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大宮もやっと始動したとはいえ選手たちは現在グアム。情報も乏しいゆえに食べ物の話題が続きます。 この冬私的ブーム到来の北欧料理。まだまだ熱は冷めません。瓶詰のビーツも使い切っておりません。という訳で!◆フィンランド・スウェーデン風リンドストロームステーキ この色でお分かりかと思います。ビーツ入りのビーフハンバーグ。「リンドストロームさん」という方が考案されたことが名前の由来らしく、スウェーデン人説とフィンランド人説の二説あるそうで(でも別人)、両国で広く食べられているようです。作ってみようと思ったきっかけは「ビーツを使い切りたい」という気持ちもありつつも、どういう味になるのかちょっと想像がつかなかったから。もちろん本来は「瓶詰の味付けビーツ」ではなく「生のビーツのすりおろし」を使って作ります。でも、すりおろしたビーツと共にピクルスやケッパーのみじん切りを加えるので、あの甘酸っぱい味が入っても大丈夫なのでは???と、今回は強引に瓶詰で作ってみました。 うん、悪くない≠( ̄~ ̄ )というか、けっこう美味しいヾ(o´∀`o)ノ牛肉の脂にビーツの甘酸っぱい味が想像以上によく合います。美味しい。…けど、焼いてる途中に大崩壊orzつなぎにパン粉と卵を使いましたが、ビーツから出る水分とひき肉から出る脂がフライパンの中で喧嘩気味。ひっくり返す際に一度真っ二つに崩壊したのをどうにか皿に盛りました。おそらく生ビーツを使えばそんなことはないのでしょうが、瓶詰ビーツを使う場合はミートローフ的に型に詰めてオーブンで焼いた方がよさそう。慣れてきたせいか、これを食べてだんだんビーツの甘酸っぱさがクセになってきました。瓶詰め(まだ残ってるけど)また買っちゃうかも!≪ビーツの甘酸っぱさが好きになる!「リンドストロームステーキ」瓶詰使用バージョン≫レシピ:2人分1) 牛ひき肉または合挽肉200g、玉ねぎのみじん切り1/2個分、同じくみじん切りの瓶詰ビーツ100g、ケッパー小さじ1、溶き卵1/2個、赤ワインビネガー小さじ半分、パン粉1/4カップと塩コショウをよく混ぜ、ハンバーグのように形作る。2) フライパンで両面を焼く。焼く油はバターをオススメ。◆フィンランド風サーモンステーキ 本当はにしんが買えればにしんで作りたかったお魚のステーキ。作り方は実に簡単です。「魚の切り身に塩・コショウする→粗びきのライ麦粉をたっぷりまぶす→バターをたっぷり敷いたフライパンでカリッと焼く」以上!茹でじゃがいもと生のディル、レモンを添えていただくのがお約束だそうです。 これはなんと言っても「粗びきの」ライ麦粉を使うのがポイント。ライ麦の味はバターがすごくよく合うので、バターを程よく吸った表面はカリッと美味しい衣になり、しっかり覆われた中のお魚はホクッととっても美味しく焼けます。そして、ライ麦粉の味に負けない、それ自体味わいが強めのお魚を使うことも必要。日本で手に入りやすい魚では、鮭、マス、いわし…あたりがオススメかなあ。じゃがいもはツルッとした新じゃががよく合いますよ!美味しかった~これはお弁当にもよさそうです。◆フィンランド風サーモンサラダとディル入りヨーグルトソース 北海道をゆうに超す寒さのフィンランド。野菜料理は比較的少なく、スープやキャセロール等加熱したものが多い感じですが、ビタミン補給のためサラダもよく食べられるそう。これまた材料はポピュラーで、レタス、きゅうり、トマト、ブロッコリー、カリフラワーあたりがお約束なようです。今回はレタス・トマト・ロマネスコとスモークサーモンを使いました。そしてドレッシングはこちら。 プレーンヨーグルトにディルと塩コショウを加えたソース。マスタードやレモン汁を加えたバージョンもあるようですが、家庭ではこのソースをいろんなお料理にかけるそうです。お魚、お肉、温野菜などいろんなものに合いそうな味。 ◆フィンランド風じゃがいもパン(ペルナリエスカ) 北欧、特にフィンランドのパンと言えばライ麦や雑穀の入った黒っぽくて重たいものが殆どですが(上の写真の黒いパンはムーミンカフェ併設のベーカリーで買った「スニフの黒パン」。すっごく美味しいのでオススメ!!ほんのり甘いのがいい!)、じゃがいも入りの素朴なこのパンも広く家庭で愛されているそうです。じゃがいもを丸ごといれるのではなく、マッシュポテトを小麦粉に混ぜ、牛乳、バターを加えたそれ自体美味しい生地を焼くので美味しくないわけがなーいヽ( ゚∀゚)ノしかも、フィンランドの方は市販のマッシュポテトの素(粉末)を小麦粉と混ぜて作るそうで、今回は「小麦粉180g:マッシュポテトの素40g」に牛乳を少しずつ加えてもったりした固さにし、打ち粉用の小麦粉をたっぷり敷いたオーブンシートの上で成型しました。とにかくべたべたしがちな生地なので、扱いが難しいですが作り方自体はすごく簡単。≪フィンランド風じゃがいも平パン「ペルナリエスカ」≫レシピ:5~6枚分1) ボウルに小麦粉180gとマッシュポテトの素40gを入れて混ぜ、室温に戻した牛乳80~100cc程度を様子をみながら加えて混ぜる(本来はバターも入りますが、使用したマッシュポテトの素がかなり濃厚なので今回は使用していません)。2) 生地を5~6等分し、打ち粉をした台の上で直径10cm、厚さ4~5mm程度にのばし、フォークで穴を適当にあける。3) 200℃程度に予熱したオーブンで15分程度、軽く焦げ目がつくまで焼けばできあがり!これ、じゃがいもを愛してやまない私以上にダンナさんが気に入って食べてました。「むにょっ」とした感じの食感がウケた模様。焼きたてにバターを塗って、野菜やチーズ、スモークサーモン、ハム等をのせて食べたら最高に美味しいです。簡単なので、お子さんと一緒に作ったりもできそうですね。…という訳で、本日も北欧料理を作っておりまして。いずれその模様もアップしたいと思いますが今日も「盛る際大崩壊」の悲劇orz慣れないジャンルのお料理を作るとコツがつかめないのでそういうこともしばしば起こりますが、ハプニング含めて楽しいです。という訳でそろそろ晩ごはん作りまーす(○´∀`)ノ
2015.01.31

これなーんだ? ダンナさんの手が持ってもこの長さ。お店で見つけて「ながっΣ( ̄□ ̄*)!」とびっくりした熊本県産長ナス、1本150円。長さ60cm近くあるんじゃないかなあ。発見したのは職場近くのスーパー。自宅に持ち帰るためには山手線と京浜東北線を1時間弱乗り継がなくてはなりませんが、買わない訳には参りません!オフィスにあった洋菓子屋さんのオシャレな紙袋で擬態して持ち帰りましたよ。という訳で'15シーズンJリーグ始動ごはん☆―(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエ―イ ややJ2寄りなラインナップでお送りします。◆たかなめし、長茄子のひこずり(熊本) 美味しそうな茄子を見ると「ひこずり」を作りたくなります。熊本の茄子はアクが殆どなく、みずみずしく柔らかいのが特徴。生でそのままサラダにできるぐらいです。そんな茄子で作ったひこずりは熊本らしい優しい味。たかなめしも古漬けタイプで作ると断然美味しさアップ!◆カキオコ(岡山)+愛媛産青のり 「牡蠣のお好み焼き」略して「カキオコ」。岡山の名物ですね。この日近所のスーパーで美味しそうな牡蠣が安かったので、贅沢して1パック使用! 現地ではもやしも入れたりするようですが、キャベツをどっさり入れて作ったら美味しかった。◆徳島の「ふしめん」を使った牡蠣のオイル漬け(広島)のペペロンチーノ風 ◆手羽先煮(名古屋)のオーブン焼き あっためればOKの名古屋土産の手羽先。パッケージに「オーブンで焼いても美味しい」と書かれていたので、耐熱容器にスライスして手羽先のタレを絡めた蓮根を敷き、その上に手羽先を置いてオーブンで焼いてみました。皮がこんがり、中とろ~んでただあっためるより断然ウマイヽ( ゚∀゚)ノ下に敷いた蓮根も手羽先の旨みを吸ってちょうどいい柔らかさに。いい感じです。それでもまだたっぷりある茄子は、ややイタリアンな食卓にも登場。 久々に食べたくなったパクチーのかき揚げ(パコラ)とか混じってますが 美味しいブロッコリーやロマネスコが手に入るとよく作るブロッコリーのパスタ。(うっわこのエントリも相当前ですね。そしてにんにくは「カリッ」とはさせず「クタクタ」にしてつぶしてブロッコリーと混ぜるのが正解です…。昔のレシピ記事もいつか見直さないとダメかな~…) ロマネスコだけだと野菜の甘みが勝ちすぎるので(自家製アンチョビを使うのであまり塩辛くないし)、店頭に並びだした菜の花もとり混ぜて使いました。ほろ苦味がくわわってちょうどいい感じ。色的にも濃い緑が混じって美味しそう。で、長茄子はこちらに。◆茄子とモッツァレラのオーブン焼き 単純に「茄子にチーズを挟んで焼いたやつ」が食べたくなって作りました。茄子に合わせるチーズはだいたいなんでも美味しいですが、この時は「焼いても食感があるもの」が食べたかったのでモッツァレラ使用(スーパーで安くなってた)。せっかくの長茄子なので、長さを活かしてこんな感じに。 黄色い色は卵です。このテのお料理だと茄子は下揚げした方が絶対美味しいですが油の量がすごいことになるので、溶き卵をくぐらせてフライパンで蒸し焼きに。こうすることで適度な柔らかさを保ちつつ、ふんわりした食感が出て味わいもソフトに。ソースも絡みやすくなって一石三鳥ぐらいの役割。間には5~7mm厚さにスライスしたモッツァレラとバジル風味のトマトソース(ホールトマトに塩を振って煮詰め、仕上げにバジルを振っただけ)を挟み、パン粉とチーズ、イタリアンパセリを振ってオーブンへ。こういうお料理は普段手に入る茄子でもよく作りますが、やはりアクの少ない茄子で作ると味が違います。こういう茄子なら小さい子でも嫌いにならないだろうなあ。茄子って美味しい~ヾ(o´∀`o)ノ一緒にあるのは牛肉です。肉汁+玉ねぎのすりおろし+梅酒+お醤油で作ったソースで。 ・・・いや~それにしても今朝はすごいですね、雪。横浜も屋根にこんもりです。今のところ交通機関にはそれほど影響が出ていないようですが、この寒さ、家を出るのがつらい・・・。皆さんぜひあったかくして、足元も万全にしてお出かけください。私もお仕事行ってきまーす
2015.01.29

