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以前「原爆を許すまじ」をアップしましたの今日は3つのわらべ歌をアップします。ただし私たちは20数名の混声合唱です。ジェスチャーなどは違いますが男女で掛け合いをします。
2019.07.20
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一昨日はプリマベラのレッスンでした。新しい先生になってから私の初めてのレッスンでした。 口の開け方、歌唱法の基本から始められました。 口を大きく開けて喉の奥にピンポン玉が3つくらい入るように開くと、深い声が出ます。と、基本中の基本から始められました。さすが声楽家の先生です。「今年は変わらなくとも来年再来年には変わるでしょう。」と未来を見据えてのご指導です。 歌った歌は新しい編曲の「原爆を許すまじ」と「3つのわらべ歌」 私にとって一番辛かったのは、歌う時立って歌うことでした。男女別に歌ったのですが、腰がメリメリしました。 家に帰ると腰が痛くて歩けないほどでした。今度は座って歌う許可をもらおう、と思いました。 しっかりあとを指導してくださってさぞ故今村先生も喜んでいらっしゃることでしょう。
2019.07.17
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紫木蓮庭に木を植えるとき迷った白木蓮にしようか紫木蓮にしようか 白木蓮の清楚さも紫木蓮の優雅さも捨てがたいふと田舎の庭を覗いた時のときめきが紫木蓮と決めたのだが それは親しいものに付きまとうように私にまとわりつき離れない二〇一一年の震災の時からそういう関係は深くなっていった 春が近づきつぼみが膨らむと咲き出る日を待ちわびる ふっくらとつぼみが膨らんでわずかに花を開く時が一番美しいどこかで飛びたったひな鳥がすっと降り立つ瞬間の姿その姿を見逃すまいとする それは東北の海から飛び立ちその枝に降り立った娘 赤紫の花びらは娘の着物の色今にも花開こうとしている蕾はふっくら膨らんだ娘の頬 四月の風は枝を揺するまるで揺りかごのように by ドレミ・どれみ
2019.07.15
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昨日は秋葉原の補聴器屋さんへ行ってきました。 予約の時間前に着いたのにどうぞ、と言われ、机にはビニール袋1式が用意されていました。視聴用のとはどことなく違っていました。ケースが違う、ずっと豪華になっていました。補聴器の色も少しだけ上品な感じ。寝るとき用のケースは乾燥剤入り、1月の上限らしい。色が白くなったら補聴器屋さんに買いに来なくちゃ。磁石もなくなったら買いに来なくてはなりません。 「本当のお付き合いはこれからですから、どうぞよろしく」と頭を下げられました。 「左の補聴器の高音がまだちょっと響きすぎるのですが…。」というと「ではちょっともう少し下げておきますからね。」と最後の調節。「これでマイルドになりました」と。その言葉にホッとする私でした。 その手提げ袋1式とバッグの代わりに買った小さな袋を持って家路につきました。
2019.07.12
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7月8日は鍼に行きました。いつものバッグを持って出かけましたが、京成に乗ろうとしてカードを探したのですがいつもの場所にはありません。これは切符を買うしかないと思ってバッグを開けて財布を取ろうとしたら、バッグのチャックが引っかかってどうしても開きません。仕方なく、車掌さんのいる部屋へ行って開けてもらったのですが、男の力でも開きません。封筒の端切れにひっかかってそれは何とかクリアしたのですが、開かないのです。仕方なく車掌さんは降りる駅までの無札証明書を発行してくれました。降りた駅で今日中に支払ってください、というのです。一瞬鍼灸師さんから140円と今日の治療費を借りるしかないな、と思いました。それも図々しい話だと思いながらも、成り行きに任せようと思い、一応京成に乗りました。降りた駅では140円を請求されたのですが、「バッグが開かないんです。」といって、ごしごしチャックを引っ張ると駅員さんが出てきて、また引っ張る、そのうち、「あ、何か引っかかっている」といって、今度はピンセットを持ってきてくれました。チャックに紙切れが引っかかっていてそれで開かなくなっていたのです。それを器用にひとつずつピンセットでつまみ出してくれて、奇跡的にぱかっと開きました。ああ、よかった。お礼を言って鍼に向かいました。 「遅刻しませんでした?」といって1部始終を鍼の先生に話すと、「大丈夫でしたよ。1回分くらい次の回に持ってきてくださってもいいんですよ。」とあくまでも優しい。 あ、電車は2~3台その間に来ましたが、今は全自動なので問題ありませんでした。自動改札を通ってお客はぞろぞろ出て行きましたよ。 なんと運がいいんだろう。と思ったものでした。 鍼も全身治療で体全体が軽くなりました。
2019.07.10
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昨日の夕方東京の女声合唱団にいたころの友人、Hさんから電話がありました。 暫くぶりでした。今年の日本のうたごえにも参加しなかったようでお目にかかれませんでした。 旦那さんを2~3年前に亡くされて一人暮らし、どうしていらっしゃるかと思っていたところでした。プリマベラの先生の奥様の女声合唱団に昼間出ていらっしゃると聞いていましたので当然今村先生の訃報も知っていると思いきや、それも誰も教えてくれなかったので知らなかったというのです。その奥様の合唱団にも行っていないといい、よくよく聞いてみると内臓を悪くし、娘さんのところに行っていたという話でした。ご自分の家では一人暮らし、具合が悪い時は大変だろうな、とつくづく思いました。でも頼りになる娘さんがいてよかった、よかった。もうよくなったので明日は家に帰るそうです。 「会いたいから何かあったときには知らせてね。」という言葉に今度一緒に東京の女性のうたごえ連絡会にお誘いしようかと思った次第です。 今村先生の偲ぶ会も10月に行われることを早速伝えました。
