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一瞬9月と書こうとしてました、今が何月かも分からんっていうね笑まあ、それだけ色々あったのかな。今回のセッションではなんと1時間半以上なんだかよくわからない話モヤモヤしている自分の話をコーチに伝えてしまったと思う。さらにその話が終わった後、まとまらないと思って眠くなるっていう失礼ぶり。そのまとまりのない話に辟易せず、ちゃんと聞いて、最後にこの後記載するゴールに導いてくれたコーチには感動しかないもともと想定していなかったゴールなのですごいなあーと思った。これまで、変革→溜め→変革 の流れだったのに変革→変革 と終わりに向けてパターン変わってきたね。ちなみに次回で一区切りなので、そこで一旦休憩を入れようとも思ってるどうにもコーチに頼ってしまってる気もするしねさて、コーチングの内容を書いてみると、それは、新たな自分の生きる道だそれは、ゆとりを与えたいからさらに詳細化して、家族は愛し合うべき、そのためにゆとりを与えたいそして、お父さんおかあさんにゆとりを与えるために、子育ての福祉等、社会福祉をやりたいただ事業をやるだけではなくて、システムを変えて社会を変えるような貢献をしたいこれを本気で思った。今までのタイ移住を軸とした自分とは全く別のものだ嫁がいる必要も、誰かがいる必要もない完全に自分発信、ドセンターの目標だ。ただ、これまでの自分もすぐには捨てないそれは、すぐに嫁への思いを捨てられないのと同じだまずは、今の仕事、嫁、夢は捨てないけど、それは新しい夢に対する投資をするためだ例えば、38まで働いて、そこからの2年間、大学院で福祉と起業を学ぶというのはどうだろうかそのためにお金を稼ぐと思うとワクワクしないか?入学金授業料生活費含めても1000万あれば十分だろう。それ以外のものは働きながら自己投資したっていい嫁もいないから、平日も休みもフルコミットで時間が使える。嫁いないので生涯のパートナーになるような人に出会えるかもしれない。だから、一生懸命やってこ!
2024.08.25
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不倫と正義(新潮新書)【電子書籍】[ 中野信子 ]を読みました。ここで、一つ問題提起したいのが、不倫って悪いことですか?っていうこと。フランスでは、とか長い人生、1人の人を愛し続けるのは、とか、色々な学説や意見が書いてあったけどまあ、総じて言えば、世間的には悪いと思うけど、それはそれぞれの家庭の勝手ではないかということ。つまりは、今回の件、世間的には悪い浮気されるとは情けない許せないだから、絶対にやめさせるか別れるではなく、自分がどう思うかってこと。自分の本心的には別に浮気してたこと自体には世間的価値観でイラだってただけで、浮気相手に貢いでた疑惑とか浮気相手がいたことで自分に関心を持ってくれなくて苦しかったこととか浮気相手がいるのを知らずに友達だと思って、旅行中もそちらを優先するのが許せなかったりとかそういう何か諸々に苛立ってた気がする。まあ、だったら別に、まだ嫁のこと好きだし、いまは整理ができてなくて、新しい恋を探す気力もないし、いったんは、嫁と離婚しないことにして、嫁が浮気相手を切れるまで別居するもしくはタイ移住するまで別居するタイ移住するなら、嫁と一緒に行って、行った後は好きにしてもらう。そして、自分も好きにするマッチングアプリやりたいならやるですきにしていいし、途中で好きな人ができて、結婚したくなったら即離婚してもいいし、新しい夢や希望を見つけて、そちらに邁進してもいいし、嫁を振り向かせるためにタイ語にマジになってもいいし、1人気の向くまま好きにやる。それが自立じゃないのかな?なんかそう考えたらスッキリした。嫁のことはね。相変わらず嫌なことに弱すぎる成長してるのかしてないのかわからん自分には思うとこがないわけではないけど、まあ、今回のことはキツかったろうから、大変だったな〜まあいまはゆっくり安心して休めと労ってやりたいね。
2024.08.24