昨日は最近無性に食べたくなっている「コーン」の特集的なエントリでしたが、今日もそんな感じの内容です。 今日は“いわし”。 青魚は何でも好きですが、中でもやっぱりいちばん好きなのはいわしだと思います。小さくても大きくても全部美味しい。味わいが深くて、身も脂も、カリッと焼いた皮のところもみーんな美味しいヽ( ゚∀゚)ノ青魚って当たりの年がずれると言われますよね。鯖が大漁の年はサンマやアジ、いわしが獲れず、他のどれかが豊漁の時は他方が獲れない的な。過去数年、春にはシコイワシでアンチョビを仕込んでいましたが、ここ1~2年はその時期いい感じのシコイワシが店頭に出回らず、夏には鯵、秋にはサンマが大当たり。自家製アンチョビの在庫も底をつきかけていますで・す・が!ちょっと前に、まるまる肥った美味しそうなイワシがスーパーに並んでいるではあーりませんかヽ( ゚∀゚)ノこりゃー食べるしかない!という訳で、何をつくろうか迷った結果、上のブツに決定したのでした。◆いわしのベッカフィーコ(シチリア風いわしのイタリア風詰め焼き) ベッカフィーコを作ったのはかなり久々です。大きめの肥ったいわしが買えた時しか作れないからで、以前作り方をアップしていますが、今回は「松の実、レーズン、にんにく、イタリアンパセリのみじん切り、ケッパー、パン粉」を炒めた具を、あらかじめさばいてあったいわし(背びれは取りました)に巻き込んでいます。「ベッカフィーコ」とは、シチリアの野生の鳥の名前だそう。いわしをくるくる巻いて、尾の部分を上にしてカリッと焼き上げた形がその鳥に似ているからだそうで、きっところっと丸っこいかわいい小鳥なんだろうな、と思ったところ↓ 冬のスズメとかウグイスに似た丸い感じですね。かわいいヾ(o´∀`o)ノなんでも、ベッカフィーコは熟したイチジクしか食べない贅沢な鳥さんだそうで、イタリア貴族が好んで食べたらしいです。「ベッカ」が“ついばむ”、「フィーコ」がイチジクを指すようで、まさに「イチジクをついばむ鳥」。それならきっと鳥さん自体も美味しくなっていることでしょう。お料理のベッカフィーコの方は、焼いたイワシの味わいにレーズンの甘み、松の実の香ばしさにケッパーの塩気と酸味、にんにく&イタリアンパセリの香りにカリッとしたパン粉が相まってイタリアならではの楽しい美味しさ!白ワインにぴったりです。≪まるまると肥ったいわしでぜひ!「いわしのベッカフィーコ」≫レシピ:2人分1) 具の用意をする。レーズンひとつかみ弱はぬるま湯につけて柔らかくし、松の実大さじ1はフライパンで軽く炒る。にんにく1かけ、イタリアンパセリとケッパー小さじ1は粗く刻む。これらとパン粉大さじ2弱をざっくりと混ぜ合わせる。2) 予めさばいて開いたいわしは口に当たらないよう背びれも取り除いてごく軽く塩コショウし、1)の具を1/4ずつのせて尾が最後になるよう巻き込んでいく。3) 1)とは別にパン粉を用意し、2)の全体にしっかりまぶす。4) オイルを塗った耐熱容器に3)を尾が上になるよう詰めていき、180℃のオーブンで軽く焦げ目がつくぐらいに焼いて(15分ぐらい)できあがり!続いてのいわし料理は、オイルサーディンを使ったお手軽な一品。◆オイルサーディンとじゃがいものオーブン焼き オイルサーディンは缶の蓋を開けてそのままオーブンで焼いても美味しいですが、さすがにそれではちょっと「男の料理」すぎるので(笑)少しだけ手間をプラスしました。 ダンナさんが「じゃがいも美味しい」と喜んでました。その秘訣は、じゃがいもをあらかじめオイルサーディンの油でソテーして、その後一緒にオーブンで焼いたこと!いわしの風味がじゃがいもの中までしみ、かつ表面は高温でカリッと焼き上げられてたいへん美味しいヾ(o´∀`o)ノホクッとしたタイプのじゃがいも、特にキタアカリ~インカのめざめに近いような、黄色っぽいタイプのお芋(実家から送られてきたのを使いました。たぶんインカのめざめだと思う)がオススメです。≪いわしの味がしみたポテトもウマイ!オイルサーディンとじゃがいものオーブン焼き≫レシピ:2人分1) じゃがいも1個はさっと洗ってラップでくるみ、レンジで加熱して柔らかくするか固めに茹でて皮をむき、3~4mm程度にスライス。オイルサーディンの油をフライパンで温めて、両面を軽く焦げ目がつく程度にソテーする。2) 耐熱容器の底にオイルサーディンの油を塗り、1)のじゃがいもを敷いてその上にサーディンを並べ、余ったじゃがいもをサイドに差し込んでいく(底に敷いたのはホクッと、顔を出しているのはカリッと焼けるので、お好みで調整してください)。3) 粗く刻んだイタリアンパセリ、にんにく、パン粉とオリーブオイル少々を混ぜたイタリアンパン粉を上からかけて、180~200℃のオーブンで全体が温まり、表面に焼き色がついてじゃがいもがカリッと焼けたら(やっぱり15分ぐらいかな)できあがり!両方いっぺんにオーブンに入れて焼けるので簡単です。オイルサーディン侮れません。この日の全体メニューは冒頭の写真のとおり。丸っこいブツはじゃがいもとブラックオリーブの入ったプーリア風のパン「プッチェ」。少量で作ったら実に素朴な見た目になってしまいました。 これも素朴で美味しいパンです。じゃがいもの甘みとブラックオリーブの塩気がいい感じで、以前作り方をアップしているのでぜひお試しください。もう1品は、これまたすでにダンナさんが「うちの定番」と呼んでいる「トルタ・ヴェルデ」(北イタリア風の緑の野菜が大量に入ったパイ)。これも何度か作り方をアップしていますので、参考になさってください。 この日は、かぶの葉5株ぶんと小松菜、ほうれん草、玉ねぎ、ブロッコリーと冷凍しておいた麦ごはん少々と溶き卵半分が具。緑の野菜が主とは言え、アクの強い種類だけでなく、優しい味の野菜も使うのがコツな気がします。現地では「ズッキーニ+フダンソウ(と玉ねぎ、米)」が主らしいです。焼く際にパイ皮の表面にかなり多めの油を塗って焼いたところ(現地では「ドボドボ注ぐ」レベルでかけるらしい)、やはりかなり美味しくできました。焼きたてよりもちょっと冷めかけて来たぐらいが、油も味も落ち着いて美味しい。 特に冬はふだんチャレンジできない国のお料理を「作ってみる」ことが多いですが、ふだんの我が家の食事は平日は和食中心、週末ダンナさんと食べるごはんはイタリア・ポルトガルが多いので、今やほぼ何も考えずに作れるイタリア風の家庭料理が、ダンナさんはいちばん落ち着くみたいです。――とか言いながらまだまだ続くシーズンオフ。残り何度かの週末でも新メニューに挑戦したいと思ってまーす
2015.01.27

コーン。 以前からコーンのマヨネーズ和えがのっかったパンが好きなわたくし。気が付けば、むかーしから初めてのパン屋さんでコーン系のパンを見かけるとつい買ってしまっている気がしますが↓赤羽・日暮里両駅のecuteに入っている「Felts」さんのコーンパンはデニッシュにコーンの組み合わせ。黒胡椒がきいた大人っぽい味で美味しかった。 最近とみにその傾向が顕著。↓コーンがのったピザも好き。こちらは近所のパン屋さんで買えるおなじみの味。 どちらかと言うと旬の食べ物を好む私が何故真冬の今コーン???と不思議に思いながらも、気が付けば自然ととうもろこし分を求めてしまっているらしく、最近の食卓にもコーンの缶詰を使ったメニューがたびたび登場しております。うーん、これひょっとしたら「とうもろこし」と言うより「コーンの缶詰」病かも知れない(-______-;)生のを調理するのはもちろん美味しいですが、缶詰の甘さと一粒一粒のしっかり感が今は欲しいのかも知れない。という訳で、コーン缶を使ったメニュー。先日作り方を載せられなかったこちらから再掲です。◆トリニダード風コーンパイ 南米はとうもろこしやとうもろこしの粉を使ったお料理が多いですね。こちらもその1つ。缶詰のコーンとコーンミール(細かいタイプのコーンの粉)、炒めた玉ねぎ、牛乳、卵、塩コショウを混ぜ合わせてオーブンで焼くだけの簡単メニュー。お肉料理のサイドにこういうのがあるといいよね、という感じの心和む味わい。 混ぜている間は「これホントに固まるの?」という心もとない感じですが、オーブンに入れるとあーら不思議!とうもろこし粉が炭水化物としての実力を見事に発揮、むっちりとした独特の食感に焼き上がります。今回はシンプルにとうもろこしと玉ねぎだけで作りましたが、現地ではピーマン、というより青唐辛子に近いものを入れて作ったりもするようです。確かに、コーンだけだと甘いので唐辛子でピリッとさせても美味しそう。≪“むっちり”した食感が面白い!トリニダード風混ぜて焼くだけ「コーンパイ」≫レシピ:2人分1) 耐熱容器にバターを塗っておく。オーブンは180℃に予熱。2) フライパンにバター少々を敷いて粗みじん切りにした玉ねぎ1/4個分(あればピーマンまたは青唐辛子、ししとうを加えてもOK)を炒め、しんなりしたら塩・コショウ少々と牛乳1/4カップを加えて温める。3) ボウルにコーン缶1/4缶を汁ごとと溶き卵1/4個分を加えて混ぜ、コーンミール大さじ3~4杯を加えてよく混ぜ、2)の牛乳が沸騰したら玉ねぎと牛乳、とろけるチーズ適量(大さじ2程度、好きならもっと入れてもOK)も加えて混ぜる。4) 3)を耐熱容器に流し入れて表面をならし、オーブンで25~30分焼けばできあがり!お好みでチリペッパーをかけて召し上がれ!ちなみに、この時一緒にオーブンで焼いたこちらもアメリカ料理。◆にんじんのオーブン焼き オーブン料理って一度に何品か入れて焼けると便利でいいですよね。これも冬になると食べたくなるメニューのひとつ。身体が冷えているからと言うよりは、仕事の性質上冬に疲れ目(〇□〇)になりがちだからです。 にんじん、玉ねぎ、卵、牛乳、チーズに加え「クラッカー」が入るのがなんともアメリカっぽいこのお料理、クラッカーの塩気と食感、そしてボリュームが実は大きな立役者。ダンナさんにも好評のこちらの作り方は過去エントリのこちらをご覧ください。これ作るとにんじん1本ペロッと食べられちゃいます。あと、最近思い付きで作ったこれが思った以上に美味しかった!◆バター醤油味コーンのファルファッレ コーンを使ったパスタを「主食」と言うよりおつまみ風に作りたくて、少量のパスタと合わせて作る感じで妄想を進めていくと、「香ばしく焼いたバター風味のコーンに隠し味程度に醤油を加えて引き締める」イメージが膨らみました。でもどストレートに和風なパスタにしたら面白くないので、仕上げにイタリアンパセリとブラックオリーブを散らすと見事にイタリアの味! う~んおーいし~~~~~いヽ(▽ ̄ )ノ/(_△_)ヽ(  ̄▽)ノコーンの香ばしさ+食感とショートパスタの噛みごたえにイタリアン風味が重なって、いろんな美味しさと食感で、食べていて楽しくなるパスタになりました。おつまみ感覚で食べるのに向くパスタだと思います。この時はショートパスタ(ディチェコのファルファッレ)60g、コーン缶適量、バター大さじ1程度、醤油ちょこっとにイタリアンパセリ(生)とブラックオリーブ7~8粒を使用。コーンを香ばしく焼いておくことと、お醤油はあくまでほんの隠し味に焦がす程度で、使い過ぎないのがコツです。ぜひお試しあれ!ちなみに、この時のごはん全体はこんな感じ。 この時はパスタをもう1種類用意しました。「作る」というほど手間をかけていません。時々食べたくなるのですが、イカ刺しと茹でたてのパスタを市販のジェノベーゼソースで和え、レモンを絞ったパスタ。冷製でもあったかくても美味しいです。 それと、焼いたソーセージにベイクドスウェード(フィンランド風かぶのオーブン焼き)。 これも以前作り方をご紹介しています。この時は地物のかぶがとても安く買えたのと、最初に蒸した段階でかなり水分が出てかさが減ったので、一度に小さめのを4個(皮をむいて正味200gぐらい)使い、さらにすりおろした蓮根を少し加えました。固さとむっちり感が出ていい感じ。かぶの水分によって分量が変わって来るので、レシピの分量は参考程度にしてくださいね。 そして干し柿。生ハムを巻いたのと、クリームチーズを挟んで黒胡椒を振ったやつ。地道な消費は続きます。最近ではお弁当に干し柿の天ぷらが潜んでいたりします(まあ、食後に甘いものがちょっとあるといい感じですし!)。 さてさて、今日は春みたいに暖かい首都圏ですがこれから北風が吹いてぐっと寒くなり、今週はこの後どんどん寒くなる模様。金曜は雪が降るかも知れないようです大宮の選手たちも木曜からグアムへお出かけだし、この時期ほとんどのクラブが南国へ出かけてしまってちょっと寂しいですね。キャンプレポが待ち遠しいなあ。広報さん、お願いしますよー
