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昨日まで日記を書いてました「大仏ハットトリック」で。朝、最初に、あの例の「これ以上落ちない」上野大仏を見てきたわけですが。場所が上野公園ですから、他にもいろいろと見てきたわけですよ。西郷さんとかもね。で、今日はその中からひとつご紹介。はい、見えてきました。「上野東照宮」ですよ!「東照宮」と言えば、日光東照宮が有名ですが、要するに「東照大権現」徳川家康を神様としてお祀りする神社で、全国にあるようですね。こちらの上野東照宮は、冬や春に咲くぼたんが、それはそれは見事だそうでして、多くの人が訪ねるのだそうですよ。まぁ、この時はさすがに夏ですので、ぼたんは見られませんでしたが・・・。落ち着いた雰囲気の中を、ガラにもなく神妙な気分で社殿の方へ歩いていくワタクシと高倉仮面だったのですが・・・ワ「う・・・うわぁ、ビックリしたぁ!」高「なぁるほど・・・これは・・・」ワ「やられたなあ!」おっさん達が何を騒いでいるのか、と言いますと・・・社殿の建物だと思ってたのは、ただの「絵」だったのでした!いちばん手前の門以外は、全っ部「絵」!うそんこ!!いやぁ、たばかられた!!もう一度1枚目の写真見てくださいよ!上手い具合に隠れやがって!全然気づかなかった!さらには、上のリンクで「東照宮」さんの公式サイトの写真と比べてくださいって!これ、確かにニセモノですけど、なかなかすごいニセモノですよ!そう、要するに今、東照宮さんは保存修理をされてるのですね!その間だけ、このギミックがみなさまをお出迎え、という趣向なのでしょう!修理が終わるまでがチャンスです!ぜひ、見に行ってみてください!・・・とは言うものの、これはやはり、知らずにここを訪ねて、ワタクシ達みたいにだまされるのがいちばん楽しい味わい方でしょうね。ネタバラシしちゃって、すみませんでした!
2009年07月31日
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さあ、そして、松戸から電車に乗って、とうとう今日の最終目的地に到着!牛久大仏です!でけええええええ! とにかくでかすぎます!像高100m、台座が20mの合わせて120mという圧倒的な存在感!何たって、奈良の大仏が掌の上に載るって言うんですから、もうムチャクチャです。上の写真で、ワタクシ、いつものように比較対照としてバンザイしてるんですが、気づいていただけましたか?モチロン世界一の大きさなんだろうと思っていたのですが、2008年にミャンマーに高さ129mちょいという釈迦立像が出現したため、世界第2位になっちゃったそうです。ク、クレイジーだぜ!で、ここに来るまでの道のりも、なかなかにハードだったわけでして、何せ松戸で思いがけず戸定邸を見つけてしまいまして、居心地サイコーでしたので、ついつい過ごしてしまって、あわてて「イカンイカン!」なんて叫んで出てきたワタクシ達。そこからJR常磐線に乗りましてね、柏、我孫子と千葉県をすっ飛ばして、茨城県取手に突入。取手から3駅でようやく牛久です。ずっと昔、リーマンをやってた頃、取手への出張ってのがあったんですけど、さすがにホテル取ってくれましたね。「東京帰って、また明日来い」って距離ではないという、オフィシャルな判断がそこにはあったわけですよね。・・・来ちゃったもんなぁ・・・。そして、ようやく牛久に着いたところで、また気になることが。牛久大仏さんは、牛久浄苑というところに建っておいででして、早い話がお墓や公園が周りにあるのです。で、あんまりそういうところは、夜遅くまでやってない感じですよね。って言うか、日没でほぼ終了ですよね・・・。ボクら、松戸で、ついつい過ごしちゃいましたよね・・・。牛久駅からバスで行くと聞いていたのですが、乗り場で待っててもバスなんかちっとも来やしません。ようやく時刻表を見てみますと、なんと牛久浄苑行きのバスは午後2時台が最終でした!ワ「今、何時?」高「4時過ぎ」ワ「冗談じゃねえぞ! 浄苑自体が閉まっちゃうんじゃないのか!」高「そうかもねぇ」ワ「しょうがない! タクシー乗るぞ!」ウカツと言えばウカツ過ぎるのですが、ここに至って初めてそういう問題に気づいたのでした!タクシー乗り場には1台だけタクシーがいました。ワ「乗せて下さい! 早く!」運転手さん「誰だか知らねえが、帰んな。おれは毎日4時を過ぎたら営業終了だ。 最後の1時間はここでこうして、客を待ってるフリだけしてる。 こんな田舎街にタクシーの客なんて、そうそう来るもんじゃねえのさ。 本部の奴らは、そこんところが解ってねえ」 高「そんなこと言わずに! お願いします!」ワ「大仏が見たいんです!」運「どんなオイシイ長距離だろうとお断りだ。とっとと・・・大仏って言ったか・・・?」ワ「そうです! 牛久大仏が見たいんだ!」高「東京から、このために来たんです! お願いしますよ!」運「そうか。アンタ達、アレを見に・・・。そんな奴がまだいたとはな・・・。 仕方ねえ、今日は特別だ! さっさと乗んな!」ワ&高「ありがとうございます! ありがとうございます!」後部座席に、必死で転がり込むワタクシ達。運「現在時刻が16:10。大仏広場の受付終了時刻が16:30。 浄苑までは、ここから20分以上はかかる。残念だが、間に合わないな」ワ「そんな・・・! 話が違・・・」運「話は最後まで聞きな。それはドライバーが並みの奴だった場合だ。おれは、特別なのさ。 ・・・ちいとばかし荒っぽくなるぜ。しっかりつかまってろ!」どこをどう走ったものか、受付終了時刻にギリギリ間に合って、公園に入ることができました!あのドライバーさんはきっと「牛久のセバスチャン・ローブ」とか呼ばれているに違いありません。(※ この日記はいつだってそうですが、今日はいつもよりさらに脚色してお送りしております!)さて、お墓と聞いて、もっと暗いイメージかと思っていたのですが、大仏様の周りはフリーマーケットをやってたり、お土産屋さんがあったりと、楽しげなムード。大仏様も、中に入ることができるんだそうですね。さすがにそこまでは時間がなかったので、今回は外から眺めるだけになったのですが、それでもこのド迫力は充分楽しめましたよ。いや、来る前はワ「そんなの、結局何階建てかのビルを建てて、その外観を大仏型にしただけって話だろ?」とか言っていたのですが、間近で見ると呆然としちゃいますね・・・。高「なんか、これ見ちゃうとなぁ・・・。大仏はもういいや・・・」ってのが、いちばん名言だったかもしれませんね。また、この大仏広場にたどり着くまでの道がステキでして、大仏様の周りをぐるりと一周するようなカッコで駐車場に着くのです。いろんな角度から大仏様を見ながら近づいていくことになるのですね。センスのいい演出だと思います!ワタクシ達2人、スッカリ毒気を抜かれまして、呆然と東京へ戻っていきました。いやぁ、最後にスゴいものを見たね・・・。高「しかし、アレだな。ボクら『新手のみうらじゅん』とか思われてないか? 大丈夫か?」ワ「別に仏像とか仏教に興味が出たとか、そういうことではないもんな」高「なんか『残念なお知らせ』って言葉が出たら大仏、って流れ、いい加減にしろ!」ワ「東京大仏から日本寺でたまたま大仏が続いて、おもしろくなっちゃったんだな。 まぁ、あと鎌倉がとりあえずあるけど・・・行くのか!?」高「さあねぇ。鎌倉かどうかはともかく、またどこか行きましょうや」と、いうわけで、1日で3大仏を見たという「大仏ハットトリック」のお噂、ちょうど詠み切り尽きました。それではまた次回の散歩でお会いしましょう!次回は大仏、出てこないかもしれませんけどね!<大仏ハットトリック・完>
2009年07月30日
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とりあえず鎌ヶ谷大仏駅を後にしたワタクシ達は、そのまま新京成線で松戸に出ました。一応は次の大仏に向かう途中にあるこの街で、昼飯を含めた散策を。ここは、まずワタクシが絶対行きたかった場所へと向かいます。それが、ゲームセンター「メクマン」!ここはねぇ、本当にすばらしい場所なのですよ!1階は、まぁ普通のゲームセンターかな、って感じですが、2階に上がると!ご覧の通り!古き悪しきゲームセンターの匂いを今に伝える異次元空間が広がっています!今、昭和何年ですか!?テーブル筐体がこんなにたくさんある場所って、もう他にはないんじゃないでしょうか。昔は、こうだったんですよね。確かにその後出てきた、画面が起き上がったタイプの筐体の方が、ゲーム自体はやりやすいんです。画面全体を捉えやすいですからね。でも、そのせいで、ゲームセンターの空間は見通しが悪くなっちゃったのですよ。テーブル筐体が主流だった頃、ゲームセンターはこんなに広々していたんですよね。この広さこそが、昔のゲームセンターのロマン。ワタクシと同世代くらいのおっさんゲーマーの方なら、感涙必至の光景ですよ。ここは初めてと言う高倉仮面も興奮気味です。早速「昔ゲーム」を着て写真を撮ります。ゲームは、これまた昔懐かしい「ペンゴ」。さらには、ここの名物の写真も。なんと純正アップライト筐体の「ディフェンダー」ですよ!1980年のゲーム!ああ、くそう、ここを読んでくださるほとんどの方には、この価値がちっとも伝わらないんだろうなあ! くやしいなあ!あ、あ、あ、あのね、これはね、スゴイことなんですよ!!今から12、3年前に初めてここを訪ねた時は、もっともっとものすごいオールドゲームの聖地でした。で、その後しばらくしてまた来てみると、ちょっと弱体化していまして、「あああ、メクマンもいよいよおしまいか・・・」などと思ったものでしたが、そこからすると、それ以降は結構ガンバッてくださってると思います。とにかく、2階に並んだオールドゲームのほとんどが\10~\30くらいでプレイできるのですから!ここで「千円使え」って言われたら、ワタクシなら泣いて謝るね。お店の前でもう一枚。「チックショー、今日も『ゼビウス』のハイスコア、出せんかった・・・」って感じでしょうか。看板がなんともいい味出してますよね!いやぁ、何せ松戸ですので、ワタクシも久々の「メクマン」。前から一度は連れてきたかった高倉仮面と来ることができてよかったです。JR松戸駅周辺に戻りますが、ピンと来る昼飯に巡り会えません。高「これは・・・いよいよ目的地に行っちゃってからメシってことかな?」ワ「げー。食うとこなんか、もっとないだろ? ・・・でもしょうがねぇか」先に移動してから改めて飯屋を探す、ということで、電車に乗ろうとしますと・・・高「ちょっと待った! これ、何だ・・・?」高倉仮面が、観光案内の立て看を見つけました。高「これ、ちょっといいな・・・」ワ「歩いて10分程度か・・・」高「また目的地到着が遅れるな・・・でも、行くか!」ワ「行こう!」散歩の基本は「おもしろいものを見つけたら、とりあえずそっちへ」。この辺のアドリブ具合は、ワタクシ達にはいつものことです。ちなみに、この途中に蕎麦屋があったので、お昼はそこで食べました。で、やって来たのが、コチラ!すごい門でしょう? コチラが「戸定邸」です!水戸藩最後の藩主徳川昭武が造った別邸で、国の重要文化財にも指定されているんですって。1884(明治17)年に完成してまして、昭武の実兄・徳川慶喜も何度か来たことがあったとか!現在は、周囲も含めて「戸定が丘歴史公園」として整備されていますが、特にお屋敷の建物自体とその周りの庭園の様子が先程の立て看に載ってまして、その写真がすばらしかったのです。お屋敷に入るだけなら、たった\150で、見える景色は、例えばこんな。こっちの方向、晴れてたら富士山が見えるそうです!さすがのワタクシも、ここでは落ち着いた感じに映りたくなっちゃいましたね。高倉仮面ナメでお庭をどうぞ。ここは、緑濃い夏に来れてよかったと思います。そして、とにかくお屋敷が立派!松戸に行く機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください!・・・というわけで、取り留めのない松戸観光2箇所でした。戸定邸を知ることができたのが、予想外のヒット。意外にも大仏が出てこないまま、今日はお開きです!また次回!<つづく>
2009年07月29日
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さあ! 先日までダラダラと書かせていただきました「ぐるり東京湾一周」。あれってのはまぁ、ハッキリ言いまして、この前の3連休の初日の出来事だったわけです。1日かけて東京湾をぐるっと回って、山に登って船に乗って街を歩いて野球を見て、と大活躍だったワタクシと高倉仮面。2人ともおっさんですので、翌日の3連休中日はお互いのアジトで死んでました。この日のことも「死に日」として、最初から予定に入れていたくらいなのです。しかし、まぁ、一方で「ぐるり」が大成功で、ワタクシ達がなかなか盛り上がっていたのも、また事実。「死に日」も夜になりますと、当然またムクムクと散歩欲が出てきまして、高倉仮面から電話が来ました。高「1日休んだし、どこか行けるだろ」ワ「でもさ、おれはこれから『ぐるり』のことを日記に書くんだから、それより先にまたタップリした散歩しちゃったら、『ぐるり』がかすんじゃうじゃん」高「じゃ、軽めの奴を行こう」ワ「あくまで行くんだな(笑)。どこ行く気だ?」高「忘れたのか? おじさんに報いなきゃ」ワ「ああ・・・鎌ヶ谷大仏ね。まぁ、そのくらいなら・・・」おじさん、というのは、「ぐるり東京湾」で横須賀から横浜へ出る電車で会った方。ワタクシ達に「鎌ヶ谷大仏は、本当にある」「そしてそれは小さいから、別にわざわざ見に行くほどじゃない」と教えてくださったのです。それを聞いて、ワタクシ達は「これは絶対行かなければ!」と思ってしまったわけで、まぁ、確かに鉄の熱いうちに行く方がいいかもしれません。結局、中一日で集合するおっさん2人だったのでした。「鎌ヶ谷大仏」は、なんと駅にもなっていまして、それは新京成線にあります。じゃあ、というので、上野に集合して京成線で行こうということになったのですが・・・高「いや、こっち」ワ「は? 京成、こっちだろ?」高「上野公園行くんだ」ワ「なんで?」高「実は残念なお知らせがある。上野にはね・・・大仏があるんだ!」ワ「そうか・・・それは・・・残念だ・・・。行かざるを得んな!」とは言ったものの、上野に大仏なんてあったっけ・・・?聞いたこともないんだけど・・・。え、何、これ?高「上野大仏だっつってんだろ!」ワ「・・・」高「昔は6メートルある大仏だったらしいけど、関東大震災とかで壊れちゃったんだって。 4回ほど頭が落ちちゃったんだけど、今は顔だけだから『もうこれ以上落ちない』ってことで、合格祈願に来る人が多いらしいよ」悪いけど、これには笑っちゃいました。なんだか・・・顔だけになって、まだ明るく「もうこれ以上落ちない!」って言ってるって・・・健気すぎて、こっちがツラくなるわ!「これ以上落ちない」状態になるまでに4回も頭が落っこちてるわけですから、これ、縁起いいって言えるのでしょうか・・・?まあ、しかし、とにかく上野にも大仏はあったんですね。いい勉強になりました!さあ、今度こそ京成線に乗りますよ!以前「出鱈目散歩」でユーカリが丘線に来た時に、京成津田沼あたりを通ったのですが、その時に「鎌ヶ谷大仏」駅を見つけたのですね。京成線で津田沼まで、そして新京成線に乗り換え。京成と新京成が具体的にどう違うのかは、イマイチよく解っていませんが、ともかく「鎌ヶ谷大仏」駅に到着!こじんまりした駅前を、大仏を探して歩き始めます。駅の名前になってるくらいだから、きっとすぐに・・・高「あった・・・」え、どれどれ?え? そっちってお墓じゃないか・・・?・・・あ・・・。小っさいな、これ!お墓にあるのも道理、なんとこの大仏様、江戸時代に個人が先祖の供養のために鋳造させたものだそうです。大仏にも一応の基準というものがありまして、丈六仏という、立像で高さ1丈6尺(=約4.8m)以上の大きさのものが「大仏」であるという定め。これは、お釈迦様の背丈がそれだけあったという言い伝えによるもので、それより大きい、つまり倍率が100%以上ですね、拡大コピーですね、そういうものが大仏なのだということだそうで。ただし、大仏様というのは、座ってらっしゃることも多いですので、坐像の場合はその半分の2.4m以上を一応の基準としているそうですし、この話全体があくまで一応の基準ですので、ま、だいたい大きめの仏像であれば「大仏」って言い切っちゃってる例もあるそうです。こちらの鎌ヶ谷さんなんかは、典型的なその「言い切り型、自称大仏派」に属されるタイプの、ま、大仏様であるみたいですね・・・。なんか・・・今回は、こう言っちゃ何だけど、ずいぶん「B級」じみた大仏様ばっか出てくるじゃないの・・・。ワ「いやあ! おじさんに『ホントに小っちゃかったですよ!』って手紙書きたいんだけど、絵葉書売ってるお店なんかどこにもないね・・・」高「この街も『散歩する』って感じでもないしなぁ・・・。どうする!?」さあ! 早くも雲行きが怪しくなって来ましたよ!<つづく>
2009年07月28日
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ワンダー”Tシャツ”フェスティバル第70回!今回、ナゴヤ堂の棚はこんな感じでしたよ!いつもと違う場所に陣地を取ったのですが、いやぁ、なかなかいい場所がスンナリ取れてよかったです!今回はトートバッグを止めにして、その分Tシャツの種類を増やしてみました。いつものことですが、なかなか新作を出せないナゴヤ堂としては、手持ちのアイテムを少しずつローテーションして、少しでも目新しく棚を見ていただければ、という涙ぐましい努力。その甲斐ありまして、今回も普段はどちらかと言うとあまり売れない銘柄もお求めいただけました。また、今回は今年の新作「新着コメント」と「昔ゲーム」がそろって売り上げ!ナゴヤ堂さんなんて三流ブランドさんでは、新作を出しても即売り上げにつながらない、なんてことがザラですので、新作をお求めいただけるのは、ものすごく安心できることなのです。よかったー。中でも、毎月ワンダーに来られていて、少しずつナゴヤ堂をお求めいただいてるお客様がいらっしゃるかと思うのですが、これはありがたい! とてもありがたい!!ナゴヤ堂ってのはね、たいへんヒイキにしづらいブランドだと思うのです!新作なんて滅多に出せませんもん!で、そんな中「今回も同じようなの並べやがって」なんて思っていただきつつ、「じゃあ、しょうがねえ、比較的新作のこの辺でも買ってやるか」なんてことで「新着コメント」や「昔ゲーム」をお求めいただいたんじゃないでしょうか!?いつもありがとうございます!感謝してます!頑張りますからねー。さて、今回第70回の記念大会ということで、70回記念Tシャツってのが出たわけですよ。参加ブランドさんのロゴがずらっとプリントされているのがカッコいいのです!ナゴヤ堂はワンダーの55回から参加させていただいてまして、60回記念の時も当然記念Tシャツがあったわけなのですが「ロゴを送ってください」って言われてたのに、送るのが遅くなっちゃって、間に合わなかったのですね。結局60回記念Tには、ナゴヤ堂のロゴは載らず、記念Tにロゴが登場するのは、今回が初めてだったのです。当然、うれしくて買っちゃいました!ウヒョー! カッコいい!デザインは当然MARS16のlessさん。HR/HMでおなじみの女の子グラフィックが今回も炸裂ですね!現在、そして過去のワンダーを彩った、歴戦のブランドさん達のロゴがズラリと並んでいます。最下部にナゴヤ堂のロゴもバッチリ載ってますよ!このTシャツ、タイトルは「Dead Ringer」と言いまして、モチロンMARS16さんのサイトでも販売されています。コチラのページ!しかしですね!ナゴヤ堂ファンの子猫ちゃん達には、これだけは言っておきますが!子猫ちゃんのみなさんが買うべきは、このTシャツではないのですよ!ナゴヤ堂のTシャツを買ってくださいよ!お願いしますよ!ともかく、今回も無事終了しまして、ナゴヤ堂もなんとかペケ2を回避できました!ありがとうございます!次回も8月末の土日で、ワンダーは開催の予定です!またアキバでお会いしましょうね!