2019.07.07
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強い鍼を希望してそこの鍼灸院へ行ったのですが…。 やはり2~3日は調子よかったのですが、昨日あたりから又痛みが出てくる始末です。もう1度やってもらう予定ですが、また同じような結果だと考えてしまいます。 もう年齢のせいか、もう鍼のすべきところはないのかと思ってしまいます。でもまだ、廃業された鍼の先生の様な鍼を打ってくださる先生に出逢っていないのです。 あの先生はお上手でした。腰を打って痛くて腰を曲げて行ったのですが、その先生の鍼にかかると帰りは痛くなく、腰も伸びてしゃんとして歩いて帰りましたし、それが1週間も続きました。だんだん治癒していくのが分かりました。 そんな先生に出逢わないかと、鍼灸院探しの旅を続けているのかもしれません。
2019.07.06
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今日は市川新婦人コーラスの練習がありました。 もう千葉県合唱・創作交流会も近づいたので「どじょっこふなっこ」と「津軽のふるさと」の2曲に絞って、みっちり練習しました。 今日はSさんがお忙しい中、1時間だけ駆けつけてくださいましたので、最初の1時間で、2曲をおさらいし、次の1時間で、なお不十分なところを練習しました。 やってみて「どじょっこふなっこ」の前奏付き、間奏付きのところ、まだハーモニーが不安定でした。「津軽のふるさと」のほうがまあまあの出来でした。でもまだまだです。 それに暗譜しなくてはなりません。S先生にまた伴奏をお願いするので、8月2日と8月23日にはピアノ合わせがあります。それまでに暗譜しなければなりません。果たして皆さん、暗譜できるでしょうか? うまくできればよいのですが…。「津軽のふるさと」の合唱バージョンがありましたのでそれをあっぷします。1部独唱ですが私たちが歌うのは全部合唱です。
2019.07.05
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鳴弦舎の言葉の由来はどこにあるんだろう?という疑問を残したままOさんに紹介された鍼を尋ねました。 予約は12時でしたが、少し前に到着、前の方がまだ治療中でした。 「今日は痛いところを中心に治療しましょう。」とおっしゃって、横になると、痛いところをぐっと押してみて「痛い!」というとそこに鍼をグーと押し込みます。とんとんと軽く鍼の頭を叩いて。私は何人もの鍼の先生にかかっていますので、そういう流儀の先生にも出会っています。一見痛そうに見えますが、痛くないのです。ツボにはまっているのでしょう。鍼も深く嵌っているような感じでした。5分くらい通電もしました。離れたところへ響いていきました。嫌ではありません。強い治療なのでしょう。私の腰痛はこんな鍼でなくては効かないかもしれません。 右足中心でしたが、左足もやってくださいました。 「鍼には鎮痛効果もあるのでその治療もします。痛みを取り除かなければ健康に良くないですからね。」と。 そして1時間たっぷり、足と腰の治療にかかってくださいました。「今日はこの辺で様子を見ましょう。」 すっきり痛みは治っていました。帰りの道程は行きよりも軽やかでした。時間も早く帰れたと思います。これが2~3日でなく1週間くらい続くとよいのですが…。そう願うばかりです。 あ、そうだ、市の補助金は受けられないのでした。それでここでは65歳以上3000円、それもたっぷり1時間かけての治療でしたので、また再来週予約してきました。 来週はあかつき堂で全身の治療を受けようと思います。
2019.07.03
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7月1日はプリマベラの昼レッスンの日。今村先生の後継ぎに決定した指導者の初めてのレッスンでした。けれど私は慶応病院に再予約してその日しか空いていないと言われたのでそちらに行かなければなりません。耳鼻科の診察と補聴器の調整です。再予約した時は補聴器が先でしたが、業者の方から診察を先に受けてくださいと言われましたので予約の3時半の15分前には着くように出かけました。息子も一緒に行ってくれました。 その日はちょうど私が足を痛くした直後だったので杖を突いてゆっくりゆっくり歩かなければなりませんでした。息子はどうしても早くなるので、途中立ち止まっては私が追いつくのを待ってくれました。それも疲れたことだろうと思います。 病院というところは疲れるところですね。待つこと1時間半、診察が始まったのが5時ころ。そして今度は補聴器の調整でまた待ち時間。その前に息子には帰ってもらいました。 今度の調整にいらしたときにはお買い上げを、と言われてしまいました。器種の色もあまり目立たないものに決めました。これをご用意しておきますからね、ということです。 長い間かかった補聴器もいよいよこれで出来上がりそうです。 自分に合った使い勝手の良いものに仕上がるでしょうか? 終わったのが6時半それから支払いを済ませて家に着いたのが、8時でした。ヨロヨロになった足を引きずり家に帰り、そのままダウンの状態でした。翌日もダウンの状態は続き、何もできないまま日が暮れました。
2019.07.02
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