2015.01.26

ある日、スーパーで「宮城県産ムール貝」を見つけました。国産のムール貝は見つけると時々買ってみますが、身が小さくて食べるところが殆どないことも。でもこの日のは持ってみてけっこう重く、貝も大きめだったので試しに買ってみました。輸入物でない未加熱のムール貝が買えたら、以前からつくってみたいものがあったからです。じゃーん◆ミディエ・ドルマス(トルコ風ムール貝のドルマ) ムール貝に詰めたドルマ。ギリシャ風に言うとドルマダキア。要はピーマンとかブドウの葉とかキャベツとか何らかのブツにお米を詰めたり巻いたりして煮たお米(野菜としての扱い)料理で、ドルマ自体はトルコ・ギリシャに広く分布していますが、ムール貝に詰めるのはトルコ料理としてしか見たことがありません。想像しただけで美味しそう。以前、ピーマンのドルマは記事にしています。あれも美味しかった。屋台の定番メニューだそうで、無造作にどっさり積まれているのを売ってもらい、レモンをギュッと絞って貝をスプーンにしていただく、というのにどうにも惹かれました。という訳で!むほーヽ( ゚∀゚)ノ レモンを絞っていっただっきまーすo(⌒囗⌒)oΨ・・・うーんまぁ~~~~い!\(o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o)/ワーイ!!磯の風味と塩気+エキゾチックなピラフの味付け(クミン+ディルたっぷり+レーズン+松の実入り)、それにしぼりたてレモンの酸味とフレッシュ感がうまいことマッチして、これはウマイです。どちらかと言うと夏向けのお料理だとは思いますが、冬に食べてもウマイ!やはり国産ムール貝は輸入物に比べ貝の身がやや小さく、そのためワイルドさが若干足りない感じもしますが、近海のお買い得品でどっさり作る感じがいいんじゃないかなあ。ムール貝がどっさり買えたら、ぜひお試しください。≪トルコの屋台名物「ミディエ・ドルマス」≫レシピ:小さめのムール貝10~12個分程度1) 中に詰めるピラフをつくる。玉ねぎ1/4個分をみじん切りにしてオリーブオイルで炒め、しんなりしたらお米3/4合、ぬるま湯で柔らかくして粗く刻んだレーズンひとつかみ、松の実ひとつかみとカットトマト少々を加え、刻んだイタリアンパセリ適量、ディルたっぷり、クミン少々と塩で味を調える。この後煮るのでお米は柔らかくならなくて大丈夫。2) ムール貝は洗ってひげを取り除き、ナイフで開くか、フライパンに入れて軽く加熱して開きやすい状態にして殻を開き、1)のピラフを貝の身に乗せるようにして詰めて閉じる。3) 鍋にくず野菜(この日はキャベツの外葉使用)を敷いて2)をのせ、水80cc程度を入れて蓋をし、12~15分程度蒸し煮にする。4) レモン汁をかけ、貝の殻をスプーンにしていっただっきまーす!★いろんな作り方があるようで、ピスタチオを入れたり、スパイスも他のを使ったりもするようです。今回は私の好み+手に入る材料で作りました。レーズンは入った方が美味しいと思います。★レモンだけで食べても美味しいですが、ヨーグルトソースで食べるのもいいです(水切りヨーグルトに塩とにんにくを入れた状態。トルコ料理によく合うソース)。余ったムール貝でもう1品。ムール貝が「余る」って贅沢!◆トルコ風ムール貝のフリット(ミディエ・タヴァ) 「フリット」と言うと大層な感じですが、要はムール貝の身の天ぷら。小麦粉+卵+ビールまたは水でもったりした衣をつくり、殻からむいた身をくぐらせてカリッと揚げ、現地では串刺しになって売られているようです。美味しくないはずがなーいこれにもレモンは必須!油を温めた+衣をつくったので、揚げるおつまみを何品か。 中央がムール貝、右が種を抜いてパン粉をまぶしたオリーブ(黒・グリーン両方)、左がお正月からちょいちょい出て来る干し柿です。でも干し柿の天ぷらは美味しい。おつまみ、箸休めとして一度に2個までなら食べられます。地道に消費を続けています。揚げたオリーブも地中海地域の定番おつまみ。パン粉のシャリッとした食感がオリーブに合って冷やした白ワインがすすみます。という訳で、この日の全体はこんな。 ムール貝を買ったのが中華街帰りの山下町のスーパーで、さすがは中華街に近いお店。お店の人が買いに来るようなレアめ食材満載。中華でも使うトリッパも売っていたので食べたくなって、久々に煮ました。◆フィレンツェ風トリッパの煮込み フィレンツェ風はたっぷりの野菜と一緒に煮込むのと、仕上げにチーズを振って焼くのが特徴。基本のレシピは過去エントリのこちらをご覧ください。これはパスタソースにもなるので、焼いたパスタも食べたくなって、茹でたファルファッレを下に敷きました。うんまぁ~いヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ あと、前日につくった羊肉の餃子の余りの皮。トルコ料理に合わせてこれを作りました。◆餃子の皮を使ったギョズレメ(トルコ風ほうれん草入りおやき) ギョズレメは以前皮を作るところからやってみたことがあります(その際の記事はコチラ)。が、薄~くのばすのが大変。なので春巻きの皮を使うとラクチンですが、ちょっと小さすぎ。この日は餃子の皮の端っこに水をつけてつなぎ、茹でて水気を切って刻んだほうれん草と、フェタチーズがなかったので代わりにハルミチーズを切って3つに折りたたみ、少なめの油でこんがり焼きました。 だいぶこんがりしましたが、香ばしくて美味しかった。ハルミチーズはフェタより幾分あっさりしているので、前に作った時よりあっさりしていましたが美味しかった。玉ねぎはない方が美味しいかも。でもこのこんがり感は何となくインドの「サモサ」を思い出させ、じゃがいもやクミンシードを入れたくなりました(笑)・・・ちなみに、この日のごはんがトルコっぽくなったのは、前日につくった羊肉餃子がどうも心残りで「トルコ風に作ればよかった!」という後悔の念を引きずったからですが、「こういう風につくればよかった」の典型がこの時のグルジア風水餃子「ヒンカリ」というか中国内陸部の「フントゥン」。これを羊のひき肉でつくれば完璧です。 せっかく羊のひき肉があるので作ってみればよいのですが、皮つくるのに腰が重たいです。というのと、同じジャンルのお料理を続けて作る&食べるのは飽きる。冬の間に気が向くかなあ・・・。
2015.01.20

日曜は午後からこちらへ行って参りました。 NBL ALL-STAR GAME 2014-2015 in TOKYO、バスケットNBLリーグのオールスターです。昨年はチケット完売で行けなかったので今回は発売直後に指定席購入。ど真ん中から豪華なプレーをたっぷり堪能でーすイエーイ( v ̄▽ ̄)♪大田区総合体育館には各選手ファウル数がリアルタイム表示できるBOX型画面がありますが、大型スクリーンはありません。このため床に出場選手のポートレートを映し出す華やかな演出。迫力あります(正面の席取ってよかった) 選手・監督ももちろん豪華!【EAST】ヘッドコーチ:北卓也(東芝神奈川) G:田臥勇太(栃木)#0 G:中川和之(つくば)#10 F/C:ジェフ・ギブス(トヨタ東京)#3 G/F:折茂武彦(北海道)#9 G/F:辻直人(東芝神奈川)#14 F:熊谷尚也(栃木)#27 F:上江田勇樹(千葉)#8 F/C:竹内譲次(日立東京)#15 C:ニック・ファジーカス(東芝神奈川)#22【WEST】ヘッドコーチ:佐古賢一(広島) G:五十嵐圭(名古屋)#7 G:寺下太基(和歌山)#15 G/F:谷直樹(兵庫)#9 G/F:金丸晃輔(アイシン)#14 F:遥天翼(熊本)#0 F:アマット・ウンバイ(名古屋)#22 F:湊谷安玲久司朱(名古屋)#23 F/C:ギャビン・エドワーズ(アイシン)#21 C:桜木ジェイアール(アイシン)#32チームごとの出場選手数にばらつきがあるのは、ポジション別ファン投票+主催者推薦で出場選手が決まるから。ご存知の方も多いと思いますが、今季NBLでは2クラブが事実上経営破たんしています。 シーズン開始直後にいきなり経営悪化でリーグ運営下となり大量の選手を放出したつくばと、今季入れ替えたばかりの経営陣が立ち行かず、年明け早々に活動停止。この数日前までチームの存続がわからなかった和歌山。同様に活動停止クラブが出ているbjリーグ含めバスケット界、特に地方で経営破たんが続くのは地域経済も絡む難しい問題で、その根幹はJリーグの地方クラブも一緒だと思いますが、選手たちがこうした件に振り回され活動の場を失うのはたいへん気の毒。短い選手生命が本当にもったいない。NBLとbjの統合問題で日本のバスケ男女全世代が制裁対象となり、国際大会に出場できないのも非常に残念なことです。――という中でのオールスター。こうした事情も絡んで「本来ならば当然いるはず」の選手の不在も。つくば・和歌山を自由契約になった選手は出場できません。↓前シーズンまでトヨタ、今季つくば→自由契約で現在無所属の岡田。選手会ブースで頑張ってました。彼の負けん気むき出しのプレーは大好きなので、見られなくて残念。 このためやや物足りない気もしますが、3Pコンテストに出ている選手をニヤニヤ見守る他の選手たちや、 同じ3Pシュートの名手でもフォームってけっこう違うものだなあ、というのを改めてまじまじと観察したり↓比較的小柄な辻は、両腕を内側に入れるように揃え、「ギューン」と伸ばす感じ。「伸びてる」印象が強いフォーム。 ↓192cmとサイズのある金丸は、伸ばした両腕に右手首のスナップで「決める」感じ。とてもきれいなフォームで、見るたび「美しいなあ~」とほれぼれ 2人に共通するのは「軸がまっすぐ」なこと。バスケを観ていると、軸がぶれるとシュートって決まらないんだなと思います。体幹はバスケにも大事。今季辻は不調に苦しんでいますが、この日の様子を見ていると、復活しつつあるのかなという感じ。リーグ後半戦が楽しみです。という訳で、3Pコンテストは後半驚くほどの連続技(6本連続とかあったよ!)を見せつけた金丸が驚異の19ポイント(1分で16本ぐらい入れた)で優勝!素晴らしい 私、金丸好きなんですよね~。WESTのアイシンなので観る機会は滅多にないですが、あれだけのシューターなのに「自分が打つ」ことに拘らず、出せるならあっさりパスを出して飄々としているのがすごい。