2009年07月26日
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い、いかん! 「東京湾」にかまけ過ぎました!ワンダーだ! ワンダー”Tシャツ”フェスティバルだ!土日2日間、開催なんだ!もう、夜が明けたら初日なんだ!うおお・・・準備・・・!いや、寝るのが先かっ!と、とにかく!毎月のことではありますが、何卒秋葉原「三月兎」さんまでお越しください!当たり前のようにまた雨が降ってますけど!■Wonder T-shirts Festival70「Dead Ringer」 2009.7.25(Sat)-7.26(Sun) 11:30-20:00 場所:秋葉原三月兎三号店3F(通称333) 東京都千代田区外神田3-11-3 Tel:03-3252-5522 参加ブランド: MARS16(Champion) HR/HM unit of land ハヤマコレキタ まめた本舗 small design 青空一家 Ningen堂本舗 三宝堂 SYURIKEN 昭和元禄 Xasso Fairy&Devil 榮菟 ブタファクトリー little pirates 吉田ナゴヤ堂本舗 seimani ごるえ門 ベリベリベット COTSCOTS SN EXTRA UZI.JP(初参加:ゲスト)
2009年07月24日
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横浜へ着いたのは午後7時過ぎくらいでしょうか。こういう一日を過ごして、この時間に横浜ということになれば、そのままの流れで「中華街で飯でも食いながら今日を振り返る」ってことになるか、と思ったのですが・・・。中華街方面へ歩いていると、なんだかやたらと眩しいものが目に入ったのです。ワ「横浜スタジアムか!」高「今日試合だったんだな」スコアボードが近かったので、球団旗を確認すると、横浜×中日戦をやっているみたいです。なんとなーく、近づいていきました。ワタクシも、昔はたまに球場に足を運ぶことがあったとは言え、見ていたのは主にパ・リーグ。高倉仮面なんてのは、格闘技とプロレスは観るけども、野球なんてチンプンカンプンという奴です。しかし、以前「そのうち2人で野球観に行くか」みたいな話はネタとしてあったのですね。何と言うか「普段やらないことをやる」方面の企画として。図らずもこんなタイミングでそれが叶ってしまいました!チケット売り場のお姉さんに聞いてみます。外野自由席は¥1800。なんとなーく、¥1000くらいじゃなかったっけ、と思ってたんですが、今、そんなにするのか!高「今、何回ですか?」姉「6回ですね」ワ「7回からチケット安くなるとか、そういうのありませんか?」姉「8時になれば、内野席に¥1500で入れるんですが」高「うーん、じゃあ、今外野に入っても同じくらいだねえ」ワ「そうだな」個人的な意見ですが、球場で見るなら、内野より外野の方が全体を見やすいと思うので好きなのです。結局、その場で、外野自由席券を買って入場!何だか「ぶらっと横浜行ったら、野球やってたから入った」みたいなのがうれしい気持ちもあったのですね。しかし、今日野球見ることになるとは思いませんでした!チケットを買った時に、お姉さんが「立ち見になりますけど、いいですか?」と言ったのですが、それを「席が決まってるわけじゃありませんよ」というくらいの意味かと思って「はいはい」って言ったワタクシ。それこそ昔のパ・リーグの記憶しかありませんから、「ビジター側の外野席なんか、どうせスッカスカなんだろ?」と思っていたのですが、レフトスタンドに出てみてビックリ。空席なんかじぇんじぇんありません。ビシーッとドラゴンズファンのみなさんで埋め尽くされています!え? え? セ・リーグって、こんななの? と思いましたが、連休初日のナイトゲーム、交通の便もいい横浜スタジアムです。そりゃ、このぐらい入るのが当然で、またしてもマヌケなワタクシでした。本当に空いた席が全く見つからず、スタンドをどんどん駆け上がって、最上段の通路に安住の地を求めますが、それもなかなか空いたところがなく、どんどんセンター方向へ進んで、結局センターのギリギリ、スコアボードに邪魔されるあたりで、ようやく2人分のスペースを確保。そこから、試合を眺めますと、こんな感じです!知ってたかい? スコアボードって、一部のスタンドより前に立ってるんだぜ・・・。球場のライト側半分が全く見えない上、選手の名前などのスコアボードに載ってる情報も見えるわけがありません。7回表、中日の攻撃なのですが、ワ「横浜、誰が投げてるんだ?」高「うーん、ピッチャー、多分『21』か『27』だ」ワ「ああ、そう。どっちにせよ、誰だかわかんねえや・・・」高「アンタがそんなこと言ってたんじゃ、もうダメじゃないか!」後で調べてみますと「21」の吉見投手が投げてたようです。ちなみに、この日は中日の投手も吉見投手で、コチラは背番号19。ところが、ここまでは1-0の渋いゲームだったのですが、我々が見始めた途端、中日打ち始め、横浜乱れ始めて、7回表に4点入りました。8回表には、中日・森野がライトへホームランを放ったのですが、何せこんな席で見てましたので、ライト方面はサッパリ見えず、お客さんの歓声で、「あ、どうやらホームランだな」とわかると言うていたらく。何で球場にいながら、ホームランがワカランのだ!しかたがないので、スタンドのお客様に目が行きます。それにしても、レフトスタンドのお客様は、かなりの割合でドラゴンズのレプリカユニフォームを着られてますな。「3立浪」は、さすがに引退されても人気・・・と思ってたら、まだ現役だそうです。失礼しました!後は「6井端」「31森野」ら、日本代表クラスの選手がさすがの人気。「1994ドアラ」って方もいらっしゃいました。こちらもある意味チームを代表する人気者ですね。そして、そんなワタクシ達のすぐそばにも、ちょっとマイナーな選手のレプリカを着た女の子がいたんですが、この娘が大変ハッピーな方だったのです。とにかくもう、中日の選手が打とうものなら、ヒットになっても「ギャー!」、アウトになっても「ギャー!」森野やブランコが打席に入ると「こっこまっで飛っばっせーっ!」って、本当に選手の耳に届いてんじゃないだろうかってくらいの大声を張り上げてます。チェンジで攻守交替の時くらいおとなしくしてるかと思ったら、スタジアムに流れる音楽にノッて踊ってます!その音楽は、むしろホームの横浜を応援してる音楽なのに!何と言うか、本当に中日の試合を見てるのが幸せでしょうがない、という雰囲気で、おっさん2人も、そんな彼女の楽しそうなところを見ているだけで、大いに和みました。こういう人が近くにいるだけで、その日の観戦は「あたり」になるのですね。中日も、この女の子の言うがままに打ちまくり、結局7-0とワンサイドになったゲームでした。横浜、まだまだ苦難の道のりは長そうですのう・・・。それにしても「普段やらないことを」なんてことで来る予定だった野球観戦。やはり、慣れないことには新しい刺激があるものです。ワタクシは「ああ、そうだったそうだった」なんて思い出すことも多く、高倉仮面は、普段行ってる格闘技などのイベントと比べてみると、いろんな違いに気づかされたようで、なかなかお互い収穫の多いイベントになったのでした。スタジアムは半分見えなかったけどね!9回表が終わったところでスタジアムを出まして、ようやく中華街へ。晩ご飯は、テキトーに入った店で、ポピュラーな定食メニューの麻婆豆腐とニラ玉子炒め、高倉仮面の好きな焼きそばも。。食後、高「最後に横浜から見た海の様子を」なんて言って、山下公園へ。これがテレビ番組だったなら、楽しい一日を振り返るシメのトークの後、この夜景と海をバックにスタッフロールが流れてエンディングの曲がフェードインってところでしょうが、荻窪のナゴヤ堂アジトに帰りつくには、横浜からだって結構遠いのです。さすがにくたびれて、それを思うと少し気が重いのでした・・・。あ、モチロン「東京駅まで行かないと、『東京湾一周』とは言えないんじゃないか?」なんて意見は軽やかにシカトします。こちとら、もう、一刻も早く帰って寝たいんだ。東急でさっさと渋谷まで。途中の自由が丘で高倉仮面と別れたのですが、今日はそれまでかれこれ15時間も一緒にいたということになるのですね。気持ちの悪いおっさん達だなあ!さて、今回はかねてより「やってみたいね」と言っていた久々の大規模散歩企画でした。念願のフェリーにも乗れましたし、その他にもおもしろいもの、我々にしては珍しいものも、次々に現れては楽しませてくれまして、盛りだくさんで大満足の散歩となりました!高「前回の『出鱈目散歩』の時が成功だったから、今回は失敗もあるかと思ってたんだ」ワ「おれも。しかし・・・大成功だったなあ!」高「いやぁ、これで次回こそは大失敗っていうフラグが立ったわけだ!」ワ「別に・・・失敗しなくちゃいけないわけじゃないけどな!」高「ま、ま、ま、そのうち、またどこか行こうじゃないの」ワ「おう。また楽しめるといいけど、次回は今日ほどみっちりだとキツイかもしれないなあ・・・」ワタクシ、「次回」とか、軽い気持ちで言っちゃってますけど、モチロンこの時点ではまだいつの話とも決まってなかったわけですよ。しかしね・・・「次回」は、意外と早くやってきてしまったわけで・・・。・・・っというところで、はい! ちょうど時間となりました!おっさん2人の珍道中、まだまだこの先続くけど、次にいったいどこへ行き、何を見たかのお噂は、またのご縁とお預かり。みなさま方のご健康、会えて変わらぬお幸せ、ついでに恋愛成就まで、大仏様のご威光に願い上げ下げ奉り、また会う日まで! ご機嫌よ~う~!!<ぐるり東京湾一周 完>
2009年07月24日
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さあ、昼飯も食べまして!いよいよ本日のメインエベント!「東京湾フェリー」に乗りますよー!!フェリーの入り口とか、フェリーに車が乗り込むとき鉄板のデコボコで車がガゴンガゴン揺れたりするのとか、フェリーに乗ったときに鼻をくすぐる石油(?)の匂いとか・・・とにかく、フェリーって、カッコいいですよね!欲を言えば、2等船室の、ジュータンが敷いてあるだけの仕切りのないザコ寝部屋で、箱型の枕を持って寝転がりたかったのですが、たった40分乗ってるだけの船にそんな部屋があるはずもなく、船室はちゃんと椅子が並んでいました。おれ達以外にこんなフェリーに乗る人なんて誰かいるのかい、と思っていたのですが、以外にも結構混雑。見ていると、ゴルフバッグを抱えた方が多かったのです。なるほどなー。すると、つまり、早朝神奈川方面で目を覚ますとゴルフバッグを持ってフェリーに、午前中からラウンドして、午後早い時間にはクラブハウスでご飯食べてビール飲んで、またフェリーで神奈川に帰る、というゴルフライフがそこにはあるということですね。おお・・・なんて優雅な・・・!金谷-久里浜というのは、地図で見ますと、三浦・房総両半島のいちばん近くなったところ同士を直線で結ぶような感じでして、東京湾のほぼ入り口部分を行くフェリーなのです。間もなく、神奈川県横須賀市、久里浜港に到着。港の周囲には、ペリー記念碑、ペリー公園、開国橋、などがありました。早速高倉仮面の十八番「ペリーのモノマネをする関根勤さんのモノマネ」が登場。「開国シテ、ク~ダサ~イ!」すばやくバス停を見つけて、京急久里浜駅までバスで出ます。久里浜駅周囲は、キレイな商店街が延びていて、特に高倉仮面はこの街の様子が気に入ったようです。しばらく商店街を散策。お祭だったみたいで、まだ大きな道路の真ん中にお神輿が置いてありました。写真撮るのを忘れました・・・。久里浜駅に戻って、京急線で横須賀中央駅へ。ワタクシ、横須賀には思い入れがあるのです。昔、好きだった「上々颱風(シャンシャンタイフーン)」というバンドには「横須賀Burnin' Night」など、この街を舞台にした曲がいくつかあり、その歌詞からまだ見ぬ「横須賀」を想像していた10代の終わり。そして、ついに初めて訪れたこの街。初めてのスカジャン(モチロン「横須賀ジャンパー」の略ですよ)は、この街で買う、と決めてドブ板通りにやってきた頃には、鼻血を噴かんばかりに興奮し切っていたと思います。モチロン、その日手に入れた安いスカジャンは、今でも持ってますよ!それどころか、時々着てます!京急横須賀中央駅からJR横須賀駅へと歩いて行きますと、始めは他の街でも見るようなキレイな商店街、そしてひとつ角を曲がれば、異国情緒と昭和風の入り混じったようなドブ板通りの妖しくも味わい深い魅力、と、この街を理解しやすいコースになっています!横須賀は初めてという高倉仮面も、この街を気に入ってくれた様子です。ドブ板通りには、スカジャン専門店がいくつかありますが、その中でもダントツの風格を見せる「プリンス商会」さん。オリジナル刺繍のスカジャンには、必ず「プリンス商会」のロゴが刺繍されています。いつかは、頼み込んでナゴヤ堂とのコラボスカジャンを作ってもらうのです!そしてJR横須賀駅に近いヴェルニー公園から港の風景を眺めます。正直、自分でもなかなかのデートコースだと思うんですがねぇ!なんだって、隣にいるのが高倉仮面なんだっつう話ですよ!泣けてきますよ、実際!右の方に軍艦が見えています。ジャズ界の大御所、ドラマーの故ジョージ川口さんは、そのドラムの腕前とともに大ボラ吹きで有名な方で、その楽しい大ボラのネタのひとつに、「終戦直後、横須賀の米軍キャンプで演奏し、ギャラとして駆逐艦を貰ったが、置き場所がないので、そのまま横須賀港に繋ぎっ放しになっている」というのがあったそうなのですが、あれがそうなのでしょうか(笑)?潜水艦の姿も見えたので、写真を撮っていますと、そこへ犬を連れた奥さんが通りかかりまして、奥「潜水艦の写真を撮ってるの? 潜水艦、好き?」ワ「ええ。カッコいいです!」奥「私の息子、潜水艦に乗ってるのよ」ワ「え! 乗組員ですか?」奥「そう。今は広島の呉にいるけど」ワ「へー・・・」まぁ、そりゃ、そういうこともあるんでしょうけど、それにしても、その辺をブラッと歩いてらっしゃる奥さんの息子さんが潜水艦に乗っているだなんて、さすがは横須賀ですよね!そろそろ日も暮れてきました。長い長い1日だったような気がしますが、ぼちぼちイベントも終わりかけのムード。横浜に出て、中華街で飯でも食うか、なんて言いながらJR横須賀駅へ。横須賀線で大船へ向かいます。車中、やはり何となく今日一日を振り返るようなおしゃべりになります。ワ「いやー、やっぱり大仏様がすごかったね!」高「東京大仏も見たし、あとは鎌倉の大仏なんだけど、今日はもう間に合わないよなあ」ワ「いずれ来なきゃなるまいね。あとは、アレだろ? あの、ユーカリが丘行った時に・・・」高「鎌ヶ谷大仏駅ね」ワ「そう、それ! でもさ、あれ、駅はあったけど、大仏があるかどうかは解んないだろ? 本当にあんのかね?」ここで注釈を一言。このおっさん達は、とにかく声がデカイのです。さっきの潜水艦の奥さんもそうですし、鋸山でも知らない人に声をかけられていたワタクシ達ですが、多分きっとみなさん、まずはワタクシ達が大声でわあわあ言ってるので、「何あれ?」とお思いなのでしょう。で、ワタクシ達はまたバカでもありますから、間違ったことを堂々と言ってたりすることが多いわけです。ですので、みなさん、きっと、ワタクシ達の大声のメチャクチャにガマンできなくなって、「あのね、それはそうじゃないですよ」って話しかけてくださるんだと思うのです。みなさんに助けられて、ワタクシ達は生きてるんだと思うのです。本当にありがたいことです。で、この時も、ワタクシがこういった途端、「ありますよ、鎌ヶ谷大仏!」と謎の声が!声の主は、向かいの座席に座る、懐かしの小松の親分さん風のおじさんでした。お「駅からちょっと歩いたとこでね、すぐに見つかりますよ」ワ「へー! そうなんですか! やっぱり、あるんだ!」お「うん、でもね、ありゃあ、個人が作ったものだから、そんなに大きくはないんだよ」高「ああ、そうなんですか!」お「うーん、だから、わざわざ見に行くほどでもないかな!」ここで、高倉仮面、こらえきれず爆笑。きっと「言っちゃった!」と思ったのでしょう。お「この辺だと、あとはまぁ、鎌倉の大仏と・・・あとはアレ、大船観音!」ワ「そんなのも!」お「大船駅に着くときに、左の窓にチラッと見えるから、見ておくといいよ」ワ&高「ありがとうございました!」カッコいい小松の親分さん風のおじさんは、途中で降りていかれました。それにしても、たまたま鎌ヶ谷大仏のことを詳しく知ってる人が、真正面に乗り合わせてくださったのも、スゴイことですよ!ワ「やっぱり、あるんだよ、鎌ヶ谷大仏」高「『見に行くほどじゃない』って言ってたなあ!」ワ「ガゼン、行く気になって来たなあ!」高「こりゃあ、行くしかないよな!」ワ「おれ、鎌ヶ谷大仏からおじさんに手紙書きたいよ。 『ホントに小っちゃかったよ、おじさん!』って」高「あ、そろそろ大船着くよ」ワ「左の窓な・・・おおっ!?」高「ああっ!!」・・・大船観音の写真はブレブレでとても見せられたものではありませんでしたので、どうかみなさん、大船まで行って見てください!<つづく>
2009年07月23日
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さあ、大仏様は見ることができたのですが、どうもこれ、鋸山にはその他にもいろんな見所があるんだなってことに気づいてしまったワタクシ達。まあ、さすがにどれもこれもってわけにはいきませんので、とりあえずせめて山頂展望台には行きたいってことになったのでした。で、展望台方面へ向かおうとすると、高「ちょっと待て。日本寺まで、ここからたった3分だってさ」ワ「おおそうか。それじゃ、ついでに行っとくか?」ロープウェイの駅から大仏様まで、結構下ってきたのですが、さらにゆるやかに下って3分後、日本寺と思われるあたりに到着しました。しかし、これは・・・高「荒地?」ワ「何もないねぇ・・・」あわててパンフレットを読んでみます。「当山は、去る昭和十四年十一月、登山者の失火によって貴重な国宝仏像と堂宇をすべて失ってしまいました(後略)」ワ「えー・・・まだ復興してないのぉ・・・?」高「吉田君、僕らは、またやられたね?」ワ「引き返そう」アレですね、ゆっくりした下りだと思ってても、いざ逆に登ってみると、意外にキツイですね・・・。大仏広場まで戻ったら、ただちに自販機で水を買っちゃいました。モチロン若干お高めの観光地価格ですが、これはもう、仕方ありません。で、そこからさらに山頂展望台を目指して。えー、みなさんはご存知ないかもしれませんが、山頂というのは、普通、山のいちばん高いところにあるのです。そこまでの道が、だいたいこんな感じ。で、えー、これもみなさんはご存知ないかもしれませんが、おっさんにとって何がキツイって、階段登るほどキツイことはないのです・・・。前回の日記に上げた鋸山マップを見ればお解かりいただけるかと思うのですが、なまじっか大仏様を先に見たもんだから、山頂展望台の真下にワタクシ達はいるのですね。つまり後は一直線に登るだけなのです。いや、これは、キツかった!今年はワタクシ、ハワイでひたすら線路を登る山登りもやりましたが、あれに匹敵するキビシさです。ちょっと登っては休み、ちょっと登っては水を飲み、って具合で、ボロボロになりながら登っていきます。こんなところにも、仏像などが結構あるのですが、もはや見てる余裕がありません。ワ「さっきは・・・ハァハァ、水が高いって怒ったけど・・・ゼェゼェ、今思えば、全然妥当だよな・・・」高「・・・」話しかけても答えが返ってきません。奴もやられてるわけです。高「これ・・・先に展望台見てた方が・・・絶対、楽だっただろ、ハァハァ」ワ「・・・」ワタクシはやられてたんじゃありません。都合が悪くなったので聞こえないフリをしたのです!「大仏近道だって。こっち行こう」って言ったのはワタクシだったんですから。途中、山頂から降りてこられたと思われるおばさん2人連れとすれ違いました。息も乱れてません。ボロボロのワタクシ達を見て、かわいそうに思われたのでしょう。「まだまだ続くわよ」という貴重な情報を教えてくださったのですが、聞いた高倉仮面は思わず、「それは知りたくなかった!」と叫んでしまっていました。コラコラ。死に登り、死に休み、ようやく展望台に死に着きます。そして、そんなワタクシ達へのご褒美!それは、そこからの感動の景色!そう! モチロン、これを見るために登ってきたのですよ!真っ白・・・。高「もういいよ・・・とっとと帰ろう・・・」ワ「うん・・・」ロープウェイの駅まで歩く途中、使われなくなった施設か何かがありましたので、廃墟マニアのみなさまへのサービスカットを。しまった、ワタクシも入ってTシャツ写真を撮ればよかったんだ!えー、結局最後の展望台はイマイチでしたが、これはモチロンお天気の問題。今回はとても見てられなかった千五百羅漢の洞窟とか、まだまだ鋸山には見所がたくさんあるのです!ぜひみなさんも行ってみてください!ワタクシも絶対また行くのです!フェリー乗り場を目指しつつ、JR浜金谷駅近くの「味はな」さんで遅めの昼食。「海藻とろろラーメン」とかも美味しそうだったのですが、やはりオススメの「海鮮女がけ丼」を!刺身と芽かぶを合えて味付けしたものがご飯の上に。こんなの、マズイわけがありません!山歩きでヘトヘトの身体に、新鮮な海の幸が染み込むような気がしました!うまーい!!<つづく>
2009年07月22日
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聞いてくださいよ、みなさん。木更津駅で快速を小一時間待つことに耐えられなかったオレ達(吉田ナゴヤ&高倉仮面のみなさん)、なんと特急に乗っちゃいましたぜ!いやったー! ゴージャアアアス!!・・・特急料金¥500・・・。マジ、腑に落ちねえ・・・。結構長い時間乗りまして、もう少しウンザリするかと思ったのですが、景色がなかなかよくて意外にもテンションが上がりました。で、ワタクシ達が特急を降りたのが「浜金谷」駅。そう、東京湾フェリーの乗り場があるところです!まずは、いかにも「青春18きっぷ」風の、可愛らしい駅のたたずまいに感動。ワ「よさそうなところじゃないの!」と早くも盛り上がりかけますが、ふと見るとこんな表示があって一気にクールダウン。もう、107kmも来ちゃってるんだ・・・。駅を出たところにこんな看板があって、ワタクシ、またも大喜び。ワ「待ってろよ、ロープウェイにフェリー! どっちも乗ってやるぞお!!」そう、ワタクシ達は、東京湾フェリーに乗りたいってことでここに来ることになったのですが、せっかくなのでこの近辺には他に何があるか調べていたのです。すると、駅の近くに「鋸山(のこぎりやま)」という山があって、それに登るロープウェイがある、ということはすぐにわかりました。その時は、単に山の上に展望台があるくらいだろうと思って、ワ「ついでだから、余裕があったらロープウェイで山に登ろう」と言っていたワタクシだったのですが、出発前日、一応もう一度鋸山について調べてみますと、驚くべき事実が明らかになったのでした。待ち合わせなどを決めるために、その夜高倉仮面と電話したワタクシは、奴に告げたものです。ワ「実は・・・大変残念なお知らせがある。浜金谷のことなんだが・・・」高「どうした?」ワ「どうやらあそこには、大仏があるらしい!」先日の「出鱈目散歩」の時に、東京大仏を見てきたことはすでに書きましたが、あれ以来どうもワタクシ達は、大仏というものに興味が出てしまっているのですね。案の定高倉仮面は、直ちに爆笑して高「それは・・・残念だ! 行かざるを得んじゃないか!」結局、この件が決め手となって、午前8時東京駅というワタクシ達にしては異例の待ち合わせが決行されたのでした。さあ! そんなわけで、レッツのこ!入り口のカッコいいゲート!存在自体が昭和レトロですよね!ロープウェイ乗り場から。雲だか霧だかがだいぶ低く垂れ込めちゃってて、何も見えませんけど、大丈夫?進行方向逆側の窓。出発してきた乗り場や、金谷の港が見えます。と思ってたら、すぐに真っ白に・・・。山頂でロープウェイを降りてすぐにあった看板。なんてステキなフォントでしょう!山頂には、ちょっとしたゲームコーナーもあったのですが、なんかカーレースのゲームとか置いてて、思わず「わかってないなあ!」などと暴言を吐きます。ここにこそ「地獄めぐり」とか「妖怪道中記」「奇々怪界」なんてゲームを置いておけば、実に似つかわしいのに・・・と思ったのですが、よく考えたら「奇々怪界」は主人公が巫女さんだから、神社ですね。ちょっと違いますね。さて、この鋸山には、その名も「日本寺」というお寺があるのですが、これが725年に行基菩薩によって開かれたという名門中の名門。慈覚大師や弘法大師も修行をしたというから、実はスゴイところだったのです。パンフレットにも載っているこちらの地図を見ていただければお解かりかと思いますが、山の斜面にこれでもかと仏教関連のありとあらゆる物品、建物、施設が散りばめられていまして、さながら仏教のテーマパーク。大仏があることを知っていても、現地に着いてもう一度驚いてしまうほどの圧倒的な情報量!とりあえず、大仏様を見ようということで「大仏近道」という案内に従って山を降りる格好で進むワタクシ達。これなんか、どう見ても地下ダンジョンの入り口ですよね。今にもモンスターが出てきそう。なぜか首の無い仏様ばかりが集まっている一画。横溝正史の世界ですね。問題の大仏様は、総高31mの堂々たるお姿。磨崖仏(まがいぶつ:つまり、ガケを削って作った仏像、でしょうか)としては日本最大の大きさだそうです。ワタクシなんてのは奈良県出身でして、大仏と言えば、そりゃあ奈良の大仏、と思ってるわけですが、奈良のダンナは総高18m。圧倒的にこちらの方が大きいわけです。で、その大仏様がいよいよ見えてきましたよ!ワ「うおおおおお!」高「でけええええ!」やっぱり、と言いますか、思わず声が出ちゃったおっさん2人。わかんないでしょ?この写真じゃ、イマイチ大きさがどのくらいだか、ハッキリしませんでしょ?じゃあ、ワタクシが入ってきます!どうですかどうですか!!これなら少しはこのド迫力の大きさが解っていただけるんじゃないでしょうか!大仏様の周りは広場になっていまして、みんなでゆっくりしながら大仏様を眺めていられるのも、とてもいいところだと思います。近くの小学校からの遠足と思われるみなさんがいらっしゃってました。で、だんだん気になってきたのが、なぜこの大仏様がそれほど有名じゃないのかという問題ですね。奈良県出身のワタクシじゃなくても、大仏と言われれば、みなさん奈良の大仏と鎌倉の大仏はご存知だと思うのです。ところが、それよりもずっと大きいこの大仏様。そして、山全体が仏教のテーマパークと言えるすばらしい規模。貴重な資料と、自然が作り出す絶景の数々。ものすごい観光資源だと思うのですが・・・なぜ、あんまり知られてないのでしょうか?もったいない・・・。ワタクシや高倉仮面なんてのは、決してそれほど仏教に興味があるというわけでもないのですが、それでもここのことはかなり楽しめたと思います。興味ある人から見たら、たまらないんじゃないでしょうか。鋸山日本寺、思わぬオススメを見つけてしまいました。たとえ東京から107km、内房線で数時間かかるとしても!興味が出たアナタには、ぜひ訪ねていただきたいと思うのです!ここはスゴイところですよ!!<つづく>
2009年07月21日
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こんなことになるはずではなかったのです。おなじみ、高倉仮面とのある日の電話にて、高倉仮面「東京湾にフェリーってまだあるのかね? 乗りたいんだけど?」ワタクシ「アクアラインができたから、廃止になったんじゃなかったっけ? もうないだろ」という会話になったのが、思えばすべての始まりでした。実はワタクシの見解は間違っていまして、「東京湾フェリー」は現在もちゃんとあったのですね。ただ、ワタクシが思い描いていた木更津と川崎を結ぶフェリーは、確かにアクアライン開通と同時に廃止されていまして、現在ある路線は横須賀市の久里浜と「金谷」というところを結ぶもの。「金谷」というのは、聞いたこともない地名だったのですが、房総半島もかなり先っぽに近い辺りのようです。正直、そこまで行くのがまず面倒くさいのですが、いつの間にか企画内容は「フェリーに乗る」から「どうせならついでに東京湾を一周する」というものに変貌していまして、某日朝8時の東京駅に、いつもよりさらに冴えない中年男の顔が2個集合するという事態になったのでした。JR京葉線で、まずは終着の蘇我へ。またも登場、JFE第5溶鉱炉ですが、これは前回ワタクシが一人で行った日記を読んだ高倉仮面が「やっぱり・・・おれも・・・一応・・・」などと言い出して、急遽今回のツアーのオープニングに組み込まれることになったのでした。お前、あの時は別に興味ないて言うてたやんけ。ワタクシ「おれはもう写真も撮ってるんだから、どーでもいいから。さっさと次行くぞ!」などと、朝っぱらから嫌味を飛ばすワタクシでした。溶鉱炉の解体状況は、見た限りでは前回来た時と変わらない様子。もしかして、解体、ストップしてるんでしょうか?なお、Tシャツ関係者各位以外には、まったくの余談になりますが、JR蘇我駅を出た途端すれ違った男性が「ベリベリベット」さんの「ウサコーヒーTシャツ」を着ていまして、朝っぱらから若干ヘコみました。チキショー!高倉仮面も写真を撮って納得。さあ、こんなのは、コテ調べです。次だ次!蘇我からJR内房線でやって来たのは木更津!「木更津キャッツアイ」の大ブームで、ファンのみなさまの間ではロケ地巡りが盛んなようですが、ワタクシは「キャッツアイ」を見ていないのです。しかし、調べてみますと、いかにも昭和風な風景が多数残る街並みが魅力のようでしたので、ワタクシがゴリ押しで観光を強要したのでした。改札を出てすぐ、いきなりのデッカイ看板に爆笑します。「いらっしゃいませ」って出迎えてるのに「できません」という断言と、あまりにも正々堂々としているのが、なんだか無性におかしかったのです。・・・まぁ、単なる早朝テンションかもしれませんが・・・。西口を出まして、まずはすぐ近くのゲームセンター「ラッキー」さんへ。昭和レトロな街のゲームセンター、ということで期待していたのですが、果たして期待以上のお姿でした!どうですか、このたたずまい!中のゲームは新しめで、そこだけ見れば、まぁ、ごく普通のゲームセンターなんですが、この外観はすばらしいです!昔はこういうお店が多かったよなあ!すかさずナゴヤ堂サイトでもデビューしたばかりの「昔ゲーム」Tシャツに着替えました。看板、マジ、カッコよすぎですから!続きましては、映画館「富士館」。映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の映画館のシーンはすべてこの富士館さんで撮影されたそうです。この日は夏休みが始まったばかりとあって、ポケモンを観にいらした地元キッズのみなさまで盛況の様子。こんなものを目にしながら、だんだん木更津港の方へ進んでいきます。高「これ、一応目的地はあんの?」ワ「港に中ノ島公園ってのがあって、そこには中ノ島大橋って橋を渡るんだと。 多分キレイだから、そこまで行こうと思うんだ」高「それって、あの橋じゃねえの?」ワ「ああ?」ワ「でけえええ!」高「行くのか、あそこまで!」ワ「時間かかるなぁ、絶対! でも、行きたいよなぁ・・・」高「これは遠い! 遠いが、一応、行かなきゃしかたないだろ!」意を決して歩き始めますが、しかし、なかなか着かないのです。高「チクショー! 遠いなあ!」ワ「悪かったよ。いくらか金払うから『遠い』って言うの止めてくれよ!」高「うるせえよ! いくらか金払うから『遠い』くらい言わせろよ!」早速のなじり合いですが、何とか太鼓橋の頂点に到達。いやー! さすがにいい景色!だったのですが、橋を渡った先の中ノ島公園は、わずかに潮干狩りをするための場所がある以外は、草も伸び放題の荒地でした・・・。うーん、橋の頂上まででよかったかなぁ・・・。ヒイヒイ言いながら、また橋を戻ってきました・・・。港から駅方面に戻りつつ、次に寄ったのは證誠寺!木更津駅で電車を降りた時に、なぜか発車メロディが「證誠寺のたぬき囃子」だったので、調べてみますと、やはりこの證誠寺が! あの歌の!たぬきがたくさん出てくるんだから、何となくもっと山の方にあるお寺の話かと思っていたのですが、港町・木更津にあの證誠寺があるというのはビックリ。和尚さんがたぬきを葬ってやったという「狸塚」や、「狸囃子童謡の碑」があったのですが・・・。狸塚は大きな石に一文字「狸」と彫ってある単純なもの、童謡の碑はちょっと文字が読みづらく、写真も両方イマイチでしたので、ここではそういうものがあるということだけをお伝えしておきます!代わりといっては何ですが、この写真を。えー、上記のような理由から、港町にもかかわらず、たぬきが大きくフィーチャーされている木更津なのですが・・・それにしても・・・これは・・・。気をつけていただきたいのは、「ぽこちゃん」はあくまでもあさりの名前だということで、このたぬきさんの名前は、依然謎だということです・・・。たぬきさんの名前は・・・?それともたぬきさんのように見えているのは、あくまでもあさりの「貝柱」と解釈しなければならないのでしょうか・・・?さらに、偶然通りがかりましたので、ま、せっかく木更津に来たということですので、「キャッツアイ」見てないワタクシですが、一応はシャッターを切っておきたくなるから不思議!以上で木更津観光も終了。次の目的地に向かうのですが、ここでずいぶん電車を待つ羽目に。「電車なんかすぐに来るさ」という東京風の考え方が通用しないところに来ていることを、改めて痛感するワタクシだったのでした。<つづく>
2009年07月20日
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例によってワタクシが、サボりまくり、遊びまくっているうちに、お仕事をされている方はちゃあんとお仕事をしておられまして、下北沢「No More Tears」さんの出張販売、毎年恒例「新宿マルイワン」さんで今年も開催!はい、ワタクシ、早速下北沢方面を向いて5分間の土下座!いやぁ、もう、またしても、ワタクシ何もしていないのにナゴヤ堂が新宿で売られていると!ありがたいことです!確か今日からだと聞いていましたので、出かけたついでに早速行ってみました!いやー、アレですよね。新宿マルイワンさんって、あの紀伊国屋さんのそばの。あそこって女性向けのお店がほとんどで、おっさんのワタクシは普段は行かないんですが、No Moreさんのイベントの時は、毎回一度は行ってるんですよ!ありがたいことに、ナゴヤ堂、スタッフさんにも気に入っていただけてるみたいで、何度かスタッフさんが全員「仕事中」を着用、って瞬間があったそうなんです!さあ、入るのが少し恥ずかしかったけど、それも広い意味では楽しみの一部!ここの5階が、毎度おなじみの楽しいイベントスペース!・・・のはずなんですが・・・。何の間違いか、Tシャツなんか1枚もないのです。どうも別のイベントを開催中のご様子・・・。あれー? 今日からじゃなかったっけ・・・?こういう時は、ワタクシがただ単にドジを踏んでるだけ、というのがおなじみのパターンですので、慌てず騒がず調べてみました。こういうところが、以前のワタクシとは違うところです。人間ってのはね、学習する生き物なんですよ!・・・で、果たして今回も全くワタクシのせいでして、実は以前マルイワンだったこの紀伊国屋近くの建物は、今や「マルイ カレン」。さらに女の子向けに進化したお店に生まれ変わってまして、そりゃあ、ワタクシが入るには恥ずかしかったはずです。現在のマルイワンは、新宿三丁目交差点の角にある建物で、かつては「マルイシティー」だったところだそうです。ダッシュで行ってみますと、ありました!探すまでもなく、入り口入ってすぐのところに、Tシャツがズラリと!(ただし、今日はカメラを忘れたので、写真はありません!)ナゴヤ堂商品は、とりあえず「仕事中」と「佐藤じゃない」を並べていただいています。しかし、アレですね。このブログも、もはや5年以上も書いてまして、昔の日記を読み返してみますと、時代時代でマルイワンさんの場所が変わってて、おもしろいですね!ナゴヤ堂デビュー直後の5年前、初めて並べていただいたマルイワンさんってのは、新宿三丁目交差点からちょっと行ったところの、今「コメ兵」さんが入ってらっしゃるビルだったはずです。それから、ワタクシも覚えてた紀伊国屋さん近くのビルに移って、そして今回の場所へ。ちょっと油断してると、何もかもがすぐに昔になってしまう、ってのは、やっぱりワタクシが40歳手前のおっさんだからなのでしょうか・・・?せっかくだから、マルイワンへ行ってみてやるか、とお思いのありがたいみなさまは、くれぐれもお間違いのないように。そして、No More Tearsスタッフのみなさま、本店だけでも忙しい時期に、ららぽーと横浜店、さらには今回のマルイワン新宿と、本当に大変だと思います。暑くなって来ましたし、身体だけは充分に気をつけて、頑張ってくださいね!
2009年07月17日
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前回は、前掛けをつけて「コダワリのブランドごっこ」なんつって写真を撮って大喜びしてたました。でもね、そう言えば横浜では、ヤマモトテルミ先生にTシャツも書いてもらったじゃないですか。おお、それじゃTシャツでも写真を撮ろう!もはや、「コダワリのブランド」とか関係なくなってますけどもね!そうそう、これこれ。「こんな感じで 生きてます」って書いてもらったんです!前回の流れで、ズボンは作務衣の下。アタマには白タオルです。外の通りをボンヤリ見下ろして。ナゴヤ堂のTシャツを撮影する際にも、ロゴを全部写そうとすると意外とポーズが限定されることに気づいたりするのですが、このTシャツの場合はほぼ全面ロゴですからね。こんなポーズだと、ほとんど見えませんね。ちなみに持ってるウチワは、仙台にあった雑貨屋さん「ROCK YOUR WORLD」さんのもの。「マジメにフザケてます。」って書いてます。このロゴは、ナゴヤ堂の「不真面目」の背面にも入ってますね!いやぁ、あっちぃなぁ・・・。ビールかなんかねぇのかな・・・。なんだぁ?何見てんだ、コノヤロー?「生きてます」の「生」の字が、迫力ありますよね!んまぁ、前回の前掛けシリーズほどのネタ感はありませんでしたけど、半日単位の遊びとしては、これもまずまず!それにしても、前掛けもTシャツもカッコいい!改めて、いいものを手に入れましたよね!
2009年07月16日
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先日、横浜で前衛書道家ヤマモトテルミさんに文字を書いていただいた前掛け。これが手に入った時から「これだけはやろう!」と決めていたことがあったのです。それは「コダワリの筆文字ブランドごっこ」。要するに「ナゴヤ堂のTシャツは、ワタクシ、店主の吉田ナゴヤが1枚1枚心をこめて文字を入れています」というテイの写真を撮って遊ぶ、ということです!もしかしたら、勘違いした方にはワタクシのことをちゃんとしたアーティストだと思っていただけるかもしれませんし、もしかしたらそれきっかけでモテもあるかも!やろうやろう、ぜひやろう。どうせヒマだし、すぐやろう!まず、押入れを引っかき回して、作務衣を取り出しました。呉服屋さんの店先で安売りされていたのを、「何かの役に立つこともあるだろう」というので、買っておいたのですね。ナイス、ワタクシ。「何かにこだわってる」というアピールをしたい場合、作務衣ほど効果的な衣装はないでしょう。特に若いイケメンが店主のラーメン屋、なんて場合は、そのイケメンが作務衣を着てるってだけで味が違うように感じられるはずです。とにかく「何らかの修行をしている」ムードが勝手に出てしまうというところがすばらしい!カメラを持って近所の公園へ。作務衣に雪駄というカッコで外出なんて初めてで、いつも歩いている道なのに、妙に緊張します。この公園には時々ナゴヤ堂の撮影でも来るのですが、アジトから近いし雰囲気はとてもいいし、本当に得難い空間なのです。いつ行っても地元の人が散策していますが、例えば「中央線ガイドブック」的な雑誌などでは紹介されていたことがなく、地元の人がコッソリ大切にしているムード。だからワタクシもあんまり詳しく紹介したくない気分なのですね。今日も地元の人がひっきりなしに訪れる中、作務衣の上から前掛けをつけて撮影開始!うはは! どーすか、どーすか!ワタクシは、正直、写真見ながら自分で爆笑してますけど!いやぁ、いますよね、こんなラーメン屋。今にも茹でた直後の麺を「何もそこまで」ってくらいのイキオイで湯切りしそう!この格好なら、アタマは帽子じゃなくてタオルですよね。それも絶対に白無地。何たって「修行の身」ですから!上の写真を、例によって壊れた三脚に苦労しながらセルフで撮ってましたら、公園管理の職員の方が、「撮ってあげるよ」って言ってくださいました。ご親切にどうも!それにしても、改めて前掛けがカッコいいいい!これ、もしも本当にラーメン屋だったら、絶対ガンコ店主ですよね。「ウチのラーメンをまずいって言う奴は、金なんかいらねえから出てけ!」またセルフ撮りに戻って、今度はコレ。ワタクシの顔こそ切れましたが(だからこそ!?)、今日いちばんカッコいい写真じゃないでしょうか!庭園に流れる小川を挟んでの撮影。カメラは大きな岩に置いて撮りましたよ!結構満足しまして、では次は「筆でTシャツに文字を入れるの図」を!公園にも雰囲気バッチリの日本家屋があるのですが、お茶会などに使われるもので、勝手に入っちゃいけないそうです。今日もお茶会で使用されていた様子。諦めてアジトに帰りました。アジトに畳の部屋があってよかった!やはり「魂の書家」みたいなコンセプトで、激情型の芸術家として売った方が人気が出やすいだろう、ということで、表情がつきました。ちなみに筆は、以前ナゴヤ堂のイベント用のノボリや白衣に墨汁で文字を書いた時に買ったもの。「黒のTシャツに、特殊な白いインクで文字を入れる吉田ナゴヤ」なんてキャプションをつければいいかと思うのですが、小皿に入っている白い液体は、ハッキリ言って公園の帰りにコンビニで買った牛乳です!「Tシャツを前に、しばらく無念無想。突然気合とともに筆を取ると、表情まで一変していた」「普段は決して人には見せない表情」って奴ですね!普段バカなことばかり言ってる時のワタクシとのギャップに、見てる人が勝手に「彼なりの芸術にかける思い」とかを汲み取ってくれるんじゃないでしょうか!「吉田ナゴヤが「もっとも神経を使う」と言う、背面のブランドロゴ記入の様子。 細かい文字を書く時も、愛用の筆『(いいネーミング募集!)』だけしか使わないのがこだわりだとか」イマイチどこを書いてるんだか不明ですよね、この写真。さすがにこんな小さい文字、こんな筆で書きませんよね。満足のいく作品ができてニッコリ!ま、さすがにこの写真を見ていただければ、どなたでも「ウソじゃねえか、このやろう!」って解ってくださるかと思います!全くのゴシック体ですもんね!しかし、それでもなお、往生際悪く「手書きなので、1枚1枚にそれぞれ違う表情がある。やはり、その時の気持ちが字に出るものですね。 字は正直です。ウソをつきませんから」とか「100枚書いても、本当に満足できるのは1枚か2枚程度ですね。 ずっと書いていると、時々『その1枚が今書ける!』と思う時があって、そういう時に書いたものが、やはり不思議といい出来になりますね(笑)」とか、いつまでも調子に乗ってストイックなコメントをほざき続けたいところ!結構おもしろい写真が撮れましたので、本当にナゴヤ堂サイトにコーナーを作って、「ナゴヤ堂のTシャツは、こうやって出来ています!」とかいう冗談がやりたいのですが、こんなに露骨にジョークでも、やはり一応は信じてしまう方がいないように、「この記事はウソです。冗談です」ってどこかに書かなきゃ怒られるんでしょうね。それだけが無念なので、どうしようか迷い中です。しかしまぁ、1日単位の一人遊びとしては、充分満足できたのでした!おんもしろかったー!!
