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それではヴァチカン美術館の中をご紹介しましょう。大勢の観光客でごった返しています。これでもシーズンオフで少ない方だとか。燭台のギャラリーにある彫像群。多数の乳房を持つエペソスの女神ですね。多産と豊穣の女神です。この回廊には、美しい天井画も描かれています。上の絵では、飛行物体から光線が放たれ、十字架を運ぶ人物の頭に光が注がれています。天啓的なコンタクティーの構図ですね。一種の啓示(テレパシー)を受けているときは、このようになるようです。床には興味深いシンボルが描かれています。一番上に描かれているのは、ヴァチカン市国の国章です。交差した金と銀の二つのカギは、キリストの使徒ペテロ(初代ローマ教皇)に渡されたという天国のカギを指しています。その上の王冠は、最高司教の三つの力(司祭、司牧、教導の三権)を示す教皇冠(三重宝冠)を示しています。中央の木と星のデザインは、推測ですが、星は東方の三賢人を幼子イエスに導いたベツレヘムの星を、木は人類の系図・血統を表わす生命樹、あるいは知恵の樹を表わすと思われます。途中で白の横線で分断されていますが、「ノアの洪水」を表わしているのかもしれません。人類が一度リセットされたということでしょうか。木の横に描かれたシンボルは、よくヨーロッパの王室の紋章に使用されるもので、力とか統治に関係がありそうです。その下にクロスがあって、人の顔が描かれていますが、クロスは十字架、人の顔は人類の祖とされるアダムを指しているのでしょうか。何となく顔のそばに蛇が描かれているようにも見えますね。アダムが変化して、人類の木ができたとも読めます。で、次は地図のギャラリーの天井です。金ぴかで実に豪華です。(続く)
2020.01.31
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ヴァチカン美術館の建物。立派な美術館ですね。起源は、16世紀初めに教皇ユリウス二世となった枢機卿ジュリア―ノ・デッラ・ローヴェレの古代彫刻コレクションにまでさかのぼるそうです。その後、20世紀に至るまで、次々と美術品を集め、大きくしていったとのことです。中庭には柑橘類が植えてありました。建物の色に合ってますね。で、その中庭で美術館の見どころをガイドに説明してもらいました。何を主に説明しているかと言うと、こちら。システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロの『最後の審判』(1563~1541年)です。天国と地獄が描かれていて、人間が右往左往している様が描かれています。ゾロアスター教およびアブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)では、輪廻転生は事実上否定され、人は死ぬと魂か霊となって最後の審判の日まで彷徨い、世界の終焉後に生前の行いが審判されて、地獄行きか天国行きかの判決が下されることになっています。ですから、「最後の審判」は、カトリック教徒など一神教の信徒にとっても非常に大事な信仰の柱になっているわけですね。実は、これから出版される秋山氏との二冊の本でも、「最後の審判」が重要なモチーフの一つとして取り上げられます。河出書房新社から二月に出版される予定の『日本のオカルト150年史(仮題)』では、1850年ごろから西洋で起きた近代スピリチュアリズム運動を説明する中で出てきます。というのもキリスト教にとっても、西洋科学にとっても、スピリチュアリズム運動が盛んになって霊の世界の存在が明らかにされると困ってしまう事態になるからです。最初にキリスト教にとってなぜ都合が悪かったかを説明しましょう。これまでは神の子であるキリストだけが超常現象や心霊現象を起こす力があり、教会が認めない限り、その力を有する者は悪魔、魔女、異端者として処刑して闇に葬ってきた長い歴史があるからです。ところが、近代スピリチュアリズム運動では、誰もが自由に神や天使や霊と会話できるようになってしまいます。つまり、だれもが「奇跡を起こすキリスト」になることができてしまうんですね。神と対話するためには、教会の権威などまったく必要ないわけです。このままでは教会自体の存在価値がなくなってしまうことを恐れたキリスト教の聖職者たちは、奇跡認定制度を設けて、超常現象の研究者やスピリチュアリズム運動の流れを何とか取り込もうとします。その中でも有名なのは、聖母マリアの出現を認定する制度ですね。フランスのルルドやポルトガルのファティマで出現したマリアが認定されたことは有名な話です。日本でも20世紀になって秋田の聖母マリア像から落涙現象が何年もの間、観測され続けましたが、残念ながら認定されませんでした。奇跡が認定されるのも大変な手続きと手間がかかるのです。そのほかにも教会側は、悪魔払いのエクソシスト制度を設けるなど超常現象にも歩み寄る姿勢を示しました。そのような努力をして、何とか教会の権威を維持し続けているというのが、現状ではないでしょうか。一方、近代科学にとっても、霊の問題は深刻です。彼らが信奉する唯物論自体が成立しなくなる可能性が高いからです。物理現象を説明するのに霊が介在したら、科学の法則はたまったものではありません。絶対にそのような奇跡が起こっては困るのです。しかし、そうした科学者の中にも、霊の世界を信じて実験を続け、数々の証拠を提示した人は少なからずいました。