃん、サウンドオブミュージック見ようや」とおよそ幼児らしくない要求を毎日のように繰り出している。はじめはじっと見ているだけだったが、今ではテレビの前に座り、あたかもジュリーアンドリュース演じる家庭教師(マリア)に教えてもらっているつもりで歌って踊り、時には兄弟の末っ子を「小さいなーちゃん」と名付けて(物語の中では5歳の設定なので本当は娘より年上なんだけど)自分を投影してみたり。でも、面白いことにその「小さいなーちゃん」が家庭教師がカーテンで作った遊び着を着ている時は断固として「これは小さいなーちゃんではない」と言い張り、可愛らしいドレスで登場した時は目を輝かせて「これ、小さいなーちゃんよ」と言う。やっぱり、女の子は小さい時からドレスとかきれいなものに憧れるようだ。ドレミの歌のほか、パーティの時にお客様の前でおやすみなさいの歌を歌うシーンもお気に入りで、その歌の最後に「小さいなーちゃん」が階段で寝たふりをするのだから大変。娘も階段まで走って行って寝たふりをし、今日はパパが何度も抱き上げて運ぶはめになった。さらに、初めて兄弟が家庭教師と会うシーンでは、兄弟が一列に並び一人ずつ一歩前へ出て名前を言うのだが、そこが始まると娘は家族全員をテレビの前に招集し、一人ずつ名前を言うよう強要する。しかも何度も何度も。。。歌の場面以外にも、ピンポイントでお気に入りの場面があり、冒頭まだ家庭教師になる前の修道女だったマリアが高原で歌をうたっていて教会に遅れそうになり走って駆け下りるというシーンでは、走りかけて頭にかぶるベールを忘れたのを思い出し取りに戻る時の「オゥ」というつぶやきを忠実に再現しつつ、小道具のタオルを準備して部屋を走り回って真似している。(しかも何度も何度も)もう一つは、池でボートをこぎながら歌を歌っているとき、近づいてきた父親を見つけて兄弟が立ち上がったために全員池に落ちるというシーン。そこを喜んで何度も見ている娘を見て、バラエティ番組なんかでよく、芸人さんが水に落ちたり、ずっこけたりして笑いをとっているが、そういうのを面白く感じるのってこんな小さな頃からなんだと妙に感心した。そんな感じではまりにはまっているため、今日は近くのジャスコでサウンドオブミュージックのDVDを購入することにした。なんと、980円!!安い。しかも、特典映像満載の2枚組で~~。古いもの好きになってくれると安くついて助かるわ。多くの2歳3歳児が見ているであろうNHKの子供番組には一切興味のない娘。いや、1歳の頃には見ていたのだが、なぜか「わたしのきもち」という道徳番組を異常に怖がり、テレビだといつそれが始まるかわからないという恐怖感があるらしく、お気に入りのDVDしか見ないのだ。サウンドオブミュージックが気に入るあたりなかなか渋いやつだなと思うが、娘の子供らしくなさはこれにとどまらない。食べ物も、好きなのは白いごはんと梅干し、柑橘類、トマト、ほっけの開き、のり。この間母が旅行先で買ってきた「あわびご飯の素」であわびご飯を炊こうと話していたら、「あわびご飯イヤ~~、普通のご飯がいい!!」と叫ばれた。(あわびご飯が何かしらないはずなのに)朝のパンも普通の食パンにピーナッツバターがお気に入りで、クリームの入った菓子パンには見向きもしない。当然、ケーキにも全く興味なし。ケーキを食べたがる時は、上に乗っかっている果物が目当てで、それを食べ尽くしたら知らん顔である。スープも、子供が喜びそうなクリームシチューはだめで、野菜たっぷりであっさりした「我が家流トマトスープ」が大好き。この間は時間がなくて、市販品の「あめいろタマネギ」をスープに使ったら、「これ、クリスマスの匂いがするからいや」と訳の分からないことを言われて飲んでくれなかった。でも、クリスマスの匂いって何?とにかく、焼いただけ揚げただけの魚、ゆでただけの野菜などシンプルな料理が好きで、おやつもわらび餅や二重焼きが大好物。趣味がおよそ幼児らしくないのだが、唯一子供らしいのはアメとチョコが好きなことくらいか。わたしの描いていた「子供像」と娘はずいぶんとかけ離れていて、ときどき戸惑うこともあるが、今は目を輝かせてサウンドオブミュージックを見る娘を見るのがとても楽しい。お子様ランチを喜んで食べる姿は見られそうもないけど、おいしそうにうどんをすする娘もまた親から見るとほほえましいものである。これから先、娘の趣味がどこへ向かうかとても楽しみだ。
2007.04.07
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おまるでおしっこ成功から一夜明けた今日は、午前中はおむつをぬらすことなく終える事ができた。その後、せっかくだからお花見に行こうと、広島市内まで車で出かけ川沿いのカフェでランチ♪今日は暖かかったとはいえ、川のほとりは風が冷たく、食事はあっというまに冷めてしまい、早々に退散する事になった。桜を愛でながら川沿いを歩き、日当りのいい公園(ここは汗をかくほどポカポカ)へ行くと、そこは公園をぐるっと囲むように花が咲き乱れ、公園中がお花のいい香りで包まれていた。やっぱり春っていいな~。公園でひとしきり遊んだ後、ごはんのときにたくさんお茶を飲んだのできっとおむつがぬれているだろうと思ってみると、どうやらまだ大丈夫そうだったので、再び車に乗って家の近くのショッピングモールへ移動。そこで初めて、外出先でのトイレに挑戦してみた。時間はかかったけど、ほんの少しおしっこをすることができた。大進歩である。そして買い物をしようとお店まで歩いて行くと、「ジャンプゾーン」というアトラクションを発見。これは、腰にハーネスを着けてトランポリンで7メートルくらいジャンプするというもので、2歳から出来るアトラクションなのである。これは以前から何度かこのショッピングモールにお目見えしていたもので、うちの娘もいつも興味津々で見ていた。2歳になって間もない頃、どうしてもやってみたいというので挑戦させようとしたことがあるが、その頃はまだ人見知りをしていたので、係員のお兄さんがダメで泣き出してしまい、断念。そして今日も「どうしてもやりたい」と娘が言うので、リベンジさせることにした。1回1000円(高い!!)を払い、きちんと正座をして順番を待つ娘。自分の番が来るのを今や遅しと待っていて、今回は係員のお兄さんとも会話し、じゃんけんをして遊ぶくらいの余裕あり。そして、いよいよ娘の番が来て、ジャンプが始まるとさすがに怖いのか固まってしまった。それでもお兄さんに「大丈夫?」と聞かれると、気丈にも「大丈夫」と答え、どんどん高さをあげられて、最後はどうみても半泣き状態。一番高い所で「ママァ~~~」と叫び、お兄さんに「もういいよ。。。」と自ら終結宣言。帰ってきた娘に「怖かった?」と聞くと、「怖くなかったよ。なーちゃん、泣かんかったよ」ととても得意そうだった。はじめに私が、「見ていると楽しそうだけどやってみると怖くて泣いちゃうからダメだよ」と言っていたのを、「絶対に泣かないからやる」と言った手前、泣くことが出来なかった模様。泣きそうだったでしょと聞いてみると、「違うよ、さっきのお姉ちゃんみたいに笑ったんよ」と言っていた。。。どうやら私に似て負けず嫌いらしい。わたしは3歳のとき、突然親に「今日からゆびしゃぶりをやめる」と宣言してその日から止めたという経験がある。(自分でも覚えている)娘も自分でやるといったことは必ずやる性格のようだ。予防接種の時「チックンしても泣かないよ」と宣言して本当に泣かなかったし、英会話教室でレッスン中に高い所から飛び降りたりすることを注意したら、「次からは絶対にしない」と言ってそれ以来しない。でもでも、、、トイレだけはそうもいかないのだ。。。朝、「今日はおしっことうんちを絶対に出る前に教えてね。おまるでするんだよ」と話すと、指切りげんまんまでして「うん、する」と言うのだが、私が誘わないと自分からおまるには座ってくれない。今日も、お昼くらいまでは調子が良かったのだが、バンジージャンプの後は疲れたのか、おむつにしたりパンツにしたり。うんちが出そうと言うのでおまるに座らせたら、泣き出して出せなかった。パンツにもれているのに、「していない」といい張るので最後にはわたしもまたイラッときて怒ってしまった。トイレトレーニングはその子のペースでといわれるが、出来る子は1歳代からできているようなので、もうすぐ3歳というのがプレッシャーになりつい焦ってしまう。人と比べても仕方ないのだが、他のことはできるのになんでトイレだけ?という焦りがイライラにつながり、怒ってしまう。でも、まだ自発的ではないがおまるで成功する回数は1回ずつでも増えているので、この調子でやっていくしかない。焦らずに、と思いつつやっぱり気は焦るけど、トイレトレーニングという長いトンネルをぬける日は必ず来るのだからと自分にいい聞かせつつ、明日も頑張ります。
2007.04.06
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ここのところずーっと一日中、「トイレは?」と言い続けている。が、あと数日で3歳になろうかと言う娘の「おむつ」好きは変わらず、トイレトレーニングは難航中である。よーく言い聞かせれば、歯医者さんでフッ素を塗ってもらっても、お医者さんで予防接種をしてもらっても、眼科で2時間待たされても泣いたりぐずったりすることのない子なので、トイレトレーニングも言い聞かせれば大丈夫と思っていたが。。。さすがにここまで難航するとは、予想外であった。。。さて、今日はリトミック教室の日だったので、出がけにおむつの枚数が少なくなっている事を確認させ、「少なくなってるけど、もうパンツマンになるから買わないよ」とおむつ売り場で宣言し、かわいいパンツを売っているところで、「わーかわいい、パンツマンになったらこんなのはけるんだよ」と大げさにはしゃいでみせた。お昼寝の後、たくさん水分をとった割にはあまりおしっこがでていなかったので、トレーニングパンツをはかせ、「おしっこが出そうになったら絶対に教える」という約束を娘と交わした。それから、間もなくわたしのそばに来て「ママ。。。」と言ったので、おまるに座らせると大成功。初めておまるでおしっこをすることができた。本人も大得意で、パパやおじいちゃんが帰ってきたら見せるとはりきり、初おしっこを保存するハメに。そして、約束のチョコレートを食べて、とってもご機嫌。次からもちゃんと言うからね、と約束したのだが、今日はここまで。その後は、そろそろだなと思っておまるに誘うと、「今は出ない」と言い張り、結局その直後におもらしをすること2回。2回目はまさに誘った直後でタイミングがばっちりだっただけに悔しくて、つい感情的に怒ってしまい、自己嫌悪になってしまった。娘にはステップアップを要求しながら、自分は母として全然成長できていないな。。。ともかく、千里の道も一歩から。その一歩を踏み出したということで、明日からも頑張ります。。。
2007.04.05
