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ワンダー”Tシャツ”フェスティバル68、終了しました!初日は全くふるわず、ランキングにも一度も顔を出せず、例によってマジでヤバかったナゴヤ堂でしたが、今日はなんとか少し持ち直しました。おかげ様で、また来月も参加できることになりましたよ!みなさん、ありがとうございました!・・・いやもう、新作デビュー回だってのに、ようやくなんとかペケ2回避とか、ナゴヤ堂さんは本当毎回さすがの三流っぷり!来月もワンダーではデビューとなる新作Tが控えてますが、この分だと来月だって危ないですよね!ともかく、今年の「ナゴヤ堂生売(ライブ)ツアー」も、6月末まで続くことが決定しましたよ!さあ、次はいよいよ名古屋のクリマだ!
2009年05月31日
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ワンダー”Tシャツ”フェスティバル68初日でした!ナゴヤ堂の棚はこんな感じです。今回は「イロモノ特集」!カラフルなTシャツを中心に集めてみました。色とりどりで楽しげで、いい感じ!・・・ただ、ひとつだけ問題がありまして・・・。ナゴヤ堂では、イロモノTの売れ行きがイマイチ悪い! のです! マジで!はい、こうして今回もペケ2大ピンチですよ!なんとかならんのか、ナゴヤ堂!・・・いや、ワタクシだってね、「そうは言っても、今回は新作の『新着コメント』もいるし、大丈夫だろ」と思ったからこそ、こんなしょうもない遊びに走れたのですが、その『新着コメント』が、率先して1枚も売れてない!!いやー、そーかそーか、これは盲点だった!当然の結果として、ペケ2が余裕で見えてきましたよ!新作あるのにペケ2とか、赤っ恥!何とか少しは売れろよ、2日目!明日もまた雨と言うか「雷雨など大荒れの模様」って天気予報が言ってました。でも、ワンダーのお客様なら、雨なんかものともしないですよね!毎月鍛えられていらっしゃいますもんね!何卒、よろしくお願いします!!ナゴヤ堂を助けてー!!
2009年05月30日
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さあ、今月もアキバに向かって出発進行!毎月最後の土日と言えば! モチロン、みなさんご存知!ナゴヤ堂にとってもすでに定例行事! そして、モチロン、今回も雨!ワンダー”Tシャツ”フェスティバル! 今回はvol.68!いやーっ、今回も何とか落ちずに済ませたいものだなあ!いや、ホントこれも毎月言ってましてね、さすがにみなさんも「もういいよ、ナゴヤ堂」ってお思いかとは思うのですが!もしも「落ちたくない」って言わないで落ちちゃったら、やっぱりイヤなんですもん。しかもですよ、今回はめったとない新作もデビューするわけですよ。これで落ちちゃったら、目も当てられませんもんね。で、さらに言っちゃいますと、5月にナゴヤ堂では新作Tシャツを2銘柄作ったのですが、なんとそのうち片方は今回出場しません!温存しちゃうのです!・・・っていうか、新作いっぺんに2つとも出しちゃったらもったいないですもん!ナゴヤ堂では、そう簡単には作らない新作ですもん!大事にして少しずつ楽しみたいんですもん!そこで! 早く新作をデビューさせたいのはヤマヤマなのですが! 今回は1作品のみ!今回デビューをひとつだけにしておけば、来月も新作が登場することになるわけです。さすが! アッタマいーい!・・・で、ここまで言えば、お解かりですね?そう! 万一今月ペケ2に入って落ちてしまえば、なんと来月に予定している新作デビューがフイになってしまうのです!そんなバカなことが! ・・・充分ありえてしまうのがナゴヤ堂・・・。・・・そこで、みなさま(お待たせしました)!今月も恒例月末土下座の時間がやって参りました!なにとぞ! なにとぞ今月もみなさまのオチカラで!ひとつ、いつも通りペケ2を回避させてやってくださいまし!どうかどうかどうかどうかどうか!マジでマジでマジでマジでマジで!足元の悪い中ではありますが(雨確定!?)、どうかアキバまでおこしくださいませ!今回も、ステキなブランドさん、そろっておりますよ!・・・まぁ、だからこそ、ナゴヤ堂はピンチなのですが!あ、ちなみに、今回登場する新作Tは、例のオレンジ袖のニクイ奴であります。あと、トートの新作、あの紺色のニクイ奴も登場しますよ!ヨロシクお願いします!■Wonder T-shirts Festival68「Sweet Surrender」 2009.5.30(Sat)-5.31(Sun) 11:30-20:00 場所:秋葉原三月兎三号店3F 東京都千代田区外神田3-11-3 Tel:03-3252-5522 参加ブランド:MARS SIXTEEN/HR/HM/unit of land/まめた本舗/small design/ COTSCOTS/昭和元禄/Fairy&Devil/青空一家/榮菟/OKINOW/ BIG BONUS FACTORY/ハヤマコレキタ/Ningen堂本舗/Little Pirates/ 三宝堂/ブタファクトリー/伊藤製作所/SYURIKEN/SOON/ レンダリングレンジャー/ymac/Funny faker's Factory/Xasso/ veriverivet/吉田ナゴヤ堂本舗
2009年05月29日
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この日記シリーズ、そもそもの発端は、ま、たまにはTシャツ以外のヒマネタでも書いてみたい、と思ってたらCD屋さんに行くのが久々だったせいでいろいろ興味のあるCDが出ていた、ってだけのことだったのでした。そのきっかけとなったYOUR SONG IS GOODのDVD「PLAY ALL!!!!!」についても、まぁ、そうは言ってもいずれは買うんだろうし、最後はそのレビューでシリーズ終わればいいや、と思っていたのですが・・・。どうもこれ、本気でDVD買ってられないムードですなぁ。思ってた以上に気になる音楽がいろいろありまして、それらを聴く方に興味が向いてしまっているのです。ユアソンのDVDにおいては、すでに知ってる曲をライヴ映像で得たいというのが購入動機となるわけですが、それより今まで知らなかった曲を聴きたいという気持ちの方が、方向性としてもいいように思えます。しばらくは、この流れの方がいいな、ってことで、今日も新しいCDを!「Delicate and Jumpy」 FANIA ALL STARS洋モノ・ラテン・フュージョンの名盤・・・なのだそうです!FANIA ALL STARSは、ニューヨークにあったラテン音楽専門レーベルである「ファニアレコード」に所属するアーティスト達が集まったというサルサグループ。メンバーそれぞれが自分名義のアルバムを出していたという、本当の意味でのオールスター・グループで、なんとあのサザンオールスターズの名前の由来になったという話も!で、76年発表のこのアルバムは、もっともラテン・フュージョン色が濃く出ている1枚・・・?スミマセン、かつてフュージョンファンを気取っていたわりには、こんな大御所バンドも聴いてなくて、試聴機に入っていた3枚を聴き比べて、これがいちばん好きだったので買ったのでした。試聴機で聴いていた段階では、オープニングの「DESAFIO」「I'LL SEE YOU AGAIN」の、メロウっぷりにノックアウト。落ち着いたムードがニクイ! 大人のロマンですね!で、なるほどなるほど、こういうムーディーな音なのね、と思って、帰って来てアジトで聴いていますと、後半に出てくる「PICADILLO」「SABROSA」などの曲が、ファンキーでカッコよくてビックリ。えー! これが今から30年以上前に出たアルバムなの!?そして、このアルバム、とにかくジャケットがカッコいい!FANIA ALL STARSのフォントが、とにかく異常にクール。70年代の美学を感じさせます。そして、今日買わなかった79年発表のアルバム「CROSS OVER」は、ジャケットだけならさらにカッコイイ!これですもん!なんだか、松本零士先生や新谷かおる先生の描く宇宙とか夜のイメージ。こちらのフォントは懐かしいですね!そう言えば、80年代初頭くらいまでやたらこのフォントが使われてたような気がしますが、近年はサッパリ見かけなくなりましたね!こういう懐かしいものに美学を感じてしまうのは、ワタクシも歳をとったということなのでしょうか・・・?いや、でも、カッコいいんだからしょうがないよなぁ!