その一人が19世紀最高の物理学者・化学者の一人とされるイギリスのウィリアム・クルックス卿です。タリウムを発見した科学者として有名ですね。有名な物理霊媒を詳しく調査して、ホンモノであると結論づけました。日本では福来友吉が知られています。で、その既存の宗教も科学もどちらも間違っている可能性があると説いているのが、秋山氏と書いているもう一つの本です。こちらは出版社が告知していないので、まだタイトルも明かすことはできませんが、「精神世界のバイブル」と称される膨大な啓示書を要約の形で紹介・解説した本となります。簡単に言うと、神霊界から見た地球人類史を解き明かしていく本です。たとえば、「最後の審判」。審判が下った後、地獄に堕ちた人々がどうなるのか、天国に召し上げられた人たちがどうなるか、など既存の宗教はわからないことだらけです。ところが、このバイブルは、すべてを明らかにしています。既存の宗教や科学は、人間の霊を成長させるために半ば意図的に「偽の神」によってもたらされた「障害物」であるとすら書かれています。それが本当かどうかはわかりません。しかし、本当だったら、それはどういう意味なのか、そこに矛盾点はないのかなどを一つ一つ丁寧に検証していきます。そして、私たちが辿り着いた結論は、既存の宗教や科学の枠を取り払って、人類は新しい宗教・科学を創造する時期に来ているのではないかということです。それは両方の本に貫かれている我々の主張でもあります。長々と書きましたが、私はそのような気持ちでミケランジェロの『最後の審判』を鑑賞しておりました。混乱する人々の有様は、まさに地球の物質界と霊界の有様そのものだと思いました。その意味で、「最後の審判」は地球の人間の様子を見事に描いているのです。(続く)
2020.01.30
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ラテン語でMusei Vaticaniと書かれています。Museiは博物館で、ヴァチカンの博物館という意味です。ヴァチカン美術館として知られていますね。ところで、私は全くイタリア語は話せません。ただし、大学時代(国際基督教大学時代)にラテン語は勉強しました。フランス文学専攻生の必修科目でしたからね。ABCDF評価で、一学期目はAで、二学期目はBでした。当時の私の感覚ではAが優で、Bが良だったのですが、実はAは秀でBが優であると後で知りました。就職試験の面接官から「ずいぶん優が多いですね」と言われて初めて、そうか「B」は世間では「優」と呼ぶのかと驚きつつも「いいえ、普通の成績だと思います。上には上がおりますから」と答えたことを覚えています。実際、勉強できる学生は、もっとすごいですからね。私などは足下にも及ばない優秀な学生はたくさんおりました。私は中の上くらいの成績でした。そんな普通の学生でしたが、40年経った今でもまだ覚えているラテン語があります。Quo usque tandem abutere, Catilina, patientia nostra?(カティリーナよ、お前はいつまで我々の忍耐を悪用しようとするのか)紀元前63年にクーデターを起こそうとした政治家ルキウス・セルギウス・カティリーナを告発するために、ローマの弁護士マルクス・トゥッリウス・キケロが行った有名な弾劾演説の初めのところです。この後、一段落分くらい覚えさせられたのですが、今はもう覚えていません。有名な讃美歌もラテン語で覚えさせられました。Adeste fideles læti triumphantes,venite, venite in Bethlehem.Natum videte Regem angelorum.Venite adoremusVenite adoremusVenite adoremus Dominum.イギリスの大学(ケント大学)に留学しているときに結構役に立ちました。さて、そんな昔の話はさておいて、ヴァティカン美術館から見たサン・ピエトロ寺院(大聖堂)です。中庭に出て、写真撮影。手前の大きな木の左の向こう側に、新教皇を決める選挙(コンクラーヴェ)の結果を伝える煙を出す場所があるそうです。(続く)
2020.01.29
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出発当日(1月10日)の成田空港。待合所の窓から撮影した問題のアリタリア航空です。なぜ、「問題」かと言うと、14時発だったはずが、機体の翼付近と関係する部分が壊れていることがわかり、直前に離陸延期となったからです。不具合のある部分を直すのに、部品を取り寄せなければならず、空港整備・待機場に駐機した飛行機の中で約5時間待たされました。整備が終わったのは、19時ごろ。飛行機がようやく離陸したのは、午後7時半ごろでした。そのせいで、ローマ空港に着いたのは、ちょうど日付が変わって11日午前零時すぎ。入国手続きをして、ホテルに着いたのは、午前1時半ごろ。翌朝は午前6時15分起き、出発は午前7時45分ですから、睡眠時間を削っての強行軍です。まあ、よくあることですけどね。飛行機が飛ばなくなって、一晩延泊したこともありました。ところで、今回のイタリアの旅は、10年ぶりの団体旅行です。これまでなら、飛行機が5時間半遅れて夜半過ぎに空港に到着しようものなら、大パニックになっていたと思いますが、すべて添乗員さんにお任せ。非常に楽ちんな旅となりました。何しろロジスティックなことは何も考えなくていいですからね。やればいいことは、時間通りに集合場所に集まるだけ。おかげさまで、とても快適な旅となりました。添乗員さん、ありがとう。翌(11日)朝、移動のバスの中でボケーとしながら見た朝焼けの風景です。沈もうとしている月が見えます。満月ですね。これがローマの朝焼けです。そして、着いた場所がこちら。ヴァチカン市国でした。(続く)