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家の近くの小学校にある桜が、昨日はぽつぽつと咲いていたけど今日は一気に花開いて、いよいよ春本番といった感じである。うちの娘はまだ未就学なので、これといった大きな節目の春ではないのだが、やっぱり桜が咲いて気候も暖かくなってくると、心がウキウキと弾む。今でこそ専業主婦で家にずっといる私だが、これまでの人生で春といえば進学、進級、就職、出産と何か新しい事の始まる季節であり、新しい学校、新しい教室、新しい制服、新しい友達や先生、初めての我が子、そういった新しいことに出会うちょっと緊張感のあるうれしさや期待感が、生暖かい春の風によって呼び覚まされるのだろうか。娘も今月でいよいよ3歳。もう十分わたしの話し相手になれるくらい言葉も上達し、今や何でも「自分で」やりたいお年頃。娘のめざましい成長の一方で、ママ3年生になる私はまだまだ母親として(人間としても)未熟さばかり感じている今日この頃である。とはいえ、娘とずっと一緒にいられるのは幼稚園入園までのあと一年。「怒ってばかりのママから離れられてうれしいわ」と娘に思われないようにしなければ。。。せっかく春なので、わたしも新しい気持ちで目標をたて、育児に取り組んでみよう。そんなことを考えていたら、今日は昔一緒に働いていたベテラン先生から突然の電話。用件は、公立中学校で非常勤講師をしませんかというお誘いだった。ここ数年間は家庭の中だけで生きてきたようなものなので、そのお誘いの言葉を聞いて、急に社会とつながったような気がして目の前がぱっと明るくなった。以前働いていた学校の体質がどうしても合わず、生徒や同僚の先生方は好きだったのに、最後は体調を崩して離職したという経験から、もう教壇には立ちたくないと思っていた。でも、電話をくれた先生の「力のある教師が家にいるのはもったいない」という言葉を聞いて、決して力のある教師ではなかったはずなのだが、久々に自分を認めてもらえたようで涙が出そうになった。最近子育てをしている中で、感情的になったり投げやりな態度になったりと決していい母親ではない自分に落ち込むことが多く、反省してはまた同じことをしてしまって劣等感に苛まれていた。子供もまだ一人だし、しかも自分の親と同居で助けてもらいながらの子育てであるにもかかわらず人並み以下のことしかできない自分が嫌だった。実際に気持ちがボロボロになって、夜中に何時間も高校時代の友達に話しを聞いてもらったり、アドバイスをもらってなんとか保っている状態だった。そんなときにこのお誘いは、子育て劣等生の私でもまだ社会で活躍できる可能性があるのではないかと思わせてくれるような、ありがたいものだった。現実は、この4月から娘の習い事が週に3回に増えるため、空いている曜日が2日しかなく、中学校の国語が3単位ということを考えると非常勤でもちょっと厳しいかなということで、残念ながらお断りせざるを得なかったのだが、「来年、またこんなお話があったら声かけるね」と言って下さったのがうれしかった。最近幼稚園でも夕方まで預かってくれる所が多いようなので、もしかしたら娘が年少さんになる来年あたりなら非常勤で働く事は可能かもしれない。娘が幼稚園に入園すると同時に、わたしも再び社会へ出て行くのも悪くないかも。今のようなのほほんとしたエブリデイサンデーの毎日から比べると、ものすごく忙しくなるだろうし、私にもう一度授業ができるのかと考えると自信もないけど、自分の能力をどこかで活かすことができたらそれはとてもうれしいことに違いない。不器用な子育てしかできない私が、仕事も両立できるのかと考えると現実的でないような気もするけど、週に数時間でも教壇に立ってみようかなと思えるようになったことは、わたしの中で将来に対する新しい選択肢が生まれ、劣等感で閉塞していた私の心に風穴を開けた。春はやっぱり新しい風を運ぶ、心躍る季節なのだ。
2007.04.01
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そろそろ暖かくなってきたので、懸案の「おむつ外し」に挑戦中である。とはいえ、まだまだ抵抗が強くておまるに座らせるだけで一苦労。タイミングよく届いた「こどもちゃれんじ」のDVDで、しまじろうがトイレをしている所をみるのは大好きで、「しーぱっぱ」とか「うんぱっぱ」とか喜んで歌っているのに。。。自分がトイレやおまるに座るのは嫌みたいだ。これまでに試みたことは、しまじろうのパンツをはいて喜んでいるところで、「おむつじゃないから、おしっこって言わないと濡れちゃうからね。ちゃんというんだよ」と言い聞かせて待つ。おもらしは覚悟だったが、わたしが「そろそろおしっこに行こうか」と誘って「出ない」と答えた直後に水たまり。しかも、つなぎの下着を着せていたので、一旦全部脱がして着替えさせるハメになり、カゼ気味だった事もあって一瞬にして断念せざるを得なかった。娘が産まれてからこれまでずっと、お腹が出ないという理由でつなぎの下着を愛用していたのだが、トイレトレーニングをするにはとても不便だと言う事が分かり、今日どっさり上半身のみの下着を買いに走った。いきなりパンツは厳しそうなので、昨日と今日はただひたすらに手を替え品を替えておまるに誘いまくった。しまじろうのDVDを見せながら、テレビの前で同じようにおまるに座らせてみたり、大好きなアメやアイスでつってみたり。。。今日などはおまるに座って結構長い間がんばるそぶりを見せたのでかなり期待したのだが、「出ない」」と言うので渋々おむつをはかせながら「今度、おしっこ出そうになったら教えてね」と言うと「出た」と言われ、確かめてみるとたくさん出てた。。。これにはかなり脱力。トイレトレーニングの時は怒ってはいけない、焦りは禁物、忍耐強くとよく書いてあるが、私には無理そう。。。娘はどうもおまるやトイレでしなくても、後でおむつですればいいやと考えているフシがあるので、つなぎでない下着と一緒にトレーニングパンツも6枚買ってみた。濡れた感じがわかるおむつも試したが、娘は別段気持ち悪がらなかったので効果がなかった。かといって、いきなり普通のパンツではズボンや床まで汚れるので気の短い私には向かなさそうである。というわけで、大量のパンツを洗濯する覚悟でトレーニングパンツに挑戦してみることに。あと、おしっこをかけるとかわいい絵の浮き出てくるシートも買ってみた。こっちは興味を示したものの、いかんせん一度成功してみなければその面白さがわからないとあって効果は未知数である。いつかは必ず外れると分かってはいても、トイレに対する抵抗が強いと心配になってしまう。ありとあらゆる手をつくしているトイレトレーニング、果たして成功するのはいつの日か。。。私自身も「忍耐力トレーニング」と受け止め、娘とともに頑張ろう。
2007.03.28
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私と母はよく似ているといわれるが、趣味は全く一致しない。母はといえば、お茶にお花、洋裁和裁、お料理と何でも出来て、料理以外は何も出来ない私からみるとすごいなと思う。ただ、最近は季節のお花をささっと活けるくらいで、お茶や裁縫はしていない。もともといろんな事に興味がある人なので、わたしが英会話を始めたのをきっかけに、母も習い始めたりして、趣味の幅を広げることは好きなようだ。そんな母が最近始めたのは、映画鑑賞。映画鑑賞といえば趣味の王道みたいなものだが、母は読書や映画やドラマが苦手なのだ。活字はすぐ眠くなるし、映画やドラマは誰が誰だか分からなくなり、ストーリーが理解できないそうだ。加えて、外国物は字幕についていけずくたびれるだけだとも言っていた。そんな母が、英会話教室に通うために眼鏡を新調し、眼鏡をかけたら映画もよく見えるに違いないということで、先日「武士の一分」で映画鑑賞デビュー。私は見ていないが、登場人物が多くなく、ストーリーもシンプルで分かりやすかったらしい。それに自信をつけ、「大奥」にもチャレンジ。こっちはちょっと登場人物が多かったみたいだが。そして、先週の日曜日に母の実家(電気屋)へ帰省したときに、両親の部屋用のDVDプレイヤーを購入。DVDを見てみたいので、レンタルしてきて欲しいと頼まれた。ちょうど私も「LOST」の続きを借りてこようと思っていたので、快く引き受けた。皆さんなら映画初心者のために何を借りますか?分かりやすくて、楽しくて、また映画がみたくなるような作品ってなんだろう?私は、母の希望もあり「ローマの休日」を記念すべき第一作目に決めた。そして昨日、ついに「ローマの休日」を鑑賞し終えた母はきらきらした顔で感想を述べ始めた。「オードリーって可愛いねぇ。オードリーは髪の毛を本当に切ったんかね?それとも、長い時がヅラなんかね?」(うーん、そんなこと分からん。。。)「アン王女ってイギリスの人?イギリスにアン王女っておるよね」と聞くので、確かにいたような気もするが映画とは何の関係もないんじゃない?と答えておいた。このとき、もしかしてお母さん、「ローマの休日」を実話と思ってる?とうすうす感じていたのだが。さっき、私がお風呂からあがると再び母がきらきらした顔で登場し、少し誇らしげに「今ね、もう一回見たんよ。ちょっと聞くけど、ローマの休日ってどこの国の話し?」と聞いた。やっぱりか!!自分で「ローマ」って言ってるのに。。。イギリスのアン王女のノンフィクション映画だと信じて疑っていない!!母には、映画のほとんどはフィクションである事を教えてあげなければならないのかも。なにはともあれ、「ローマの休日」がお気に召したようなので、次は何を借りてあげようかと思案中である。寅さんか、サウンドオブミュージックか。わたしのお気に入りは「アメリ」だけど、先に古典的作品の方がいいかな?ちなみに私は今海外ドラマにはまっていて、24、プリズンブレイク、LOST、4400、デッドゾーンのレンタルリリースされている分は全部見てしまった。週に一度AXNでデッドゾーンの続きを見るのが楽しみだが、最新作でレンタル屋さんに並んでいた「The OC」というドラマが気になっているところ。子供が寝た後の私のお楽しみをいつか母と共有するようになるのだろうか?
2007.03.24
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うちの娘は3歳まであと一ヶ月。育児に関する本を読んでいると、この頃になると何でも自分でやりたがると書いてあるけどまさにその通りで、「自分で!!」としょっちゅう言っている。あまりにも教科書通りなので、面白い。最近、エレベーターに乗った時や本を読んでいる時、数字を読むようになってきた。どうやら1と2と3は読めるようだ。そこで、娘がやってみたいと言ったひらがな練習用のドリルを購入することにした。あわせて幼児用のえんぴつ(太めの三角形で芯が6B)と鉛筆削りも購入した。娘はやる気満々で、買ってすぐに食事に入ったレストランで料理がくるまで2ページくらいやってしまった。ひらがな練習とはいっても、最初は丸印から三角印まで点線をなぞって直線や曲線を書く練習でお絵描き感覚である。1ページ終わるごとにシールが貼れることも楽しいみたいだ。鉛筆も三角形なので、自然と正しい持ち方ができてなかなか良い。楽しめて、ひらがなの練習になるのなら一石二鳥!!昨日も娘はそのドリルを開いてせっせと直線や曲線を書いていたのだが、ふと私に「ママ、これユーだね」と言った。確かにその曲線はアルファベットのUの形をしている。思わず「そうだね、Uの形だね」と応じたが、えっ!!!!!ちょっと待って、あんたってアルファベット読めるん??????試しに、その隣にあったジグザグの線を示してこれは何?と聞いてみると、「これはダブリュー」と答えた。これには絶句。ひらがなより先にアルファベットが読めるようになるなんて。驚いて母に聞いてみると、「そうそう、この間も数字のゼロを見てオーって言ってたよ」って、知っていたんかい!!2重にも3重にもびっくりした。普段から英語教材のDVDが好きで毎日見ている娘だが、歌やキャラクターが好きで見ていると思っていたので、まさかアルファベットが読めるようになっているなんて思っても見なかった。見てないようで何でも見てて、それを覚えている今の時期、わたしの不用意な言葉を真似されてひやっとすることもしばしば。脳の発達が一生のうちでもっともめざましいとされるこの時期だけに、スポンジが水を吸うようにいろんな事を吸収しているようだ。ひらがなよりアルファベットが先というのは、元国語教師の私としては少し複雑だけど、子供の成長は何よりうれしい。芽生え始めた文字への興味を上手に伸ばしてあげられたらいいな。
2007.03.16
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うちの娘は「はじめの一歩」を踏み出すのがなかなか難しいタイプではないかと思っている。たとえば、初対面の人でもしばらく一緒にいて二言三言かわせば、あとは聞かれてないことまで弾丸のようにしゃべるのだが、こんにちはとかおはようとかの挨拶(はじめの一言)がなかなか自分から言い出せず、いいなさいと言われると余計言わないのである。どちらかというと慎重派で、新しい事より慣れていることを繰り返す方が好き。最初に印象が悪かった事は二度とやりたがらないので困ってしまう。それで今一番の悩みはトイレである。慣れているおむつから離れようとせず、トイレは断固拒否状態。あらゆる手を尽くしてもダメなので、今は一旦あきらめて何かのきっかけを待っている。暖かくなったらもう少し強硬手段も講じてみるつもりだけど。。。そんな娘が今日一つ「苦手」を克服した。それは美容院での散髪。私と母が行っている美容院は、とてもアットホームで奇抜な髪型や髪色の美容師さんはいないのだが、前に娘を美容院に連れて行った時に美容師さんたちに話しかけられて人見知りをした経験があり、娘の中で印象が悪かったみたいなのだ。娘が一歳の夏に筆を作るために髪を切ってもらって以来、家で前髪を切る程度にしか切っていなかったのでかなり長くなっていたことと、毛先がくるんとカールしているので絡まりやすく、枝毛や切れ毛がたくさんあったことがあって、娘の髪を少し切りたいとずっと思っていた。家ではじっとしていなくて前髪をきるのが精一杯だったので、なんとしても美容院できってもらいたかったのだが、なかなか娘がうんと言わず。。。今日は、母が美容院に行くと言うので娘に一緒に行って見ていようと話し、連れて行った。母がイスに座って美容師さんからキャンディをもらい、「髪を切るとキャンディもらえるんだよ~」と言うと、娘はキャンディにつられついに散髪に同意!!キャンディをなめさせつつ、母と私と美容師さんでほめまくりながら手早くカット。担当の美容師さんにも6歳のお子さんがいらっしゃるので、そのあたりは慣れたものだった。どうせまたすぐ伸びるので、前髪もまゆより上に切ってもらい、後ろも肩より少し下くらいにしてもらった。イメージ的には「ちびまる子ちゃん」って感じ。ずっと気になっていたことができて私もほっとしたが、何より娘がとても誇らしげだった。家に帰ってから満面の笑みでパパやじいちゃんに「今日、髪をちょきちょきしてもらったんよ~。なーちゃん泣かんかったよ!!」と報告する姿が輝いていた。(ちと大げさ)大人にとってはささいなことだけど、子供にとってはできないと思っていた事ができたという自信につながったのではないかと思う。これをきっかけに、他のことにもチャレンジしてくれるようになるとママはうれしいのだけど。
