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2005.05.03
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カテゴリ: 不思議な世界
超能力者列伝番外(魂の進化論1)

ここで、ゼネフが語った輪廻転生の仕組みを考慮しながら、それぞれの意識体(魂)がどのように進化を遂げるのかについて考えたい。つまり、ゼネフが語る「魂の進化論」を読み解いてみようと思う。

その前に、一つ問題がある。この意識だけの実体を何と呼べばいいか、議論がわかれるからだ。肉体を脱ぎ去った後に残る実体を何と呼べばいいのだろうか。エマヌエル・スウェデンボルグは精霊や霊などと呼び、ゼネフは肉体を持たない自分のことを宇宙エネルギー体と呼んでいる。またある時は、意識だけの実体を、霊体、幽体、アストラル体、ゴーザル体、プルシャ体であるとか、仏教ではマナ識、アラヤ識、アンマラ識などとも呼ぶ。

明確な答えがあるわけではないが、それぞれの意識のレベル、あるいは実体の有様に応じて、名称は異なるといえるだろう。核となる魂を取り巻くように幾層にもエゴ(自我)や次元の層ができていて、どの層までを指しているかによって呼び方が違うようだ。エネルギー体という言葉を使うとオーラまで実体であると定義することにもなる。とりあえずここでは、話を進める便宜上、死後肉体から離れた実体を意識体、あるいは魂と一般化して呼ぶことにする。

ゼネフによると、個々の人間の意識体は合体を繰り返し、やがて一つの惑星の意識体へと進化するという。人間は死後、肉体を持たない意識体となり、その意識体は別の気の合う意識体、あるいは必要な意識体と合体し、再び肉体を持って転生する。従って、意識体は次第に合体され、より大きな集合体へと進化を遂げる。これがゼネフのいう輪廻転生の大きな流れだ。

意識体が合体するという考え方は、スウェデンボルグにも見ることができる。スウェデンボルグは霊界で、男女の霊が結婚するのを目撃したと主張している。霊界での結婚などというと人間の結婚と変わらないのかと思われるかもしれないが、実はかなり異なると、スウェデンボルグは言う。彼によると、霊界の結婚は霊的親近感や親和感の絶対的な極致がないと成立しない。つまり人間界での結婚のように、打算の結婚や政略的な結婚というものが存在しないのだという。

霊的親和感の極致によって結婚した二人の男女の霊の頭上には、ダイヤモンドや金の輝きを放つ気体が表象として現われる。そのように祝福された結婚で、女の霊と男の霊が合体して一つの人格(霊格)が出来上がる。この霊格は合体する前の個々の霊格に比べて、はるかにすぐれた霊格となる。

そして最も重要なのは、結婚した男女の霊は、結婚と同時に二つの霊ではなく、一つの霊としてみなされるということだ。つまり、霊的な心の合体だけでなく、お互いの霊体もすべて互いに相手の中に入り、完全な一つの霊になるのだという。ただし、一つの霊になった後、どちらの性別になるのか、なぜかスウェデンボルグは言及していない。霊界では霊格だけが重要で、性別などあまり関係ないのであろうか。
(続く)





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最終更新日  2005.05.03 10:29:10
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Re:不思議な世界(その84)(05/03)  
個人的に、今日の日記、すごい共感です。
私がもらったメッセージと同じような感じだからです。
男女があらゆる意味において、完璧に、調和し、心身ともに一心同体のように愛のじげんを進化させたとき、霊界では、人間界の婚姻とは関係なく、女性(とは限らないかも)のほうが、苗字が男性の苗字に変わるというのです。これは、地上の人間にもいえて、霊的に苗字が相手の苗字に変わるというのは、すばらしい関係の証だそうです。

そうなりたい、そうでなければ、結婚する意味がない。
私はそう思っているのです。

地上に、霊的に苗字が変わっているカップルって、どれくらいいるのでしょうね。
(2005.05.03 19:06:49)

Re[1]:不思議な世界(その84)(05/03)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんばんは。

