全2件 (2件中 1-2件目)
1

続きです。首里駅から、トコトコと歩きます。首里城までは、徒歩15分程度です。観光バスなどで来ると、西側から入ることになるんでしょうが、俺は駅から徒歩なので、北側から入りました。城そのものより前に、円鑑池(えんかんち)という駅の中にある、弁財天堂が見えてきました。道路の反対側にある円覚寺の施設です。そこから少し上り坂を登ると、世界遺産・園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)が、右手に見えてきます。国王が外出する時に、安全祈願をした所で、人が通る門ではなく、礼拝所だそうです。そこから、城への入口を通りすぎて、すぐの所にあるのが、有名な守礼門です。団体旅行だと、まずはここから観光することになるようです。俺が以前、沖縄に来た時には、首里城は工事中で、この守礼門までしか来れませんでした。「守礼」というのは、「礼節を守る」という意味で、この門には「守禮之邦」(しゅれいのくに)と書いてあります。「琉球は礼節を守る国である」という意味ですね。ここから、首里城の見学です。まずは、歓会門(かんかいもん)。正殿へ続く、1つ目の正門です。ここをくぐると、右手に石段があり、石段を登りきった所に、瑞泉門(ずいせんもん)があります。この門をくぐって、左に曲がると、第3の門、漏刻門(ろうこくもん)です。「漏刻」とは、水時計という意味で、ここに水時計があって、時を知らせたそうです。また、身分の高い人でも、籠に乗ることができたのは、この門までだったそうです。この門を過ぎて、右手には、広福門があります。この門の所に、入場券売り場があります。入場料は、大人一人800円ですが、ゆいレールの1日乗車券(2日券、3日券ももちろん可)を見せると、割引になり、640円になります。ここまでが無料で見学することのできる範囲です。次の奉神門(ほうしんもん)で、入場チケットを切られます。この門には3つの入口があり、今は、入場ゲートになっているため、庶民でも必ず真ん中を通らないといけませんが、王朝時代には、真ん中を通れるのは、国王や、中国からの使者など、身分の高い人だけだったそうで、役人は脇の入口を通ったそうです。もちろん、庶民はここまですら来れなかったんでしょう(汗)奉神門をくぐると、ようやく正殿です。現在、一部工事中ですが……この正殿の脇(正殿に向かって右側)にある、番所から、中に入ることができます。入口で靴を脱ぎ、おばぁに渡されるビニール袋に靴を入れて、中に入ります。中には、王朝時代の資料が展示してあり、一部区域は撮影禁止です。正殿に入りますと……1階の中央にあるのが、国王の玉座・御差床(うさすか)です。後ろに階段が見えますが、これは国王専用の階段(おちょくい)で、これで2階に上がることができます。我々庶民は、別の階段で2階に上がります(汗)と……1階の御差床の真上にも、御差床があります。こちらの方が、豪華絢爛です。さすが、国王様の玉座というのは、素晴らしいです。……もっとも、これらの首里城の建物のほとんどは、太平洋戦争時の沖縄戦で焼失してしまい、再建されたものです。元々は、15世紀頃に建てられたものが多いようですが。首里城の正殿の見学を終えて、外に出ます。と、どうやら一方通行になっていて、そのまま、出口の久慶門へ向かう通路につながっていました。……というわけで、首里城の見学を終え、首里駅に戻ってきました。野球の試合を見に行かないといけないので、急ぎ足の見学でしたが……急ぎすぎた(汗)予定では、首里駅10:11発のゆいレールに乗る予定でしたが、9:36発の便に乗れてしまいました(汗)9:36発 ↓ゆいレール 那覇空港行9:41着古島駅前バス停10:33発の琉球バス112系統のバスに乗って、宜野湾へ行く予定でしたが……古島バス停9:57発の琉球バス55系統のバスに乗りました。112系統はバイパス経由で、55系統は下道経由です。しかも、バイパス経由のバス停は「古島駅前」、下道経由のバス停は「古島」という名前です。バイパス上に古島駅前バス停があり、その脇を通る下道に古島バス停があります。ややこしい……まあ、こうして、宜野湾まで野球を見に行って津波中止を食らい、代わりに浦添で観戦しました。その模様は、こちらで。さて、野球観戦からバスで古島駅に戻ってきました。16:30発 ↓ゆいレール 那覇空港行16:53着あとは、19:00発のANA436便に乗り、神戸空港に戻るだけです。機材は、A320-200。久しぶりに乗ったエアバス機でした。まあ、こういうわけで、20:50、無事に神戸空港に到着しました。大雨、地震、津波と、色んな災害に巻き込まれた、沖縄遠征でした(汗)
Mar 4, 2010
コメント(2)

続きです。2月28日(日)とりあえず、那覇空港駅へ行くことにしました。7:32発 ↓ゆいレール 那覇空港行7:40着ここに来たのは、那覇空港のコインロッカーに大きな荷物を預けるため……だけではありません。実はこの那覇空港駅は、日本最西端の駅なんです。東経127度39分8秒どうでもいいんですが、この春の甲子園、初の沖縄県勢2校出場ということで、あちこちの駅に……さて、これから、日本最南端・最西端の鉄道、ゆいレールの徹底解剖!……は、しません(汗)那覇空港駅の改札を入った所にある、車両の模型。ホームに上がり、実物をパチリ!ゆいレールのロゴは、ちょっとかわいい。車内に入ります。前後の先頭部だけ、前方が見渡せるような座席の作りになっています。(座席の向きは変えられないので、後方はもちろん、進行方向逆向きになります)ゆいレールは全て2両編成ですが、空港直結の鉄道ということで、連結部の左右には、大きな荷物置きがあります。でもやっぱり、レール好き、ポイント好きの俺が見るのは…………(汗)終点の駅なので、こういうふうになっています。さて、出発です!8:00発 ↓ゆいレール 首里行最初に乗り込んだので、先頭の座席に座り、一人「電車でGO!」……じゃなかった、「モノレールでGO!」 ↓8:27着ゆいレール全線完乗!(達成は簡単)というわけで、続きは次に書きます。
Mar 4, 2010
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1