2009年05月28日
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昨日は、ぬかった。準備も出来ていなかったところへ、イキナリ「渋栗」が出てきたもんだから、あわててしまったのです。今日は、そうはいかんぞ!早速「渋栗」を何度も聴きながら、いよいよユアソンのDVDを買いに、再び黄色と赤の某巨大CDショップへ。昨日みたいに、他所のコーナーに浮気したりするから、ああいう目に遭うのだ。今日はもう、目標一直線。J-POPフロアの「ゆ」のコーナー目指して突き進みましたね、ワタクシは。で、ユアソンのコーナーでDVDを見ようと・・・あれ、なんだこれ?「ゆ」のコーナーにはモチロン、ユアソンのCDやDVDが並んでいたのですが、レーベルメイトである「SAKEROCK」のCDなどもまとめて置いてあるのです。なるほどなるほど。ま、そういうこともあるでしょう。SAKEROCKは、トロンボーン、オルガン、コントラバス、マンドリン、マリンバなどなど、これまたアコースティック色の強いインストを聴かせるバンド。ワタクシは、インストのバンドが大変好きなのです。SAKEROCKと言えば、あれだ。前作であるCDをたった1回試聴したことがあるきりなんですが、その中の1曲「ラディカル・ホリデー」がとてもいい曲で、よっぽどCDも買ってしまおうかと思ったのです。しかし、いかんせんその時は、他の曲がイマイチだったように思われたので購入は保留。そして、そのまま2年間保留し続けたということのようでして、え、あれってもう2年前なのか?2年ぶりに出たばかりという新作「ホニャララ」(好タイトル)が、試聴機に入ってまして、またも聴いてみます。・・・で。えー、今日も結局ユアソンのDVDを買えずにアジトに帰ってきたのでした・・・。いやー、今回から導入したらしいマリンバがいい味出してるわー。オープニングの「会社員」「菌」などの曲での、キビキビしたマリンバが最高。しかも、オールドゲーマーのごく一部が知ってる名曲「妖怪道中記」が、なんと坂本龍一の「千のナイフ」といっぺんにカバーされてる!スゲエ!ゲーム自体はアレだったけど、いい曲なんですよ、コレ!あ、ニコニコ動画にあった。ぜひこれだけでも聴いてみてください!結局「ホニャララ」と、¥1000で売ってた「ユタ」というCD2枚を買いました。大好きな「ラディカル・ホリデー」が入ってる前作「song of instrumental」は、なぜかまたも保留!ユアソンのDVD、未だ入手できず!
2009年05月27日
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YOUR SONG IS GOODは、とにかくライヴが楽しいインストバンド。どこかカリビアンな南の国の香りのするファンキーでハッピーな演奏を聴かせてくれて、ヒイキのバンドだったのですが、最近「ロック化宣言」などと銘打って方向転換。ワタクシ、非常にガッカリしております。で、しかし、そんなユアソンの結成10周年記念DVD「PLAY ALL!!!!!」が発売されたと聞いて、「こりゃ、まぁ、一応は」なんて言いつつ、久々に黄色と赤の某巨大CDショップに向かったわけですよ。ドーンとコーナーが作ってありまして、さすがの10周年祝賀ムード。しかし、結構その周辺が人だかりでしたので、とりあえず他のコーナーを見に回ります。ここんとこ、Tシャツその他の別方向の方が忙しくなってましたもんで、CD屋さんに行くなんてことから遠ざかってたんですね。うーん、この感じ久しぶり。いかんなぁ。どうも音楽から遠いところにいたよなぁ。・・・ん!?で、えーと、実はユアソンのDVDを買わずに帰って来てしまったのです。これを見つけたのですね。「渋栗」渋さ知らズオーケストラ&栗コーダーカルテットあ、あ、あ、あのね、あなたね、こ、こ、こ、こういうことはしちゃいけませんよ!いかんのです!ワ、ワ、ワタクシはね、渋さも栗コーダーも、昔何度もライヴを観に行ったんです。大好きなグループなのです。特に渋さなんてのは、ワタクシが就職して東京へ出てきてからしばらくの間、ライヴと言えば渋さばかりに通ってた時期があったくらい、特別な意味を持つバンドなのです。年末恒例江古田Buddyのライヴのあと、いつまでも帰らずにいたら、メンバーさんに配られたギャラ入り封筒を、間違ってもらいそうになったこともあったくらいです。さらに恥ずかしいことを言っちゃいますと、その頃渋さのライヴの終盤では毎回トランペットやサックスなど身軽なメンバーが演奏しながら客席を練り歩く、というのが定番だったのですが、ワタクシなんぞはそこにカズーを持ち込んで、近くに来たメンバーさん達と勝手に「演奏」する、なんぞということをして遊んでいたものだったなぁ!うわあ、いろいろ思い出してきたあ!栗コーダーさんのライヴは、回数こそ渋さほどではないけれど、それでもよく観ました。こちらもライヴが特にオススメなのは、リーダーの栗原さんの人柄に触れられるから。何と言いますか、とにかく絶妙な人なのです。MCがとにかく楽しい! むしろ曲より楽しみ! いや、それはさすがに言いすぎ!長く地味に活躍して欲しいと思ってましたが、数々のアニメ音楽作品やNHKの「ピタゴラスイッチ」、そして何より例の「やる気のないダースベイダーのテーマ」で、もはや「知る人ぞ知る」から「知らぬ者とてない」へと完全に変貌してしまいましたね。片やメンバー多すぎて、全体を把握するのは不可能、ステージに並び切らないほどの楽器群が一斉に吠え立て、ライヴに行った翌々日くらいまで耳がずっと「キーン」って言ってる渋さ知らズ。また一方、たった4人のメンバーが、そろいもそろってリコーダーやピアニカ、ウクレレ、小さな打楽器など、音量のいかにも出なさそうな楽器を持ち寄って可愛らしくも繊細な演奏を聴かせる栗コーダー。この、日本音楽界でも音量が最大と最小の両グループがお互いの代表曲をカバーし合う、という企画があるのだと、ワタクシ、つい先日長年のライヴ仲間のタラ姉さんに教えてもらったばかりだったのです。もうCDになってやがるのか!いや、ちょっと、これはダメ。今日はもう、残念ながらユアソンとかじゃなくなっちゃったわけ。たまたまこの「渋栗」が試聴機に入ってましたので、早速聴きます。・・・いきなり「ピタゴラスイッチのテーマ」を渋さが演奏。そしてそのまま栗コーダーの代表曲「マヨネーズ第二番」へと!いや、もう、すごい!メロディはそのままなのに、完全に渋さの曲になってます!そして、それを聴くワタクシは、すごくいい音楽に触れているというのに、ヘッドフォン握りしめて爆笑してました!その次に、栗コーダーが演奏する「本多工務店のテーマ」。渋さファンの方ならモチロンご存知の、ライヴでの定番曲。ですが! 渋さが演奏するとあれだけハイテンションなこの曲が!何とも素朴で心和む、腰くだけな雰囲気に!また爆笑。「やる気のないダースベイダーのテーマ」を聴いたときも思いましたが、もしかして栗コーダーって、何かしらの「武器」になるんじゃないでしょうか!?他の曲でも、両極端な両グループのギャップがすごく楽しく、しかし原曲を知らない人には、これはこれでスンナリ入っていくんだろうなという演奏がタップリ。中でも、栗コーダーのメンバーである関島岳郎さんの名曲「月下の一群」は、梅津和時さん率いる「こまっちゃクレズマー」の曲として知っていたのですが、渋さ版栗コーダー版と2バージョンしつこく収録されていたのがうれしかったです。モチロンCDをすぐに買いまして、そればかりか6月にある両バンドのジョイントライヴのチケットまで予約。久しぶりに「このライヴには行かなきゃ!」と思いましたね!さらには、イキオイで、しばらく気になっていたオーディオプレイヤー用の充電池まで新調して、ニコニコしながら帰ってきました。結局DVDより高くついちゃったのですが、ま、いいか!%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%えー、そうは言いながらも!Tシャツの方もモチロン、よろしくお願いしたいのですよ!まだまだ続く、ナゴヤ堂全国生売(ライブ)ツアー!今週末は、毎月恒例「ワンダー”Tシャツ”フェスティバル」に、またも参戦ですよ!■Wonder T-shirts Festival68「Sweet Surrender」 2009.5.30(Sat)-5.31(Sun) 11:30-20:00 場所:秋葉原三月兎三号店3F 東京都千代田区外神田3-11-3 Tel:03-3252-5522新作「新着コメント」も登場します!何卒、今回もよろしくお願いします!
