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2009.08.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は1日、旅の疲れもあって、家の中でごろごろしていた。

衆議院選挙が公示されて、テレビで話す内容も、話題が限られてくるので、目新しいニュースがなければ、当たり障りのないことや、お笑い芸人ががちゃがちゃ愚にも付かないことをやっているだけである。

酒井法子が、その夫が、また押尾学が麻薬をやっていたと言うことで、いろいろと物議を醸しているが、有名人であることからか異常に細かくしかも長く追っている。それだけ他に話題がないということなのか、奥が深いと言うことなのか・・。

マスコミもそうだが、警察という所も、世間的に関心を引きそうな有名人がらみのこういった事件はやりがいがあるようだ。一方、明らかに違反であり、証拠なども探せばぞろぞろ出てくるような問題でも、相手が、名もない小企業の問題であれば、相手にもしないものである。

そんなことを憂いても仕方のないことだが、麻薬や覚醒剤は、確実に一般の市民や、学生に浸透していると思われる。麻薬にもいろいろ種類があり、マリファナは合法的な国もあるようだが、日本ではもちろん違法である。何故、タバコが違法でないのかは、国の財源の一つであって、専売していた流れが多分にあるし、これを違法とすると大混乱になるからであろう。

私はたばこを吸わないが、「俺は絶対に止めない!」という愛煙家がいる。その喫煙場所もだんだんと狭められ、室内では吸えず、ベランダで吸う「ホタル族」のような人種まで出てきた。

ガンの発症率が高くなるとか、体に悪いと言うことが喧伝されても愛煙家は全く意に介さないどころか、「俺の命だほっといてくれ」、という感じである。

麻薬や、タバコには常習性があり、たばこと生命の長さの因果関係があるといわれても、止められないのと同様に、話は全く異なるが、地球におけるCO2排出も地球環境にいかなる影響を持つかについては、排出ガスを出し続けていながら、規制をしていこうという地球人類の思惑は、たばこを吸いながら、その本数を減らしていこうという努力に似ている。

日頃目にしながらじっくりと見たことはなかったが、一度、たばこの自動販売機を見ることがあった。その中には昔懐かしいブランドもあったが、そこに含まれるタールの分量に差があるのを見てびっくりした。


未成年者に吸わせないように、「taspo」というカードが要るとか、「喫煙は20歳になってから」とか「たばこの吸いすぎにご注意ください」とか、どう考えても良いことが一つもないように感じるのだが、無くなる方向にない。

地球温暖化の元になるという、温暖化ガス排出を規制する「京都議定書」を巡って、その後いろいろな取り組みが行われている。
「京都議定書」を批准しなかったアメリカも、オバマ大統領のグリーンニューディール政策により、やや前向きになったと言えるのだろうか。

エコ素材を使いCO2など温暖化ガス排出を少なくすることは確かに前向きだが、二酸化炭素の地下貯留で、排出したCO2ガスを地中深く埋め込んで処理しようというのは、本当に未来に禍根を残すことがないのだろうかと思う。

「生命は地球の内部で誕生した」と言う説がある。無機質研究所のその説では、「地下の高温高圧下で生まれたタンパク質などの有機高分子が太古の時代の地球のプレート沈み込みの際に、プレートの上部が剥がれ、陸地側に付着した、その付加体の中に存在して、その後地表に出現・・・」とある。

二酸化炭素を閉じこめる深さにも依るのだろうが、無理矢理に地球全体に散らばったCO2を集めて、限られた何カ所かに無理矢理詰め込んでは、何か予期せぬ出来事が起こる可能性は否定できないと思う。

また別途、排出枠を金で買い取り、途上国や貧困国に与えられた平等なCO2の排出枠を先進国が買い取るというシステムで、これをまたビジネスのモデルにしようとの動きである。
これに関しては、私にはどうしても理解できない。発展する(一見便利になる)のは我々で、あなた方はそのまま居なさいと言うのに似て大変身勝手な論理だと思う。

もちろん日本もその身勝手な側ではあるのだが。アメリカがどう動くか、そしてGDPで日本を抜いて第2位になろうとしているかの身勝手な国、中国がどう出るのか、こういった大国の意向一つで、地球はいかようにも変貌するであろう。

南太平洋のツバル国の消滅問題や、エルニーニョ、ラニーニャ、ゲリラ豪雨かと思えば広域な干ばつ、そして思わぬ熱波や寒波が地球の至る所で同時発生的に起こっている。

また地球温暖化と言いながら、2000年から2050年の温度変化予測では気温は上昇する傾向とは言いながら、当面は寒冷化に向かっているという報告もある。こういった予測も、高速コンピュータが出したシミュレーション結果であり、いかなるプログラムにいかなるデータを入れたかによって違った結果になるのは必定である。我々としては当面、権威がこれを行い発表しているのだから信用するしかない訳である。



星の王子様で有名な根っこが空を向いて生えている様な形のバオバブの木も、若木が減少し、危機に瀕しているというし、世界4位の面積を誇る巨大内陸湖だった中央アジアのアラル海もソ連時代の「自然改造計画」の下に始められた大規模灌漑計画で枯渇し始め、現在ではその広さも1/5程度になっているという。
かつてアラル海の漁港であった場所が砂漠と化し、そこに小型鋼鉄船が幽霊のように砂の上に置き去りにされている写真を見て、地球全体の将来を垣間見るような気がした。





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Last updated  2009.08.26 07:29:25
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