バスケって我の強い「俺が俺が」タイプの選手が特にシューターには多い中、あのマイペースぶりはレア。続いてのダンクコンテストも遊び心満載。↓チームメイトをアシストする田臥とか ↓チームメイトを使うウンバイとか さらに、各クラブチア大集合とか 子供ガン泣きレベルのひとりでできるもんとか 先週に続き揃い踏みの竹内ツインズとか、金丸相手にムキになる辻とか ゴリラッキーズとか ゴリラッキーズとか!! ――そう。日立の開幕戦で突如現れ、しかも何の説明もなかった謎のモフダンスチーム「ゴリラッキーズ」。オールスターのパンフレットに「マスコットエンターテインメントチーム、ゴーゴープロダクションに所属」と書かれていたのでググってみたら・・・こんな動画が見つかりました。 Σ( ̄口 ̄lll)やはり!やはりそうだったかo(゚ロ゚o)ドロンパとサンディーとこの子たちやっぱり一緒のおうちだo(゚ロ゚o)サンディーを最初に見た時から思ってました。「ドロンパと動きが一緒だ」って(毎回書いてた)。そのサンディーの脇を固めるキャンディー・ウィンディーと同じ髪型のゴリラッキーズ。彼らもきっと同じおうちに違いないと思ってました。会社のリクルートページにはかなり具体的な要件が書かれており、「着ぐるみに中の人などいない(`・ω・´)キリッ 」というお約束とは言え、中の人はすごく重要。Jリーグのマスコットだって、キャラクターに魅力あっての人気だもん。毎回アルディとミーヤの性格違ったら困るもん。けどこうしてエリートモフは誕生して行くのね…(  ̄ー ̄)(2年ほど前、職場でTKDさんの出演を打診したらちょっとびっくりする金額を提示されて断念したけどそういう事情か。外注だったのか…)改めていろいろ納得しました。まあハイスペックな東京ドロンパさんも超魅力的とはいえ、私にはアルディ&ミーヤが一番ですけども!やっぱりちょっとしょんぼりしてるアルディはかわええなあーヾ(o´∀`o)ノ そして私の筋肉モフ 💪(´-`💪)(いや筋肉が好きな訳じゃないです、北斗が好きなんです)こと福岡の北斗さん、年始早々インフルにかかってしまった模様です。土曜日の必勝祈願に欠席→昨日の練習には新しい髪型でいたようなので、もういいのかな。福岡の広報さんブログが非常にまめで、ほぼ全選手を写してくれているのでたいへんありがたいです。今年は私の周りも罹患率が高いです。外出時にはマスクが欠かせませんが、今週~来週あたりが一年で最も寒い時期。みなさまくれぐれも気を付けましょう(´・ω・)_θ
2015.01.18

先日、黒酢を切らしたので久々に中華街へ買いに行きまして。中国のたまり醤油も買いました。このお醤油、目玉焼きごはんにぴったりなんですよね。 買い物ついでにうろうろしたら、中華街でも珍しい台湾料理のお店を見つけたのでランチに入ってみました。 「状元郷」さん。前からこんなお店あったっけ??と思ったら、'11年までは別の名前の上海料理のお店だったようで、オーナー変更に伴い店名も料理のジャンルも変わったようです。なので内装も新しくとてもきれい。まずはビールでカンパーイ(* ̄∀ ̄)ノ□☆□ヾ( ̄∀ ̄*) 台湾ビールは青島のより味がちょっと濃いめ。そして台湾でビールといえばこれ!「シジミの醤油漬け(600円)」。 日本だとなかなか食べられないので、お店で食べたのは久々。にんにくが効いてぷよぷよしてウマーヽ( ̄▽ ̄)ノ私がつくるとついもっと辛くしてもっと香りをきかせてしまいますが、やっぱり美味しいそして台湾料理と言えばやっぱりこれ!「ルーロー飯(550円)」。 「タンツー麺(700円)」。 どちらも美味しかったです。ルーロー飯の肉そぼろは味付けも食感も申し分なく、「つゆだく」までではないですがたっぷりかかった汁もごはんにぴったり!一気にかきこんでしまいたくなる美味しさです。リーズナブルな価格&女性でも食べ切れる量なのも嬉しい。タンツー麺もあっさり味で美味しかった。上のそぼろがルーロー飯のとは違って、ふよふよした食感なのもいい。 あと、メニューから気になって食べてみたのが「パクチー入り水餃子(600円)」。 かなりでっかいのが5個。リーズナブルです。そして中身は 思ったより「パクチーパクチー」してませんでしたが、苦手だった頃の私なら涙目にはなりそうなレベルです。ちょっと辛めのタレにつけると美味しい。これ以外にも気になるメニュー(主に羊肉を使ったもの)がいくつかありましたが、小皿っぽいお料理以外は一気に価格が跳ね上がるのと、この時さほどおなか空いてなかったので(ダンナさんは少し物足りなかったかも)今回はこれでお会計。台湾料理ではなさそうなものもメニューにけっこう入っているのは中華街ではニーズがあってやむを得ないかな(他のお店も大抵看板ジャンルと異なるメニュー出してますしね)。今回食べたものは中華街価格としてはかなりお得。どれも美味しくて、当たりのお店でした。ラッキー中華のお店の雰囲気がちょっと苦手、というような方でも大丈夫なオシャレな雰囲気で、お店の女性もカジュアルながら気が利いているので居やすい雰囲気。お客さんは女性同士またはカップル、それに常連さんっぽいグループの方々。分煙がないのはあの狭さでは仕方ないかな。ルーロー飯食べたくなったらまた行こう。ごちそうさまでした!状元郷 (台湾料理 / 元町・中華街駅、日本大通り駅、石川町駅)・・・という訳で、中華を軽く食べて帰って来たのでその夜も中華になりました。 中華つくるの久々だったので、定番を美味しく作るつもりが 麻婆はコクがちょっと足りない&花椒を少々焦がしてしまい、 羊のひき肉を使った水餃子はところどころ皮が破けましたが現地でもよくあるのでご愛嬌。でも、食べきった後に気づきました。これトルコ料理に近いからヨーグルトソースかければよかったщ(゚ロ゚щ) ・・・というのと、おそらくこれを作ったのは、むかし中国の田舎で食べたワンタンを、中華街でパクチー餃子食べて無意識に思い出していたからなんですよね。だったらもっと厚めの皮を自分でつくればよかった。今度またつくろう。花巻はわりと上手にできました。もっとお砂糖入れてもよかったかな。蒸し器も久々に使いました。 ――という感じで「もっと美味しく作れるはずなのになー」的心残りがあったこの日のごはん。体調がイマイチの時って最近作っていないジャンルのものが上手にできないなあ。という中で、この日唯一「超美味しくできたヽ( ゚∀゚)ノ」と思えたのがこれ。◆油面筋(ヨウメンジン)の豚肉キクラゲ詰めと白菜・椎茸の醤油煮 中国だと多分普通に「面筋白菜」とかそんな感じに表記されると思いますが、面筋がメニューに上がるお店は日本ではあまりないと思います。中国でも無錫の近辺だけじゃないかしら。 面筋(ボール状の揚げ麩、中が空洞になるので、軽く湯通しして指を突っ込んで穴をあけ、中に具を詰めて使うのが一般的)を見つけたのもすごく久々です。調味料を買いに行ったお店で見つけて即買いしました。ビン類とかかさばるものを相当買い込んだので、ダンナさんが一緒でよかったです。実家から来た白菜があったので、面筋に豚肉詰めて煮ようと思い、椎茸も一緒だとより美味しいので買って帰りました。 間違いのない、なつかしい美味しさヾ(o´∀`o)ノ私にとって面筋は、もう10年ほど前になりますが当時毎月1週間~10日間ほど出張していた中国の田舎の工場の社員食堂でよく食べた味。厨房のおっちゃん・おばちゃんが毎朝市場でその日安い食材をどっさり買って来て、ごはん+おかず2品(主菜と副菜)+スープが基本。茄子や白菜、きゅうりは安いので毎日のように出て、お肉は豚か鶏でした。面筋はボリュームが出るのでよく出ました。とろけるように煮えた白菜に面筋の油と中のお肉のだしがしみてごはんが進む味。ほんのり甘い醤油ベースは日本人好みで、同行している技術職の男子のみんなも好んで食べてたっけ。懐かしいなあ。この日の中身は豚ひき肉+ねぎ+生姜少々+刻んだキクラゲ+刻んだ椎茸の軸。紹興酒を切らしていて入れられませんでしたが、醤油・酒・片栗粉少々で味付けして面筋に詰め、鍋にざく切りの白菜を敷いて面筋と椎茸を載せ、ひたひたぐらいの水(白菜から水が出るので少し少なめ)+中華スープ少々で煮て、煮立ったら醤油+砂糖+紹興酒と八角少々(なくてもいいし、仕上げに五香粉を振ってもいい)。ちょこっと甘めに作った方が美味しいです。春雨とのスープの作り方を以前アップしているので、よろしければこちらもどうぞ。中華も身体が温まるお料理が多いので、冬に作りたくなります。今度はもっと美味しく作るぞー(笑)
2015.01.15

先週も観に行ったバスケットの天皇杯「オールジャパン」、昨日が男子の決勝戦でした。 昨年のことをすっかり忘れて開場15分前に現地に着いたらやはりアリーナ席は手前側のゴール裏以外ほぼ満席。「横から見る」でいい席を取るには先攻入場つきのチケットを買わないとまず無理みたいです。でも、ゴール裏は私にとってはベストポジション!うわ小柄に見える選手でも(※それでも180cm弱はあるのがバスケ界)こんなに跳んでる!とか うっわこの上から打っちゃうんだ!(しかも入る)とか 戦術を観るなら「横」あるいは「上」から観る方がよくわかりますが、選手たちの表情や身体能力をより臨場感たっぷりで観るなら断然ゴール裏です。バスケの戦術はまだよくわからないので、私はこっちで観る方が純粋に「うわーすごいなー」と楽しめて好き。それに。サンディーかわいいよサンディーヾ(o´∀`o)ノ 「横」側の通路は狭いので、マスコットを捕獲するにもゴール裏の方が好都合です。という訳で、本日の対戦カードは「日立サンロッカーズ東京 VS 広島ドラゴンフライズ」。日立はサンディーかわいい+会場がわりと近い(特に大田開催はベスト)こともあって毎シーズン2~3試合程度はホームゲームを観に行きますが、今シーズン発足した広島を生で観るのはこれが初めて。残念ながらマスコットはまだいません。新クラブだけあって、チームが始動するかなりぎりぎりまで選手が揃いませんでしたが、今季はリーグも混戦模様ということもあって、広島はなかなかの善戦(昨年末時点でウエスト3位)。ウエストのチームを見る機会は少ないので、この大会で広島を観ておきたいなと思ってましたが決勝まで進んでくるとは!すごい!!それにですね。 同じ顔、同じ背の高さにほぼ同じ体格。日立の#15竹内譲次選手と広島の#10竹内公輔選手は、ご覧の通り双子の兄弟。別々に見ると「同じ」と思いますが、2人一緒に見ると見分けがつきそうな二卵性です。譲次選手は昨季終盤から日立を観るたび楽しみにしていた選手ですが、公輔選手がプレーするのを観るのは初めて。いつも前所属トヨタの試合を観に行くたびに怪我してたんですよね。バスケを全く見なかった私でもインカレ代表時代から名前だけは知っていた竹内ツインズ、もう30歳なんですね、早いなあ~。やっぱりどこか動作も似てる(笑) という訳で、まずは試合前のアップから。 準決勝はなんとインフル罹患で応援に来られなかったサンディー、余程うずうずしていたのか、それとも実はまだちょっと熱があるのか(笑)いつも以上に自由自在。