新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2009.08.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日も家でのんびりした。
伊勢志摩へのゴルフ・ドライブ旅行を終わって、太郎の車と取り替えていたのを交換に出かけた。

太郎君は今日から、マニラへ数日出張だという。一方、姫はロンドン出張中である。
帰りは同じ土曜日のようだが、着く空港は関空と成田→伊丹と違う。

私が若かった頃に比べると隔世の感がある。海外出張といえば、水杯とは行かないまでも、同じ課の人間が皆総出で見送りしてくれる位なイベントであった。

それから30年もたたないうちに、世の中のグローバル化が進んだというか、国内で製造業を続けるにはコスト高になって、世界で戦えないようになってしまったというのが本当であろうが、海外出張はそれほど珍しくはなくなった。

水が高きから低きに流れるのと同じで、生産コストの安いすなわち人件費の安い国に生産を委託するケースが増えてきたわけである。
海外に出て行けない所はいわゆる正規社員ではない派遣社員といわれる雇用不安定で、給与も低い社員を使うのである。太郎の場合は、ベトナムにも進出していると言うから正にグローバル企業である。

造船なども所詮、鋼板を切断、組み立て溶接するだけの労働集約的産業である。もちろん各部門部門で行き当たる技術的問題は多岐にわたるが、それを解決した技術を流出させてしまえば、後に残るものは何もなく、ただただ安い賃金で働く方が製品価格も安くなり客もその方に流れるのは必定である。


仕事が集まり、潤沢なお金が入ると働く人たちの給与も上がる。その結果、コストが上がるという結果になる。そしてまた次なる人件費が安い国に移っていくという繰り返すのであるが、果たして何処まで行くと留まるのであろうか。

私が関係した造船会社の場合は、東南アジアではインドネシアを対象にして技術援助をしていたことがあったが、その後どうなったのかはよく知らない。

今日は買い物に出かけたが、安い日用品の殆どが、中国製や、台湾製であり、中にはタイ製なども見かけるほどで、何処がどう違うのか日本製というのはなかなか見つからない。

見つけると必ず同じような中国製の品よりも値段が高い。
感覚的には、例えば鍋などでは使っているうちにすぐ柄がぐらぐらするとか、着る物は色落ちや、縫い目のほころびなどが起こるいわゆる上等な品ではない。

そのことを知って使うなら別に問題ではないのだが、廃棄されるサイクルは遙かに早くなってくるので、結果的には廃棄量が増え、地球を早く汚してしまうことになってしまう。

日本人はつくづく贅沢になったものだと思う、その昔、米が潤沢に食べられない時代には「外米」と称して細長いぽろぽろなインディカ米を食べていた。それが今では、「コシヒカリ」「一目惚れ」・・・等炊きた時に米粒がたつほどのほかほかのおいしいお米が食べられる。
しかし、そうなった今は米離れが大きくなったという。

着る物も、気に入った柄やスタイルのものが安い値段で手にはいる。一頃誰もが一度は持ちたい、身につけたいといったブランド品を誰でもが持つことを求めて、ただ1枚のタグのために高い金を払っていた時代があった。

今ではどうやら大勢はそうでも無くなっているようである。
ファーストリテイリングのユニクロ製で、880円のジーンズが出てきた。買う側も、何度も洗濯し、日常使う物だから、それで十分というか、安くて機能が同じであれば、高い、従来のリーバイスやエドウィンなど買う必要がないのである。 



最近は旧来の固定観念を捨てきれない者は置いて行かれるという感じで、これが老いると言うことの初歩段階かと考えてしまう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.27 18:24:33
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: