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2009.01.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨年11月から途絶えていたウォーキングを久しぶりにした。

生活習慣病の予備軍と言われるたびに、ウォーキングが有効だと聞くからもあるが、NHKの番組で歩く時の方法の番組や、他の地域のウォーキングサークルなどの紹介をしていたこともあるからだ。

もう一つは、最近万歩計を買ったこともあり、医者から1万歩は歩いた方が良いと言われたことも重なって、1万歩とはいったいどのくらいなのかを実際に計ってみようとの気持ちもあったからだ。

連れ合いに頼まれた買い物もあるし、ちょっと遠回りしてみようと目星を国道171号線添いのジャスコに絞った。

国道を歩くのは、排気ガスを吸うので極力避けた。幸いここら当たりは、旧西国街道が平行して通っているのでそちらの道を通ることにした。

この西国街道は昔ながらの道であり、車を想定していないため細い道であるが、それでも国道の抜け道として車の往来は結構多い。
排気ガスで苦しくなると言うほどではないが、何しろ狭いので、車に引っかけられないかを心配しながら歩かなくてはならない。

日頃自分たちも車で通っているだけに文句は言えない。
出来るだけ車が通らないようにと田んぼのあぜ道のような所を通ったりして、ジャスコに着いたが5000歩には少し足りなかった。


名神高速道路の脇道に沿っていると、春日神社があった。
詳しいいわれは忘れたが、菅原道真を祀っていると説明書きにはあった。菅原道真が九州の大宰府に赴く途中立ち寄った縁から、のちに当社に合祀されたといわれるらしい。

他にも日蓮宗の封じ寺である田中寺とか本殿の横に大きなクスノキがある畑山神社を通り、熱した鍋をかけられる拷問に耐えたことで、鍋かぶり上人と呼ばれた日親上人を祀る一乗寺等があった。
一乗寺では日親上人の銅像がにらみつけるように私を見下ろす横にはここもまた大きなクスノキがあって、樹齢は800年だとか書かれていた。
ここには、今は車の数は少ないが、おそらく正月3が日には賑わったのであろう駐車場がかなり広く取ってあった。

さらにマンションに近づくと、淀川沿いから水害を逃れてここに落ち着かれたという「水あがりの地蔵さん」の地蔵堂が建っていた。今は砂埃に汚れたほこらの中にあるらしいが、ここは西国街道の一里塚でもあったらしい。

そのほか、日蓮宗関係の寺が多く存在した。
教育委員会の掲げる説明版だけでは、なかなか理解できるわけでもなく、また時代の違う建物がどのような背景であったかを通りすがりだけではなかなか分からない。

汗ばむ頃、やっとマンション近くのスーパーにたどり着き、買い物を済ませて家にたどり着いたときには、余分な道を歩いたこともあって1万2千歩になっていた。
寒いときに歩くためには手袋がいることを痛感した。また、時折仲良く歩いている同年代?の夫婦連れなどに出くわし、寒い中でも家に閉じこもってばかりでない人たちもいるのだと思いながら束の間のウォーキングを楽しんだ。

1万歩というのは矢張り意気込みを持って歩かないと達成できない距離であることが自覚されたが、久しぶりに歩いたせいもあってか、帰ってから疲れが出て、早めに寝ることになってしまった。





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Last updated  2009.01.08 05:52:56
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