2009年05月26日
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レトロゲーム・マイナーゲーム中心同人誌即売会「ゲームレジェンド」というイベントが今日あったそうです。別の用事があって行けなかったのですが、なかなかおもしろそうだったので残念。デザフェスでデビューしたばかりの新作T「昔ゲーム」を着て行ったら、かなりいい感じだったのにと悔やまれてなりません。次回は行ってみたいと思います。さて、その「昔ゲーム」について。ワタクシは子供の頃からゲームが大好きだったのですが、そういう人間がTシャツ作りを始めたら、やはりゲームTシャツを作ってみたくなるものです。ワタクシだってそう思いましたが、何せナゴヤ堂ってのはああいうTシャツしか作れないじゃないですか。やはりゲームTシャツというのは、ゲームに出てくるキャラクターやゲームのタイトルロゴなど、ヴィジュアルの要素が大事になると思うのです。そんなの、ワタクシには無理ですもん。こりゃ、まぁ、考えるまでもなくダメだわな、ということになって一度は諦めたのですが、どこかに「ナゴヤ堂なりのゲームTシャツってのもできるんじゃないのか?」って考えは残っていまして、今回、ようやくそれに微妙に回答できたかなぁ、と思っています。「むかし、 ゲーム は おもしろかった。」というフレーズはずいぶん前から頭にありました。ワタクシぐらいのおっさんゲーマーの方なら誰でも、いや、あるいはゲーム好きな方ならみんなそうかもしれませんね。子供の頃、お母さんに怒られながら、それでもいつまでもやめられなかったファミコンのおもしろさ。ついにはファミコンをお母さんに取り上げられてしまった方も少なくないでしょう。あるいは、駄菓子屋の店先で貴重な50円玉を握りしめていた思い出。他の人のプレイでさえ食い入るように見つめましたよね?ゲームには、そういう「幸せな時代」がありました。あの頃、子供だったワタクシは、「将来、もっと技術が進んだら、どんなにすごいゲームがプレイできるんだろう?」と思ったものでした。・・・そして、いつの頃からか「あれ? 何かちょっと変だぞ・・・?」と思い始めたのでした・・・。ゲームを作るということは、ひとつの遊びのルールを作ってそれを示すことだとワタクシは思うのです。そして、ワタクシ達ゲーマーは、そのルールを理解し、ルールの中で全力を出すべく努力する中でコツをつかみ、上達することで快感を得る、それこそがゲームの楽しみであったと思うのです。例えば、いつもモンスターに追い回されているパックマンが、ひとたびパワーアップの実を食べると、逆にモンスターに食いつけるようになる、なんていうのは単純ながらも実に魅力的なルールだと思います。(古いな、しかし!)それを理解し、じゃあ、もっと多くのモンスターに食いつけるようにするには、と工夫を凝らすのが、ゲームを遊ぶということなのです。しかし、いつの頃からか「ゲームはグラフィックだあ!」という考え方がゲーム製作の中心に据えられるようになりました。グラフィック、つまり美しい絵の魅力は、パッと見のインパクトはありますが、どうも長持ちしないもののようです。モチロン、グラフィックが美しいゲームはすべてダメだというのではありません。中には、グラフィックの美しさがゲームの本質的なおもしろさに深く関わっている作品もあるわけでして、そういうのはワタクシだって大歓迎です。しかし、グラフィックに重きを置いたゲームほど「ルールを作る」ことを忘れているようにワタクシには思えるのですね。「本物の世界と見まごうばかりの」みたいなキャッチフレーズが、ゲームの世界にあふれるようになりました。違うんですよね。ワタクシ達は、「本物の世界」なんかじゃないところで、思う存分遊ばせて欲しかったのに。・・・いや、グチを言い出すと止まらなくなってしまいますので、この辺にしておきましょう。モチロン、以上すべてはワタクシの私見でして、反論がおありの方も多いでしょうし、今現在ゲームを作ってらっしゃる立場の方に「昔ゲーム」を見られたら、怒られるかもしれませんね。しかし、ゲーム業界に身を置かれている方の中にも、上記のワタクシの私見に近いお考えの方もいらっしゃるんじゃないかと思っています。おおっぴらに仕事場で、は無理でも、そういう方にプライベートでこっそり着ていただくのが、このTシャツの目標のつもりです。ワタクシは、とりあえずコイツを着て、古いゲームがたくさん置いてあるゲームセンターなんかに遊びに行きたいと思います。フォントは、当時みんな散々目にしたはずのファミコンのフォントを使いたいと思っていろいろ探したのですが、どうもいいのがなくて、悩んだ末にまたも長方形を並べて自作しました。実際のファミコンのフォントよりも、横長で縦画は横幅が若干増えています。真っ黒の画面に「むかし、 ゲーム は おもしろかった。」とだけ表示されているところを想像すると、なんとなく長編ゲームのオープニング風にも思えてきまして、我ながらさらにこの作品のことが気に入りました。このTシャツを装備して、本当のゲームのおもしろさを探す大冒険に出かけてくださいね。「昔ゲーム」Tシャツ、ナゴヤ堂サイトへの登場は、もうしばらく先になります。また、これもちょっとした事情により、来週末のワンダー”Tシャツ”フェスティバルには、登場しません。ワタクシも早くアキバのみなさまに見ていただきたいところなんですが、申し訳ありません。サイズは、今のところM、L、XLのみとなっています。さて、冒頭で書いた「ゲームレジェンド」というイベントのことは、おなじみ「MARS16」のlessさんの日記で知りました。「MARS16」さんのゲームTシャツは、オールドナムコシリーズやサン電子シリーズが有名です。当然ヴィジュアル的な要素もバンバン入ってます。で、「MARS16」さんは、そういうTシャツをゲームファンのみなさんに販売するために「ゲームレジェンド」に参加されたということみたいですが、今日、また「雨」でしたね!またも炸裂、lessさんの雨男伝説ですが・・・。さすがにそろそろワタクシも心配になってきました。なにか、そういう病気なんじゃないでしょうか、lessさんは・・・?来週、ワンダーですけど、また雨になってしまうんでしょうか・・・?
2009年05月24日
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新作「新着コメント」、ナゴヤ堂サイトに登場しました!http://www.yoshida758do.com/shintyakucomment-shousai.htmlデザフェスから1週間弱なのに!すばらしい! すばらしすぎます!ラブサミからは、もう2週間以上経ってますけどね、って、そんなことに気づいちゃダメ!で、これにともなって「Tシャツ一覧」のページも若干レイアウトを変更しましたよ!これまでTシャツのアイコンが横に3つ並んでる形だったのを、アイコンを少し小さくして横に4つに変更。急になんだかたくさんのアイコンがズラズラっと並んでるように見えまして、「さすがにナゴヤ堂もTシャツの種類増えたなぁ」なんて、若干感無量であります。なんだかんだ今年で5周年ですしね!まぁ、まだまだ「売れてますっ!」とは言い難い「新着コメント」ですが、例によってゆっくりみなさまに可愛がっていただければと思うのでありますよ。とりあえず、来週の土日、月末恒例のワンダー”Tシャツ”フェスティバルにも登場の予定ですので、どうかアキバで実物を見てやってください!
