全3件 (3件中 1-3件目)
1

続きです。さて、この駅……牛丼特盛りみたいな名前ですが、「特牛」と書いて「こっとい」と読む、難読駅名の西の横綱です。地名の由来としましては、昔、この辺りは牧畜が盛んで、この地方の方言で、牝牛のことを「コトイ」というので、それが「こっとい」になったとか、小さな入り江を表す「琴江」から来たとか、諸説あるようです。さて、ホームはこんな感じ。(滝部駅側から撮影)ホーム上に、待合室もちゃんとあります。ホームの反対側の線路脇には、こんな小径があり……この小径を歩いていくと、トトロに会えます。(嘘ですが本当かもしれません)ホームから階段を降りて、駅舎に行きます。無人駅なので今は使われていませんが、改札口は木造で、古くて趣があります。駅舎の中の待合室です。それはいいんですが、待合室の隣の、この部屋↓は何?(汗)昔、駅長室か何かだったんですかね(汗)外に出ます。↑駅舎の全景。駅を出てすぐの、野菜販売所。何も置いてなかったけど(汗)映画『四日間の奇蹟』のロケに使われたセットがありました。(映画は見てないけど)映画の中では、この駅名で、この特牛駅が登場したらしいです。そして、映画の舞台となったのが、この近くにある角(つの)島。2000年の角島大橋開通後は、映画やドラマの舞台となることが多くなったらしいこの角島には、島のシンボルとなっている角島灯台があり、この特牛駅からも、バスが出ているようです。↓これも映画で使われたんでしょうか?周りにあまり建物が見られない無人駅の割には、駅前から延びる道路も、綺麗に整備されています。そして、驚いたことに、駅前に病院がありました。内科、外科、小児科をやっているようです。駅前には他に、開いているのかどうかよく分からない商店があり……↓このように書いてあるので、近距離切符なら、ここで買えるのでしょう。簡易委託駅というわけですね。俺はこれから博多まで行くので、ここでは買いませんでした。さて、こうして、特牛駅の見学を終え、後は博多に向かいます。12:29発 ↓山陰本線・普通 小串行(撮影:小串駅)キハ40形 ↓12:57着13:05発 ↓山陰本線・普通 下関行(撮影:小串駅)キハ47形 ↓2両編成で、後ろの車両は、塗装は違いますが、同じキハ47形です。終点の下関駅以外、後ろの車両のドアは開かないため、空いているのでこちらの車両に座りました。特牛駅は無人駅なので、乗る時に、整理券を取っていました。博多駅の改札口で精算しようかな、とも思っていたんですが、この小串からの列車には、車掌さんが乗務していまして、しかも若いおねいさんだったので、この車掌さんに整理券を渡して、切符を買うことにしました。「博多まで、お願いします」「博多……新幹線はお使いですか?(はぁと)」「いえ、使いません」ってな、甘~い会話をして、切符を発券してもらいました♪ ↓13:47着13:55発 ↓山陽本線・普通 小倉行(撮影:下関駅)415系 ↓14:02着門司駅のコインロッカーに預けていた、大きな荷物を回収して、博多に向かいます。14:25発 ↓鹿児島本線・快速 鳥栖行(撮影:小倉駅)811系 ↓15:41着こうしてようやく、目的地の博多に着きました(汗)とりあえず、駅前のホテルにチェックインし、大きな荷物を置きました。博多駅から徒歩5分で、この部屋で、3900円です。というわけで、ここから、野球観戦に向かいました。今回の旅は、こんな感じです。船旅と観光列車と難読駅。意外と、けっこう濃かったですよ。
Apr 19, 2010
コメント(2)

続きです。門司駅から。普通に特牛駅までの切符を買って(旅先ではいつもフリーきっぷなどを使う俺ですから、普通に切符を買うのは珍しい)、出発です。9:35発 ↓山陽本線・普通 下関行(撮影:門司駅)415系 ↓九州に上陸したばかりですが、関門トンネルを通って、再び本州へ。 ↓9:42着さて、『みすゞ潮彩号』は6番ホームから出ますが、知らなくても、6番ホームに上がる階段に、こんなのが貼ってあるので、間違えません。6番ホームに上がりました。『みすゞ潮彩号』の沿線案内もあります。金子みすゞさんの絵。その横には、『大漁』という、金子みすゞさんの詩。さて、10:40、快速『みすゞ潮彩1号』が入線してきました。『みすゞ潮彩号』は、平日は普通列車として運行されますが、土日などは、快速列車になります。つまり、観光列車色が強くなるわけですね。1号:新下関→仙崎2号:仙崎→下関3号:下関→滝部4号:滝部→新下関という運行です。10:45発 ↓山陰本線・快速『みすゞ潮彩1号』 仙崎行(撮影:下関駅)キハ47形 ↓新下関駅から来たこの列車は、下関駅でスイッチバックします。後ろ(門司方向)、1号車からの写真。先頭の二つの窓の形が面白い。左右どちらも同じ形です。中に入ります。後ろの1号車は自由席なので、外の塗装はともかく、中身は普通。先頭の指定席車両、2号車に行くと……まずは売店(右側の座席は、空いているせいか、乗務員の道具などが置いてありました)。もうちょっと前に行きましょう。そして、一番前から取った、2号車の車内です。座席は全て、進行方向左側、つまり海側を向いています。先ほどの、変わった形をした窓を、車内から見ると……ところで、俺の座席は、ちょうどこの三角の窓の所。なぜかおじさんが座っていて、そのおじさん、指定席を買っていたわけではないらしく、空いていたので適当に座っていたそうなので、どいてもらいました。(後で車掌さんから、後ろの座席の指定席券を買っていました)でもこの三角形の窓……俺、一人だったからよかったものの、二人並んだら、右側の人はいいですが、左側の人は、目の前は、三角形の枠の外の壁です(汗)も、もうちょっと、窓の配置を考えないと……(汗)車内には、金子みすゞさんの詩が書いてある絵が飾ってあります。インテリアも凝っています。仙崎に生まれ、下関で童謡を書いた、金子みすゞさんの足跡をたどる、観光列車『みすゞ潮彩号』、いよいよ発車です。下関駅から、隣の幡生駅までは山陽本線。幡生駅から、山陰本線に入ります。北長門海岸国定公園に属する、西長門海岸を、走っていきます。「長門」と聞いて、長門裕之さんや、明治維新の長州の志士たちではなく、長門有希を真っ先に連想したけど、俺はヲタクじゃありませんからね!(汗)戦艦「長門」を連想する人も、相当かと思いますが(汗)各座席には、売店のメニューが置いてありました。売店の前に、スタンプがあったので、押しておきました。非電化単線の山陰本線を、列車は北上していきます。途中、小串駅と湯玉駅の間(湯玉駅に近い所)で、一つ目のビュースポット。駅でも何でもありませんが、ここで、2、3分、停車します。↑たぶん、「ここで停車しなさい」という、運転士向けの標識でしょうね。↑すぐ真下が海です。本当に綺麗な海です。さて、数分後、列車は再び動き始めました。そして、宇賀本郷駅と長門二見駅の間(長門二見駅に近い所)で、二つ目のビュースポット。ここでも停車します。↑夫婦岩。豊漁と安全を祈願して、しめ縄で結ばれているそうです。実はもう一ヶ所、この列車の終点に近い、黄波戸駅と長門市駅の間に、三つ目のビュースポットがあるのですが、今回はそこまでは乗りません。長門二見駅(快速では停車しません)の次の滝部駅を過ぎると、車内で、金子みすゞさんの紙芝居が始まります。紙芝居は、土日祝日の便のみで、2号車の指定席車両内で上演されます。1号が、滝部駅-人丸駅間で、『童謡詩人 金子みすゞ』2号が、小串駅-吉見駅間で、『風雲児 高杉晋作』という紙芝居が上演されます。個人的には、高杉晋作の方がいいけど、まあいいや。また、1号、2号の2号車の車内では、人丸駅-仙崎駅間で、地元の歌手、もりいさむさんによる、「みすゞのうた」ミニコンサートが行われます。ただし、毎月第4日曜日のみ。というふうに、車内イベントも行われます。拍子木も使って、本格的。俺は一番前の特等席だったのですが……残念ながら、次の駅で降りるので、ほんの最初の方しか、見ることができませんでした(汗) ↓12:03着こうして、観光列車『みすゞ潮彩号』の旅は、終わりました。続きは次に書きます。
Apr 19, 2010
コメント(2)