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2024年、お盆も終わる中、クラシック番組を聞きながらこの記事を書いています。この心境と同じ心境で、1年半前にも記事を書きましたが、それは消してしまいました。消してしまったというところに私の問題点があるのかもしれません。どのような心境かというと、妻に裏切られて、そして失ってしまったという心境です。当時は、このような全世界が見ているだろうWebにそのような自らの恥をさらけ出すということそして、昔身バレしてその恥ずかしさを実際に味わったことから事実をありのまま伝えることは避け、婉曲的に書くことを心がけていました。ただ、気持ちの整理のためや、もしかしたら同じくつらい環境の方になにか励みになればと思いこの記事を書いています。消さないつもりです。なので前の記事にも書きましたが、身バレしても言わないでください。(次言われたらマジ切れしようと思います。)閑話休題、何があったかは前の記事で書いたので詳細を割愛します。何を書きたいかというと、なぜそうなったかという深堀と今後どうするかというところです。特に今後どうするかと部分は一番大事だと思います、被害者意識のままでは何もはじまりません。まずはなぜそうなったかというところ、まず妻視点で考えてみたいと思います。これは冷静に考えてみると、浮気されていた2年間の間、実際ほどんど一緒に過ごしていないということです。1年は別居、残り1年は週2で帰ってくるといった有様です。そして、その間、浮気相手と毎日電話していたと考えれば、単純接触効果で浮気相手のが自分より長くいたことになります。とくに1年間はもう浮気相手に連絡しないという妻の言葉を鵜呑みにして信じ切っていたので怪しいことがあっても執拗に問い詰めることはせずに流していました。背後に、なんだかんだ妻は自分のことを愛してくれている、自分からは離れないだろうという慢心があったものと思います。浮気が始まった2年前より、家に帰ってこない、旅行に行ってもトイレにこもって電話している、など、いろいろと疑わしいことはありました。ただ、それを深く考えておらず、また疑ってもすぐに許していました。それによって末期(離婚するといっても浮気相手を優先する)になってしまったわけです。なお、今すぐ関係を修復しても、また愛のない日々に戻るだけなので、それはそれで辛いので避けなさいと将来の自分のために書き残したいと思います。さて、なぜ末期にいたるまでなってしまったのか、自分視点で考えたいと思います。まず間違いなくあるのは依存です。不安解消を担ってもらっていた、これは既出ですので多く書きません次は、先ほどいった妻への誤った信頼、そして妻依存の将来設計像。これも書きましたね。書いてないことがあります。それは恋愛への恐怖です。ありのままを書きますが、私は妻と出会う前、まともな恋愛をしてきませんでした。大学時代にいわゆる恋人みたいな関係になったことは4人くらい(思い出せる範囲で)あったのですが、どれも半年と続いた試しがなかったように思います。その後、大学院、社会人1年目と恋人がいない状況が続く中で、マッチングアプリに手を出しました。しかし、当時、仕事も忙しい中で、土日に時間を割き、平日も遅くに返信に時間を割く中で、まったく面白くないデートや、なにか値踏みされている感覚、女性の不遜な態度等、焦りだけが強くなり、私が体調を崩すきっかけにもなったと思っています。そんな中、神頼みして、出会ったのが妻だったのです。この10年近く、自分が結婚していること、妻がいるということ、で精神的な安定を得たという事実があります。なぜなら結婚していない=まともなやつではない という価値観があるからです。けど、独身の友達等を見てみると、そんなことはないと、今でならわかることが出来ます。ただ、今現在でもわかったうえでなおその価値観から抜け出せていない というのもまた事実です。それが、妻が浮気しているという事実を直視し、問題解決を先延ばしにしてきた自分の4つ目の理由です。あとは感謝や情、経済的メリットもありますが、それは今後何をするかを考える上ではあまり重要ではないので書きません。では、浮気された旦那は何をすればいいんだろうか?上記に書いた、なぜ を消していくことが対策になると思う。まずは、大人になること、不安解消を妻に頼らず自分でやるってことです。具体的にいえば、大人になるための試練と考え、「覚悟」して孤独を受け入れること。これかな。長年のクセを治すには「覚悟」しかないと思っている。覚悟してください。妻への信頼、うーんこれは今回のことで崩れたとは思うんだけど具体的に言えば、まず、今月中に出て行ってもらい、連絡も直接とらないこと。