2020.01.28
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二つの出版社から図表や写真の入った校正2稿が届く前に少し時間が空くので、イタリアの旅ログをアップしましょう。今回イタリアに行くと決めたのは、昨年の12月上旬です。候補はイタリア、スペイン、ポルトガルでした(欧州では比較的暖かいからです)。その中でイタリアに決めたのは、イタリアのシンクロニシティが始まったからです。どこへ行こうかなと思案しているとき、12月1日の秋山氏のオラクルカード出版記念パーティーで、イタリア人のロベルトさんを紹介されました。このときのイタリアが妙に気になって、何となくイタリアに行けということかなと思い始めました。その判断を後押ししたのが、秋山氏のシンクロニシティ・オラクルカードです。占ってみると、スペインやポルトガルよりもイタリアのほうが面白そうだったんですね。私が引いたカードは、「シンボルの祭典 スピリチュアルな場に惹かれる」でした。イタリアと言えば、シンボルだらけで、カトリック教会の総本山「バチカン」もあります。まさにスピリチュアルな国ですよね。そして決めてからは、イタリアのシンクロは次々と起こるようになります。そのころになってようやく、2010年11月にフランスに行く直前に、聖フランシスコ(聖フランチェスコ)さんから「霊的な招待状」のようなお手紙をもらっていたことを思い出します。そのことを描いたブログがこちらです。思えば、聖フランチェスコさんはイタリアの方でした。しかし、シンクロはそれだけではありません。暮れも押し迫った昨年12月30日午前9時ごろ。大変なことが起こりました。我が家の水道管が破裂して、路上に水があふれだしたんですね。すぐに水道局に電話して、修理を頼みますが、年末年始は特別シフトで、担当の配管工さんの電話番号だけ教えてくれます。言われたままにその電話番号に電話すると、その日の午後二時に駆けつけてくれるとのこと。やって来たのは、24時間体制年中無休の水道修理センターの方でした。最初、その方を見たときに、ちょっとハーフっぽいなとは思いました。でも日本人でも同じような顔かたちの人はいるので、あえてそのことは聞きませんでした。配管工事は二時間ほどで終了。その人が帰るときに名刺をもらいます。驚いたことに、そこには明らかに外国人だとわかる名前が書かれていました。私が「どちらの方ですか」と聞くと、「生まれたのはここですが、イタリア人です」とのこと。日本にいるイタリア人の配管修理工の方がいったい何人いるかわかりませんが、極めて珍しいことは確かです。ここがシンクロニシティの面白いことろですね。イタリアを引き寄せる現象が起こるわけです。その後、新年が明けて、ひめのゆめさんと電話で話しているときに、昨年フランシスコ教皇が来日にしたときに少なからぬ縁があったこと、ひめのさんのお嬢様が昨年イタリアでヴァイオリン・コンサートをやったことや、今年もイタリアツアーを考えていることを聞きました。このようにイタリアの話が続けてくることはシンクロのゾーンに入ったことを意味します。そしてゾーンに入ったまま、イタリア行きの当日となりました。今日の写真はこちら。ピサの斜塔です。でも、全然傾いていませんね。それもそのはず、上の写真では手前側に傾いているからです。ちょっと、離れたところから撮ればこの通り。ちゃんと傾いているでしょう。写真右端の標識柱を見ると、よくわかります。その傾きを強調すると、こうなります。誰もが納得する斜塔ですね。
2020.01.27
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怒涛の一週間が終わり、無事二つの本の初稿校正を終わらせました。ただし、まだ図表や写真の校正・校閲は終わっておりません。ここで一息ついて、イタリア旅行の写真を一枚だけ掲載いたしましょう。水の都ヴェニスですね。美しい街です。これからちょくちょくと暇を見つけては、写真をアップしてまいります。
2020.01.26
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この絵をご覧ください。素晴らしい色彩、立体的な奥行き。まさに息をのむような、幻想的な情景が描かれています。私の知り合いの須藤眞啓画伯が描かれた「雅(みやび)」です。100号の大作。今日のタウンニュース(逗子・葉山版)でも掲載されておりました。設立100周年を迎えた葉山警察署に、それを記念して寄贈されたんですね。実は昨年12月15日に招待されて、その絵を事前に鑑賞させてもらいました。実際に見たときのその感動は、言葉では表せないものがありました。現在は葉山署の署長室に飾られているそうです。
2020.01.24
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今日の写真は江の島から撮影した富士山です。矢倉岳が近くに見えますね。これから怒涛の校正作業が始りますので、しばらくブログのアップはできません。一段落したら、イタリア旅行のブログを始めようと思っております。
2020.01.20
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10日から本日(19日)まで、イタリア旅行に出かけておりました。先ほど家に帰ってきたばかりです。明日から本二冊分の校正作業が始まる予定です。ただ、帰ってきたら悲しい知らせも待っておりました。「正統竹内文書の日本史超アンダーグラウンド」シリーズで共著者をしていただいた第73世武内宿禰こと竹内睦泰氏が1月13日にお亡くなりになったとブログに告知されておりました。私が南イタリアのアルベロベッロ(美しい木)に滞在していた頃です。ちょうど竹内氏のことを私が話題にしたときもこの日ですから、何となくお知らせがあったのでしょうか。まだまだこれからも一緒に楽しい本を作っていけたらなと思っていただけに、とても残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。布施泰和
2020.01.19
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アマゾンに告知がでましたね。「日本のオカルト150年史(仮題)」https://www.amazon.co.jp/dp/4309228011/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2AOY95FZVSSK&keywords=%E5%B8%83%E6%96%BD%E6%B3%B0%E5%92%8C&qid=1578553875&s=books&sprefix=%E5%B8%83%E6%96%BD%E6%B3%B0%E5%92%8C%2Caps%2C252&sr=1-22月26日発売となっています。原稿は昨年末、図版やコラムは本日、書き上げたところです。
2020.01.09
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一月五日の夕景です。この日は綺麗に晴れ渡っておりました。富士山もくっきり浮かび上がっています。大勢の人が夕陽を見に来ていますね。伊豆半島の彼方へと太陽は沈んでゆきました。美しい一時でした。
2020.01.09
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富士山。相模湾を挟んで対岸に見えます。手前こちら側は葉山です。海のそばの緑の多いところが御用邸。御用邸の手前の白く大きな建物は葉山警察著です。左手前が長者ヶ崎へと続く山で、右手前奥が大峰山がある三が丘。対岸を見ると、富士山の真下に見えるのが、南足柄市にある矢倉岳。富士山の向かって左手の裾野に見える、ちょこっと出っ張った山が金時山。その左が明神ケ岳。明神ケ岳の麓が小田原ですね。左端に見えるのが、箱根の山々です。写真には写っていませんが、さらに左手には天城山を含む伊豆の山々が、右手には丹沢山系が見えております。高尾山方面もよく見えます。対岸の花火大会をここから見物することも可能です。ただし、線香花火のように見えます。
2020.01.08
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黄昏時。太陽が沈む瞬間です。最後にパッと明るく輝きます。
2020.01.07
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ここは三浦半島の先端にある城ケ島です。地球が丸いということが少しだけ実感できますね。こちらはウミウの生息地。切り立った崖は、スコットランドの北の海岸線やアイルランドの北西部の海岸線と似ています。浸食された岩が面白いです。ほぼ10年ぶりに訪れました。
2020.01.06
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荒崎海岸。昔よく歩きに来ました。この日は荒波。強風が波しぶきをまき散らしておりました。
2020.01.04
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荒波の中の立石です。本来なら立石の右奥に富士山が見えるのですが、この日は山の上のほうは雲の中でした。いつ来ても、豪快な眺めがここにはあります。12月31日の撮影です。
2020.01.03
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卵型の円盤?そうではなくて、太陽がちょうど地平線に沈んだ瞬間をとらえた写真です。さて、告知があります。秋山眞人氏のオラクルカード「りある・シンクロニシティ・フォースカード」出版の宣伝を兼ねて、私も秋山氏との共著『シンクロニシティ』を宣伝するYouTubeに出演しております。三本立てで、その様子はこちらで見ることができます。https://youtu.be/u_rNQU4hyS8 https://youtu.be/gmqjqRA-I_Qhttps://youtu.be/30_OmNBqtwwご興味のある方はご覧ください。ちなみに秋山氏のオラクルカードはこちらです。
2020.01.02
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2020.01.01
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