4月16日(金)プロ野球観戦のため、福岡遠征に出発しました。まずはその往路の行程を、ご紹介したいと思います。JR住吉駅から連絡バスで、神戸・六甲アイランドフェリーターミナルに着いたのが、19:20頃。既にネットで予約、購入を済ませているので、乗船申込書を書く必要はなく、予約番号だけを伝え、支払いに使ったクレジットカードを見せるだけで、乗船手続き完了!チケットを受け取りました。半券を切られて、阪九フェリー『フェリーせっつ』に乗船。まずはフロントでチケットを見せて、部屋の鍵をもらいました。エントランスから、螺旋階段を上がり……俺の部屋は、個室では一番手前にある部屋。禁煙シングル、二等A指定です。室内はこんな感じで、ベッドは下段。たぶん隣の部屋は、上段にベッドがあるんでしょう。正面には机と椅子。浴衣とスリッパも置いてありました。ハンガーも2つ、備え付け。この神戸←→新門司便は、通常は『やまと』『つくし』が運行されていて、その船でしたら、このグレードの部屋で、室内に洗面台もあるんですが、整備点検のため、この『フェリーせっつ』に変更されたため、洗面台はありません。それで料金が同じなのは、ちょっと納得いきませんが、仕方ありません。元々、キャンペーン期間中(ずっとキャンペーンしてますが)で、7500円で乗れてるわけですから。↓ベッドの頭の方。↓ベッドの足の方には、テレビもあります。入口のドアを入った所に、各種スイッチがあります。さて、とりあえずお腹が空いたので、レストランへ。定食の類はなく、一皿ずつ好きな料理をトレイに取っていって、最後に精算する方式。まあ、これはフェリーのレストランとしては、普通ですね。ご飯とお味噌汁は、最初の1杯分はもちろん有料ですが、その後はおかわりは自由のようです。(おじさん・おばさんに、よそってもらいます)夕食後、とりあえず船内を探検(←ガキ)ゲームコーナーはもちろんのこと、カラオケルームもありました(もちろん有料)。そしてその隣には、ペットルーム。ケージに入れてあれば、この部屋で預かってもらえるようです。貨物として運ばれるよりは、よっぽどいいですね。船内にはエレベーターがあり、バリアフリーも完璧。大浴場は一段高い所にありますが、ちゃんとスロープも付いていました。というわけで、ひとっ風呂浴びに、大浴場へ(もちろん無料)。ボディーソープとリンスインシャンプーも、もちろん完備。浴槽内には、ジャグジーも付いていて、疲れを癒せます。脱衣所には、ドライヤーも備え付けてありました。室内にトイレはありませんが、鍵のかかる部屋に、テレビがあって、机と椅子があり、ちゃんとコンセントもあって、浴衣と枕、そして布団も用意してあって、そしてジャグジー付きの大浴場にタダで入れる。これだけの設備が付いて、しかも神戸から門司まで運んでくれて、7500円。新幹線や飛行機で行くより、すげーお得な感じです。時間はかかるけど、どうせ夜だから寝てるし。……雨が降ってなくて、甲板に出ることができれば、もっと最高だったのに……(汗)さて、ここで、おやすみなさいです。4月17日(土)朝、目覚めまして……レストランで朝食を取ってから、晴れているようなので、甲板に出ました。と……左舷方向すぐ近くに、フェリー発見!「CITY LINE」「フェリーきょうと2」と書いてあるのが読めました。大阪南港20:00発→新門司港8:20着の、名門大洋フェリーですね。俺が乗っている阪九フェリーと、ほぼ同じ時間、同じルート、で航行するフェリーです。右舷方向には、タンカーが。やっぱり船旅はサイコー!関西←→北九州の瀬戸内海航路は、内海なので揺れも少なく、酔いにくいので、オススメですよ。さて、8:30、予定どおり、新門司港に到着しました。この阪九フェリーのフェリー乗り場は、なんかこんなすごい建物。ここから無料送迎バスで、JR門司駅に行きました。ここで大きな荷物をコインロッカーに預けて、次の目的地に向かいました。続きは次に書きます。
Apr 18, 2010
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