今回のことがあって過去を振り返ったが、結局2週間と持たずに妻に連絡し、過ちをなあなあにしてしまっている、それを防ぎたい。少なくとも1つめの大人になれるまでは3つめ妻ありきの将来設計。これは以前の記事で妻ありきではなく、自分が起業したいんだ!妻がいなくたって起業するんだ!という意思を話した。けど今出ているアイデアって妻ありきやんという矛盾があるんです。それを何とかしたいなって。つまり新たな人生プランを作り直すことそれがとりもなおさず新たな希望や新たな目的意識そして活力につながってくるんじゃないかとこの部分は仕事でもキャリアデザインとして頻出なので、その時間に自分ならやってくれるでしょう!と期待4つめの恋愛に対する恐怖、これですが、もう練習するしかないと思う。練習という言い方は失礼かもしれないけど、マッチングアプリやってみる、そして日本人女性と会ってみる。昔やっていた時と比べれば、時間もゆとりがあるので今回はそんな負荷にもならないと思うし、結婚や不貞まで行かずとも、いろいろな人と話すことで起業や生き方のアイデアになるかもしれない。そう考えるとメリットしかないと思うので、着ていく服がないとか、載せる写真がないとかいう前にまずは始めてみようと思う。月額だってそんなに高いわけじゃないしね。(嫁に貢ぐ金額をそっちに回すと思えば安いもんだと思うよ・・・ちなみ嫁貢はもう厳禁ね!)5つめですが、嫁側の問題、単純接触効果ってよりはやっぱり言葉の壁だと思う。自分がタイ語が少し話せるタイ人と話しているときのこと、考えてほしいんだけど、やっぱり自分が思っていることの半分も話せないんだよね。そうするとやっぱり10割話せるネイティブと話したい、力になってもらいたいと思う訳よ。そう考えると、これに対する対策としてはタイ語をめちゃくちゃ勉強して、ネイティブになって見返すこれしかない。単純接触によって増やそうとしても、そもそも浮気相手優先して会ってくれないんだもんこの状態で前の状態に戻しても辛い状態が続くだけ。それならタイ語をめちゃくちゃ勉強してネイティブ並みになればいいなじゃないかと思ってる。そのためなら金も惜しまなくていい。(嫁貢の・・・以下略)はい、ここまで書いていて、なぜ離婚しないんだ という声は自分の周りからも聞きます。理由としては愛しているから・・・と言いたいけど、上記の理由も関係しているかもしれません。だから、分かりません、上のことをやったら離婚できるのかもしれませんが、今はできません!!タイ語ネイティブになれば嫁も戻ってくるんじゃないかと本気で思ってます。けど、上記の観念が解消されれば戻ってこなくてもいいやとなって、新しい運命の相手(?)と出会えて新たな希望や人生プランが生まれるかもしれません、それは分かりません。けど、何かを一生懸命勉強して身に着ける、自分の長所を伸ばすということは、仕事にも役立つし、起業にも役立つ(自分の強みを生かすならタイに関連することになります)ので、たとえ妻と離婚しても無駄になるものではないと思ってます。なので、結論、やることとしては、嫁との連絡を絶って、不安を自分で受け止める 覚悟をすることそしてマッチングアプリとタイ語を本気でやること(起業アイデアは引き続き考える!)といった感じです。上はやってますが下はなるはやでやります!※憂鬱になりがちな日曜夜の1時間を使ってこの記事を書いています。これだけ長文を書くと、考えが整理され、憂鬱な気分も減ってきています。今後、妻と離れて一人になると、考えてしまうことも増えると思うので、いつもお昼に書いているブログ投稿を日曜この時間で固定してみようとも考えています。
2024.08.18
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久々の移住計画の記事はい。間違いなくフェーズが変わったね。うん。嫁ありきのタイ移住から自分がどうしたいか にさらに言えば もう嫁ではなく同居人になった瞬間と言おうか。このブログでは過去の身バレの恐怖からあんまり、直接的な表現は避けて曖昧な表現で書いている。けど、今回重要なフェーズだと思うからこれまでのことを身バレ覚悟で正直に書くと妻が浮気を認めて浮気相手と連絡を断ち切らないと離婚だと伝えてもそれならば離婚で良いとのこと何度も嫁の金遣いで離婚しようとしたが、何度も踏みとどまった自分がそうであるように、どこかで妻の中にも何かあると信じていたが、それはなかったようである。