2007.03.14
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1月の末に腰痛が始まってからまるまる1ヶ月、何をするにも「アイタタタ」な日々が続き、良くなったので家族でお出かけしたら子供が風邪をひいて、完治までに2週間。そして、2月も終わりかけた頃には子供の風邪も治りきらないうちに、私のノロ騒動。ノロでダイエットかと思いきや、治ってからごはんのおいしい事と言ったら例えようもなくすぐにリバウンド。こんな調子で結構冴えない日々が続いていた今日この頃。もしや、前厄の年だからか?来年は本厄だし、後厄ってのもあるらしい。なんか心配になってきた。でも、ノロ騒動のただ中で友達に愚痴メールを送ったら、「次はきっといいことがありますよ」と返信があり、なぜだかその言葉に元気をもらった。そして、再び訪れた平穏な日々。病気がちな私は今まで何万回も思ったが、やはり今回も思った。健康ってありがたい。どこも辛くないってすばらしい!!朝、娘と「今日はどこ行く?何する?」って話す事の出来る幸せ。実は、ノロを発症する少し前に、布団でごろごろしながら「ああ、明日もまた目が覚めたら朝ご飯作って、食べさせて、歯磨きや着替えさせて、茶碗洗うのか~。めんどくさ~、一日中ごろごろしていたいよ」と思っていたのだ。ノロで苦しみながら、あんなことを考えたからバチが当たったに違いないと思った。結局2日半、何もせずにごろごろしていることを余儀なくされたが、楽しくも何ともなかった。望み通り寝たいだけ眠れたが、頭がぼーっとするだけだったし、階下から聞こえる娘の気配が気になって仕方がなかった。一番幸せであるはずの事が日常になり、幸せである事を忘れ不満すら抱くようになっていた自分に気づいた。これもきっと「何かいいこと」の一つに違いない。そのほかの「何かいいこと」ひな人形を娘が喜んで出し、片付けも手伝ってくれたこと。娘が「ひなまつり」の歌を歌えるようになったこと。♪あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ ボボのはな~ ボニンアヤシノ ふえダイゴ~ 今日は楽しいひなまつり ♪意味の分からない歌詞は、何やらあやしい言葉になっているが。それから初めてロト6が当たったこと。(末等だけどね)ふと「沖縄行きたい」って行ったら、なぜか旦那が「いいよ」って言ってくれて、沖縄旅行が決定したこと!!確かに「何かいいこと」たくさんあった!!結局、何が幸せかを決めるのは自分の心なのだ。不満に思うより先に、幸せを見極めることができたら幸せな毎日が送れるはず。若い頃に読んだ物語に出てきた「幸せさがし」、あれに尽きるのかもしれないな~。
2007.03.12
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ここ最近ぽかぽかと春が来たようで、今年の冬はインフルエンザにもかからなかったし、このまま春に突入してくれたらありがたいな~と考えていた今日この頃。そうしたら、なんとこの期に及んで流行遅れのアイツにやられてしまった。最近ではその名前さえ聞く事が少なくなったアイツ。ノロ。。。。。。。。。きっかけは、先週の土曜日の夜、旦那の誕生日祝いに家族で食事に行ったことだ。海の見えるホテルで、子供もいるしコースではなくバイキングを食べる事になったのだが、そこで供されていた殻付きの蒸し牡蠣!!!どうやらこれにあたったようなのだ。もともと刺身など生ものがあまり得意ではないので、その牡蠣を食べた時もなんとなく半生っぽくて一つだけにしておいた。あれだけ牡蠣はきちんと火を通しましょうとか言われていたし、ホテルのレストランで出されるものだからと信用して食べたのだが、やっぱりいけなかったみたい。月曜日の早朝、夢見の悪さで目覚めてから寝付けず、なんで寝付けないんだろうとぼんやり考えていたらどうも気分が悪い。いつもなら子供を起こさないようにそっとトイレにいくのだが、その時は直感で「何かヤバい、これはノロかも」と感じた。隣で寝ているはずの旦那は早朝から出かけており、仕方なく両親を起こして子供が目を覚ましても大丈夫なようにみてもらうことにした。それからおよそ6時間の間は、吐きまくりの下しまくり。横になっても気持ち悪くて、いてもたってもいられない辛さ。吐くと少し楽になるので、トイレから戻って意識を失うようにウトウトしてまた気持ち悪さで目覚めるの繰り返しだった。結局、少し落ち着いた頃に病院へ行き、点滴をしてもらったらかなりラクになった。今冬のノロに関する情報のおかげで、その症状や対処法、かなりうつりやすいものであることなどをあらかじめ知っていたことが結構役に立った。我が家は幸運にも2世帯住宅なので、症状が出てからは私が使う部屋とトイレを私以外立ち入り禁止にし、娘にも丸2日半会わずにいることができた。激しい症状は点滴で治まり、下痢もその日のうちには治まったので、私の回復は早かった。火曜日は大事をとって隔離状態を続け、水曜日に家族が使う風呂とは別の風呂でシャワーを浴びておそるおそる社会復帰となった。その間、私が触った所や使った所は毎日母が「ハイター」で消毒し、あと一週間くらいはトイレもお風呂も家族とは別にするつもりだ。調理も火を通さないものを触らないようにし、タオルも自分専用とした。ここまで徹底したおかげか、それともノロではなく単なる食あたりだったのかは不明だが、今の所家族への感染はなし。嘔吐、下痢のほかに発熱や頭痛まであり、かなり辛かったので娘にだけはうつってほしくない。症状が無くなっても、便にウイルスが排出され続けるというのでまだ油断はできないが、ノロウイルスの潜伏期間は12時間から48時間との事で、症状があったのは月曜日だけだったことを考えると娘に感染している心配は徐々に少なくなっているのではないか。というか、そう思いたい!!!きゃんちゃんの「ノロdeデトックス」ではないが、私の場合「ノロdeダイエット」になった。さらに、丸2日会わなかった娘の可愛いことといったら!!ノロにかかる少し前、食事のことでかなりイライラして連日娘をひどく叱ったりしていた私。今は、少々ごはん食べなくても悪さをしても、元気でいてさえくれたらいいと思えるようになってイライラしなくなった。(いつまで続くか分からないが)家族を震撼させ、まだ1週間近く心配なノロだが、けがの功名もなくはなかった。どうかノロ騒動がこれにて終結となりますように。。。皆様も牡蠣は十分に火を通して召し上がって下さい。いや、ホントに。
2007.03.01
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いちご狩りに行った日曜日の夜中、娘が泣きながら目覚め、なかなか泣き止まないのでおかしいなと思ってみると、体が熱い。ちまたでは流行っていると聞いていたが、ついに我が家にも風邪が上陸したようだ。熱以外に症状はないので、市販薬を飲ませるとしばらくぐずっていたが、朝までぐっすり眠る事が出来た。そのまま良くなるのかなと期待したが、そうは問屋がおろさず、本日風邪っぴき3日目にして鼻水とせきに悩まされている。本人にとっては人生3回目の風邪だ。とはいっても、結構本人は元気で退屈しきっており、そこに鼻水やせきの不快感が加わって「ちびっこギャング」と化している。そんな娘に手を焼きつつも、大人のように不快感を自分で取り除いたりできない子供がしんどそうな様子は、親から見るとけっこうつらい。どこで風邪をもらったのだろうか、何が悪かったのかとひとしきり思いを巡らせたり、自分を責めたりしてみたが、うがいや手洗いは徹底させていたので答えは得られず、まあ風邪もたまにひきながら免疫をつけていくのよと自分の気持ちを立て直した。しかし、それもつかの間、今日腰痛治療のため指圧に行った時、指圧の先生(60歳くらいの女性)に世間話の中で「娘が日曜日に熱を出して、風邪引いてるんですよ」って言ったら、「風邪引いたんじゃなくて、引かせたんでしょ。親の責任」と言われショックを受けた。以前にも、腰痛の原因を聞かれたときに特にこれといった原因がなかったので、「娘を抱っこしたりするから腰に負担がかかったのかも」というと、「2歳にもなって抱っこしていたら、足が弱くなってこけただけで骨が折れるような子供になるに違いない」と断言されたことがある。もちろん、歩ける時は最大限歩かせているが、危ない時や疲れた時など2歳ならまだ抱っこしてやらなければならないことも多い。この先生には家族ぐるみでお世話になっているのだが、わたしの父が「孫がかわいい」と言うと、「祖父母に甘やかされて、きっとろくな人間にならない」みたいなことも言われた。先生はシングルマザーとして2人の子供を育て上げた方なので、うちみたいに両親と祖父母がよってたかって子供を育てているのを見るとイライラするのだろうか。指圧の腕は確かなので通っているが、娘に関するこの種の発言はかなり精神的に参るので、最近では世間話すら封印している。(今日は口が滑った。。。)子育てを取り巻く環境は、時代とともに変化し、家庭によっても多種多様。子育てという同一分野において、自分と違うやり方や考え方は批判したくなるのかもしれないが、誰でも失敗したり反省したりしながら親になっていくものではないだろうか。もちろん、常軌を逸脱している場合や、公共のモラルに反している場合は批判されてしかるべきだ。しかし、それじゃなくても子供の人生に大きく関わる子育てだから、ほとんどの親が一生懸命だし、迷いや悩みが尽きないもの。批判にさらされることはあっても、頑張りを認めてもらうことは少ない子育て中のママに、経験者があたたかいまなざしを向ける社会であってほしいと願う。
2007.02.21
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今日は娘のお待ちかね、いちご狩りに出かけた。去年の春に2回行ったいちご狩り、一番おいしいのは2月だと聞いて今年は2月に来ようと決めていたのだ。完全予約制なので、ゆったりと食べることができるのも良い。今日食べたのは、「章姫」という品種のいちごで、粒が大きめで甘みが強いのが特徴。家ではいちご大好きな娘に食べられてばかりで、めっきりいちごが口に入らなくなった私は、ここぞとばかりにいちごを頬張った。30分食べ放題なのだが、いくらみずみずしくて甘酸っぱいいちごでもそうそう食べ続けられるものではない。一粒が大きめであることもあり、だいたい15分くらいでお腹いっぱいになる。でも、あのいちごのあまーい香りに包まれて、いちごでお腹いっぱいなんてやっぱり幸せ。おそらく体の8割が果物とトマトで出来ているうちの娘にも、至福の時だったに違いない。その後、せっかく遠くまで来たからこのまま帰るのはもったいないということで、「ニュージーランド村」に足を伸ばした。が、ここは完全にオフシーズンで、園内のアトラクションも売店もほとんどが休業中。でも、娘にとっては広くて危険がない所で走り回れるので楽しくて仕方がない様子。しかも、うさぎやモルモット、馬や羊を間近に見て餌をあげることができたのがうれしかったようだ。わたしは、今朝産まれたばかりの子羊を見る事ができたのがとてもうれしかった。産まれたばかりの子羊は、まだおぼつかない足取りでママについて歩いたり、うるうるした瞳でこっちを見たり。可愛かったな~。子羊は、産まれてすぐ立ち上がり、一時間くらいでおっぱいを探して飲むそうだ。自然の中で生きていくためには、産まれた瞬間からそれくらいたくましくないといけないのだろう。逆に、産まれてしばらくは面倒を見てくれる人がいないと生きていけないくらい未熟な状態で産まれるのは人間だけだとも言う。人間も、産まれてすぐ自分でご飯が食べられたり、自分で歩けたりするくらい成熟した状態で生まれたらママは楽だろうけど、あのうまれたばかりの赤ちゃんの「愛おしさ」はかけがえのないものだ。あの可愛らしい赤ちゃんを自分の腕に抱く幸せは苦労に勝るに違いないから。