いつも通りフェンスを乗り越え カメラさんにはもれなくアピールし アップ中の選手にも絡みます(これ見るといつも「サッカー界じゃあり得ないなー、すごいなあ」と思います。試合前の選手ってピリピリしてるし、ピッチにマスコットが入るとかあまり考えられないですよね。ロアッソですらしないからなあ)。 しかも すげー息ぴったりΣ(゚ロ゚;) バスケの選手って全体練習以外は個々にストレッチしたりシューティングしたりしているので、ストレッチの順番はひとりひとりばらばら。木下のそれを完璧に習得していたサンディー、いつの間にΣ(゚ロ゚;)!?木下が呼ばれてその場を離れる際には手を振り合う2人、ラブラブか!けどこの大舞台でそれだけの余裕がある木下はさすが。今季の日立は木下・竹内がコートにいるかいないかで雰囲気が変わります。2人が入ると落ち着く。そういう存在がいるチームはいいなと思います。かと言って、前シーズンまで日立のポイントガードだった西村も、今季移籍した千葉ジェッツで大活躍している訳で、やはり適材適所って大事だよね、とつくづく感じます。そんな訳で、試合ですが 81-66で日立の圧勝でした。第1ピリオドから一度も広島にリードを許さず、点差の開いた最終ピリオドではベンチ全選手をコートに送り出す余裕、まさに「完勝」以外の何ものでもありません。サポーターの皆さんもすごく嬉しかっただろうなあ~。日立はここ数シーズン苦戦してきたので、嬉しさもひとしおでしょう。苦しいシーズンを支え続ける気持ちはすごくよくわかります。おめでとうございました! 広島からも大勢のサポーターが訪れ、懸命に声援を送っていました。きっちり等間隔に位置するおじさんたちのハチマキ&ハッピとチームカラーの朱色がどうも「カープ」を連想させますが、地方が盛り上がるのはすごく良いこと。これを機にシーズン後半もリーグをかき回してほしいなあ。 試合を通しての感想は、最初から全く油断せず、落ち着いて自分たちのバスケをやり切った日立と、初めての大舞台で固さと若さが大きく出た広島の差が、ひょっとしたら実力以上の点差をつけてしまったのかな、という感じでした。もちろん、今季イースト首位を独走中の日立と、若い選手の多い広島では実力自体にも差があったとは思います。が、リードされているという焦りがミスを生み、さらに焦って相手に簡単にボールを奪われ、いとも簡単に得点を許してしまう負の連鎖を断ち切れずにゲームが終わってしまったことが残念。競った時間帯がほぼなかったなあ…。そこが新しいチームの難しいところかも知れません。ただ、いいなと思える選手は竹内以外にも何人かいるので、この経験がメンタルを強くするきっかけになるといいな。――で。もしもですよ。試合前の選手をリラックスさせることにサンディーが貢献していたのだとしたら!もしもそれで日立がより「ホーム」っぽい雰囲気で試合ができたのだとしたら!広島もまずはかわいいマスコットを作ればいいんじゃないかなあヾ(o´∀`o)ノその方が観に行くの楽しいもんなあ~、作る予定ないのかしら。バスケ界は現在もいろいろもめていて、大好きだった和歌山も大変なことになっていますがマスコットたちに罪は一切ない訳で、あのトライとアンにもう逢えないのは寂しすぎる!なんとか良い方法が見つかればいいなと願っています。
2015.01.12

年末から確実と言われていた(というか主税がバラした)播ちゃんと、割と好きな京都の横谷の加入がようやく発表されました。河本はまだかщ(゚ロ゚щ)早いクラブの新体制発表も始まり、始動の遅さにも「一」抹どころかそうとう抹の不安を感じる今日この頃。日程発表を前に、今がいちばんやきもきする時期かもしれません。そんなやきもき時間を解決するのは私の場合「たべもの」( ̄(oo) ̄)ノ。美味しそうなものについて調べていると時間が驚くほど速く過ぎます。料理も同じで、シーズン中はどちらかと言うと間違いのない料理を効率的に作りますが、オフ期間はじっくり試行錯誤できる初モノチャレンジが増えます。という訳で、今回はこちら。 イタリア~地中海あたりの国のお料理をつくると赤・白~黄・緑が多く食卓が華やぎますが、それとはまた違ったカラフル感。依然北欧ブームは続いておりますが、この日は混在です。北欧とアメリカ~中南米の混在。理由はオーブンでいっぺんに焼いてしまいたかったから(笑)まずは北欧系から。◆フィンランド風ビーツの酢漬けのムース風とブロッコリー&ポテト焼き IKEAで買ったビーツの酢漬け、現地ではそのまま食べるはずですが、ダンナさんも私もそのままではちょっとキツイっス!という感じ(でも慣れればきっと美味しいんだと思う)。まろやかに食べられる方法を探していました。フィンランドのサイトでムースやテリーヌっぽいのがいくつか見つかり、サーモンやほうれん草でつくるテリーヌをイメージしてまねっこ。これなら美味しく食べれるヽ( ゚∀゚)ノそのままだと強烈だった酸味・甘味・ディル風味のいずれもが玉ねぎと生クリームで和らぎ、ちょっとだけ残ったビーツの食感もちょうどよく、ワインにすごくよく合うおしゃれな前菜になりました。これかなりオススメです!簡単なのでぜひお試しあれ!≪フィンランド風ビーツの酢漬けのムース風≫レシピ:小さめのマフィン型4個分1) ビーツの酢漬け100gは汁気を切ってフードプロセッサーにかけて細かくする。玉ねぎ1/8個分(ビーツの1/5~1/4ぐらいが目安)はみじん切りにして炒め、粗熱をとりビーツに加えて混ぜる。2) 1)に生クリーム大さじ2~3杯と溶き卵1/3個分程度を加え、あらかじめバターを塗った耐熱容器に流し入れて175度のオーブンで20分~30分焼いてできあがり!★ビーツに味がついているので調味料は加えません。簡単!ポテトとブロッコリーの方はIKEAの人気メニュー「ブロッコリーのメダリオン」を真似しようとしたものの、じゃがいもが多すぎたようで「マッシュしたじゃがいもとブロッコリーを焼いた」素朴な感じに。でもこれはこれで美味しいです。材料はじゃがいも小1個、ブロッコリー1/3個弱、おろしたチーズと牛乳少々。塩・コショウで味付けして同じ型に詰めて焼きました。じゃがいもの量を減らしつつ食感をちょっと変え、生クリームをもっと多くするとそれっぽくなるはず。◆フィンランド風お米入りパイ 北欧料理には「野菜の一種」としてのお米がたびたび登場します。これもフィンランドとスウェーデンの特集本で見つけてど~~~~~うしても!食べてみたくなった一品。パイの包み方はパイ皮が足りなかった(=中身を作りすぎた)からです。ごめんなさい。 私が本の写真と若干の説明から確認できたフィリングの中身は以下の通り。 ・お米(玄米っぽい感じらしい) ・ディル ・サーモン ・茹で卵 ・ほうれん草またはブロッコリー?っぽい緑の野菜たぶん素朴な感じに作るのが美味しいだろうと思い、かなり適当に作ってみましたがウマかったヽ( ゚∀゚)ノこれはアリだと思います。鮭、ブロッコリー、茹で卵、すべて食感を残して大きめにしておいたのが正解。お口の中でいろんな食感と味が出てきて楽しい。その意味で、お米もふつうの白米よりも若干味や食感のある玄米がオススメ。雑穀入りもいいと思います。今回は麦ごはんのあまり(冷凍庫にストック)を使用。鮭は缶詰もあったものの、前日お弁当に入れたあまりの焼き鮭があったので、これを砕いて入れたら香ばしいかな?と思ったのが大正解スモークサーモンやサーモンの缶詰を使うとまた違った感じにできあがると思います。それも美味しそう!ディルをいっぱい入れるのも北欧らしさを出すポイントです。≪素朴な風味がクセになる!フィンランド風「お米入りパイ」≫レシピ:約2人分1) 皮をつくる。小麦粉80g(で今回足りなかったので、100~120gが妥当かな)に塩ひとつまみを入れてざっくり混ぜ、ぬるま湯40~50cc程度を様子を見ながら加えていき、ひとまとめになるまでこねて冷蔵庫で30分程度休ませる。2) 打ち粉をした台の上で薄く延ばし、細かく切ったバター10~15g程度をポンポンと置いて生地を4つぐらいに折りたたみ、のばす作業を何度か繰り返し、四角くのばしておく。1)~2)を省略し、市販のパイ生地を使ってももちろんOKです。3) フィリングをつくる。ごはん(あれば玄米や雑穀入りがいいかも)40~50g、みじん切りにして炒めて冷ました玉ねぎ1/8個分にほぐした焼き鮭(缶詰でも可)1/2切れ、茹でて小房に割き、芯のあたりも粗みじんに刻んだブロッコリー適量と塩コショウ、生クリームまたは牛乳大さじ2程度を混ぜ、ディル小さじ1程度(けっこう大胆に入れてOK)と大きめに刻んだ茹で卵をざっくりと混ぜる。4) 2)の記事の上に3)を平らにのせて包む。生地が十分あれば長方形か円形の2枚で上下を綴じたかったのですが、足りなかったので無理やり円形にまとめました。上部に牛乳または溶き卵を塗ります。5) 220度に予熱したオーブンで15分程度、軽く焦げ目がつくまで焼けばできあがり!★バターがいくらでも使えてしまうメニュー(玉ねぎを炒める部分、パイ皮、焼く際の艶だしなど)。それに応じてカロリーもがんがん上がっていくのでこのレシピではだいぶ控えています。現地ではたぶんもっと・・・。◆スウェーデン風ポテトパンケーキ(ラグムンク) お歳暮で美味しいハム・ベーコン・ソーセージをいただきました。我が家はベーコンをあまり使わないので、北欧フェアの一環で使っちゃえ!ということに。 ざっくり言うと「ハッシュドポテト+ベーコンにベリー系のジャムを添えたもの」。アメリカ料理っぽくも見えますがスウェーデン料理です。先般より当ブログに名前だけは頻出している「コケモモのジャム」、北欧的には「リンゴンベリーのジャム」と共に食べる食べ物で、現地では塩漬けの豚を使って作りますが、ベーコンで代用してもそれらしさは出ます。間違いのない美味しさ。≪スウェーデン風ポテトパンケーキ&ポーク「ラグムンク」≫レシピ:1~2人分1) 生地を用意する。じゃがいも1個は皮をむいて芯を除き、西洋おろし金で斜め切りにする。ここに小麦粉ひとつかみ、溶き卵少々と牛乳、塩こしょうを加えて流れる程度の固さにする。2) フライパンを熱し、バター適量(たぶん現地ではけっこうどっさり)を溶かして厚切りの塩豚(ベーコンで代用しました。厚めだとよりそれっぽいはずですが、今回のは薄切りです)を焼き、豚は皿に盛っておく。3) 2)の豚から出て来た脂をそのまま使って1)の生地を丸く流し入れ、こんがり両面焼く。途中で油が足りなくなったらバターを追加。4) 焼き上がったパンケーキを豚と盛り合わせ、あればコケモモ(リンゴンベリー)のジャム、なければブルーベリー等ベリー系のジャムを添えてできあがり!★今回はブルーベリーのジャムを添えました。ベリーは豚肉によく合うので、ブルーベリーでも美味しかったです!★塩蔵の豚肉から出て来た脂をポテトにしみこませるのがキモなので、脂の出る豚肉製品なら、例えば粗びきソーセージ等でも美味しくできると思います。三連休も最終日ですね。今日はこれからバスケットを観に行ってきまーす
2015.01.11