>個人的に、今日の日記、すごい共感です。
>私がもらったメッセージと同じような感じだからです。
>男女があらゆる意味において、完璧に、調和し、心身ともに一心同体のように愛のじげんを進化させたとき、霊界では、人間界の婚姻とは関係なく、女性(とは限らないかも)のほうが、苗字が男性の苗字に変わるというのです。これは、地上の人間にもいえて、霊的に苗字が相手の苗字に変わるというのは、すばらしい関係の証だそうです。

なるほど、スウェデンボルグが言っている霊界の結婚は本当のようですね。結婚で一つの霊格になるというのは、その霊を示すシンボル(霊界の苗字)が変わることをいうのでしょう。

>そうなりたい、そうでなければ、結婚する意味がない。
>私はそう思っているのです。

そういう方が今生で見つかるかもしれませんね。必要があれば、見つかるのではないでしょうか。

>地上に、霊的に苗字が変わっているカップルって、どれくらいいるのでしょうね。

地上は霊界と違って、打算や見栄が働いてしまうことが多いようですね。
(2005.05.03 20:18:19)

わぁ~、とっても興味深い!  
今日のテーマは、現代社会を斬る新たな視点になりそうな気がします。

キリスト教の宣教師さん、霊格の高い友人に、男女は一体になって調和がとれるようにできている、という旨の話を聞かされていました。わたしが日米の女性学の世界に顔を突っ込んだのも、違和感を覚えたのも、霊の結婚を知ってこそ生かされるのかな、と思いました。

ちなみに、ごく個人的にカミングアウトをすれば、わたしは、相手の名前を一見して結婚を悟ったのですよ。この世的には、かなり妙なのですが、霊的に正しかったのですね。決まっていたことを思い出したような不思議な悟りでしたから。

そのことを確認できて、よかったです。ありがとうございます。
やっぱり、菊理姫さんとは、ご縁があるようです!
(わたしが手にしたご著書、富山市内のブックスなかだ本店専門書コーナーにて、フライヤー付きで平積みですよ)

そういえば『宇宙間の諸地球』を手に入れました。スウェデンボルグのまとめ読みは、ぜひとも今月中に、と思っています。読むのが楽しみ。
ご紹介ありがとうございました。 (2005.05.05 10:40:46)

Re:わぁ~、とっても興味深い!(05/03)  
白山菊理姫  さん
ヤンチャリカ9971さん
こんにちは。

>キリスト教の宣教師さん、霊格の高い友人に、男女は一体になって調和がとれるようにできている、という旨の話を聞かされていました。わたしが日米の女性学の世界に顔を突っ込んだのも、違和感を覚えたのも、霊の結婚を知ってこそ生かされるのかな、と思いました。

霊界での結婚は、同質結集の法則に基づいて行われるようです。一つの霊格になるというのがすごいですね。

>ちなみに、ごく個人的にカミングアウトをすれば、わたしは、相手の名前を一見して結婚を悟ったのですよ。この世的には、かなり妙なのですが、霊的に正しかったのですね。

それは面白いですね。秋山眞人さんの奥さんも、本屋で秋山さんの本をたまたま手にして、「あっ、この人と結婚する」と思ったそうです。森達也さんの『職業欄はエスパー』(角川文庫)に書かれています。

>そのことを確認できて、よかったです。ありがとうございます。
>やっぱり、菊理姫さんとは、ご縁があるようです!

こちらこそ、ありがとうございます!
私の役目は、本来の道をしっかりと歩けるようにスイッチを入れたり、眠っている人を起こしてあげたりする目覚まし時計のようなものではないか、と思っています。

>(わたしが手にしたご著書、富山市内のブックスなかだ本店専門書コーナーにて、フライヤー付きで平積みですよ)

富山や岐阜の方に読んでいただけると、うれしいですね。

>そういえば『宇宙間の諸地球』を手に入れました。スウェデンボルグのまとめ読みは、ぜひとも今月中に、と思っています。読むのが楽しみ。
>ご紹介ありがとうございました。

難しい本を選びましたね。「かつて太陽系のほとんどの惑星には人類が住んでいた」という秋山説を採り入れて、スウェデンボルグがそうした過去の人類の霊と交信したのではないかと、私は解釈しています。
(2005.05.05 12:14:48)

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