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2005.05.04
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カテゴリ: 不思議な世界
超能力者列伝番外(魂の進化論2)

ゼネフによると、個々の意識体(魂)は合体し、より大きな意識体へと変容していくのだという。一方、スウェデンボルグによると、霊界では二つの霊格が一つに合体することがあるという。もし輪廻転生が事実ならば、一つに合体した魂が再び肉体に宿って体験・学習し、その人間が死ねば霊界に戻り、また別の魂と合体するという進化のプロセスを永延と続けていくという可能性も浮上してくる。

その答えを導くヒントとなるのが、多重人格者だ。一つの肉体をもった人間の中に複数の意識(人格)があるのではないかとの指摘は、昔からあった。それが近年、多重人格障害という精神分析学の研究対象として広く知られるようになった。

多重人格障害は学問的には、一人の人間の中に複数の人格が存在する精神的失調とされている。一つの人格が表に出ているときは、他の人格はその間に起こった出来事を知らないことが多い。それぞれの人格は明らかに知能が異なり、独立した記憶、行動、好みを持っている。ロールシャッハテストなど各種性格検査でも明らかに異なった人格であると判定ができる。痛みの感じ方、アレルギー反応、脳波のパターンなども異なるという。

それぞれの人格は、自分の名前や異なる生育暦をもち、性別、国籍、年齢も異なる。訛りなどの言語的特長や言語、筆跡も異なり、同じ肉体にありながら容貌や体格も違う。

多重人格障害がどうして起きるかについては、よくわかっていない。一般的には幼児期に受けた暴力や性的な虐待が原因とされている。深く傷ついた幼児が、そうした自分を取り巻く過酷な現実に耐えることができなくなり、メインの人格がどんどん奥に引っ込んでしまう。そして、その人格を保護するために、身代わりの人格を作り出す一種の防衛メカニズムではないかというのだ。

確かに、本来は統合されているべき人格が別々になってしまうということの背景には、幼児期に受けた深い傷があるのかもしれない。しかし本当に、身代わりとして別の人格を作り出してしまうという解釈でいいのだろうか。もしかしたら、元々私たちの中には複数の人格が実際に存在し、それをメインの人格が統合しているのかもしれない。

そう思わずにいられなくなるケースが、ビリー・ミリガン事件である。1977年、アメリカのオハイオ州で、連続強姦・強盗容疑でビリー・ミリガンという22歳の青年が捕まった。ところが、彼には犯行の記憶がまったくない。調べていくうちに、彼の中にはほかに23人の別の人格があり、犯行はその別人格の仕業であることがわかったのだ。
(続く)





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最終更新日  2005.05.04 10:03:49
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Re:不思議な世界(その85)(05/04)  
ふむふむ。あの有名なビリー・ミリガンですね。

多重人格というのは、なぜ起こるのか、わかりませんが、後天的な要素がつよいのかなーと思います。

幼児期の環境が及ぼす影響でしょうか。

いまだにそういう方には、お会いしたことはないですが。

でも、ころっと態度を変える人って、確かにいますよね。

それもプチ多重人格かしら~。
(2005.05.04 12:36:44)

Re[1]:不思議な世界(その85)(05/04)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんにちは。

>ふむふむ。あの有名なビリー・ミリガンですね。

そうです。あのビリー・ミリガンです。ダニエル・キースの『24人のビリー・ミリガン』は、すごいブームを引き起こしましたね。

>多重人格というのは、なぜ起こるのか、わかりませんが、後天的な要素がつよいのかなーと思います。

>幼児期の環境が及ぼす影響でしょうか。

>いまだにそういう方には、お会いしたことはないですが。

>でも、ころっと態度を変える人って、確かにいますよね。

>それもプチ多重人格かしら~。

昔、多重人格を扱った非常に面白い漫画を読んだ記憶があります。多分、萩尾望都の作品で、一卵性の双子の一人が死んでしまったのですが、やがて死んだほうの魂が生き残ったほうの魂を乗っ取ってしまうという衝撃的なストーリーでした。もちろんフィクションですが、人間の魂の仕組みは複雑で興味深いですね。

このあと紹介しますが、正木さんの第一生命体説が、きときとさんの感じる「インナーチャイルド」を説明できるのかな、などと思っています(もちろん推測にすぎませんが)。

私自身の意識の中にも、かなりの多面性が観察できますので、一つきりだと思っている意識が実はそう単純なものではないのではないか、という気がしています。 (2005.05.04 14:10:41)

記憶がないのも困りますが  
>もしかしたら、元々私たちの中には複数の人格が実際に存在し、それをメインの人格が統合しているのかもしれない。

同感ですね~。
自分のなかにも、おとなしいながら何人かいるんじゃないか、と思ったりします(笑)。どれが本物か、本人探しをしたりして。

人格が分裂するというより、意地悪な霊、邪気の仕業かな、と思うところもありますね。
ですから、日々、身奇麗に浄化して、クリアでいたいなぁ、と思います。 (2005.05.05 11:03:13)

Re:記憶がないのも困りますが(05/04)  
白山菊理姫  さん
ヤンチャリカ9971さん
こんにちは。

>>もしかしたら、元々私たちの中には複数の人格が実際に存在し、それをメインの人格が統合しているのかもしれない。
>同感ですね~。
>自分のなかにも、おとなしいながら何人かいるんじゃないか、と思ったりします(笑)。どれが本物か、本人探しをしたりして。

自分の中に、複数の人格が存在することは間違いありませんね。昨日のコメントに書きましたが、萩尾望都の漫画(記憶によると)がお薦めです。

>人格が分裂するというより、意地悪な霊、邪気の仕業かな、と思うところもありますね。
>ですから、日々、身奇麗に浄化して、クリアでいたいなぁ、と思います。

実は憑依する霊もあるのではないか、とはもっともな指摘ですね。元々、自分の中にある複数の霊と憑依する霊、さらには「正統な憑依霊」があるのではないか、というのが、私の推測です。

いずれにしても、この宇宙には同質結集の法則が強く働いていますので、変な霊が来るようなら、自分をそうではないように変えてしまえば、逃げていくかもしれませんね。 (2005.05.05 11:44:58)

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