さあさあ、今年もやって参りました! どーん! でーん! じゃーーーん! 360度美味しいものだらけヽ( ゚∀゚)ノふるさと祭り東京@東京ドーム、冬のお楽しみと言えばなんといってもコレです。この会場に足しげく通っているわたくし、例年と同じ場所だろうと目星をつけて迷わず直行したのはこのブース ブリヽ( ゚∀゚)ノ 石川県は金沢ブースの「ぶり握り(2貫300円)」、毎年必ず食べてます。ホント美味しいんですよ。2貫で食べさせてくれるのもいい。至福どうやら今シーズン最初の相手はツエーゲン金沢様に確定のようですが絶対勝ぁあーーーーつ(炎∇炎) 調子が出てきたところで、2品目は丼。平日なので、丼チケットも並ばず買えます。ざっと見渡した中で目についた「近江三大肉丼(チケット1枚=500円)」。 近江黒鶏の鶏しゃぶ塩だれ、バームクーヘン豚の生姜焼き、そして近江牛のステーキ~~~~~(*゜∀゜)=3 美味しいよー、今週すごくがんばってよかったよー ・゚゚・。( ノД`) ・゚゚・。文字通り感涙にむせぶ美味しさ。でも先週殆どお昼食べずに仕事してたので胃袋が縮小傾向、会場ではここまで。その代わり「食べたい」「おいしそう」と思ったものを躊躇なく買い漁って帰った結果、深夜の酒盛り開催ヽ( ゚∀゚)ノ ダンナさんに購入ラインナップを連絡して「日本酒買っておいてねー」とお願いしたところ、かなりのやる気がみなぎってました(笑)という訳で、改めてこの日の戦利品をご紹介しまーす!ブリと同じく石川県は「木村功商店」さんで、初日割引になっていた「かき弁当(500円⇒300円)」。 ふっくら炊けた牡蠣はもちろん、ごぼうや鶏のだしがきいたご飯が味わい深くて美味しかった。300円はお買い得でしたね~。同店の「牡蠣入り春巻き(1本200円⇒初日割引で2本300円)」。 ちょっと意外な味附けでした。春雨や椎茸がきいて、ほんのり甘い味が残るのはオイスターソースかな?何もつけずに美味しい春巻き、真似してみたい!皮のもっちり感もいい。日本海側に牡蠣のイメージはありませんでしたが、やや小粒ながら味が濃くて美味しかった。会場でカキフライや焼き牡蠣食べてみても良かったな。今週行った時試してみます(今年は「通し券」買った)。「ちょいのせ市場」の「マルショウ食品(宮城県)」さんで「白子天ぷら(500円)」。 持ち帰るのでたれをかけずに入れてもらいました。「ぽん酢とか、塩かお醤油をちょこっとたらすと美味しいですよ」とお店の方。ダンナさんは塩、私はぽん酢が美味しく感じました。この量で500円は幸せ「わかやま紀州館」ゾーン「笹寿司・押寿司 きたはた」さんではタイムサービスでお寿司が全品1パック400円、2パック買うと700円!「さんま寿司」を買いました。 さんま寿司好きなんですよね~。酢も控えめな甘さもちょうどよく、これまた日本酒にぴったり!北海道コーナーの「小樽飯櫃」さんで「たこザンギ・タラバかにシュウマイ(各2個入り計4つで900円)」。 これも美味しかった。特にタラバガニしゅうまいはホントに贅沢!1つ食べると幸せです。たこザンギも砕いた蛸と大きな蛸の両方が入って食感もいいし味も贅沢。北海道の食べ物ってホント贅沢ですよねえ。札幌戦楽しみだなあ。鹿児島の「Dining 萬来」さんで「豚足(1つ210円)」。 角煮が名物のお店の豚足。角煮のタレなのでうまいことこの上なく、 このやわらかぷるぷるコラーゲン+:;(∩´﹏`∩);: (0゚・∀・) + いやーウマかった。この時だけ焼酎にした甲斐はありました(*゚∀゚)=3 くっ、長崎戦も北斗いないけど絶対行くよ、高木戦術に落ちないようにしなければ…。――でも。でもですよ。 どうですかこの神々しいまでの脂お口の中に形容しがたい幸福がどんどん広がっていく。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。目を閉じてその幸福と二人きりになりたい(いやなってる)、こんな美味しい牛肉が400円だなんて!という訳で 岐阜県は飛騨高山「オカダニ商事」さんの「飛騨牛串焼5等級(1串400円)」、300円の4等級もありますがよりハイクラスな方を選択、こっちにしてよかったヾ(o´∀`o)ノやっぱり串焼きと言えば飛騨牛、長良川で初めて食べた際の衝撃が思い出されました。圧巻!!!デザートはスイーツストリート岩手県「沢菊」さんの半熟チーズケーキ「おなべちゃん(640円)」。試食させてもらって美味しかったので購入。 酔った後のシメにも最適なしっかり&さっぱりした甘さ。抹茶とチョコもありましたがプレーンが一番美味しいと思います。量もたっぷり!いやーウマかった~。この日は1時間ぐらいしかいられなかったので駆け足でざーっと回っただけでしたが、会期中の平日にあと2回は行こうと思ってます。通し券素晴らしい――で。この日は「ブリ食べる」がいちばんの目的。ゆるキャライベントも特にないので期待してませんでしたがしまねっこいたヽ( ゚∀゚)ノ それも時間ギリギリにたまたま通りがかったらしく、ビールと食べ物持った状態で「あっしまねっこ!」ブースのお姉さん方が「まだ間に合うよー、ビールここ置いてねー、一緒に写真撮りましょうねー」と大サービスすげー迂闊な笑顔で写真におさまったわたくしでした。ラッキーでもね。しまねっこもすごくサービスしてくれたんです。ギューとかチュとかいろいろしてくれたんですが毛皮が固い。何度もしゅりしゅりされる間に「ヤバイ、これちょっと痛い」と思いました。摩擦に弱い私の皮膚はかつて初めてアルディがほっぺにチューしてくれた際同様しばらく赤ーく腫れ上がる大惨事いい大人が頬を腫らしていると目立ちますよね。しまねっこは剛毛o(゚ロ゚o)ということがわかったドーム初日でした。でもしまねっこありがとう、嬉しかったよ!また会いに行くからねー
2015.01.10

いやー仕事始め、予想以上にしんどかった。。。通勤列車のストレス耐性ゼロ、おまけに職場の幹部が2~3人もインフル罹患…(; ̄д ̄)ここらで新加入パワーでも注入してもらわんとやってられんわ(ノ`Д´)ノ.:・┻┻と思う訳ですが、大宮からは一向に吉報がありません。新体制発表までに紅白戦できる人数揃うんだろうか。心配。という訳で、大宮からお年玉をもらえなかったので自力注入です。ワインです。 干支ラベルヾ(o´∀`o)ノふだん私はワインの「ラベル買い」をあまりしませんが、このイラストには食いつきました。かわいいしかもこれポルトガルワインなんですよ。 2013年ものですが、干支は12種類すべて描かれており、これは未年生まれの方のための「ゴールド・シープ」バージョン。現地在住の日本人の方が描いたラベルなんですって。“エト・カルタ”ティント“ゴールド・シープ(金の羊)”[2013]年・未(ひつじ)年・限定品・ニーポート社・DOCドウロ・(干支(えと)ラベル)ETO CARTA Tinto [2013] Niepoort DOC Douro (Portugal)ポルトガルワインは普段から好きでよく飲みます。日本人の口に合うんじゃないかな、食事の邪魔をしない穏やかな味の赤が多くて好き。ヴィーニョ・ヴェルデももちろん好きですが、赤もなかなかです。和食にも合うような味。そんな「金の羊」ワインに合わせたのは、もちろんラム肉o(´∇`*o)(o*´∇`)o 1月3日でまだおせちやお餅がけっこう残ってましたがお肉食べたかったんです。◆デンマーク風ラム肉のミートボール(フリカデラ) 北欧料理と言えばミートボール。スウェーデン、フィンランドでもミートボールは家庭料理の定番ですが、なんとラム肉バージョンもあるらしい。しかも機内食に登場するくらいメジャーらしい!ぜひ作ってみたい!と思ったものの、ラム肉を使ったレシピが見つかったのがデンマーク風のフリカデラでした。フリカデラは豚肉を使って作ったのを以前レシピ化したことがありました(W杯の打倒デンマーク料理でした、懐かしい)が、おそらく今回の方がかなり「それっぽく」できています。 ほぼ分量通りにつくったらタネがかなり柔らかく、手で成型するのが難しいぐらいだったのでスプーンで形作って焼きました。このため見た目の形はイマイチですがふ~んわり~&ジュ~~シ~~~ヽ(▽ `)ノワーイ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪ヽ( ´▽)ノ普段は羊肉料理を作ると私よりダンナさんがハイテンションになることが多いですが、今回は私の方がはるかにテンションあがってました。食べたくて作ったから当然か。フリカデラの特徴は乳製品をたっぷり使用して柔らかく仕上げること。お肉の「みっしり」感よりも「ふんわり・ジューシー」を重視している感じで、これはハンバーグや日本の肉だんごとはだいぶ違った美味しさ!気に入りました。本来のフリカデラは牛・豚の合挽で作ることも多いようなので、手軽に入手できる合挽でもぜひお試しください!付け合わせは、フィンランド風にコケモモのジャムなどを合わせたかったのですが、家にあったリンゴといちじくを煮て肉汁と合わせ、甘いソースにしました(または、ブラウンソースを合わせることが多いみたい)。これはこれでなかなかです。≪ふんわり、ジューシーがたまらない!デンマーク風肉だんご「フリカデラ」ラム肉版≫レシピ:2~3人分(8個)1) タネをつくる。ラムのひき肉(または牛・豚の合挽肉)240g、みじん切りにした玉ねぎ1/2個(小さめなら1個)、みじん切りのにんにく1かけ、塩・コショウ少々をボールに入れてよく練る。2) ここに溶き卵S1個分と牛乳または生クリーム(今回は牛乳使用)50ccを加え(かなりゆるめになるはず)、薄力粉大さじ1~2を様子を見ながら加えていく。固くしすぎず、スプーンで成型できる程度に。30分程度冷蔵庫で休ませる。3) フライパンにバター少々を敷き、2)のタネをスプーンで大きめにすくっていく。両面を焼き付けたのち、蓋をして火を弱めて中まで火が通ったらできあがり!肉汁をのばしてソースにするか、リンゴンベリー(コケモモ)のジャムを添えると現地っぽいです。…リンゴンベリーのジャム、IKEAに買いに行こうかなあ…。そんな「羊祭り」の一方でお正月料理もいただいており、双方の実家から届いた秋田のかまぼことかはたはた寿司とか、 お餅とかお漬物とか(ダンナさんと私の実家は電車なら20分、車なら小1時間ですが、秋田市内と田舎なので食文化はけっこう違います)、あとこんなお酒も。 元旦にも飲んだ「太平山」の蔵元限定酒と地ビール「旨ネイガー」。秋田弁だと「んめねが~(うまいじゃないか)」ぐらいな発音になります。 超神ネイガーは秋田のご当地ヒーローです。実物見たことありませんが、活動歴はもう10年ぐらいになるらしく、twitterもやっていて秋田弁バリバリです。これはそのラベルの地ビール。「あくら」は秋田ではメジャーな銘柄。地ビールと言えばあくらです。 写真見切れちゃいましたが、ラベルの下部に「生きた酵母とボリフェノール群が超神ネイガーをこっそり応援しています」と書かれており、確かにそんな感じのパワフル系地ビールでした。それにしても、今年はJリーグの日程発表が早いんですよね。来週14日はホーム開幕カード、22日には全日程(後半戦のキックオフ時刻はまだ先らしい)が発表されます。いろいろ調整しないとなあ…。それにも選手の顔ぶれが決まらないとなかなかテンションが上がって来ません。まだinもoutもあると思うので、早く決まって欲しいなあ…。
