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何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2009.07.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は海の日という祝日らしい。

私にとっては、毎日が日曜日のようなものだから、特にどうという感慨もない。
海の日は制定当初では7月20日だったが出来るだけ祝日を多くしようとの意図か、2003年からは7月の第3月曜日となったそうだ。

変更になったときは、サウジアラビアに駐在していたので、日本の祝日は全く対象外と言うことで、かの国の聖日である金曜日だけが休日だった。

日本人は祝祭日を多くしないとどうしても働くといういわば働き蟻のようなDNAを持っているらしい。
企業に勤めていて何年かすると年20日の有給休暇が得られる。そしてそれは、1年分に限り翌年に繰り越すことが出来る仕組みになっている。

すなわち、働き盛りになると年40日の有給休暇を得ることになるのである。もちろん計画的に休みを取る人もいるが、そういった人はごく稀な部類にはいる。

私などは、何処といっていくところもない田舎で生活していたから、休んでも何処も行く当てもないし、やはり土曜であれ日曜であれ会社に出かけることが多かった。

世界からその異常な働きぶりをバッシングされるに及んで、会社の方でも特に「年休奨励日」なるものを設けて、強制的に休ませて、休暇の消化に努めさせた時期があった。


しかし、今では有効に休日を活用する人が増えているように思える。お盆や、お正月といった日本古来の節季とは別に5月のゴールデンウィークとかには、高速道路は何十キロもの渋滞となるのである。

今日の海の日も土曜日を入れて3連休となる貴重な連休である。さらに拍車をかけるように、高速道路1000円で乗り放題というおまけまでついている。
民主党が政権を取ったら本当に高速道路が無料になるのだろうか、という猜疑心があるからではないだろうが、自民党政権下の時限立法の高速道路1000円を有効に使おうとしている人も多いはずだ。

土曜日は、姫がサンディエゴに出張するというので、車で送ってもらう約束をしていたようだが、高速道路の混雑が始まったので、断念して電車で空港まで行くことにしたようだ。

私どもはといえば、遠くイギリスの片田舎で行われている全英オープンに半ば徹夜で見入っている始末。惜しくも石川遼選手は予選で敗退という結果になったが、同じ組で回った世界のタイガー・ウッズでさえも予選で敗退するというほどだからまあ仕方ないかという感じではあるが、よくもまあ、あのようなたこつぼバンカーや、ラフとも言えないような、藪を作ったりしたのだろうかと、コースのひどさに恐れ入る始末だ。

タイガー・ウッズのボールがその藪の中に入り、何人もの人間が5分間探し回っても見つからないというひどさに、連れ合いなどは、もっと手入れすべきだと怒っている。

いくら権威があるとはいえ、こんなコースを日本で作ったら、おそらく誰も行かないだろうなと思った。わざわざゴルフをしに行くのに、サバイバルな事までする人はいないであろう。
しかしプロの世界、優勝賞金が1億2000万円であるという事なら又話は違ってくるのだろう。

そんなさもしいことを考えながら、海の日は明けたわけだが、3日連続で徹夜状態が続いたので、最終日は、テレビの前でうつらうつらと小刻みに居眠りがつく。ふと目が覚めると、5アンダーだった選手が消え、最終的には、トム・ワトソンが首位になっているではないか。

かのジャック・ニクラウスと戦って勝ったあのトム・ワトソンである。全英オープン5回の優勝だと言うから、もうすっかり過去の人かと思っていたが、何と未だ59歳だそうで、それにしては、顔のしわはもう70歳であるかのようだった。

未だ私たちより5-6歳は若いわけだ。並み居る強豪に互してというか、それらを凌いでのトップ街道は素晴らしいと感じた。結果的には、プレーオフで、崩れて優勝を逃してしまったわけだが、その健闘は素晴らしいものだった。



島国といえば、イギリスも、フィリピンなどもそうなのであるが、海洋日本の繁栄は、鎖国などで、海洋に囲まれている故に阻んできた過去があるのも又然りである。

海がある故に造船という仕事に興味を覚えたのを思い出すが、今やその造船業がじり貧の憂き目にあることを思うと、半世紀というのは短いようでも長いものであると感じる。





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Last updated  2009.07.21 10:00:39
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