まあ、でもショックはそんなに大きくなかったもっと涙が出るかな〜と思ったんだけどね。約2年前 妻とその男の写真を見つける約1年半前 旅行中に浮気判明このあたりから金遣いが荒くなり、お金を建て替えることが増えた気がする正直、お金だけ要求されているようで、愛を感じなくなった。そして、おそらく自分も愛というよりは依存となり、それがますます距離を離す理由だったんだと思うそして、つい先日、ブログでも書いた通り、依存を手放すことができた。ひとつ、ブレイクスルーしたなと思うのが、自分と嫁の関係はもう修復不可能であり、自分の夢や安心や楽しみは嫁との関係ではなく自分の中から見つけるしかないとそう理解、腹落ちした瞬間にこの2年間、ずーーーーーーっと疑ってなかった嫁の愛がすでにないという事実にすぐに辿り着くとは、運命的なものを感じてしまう。恐らく、これからは離婚協議書を書いたり、妻に出ていってもらう準備をしたりすると思うけど、恐らくだが、すぐには法律上の離婚はしない向こうからも求められていない(年金保険的な意味)そして、こちらもまだ理由がない(年金保険は別に嫁がいようがいまいが金額不変)(新しい出会いもまだない)からである。離婚も本当の別離もそれが必要な時に必要な直感があると自分は思っているんだよね。だから、いまから始まる新しい出会いがあったときに考えてもいいんじゃないかと思ってる。書類上は準備満タンにしておくけどね。今年の前半のテーマは成長だった。1ヶ月半オーバーしたが、ものすごい成長だった。今年の後半のテーマは新たなる門出なのだろう。新たな出会いも、新たなアイデアもそして新たなる道を見つけることができるそういうスタート地点にようやく立てた気がするだから、悲しみより、スッキリした気持ちなんだろう同情を引いて嫁の関心を得ようとするような態度をとっていないのもこれまでと大きな違いだ確固たる意思と、確固たる希望があると感じる
2024.08.17
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昔、タイに住んでいた頃、ブログを書いていたただ、ブログ村に登録したり、アクセス数を伸ばそうとしていたので、取引先の人にバレてしまい、ブログ記事全削除をした。けど、今になって思うと、当時自分が何を考えていたか振り返る術がないので消さなければよかったなあと一瞬思うとともに、身バレしても言わないでほしいなあというのが正直なところ笑なぜ、そんな思考に至ったかといえば、自分の思考って、二転三転して結局元に戻ってるんじゃ疑惑。具体的には起業することが本質的解決にはならないと思ったから。理由としては、自分の理想とした生活をしていると思っていたおじさんと、かなり久々に話した結果、金銭的な面や将来の自分の介護の件、そういったことで、自由に見えたおじさんも結構大変だったんだなーと分かったからであるやはり、本質的な部分で会社が嫌だから起業したいは、間違ってる同じように不安を感じたくないから嫁にいて欲しい嫁がいないと寂しいから交友関係を増やしたいこのへんも間違ってるスピリチュアル界隈で間違ってる間違ってないなんてないってよくいうけど、語彙力ないので、そうしたくない意味ないってニュアンスで間違ってるって使ってますそうではなく、本質的には自分の中に安心と活力を求めるしかない逆にそこを求めることが出来なければ起業しても、交友を深めても意味はない。逆に本質的には起業もやりたいならすればいいし、交友もやりたいならすればいい、活力から求めるならすればいいということただ、それが活力なのか、逃避なのか、それを探ることが先なんじゃないかと。ふと、そう思った。
2024.08.14
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改訂版 金持ち父さんの起業する前に読む本 ビッグビジネスで成功するための10のレッスン (単行本) [ ロバート・キヨサキ ]を読みましたが、昔にも読んだ気がするんだよな。だから、読書感想にしませんでした。さて。嫁との問題をかかえ、心の中では見切りをつけタイ移住もどうすっかなーっていう中で、けど、起業するっていう考えは変わらない。それは、嫁がいるからタイ移住だったかもしれないが起業するってのは自分の内側から出てきたもので嫁は関係ないからここ。大事だよ。嫁は関係ないずっと、嫁との関係を先になんとかしないと進められないと思って何もしてなかった。