2007.02.18
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今週はわたしの誕生日weekだった。2月に入ってからずっと誕生日をアピールしていたので、誕生日前の連休に家族全員で食事に行ったり、旦那に洋服を買ってもらったりして記念日を満喫。いざ当日になると、「なんかずっと前から誕生日って言ってるから、とっくに終わってるって感じ」と言われ、自分でケーキを調達し、誕生日ごはんを作るハメになった。でも、娘にHappy Birthdayの歌を歌ってもらったり、たまたま父も旦那も早く帰宅できたので、家族みんなでゆったりと夕食を囲む事が出来て、幸せな一日を過ごす事が出来た。昨日は、友人夫妻が我が家に遊びにきてくれてにぎやかに夕食を囲み、今日は娘を旦那にみてもらって美容院へ。腰痛のせいでずっと美容院にも行けずにいたのだった。娘がうまれてから、手入れに手間がかからないようにずっと短くしていたのだが、最近少し髪を伸ばし始めた。今は肩に少しつくくらいの長さなのだが、これがなんとも中途半端で、髪の生え方に少しくせがあるのでなんか気になる。それを美容師さんに相談しているうちに、思い切ってパーマをかけてみることにした。パーマなんて何年ぶりだろう。。。でも、実はずっとパーマをかけたいとは思っていた。なぜなら、娘がうらやましかったからだ。うちの娘に初めて会った人は必ず娘の髪に目がいくようだ。というのも、いわゆるくせ毛なのだが、なんともちょうどいいくせ毛なのだ。ストレートの私とくせ毛の旦那、その半々を受け継いで、生え際からはストレートで毛先だけくるんと巻いた髪なのである。最近は子供の髪にパーマをかけたり、染めたりする人もいるからか、「これって天然?」とよく聞かれる。そんな娘の髪をみていると、なんとなくわたしもそんな髪型にしてみたくなり、恥を忍んで「娘みたいな感じにパーマかけてもらえますか?」などと言ってみた。仕上がりは毛先を一巻きしただけのゆるいパーマなので、それほどおおきな変身ではないが、久しぶりのパーマヘアが自分的には新鮮でワクワクしている。娘が産まれてからは、ほとんどジーンズにスニーカーだったけど、春になったらパンプスとか履いてみたいと思ったり、なんか今まで思いもしなかった事を考えていて、子育て生活に少し余裕が出てきたなと感じる。それだけ娘が成長したってことなんだろう。それにしても、「ママみたいになりたい」って思う娘はいるだろうけど、「(まだ2歳の)娘みたいになりたい」って思うママはわたし以外にもいるのかな?わたしも「きれいなママ」にはほど遠いけど、「こぎれいにしてるママ」でいたいと思います。努力しなきゃな。。。
2007.02.17
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そろそろ肌がカサカサになったときに塗る薬が底をついてきたので、皮膚科に行かなきゃな~と思っていたのだが、くだんの腰痛のせいで行けずにいた。今日はぽかぽかと春の陽気で、腰の調子もなかなかいいようなので、娘と母を愛車に乗せ、意気揚々と広島市内へでかけてみた。皮膚科に近く、いつも車をとめるデパートの駐車場が平日なのに長蛇の列で、仕方なく近くの別の駐車場へ行くと、ゲートの所で「お客様の車は駐車できません」と言われた。なんでよ~、前はとめられたのに!!と憤慨していると、係員の人が出てきて「車高が。。。」と言う。ハッ、そういえば先週スキー場へ遊びに行ったとき、旦那の車から私の車に付け替えたジェットバックが乗ったままではないか!!もともとハイルーフなのに、さらに倍!(倍ってことはない)仕方なく迂回路を通ってすみやかに退出し、結局いつもとめている所の列に並ぶべくぐるっと回って戻ってきてみると、なんとそこもダメなことに気づいた。目的地は目の前なのに、車から降りられない。あ~、もどかしい。。。結局、目的の皮膚科からは結構離れた別のいきつけ駐車場へ止め、てくてくと歩いて皮膚科へ行く事になった。その間娘と母は、駐車場脇の池で魚と亀を鑑賞した後に(娘がこれをしないと怒るので)、デパートの屋上でメリーゴーランドに乗りながら私を待つという約束だったのだが。。。なんと今日はそのデパートが一年に数日しかない定休日にあたっていたのだ。まさに踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂。娘はデパートのおもちゃ売り場に行くのを楽しみにしていたので、どうしても行くと言って聞かない。広島でおもちゃ売り場が充実しているのは、本日定休日のデパートと皮膚科に近いデパートの2つだけ。車を止めた場所から皮膚科に近いデパートまでは、子供の足ではかなりの距離だ。心配しながらも、私は一足先に皮膚科へ行って薬をもらってから母に電話してみると、娘は母の「ドーナツ買ってあげる」につられてアンデルセンに吸収されていた。アンデルセンで昼食をとり、満腹になった頃にはおもちゃのことは忘れていたようで、娘はまたてくてくと本通を歩いて戻ったのである。娘と本通を歩くのはなかなか楽しい。いろんなお店のディスプレイを興味深げにじーっと見たり、「カープ坊や」の垂れ幕を見て「あれ、かっとばせーじゃね」と言ったり、パチンコ屋さんの自動ドア越しに見える水槽に興味を示して近づいたらドアがあき、大音量の音楽が押し寄せてきたのでびっくりして飛び退いたり。。。時間を気にせず、娘のペースにつきあうとわたしもいろんな発見があって楽しいものだ。あ、でも今日の一番の発見は、これだけ長時間お出かけしたにもかかわらず、腰が痛くなーい!!もしかして、本格的復活間近か!?家に帰って夕方に鍼に行ったら、いつもは1時間以上は待つのに、今日は待合室に誰もいなくて待ち時間ゼロ!!!はじめはついてない一日かと思ったが、ところがどっこいなかなか楽しくていい一日だったのでした。
2007.02.07
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腰痛に苦しんでいる間にも、月日は流れて今日は節分。今週は月曜日から金曜日まで欠かさず鍼灸治療に通った。いつも行っている指圧は完全予約制なので待たなくていいのだが、鍼の方は最低一時間待ち。さらに治療で1時間はかかるので、2時間から2時間半は覚悟しなければならない。それでも鍼に行くとかなり痛みが和らぐので覚悟を決めて通いつめた。まだ腰に鈍痛はあるものの、長時間イスに座り続けなければなんとか大丈夫くらいに回復した。ブログを更新できなかった間に、腰痛に苦しんでいただけではなく、ぺえるちゃんたちとプチ同窓会を楽しんだり、娘をゲレンデデビューさせたりしたのだが、パソコンの前に座る事が困難で書き残せなくて残念だ。話しは戻って節分。まだ家で私と過ごす時間がほとんどの娘のため、年中行事はきちんと行い、物事の節目や季節の移り変わり、ハレの日の楽しさを教えてあげたいと思っている私。節分には豆をまき、節分にちなんだ料理をと考えていたのだが、腰痛に気を取られているうちに気がついたら当日。あわてて買い物に行き、煎りたての豆、五色豆。恵方巻き(太巻きとキュウリ巻きとネギトロ巻き)、よく脂ののった塩イワシをゲット。イワシはそのままグリルで焼き、あんかけ茶碗蒸しとほうれん草のおひたしを添えて食卓に。みんなで恵方巻きを丸かじりする写真を撮ったりしていると、案の定娘は大喜び。機嫌もよく、キュウリ巻きをほとんど一人で一本食べてしまった。イワシや茶碗蒸しももりもり食べ、母としてはうれしい限り。家族揃って行事をするっていいな~、楽しいな~と実感した。その後は、みんなで豆まきをして年の数以上の豆をポリポリと食べながら楽しい一夜を過ごした。リトミック教室で「鬼は外」の歌を歌ったり、折り紙で鬼の顔を作ったりしていたものの、節分がピンときていなかった娘も、「鬼は豆に当たってウエーンウエーンって泣いていたんだね」と言い納得の様子。夜には寝言で「鬼は外~」と言っていた。夢に出るほど楽しかったんだね。ママはそれが一番うれしいです。さて、次は桃の節句。次のお休みにはひな人形の登場となるか?!
2007.02.03
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やはり腰痛はいつも通りひどくなり、今週はほとんど横になって過ごした。週の始め頃は立って歩くのも痛みをこらえてという状態だったので、娘を抱っこしてあげられず、子守りはほとんど母に任せてしまった。母と旦那が娘を英会話教室に連れて行ってくれたり、お散歩や公園に連れて行ってくれたり、ご飯を作れなかった日はおいしいテイクアウトを調達してくれたり。家族に迷惑をかけまくってしまった。肩こりや腰痛のために10日に一度通っている指圧を、今週は2回行き、今日あたりからだいぶ楽になってきた。長時間イスに座るのでなければなんとかなる感じ。今朝は娘をリトミック教室に連れて行ってあげられて一安心だ。朝に夕に「ママ、もう腰治った?」と聞いてきて、遠慮がちに「ママ、抱っこして」と言う娘がとてもいじらしい。痛みでイライラして、いつにもまして怒りっぽいママだったのに。。。(ごめんね、娘)そんな腰痛一色の一週間で、せっかく「体を動かしてやせよう」と決意したダイエットも休止をやむなくされ、世間の流行に乗り遅れまいと始めた「納豆ダイエット」もねつ造と判明。寝ていてもお腹は減るもので、食べては横になりを繰り返していたらダイエットどころか体重増えちゃったよ。今週予定していた娘のゲレンデデビューもお預けとなり、腰痛のせいで計画がドミノ倒しになってしまった。来週は腰痛も治って、仕切り直しできるといいな。
2007.01.25
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やばいという言葉を覚えたわが娘。先日、「ママ~、これちょっとやばい」「やばいから来て~」と言っているので見てみると、スカイパーフェクTVに差し込んであるカードを抜いた模様。何か「やばい」の使い方を勘違いしているようだが、なんとなく面白いし「やばい」という言葉の使い方を教える必要もなさそうな気がするのでそのままにしておくことにした。今日もスーパーで節分の鬼のイラストを見て「あ、これやばい」新聞の折り込みチラシの変わった顔のイラストを見て「ママ、これちょっとやばいね」本人はしたり顔なので、余計におかしい。どうも「何かちょっと変」という意味で使っているようだ。そんな娘ではないが、わたしは今日かなり「やばい」朝からちょっと腰が痛いなと思っていたが、昼を過ぎて英会話レッスンに行った頃から、「うっ、イタタタタ」というくらい腰痛がひどくなってきた。わたしは日頃から腰痛持ちで、一度痛くなるとかなり長く痛みが続く。まっすぐに立って歩けなくなるほど痛くなるのだ。今日はまだ歩けないほどではないが、痛くて腰のあたりに力が入らず、まさにやばい。このまま痛くなると、何日かは寝てなきゃいけなくなる。来週は、娘をゲレンデデビューさせる予定もあるし、明日は娘の英会話レッスンがあるし。。。なんとかひどくならずに治るといいけど。ひどくなったらしばらくパソコンの前にも座れない~。どうかひどくなりませんように。。。
2007.01.21