2015.01.05

冬になると、Jリーグのシーズン中には作れない国のお料理が食べたくなります。クリスマスは英国風で攻めてみましたが、年末~年明けにかけて食べたくなったのが主にこの辺りのお料理。 ムーミンヾ(o´∀`o)ノ先月ムーミンカフェへ行ったばかり+日頃からミィグッズを愛用している私ですが、どうもこの冬本格的なムーミンブームがやって来たらしく、今年最初につくった外国料理はこれでした。 マカロニラーティッコ。フィンランド料理のマカロニ&ひき肉のオーブン焼きで、過去エントリに作り方を載せています。この見た目で日本人の多くは「マカロニグラタン」を想像すると思います。が、ひき肉と玉ねぎを炒めた具に茹でたマカロニを混ぜ、卵液をかけて焼いているので近い味なのはグラタンではなくむしろオムレツ。なので、 ケチャップが殊の外よく合う~~~ヾ(@⌒▽⌒@)ノなんとも懐かしい気分になれる味わいです。1月2日の朝起きだす際に「マカロニラーティッコ食べたい」と思い付き、夜ごはんはマカロニラーティッコ。たいへん美味しかったです。やっぱり「その時食べたいもの」を食べるのがいちばんという訳で、おせち&お餅もだいぶ片付いた昨日のブランチは引き続きフィンランド攻撃。 前菜はビーツ以外はフィンランドではありません。◆前菜3種盛り合わせ(ビーツの酢漬け、鮭とほうれん草のテリーヌ、干し柿のハム&クリームチーズサンド) ビーツの酢漬けは北欧~ロシアの定番。前にIKEAでダンナさんが買ってきてくれたのを開栓してディルを載せました。このままだと味がきついので、和らげる食べ方を模索したいと思います。テリーヌはダンナさんの実家から。そして問題のコレですが 年末、実家からコンビニ袋より大きなビニール袋2袋ぎっしりの干し柿が届きまして(-______-;)推定80個以上かと…。干し柿ってたま~にちょっと食べる程度なら美味しく感じますが、この量を見た瞬間「そのまま食べ尽くすのは無理」。ただちに20個程度はフルーツケーキ用のアルコール漬けになり、後はご近所に配ったりしつつ地道に消費しなければ…。今後しばらく我が家の食卓にはそのまま、或いは食材の一部としての干し柿が並びます。◆フィンランド風焼きロールキャベツ(カーリカーリュレート) 材料は日本で作られるロールキャベツとほぼ一緒ですが、中身のひき肉の具の一部にお米が入ることと、煮込まず「焼く」ことが特徴的。この日は前夜けっこうお肉を食べたため、ひき肉控えめでキャベツ分がだいぶ豊富になりました。 フィンランドのお肉料理(ひき肉料理)はコケモモのジャムと一緒に食べるのが定番ですが、それっぽい果物やジャムが入手できず、同じく代表的な付け合わせのマッシュポテトを合わせました。これもIKEAでダンナさんが買って来てくれていたもの。 子供の頃はこのテのマッシュポテトをよく食べました。大人になってから使うの初めて。温めた牛乳に分量の粉末を混ぜるだけですが、さすが北欧!すんごく濃厚o(゚ロ゚o)ロシアの人々は寒い冬に乳脂肪分たっぷりのアイスを食べて体温を維持するそうですが、それに匹敵~それ以上の乳製品を使うのが北欧料理の特徴。このブランチだけで500ml近くの牛乳を使用、日本人は低脂肪タイプの牛乳を使った方がいいかも知れません…。そんなクリーミーなマッシュポテトにロールキャベツはぴったり!焼いたキャベツの香ばしさ、中身のほんわり感、これ我が家で定番入りしそうな気配です。≪オーブンでじっくり焼くだけ!キャベツの香ばしさもごちそうの「カーリカーリュレート」≫レシピ:2~3人分(5個分)1) キャベツの葉食べたい個数分は軽く洗ってレンジにかけて柔らかくし、固い芯の部分は削いで細かく刻み、中の具に入れる。2) 具を作る。合挽肉80g、みじん切りの玉ねぎ1/4個、残りごはん茶碗1/3程度と1)の刻んだキャベツの芯をよく混ぜ、溶き卵少々、牛乳または生クリーム50ccを加え、大さじ2杯程度のお湯で溶いたビーフブイヨン1/2個で味付けする。3) 具を5等分して1)のキャベツにのせて巻き込む。端っこは溶き卵を塗って軽く留める。4) オーブンを170℃に温めつつ、フライパンにバター少々を敷いてロールキャベツの巻き終わりのところを軽く焼き色がつくまで焼き付け、耐熱容器にのせてそれぞれの上にバターちょこっとと黒蜜(ないので三温糖少々を振りました)をのせる。 5) 予熱したオーブンで30~40分、じっくり焼いてできあがり!そして最後のこれは、たぶん改良の余地がある感じ。◆カルヤランピーラッカ(ミルク粥を包んだライ麦のパン) 牛乳で炊いたお米をライ麦で作った生地で包んで焼く、と言うと「???」という感じがしますが、これはフィンランドのロシア寄り「カレリア」地方の伝統料理で、フィンランドではたいそうポピュラーなのだそう。ポピュラー=美味しいってことだよね、と思い作ってみることに。けれど我が家にあるライ麦粉は小麦粉と混ぜて使う粗びきタイプ。殊の外まとまりが悪く「これ絶対もっとなめらかな生地だよなあ」と思いながらなんとか成型しましたがひだ寄せがうまくいったのは3個中1個程度。 でもですね。確かにけっこうクセになる味なんです。ライ麦ならではの香りと香ばしさに、ドリアみたいな柔らかなお米がいい感じ。現地では茹で卵をつぶしてバターを混ぜたディップをのせて食べるそうですが(※バター自粛) のせるのはもちろんアリですが、なくても美味しいヾ(o´∀`o)ノこれは細かいライ麦粉買って再チャレンジしたいなあ。≪なめらかなミルク粥にライ麦の香ばしさが絶妙「カルヤランピーラッカ」≫3個分1) 具のミルク粥を炊く。米60cc程度は軽く粗い、牛乳250ccと塩ひとつまみを温めた鍋に入れて焦げ付かないよう時々混ぜながら弱火で20~30分程度、もったりして余計な水分がなくなるまで炊く。2) 皮を作る。ライ麦粉70~80gに塩ひとつまみを加えた冷水50~60ccを少しずつかけては軽く混ぜ、全体をそぼろ状にする(でないとライ麦粉が水をうまく吸ってくれません)。3) そぼろ状になったら握るように練ってひとまとめにし、直径4cm程度のボール型に分けて、「直径15cm以上、厚さ1mm以下」を目標に伸ばす(今回はここまで薄くできず、端っこが裂けてしまいました。水分が足りなかったみたい)。4) 2)の皮に1)の具を等分してラグビーボール型にのせ、両端を持ち上げて包むようにし、皮の余った部分と具を一緒にひだを寄せて写真のような形にする。オーブンは250℃に予熱。5) オーブンで10~12分焼き、焼き上がりに艶出しのバター+牛乳を塗ってできあがり!合わせるディップは茹で卵1個あたりバター20g程度を混ぜるのが定番だそうですが、今回はバターを使わず、牛乳少々と塩を加えています。うーん。ふだん作るジャンルに比べ、お肉やお魚の使用量はそれほど多くはないものの、乳製品の量がすごい。さすが超寒い北欧。やはりその土地の気候風土に合わせてごはんはできあがるものなんですね。私イギリス料理食べたくなるのだいたい冬だもんなあ、身体が自然とそういう風に要求しているのかも知れません。という訳で今回はフィンランドでしたが、お休み中にまた別の北欧料理にチャレンジしました。そのお話はまた別途!ではではお仕事行ってきまーす
2015.01.04

そんな訳で、昨日は代々木第2体育館へ行っておりました。 オールジャパン(バスケの天皇杯)3回戦、前年度優勝チームアイシンシーホース三河VS千葉ジェッツ。このカードを選んだ理由は、常勝アイシン(サッカーで言うと三冠を取った頃の鹿島アントラーズみたいな巧くて大人なバスケをするチーム)VS、実力的にはやや劣るものの(ジェッツは昨季NBAでかなり苦戦)、守備力に定評のある実力ある監督と、その下に集まった優秀な外国人助っ人のもとで今季徐々に成果を出しているジェッツの組み合わせが観たかったから。試合開始から前半にかけては「前半で引き離されないよう全力で行くジェッツVS、リードされてもまだまだ余裕のある(ちょっと本気出すと簡単に点を取れる)アイシン」という感じでした。――が。 うっわアイシン負けたΣ( ̄口 ̄lll)サッカーの天皇杯と一緒ですね。どちらかというと下位のチームの方がテンションが高く「ここ一発」の強さを見せる。どんどん時間が過ぎていく中、「なんとかしなければ」という焦りの見えたアイシンは驚くほどシュートが入らずタイムアップ。オールジャパンは決勝も観に行く予定ですが、どのチームが勝ちあがってくるのか、今季はNBAもかなり混戦模様なので楽しみです。というバスケの話題が今日の本題ではありませんで(面白かったんだけどね)、今日の本題はその帰り道に寄ったこちらのお話です。 師岡熊野神社。東急東横線大倉山駅から徒歩7~8分というところ。道がまっすぐなのであっさり着きます。新横からタクシーでないと行けないと思っていたので、年末に新聞の折り込み広告が入って「あっそんなに簡単に行けるの?」と思って行ってみました。広告が入るくらいなので、我が家からけっこう近いです。で・す・が。この人出Σ( ̄口 ̄lll) もう3日の夕方ですよ。階段下で15分、上に上がってからも参拝には5分以上待ちました。大倉山って高級住宅街ですが大きな街ではないし、この神社も特段大きい訳ではなく、こんなに列をなして待つとは思っていませんでした(元旦の日枝神社より待った)。とは言え、私&他の参拝客の方々がここにお参りしたい理由はこれです。 八咫烏様(・<・∃)八咫烏が神社の社紋になっています。シンボルマークです。JFAです(違)それと、こちらの神社さんはもともとたいへん霊験あらたかな神社さん。横浜北部一帯の氏神さまでもあるそうで、「横浜国際競技場(日産スタジアム)」が日韓ワールドカップのメイン会場となった'02年頃から「サッカー神社」として広く親しまれるようになったとか。私がここを知っていた理由もそれです。参拝待ちの列も、お子さんがサッカーをやっているご家族が殆ど。とは言え日韓当時~'06年頃までの私は新横浜の会社に勤務していたにもかかわらず、仕事が最も忙しくかつ充実もしていて、日本全国と中国を飛び回っておりました。周りがサッカーの話題に興じていても「???^^;」だったんですよねえ。会社に歓声が聞こえるほど近かったのにW杯にも興味なかったし。今思えばなんてもったいないщ(゚ロ゚щ)という訳で、遅ればせながらその後こんなにもJリーグにはまった私は「いずれ行きたいな」と思っていたこの神社さん、大宮が降格してしまった以上、今行かずしていったいいつ行く! (屮゚Д゚)屮うぉぉぉ~~~~~~。o○【大宮J1昇格&選手の怪我封じ】(-人-;)超真剣にお祈りしました。日頃私は神社で自分に関するお祈りをしません。でも今回ばかりは話は別だ(屮゚Д゚)屮 カララとカラッペのが別々にあることに注目。超ベタなサッカー御守も入手し、お神酒もいただいて、 いざ!