2009年05月22日
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今回のデザフェスでも、鬼会さんにいろいろとお世話になっちゃったワタクシでした! まぁ、もう、さすがにワタクシの日記をお読みいただいてる方ならご存知かとは思うのですが、今回も一応おさらいから。「鬼会」は「おにだまり」と読みます。 革細工がメインの職人さんでして、西陣織の生地などを合わせて作る和物雑貨の数々が人気。 「鬼会」サイト http://onidamari.com/ ナゴヤ堂が初めてデザフェスに参戦した2005年の5月の回で、ブースが隣になったのがご縁で、その後仲良くさせていただいてます。 繊細な作品を作り出す本物の職人さんでありながら、総重量120kgの巨体とすばらしい高さを誇るモヒカンヘアーで、圧倒的なキャラクター力を周囲に撒き散らしているのが、鬼会さんのスゴイところ! で、初めてお会いしたデザフェスの時に「仕事中」Tシャツを買っていただいたのですが、それ以来、デザフェスの場ではたいていいつも「仕事中」を着てくださってるのです!そこから鬼会さんファンのみなさまもナゴヤ堂に興味を持ってくださったりして、本当にありがたいことなのですが、実はワタクシ、ずっとあの大きな鬼会さんにLサイズを着させているのを申し訳なく思っていたのです。当時のナゴヤ堂では、Lサイズが最大のものでしたからね。ワタクシなんかは、鬼会さんのことを「Lサイズのテストドライバー」なんて言ったりして、 「Lサイズって、どのくらい大きいんですか?」 と聞いてこられるお客様を、いつも「あの『鬼会』さんってブースのモヒカンの方が、Lサイズを着て下さってますから」 とご案内してきたもんです。 ナゴヤ堂としては都合がよかったのですが、しかし、鬼会さんは内心窮屈に思いながらLサイズをガマンしてくださっていたのでしょう。そして、それから4年が経って、今回やっと三流ナゴヤ堂も一部銘柄でXLサイズを導入しました!これは何としても、まず鬼会さんに着ていただかねば!「仕事中」他数点のXLサイズを鬼会さんに送りました。デザフェス初日。期待通りXLを着てくださってる鬼会さん。ワタクシだって、そこは抜け目のない商人です。デザフェスに間に合うようにTシャツを送ったのですよ。今や鬼会さんは、ナゴヤ堂の広告塔ですからね!で、いつも通り余裕タップリにブースを準備して、ナゴヤ堂に遊びに来てくださった鬼会さんが・・・鬼「いやー、ありがとうございました!」ワタクシとやたらガッチリ握手をしてくださると思ったら・・・あ!鬼「いや、風神雷神の柄が好きだって言ってたじゃないですか。 それに、前買ってもらった財布がもうボロボロになってたから・・・」そう。今使ってる財布は、鬼会さんで2年半前に買ったものだったのです。いや! でも! 別に使う分には支障はなかったし!何より、今回また財布を新しく買わせてもらうつもりだったのに!以前も「色即是空」を着てもらおうと、デザフェス会場で手渡そうとしたら、先に「仕事中」と彫られた革のブレスレットをもらってしまったことがありました。その時だって、とんでもない「不平等貿易」だったのに、今回でさらに格差が広がってしまったでしょ、これ!?さらには、プレゼントで「リセット」Tシャツまで買っていただいちゃいまして、もうムチャクチャ。こちらは、2日目の開場前にようやく鬼会さんブースを物色できたというアリサマでして、2日目終了後にダッシュで鬼会さんに行って、ようやく買えたのがこのタバコケース。最近普段使用のウェストバッグを小さいものに変えましたので、補助的なものが欲しかったところで、タバコケースには注目していたのです。白がかなり珍しくてパッと目を引いたのですが、本当ならワタクシとは違うタイプのオシャレな方にこそ似合いそうに思えて、少し気が引けました。が、幸か不幸か、売れずに残っててくれたので、無事購入!思ったより小さかったので、携帯電話を入れるとフタが閉まらず、何を入れようか考えています。いやぁ、鬼会さん、今回もお世話になりました!また遊んでやってください!・・・とここまで書いて、マジで思い出しましたが、今回、XLを着てくださった鬼会さんの写真を撮るのを忘れてた!仕方ないので、Lサイズの「色即是空」を着てくださってる鬼会さんの写真を最後に。
2009年05月20日
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2日目は、初日に売れた分の補充のTシャツだけを持ってビッグサイト入り、ってのが恒例。ブースの準備もささっと済ませて、こちらも恒例、開場前の会場めぐり!今回は、いつにも増してブースを離れられず、初日はどこにどんなブースがあるのかもサッパリ解らないまま終わってました。お客様が来られるまでの、この時間が貴重なのです。毎度おなじみ、西陣織を合わせた革細工の「鬼会」さんで、商品を物色しつつのおしゃべり。そして、デザフェス2日目と言えば、手描きアートTシャツのカリスマ「baster great」さんですが、前日の仕込みがあったとはいえ、小山10さんとみうらんさんが会場に来られたのが、10:30。開場まであと30分しかありません!しかも、毎回開場と同時に熱心なファンの方が「baster great」さんブースに殺到されるのに、間に合うんでしょうか!?すかさず設営の邪魔をするワタクシですが、これも毎回恒例です(やめなさいって)。しかし、邪魔の甲斐もなく、会場後すぐに「baster great」さんがTシャツを奪い合うファンのみなさまに取り囲まれているのを見てしまいました。モチロン、その時のナゴヤ堂なんか、店主が留守にしてても問題ない状態だったわけです!何という違い!でも、ナゴヤ堂だってね、一応は開場前から売り上げが出たんですよ!モチロンこちらも毎回恒例のN井トモヤネさんとみらいちゃん。イラストブースを出展されてるお二人は、毎回2日目の開場前にお買い物に来てくださるのです。今回は「新着コメント」「昔ゲーム」といった新作をお求めで、喜ばせていただいちゃいました!ありがとう!2日目のナゴヤ堂ブースと店主、そしてメインストリートの往来の様子。なんかこう、ただのブース写真じゃなくて、デザフェスの雰囲気を伝えられるような写真が欲しくて、たまたま遊びに来てくださった「まめた本舗」のまめたさんに撮影してもらいました。さて、なかなか自分のところのTシャツを他所の人が着ているところを目にしないワタクシですが、さすがにデザフェスも9回目、少しずつ浸透しているのでしょうか、今回は「機密文書トート」や「あやしいトート」をご使用のお客様を何人か目にすることが出来ました!で、しかもそういう方々が、またしてもトート(例えば今回デビューの「あや紺トート」など)をお買い求め!使っていただいた上でまた買っていただけるというのは、こちらとしましてもなんだか「いいものを作れた」という気分になれてうれしいのです。末永くご愛用くださいね!今回デビューのもう一方の新作「昔ゲーム」Tシャツ。これは、ワタクシと同年輩くらいで、子供の頃は駄菓子屋の店頭で50円玉握りしめてたような、今やおっさんゲーマーとなった方々に着ていただきたく、Mより上のサイズでのみ作ってみました。ファミコンっぽいフォントをいろいろ探してみましたが、ピンとくるものがなく、結局これも四角を並べて作ったオリジナルのロゴになっています。2日目に何点かお求めいただきました。さあ、2日目の会場でも、まっすぐ歩き回っていた「まっすぐさん」。時々休憩にナゴヤ堂のブースに帰ってくるときも、行き先ボードに「A-303」と書いて、まっすぐ進むだけ。親切な人が、いい具合に方向転換してくれないと、なかなか帰っても来れないのです。しかし、普通のお客様には「A-303」と言っても、なかなかそれがどこかは解りにくいのですね。で、「まっすぐさん」の中の人、中野くんが言うには、「せやから、行き先を『私は佐藤ではありませんTシャツ』て書いてみたら、みんな『ああ、あそこか!』って解ってくれたで! このTシャツ、よく知られてるな!」おお、これもうれしい!で、「まっすぐさん」を終えた中野くんが、ナゴヤ堂のお手伝いをしてくれました。いつもは16時台くらいから夕方ラッシュが始まって、さすがのナゴヤ堂も売り上げが伸びるのですが、この日はそれが全くなくて、止まってしまっていたのでした。しかし、中野くんの接客トークのおかげでなんとか持ち直して、初日よりは少なくなったけど、まずまずの売れ行きで終了できました。