今日、尖山へ行くと新聞社の撮影バスやら観光客やらでごった返してました。
人込みの嫌いな私は早々に別の山へ登山に行きました。

あぁ~・・・
楽しかった尖山探検を毎日、毎日、思い出します・・
(2007.04.21 19:15:06)

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2007.04.21
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カテゴリ: 歴史散歩
石積みと神木


そのときの写真。

旧道

正面が尖山の北西斜面です。ここも植林されたらしく、杉の木が生えています。その杉林の先の斜面に岩がごろごろ転がっているのが見えます。写真中央の緑の部分ですね。石田さんの描いた石積みかもしれません。その「 石積み 」に向かって上ってみることにしました。

斜面の下のほうにも岩が転がっています。

尖山

先頭を行くのは、山歩きの達人であるひろころさん。上の写真では右上に石が積まれた斜面が見えます。

その石積みの斜面に到着しました。

石積み

おびただしい数の石が積まれたようになっています。ギザのピラミッドも下から見るとこんな感じでしたよ(ただし、ギザのピラミッドの石のほうがずっと大きいですが)。

ひろころさんがいるおかげで、石積みの大きさがわかりますね。あくまでも目測ですが、この石積みの幅は15メートル、長さ30メートルはありそうでした。



石積みのアップ。

石積み

もし上から落ちてきた石ならば、もっと斜面の下の方に石が積もるのではないかと思いますが、これらの石は斜面にしっかりとへばりついています。しかも、かなり古くからこの場所にあったとみられ、すべて苔むしていますね。自然にできたのではなく、人工的に積まれたように見えます。

石田さんの記憶では、この石積みは5メートル間隔で並んでいたので「 祭壇 」と名づけたようですが、私の感じでは、満遍なく斜面に石が積まれているように思われました。ただ、尖山そのものが神殿であれば、この斜面の石積みを祭壇とみなせなくもないです。

遺跡探査は続きます。

石田さんの作成した図では、この石積みを下りた辺りに窪みがあり、太鼓を載せられるようになった、直径2メートルぐらいの円形の台があったというので、探してみました。

しかし、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしても、そのような窪みも台も見つかりません。

そこで威力を発揮したのは、非常に感度のいい、ヤンチャリカさんの携帯電話でした(おかげで助かりました。ありがとうございました)。石田さんに電話をかけます。運良く石田さんは自宅で休んでいました。

話を聞くと、やはり間違った方向を探していました。石田さんによると、東の方へ回りこまないと見つからないとのことでした。つまり時計回りに尖山の斜面の裾野を歩いて探せばいいわけです。石田さんは、「 太鼓の台 」は30メートルほど歩けば見つかるはずだと言います。

ところが、石田さんの言うとおりに30メートルほど進んで探しても、「太鼓の台」も窪みも見つかりません。その代わりに見つかったのが、この古木です。

神木

十和利山 (とわりやま)での竹内巨麿にまつわるエピソードです。

1935年、巨麿が青森の「キリストの墓」を訪れた後、十和田湖のそばにある十和利山へ立ち寄り、この山が日本最初のピラミッドであると宣言します。そして「この山のどこかに、珍しい樹木が1本なければならない」と告げ、地元の人を驚かせます。なぜなら、実際にそのような木があったという話を聞いたことがある地元の人がいたからです。残念ながらその木は朽ち果てていましたが、巨麿が説明するには、 ニニギノミコト が天空浮船に乗って万国を巡幸した後、十和田湖のそばに都を築きます。その際、外国から持ち帰った苗木を植え、 大神官の神木 としたというのです。その木は巨木になり、材質は堅く香木であったといいいます(詳しくは拙著『「竹内文書」の謎を解く』のP132をご覧下さい)。

既に説明したように、竹内文書では尖山をニニギノミコトの神殿であるとしていますから、十和利山同様、富山の尖山にも神木が植えられた可能性はあります。この木は果たして「大神官の神木」なのでしょうか。



神木

一部が枯れて木の室のようになっています。
今日これから、神代植物公園に行く予定ですので、何の樹木なのか学芸員にたずねてみようと思います。
(続く)





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最終更新日  2007.04.21 12:12:19
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Re:尖山遺跡探検の旅6(04/21)  
おお、あの感動再びーですね。
たしかにこんな山でした。
画像が鮮明ですね。
わかりやすいです。
今は振り返ると、よくあの山の中を歩きまわれたなーと思います。
熊さんにも会わず、マムシにも会わず。
これも、守られているのかなーと思いました。

(2007.04.21 13:23:12)

Re:尖山遺跡探検の旅6(04/21)  

Re[1]:尖山遺跡探検の旅6(04/21)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんばんは。

>おお、あの感動再びーですね。
>たしかにこんな山でした。
>画像が鮮明ですね。
>わかりやすいです。

もっとたくさん写真を撮ってもよかったと反省しています。私にしては少なかったです。ともあれ、石田さん抜きでこの石積みが見つかってよかったです。

>今は振り返ると、よくあの山の中を歩きまわれたなーと思います。

とくに最後の急坂はたいへんでしたね。お疲れ様でした! あそこを登れれば、天柱石も簡単にのぼれますよ。

>熊さんにも会わず、マムシにも会わず。
>これも、守られているのかなーと思いました。

本当によかったですね! みなさんご無事でなによりでした。ヤンチャリカさんはこれを機会に、エレベータを使わずに9階まで階段で上るようになったとか、ならなかったとか。私もおかげさまで、台湾旅行で2キロ太った体重が、1キロだけ減りました。あともう一キロ減らさないといけません。また山歩きで鍛えようと思っています。そうだ、いつか白山にも登らないと。やらなければならないことは、まだたくさんあります。 (2007.04.21 22:03:59)

Re[1]:尖山遺跡探検の旅6(04/21)  
白山菊理姫  さん
ひろころ7905さん
こんばんは。

>今日、尖山へ行くと新聞社の撮影バスやら観光客やらでごった返してました。

おや、そうですか。そんなに天気がよくなくても混むことがあるんですね。何かあったんでしょうか。

>人込みの嫌いな私は早々に別の山へ登山に行きました。

私も混んでいるところは苦手です。新宿の人ごみを歩くと10分で疲れてしまいますが、山なら4,5時間歩き続けても平気です。山には人を元気にさせるエネルギーがありますね。

>あぁ~・・・
>楽しかった尖山探検を毎日、毎日、思い出します・・

あとは「太鼓の台」を探せばいいだけですね。石田さんが付き合ってくれれば、見つけられると思うんですが・・・。面白い山歩きレポートを期待しています。 (2007.04.21 22:09:54)

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