おみくじ! 中吉( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \.――まあ、大吉とか大凶とかに比べればリアルですし、中庸がいちばんだなとは思います。ちなみにこの神社さんでは「凶」を引くと非売品の御守をいただけます。やはりベタなサッカー絵馬もありましたが ここはマリノスゾーンなので大宮のお願いはきいてくれないかもと思い、奉納は遠慮しておきました。呪いがかかるくらい真剣にお参りしたからまあいいか。そうそう忘れるところでした、こちらの狛犬チェーック!d(。ゝд・)ですが うっわ可愛いくねーΣ( ̄口 ̄lll)(※本来の用途を考えると正しいです) 「何ですと~!?」新年早々叱られました。阿さん、吽さん失礼しましたm(_ _)mだって目とか口の中を赤く塗ってあるタイプかわいくないんだもん+目まで白く塗ってあるんだもん。ひょっとしたら境内に先代さんもいらっしゃるのかも知れませんが、あの人出で散策は無理。また機会をつくって改めて来てみたいと思います。というのも、なんとなくですが、この一帯いい感じなんですよ。確かにパワースポットだと思います。それもきつい感じではなく、どちらかというと心和む優しい感じ。マリノスっぽいなあ~。私がかつてマリノス好きだったのは、適度にゆるいからなんですよね。同じように適度にゆるく、でも選手たちはひたむきでスタジアムに魅力があった大宮に完全移籍してもう5年も経つので、今ではマリノス事情にもすっかり疎くなっちゃったな。さてさて、長かったお休みも今日で終わり。明日から仕事始めです。このお休みは時間があったので、仕事や自分について考える機会が久しぶりに持てました。流れに乗れば、今年は仕事に追われる1年になるはず。職場自体が成長を求められる1年にもなるはずですが、私はもう少し、自分のための時間を確保していきたいと思っています。ここ1~2年、大宮を追いかける勢いや頻度は高まっていましたが、同時に仕事も忙しくなり過ぎ、常にぎりぎりの状態で過ごしていました。若い頃はそれでも何とかなりますが、このまま行くとまた身体を壊すようなことにもなりかねないし、「自分がいないと穴が開く」状態は職場にとってもよくありません。私がいなくなってもいいような体制を、今年は整えていきたい。と同時に、仕事と大宮以外で自分を充実させることも考えたいです。私同様、明日から会社という方も多いと思います。寒さはこれからが本番。体調を崩しやすい時期でもあるので、お仕事を頑張る皆さんも、家事や勉強を頑張る皆さんも、新年から飛ばしすぎず、徐々に頑張っていきましょう
2015.01.03

さて、少し日付をさかのぼり、昨年の暮れのある日のごはん。 ※ドロンパさん特別参加(面白がってるだけかもしれない)あっいや間違った、 まあ、上の状況だったが故に「シーズン終わった・・・il||li(っω`-。)il||li」的な状態でごはんをつくる気力がわかず、シーズン終了にふさわしく、昨年アウェーや遠征で行った各地で買った美味しいものを動員した「'14シーズンおつかれごはん」でした。まだまだ食材はありますが、今回使ったものの一部。名古屋と熊本で買ったものが主に動員されました。 名古屋的なゾーン。定番の味噌煮込みうどんと、味噌味の手羽先。手羽先はお醤油味のも買いました。うどん美味しいヾ(o´∀`o)ノ稲庭で育った私にはこの「固いうどん」が新鮮。 つい買ってしまった・・・(まだ食べてない)。 先日のごはんものまとめで「さんま寿司」を載せた「蓮台寺寿司 伊勢ふじ里」さん。お寿司系以外のお弁当もあります。近鉄名古屋の地下改札横の売店コーナー、他にもいろんな食べ物を売っていて美味しそうだったな。 という感じで、名古屋系は調理をほとんどしていませんが(笑)熊本の方は、ちょっとだけ調理しました。◆だご汁 銀座熊本館で買っただご汁麺&粉末スープと味噌の1人前セットを使い、野菜を足して2人分に。野菜をけっこう入れたので、お味噌もちょこっと足しました。熊本の麦味噌を使うと普通の料理が俄然熊本料理っぽくなるので便利。いろんな野菜のだしが出たお汁は和みますよね~。だご汁のつるんとした麺の食感も大好き!◆たかなめしおむすびと茄子とピーマンの「ひこずり」 茄子やピーマンの味噌炒めって、小さい頃実家の食卓にもよく並んでいましたが、当時はあまり好きではありませんでした。野菜がまだ苦手だったせいもありますが、それよりも、味噌の味がピンと来なかったからでは?と今では思っています。秋田のお味噌はしょっぱいから。熊本の白い麦味噌を使い、お砂糖やみりんでちょっと甘く仕上げたこの「ひこずり」は初めて作った時から気に入って、時々無性に食べたくなる一品。とても簡単です。作り方は過去エントリのこちらをご覧ください。たかなめしの方は、上の写真の熊本で買った高菜でつくりました。 たかなめしを美味しくつくるコツは、高菜自体美味しいものを選ぶことと、旨みやコクを出す材料をプラスすること。私の場合は高菜の味にもよりますが、ごま油で炒めることと、じゃこを加えることが多いです。細かく刻んだ高菜とじゃこを炒めてごはんを入れ、食べやすく一口の俵型に握ったこのたかなめしをダンナさん絶賛。確かに美味しかった。古漬けっぽい高菜を使ったのが勝因かなあ。あれば白ごまも入れたかったですが、なくても十分美味しかったです。◆おつまみ馬肉カレー 何かちょっとだけカレーを食べたかったんです。(気分がちょっと荒んでいたり落ち込んでいたりする時、ジャンキーなわかりやすい味が恋しくなったりしませんか?)その時馬肉のひき肉を1キロ買ったばかりだったので、熊本料理に合わせて馬カレーにしました。カレー粉と塩・コショウをまぶした馬のひき肉とスライスした玉ねぎを炒めてちょこっと水を加えて軽く煮、カレールーの素を投入して仕上げにガラムマサラをちょこっと入れただけ。手抜き&おつまみっぽさ満載です。――という訳で、落ち込んでいる時でも食べ物は私の味方─・゚・(゚`Д´゚)・゚・─・・・と言うほどもう落ち込んでません、念のため(笑)せっかくなので、新年からちょっと新しいことを始めてみようかなーと思ってます。たのしみ。今日はこれから今年初のスポーツ観戦。行ってきまーす!
2015.01.03

さてさて。 アルディージャおせちの壱の重からこぼれるほどどっさりたっぷり入っていたイクラの醤油漬け。炊き立てごはんにスプーンでどーん!というのも捨てがたいですが、お正月なので実家から送ってもらったお餅にのせてみました。毎年、父が近所の農家の方のところで一緒についてもらっていて、白いお餅、豆餅、草餅の3種類届くのがお決まり。白いのを焼いて、イクラをたっぷりのせて頂きました。網焼きではなく、フライパンにちょっぴりオリーブオイルを敷いて蓋をして蒸しながら両面焼くと、表面カリッ、中はほわっと焼けて、焼いたお餅の香ばしさと美味しい餅米そのものの旨みが引き立ちます。食感的にも、最初にカリッ→もっちり&ぷちっと弾けてお口に広がるイクラのジューシーさがなんともいえないハーモニーヽ( ´ ∇ ` )ノ両方の美味しさがしっかり味わえます。そしてもちろん合わせるのは 日本酒!おせちをはじめ、お正月の食べものにはやっぱり日本酒が一番。お正月には日本酒が呑みたくなります。昨日たまたまecute上野で見つけたこのお酒、なんと私が生まれ育った町のもの。ここのお醤油やお味噌でこの食いしん坊は育ちました(笑)でもお酒は風邪を引いた時の玉子酒やお神酒でなめた程度。こんなど田舎(ホント田舎なんです)のお酒が上野で売ってるなんてびっくりだ!w( ̄Д ̄;)w純米なので飲みやすく、一口目は「秋田の酒だなあ~」と香りを強く感じましたが、やはり秋田の食べ物にはぴったり。冷やで美味しくいただきました。すすむにつれてすいすい呑めてしまって危険・・・。――という上野へ何故出たかと申しますと、 初詣、こちらへ行ってみたのです。 永田町にある山王日枝(ひえ)神社さん、東京メトロ銀座線の溜池山王駅から歩いてすぐです。銀座線に乗るなら新橋や神田でもよいのですが、せっかくなら上野まで出て初売りでも覗こうかな~と出てきたら、上のお酒を見つけたのでした。さてさて、日枝神社さん。ここ前から行ってみたかったんですよね。この大都会の真ん中に昔からある神社ってどんなかな?と気になってました。小高い丘のような立地で、普段の季節なら坂道をてくてく行きたいところですが、初詣仕様になっていた昨日は都会らしくエスカレーターで登り、参拝待ちの列へ。 上に上がってから15分ぐらい待ったのかな、でも明治神宮やお氷川さんの列に比べればぜんぜん余裕!待っている方々もどこかのんびりしていていい感じ。お正月からせかせかしたくないもんね。 という訳で、バッグにしのばせた大宮グッズと共に今年一年の健康と怪我よけをお願いし、ではでは今年最初の狛犬チェーック!d(。ゝд・)と言いたいところですが、違います。改めまして狛犬ならぬ狛“猿”チェーック!d(。ゝд・)そう、ここ日枝神社さんの神の使いはお犬様ではなくお猿さん。並んでいる間に向かって左手のこちらが見えて あっ仔猿抱いてる、おばあちゃんかな?と思いましたがお母さんだそうで、たいへん失礼いたしましたm(_ _)mでもね、改めてアップで表情をどうぞ。 このなんとも落ち着きと慈しみに満ちた穏やかな表情、人(いや猿か)生の艱難辛苦を乗り越えて来たからこその深みが感じられませんか?そのせいで「おばあちゃん?」って思っちゃったんですよね~。帽子や足袋もなんだか還暦のそれっぽいし(笑)あったかそうなケープもとってもいいですね。思わず肩から背中のあたりをナデナデ。仔猿ちゃんも安心しきってぐっすりです。かわええヾ(o´∀`o)ノ そして向かって右手の方。ダンナさんですね。 烏帽子や靴が立派。高貴なご身分なのかしら。お顔立ちも聡明で思慮深そうですね! 後から知ったのですが、この夫婦の狛猿さんは「まさる」さんと呼ばれているそう。「魔」が「去る」という意味。とっても縁起がいいじゃなーいヽ( ゚∀゚)ノしかも。「猿」=「エン」=「縁」。日枝神社ってその立地から政界・財界の方に人気があり、主に仕事運にご利益がある的イメージでしたが、近年は縁結びスポットとしても人気が高いようです。絵馬もそういうデザインのがいっぱいあったなあ。さらに、実は「妻猿を撫でると運気が上がる」と言われているそうで、ナチュラルにやった私すばらしいヾ(@⌒▽⌒@)ノいやー、悲しい別れと悲しい降格を経ての2015年、年の初めはなんとかいい感じにスタートできたようです。雪のちらつくお正月は久々ですが、積もったり交通機関に影響が出るほどではなかったのでその点でもラッキーでした。どうかどうか、よい選手が大宮にやってきてくれますように・・・(。-ω-)人 幵 神社さんは他にも行きたいところがあるので、松の内の間に何ヵ所かまわるつもりです。職場の仕事始めも有志での初詣からスタート。今年もいろんな狛さんズに出会えるといいなー
2015.01.02
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