最高売り上げを出した前回に及ばなかったのは残念ですが、それに迫るところまで行けましたので、まずはめでたしめでたしです。帰りの電車では、毎回デザフェスで違うことをしている中野くんが「次は何をするか」というテーマで、バカな冗談ばかり言って盛り上がりました。今回はナゴヤ堂ブースが、ただTシャツを売るだけでなく、なんだかよく解らない、まっすぐしか歩けないロボットのベースキャンプになれてよかったと思います。ワタクシ自身、もっともっと「デザフェスを遊ぶ」という心がけが必要だと、何となく考えていたからでしょうか。Tシャツを売ること、それだけでモチロン毎回楽しいのですが、やはりそれはお金のからむ問題になってしまう面がありますし、ワタクシだってさすがに少しは成長したいと考えますので、どうしても「もっとたくさん売りたい」だとか「最低でもこれこれの売り上げには達したい」だとか考えてしまいます。モチロン、それ自体は悪いことではないのですが、それだけになってしまうのはダメだと思うのですね。ワタクシは、そりゃあお金だって稼ぎたいですが、根本的には「自分が楽しくなるため、そしてその楽しさを広めるため」にTシャツを売っているつもりなのです。そして、デザフェスは、Tシャツを売ることになって知ったのですが、これはすばらしく楽しい場だと思っています。だから、例えば、売り上げが振るわなかった時に、それだけで「今回のデザフェスはダメだった」と思ってしまいたくないのです。それではデザフェスに出展する立場として、あまりにもったいないですし、「何かわからないけどおもしろいもの、すごいものがたくさんある場所」というデザフェスの本質(この部分、ワタクシの個人的な意見です)は、こういう出展者が増えると、損なわれていくような気がするのです。周りの人を参加させて楽しく遊ぶことの天才である中野くん(「インターネット体操」を見よ)、そして1円の売り上げも出さないけど、周りの人の親切な心を引き出して、結果的に巻き込む形で一緒に遊んでいた「まっすぐさん」には、忘れてはいけないものを取り戻させてもらえてよかったと思っています。次回もナゴヤ堂、もっともっとデザフェスを楽しく遊べるように頑張りたいと思います!今回も楽しいデザインフェスタを堪能できました! ナゴヤ堂ブースにお越しいただいたみなさま、誠にありがとうございました! ナゴヤ堂はカッコ悪いTシャツやトートを売る店。 カッコいいのは、そんなナゴヤ堂を平気で選んでいただくみなさまです! 次回デザフェスは、日程が少し早くなって10月25日、26日。 またあのだだっ広いコンクリートの上で、お会いしましょうね!!
2009年05月19日
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今回もデザフェス初日の朝は5時起き!例によって大荷物を引きずって、ビッグサイトに着きます。今回は前もって送ったダンボールも3箱に増えました。土曜の日記にも載せました、今回のブース写真ですね。前回のデザフェスで初めて試した、椅子に板を渡して作る3段棚が気に入ったので今回も。でも、トートバッグはちょっと遠くて手に取りづらかったかしらん?今回の目玉は「ゆれてない?」体験コーナー!最近イベントで人気の「ゆれてない?」ですが、ある程度離れてみてもらうとより「ゆれて」見える、というのを体験してもらうというものです。1.まずは近くで見てもらって「ただ白とグレーでプリントしてるだけじゃん」というのを確認。2.次に、後の床にバミってあるガムテープ辺りから「ゆれてない?」を見ると・・・?という手順を、Tシャツのそばのイーゼルに書いておいたのですが、なかなか読んでもらえなかったみたいです・・・。ただ、そんなことは関係なく、遠くから「ゆれてない?」を見て、「何あれ? 気持ち悪い!」って言ってくださるお客様は多く、改めてこのTシャツは「立てて」展示することが重要だと思いました。そして、まれに「体験コーナー」をちゃんと体験してくださるお客様も!説明の文章を読んで「後の床のガムテープ」ってところで、「え? そんなのあるの?」ってお客様が振り返りますと、ちゃんと床にガムテープが!・・・というシーンを何度か見ましたが、これがワタクシ、なぜかツボにはまりました!なんだか笑えてしょうがなかったのです。で、ちゃんとガムテープから「ゆれてない?」を見てくださったお客様は、みなさん、「うわ、本当だ! ゆれてる!」って言ってくださって、さらにうれしい!ずっと前から、なんとかして「お客様に遊んでもらえるブース」ができないものかと考えていたのですが、ようやくそれに近いことができたんじゃないかと思います。たったこれだけでも、ちゃんと付き合ってくださるお客様に恵まれたのが、本当にありがたいことですよね!さて、今回のナゴヤ堂ブースには、ゲストがいましたよ!「直進だけしかできない」という、ちょっと残念な歩行機能を持つロボット、その名も「まっすぐさん」。彼は2日間、デザフェス会場をまっすぐに歩き続けたのでした。首から、目的地が書かれたボードをぶら下げて。親切な人が方向転換してくれるのを待ちながら。えー、これはモチロン、例によって「あのハゲ」こと中野くんのシワザでして、毎回デザフェスには違うネタで参加し続けている彼が、今回はブースを用意せずに参加ということでしたので、ナゴヤ堂がベースキャンプになったのでした。「まっすぐさん」、ナゴヤ堂ブースから颯爽と出発!顔がかわいい(笑)。そして矢印がステキ。行き先ボードには「上フロア くらいブース」と書かれていまして、つまり豪胆にも初っ端から「エスカレーターに乗る」という難度の高い技に挑戦するつもりのようです。当然ながらエスカレーターとは全く関係ない方向を向けて、「行ってらっしゃい!」と背中をドンと押すと「まっすぐさん」はロボットムーヴで歩き出して行きました。知ーらねっと。・・・こっちもTシャツ売るのに一所懸命ですので、そんなことスッカリ忘れた頃に「まっすぐさん」は無事帰ってきました。ちゃんと「くらいブース」まで行けたそうです。エスカレーターにはちゃんと真正面から向かわなければいけなかったのに、若干ずれていたため、手すりにつっかえてしばらく足踏みをしたが、親切な人がずらしてくれてようやく乗れた、とヘトヘトになりながらも、楽しく語ってくれました。いや、ホント、バカをやるのも大変ですね!モチロン「これのどこがデザインなんだよ?」というギモンが簡単に生じるわけですが、そんなこと言っちゃうと、次の瞬間矛先がテメエのTシャツに向かってくるのは明らかなので、大慌てで「こういう『何でもアリ』な雰囲気こそがデザフェスの魅力!」と意見を修正しておきます!気になる売り上げの方は、「ゆれてない?」を中心になかなか好調でした。ラブサミから登場の「新着コメント」も若干お求めいただけましたし。そして、特によかったのが、これも新作の・・・「あや紺トート」でした!「黒機密トート」に続く、イベント限定色違いトート第2弾!こちらはただただ「あやしいトート」の色を逆に、という注文だったのですが、なんだか妙に味わいがあって、ワタクシも実物を見たときは、「おおー! これ、カッコいいいい!」と声を出してしまいましたよ。何と言うか、「カッコつけたオシャレ」じゃないオシャレが出来る人に似合いそうな気がするのです!パッと人目を引く、という感じの商品ではないので、どうなることかと固唾を呑んでいましたが、夕方も近くなった頃に、いつもナゴヤ堂をお求めいただくお客様がお買い上げくださいまして、そこからはポンポンとよく出ました。ひと安心です。よかったー。そして、それまでは全体の売れ行きも「まあまあ」ってところだったのですが、その頃から早めの夕方ラッシュに突入しました。毎回、デザフェスでは夕方以降に売り上げが伸びるのですが、この日はそれがさらに長く続いた感じで、前回11月に出した1日売り上げ記録に迫るところまで何とか行けました!こうなると、2日目さらに伸ばして、記録更新と行きたい・・・んですが、雨の予報なんですよね・・・。(今回の雨についても、モチロンあの「MARS16」のlessさんのせいだとワタクシは言っておきます! 初日、ワタクシの顔を見るや「吉田さん! 今回も雨ですよ!」って言ってましたが、何がそんなにうれしいのでしょう!?「MARS16」は、前回からデザフェスに参加していますが、どちらも雨です。 これまでそんなに降ったことなかったはずなのに! lessさん! なんてことしてくれるんですか!)