2009年07月11日
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ワタクシ行きつけの高級レストランの中には、「食券を買って注文する」タイプのお店がいくつかあるわけです。例えば、「吉野家」さんが、口頭で注文するのに対して、「松屋」さんなんかは、食券制ですよね。他にも、例えば・・・まぁ、立ち食い蕎麦屋さんとか・・・いろいろありますけど・・・とにかく「松屋」さんなんかはそうですよねっ!・・・うん、要するに「松屋」さんでの話なんですが。あれは、いつもそう、ってことではなくて、多分店員さんがヒマな時なんかそうなんだろうと思うのですが。元気な「いらっしゃいませ!」の声に迎えられまして、お店に入って、券売機で食券を買うわけですけども。あれはどういう仕組みなんでしょうね。奥の調理場にいらっしゃる店員さんから、券売機のどのボタンが押されたかが見えるようなのですね。多分、カメラがどこかから覗き見をしてるんでしょうなあ。で、ワタクシが食券を買っていますと、店員さんの元気な声が響くわけです。「フレッシュトマトカレーセット大盛りです!」確かにワタクシが買った食券は「フレッシュトマトカレー(大盛り)の野菜セット」でしたし、他に食券を店員さんに渡しているお客さんもいません。明らかに、これはワタクシの注文を通している声なんです。そして、これが、ワタクシ、妙に恥ずかしいのですけど、いかがでしょうか・・・?いや、モチロン、お店さんにも事情があるでしょう。いち早く注文をこなしてしまいたい、回転を上げたい、というお考えがあることは想像に難くありませんし、ワタクシだってその方が早く夕食にありつけるわけです。ある意味店員さんなりのサービスの気持ちかもしれません。しかしですね、これがワタクシにはどうも恥ずかしい。「ワタクシが本日の夕食に『フレッシュトマトカレー(大盛り)の野菜セット』を採用した、という重要機密を、店内に響き渡るような大声で大発表される」というのが、いたたまれないのですね、ワタクシには。いや! モチロン!こんな重要機密、誰も興味ないってことは解ってます!それでもだ!できれば、食券を買ったワタクシがカウンターの席に着いて、店員さんに食券を渡した時でさえ、店員さんには黙って意味ありげに頷くくらいにしてほしいのです!かの雀聖・故阿佐田哲也氏は、流局時にテンパイしている場合でも、牌を伏せてノーテン罰符を払うこともあったそうで、エッセイでは「本音を言えば『ロン!』と言ってアガッた時でさえ、自分の手牌は見せたくないくらいだ」と書かれていました。雀聖が麻雀について書いてることですから、これはもう正しいに決まってるわけで、やはりそうですよね!男はいつでも秘密めいていたいですよね!その方がやっぱりどことなくカッコいいですもんね!券売機のボタンを押すや、注文内容をお店中に発表されて、「ほう、アイツがフレッシュトマトカレーセットを食うのか」って、他のお客さんの衆人環視の中カウンターに着く、なんてのは真逆じゃないですか!いや、わかってるよ!誰もこっちなんか見てないよ!完全にワタクシの自意識過剰だ、そんなことは!でも、恥ずかしいんだ! 病気か、おれは!?しかも!カウンターに着いて、店員さんに食券を渡しますと、もう一度ダメを押すように、「フレッシュトマトカレーセット大盛りですね?」って言われるのです!ふざけんじゃないよ、こっちはとっくに知ってるんだよ。さっき見てたんだろ、おれが食券買うのを?それどころか、もうトマトカレー作り始めちゃってるんだろ?あっちの方で別の店員さんが、今まさにカレー皿にご飯を盛ってるけど、もう少ししたら、あれが来るんだろ、おれんとこへ?もはやここまで事態は進んじゃってるのに、今さら何のための確認なのよ?この、全く意味などないのに、マニュアルに載っているから一応なぞるだけの三文芝居に付き合わされる、というのが、また恥ずかしい!結局、こんな幾多の難関を乗り越えた時には、ワタクシの顔は出てきたフレッシュトマトカレーよりも真っ赤に染まってまして、恥ずかしさのあまり味もよく解らないままカレーセットを食べて帰ってくる、ということになってしまうのです。何とかしてくれんかぁ・・・。しかし、「券売機で食券を買ってるところをカメラで覗き見して、ボタンを押すが早いか注文を大声で通すのは止めてください」なんて本部にクレーム入れても、絶対改善してくれないんだろうなぁ・・・。しかし、なんか悪口みたいになっちゃったから、あわててフォローするわけじゃないんですけど、最近発売になった松屋さんの「フレッシュトマトカレー」はオイシイです!並なら¥290というお手頃価格も魅力!まだの人は、ぜひ!
2009年07月08日
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しまった、タイトルを「蘇我その他に行ってきた」にしちゃったから、今日書くのは全部「その他」ってことになってしまったじゃないの!ともかく蘇我から京葉線で東京方面へ。乗ったと思ったら、すぐに下車。蘇我の隣の駅「千葉みなと」です。ここにはね、「千葉ポートタワー」があるのですよ!先程の溶鉱炉は、近くに寄れなかったものですから、昨日の日記に載せた全体図の写真のほぼあの角度からしか眺めることができなかったのです。それじゃあ、今度は空から眺め回してやろうじゃないの! 千葉みなと駅から、少し蘇我方面へ戻る格好で歩きますと、ポートタワーのあるポートパークへ続く臨港プロムナードという道に出ます。そして、その道からの景色が!はい! 真正面にポートタワー!またしても「表参道」ですね!ポートタワーはひし形をしてまして、なんだか地面から刀が突き出しているみたいに見えます。上の方に3フロア分、色の違う層が見えてますが、そこが展望室や喫茶スペース。1階を除いて、それまでのフロアは、全部鉄骨と壁があるだけでがらんどう!エレベーターで展望室へ向かうときに、ずーっと景色が見えています。で、展望室から蘇我方面を見てみますと、こんな感じ!えーっと・・・高い煙突2本のうち、右側に見えてる奴のすぐ右に見える、怪獣みたいなシルエットが、多分、先程の第5溶鉱炉なのでしょう。多分、ですけど・・・。もっとこう、ハッキリと「あれだ!」って見えるのかと思いましたが・・・意外といろんなモノがあるのですね・・・。360度見回せる展望室からは、もっといろんな方向のステキな景色も見えて、なかなかよかったのですが、実は上の写真を撮った直後、カメラのバッテリーが「もうダメー」と点滅を始めたのです。しまった、充電してなかったー!もう余分に写真も撮れないとなると、タワーからの景色もなんだか虚しくなっちゃいまして、えらいサッパリと降りてきてしまいました。千葉みなと駅まで戻ると、すでに夕方4時近かったのですが、ここで昼ご飯。ここまでなぜか特に空腹も感じなかったのです。前回の散歩で今シーズン初のざるそばを食べて盛り上がってましたが、今日はそれに続く「時期モノ」第2弾で冷やし中華が食べたい、と思ったワタクシ。駅近くに中華屋はなく、やむなく駅の立ち食い蕎麦みたいな感じのお店に冷やし中華の文字を確認して入店。食券をカウンターに置くと、やたら甲高い声のおばちゃんが「冷やし1丁!」なんて怒鳴りまして、あー、もうこりゃ完全に駅ナカの立ち食い蕎麦のノリ。味なんか期待できない感がアリアリと伝わってくるのですが、ま、時期モノですから。気分で食べるもんですから。・・・ところが、出てきた冷やし中華を見て、またビックリ。冷やし中華の具ってのは、色目も非常に鮮やかな構成になってるじゃないですか。きゅうりの緑、ハムの赤・・・ま、理想を言えば細切りチャーシューの茶色であってほしい気もするのですが、そこまでのゼイタクはワタクシだって言いませんよ。しかしね。黄色だけはね、これは玉子で表現してほしかったんだな、ボクは。いやぁ、初めて見たもんね、「コーン山盛りの冷やし中華」なんてものは!いくら色が同じだからって・・・こんなのありなのかっ!?ま、ま、ま、それでも啜ってみますと、やはり冷やし中華の本質はあのタレにあるのですね。あのタレの、酢の利いた味わいと、きゅうりの青臭いような香りで、一気に夏の気分になってしまったから、我ながら単純なものです。千葉みなと駅から、京葉線で新木場まで乗るのですが、少しは行きより距離が短いはずなのに、やはり500円以上かかって、またビックリ。やはり、東京と同じ気分で他県でJRに乗るなんてのは危険なのです。新木場からはりんかい線。ちょっと気になることがあって、珍しくお台場になんか一人で行っちゃったわけです。デックスお台場の中の小香港。プレステに「クーロンズゲート」というゲームがありまして、そのイメージにピッタリの景色なのですが、エスカレーターとかが映り込んじゃうとガッカリなわけです。友人の「中野」くん達が、この場所で「クーロン」のコスプレをして写真を撮ってましたが、コスプレも相当気合入っててスゴイのですが、やはり徹底して「ここは実は現代の日本なのだ」と知れるアイテムの映り込みを防ぐ見事さにワタクシは改めて感心しましたよ。