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私は食べることが大好きだ。旅の一番の楽しみは現地のおいしい物だし、海外旅行に行く時などは飛行機に乗って一番最初に機内食の回数と内容をチェックする。(そして機内食を今か今かとワクワクしながら待つ!)娘を出産した時も、病院食が楽しみで毎食おいしくいただいた。それは母が私を毎食手作りのおいしい食事で育ててくれたからだ。幼い頃から、食べる事はおいしくて楽しいものとすりこまれてきた。そんな食べること大好きな私が今朝悩んだこと、それはどっちのイベントに出かけるかである。今日は天気がよく絶好のお出かけ日和。うちの旦那もわたしの父も仕事でいないけど、母と娘とわたしいつもの3人組でお出かけしない手はない。そこで今日開催の二つのイベント、一つは「ひろしま男子駅伝」の開催に合わせてNHKの前で各県の県人会が中心になって各地の名物を出店する催し、もう一つは「島根ふるさとフェア」。どっちも前から行ってみたくて迷ったのだが、今回は「島根ふるさとフェア」に行ってみる事にした。このイベントは、島根県の特産品の販売や神楽の上演、たくさんの島根名物の屋台が並ぶ大々的なものだ。会場は、たくさんの人と熱気、食べ物を焼いたり煮たりするいい香りに包まれていて、娘も「お祭りだ~」と大興奮。島根県というだけに、お餅やおそば、鴨やイノシシや和牛、魚介類のお店が多い。まず私たちが買ったのは、焼き芋!黄色やオレンジや紫のお芋をたくさん詰め合わせてもらって500円也。ほかほかのアツアツをいただくと、お芋はねっとりして激甘!!皮をむきたいだけだった娘もその味にとりこになり、ぱくぱくいくらでも食べた。そして、次に買ったのはおそばとイノシシうどん。手打ちそばのしみじみとしたおいしさを堪能し、ごぼうとイノシシ肉を甘辛く炊いた具が絶妙なイノシシうどんのおいしさに感激。さらに、島根和牛の焼き肉、コロッケをほおばって幸せ~~。作っている人も、島根のよさを分かってもらおうと本当に一生懸命にされていて、その意気込みが味に反映されている感じだった。お腹が満腹になった所で、娘が楽しみにしていた神楽へ。上演時間まで30分くらいあったが、神楽を見るのを楽しみに待っていた娘。神楽が始まると、笛や太鼓の演奏に釘付けになっていたものの、最初に鬼が出てきて踊りだしたのを見てちょっと不安になり、「もういいよ。。。」結局開演5分ぐらいで退席し、途中合流した父と一緒に再び屋台へ。そこでまた、「かに汁」と「杵つき餅のぜんざい」に舌鼓をうったのだった。ぺったんぺったんと杵と臼でお餅をつく様子を、娘はとても興味深そうに見ていた。我が家では機械で作るから珍しかったのだろう。最近では、お餅つきを見る事も少なくなったからなんだかわたしもうれしくなった。さらに、「焼きサバ寿司」と「のどぐろの一夜干し」と「わらびもち」をお土産に買い、大満足大満腹で帰ったのだった。すごいたくさんの種類の食べ物を堪能したな~。途中でぺえるちゃんご一家にも会いました。ぺえるちゃん家のこぐまクン、ニコニコ笑って色白でとっても可愛かった~。また会いたいわぁ。
2007.01.20
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うちの娘はパパが大好きである。夜はパパと一緒にお風呂に入り、わたしがパジャマを着せたり髪を乾かしたりして寝室に連れて行くと、「ママはもういいよ、ゆっくりお風呂に入ってね」と言う。これはもちろん、わたしへのいたわりではなく、パパを独占したいという意味だ。すぐにイライラして怒ってばかりの私には、娘の「パパがいい~」という発言は「あ、やっぱりわたし娘に嫌われてる?」と感じてちょっとへこむのだが、旦那と私では娘と一緒に過ごす時間の違いもあって仕方ないかなとも思うし、パパにくっついている時は自分のために時間が使えるので悪い事ばかりでもないと割り切っている。それが、先日の事である。いつものように娘を寝室に連れて行き、「おやすみ~」と言って部屋を出ようとすると、突然娘が泣きながら「ママ行かんのん!!ママと寝るん!!」と言いながら追いかけてきた。あら、珍しい事もあるものだ可愛いやつめ、と思いながらお気に入りの絵本を読んだり、歌を歌ってあげたりして寝かしつけた。そして、母と雑談したり、ステッパーで運動した後、のんびりとお風呂に入っていると、階上で足音がする。旦那が起きてきたのかなと思いながらお風呂からあがると、娘の話し声も聞こえる。夜中だったので不審に思い2階に上がってみると、寝ぼけ眼の旦那と泣き顔の娘。娘が「ママ~、ママ~」といって駆け寄ってきた。旦那に聞くと、ふと目を覚ました娘がママがいないから探しに行くといって聞かなかったらしい。歯磨きなど寝る前の支度が何も出来ていなかった私だが、とりあえず再び娘を寝かしつけ、歯磨きしようと部屋を出るとすぐにまた娘の「ママ~」という絶叫が。これは一体どうしたことだろうか。これまでこんなことは一度もなく、逆に私が隣に寝ているのに、パパがトイレに行ったりして寝室を出ると泣きながら探しに行く娘だった。その日は、娘を何度寝かしつけてもわたしが側を離れるとすぐに気づいて泣くので、夜中の1時を過ぎていたにもかかわらず、娘を抱いて歯を磨き、身支度をすることにした。変な時間に娘の足音や声がするので、不審に思った母も階下から様子を見に来たりして、娘も真夜中に遊ぶといつ非日常を楽しんでいるようだった。それで興奮してしまったらしく、その日は眠りが浅く、寝言で「ママ」といいながら何度も私の方にすり寄ってきて、わたしも寝不足になり、翌朝は揃って寝坊した。一度自分で決めた事はしばらくそれを貫く娘のこと、きっと次の日もママと寝るって言うだろうと思っていると案の定言った。でも、前日の調子でいくとお風呂も入れないし歯も磨けないので「お風呂に入るまでここでパパと待っていて」と説得し、大急ぎで身支度を済ませる。さぞかし娘が待ちわびていることだろうと思ってみると、パパと娘はもう夢の中。拍子抜けしたが、前の日に借りていたDVDが見られるのでちょっとうれしくもあり、もし娘が目が覚めて「ママ~」と泣いたらすぐ駆けつけられるよう、隣の部屋でDVDを見ることにした。結局娘は朝まで泣くことはなく、ぐっすり。うれしいような、悲しいような。ママっ子の可愛さ、愛しさとパパの大変さを両方体験できた日だった。あれから、一度も夜ママを探して泣くことはなく、これまで通りパパと仲良く寝ている娘。あれは一体なんだったんだろう?でもたまには「ママがいい~」って泣いてくれてもいいよ~。ひそかにまたそんな日が来るのを楽しみにしているママである。
2007.01.19
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あれから12年が経った。18歳だった私は30歳になり、その間に大学を卒業し、恋愛し失恋し、就職し、結婚して出産して12年間分に値するたくさんの経験をしてきたのに、あの日に感じた感覚は今でもまるで昨日の事のようによみがえる。阪神大震災が起こったあの日は火曜日で、前の晩は結構夜遅くまでクラブの先輩と「彼氏が出来たらハンバーグとコーンスープを作ってあげる」などと他愛のない事をしゃべっていた。そして眠りについてからわずか数時間で、小さい揺れを感じ「このまま揺れが大きくなったらどうしよう」と思った瞬間、震度7の揺れに襲われた。小さい揺れの時は「あ、地震だ」と思ったのに、大きい揺れになると頭がパニックになり、ベッドの下にライオンがいる!!と思った事を覚えている。怖くて布団に潜っていると、隣に住んでいた仲良しの先輩が私の名前を叫びながらドアを叩く音で我に返った。その先輩のところに行こうと暗がりの中でベッドから降りるが、容赦なく余震が襲い、床の上は落ちてきた物が散乱して踏み場がなく、わずか1kの部屋だったがベランダの窓を開けるのにかなりの時間を要した。このとき、自分がとても大変な状況にいることが全く理解できていなかった。わたしが一番に思った事は、「広島の両親は大丈夫だったかな」ということだ。今思うとなぜだかわからないがその時は、どこかで大きな地震があり、その影響を自分が受けているのだと確信しており、その「どこか」が広島だったらということをとても心配していた。近所の人に「どこが一番ひどかったんですか?」と半泣きで聞いて回り、「ここ」と言われてびっくりした。その時初めて、この状況は私が両親の心配をする状況ではなく、両親が私を心配しているのだと気がついた。それから通じる公衆電話を探して、ありったっけのコインを持って長い長い列に並び、倒れた自動販売機や落ちてきた物でふさがれた道路を呆然としながら見つめた。無法地帯といった感じだった。その後怖いので先輩の部屋に身を寄せつつ、先輩の彼氏がわたしの部屋の片付けを手伝ってくれたり、わたしの安否を確認しに来てくれた友達と話したりしているうちに夕方になり、ふと「これからどうしよう」と感じた。地震が起きたのは早朝だったが、寒いとかお腹がすいたとかこれからどうなるのとか、いつもだったら感じるような事を思い出すのに半日以上かかった。それからまた先輩についてきてもらい、通じる公衆電話を探してさまよった。通じていた公衆電話もコインがあふれて使えなくなっていたからである。ようやくみつけて両親に連絡を取ろうとしたが、通じない。当時は携帯電話が普及していなかったから、家にいなければ連絡が取れなかったのだ。その頃ようやくパニックがおさまりつつあったわたしは、この異常事態に両親と連絡がとれない訳をひたすら考えたが、一つしか考えられなかった。両親は一人娘の私を迎えにきているに違いない。地震から半日以上が過ぎて、ようやくわたしたちの周りで起こっている事に気づき始めた私は、この惨状の中に両親がやってくるのは危険すぎるので阻止したかったが、携帯電話もない時代にそれは不可能だった。はたして両親は、道路が封鎖される寸前を縫い、ずれて段差が出来た橋を通りながら16時間かけて不休で広島から車でやってきた。それから、5分も休まないでまた16時間かけて広島に戻ったのである。運転したのは父一人。まさに一昼夜不眠不休であった。今でもその時の事を思うと、胸が熱くなり涙が止まらない。広島に戻ったわたしはようやく自分の身に起こった事の全貌を知る事になった。たくさんの人があの揺れでお亡くなりになったことや自分の住んでいた所の近くで高速道路が倒壊したこと、家やビルがたくさん倒壊したことなどを知った。そして自分も死んでいたかもしれない状況で、運良く生き残ったのだと気がついた。あまりの事の重大さに、そのときになって震えがきたのを覚えている。何か異常事態が起こったとき、渦中にいない人たちは「当事者の人たちは自分の身に起こった事だから一番よくわかっているだろう」と思うが、実は当事者が一番分かっていないのではないか。何かが起こったとき、一番に必要な物は情報だ。わたしは自分がたまたま無事で、住んでいた所も無事だったので、亡くなった方がおられることや建物が倒壊していること、今後建物が倒壊する可能性があることなどに気がつかなかった。災害時の備えとして、情報を得る手段は必ず確保しておくべきだと思った.あれから12年経って、関西を離れ広島に戻ってきた私だが、未だに寝ている時トラックが通って大きな音がすると必ず目が覚めて心臓がドキドキする。小さな地震でも鳥肌がたつほど怖い。阪神大震災で無傷だったわたしですらこうなのだから、もっと深刻な被害に遭われた方の12年は計り知れない。わたしの経験した阪神大震災の記憶は12年経っても決して薄れる事はないが、子供を産んでからは親としての視点であの出来事を捉えるようになった。娘がたった一人で大震災に遭ったとしたら、自分はどう感じどう行動するか。それを考えたら、阪神大震災の第一報に触れた両親の苦悩がわたしの胸に迫ってくる。12年の歳月、そして自分の娘という存在を経て、あの日自分に起こった事がまた別の一面を持つことになった。最近はあの日の出来事を話す事も少なくなってきたが、毎年1月17日には自分の命があることを深く深く感謝する。生きていることは当たり前のことではないのだ。今日生きていられることは、本当にありがたいことなのだと心から思う。
2007.01.17