2009年05月18日
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デザフェス29終了です!いやいやもう、今回も本当にまったく、すばらしいったらありませんよ、デザフェスは!では、本日も画像2発にて、サヨウナラ!今回のナゴヤ堂の棚。一部のみですが、こんな感じです。地味な新作パート2。詳しいお話は、また明日以降にさせていただけるかと思うんですよ。ともかく、本日はこれまで!ナゴヤ堂ブースへお越しいただいたみなさま、お買い求めいただいたみなさま、どうもありがとうございました!
2009年05月17日
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初日が終了しました!いやー、ま、当然ながら半年振りのデザフェスなわけですが、改めてあの空間はすんばらしい!!今回もなかなかに感動的なイベントなのですが、とりあえず恒例の画像2発で今日のところは立ち去りたいと思います。本日のナゴヤ堂ブース。閑散ってレベルじゃねーぞ!地味な新作。あ、おかげさまで、今回もナゴヤ堂、売り上げ出ております!本当に毎回毎回、ありがたいことであります!では、明日もあのだだっ広いコンクリートの上でお会いしましょう!予報は雨ですけど、逆に問いたい。半年に1度のデザフェス、雨くらいで諦めていいのかと、逆に問いたい!みなさま、槍が降ってもビッグサイト、ってことで、どうかひとつヨロシクお願いします!
2009年05月16日
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「もがみん可愛い愛してる」という日記をワタクシが書いたのは、ちょうど去年の今頃でした。声優の最上嗣夫(もがみ・つぐお)さんが、イベントにご出演の際に衣装としてナゴヤ堂の「仕事中」と「佐藤じゃない」をご着用だったようで、ご観覧のお客様が「何だ、あのTシャツ!?」というブログを多数書いてくださってたのでした!いやぁ、偶然(※)見つけたんですが、うれしかったなぁ!(※ 偶然、と言いますか、「佐藤ではありません」で検索していたら、多数のブログがヒットしたので「ややっ!?」と思ったのですね。 でも、そのイベントがあったことは知らなかったわけですし、偶然だ! テメエのTシャツに書いてある文言をググるという行為自体は、とても悲しいものかもしれないけど、偶然は偶然なんだ!)いちいち「それ、ウチのTシャツですよ!」ってコメントつけて回ろうかと思ったのですが、もうちょっとのところで「それってかなりウザい!」ってことに気づいて、なんとか思いとどまったのでした。あぶない、あぶない。ちなみに、その後、このイベントの模様はDVDになって発売されたらしいのですが、ワタクシ、まだ見てません・・・。どんななんだろう?・・・で、あれから1年です。今年は、まさかそんなことはないだろう、と思っていたら、もがみんさんは今年もやってくださいました!http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_119.htmlどーん!「QuinRose MIX. Radio!」収録現場で、今年はなんと「ゆれてない?」を着てくださってる最上さん! さすが「収録現場ではいつも変な柄のTシャツを着ているらしい」とwikipediaにまで書かれているだけのことはあります!最上さんってば、また下北沢の「No More Tears」さんに行ったんですね?そして、いろいろある中から、またしてもナゴヤ堂を!もうもうもうもう、ホントにありがとうございます!昨年の舞台の時と、また違うTシャツを着てくださってるのが、ありがたいじゃないですか!最上さん、今後もご活躍、そしてご愛用、楽しみにしております!いやー、デザフェス前にいい景気づけをいただきましたっ!
2009年05月11日
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さあ、迫ってきました「デザインフェスタvol29」!もう来週の今頃は、片付けも終わってアジトに帰り着いているはず!あと1週間、最後の追い込みです!いやー、燃えるなあ!・・・とは言いましてもね、ナゴヤ堂ってのは全く職人じゃありませんで、Tシャツ作りはすべて工場さんにお願いしているのです。なので、Tシャツの荷物を宅配便で会場に送りますと、あとは細かいこと以外にすることはなくなってしまうのですよ。いつもイベントに参加してきた手刷りのブランドさんが、「いやー、徹夜でさっきまでTシャツ刷ってましたよ」なんて言うのを聞くと、いつも「やはりウチなんてのは、Tシャツブランドとか言ってちゃイカンのかもしれんな」なんて思うのです。いや! しかし!荷作りあたりのことは、ウチだってよそのブランドさんと同じはずです!頑張ってるんです、ナゴヤ堂も!・・・ってことで、デザフェス前最後の週末となるこの土日が、ワタクシの荷作りの時間だったのですね。昨日、夜、工場さんからのTシャツの荷物が届いたのですが、それを持って来てくれたのが、もはや顔見知りとなった宅配業者のお兄さんでしたので、「明日、集荷に来てくれませんか?」と無理矢理頼み込んでOKをもらいました。ラッキーラッキー。今回はいろいろと忙しくて、下手すりゃ大きくて重い搬入用の荷物を、全部コンビニまで持っていく羽目になりそうだったのです。「その代わり、明日の12時から14時で取りに来ていいですか?」「・・・!」本当はもっとゆっくり作業するつもりだったのですが、いや、もっと言っちゃうと、疲れてるのでお昼頃まで寝てやるつもりだったのですが、これは仕方ない。取りに来てもらえるだけラッキーなんですからね。じゃあ、今晩中に荷物を作らなければ!急遽、夜中の荷作りが始まりました。「はいー、『仕事中』~。 XSが○枚~。Sが○枚~・・・はーい、パケましたぁ! 今回もヨロシクね~!」「パケる」とは、ワタクシの用語で「枚数がそろって、ダンボールに入れる準備が整う」ことです。在庫棚や、その前に山と積まれたダンボールからTシャツを探し出して、持っていく枚数にそろえてダンボールにいれるのですが、これが重労働。途中、すぐにトイレに行ったり、水を飲みに行ったり、何かを探してパソコンのそばまで来れば、軽くゲームしちゃったり。すぐに中断してしまいます。今回はアイテム数も過去最大、ダンボールもいつもより多くなっています。展示に使う什器も若干増えましたしね。しんどい作業ではありましたが、このTシャツやトートたちが、今回はお客様からどんな反応をいただくかと思うとワクワクもします。Tシャツ屋は楽しいなあ!結局、明け方頃までかかって、一応あとはフタをするだけというところまで作って、ベッドに倒れこみました。そして、今日の昼過ぎ、荷物は無事アジトを出て行きました。ダンボールが減ったので、玄関までの移動がスーイスイ!午後は、なかなかいじれなかったナゴヤ堂サイトの細かな更新。トップ画像を、前回デザフェスのブース写真にしてみましたよ!ワタクシは、なんかこの写真が好きなのです。で、XLサイズを導入した銘柄の詳細ページに「XL」って書き加えるという地味な更新。あと、「ゆれてない?」の着用写真を、ようやく今さらアップ。一気に新作「新着コメント」をサイトに登場させようか、と思ったのですが、その前に力尽きました・・・。夕方以降は、他のTシャツ仕事。こちらも荷作りみたいなものでした。いやー、今日は充実してましたね!1日中Tシャツのことばかりしてましたからね!実はたいして進んでないのに、なんか「仕事した!」って気がします!来週は待ちに待ったデザインフェスタ!この1週間で、あともう少し細かい作業をしますよ!みなさまにお会いできるのが楽しみです!