香港らしいアイテムをなるべく取り込みつつ、エスカレーターや日本語の看板を排除する、というのがとても難しく、ま、ワタクシ程度ですと、上の写真でせいぜいというところでした。ここの用事もすみまして、ま、もう帰っちゃってもいいんですが、せっかくお台場まで来まして、まだ夜にもなりきってませんから、一応ガンダムにも行っておきますか。拝啓、長男君。前回は誠に申し訳なかった。アナタがガンダムファンであることを知っていながら、前回ワタクシと高倉仮面は、こともあろうに夜になってからガンダムを訪れ、真っ黒な写真ばかりを撮って、アナタを非常にガッカリさせたことだと思います。今日はその罪滅ぼしをしようじゃないですか!はい、まずは手です。あせらない、あせらない!ゆっくりお見せしますからね!じゃあ、次はグッと寄りまして、足ですよ!さあ、そして、お待たせしました!カメラを上の方へ持っていきまして!はい、腰の部分ですよ!いやー、さすがにじらし過ぎかな?長男君の「早くしろよ!」の声が聞こえるようだぜ。じゃあ、いよいよ上半身、そして全景を撮ろうじゃないか!・・・。って、ところで、ですね・・・。これはその、怒らずに、と言いますか、ワタクシの言うことを疑わずに聞いてほしいのですが・・・。せっかくのガンダム、このブログでは、今やったようにパーツの写真からお見せして、最後にドーンと全景の写真を載せて、長男君に楽しんでもらおうと意図しましてね・・・。載せたのと同じ順番で、手、足、腰の3枚の写真を撮ったんですけどね・・・。3枚目の腰の写真を撮ったところで、ですね・・・。デジカメが「ピ~~~~・・・・」と悲しげにつぶやいたかと思うと、スイッチが勝手に切れましてですね・・・。いやー、そう言えば、そうでしたね。千葉ポートタワーで、確か「バッテリーがありません」表示が出てたのを、ワタクシすっかり忘れていまして・・・。今回も、つまりまぁ、このような・・・その・・・結果に・・・。だが! 長男君!ワタクシからアナタに、これだけはハッキリ言っておくぞ!・・・怒ってる・・・?<蘇我その他に行ってきた・完>
2009年07月05日
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先日の散歩が大成功で、久々に「散歩熱」が高まっていたワケです。この機会を逃さず、懸案の場所にすかさず行っておく!そのために、おれはやって来たのだ!蘇我に!いやー、来ちゃいました。千葉より向こうだもんね!京葉線で行きますと、思ったほど遠くに来た感じはなく、「なあんだ、楽勝じゃねえか」なんて思いかけたのですが、suicaを改札に軽くタッチすると「700円」もの大金をバッコリ持っていかれて驚愕。改めて、都心のモノサシで図れない所に来てしまったと思い知らされます。蘇我に来た最大の理由は、またもデイリーポータルZさんのこの記事。JFEさんの第5溶鉱炉というものが蘇我にありまして、これがめちゃめちゃカッコいいのですが、コイツが役目を終えて解体されているということなのですね。「おお、これはぜひ見ておかねば!」と思ったのですが、何せ蘇我。ボンヤリしてるうちに、結構時間が経っちゃいました。デイリーさんの記事も3月のものですもんね。で、ようやく思い立ってみたのですが、もしかしてもう解体し終わっちゃってる・・・?昨夜、いろいろと検索してみますと、やはりみなさん、コイツが気になってらっしゃるようで、お近くの方は結構現地を訪ねられてる様子。6月に入ってから行かれた方のブログを見つけて見てみますと、まだ第5溶鉱炉さんの雄雄しいお姿は見られるようでした。これはもう、一刻も早く!で、早速写真などが登場するわけですが、ワタクシのブログでは何よりもワタクシが体験したってことが大事ですので、正直内容はデイリーさんの記事より格段に見劣りする予定です。興味が出た方は、ぜひデイリーさんも見てみてください!JR蘇我駅を出てすぐ、駅の階段からイキナリ見えるのがこの景色!デイリーさんの記事では「溶鉱炉の表参道」と表現されてますが、まさに言いえて妙!この溶鉱炉は、蘇我という街の象徴なのでは、などと考えてしまいます。早速「表参道」をご本尊の方へ。参道沿いは、いかにも「絶賛開発中!」って感じの、シムシティっぽい街並みです。溶鉱炉のすぐ近くまでは行けないようになっているのですが、フクダ電子アリーナの駐車場がかなり近くまでありますので、それのギリギリまで向かいます。なんだかJリーグづいてる最近のワタクシですが、このフクダ電子アリーナは黄色チームのホームグラウンドみたいですね。・・・いや、一応、さすがのワタクシも「ジェフ千葉」だってことくらいは解るのですが、「ジェフ千葉の家(ホーム)」と書いてあったのを見てしまいまして、「ハーイ、わたしの家にようこそ! わたしの名前はジェフ・千葉です! パパはソニー・千葉です! ママはマリア・千葉です! 妹はレイコ・千葉で、昔アイドルで、今はIT企業の代表でヨガをしてまーす!」みたいな妄想が一気に展開してしまいました。ちなみに、溶鉱炉はJFEさんという企業のもの。JFE? JEF? JFE? JEF?ややこしくて、アタマがイッセー尾形さんの一人芝居みたくなっちゃいます。ま、いいから早くJEFんちの庭からJFEを見てみましょう。おおお、カッコいい・・・。「工場萌え」なんて言葉が最近脚光を浴びましたが、しかし、何なんでしょうな、こういうものをカッコいいと思う気持ちってのは・・・。男の子特有の「乗り物が好き」みたいな感情なのでしょうか?女子のみなさんは、この溶鉱炉を「カッコいい」と思える気持ちをお持ちなのでしょうかね?今日は一人なので、ワタクシの入る写真は三脚を使って。ところが、最近三脚が壊れて、カメラがなかなか固定できないのです。四苦八苦してようやく撮影。今日のTシャツは「佐藤じゃない」、アロハは今年ハワイで買ったビールアロハです。ちょっとワザトラシイけど、こういうのも一応撮っておくのです。いや、でも、マジでしばらくこんな風に見入っちゃいました。美しい・・・。一説によると、今は解体作業が止まってるという噂もあるみたいですが、どのみちいずれはなくなってしまう、と言うか、なくなりつつあるものです。グッと来た方は、今すぐ蘇我へ!ただし遠いぞ!そして、蘇我にいずれは、と思っていた理由のその2がコレ!「フェスティバルウォーク蘇我」にある「セガアリーナ蘇我」です!いや、ショッピング施設に併設された大型のゲームセンターなんてのはよくあるのですが、こちらのお店はワタクシの大好きな「クレイジータクシー」というゲームの世界がコンセプト!アメリカの都市がモデルになったバカ明るい街で、暴走タクシーをぶっ飛ばして次々にお客を目的地に運ぶ、というテンションの高さがステキだったゲームで、ワタクシなんか未だにドリキャス版を遊んでるぜ!Xboxで出た「クレイジータクシー・ハイローラー」が、Xbox360で動くなら、今すぐにでも360ユーザーになってやるのになあ!で、こちらのお店も「行きたいなぁ、でも蘇我かぁ・・・」と思ってまして、ずいぶん経ってしまいました。上記リンクの記事の日付が2005年ですもんね!「クレイジータクシー」だって、第1作が出たのが早くも10年前ってことになってまして、お店自体あるのかどうかも疑わしいところ。しかし! これまた調べてみますと、コンセプトもそのままに現在でも営業中らしいとの情報が!ようし、せっかくだから、まとめて行ってくるぜ!上記リンクの記事に写真があるように、お店を入ったところには、ゲーム内でお客を運びまくった暴走タクシー、黄色いキャデラックがドーンと置かれていました!当然、それと一緒に写真を撮りたいと思ったのですが・・・店内撮影禁止・・・。んもー! 川崎のウェアハウスさんもそうなんですが、どうして店内の演出がステキなゲームセンターさんは、撮影禁止にするんだ!バッチリ写真撮れれば、ワタクシだって、ブログに、mixiに、なんならナゴヤ堂サイトにだって、写真を載っけるんですよ!そしたら、そりゃあHit数は少ないですけど、中には、「うわあ、おれもここ行きたい!」つって、わざわざお店に行く人だって出てくるかもしれないのに!そうか! ワタクシなんかのブログに載せられちゃ、かえってメイワクってことなのか!でも、じゃあ、何のための演出なのよ!・・・まぁ、しかし、何と言ってもルールと言われてしまえば仕方ないのですね。ゲームで散々乗り回したキャデラックの本物を、写真に撮れずに、指をくわえて見るだけになってしまいました・・・。切ない・・・。そのかわり、さすがにこのお店には、最近どこにも置いてない「クレイジータクシー・ハイローラー」が置いてましたので、久しぶりに3プレイ。何年も前のゲームだということを考慮すれば、メンテナンス具合も上々だったのですが、ワタクシの腕の方はスッカリさびついてまして、実におとなしいスコアになってしまいました・・・。「今日はこの辺にしといたるわ!」とキメ台詞でシメて、蘇我駅に歩いて戻りましたが、これがまた遠いのです・・・。<つづく>
2009年07月04日
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