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今日は娘の英会話教室の日。レッスンが午後1時20分スタートなので、いつもなら昼ご飯のあとでお昼寝に突入するぐらいの時間だ。なので、月曜日だけは午前中はゆっくり過ごして体力を温存させることにしている。娘は今朝から「早く英会話に行きたい」モード全開。まだまだ始まらないよと教えても早く行きたいの一点張り。そこで着替えや歯磨きを手早く済ませて買い物に行こうと誘ってみたが、今度は「歯磨きをしない」攻撃が始まった。どんなにするように言っても、無視を決め込む娘。怒ってみても逃げるばかりだし、「じゃあ、ママもう知らないからね」と言っても「うん、バイバイ~」とかわいげのない返事。我が家は2世帯なので、私が娘を突き放しても娘にとってさほど痛手にはならないのだ。しかし、今日は頼みのおばあちゃんも忙しくて相手にしてもらえず、娘はわたしの機嫌をとりにやってきた。私に笑って欲しくて娘は笑顔を作ってみせたり、ごみを拾ってみせたり、しきりに話しかけてきたりとなんともいじらしい努力をしていて、思わずなでてやりたくなったが、ここは心を鬼にして私の言うことを聞くまでは娘の言うことも聞かないことにした。かなりの時間を有したが、なんとか娘の方から「歯磨きをする」と言ってきて事はおさまった。最近の娘はいつもこんな感じ。しなさいということはしないし、怒ると物や人に八つ当たりするし、できもしないことをやるといって聞かず、うまく出来ないといって怒り、やらせてもらえなかったといって怒る。そして、食事のときにいつも調味料(醤油やマヨネーズやドレッシングなど)をかけたがるのだが、「ちょっとだけ入れてね」と言っても「いっぱい入れる」と言い張り、このあいだはサラダがドレッシングの海で泳ぐ事態となった。今日は、お好み焼きがソースで見えなくなった。そして、自分がかけたくせに「辛い」といって吐き出す。わたしはこれでいつもかなりイライラする。言葉での警告は必ず無視するし、何度同じ事をやっても懲りないし。せっかく作った食事はダメになるし、食事の雰囲気も悪くなる。ああ、これが俗にいう「イヤイヤ期」でベビーギャングと言われる年になったんだなぁ。見方を変えれば、これも立派な自我の発達で、娘の成長ということになるのだろう。問題はいちいちイライラして成長できないママのわたし。もっと寛容に、忍耐強くなれないものかと思うけど、気がつくといつも怒っていて怖い顔して娘を見ている。娘の寝顔を見ながら「こんな可愛い娘なのに、どうしていつもイライラするんだろう、ごめんね」と反省する毎日だ。みんなどうやって乗り越えているんだろう?どうやったらもっと心穏やかに、広い心で子育てできるんだろう?明日こそはもっと優しいママでありたいと心から願う今日この頃です。そんな感じでかなり落ち込んでいたわたしだったが、一つとってもうれしいことが!娘の英会話レッスンが終わって家に帰ってみると、「イオンラウンジ」が利用できる会員証が届いていたのだ。我が家の近くにジャスコがあり、そこで作ったクレジットカードの利用額が基準を超えたらしい。そういえば、昨年突然思いたって結構高い「刺繍ミシン」を買った。それが効いたに違いない。なんでも、そのラウンジではトップバリュのドリンクやお菓子がいただけて、新聞や雑誌も読めるみたい。前からそのラウンジが気になっていて、入ってみたいと話していた矢先だったので、すごくうれしい!!明日、娘のおむつ(まだ外れないのが悩み)を買いに行くついでにさっそくのぞいてみるつもりです。楽しみだな~。悩みが尽きない毎日だけど、思いがけないプチハッピーもある、それが人生!?なのかな。
2007.01.15
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今週は、ずっと天気がよくて寒いけど気持ちのよい一週間だった。今日は土曜日、家族みんなが揃う休日でしかも天気がよいとくればなんとなく朝から気分が良い。最近、娘が反抗期に突入したらしく、結構扱いが難しい。したらダメということは絶対やるし、やり続けたら悪い結果が明らかなのでやめさせようとしていることも、結局いつもやり続けて最後にはひどく怒られて泣くか、誰かに八つ当たりをするか。ごめんなさいも前より素直に言えなくなったし、「もうしないよね?」と聞くと必ず「またする!!」と言う。八つ当たりも激しくなってきて、自分が悪いのに誰かを叩いたりする。お友達と遊ぶのは、習い事の日だけなのでまだお友達とのトラブルはないが、「ああ、これをお友達にしてしまったらどうしよう」と思って落ち込んでしまうこともしばしば。3歳くらいになると、みんなこんな時期があるのだろうと思うが、一日のうちで何度も娘と衝突するとかなりしんどいものがある。そんなときに、この晴天は本当に天の助け。今日も朝ご飯を食べて身支度をしたら、先週買ったバトミントンを持って旦那と娘と一緒に公園に行った。娘はまだラケットを振り回しているだけだが、広いところで何の制約もなしに動き回れるとあってごきげん。わたしも旦那とバトミントンを思う存分楽しんだ。旦那とバトミントンするなんて、結婚当初は思いもよらなかったことだ。バトミントンに飽きたら、公園に併設のアスレチックへ。これも娘にはまだまだ難しいのだが、大きいお姉ちゃんやお兄ちゃんの真似が何でもしたい娘は、「なーちゃんもやるん!」と言って聞かない.なんとか工夫して、娘も楽しめるようにしながら、自分も童心に帰ってアスレチックを楽しんでみた。これが結構いい運動になり、気分もしゃきっとして、娘も笑顔笑顔。今までは、家で家事をして子育てしてるだけで疲れるのに、運動なんて無理って決めつけてたけど、思い切って外に出てみるとこれがいいことばかり。心なしか肩こりもいつもよりつらくなく、体も軽い感じ。家で娘と向き合ってばかりいないで、一緒に外で楽しめばいいんだ!簡単なことだけど、なんか一つ突破口を見いだしたような気がした。願わくば、これで体重も落ちてくれればなぁ~。
2007.01.13
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最近、シンプルな暮らしというのがはやっているみたいだ。物なんてなければないでなんとかなるもの、本当に必要な物だけを厳選して購入し、シンプルだけど豊かに暮らすっていうのはまさに理想。だが、我が家では絶対に無理だと確信した。なにしろ、新しい物大好きで電化製品大好き、気になった物は買って試さないと気が済まない旦那と私。どんどん物は増える一方である。我が家に来た人が必ず驚くのが我が家のカップボード。上下が収納で、真ん中が電化製品を置くスペースになっているのだが、ここにずらっと7台電化製品が並んでいる。ちなみに内訳は、向かって右からエスプレッソマシーン、調乳ポット、漢方煎じ器、ジューサー、ミキサー、豆乳メーカー、ホームベーカリー。調乳ポットと漢方煎じ器、ジューサーは使ってないから、片付けようと思いながらついつい忘れてしまっている。物を増やすまいと思いつつ、今週に入りまたいろいろ買ってしまった。月曜日は娘の英会話レッスンがあり、そのついでに家族でバトミントンを買いに行った。そのとき、娘がワゴンセールで売られていた家庭用の「ハイパーホッケー」を発見。サイズは小さいながらも、かなり本格的にゲームが出来るそれがなんと半額。最近ハイパーホッケーにはまっている娘は買うと言って聞かず、半額やもの珍しさに誘惑された親ばかのわたしたちはうっかり購入してしまった。以来、今日まで娘はずっとそれで遊んでいる。これが結構楽しいからびっくり。油断していると2歳の娘にうっかりゴールを奪われてしまう。この買い物、娘と一緒になって楽しめるからよかったね!ということにしておこう。そして、今日はバトミントンをしに近くの公園へ。ダイエットが切実な問題の私と母は、今年は「体を動かしてやせよう」という目標を立てた。その一環として、晴れた日には娘と一緒に公園で運動をすることにしたのだ。実は、昨年一念発起してウォーキングを始めたのだが、雨が降ったり、コンクリートの上を歩いて腰が痛くなったりして一瞬で挫折した経験がある。天候に左右されず、しかも継続的にできる運動はないかと話し合った結果、近くの大型スーパーで安く売られていたあれを買うことになった。すでに流行遅れだとは思うが、日々「自己最高体重」を記録する毎日だから、背に腹は代えられない。さて何を買ったでしょう?答えは。。。ステッパー。場所をとるし、これ以上家の物を増やすのはかなり気が引けたのだが、なんとしても痩せなければメタボリックシンドロームまっしぐら、それだけは避けたい思いが強く購入に至った。「痩せたんだから買ってよかったね」って言えるように、買ったからには活用しなければ。こつこつと続けることが大の苦手の私だが、今年はブログとステッパーを頑張って続けます!!
2007.01.10
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今日は、結婚6周年の記念日だった。そして今日から結婚生活7年目に突入。毎日思うけど、ホント月日が経つのが早い!!6年って、産まれた子供が小学生になるくらいの年月。そう考えるとかなり長いようだけど、実感としてはあっという間だ。特に子供が産まれてからは、夫婦の形態も娘を挟んでより「家族」という色を強め、父と母というこれまでにない一面がうまれた。今では、休みの日などは娘が旦那を独占し、夜も旦那が娘を寝かしつけたまま一緒に寝てしまうので、私と旦那が話す時間がほとんどなくなってしまった。でも、娘を育てて行く上で旦那は不可欠の存在であり、子はかすがいとはよくいったもので、絆は年々深まっているように感じる。今日は、たまたま結婚記念日は休日だったので、母が前から二人で食事でもしてきたらと言ってくれていたので、かなり楽しみにしていた。しかしである。娘の面倒を見てくれる予定だった父は仕事が入り、肝心の旦那も朝から仕事に出かけたまま夜まで帰ってこなかった。ムキ~~~!!結婚記念日って、誕生日と違い、あまり人から「おめでとう」って言われたり、誰かがパーティを開いてくれるようなものではない。夫婦がその日をどう認識しているかのみにかかっている記念日のような気がする。ここのところ、旦那とゆっくり会話をしていないので、母の言葉に甘えて食事でもしながらゆっくりと旦那と過ごしたいと思っていたわたしの願いははかなくも打ち砕かれた。ずっと家にいて、単調になりがちな毎日を送っている私にとって、記念日ははしゃぐことのできる絶好の機会だったのに~。かといって、どこに言って行くところもなく、気が晴れないままもんもんと一日を過ごした。少し不機嫌な顔で帰ってきた旦那を迎えた私だったが、旦那はちゃんとプレゼントを用意しておいてくれた。最近娘が少し大きくなったので、しまっておいたネックレスを着けて外出し始めたわたしに、ペアネックレスを買ってくれたのだ!一つはシルバーのプレートにクロスの型抜きがしてあるネックレスで、もう一つはそのクロスのネックレス。クロスの部分には「never to change」というメッセージが。口べたでごめんとかありがとうとかなかなか言えない旦那だけど、こうやって気持ちを伝えてくれてるのかなと思うとなんだかとってもうれしくなった。ネックレスはペアだけど、旦那はしないだろうからわたしが二つ重ねて着けてみようと思う。旦那は、娘とペアでつけたらいいねと言っていたので、娘がもう少し大きくなったら親子でペアネックレスに挑戦してみようかな?なんだか、ふてくされていた一日があっという間に楽しい結婚記念日に変わったみたい。明日から7年目の結婚生活が始まり、これからもどんどん夫婦の形態は変わっていくだろうけど、家族としてお互いをかけがえのない存在として思いやる気持ちは「never to change」でいきたいものです。
2007.01.07
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今年は免許更新の年だ。私の誕生日は2月なので、そろそろ「免許更新のお知らせ」がくる頃だと思っていたら、今日来た。今年こそは!!何が「今年こそ」なのかというと、話しは6年前の免許更新にさかのぼる。その年、私は運悪く免許更新の数ヶ月前に立て続けに2回スピード違反で捕まった。それはもちろん私が悪いので、きちんと罰金を払ったのだが、この違反をした時期と2回という回数が6年後の私まで苦しめる結果となったのだ!6年前の免許更新時には、もちろん2回違反をしていたので「違反者講習」ながーーい講習をみっちりと受け、もう違反はしないことを心に誓った。そしてその3年後、その誓いを守り抜いた私は「優良講習」を確信して「免許更新のお知らせ」を開くと、なんとまたしても「違反者講習」とある。なぜ?なぜ?違反してないのに!!!と叫んでいると、旦那が「あ、そういえば今までは優良講習は過去3年間に違反がない人だったけど、過去5年間に変わったんだって」と教えてくれた。そう、あの2回のスピード違反が「過去5年間」の中に入ってしまったのだ。せめて一回なら一般講習で済んだのに。。。しかも、前回一度、違反者講習受けてるのに。。。折しも私はそのとき、妊娠9ヶ月。重いお腹を抱えて、運悪く2回目の長い長い講習を受けたのだった。で、今回、子供を乗せて車に乗ることが多くなり、これまでよりずっと慎重に運転するようになったこともあって、3年間違反なし。今年こそは優良講習に違いないと確信してお知らせを開くと、待ちに待った「5年、金色」の文字!次の更新は5年後、しかも免許の色は金色、しかも講習は30分!!やった~、うれしい☆違反者講習のときに見たビデオ、本当に怖くて安全運転を肝に銘じたのが功を奏したようだ。前回、新しくなった免許を手にしたとき、「次に更新する頃には、お腹の子供はもう2歳になってるんだ~」と遠い未来のことのように思っていたけど、なんかあっという間にその「次の更新」が来た感じがする。今回更新に行くと、次の更新には娘が7歳になっている。7歳というと小学生!(ひゃぁ~、まだまだ先だ~って思うけど、またしてもあっという間なのかな。なにはともあれ、小学生のママになった私もゴールド免許でいられるように、これからも無事故無違反、安全運転を目指します!