2009年05月10日
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さてさて、新作「新着コメント」について、まだまだ。前回の日記では、ごくさらっと「まず、この言葉が出てきて」なんて書いてましたが、実は今回はこの辺りもいつもとちょっと違う感じだったのです。今回は「ネタ出し会議」なんぞというものがありまして、「新着コメント」というのは、そこから出てきたネタだったのですね。ナゴヤ堂では、これまでにはなかったことです。だいたいがナゴヤ堂ってのは、ワタクシが動かすブランドです。ですが、そのワタクシ、世間のTシャツブランド運営者様たちと違って、絵も描けなけりゃデザインもできない。そんなワタクシがTシャツを作って、周りのブランドさん達と同じようなお値段をつけて、それだけなら売れるわけがありません。ワタクシにもどこかすごいところがないと!・・・まぁ、やっぱり、それじゃあ、「ネタ」しかないわねぇ・・・ってことになるわけですが、これだって本当はあやしいものです。でもまぁ、ともかくも、「ネタ」だけはすごくなくてはならないことになったワタクシですので、当然その部分だけは、オノレの才覚を信じるしかないわけです。ワタクシがこういうTシャツ屋をやっていると知った友人なんかは、よく「こういうの作りなよ!」って感じで、アイディアをくれます。しかし、これまでワタクシは一度としてそういうアドバイスに耳を傾けたことはありませんでした。やっぱねぇ、なんつうの?ワタクシってのは「ネタ」のプロなわけじゃない?ま、言わばロープーだよね。そのね、ロープーから言わせてもらっちゃうと、だ。ま、その、みんなの言ってくれるネタってのは、悪いけど、イマイチなのよ。・・・いや、惜しいのも中にはあるよ?でもまぁ、だいたいがイマイチなんだよなぁ。やっぱまぁ、ネタのことはネタのロープーに任せておいてもらった方がいいかなぁ、なぁんて思っちゃうわけ。ゴメンネ、生意気で!(ウソです。ホントはいつもいつも友達がくれるアイディアに 「その手があったか! ああっ、それもいいな!」 と思わされてばっかのワタクシです。 しかし、しかし、それでも、それをTシャツのネタとしてもらっちゃうってことはありませんでした。 ワタクシにもプライドが・・・と言うよりも、もし仮に、絵も描けないデザインできないワタクシが、ネタまで人からもらってTシャツを作ってたら、ワタクシは一体何なのだ? そんなの、ただ単に工場さんに注文のFAXを送る係の人ってことになっちゃうじゃん! それと、在庫管理と。 そんなのイヤだ! ワタクシはワタクシがおもしろくいられるかどうか、それを賭けて自分でネタを出すんだ! その結果、売れなくってナゴヤ堂がつぶれるなら、そんなのつぶれちまえばいいんだ! ・・・と思うわけです。 だから、いつもネタをくださるお友達のみなさん、悪く思わないでね。 みなさんのネタがつまらないんじゃありません。 ワタクシは、その部分だけは、人に任せちゃいけないと信じ込んでいるだけなのです。 今まで、他人が考えた言葉をもらってTシャツを作ったのは「不真面目」の時だけでして、あれはまぁ、多少とも事情が違うわけですよね。 雑貨屋さん「Rock Your World」さんとのコラボということでしたので、最初から「ふまじめ」という言葉までコミでお話をいただいたのですから。 ワタクシとしては「言葉まで決まった上で、どこまで工夫できるか」という軽い実験みたいな気分もありました。 で、今回。 そのおもしろいことを発想する才能には、ワタクシも尊敬を通り越して呆れている友人の中野くん、つまり「インターネット体操」を中心で踊っているキレのあるハゲ、が、 「会ってTシャツのこととか話そうよ」 と言ってくれていたタイミングだったもので、自然とネタ出し会議に。 アキバのファーストフードの2階で、あっという間にワタクシが持ってきた紙(カレンダーの裏でした)が、イラストや文字で埋め尽くされたのでした。 あのー、おっさん、それって「友達からネタをもらう」こととどう違うわけ? 違うよ。全然違うよ。 今回Tシャツになった「新着コメント」ってネタは、会議も白熱した頃に、どちらからともなく発せられたもので、そりゃあ言ったのは中野くんだったかもしれないけど、そこまでの雰囲気は2人で一緒に作ったものだったし、だからこそこういうスゴイ言葉が出てきたわけだし、だからこの言葉も半分くらいはワタクシが考えたようなものだし、どちらかと言えば会議そのものでネタを得るより、たまにこういう珍しい頭の使い方をすることで、ワタクシの脳内の「ネタ作り処」の活動を活発化することこそが真の目的だったわけだし、つまり違うの。全然違うの。そういうことじゃないの。違う、言うてるやんけ。 ともかく、とてもいい刺激がある時間でして、直接のネタ以外にも、工夫すれば何かになりそうなヒントなどに満ち満ちていまして、本当にありがたいことでした。 お礼してもしきれないくらいです。 せめて彼のおもしろいことを思いつく才能にも、あの時間が多少の刺激になっていてくれたらなぁ、と願うのですが、これは思い上がりってものでしょう。 こうして「新着コメント」は、製作に向けて一気に動き始めたのでした。 いやぁ、いつもながら、周りの人に助けられて、なんとか活動するナゴヤ堂であることでしたよ。 でもでも! 前回も書きましたように「例の」フォントを再現してみたり、オレンジ×白のラグランを使うというすばらしいアイディアを得たり、ワタクシだって今回はデザイナーとして(!)目覚しい活躍があったじゃないですか! いや、まったく天才だな、ワタクシは。 今回の作品を通して、また自分のレベルアップを感じたな。 自分の才能が怖いな。 ってところで、ボチボチこの日記を読んでいただいたみなさんの反応も怖くなってきましたので、手前味噌ばかりな楽屋噺も、この辺にしておきましょう! 結局、最後までカッコが閉じられなかった・・・)
2009年05月08日
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ラブサミデビューの新作「新着コメント」!ナゴヤ堂サイトには、まもなくの登場予定ですよ。さあ、まぁ、えーと、何と言いますか、非常にコメントしづらいTシャツではありますが、まぁ、とにかくそういうネタでしてね。例によって、大したことないことを騒ぎ立てるところが、ナゴヤ堂らしい持ち味が出た部分かなと自負しております。まず、この言葉が出てきまして、その後フォントをどうするかでひと悩み。やはり、みなさまがいつも目にされている「あの」フォントに近いものでお目にかけたい。しかし、それをどうやって再現するか・・・。もういっそ、全然関係ないゴシック体とかにしようかと思ったのですが、やはりそれではこのネタの魅力も半減してしまうでしょう。悩んだ結果、ある特殊な方法(モチロンワタクシの猿知恵ですので陳腐なものですが)を考えつきまして「本物じゃないけど、見た感じわりと近い文字」を作り出すことができました。どうですか、この「奥歯に物が挟まったような」微妙な言い回し!で、文字部分が完成、もういつでも注文できるぜ、という状況になったわけですが、その時はボディとなるTシャツにも、特に考えるところはなかったのです。そして注文前。ふとワタクシに考えが浮かびます。「そうだ・・・もしかして、オレンジ×白のラグランってあるんじゃないの!?」いつもボディをお願いしてる会社さんのカタログをすぐに見てみました。・・・オレンジ×白のラグラン、ありました。何故か、この瞬間「勝った!」という言葉が出てしまいましたが、いや、それにしてもよくあってくれました、オレンジ×白。他所のブランドさんの作品でも、なかなか見ない色だと思います。ナゴヤ堂では初めてのラグランT。実はお客様から、「ラグランはやらないんですか?」というお声をたまにいただいていたのですが、「うーん、まぁ、そのうちに」なんていいながら、心の中では「たぶん、やることはないだろうな」と思っていたワタクシ。やはり、どうもちょっとラグランというのは、オシャレ的、あか抜けた的な感じがするじゃないですか。やはり、どうもちょっとナゴヤ堂というのは、そういう方面を狙いたくないじゃないですか。そして、それより何より、ラグランにしろ何にしろ、何かいつもと変わったことをやるのなら、ネタがそれを引っ張らねばならない、と思うわけですよ。このネタを表現するなら、ラグランで、とか。そんなことあるわけない、だから多分やらない、と思っていたわけなんですが、なるほど、こういうことがあるんですね!これはね、これは、ラグランでできるなら、それにこしたことはない!しかもオレンジ×白!工場さんからTシャツができて来た時は、思わず「完璧!」とつぶやいてしまいました。できてみれば、この形以外あり得ない、と思えてくるほど完璧です。それにしても、ラグランにこんな利用方法があったとは!で、ラブサミだったわけですが、モチロン2日間を通して、この「新着コメント」がバカ売れしたかといいますと、例によってそんなことはないわけです。しかし!今回もまた、お客さまや他のブランドさんからは好リアクションでした。これはうれしい!今後の売り上げもいくぶん楽しみになってきましたよ!ナゴヤ堂の新しい仲間「新着コメント」を、みなさま、どうかよろしくお願いします!
