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2012.10.11
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人によっては高血圧の薬はとぎれると良くないという。しかし、自覚症状はないので、時として忘れることがある。薬を忘れる位だから体の調子は良いのだろうと思うんだがそうでもないらしい。所謂サイレントキラーと言われるほどで、予告無く突然症状が現れると言うし、現に親しい友人が突然病に倒れたのでなおさらである。

友人の場合はかすかな兆候があったやに聞くしそれも数回経験していたという。健康に関して無関心ではないが、まさか自分がと言った気持ちになっているのは、私も同様である。私の寿命はDNA的には80才までと勝手に決めているのでまだ12年はある勘定だ。さらに、山中教授によるiPS細胞など医学の進歩でもう少しは寿命が延びるかも知れないといったところである。

小学校でのボランティアは週1回で、放課後1時限と言うから45分間である。勿論予め準備することなどのは必要ない気楽なものだが、小学校に通うだけでもそれ以上の時間が掛かり、せっかく行ったのだからもう少し長時間やればと思うもののそんな効率的なことばかりは言っていられない。
増して1年生ともなると、そんな45分間でも集中することが難しい子供達ばかりである。兎に角席に着かせてノートやプリントに向かわせることだけでも大変なのである。

しかし、こんな状態を当然と思っているが、他の学校の(他の地方の)場合はどうなのだろうかとふと思ったりする。教員ではないのだからそんな横通しのことなど考える必要はないのかも知れないし、また教員同士では、何らかの交流があるだろうから、今通っている学校が飛び抜けておかしいと言うことでもないだろう。

指折り数えて算数の計算をしたり、読み取れないような字を書く子供達がこの学校特有のものではないだろうといった前提での対応である。5,6歳児の平均的な成長状態はどうなのかと考えたりする。

この学習会に参加するのは登録制になっているとかで、今日集まった子供達はフルエントリーの20名であった。今日のボランティアは4人で、私ともう1人を除く2人はつい最近参加された新人と言うことで、今日は私が出欠の確認をしたので分かったわけだ。名簿によると、1組が9人、2組が11人という2組からの構成である。

連れ合いの孫が1組に所属しているので、私は最初から1組の子供達に接することが多かった。当該孫は水泳スクールとラップしているので、この学習会に参加はしていない。今日の宿題は国語の書き取りと、文章で表現された算数の問題である。国語はノートの文字をなぞることと、新しいマス目にその言葉を書くと言ったもので、算数は例えば「すずめが8羽電線にとまっている、3羽飛んでいった。すずめは何羽になったでしょう」と言った問題である。中には早とちりで飛んで行ったを飛んできたと読む(?)子もいてなかなか面白い。


出来るだけ大きな○を付け、「たいへん、よくできました」と添えたり、晴れの日には太陽のポンチ絵を描いてあげると大変喜ぶ。

中には、「先生100点ってかいて!」とねだる子もいる。それだけに、間違っているところがあると、その対応に気を遣う。たいていが所謂ケアレスミス(注意力散漫)であるため本質的ではないが、もう少し落ち着いてやる必要があると言うことだ。

「あーーー、おしい!ここが合っていたら100点だったのに、残念!はいここだけ書き直してきて下さい」というと、素直に書き直して再提出をしてくれる。私は兎に角大きな声で評価のすることにしている。時にまとまった字や大きな力強い字を書く子供には、「お!、きれいな字だね」とか「これは、力強いかっこいい字だね」などと誉めることを忘れないようにしている。

子供は実に素朴で、100点を貰ったとか、誉められたとかすると素直に反応し喜んでくれる。学ぶことで評価され、かつ誉めて貰うことで次へのモチベーションアップになれば言うことない。宿題をこなすことは必要だが、宿題をして満足感を得るところまで行かないと真のボランティアのミッションには欠けると思うわけだ。

ボランティアにとっては、実に短い45分であるが、1年生にとっては、緊張が続く限界なのであろう、途中立ち歩いたり、黒板に悪戯書きをしたりする子が出てくる。そんなときどういう風に叱ったらいいのか、今日は大きな声で「さあ今から黒板に悪戯書きをしている子の写真を撮って校門に張ってこの子達は悪い子ですと書きます」と注意した。大半の子はそれで自分の席に戻った。





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Last updated  2012.10.14 07:03:33 コメントを書く


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