けど、今わかったよね。嫁は関係ない。この本で、1つだけ学ぶことそれは失敗する前にとりあえずやってみるこれは分かるんだけど、そうはいっても失敗の前に最低限の準備はしたいでは、何をやれば、とりあえずやってみていいのか?それを明確にすることである昔も読んだと思うので、詳細は割愛するが、製品、法律、システム、コミュニケーション、キャッシュフローこれらを学ぶ必要がある。けど、専門家になる必要はない。そして、ワークとして学ぶお金をもらうジョブじゃなくてお金を貰えないワークとして学ぶ。ではなにをすればいいか。なにをしたら自分は始められそうか?それを自分との約束とするんだ。もう1度いうが、この部分は嫁で、とかそういうのはない。全部自分でやる。帰省して弟や妹と話した。2人とも自分の生きる道を信じて、休みにも会社のことやるくらい熱中しているそれぞれ起業と会社員で違えどもその状態が理想だと俺も思う。けど、今はどうだろうか仕事も起業もプライベートも、すべて失敗を恐れて縮こまっているだけ。目標が定まらないから進むこともできず失敗が怖いから目標を定めることもできない仕事、起業それぞれで失敗したってどうってことないってのを家族から学んだ。両方、上司のせいでも嫁のせいでもない自分がやってないからできないだけ、ただ、怖くてやってないってだけ。もう、やる。それだけだな。
2024.08.13
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【中古】 心がとけると愛になる/相川圭子【著】ふと気づいた大人になりたいとずっと思っていた自分は被害者だ自分は愛されていない自分はかわいそうだそんな意識がなくなって自分は愛されていたんだ自分は幸せでめぐまれているありがたい他の人にも幸せになってほしいそう思えるようになったことは革命だった試練がおきたそれは、妻を信じるためのことだと思っていたけど、そうではなくてタイミング的に大人になることそんな自分を信じることのための試練のような気がする具体的にいえば人の幸せを願えるようになったことで自分が満たされた自分の中に安心安全が芽生えた確固たる大人の自分ができた確固たる大人の自分ができると辛いとき、悲しいとき、不安な時安心で安全な気持ちは自分の中にあるそう気づいたとき、もう不安さから妻に執着をしたり辛いことが起きないように将来を予測したり悲しいことが起きないように周りにびくびくしたりそんな必要すらなくなるんだとあ、そこにつながるんだとふっと気付いてふっと納得してその瞬間何かが変わったように思う。あとはそれを信じて繰り返し繰り返しやっていくだけ
2024.08.09
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人生を変える7つの秘儀 [ 江原啓之 ]を読みました。自己憐憫、責任転嫁、依存心これを捨てろとすべてこれまで持ちまくってきたことですね。だからうまくいかないと今は分かる。江原さんは昔のイメージであんまり・・・な印象だったけどこの本読んで変わった。人間は本来孤高の存在であり、自分で自分の課題に向き合わないといけない結婚や子育てはオプションである。本丸は結局自分がどうやって生きたいか。海外出張でいろいろ問題おきました仕事もおきてます健康も害してます。そんなとき、自分で課題に向き合わず医者のせい、嫁のせい会社のせいにしてきたそして、親のせいにもしてきた親のせいは薄れてきてそれとともに自己憐憫も少しずつなくなってきたかわいそうな自分でなく自分でやっていきゃなきゃという気持ち次は依存心だと思う向き合わないといけない課題について嫁が居ないと!と焦ってしまう。そのときもメディテーションで自分に立ち返って自分で逃げずに課題に向き合うそして自分の中の安心とつながるこれが依存心を少なくさせる人は自分の鏡そうすれば嫁も依存しなくなる。そして、責任転嫁 これが大好きな自分自分で自責で課題に対処するこの向き合いかたはまだ見えていないけどこの感覚はつかんでいきたい。仕事だって、天職を求めるのは分かるけど適職としてお金を貰えているここには多少の我慢は必要なのである。何か起きたことも人のせいではなく自分が引き寄せたものなぜ引き寄せたのかを考えてちゃんと向き合うことが大事
2024.08.04
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