2007.01.06
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私が小学校一年生の秋に、両親がこの地へ家を建ててから現在に至るまで、大学時代の4年間を除いて、私はずっと同じ街で暮らしている。かれこれ25年もこの町とつきあっているが、年齢とともに新しい発見があるものだ。自分が子供の頃は、家の向かいにある公園で遊び、空き地で遊び、習い事は公民館と割と地域に密着していたが、中学校から市内の学校に通うことになったので、それ以降はあまり地域に目を向けることがなくなった。そして最近になって、私はこの町で子育てを始め、また地域に目を向けるようになったのである。子供が産まれてすぐに町から絵本が届けられたり、保健師さんが訪問してくれたり、子供の健康診断や予防接種に行ったり、「この町で子育て」しているんだと実感するようになった。そして今、一番のわたしの関心は「子供の遊び場」わたしが小さい頃に遊んでいた、家の向かいの公園は健在だが、行きたくないのだ。というのは、昨年ようやく少し寒くなり始めた頃、以前にプレゼントして頂いた娘のブーツがサイズ的にちょうどよくなり、うれしくて履かせたらその公園で「犬のフン」を踏み、あっけなくおじゃんになってしまったからだ。最近、ペットを飼う人が増え、公園にかなりの人が散歩をさせに来る。夕方になると(一応子供が帰った後の時間)、示し合わせて集団でやってきて、リードなしで犬を走らせていたりもする。私は犬やネコの毛アレルギーなのでダメだが、うちの娘は犬が大好きなので、別に散歩に連れてくるのは嫌ではない。ペットを飼っている人にとっては、ペットも家族なのだろうから。だけど、フンの始末はきちんとしてほしい!!以前、娘が砂場の砂を触っていたら、通りすがりの人に「そこ、よく犬がオシッコしてるからやめたほうがいいかも」って言われた。それ以降、砂場遊びはさせていない。今日も天気がよくて、娘が公園に行きたがったのでその公園に連れて行くと、いきなり2カ所で犬のフンが鎮座ましましていた。しかも、隅っこの方ではなく、遊び場の真ん中に。あそこで娘がこけたらと考えただけでゾッとして、勢いよく走り出した娘を全力で止め、ものすごい怒りを感じながら家に連れて帰った。それでは娘があまりにもかわいそうなので、車に乗せ町内の健康公園に行ってみることにした。うちの割と近くの山にアスレチックのある公園があるが、そこはまだ2歳児には危険すぎる。少し遠くの山のかなり高いところに、「健康公園」なるものがあると知ってはいたが行ったことがなかった。すごく広い駐車場に車を止めると、テニスコートやサッカー場、遊具のような物がある。遊具のような物があるエリアに行ってみると、それは大人のための健康増進遊具であった。なかなか面白くて、日頃の運動不足解消にいい。大人向けであるにもかかわらず、娘も夢中になって遊んでいた。平日だったためか、人は少なく、懸垂や吊り輪運動みたいなのをやってのけるスーパーおじいちゃんが2人いただけだった。さんざん走り回ってくたくたになって、娘はごはんをよく食べ、ぐっすりお昼寝し、一日ごきげんに過ごすことが出来た。山の上で寒いのが難だけど、思いっきり体を動かすにはもってこいの「健康公園」。犬のフンもなかったし!!今度から天気のいい日は、ここで体を動かすことにしよう。新しい発見のあった、有意義な一日。娘の存在のおかげで、住み慣れた町の新しいスポットを見つけることができました。
2007.01.05
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今日は娘とバトルの一日だった。きっかけは朝、歯磨きのとき。いつもはすんなりと終わるのだが、今日はちょっと磨くとすぐに逃げ出して歯磨きができない。どんなに言っても聞かないので、わたしもイライラしてしまった。「歯を磨かない子はおやつが食べられないよ」というと「食べなくていい」というので、今日は絶対おやつはあげないと心に決めた。その後も気に入らないことがあると物を投げたり、私の母に八つ当たりをしたりしてみんなを不機嫌にさせた娘だが、極めつけはおやつの時間。あれほどおやつはいらないと言ったくせに、やっぱり欲しくなりダダをこねる。わたしの母が折れて、みかんをあげることになったのだが、娘が食器の入った引き出しを乱暴に開け閉めしているので注意すると、さらに激しく引き出しを閉めて、中の食器を全部割ってしまった。私が怒っているので、母が助け舟を出し娘に「もうしないでしょう?」と言ったのに、娘は「またするもん!」と言い張り、わたしの怒りはピークに。最近、反抗期なのか「してはいけない」ということをわざとやったり、もうやめなさいといったことをやめないで大変なことになることが多い。そんな時私も「だから言ったでしょ!」と怒りも倍増、イライラしてしまう。まだ2歳、聞き分けがなくて当たり前と分かっていても、なかなか高ぶった感情を抑えることが出来ない。結局、娘はおやつをもらえずに「みかんがいる~!おやつ食べる~~!!」と暴れながら泣き叫んでいたが、途中から「ママ抱っこして~」に変わってきた。そこですかさず娘を抱きしめてあげると、娘は大事なぬいぐるみを手に握りしめ、完全に私にもたれかかってじーっとしている。母が割れた食器を片付ける音を聞きながら、娘の何が悪かったのか、悪いことをしたときどうすればいいのかを話して聞かせた。娘が満足するまでずっと抱きしめていると、最後に娘はにっこり。掃除を終えた母が部屋に入ってくると、娘はちゃんと「ありがとう、ごめんなさい」を言うことが出来た。しんどい一日だったけど、後味の悪くない一日にすることができた。子供も2歳、わたしもママとして2歳。お互いにまだまだ未熟者だけど、一緒に成長していこう!
2007.01.04
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今日は、高校時代の友人2人と会った。友達のほとんどが広島を離れ、広島に根付いている友達は数えるほどだ。今日会った友達も、二人とも広島を離れて生活している。Tちゃんはご主人の転勤で福岡に住んでいて、今月15日に第2子を出産する。もう一人のMちゃんは、滋賀県でお医者さんになるために勉強中。うちの旦那と娘もお邪魔させてもらい、ベトナム料理を食べながら近況を報告しあった。高校時代のように、同じ場所で同じ勉強をしている訳ではないのに、心が通う。言葉を選んだり、話題を選んだりしなくても、口をついて出てくる言葉で話して受け入れてもらえる、心地よい時間を過ごすことが出来た。その後、家族と待ち合わせしていたTちゃんと別れて、Mちゃんとともに我が家へ。旦那が娘を昼寝させてくれている間に、さらにMちゃんと話し込んだ。医療の現場で学んでいる彼女の話は、私にはとても新鮮で衝撃的であった。わたしにとって大学時代は、今は昔の青春時代って感じだけど、Mちゃんにとってはそれがまさに現在進行形でなんだかまぶしく見えた。Mちゃんに育児の悩みや二人目の子供を産むかどうか迷っていることなどを話し、彼女からは友人として、女性として、医学的な立場から多角的なアドバイスをもらった。彼女もまた、自分の夢の両立(医者になることや子供を持つこと)について悩んでいるようだった。20代のときはあまり気にならなかった年齢が、30歳を過ぎると突然気になるようになり、一日一日がとても早くて一年があっという間に過ぎていく。例えば、35歳までにはしようとのんびり構えていたはずが、ここ最近急にもう間に合わないのではないかと焦りを感じるようになった。その感覚までMちゃんと共有できて心強く感じた。みんなそれぞれの立場でひたむきに頑張っているわたしの友人達。わたしがどんな状況にいても変わらずに受け入れてくれる友達。やっぱり私の一番の財産は友達です。みんないつも本当にありがとう。そしてこれからもどうぞよろしく!
2007.01.03
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昨年から、夜寝る前に映画や海外ドラマを見るのにはまっていて、見るのがやめられなくてついつい夜更かしってことも日常茶飯事だ。旦那と結婚してから娘が産まれるまで、よく二人で映画館にレイトショーを見に行っていた。娘が産まれてからは、二人で出かける機会もほとんどなくなり、映画館は子供を連れては行けないのですっかり足が遠のいてしまった。さらに、今の家に引っ越す前は寝室にテレビがあったので、娘が寝てからもヘッドホンをつけ、まぶしくないようにテレビの周りにシェードをして息をひそめてテレビを見なければならず、2時間近く集中してみたい映画は見ることが出来なかった。そしてやっと、現在の家に移り寝室となりの夫婦用くつろぎ部屋で、娘が寝静まってから音を出し、堂々と映画が見られるようになったのだ。昨年からはまっているのは、「24」「プリズンブレイク」「トゥルーコーリング」「デッドゾーン」「ロスト」、いわゆる海外ドラマである。「24」「プリズンブレイク」「ロスト」は今、続編がリリースされるのを首を長くして待っているところで、今見ているのは「デッドゾーン」。これは、手を触れるとその人の過去や未来が見えるようになった人の話で、明るいストーリーが少なく、結構怖い事件が起こったりすることが多い。1話完結なので、続きが気になって眠れないということはないのだが、これを見た後なんとなく暗い気分で眠りにつき、朝まで悪夢にうなされたことがある。それでも、見るのがやめられなくて今日も続きを借りてしまった私です。昨晩は、デッドゾーンを見た訳でも、夜更かしをしたわけでもなく、むしろ「どんな初夢かな~♪」と楽しい気分で床についたのに、なぜか寝苦しかった。気温もオイルヒーターのおかげで適温だし、加湿器のおかげで湿度もちょうどよかったのに、少し眠ると鼻がつまって目が覚める。朝まで何度もそれを繰り返して、寝返りをうちまくっていた。だんだん布団の下の方に移動していき、目をつぶったまま枕を探し、今度こそ深い眠りが訪れるように祈りながら枕に顔を埋めてウトウトしていると。。。なんか枕がペコペコと動く。最初は気のせいだと思い無視して眠ろうとしていたのだが、やはりペコペコと動く。なんなんだ一体!!枕まで私の睡眠を妨害するのか!!と思って枕を触ってみると、それはなんとうつぶせになって寝ていた娘の背中だったのでした。。。いや、なんともおかしいやら、娘に申し訳ないやらで、完全に目が覚めてしまった。娘が産まれたばかりの頃は、押しつぶしたり大人の布団が顔にかかっては大変と思いベビーベッドに寝かせていたのだが、1歳くらいになると自分で布団をはらいのけられるようになるし、隣に寝ていてくれた方が布団をかけ直したりなどのお世話が楽なので、いわゆる川の字で寝るようになった。それでも、娘を押しつぶさないように、布団が顔を覆わないように気遣ってけっこう小さくなって寝ていたつもりだったのだが、3歳が近くなるとわたしにも油断がでてきたのだろうか。まさか、娘を枕にして眠る日が来るとは。私が頭を乗っけても大丈夫なくらい娘が大きくなったことに驚き、その成長がうれしいと思ったけど、今朝娘に謝っておきました。「昨日の夜、ママ、なーちゃんを枕にしちゃってごめんね。苦しくなかった?」「うん、苦しかったよ」(覚えてないはずだけど。。。)って、話を適当にあわせられるようになったのも成長のあかし。どんな小さなことでも喜びにつながる日常が、子育て生活の醍醐味かもしれない。
2007.01.02
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あけましておめでとうございます!!なんかあっという間に一年が過ぎ去った感じ。特に昨年は、家を建てたということもあり、ドタバタと忙しい一年だったので今年はじっくりと腰をすえて子育てにいそしんでいきたいと思う。今年の春には、娘が3歳になり来年は(気が早いけど)幼稚園。ということは、家で娘とずっと一緒にいられる最後の一年だし、入園する幼稚園が決まる年でもある。初詣では第一希望の幼稚園に入れるようにお願いしよう!!年末からかなり気合いを入れて準備したおせち料理。母に助けてもらいながら、初めてにしては満足のいく物が作れたと思う。筑前煮、伊達巻き、鶏の八幡巻き、栗きんとん、スズキの幽庵焼き、エビの甘煮、黒豆、紅白なます、田作り、数の子、とお正月らしい料理を家族で囲むことができた。量を作りすぎて家族だけでは食べきれなさそうなのが難ですが。。。でも、おせちってヘルシーな物が多いから食べ過ぎても大丈夫かな。。。と思いつつ、朝近くのショッピングモールの初売りに出かけた後、食っちゃ寝してたらあっという間に太ってしまった。福袋好きの我が家は、明日もデパートの初売りに出かける予定。(娘は男衆が子守り)ちなみに今日買った福袋は、娘の洋服とナイキのスニーカー福袋、アバンセの福袋の3つ。どれも大満足でした☆なんか今年のお正月は「満足」な滑り出し。今年一年、満足のいく年にしたいものです。皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2007.01.01
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今日は朝から小豆を炊き、お餅つきをした。機械でのお餅つきだけど、娘は興味津々で「お餅をつくよ」というとすぐにエプロンを出して腕まくりをし、食卓の前に座って準備していた。お餅ができあがるまでに時間がかかり、途中で待ちくたびれて遊んでいた娘だが、できあがりのブザーが鳴ると飛んできて熱々のお餅を見よう見まねで丸め、顔や手を餅取り粉で真っ白にしながらご満悦だった。途中から我慢できなくなり、丸めたあんこをお餅に包んでギョウザみたいにしてお餅にかじりついていた。周りの大人は喉につめないかと気が気ではなく、娘が一口かじるごとにかじった量をチェックし、多ければ出させたりして結構大変だったが、できたてのお餅は柔らかくて本当においしかった。お鏡と平餅とあん餅、そして豆餅がお昼頃に完成し、これで我が家にも一気にお正月が近づいてきた感じがした。その後は黒豆を煮たり、数の子の塩抜きをしたり、おせちの準備に取りかかる。おせちって地味な料理が多いけど、何日も前から漬けておいたりなどの準備が必要な物が多い。その日に思い立って出来る料理ではないんだなと今さらだけど思った。黒豆も煮汁を煮立てて黒豆を入れ、「5時間おいておく」とか、弱火で「5時間煮る」とか「一昼夜煮汁に漬けておく」とか、普段の料理と比べてとんでもなく時間がかかる。現在、黒豆は煮汁の中でお休み中。ふたを開けてはいけないと書いてあったので、どうなっているのかわからないけど、ふっくらとおいしく炊けていたら感動まちがいなしだ。夜になってから、田作りと数の子の味付けをした。田作りは手順は簡単なのだけど、ごまめを煎るのに結構時間がかかった。パキッと割れるくらい念入りに煎るらしいのだけど、20分くらい煎ってもなかなかパキッとはいかず、少しずつ食べて確かめているとごまめがなくなってしまいそうだったので、適当なところで味を絡めた。できあがりを試食してみると、これがあっさり味でなかなかいける!人生初の手作り田作り(韻をふんで見た)、とりあえずは成功ということにしておこう。おせち料理のいわれなどを読みながら、じっくり時間をかけてお料理するのがなかなか楽しくて、忙しいながらも充実した年末が過ごせそうだ。明日はいよいよ、おせち料理作りの本番だ。お正月に楽しくおいしい食卓が囲めるように頑張ります。
2006.12.30
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ついこの間まで、クリスマスだと浮かれていたら、あれほどまでに街を彩っていたクリスマスの装飾は一夜にして姿を消し、代わりに門松としめ縄が飾られていてびっくり。年を越す準備、何にもしていないのにもう年の瀬!!この間、我が家でお料理教室をやったとき、冷蔵庫の中やストッカーの中を整理したり、キッチン周りを掃除したりしたので、なんとなくもう掃除はいいような気がしていたが、それは全く気のせいだった。ノロの影響で外食を全くしなくなり、三度三度ご飯を作っていると、あっというまに元の木阿弥。高いところにはメッセージが書けそうなほどホコリがたまっているし、窓もかわいいちいさな手形だらけ。掃除が苦手な私としては、おせちを作るから大掃除のメンバーから除外してほしいと切に願っているのだがどうなることやら。公務員の父は今日が仕事納めだったので、明日からお休みだ。何がうれしいって、孫命の父がいると娘の遊び相手になってくれるから自分のやりたいことに集中できるのがうれしい。明日から黒豆をつけたり、数の子の塩を抜いたり、もちつきの準備をしたり、買い出しに行ったりといよいよ年末らしい日々が始まる。初の手作りおせちはうまくいくのか?今のところそれが一番の心配です。あ、年賀状、まだ一枚も書いていない。。。今年も元旦到着は無理かな?