2009年05月06日
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ラブサミ2日間をまとめて。実は、ナゴヤ堂には「5月ラブサミのジンクス」というのがあるのです。ここ4年間、毎年5月のラブサミでは、売り上げ枚数がほぼ同じ。いや、さらに言えば、ここ3年は1枚の違いもなくピッタリ同じなのです。2年前とか去年とかは、この進歩がない状態を嘆き、もう少し頑張らなくちゃ、などと言っていたワタクシでしたが、今回が近づくにつれて若干本気でコワくなってきました。これは、何の陰謀なのか?神様のいたずらなのか?ワタクシ、もしかしたら死んじゃうの・・・?今回は、どうでもいいので、とにかく前回までと違う枚数を売り上げることを目標とします。もう、むしろ減っても構わないから!コワいから、あの数字になるのだけは止めて!さて、今回のナゴヤ堂ではおなじみ「不真面目」が好調。今回、お隣のブースになった「手描きの服屋・羽水」の羽水さんも、イケメンなのに何故かコイツのことを気に入ってくださいまして、「買う」と。そこですかさず、こちらも気になっていた羽水「一反もめん」Tシャツとトレードしてもらうことにしました!これは背面でして、前面にもモチロン一反もめんの絵がつながっているのです。うわーい、カッコいい!昔はTシャツも買い集めていたのですが、ナゴヤ堂を始めてからはほとんど他所のTシャツを買わなくなっていて、ずっとナゴヤ堂を着ているワタクシですが、実はもうそろそろ「ナゴヤ堂以外のTシャツを着る1週間」とか、そういうことをしてみようかな、と思っていたところだったのでした。ま、しかし、「カッコ悪いTシャツ」のマエストロであるワタクシに、カッコいいTシャツが似合うのか、という問題は残りますけども・・・。そして、ナゴヤ堂でさらに好調だったのが「ゆれてない?」でした。去年11月デビューの、ナゴヤ堂の中では比較的新顔の銘柄です。白とグレーでずらしてプリントした文字がゆれてるように見える、というギミックについては、以前も日記で書きましたが、今回特に他のブランドさんから「酔う!」とか「気持ち悪い!」とか「目がおかしくなりそう!」とか、盛んにお褒めの(?)言葉をいただきました。お客様にもよくウケていただいたようです。「ゆれてない?」Tシャツは、間近で見ていただきますと大したことなくて、ただただ白とグレーのプリントに見えるのですが、2~3mほど離れていただきますと、ギミックが最大限に効果を発揮して「ゆれて」見えるようなのです。今回、久々にシューズラックを展示に使ったのですが、それによってTシャツが立てられた状態で展示することになって、お客様に遠くから見ていただけたというのが、実は大きかったのかもしれない、と今気づきました。最近はテーブルなどに平置きしていることが多いのですが、それだとあまり遠くから見ていただけないのですね。うーむ、次回以降、考えどころですな・・・。期待の新作「新着コメント」は、ポツポツと。まぁ、ナゴヤ堂の新作なんてのは、先程の「ゆれてない?」みたいに、発表の半年後くらいからボチボチ売れ出すという気の長いものなのかもしれませんからね。今回、少しでも出て行っただけ上出来でしょう。ま、ゆっくり行こうぜ。初日終了時点では、売り上げが例年よりやや低調。これは、いよいよ魔の数字よりも売り上げが少なくなるのかも・・・。仲良しのブランドさんなどと飲みに行きました。初対面のブランドさんなどもいて、楽しかったです。モチロン、飲むのはウーロン茶だけのワタクシですが、今回「酒豪キャラを気取る」が突然マイブームに。乾杯でグラスのウーロン茶を飲んで「仕事の後の一杯がたまんねえよなあ!」ウーロン茶のピッチャーを目の前に据えて「おれは飲むからねえ! コップなんかじゃ間に合わねえよ!」などとくだらないことを叫び続けます。中でも、ぐいっとグラスを空けて「水みたいなもんだ!」ってのは、我ながら気に入りました。水みたいなもんなんだって! ウーロン茶なんだから!今後の飲み会はこのスタイルで行きたいと思います。2日目はXLがよく出ましたね。過去のデータを見ても、男性のお客様が多いラブサミ。最近導入したXLは、ここでもバッチリ当たりました。あ、今回から「ゆれてない?」にもXLが登場しています。さあ、そしてここで唐突に御礼のコーナー!まずは\O$K(よ~すけ) くん、差し入れをありがとう!とても美味しかったです! さすがお菓子のことなら!そして、いつも応援してくださる、すえきちさん!「新着コメント」と「ゆれてない?」のお買い上げ、そしてこちらも差し入れをありがとう!「お客様に気を遣わせるブランド」ナゴヤ堂を、これからもみんなで支えよう(最低か!)!いつもたいてい初日の方が売れて、2日目はやや落ちる5月のラブサミですが、今回は2日目が意外と健闘した結果・・・なんと、またしても売り上げトータルがあの「魔の数字」に!これで4年連続!ぎゃあああ! これ、一体何なの!? ワタクシに何が起きてるの!?ホントにワタクシ、死ぬんじゃないのか!?とにかく、今年も本当に楽しいラブサミでした!ご来場、お買い上げ、誠にありがとうございました!出店されてたみなさんも、ご来場のみなさんも、次はまた2週間後にデザフェスでお会いしましょうね!それでは!・・・あ、ところで、「Gigazine」さんでラブサミの紹介記事がアップされてますね!ナゴヤ堂もバッチリご紹介いただいてますよ!
2009年05月03日
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はい! 早くも初日が終了の「Tシャツラブサミットvol.13」!今日はね、とりあえず画像2枚で退散させていただきますよ。まずは、本日のナゴヤ堂ブースの様子から。(ワタクシだけが)待望の新作Tシャツは1種類!それが、コチラです!はい、何とナゴヤ堂初となるラグランTシャツの「新着コメント」!さあ、実物を見てやろう、とおっしゃる方は、ぜひ明日、九段下・科学技術館へ!明日もいいお天気みたいですよ!
2009年05月02日
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いよいよ明日、明後日は「Tシャツ・ラブ・サミットvol.13」!いやああ、始まりますね!盛り上がってきましたね!もうね、他のTシャツブランドさんの日記とか読んでますと、「これから徹夜で新作Tシャツをプリントする!」なんて方も多くて、大変盛り上がってるニオイがするわけなのです!西の方のブランドさん達が、東名高速を東京に向かってひた走ってる気配がするわけなのです!いやあ、祭だなあ!ようし、こっちも負けちゃいられないぞお!ってことで、一緒に盛り上がろうとしたのですが・・・例によって、「イベント直前、準備ってどうするんだっけ症候群」にかかっちゃってまして、サッパリ何にもできてない癖に、何をしたらいいのか解らないまま、もうスッカリこんな時間。しまった! 他のブランドさんの日記なんか熱心に読み漁ってる場合じゃなかった!しかも、もううっすらと眠いし!くそー、またこうなんだ・・・。これでまた何かとんでもない失敗をやらかすに決まってるんだ・・・。でも、ラブサミはそれでも楽しいもんだから、結局「終わりよければ」で、また反省もせずに・・・。で、また次回も・・・。それでも何とかやれてるナゴヤ堂!あとは、明日、アナタがTシャツを買ってくださるかどうか!それだけにかかってます!よろしくお願いします!■「Tシャツラブサミットvol.13 JUNGLE」 5月2日(土)11:30~17:30 3日(日)11:00~17:30 会場:科学技術館(千代田区北の丸公園内) 最寄り駅は地下鉄東西線「九段下」または「竹橋」です。 入場料:\300(両日共通フリーパス)
2009年05月01日
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