2006.12.28
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我が家にやってくるサンタはプレゼントを枕元ではなく、ツリーの下に置いていった。というのは、うちの娘、よく夜に寝ぼけて起き上がったり、おしゃべりしたりする。そのときにプレゼントを発見して目がぱっち覚めると困るからだろう。今朝、普通通りに起きた娘はツリーの下に2つもプレゼントがあり、靴下の中にお菓子が入っているのを見つけて大喜び。一つは公文の「ジグソーパズル」でもう一つは「アンパンマンケースに入ったお菓子の詰め合わせ」2つとも娘の大好きなもの。娘は大好きなお菓子の中から一つを選び、朝食の後に少し早いおやつを食べてクリスマスを満喫した。「サンタさんにプレゼント何をお願いするの?」と聞いたら即答で「お菓子」と答えた娘。ここ最近まで、この「お菓子」でわたしはかなり頭を悩ませていた。虫歯が心配でお菓子をあまり積極的にあげていなかったのだが、人からいただいたり、大人が食べている飴に興味を持って急速にお菓子の味を覚え、毎日激しい「お菓子ちょうだい、飴ちょうだい」攻撃をするようになった。うっかり娘の目につくところにお菓子があろうものなら、我慢するなんて無理で、あまりのしつこさにこっちがキレるか、うんざりしてあげてしまうかどちらかだった。それに、何かをよく頑張ったときに「ご褒美」としてお菓子をあげたりすると、食べ終わっても「まだちょうだい、あと一つだけちょうだい」と言ってダダをこね、しまいにはこっちが怒って「あげなきゃよかった」と思い、娘も大泣きして終わることが多かった。そんな毎日が続き、わたしも不機嫌になることが多くなり、これではいけないと思い、おやつは朝と昼の二回までで約束した個数しか絶対あげないことをよくよく言い聞かせることにした。最初はなかなか約束を守れずだだをこねた娘だが、こっちも心を鬼にして「約束だからね」といってそれ以上はあげないようにしたら、だんだんダダをこねなくなってきた。そして、食べたいおやつがあったら「おやつの時間に食べようね」と自分から言うようになり、「これ一つだけだよ」と約束したら、それ以上欲しいと言わなくなった。そして今日、サンタさんからたくさんのお菓子をもらったけど、自分で決めた「今日のおやつ」以外には手を付けず、自分でクリスマスブーツの中にお片付けして、明日食べるのを楽しみに眠りについた。この間までの「お菓子を巡るいざこざ」を考えると本当に夢のような成長だと思う。体が大きくなるだけでなく、精神的にぐっと成長したこの一年。その成長を見せてくれたごとがママにとっては何よりのクリスマスプレゼントなのでした。
2006.12.25
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11月に入る頃から、街がクリスマスムードに染まりはじめ、娘へのプレゼントは何にしよう、お料理は何を食べよう、何をして過ごそうかと考えるのはとても楽しい。特に今年は、マイホームで過ごす初めてのクリスマスだから、電飾は絶対にしようと決めていて、まだあまり寒くない11月の頭に東急ハンズへ行き、うれし過ぎてその日のうちに飾ってしまった。もちろん地域一番手である。そんな感じで、クリスマスに向けてのスタートダッシュが激しかった今年は、当日を迎えるまでに少し息切れ状態。やっとクリスマスがやってきましたか、という感じ。どうやって過ごすか、いろいろ考えてはみたがこれといって特別なこともなく、クリスマスケーキを作る予定だったのが、ケーキがくじで当たったために作らなくてよくなったので、代わりに娘とクリスマスクッキーを焼くことにした。娘がはりきってエプロンをする様子がとても可愛らしくて、「子供と過ごすクリスマスっていいな~」とあたたかい気持ちになった。クッキーは生地を作って、娘と二人で型で抜き、焼いてさましてからチョコペンでデコレーション。チョコペンを使うとクッキーがとっても可愛らしくなって、娘も大喜びだった。わたしはサンタの絵を描いたり、アンパンマンの顔をかいたり、娘はチョコをポテッと垂らしてツリー型クッキーのデコレーションをしていた。ケーキより手間がかからないし、子供も作るのに参加できるからクッキー作りもいいなと思った。その後、娘は家族全員に手作りクッキーを手渡し、みんなに揃って「いただきます」を言うよう強制し、一つ食べ終わった人に「えらかったねー」といいながらさらにもう一つ手渡し、それを延々と繰り返し。。。とてもごきげんさんだった。当の娘はお菓子より果物が好きで、クッキーは2口かじっておしまい。「みかんちょうだい~」ってなんのこっちゃ。。。本日の我が家のクリスマスディナーは、半熟卵とストロベリークリームチーズカナッペクリームシチューヒレカツ自家製じゃがいものフレンチフライクリスマスケーキ(当選品)でした。チキン料理をと思っていたのだが、冷凍庫に豚ヒレがたくさんあったので使うことに。我が家はよく娘がパパと寝た後、両親と私で食料品の買い出しに出かけることがあるのだが、近くの生協が夜8時半ごろからお肉などを値下げする。もともといつもの半額で特売品だった豚ヒレが売れ残って、夜にさらに4割引になっていたのをゲットして冷凍しておいたのだ。我が家はこの方法で安いときにお肉を買って冷凍しておき、日々の食事に活用している。5人家族だから冷凍庫の中も回転早いし、冷凍庫に何かあれば、買い物に行けなくてもご飯作れるし、我が家はこれでかなり助かっている。だいぶ話がそれたけど、なんかほのぼのとしたクリスマスでした。明日はプレゼントを見つけた娘の喜ぶ顔を見るのがとても楽しみ。皆さんも幸せなクリスマスでありますように!!
2006.12.24
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ここ何年か、年末が近くなると母と私で数あるデパートのおせち料理の中から気に入ったものを選ぶのが楽しみの一つとなっていた。それまではずっと母がおせちを家族の好みに合わせて手作りしてくれていたのだが、5年前に私が結婚してからはいろいろ忙しいことが重なって「おせち購入」が恒例となっていたのだ。あれって選ぶの楽しいし、お正月に届いたおせちをあけてみるのはとてもワクワクするんだけど、値段の割に感激するほどおいしいものでもないなぁと思っていた今日この頃。今年はおせち、私が手作りします!と宣言してしまったのだ!!!本屋さんに行って「今日の料理」のテキストとか買って読んでみたけど、やっぱり面倒だなと思っていたら、お隣さんから「簡単おせち料理講習会やりませんか?」とうれしいお誘い。というわけで、今日は我が家でお料理教室となった。(昨日は娘が寝てから夜中まで母と必死でキッチンを磨いた。)今日教えてもらった料理は、1 筑前煮風(タケノコは入れず大根を入れたよ)2 伊達巻き3 赤飯4 鶏の八幡巻き5 パイナップルきんとん6 プリンの6品。この6品がなんと1時間半でできちゃったから驚きだ。中でも伊達巻き、市販品は甘くて味が濃くて苦手だったのだが、手作りするとこんなおいしいものだったのねって思った。娘は鶏の八幡巻きがお気に入りで、お腹がまんまるになるまで食べていた。パイナップルきんとんは、甘酸っぱくてちょっと洋風の味がして、和食の箸休めにちょうどいい感じ。出来映えも簡単さも言うことなしで「手作りおせち」への意欲が一気に高まった一日だった。後は、黒豆を圧力鍋で煮て、数の子を漬けて、田作りと紅白なますを作れば十分かな?(ブリの照り焼きもいるかな?)よそのお宅ではどんなおせち食べてるのかなぁ。これは外せない!とかおすすめの料理があればぜひ教えて下さい~!
2006.12.22
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昨日の朝、娘の声がほんのりと鼻声に聞こえた。でも、もともと鼻にかかったような声だし、せきやくしゃみなどの症状は全くなし。母に聞いてみると「いつもと同じ」と言うので、思い過ごしと思っていたら、夜寝る前になってくしゃみを始めた。今朝はどうみても鼻風邪モード。熱はないし、食欲はあるし、元気いっぱいだからたいしたことはないが、くしゃみと鼻水が出る。というわけで今日は家でぬくぬくとのんびり過ごすことになった。それにしても、母親の子供に対して感じる「なんかいつもと違う」って当たるんだな~。私は母親としての自分に自信がないので、つい他の人の判断に頼ってしまうけど、もっと自分の「ママちから」を信じていいのかもしれない。娘の今年の病気は2月のインフルエンザと9月の発熱と今回の鼻風邪の計3回。(いまのところ)ママの私が娘と同じ年齢の頃は、「風邪を引くと命に関わりますよ」と言われていたというくらい病弱だった。だから、娘の健康が本当に本当にありがたいと思う。幼稚園に行くようになって集団生活が始まると、きっと病気をすることも増えるだろうから、たまに風邪もひきながら免疫力をつけて健康に過ごしていけたらいいな。問題は明日のリトミック教室。お友達に風邪をうつしてもいけないし、体が弱っているときにお出かけしてノロとかもらってくるのも怖いから休ませようかなと思っているけど、本人がとっても楽しみにしているからなぁ。朝、「ママちから」で完全復活と直感したら行かせることにしよう。治っているといいな。
2006.12.20
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今日は定期的に通っている指圧の日だった。その治療室が広島市の中心部にあるので、いつも帰りにデパートをのぞいて帰るのがとても楽しみ。余談だが、隣接するデパート3軒のうち2軒の受付に、教え子が受付嬢をしていて何かとよくしてもらっている。ここを見てはいないとは思うけど、いつもありがとう~!で、今日は旦那に頼まれてお歳暮を一軒送りに行った。旦那は自営業で盆暮れの贈り物が必要なつきあいはないので、これまではわたしの恩師に贈っていただけだ。その恩師は地元の教育界ではかなりの有名人なので、贈り物も多いだろうし好みもわからないので商品券と決めている。そのため、デパートなどにある「お歳暮特設会場」みたいなのにはあまり縁がなかったのだが、本日始めて利用することになった。たくさん種類があるし、試食をさせてくれるものもあったりして見るだけでもかなり楽しい。でも実際問題、相手に喜んでもらえる物を選ぶのはなかなか難しい。先方の家族構成や好み、交友関係が把握できている場合はいいが、そうでない場合、食べ物にして好みじゃなかったら困るし、冷凍で送る物は冷凍庫に空きがあるか心配だし、他の人から同じ物がかぶっても悪いと思うし。。。実際我が家でも、今年はハムが大豊作!(ちなみに夏はそうめんが大漁でした)あ、我が家と言ってもわたしたち夫婦あてではなく、同居の両親宛なんだけど。そんな中、毎年贈って下さっている物でうれしいのが「今井のうどんすき」!去年初めて頂き、そのおいしさに感激した。寄せ鍋なんだけど、メインはお肉やお野菜ではなくうどん。おだしの味がもう最高だ。そのおだしの中に鶏肉やいわしのつみれ、お野菜やお餅を入れて煮込み、取り皿にとって薬味を入れ、すだちをしぼって食べる。あ、よだれ出てきた。。。(今年も先週末にありがたく頂きました。)あんまりおいしいので、去年はお歳暮で頂いたにもかかわらず、年越しそばとうどんすきのセットを大晦日にお取り寄せして食べた。今年は、去年売り切れだった「美々卯」のうどんすきを年末のごちそうとしてお取り寄せすることにした。「今井」のものと味がどう違うのか楽しみ!お歳暮に端を発したわたしのお気に入り「うどんすき」、ぜひお試しあれ!!(今井のうどんすき画像は見つからず、これは美々卯のうどんすきです)
2006.12.19
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