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2018.02.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは水無瀬堤から堤東終点までで復路も同じコースを帰った。
孫(兄)の野球の試合があったインフルエンザから立ち直って喜々として参加していた。
1ヒットを含め、守備のファインプレーもあって、なかなかの活躍だったが、試合は負けてしまった。もう1人のレギュラーの子が盲腸だとかで欠員だったようだ。

夕方からカラオケ歌合戦があり、14人の参加で、結局3曲を歌うことになったが、最後に、私は、申告点とぴったり同じで、もう1人の人と優勝を分け合った。

***

ベトナムに日本の官民がスマートシティを建設する計画だ。
スマートシティの話は8~10年前に出始めていたように思う。おそらく構想はもっと前からだろう。スマートシティとは、ITや環境技術などの先端技術を駆使して街全体の電力を環境負荷などに留意しながら有効利用を図ることを意図した都市のことだ。

最近では、電力以外にも目が向けられて、交通渋滞の緩和や、水質、騒音、環境汚染など、およそ都市の機能を全てITで制御しようといった試みの都市なのだ。

日本でも既に、8年前から横浜市、愛知県豊田市など4カ所でスマートシティの実証実験を始めていると云うが、まだその経過などは、よく知らないし、実際に遭遇したことはない。東京都は、2020年までに実現を目指すとしている。



北京やニューデリーの環境汚染などは反面教師としての意味合いがある。

今回のプロジェクトは、ベトナムのハノイ近郊で、海外の都市開発では最大規模となる新たな都市を建設する。手始めにマンションや商業施設を建設し始める。住商が中心となって、日本の企業が参画して進められるが、生活インフラの全般に亘り、事業規模は4兆円になる。完成目標は2023年だ。

ベトナムは共産国家ではあるが、世界でも有数の親日国で、既に、ベトナム最大のエネルギー企業の国営ペトロベトナム(PVN)とは、官民パートナーシップ(PPP)方式で、総額3兆円規模の大型投資計画が別途進められている。
中国の広域経済構想「一帯一路」に対抗する意味もあって、今回の官民共同でのプロジェクトは、ベトナムに取ってだけでは無くアジアに於ける日本のステータスを誇示する上でも重要なプロジェクトになる。

参画企業と提供インフラは、住友商事の住宅や大型スーパーなど、三菱重工の自動運転バスなど、パナソニックのスマート家電やPM2・5対策、ダイキンの空調、東京メトロの鉄道システムと駅ビル、KDDIのスマートメーターなど、NECの顔認証やデータセンター、そして市川環境エンジのゴミ回収や再利用、といったところだ

ハノイでは既に、地下鉄(南西部「2A号線」など3路線)が張り巡らされ、東京メトロなどにより、運行支援が始まっている。「ハノイ5号線」がハノイの中心部と近隣のハイテクパーク之がスマート失意かどうか和分からない)を結ぶ。路線も計画されている。

一度観光で訪れたことがあるホーチミンでも世界的なスマートシティ化競争に乗り出す事が表明されている。現在、ホーチミン市は、交通事情が極めて劣悪で、我が物顔で道路を埋め尽くして走るバイクは、まるでウンカのようだが、その分大気汚染も尋常ではない。

ベトナムでは、ハノイと、ホーチミンを結ぶ新幹線鉄道も計画されているが、経済状態の鈍化などで、見直しを迫られてもいる。ハノイでのスマートシティを成功させることで、新幹線構想も軌道に乗り、ベトナムに於ける日本の立場が有利に働くようにしたいものだ。

こう言ったスマートシティ計画は、世界では300を超える案件がある。その最右翼は、アラブ首長国連邦(UAE)の新都市マスグールだろうか。今後20年間で累計3000兆~4000兆円という、広大な関連需要を生み出すとの試算もあるようだ。

日本のスマートシティは一部街区や都市機能の一部に限った実験のようだが、ベトナムのハノイは新しい街をそっくり作ろうとの試みだ。また、中国天津市では郊外の塩田跡地に40万人が生括する新都市の建設が進んでいる。

他にも、イギリスのストラトフォード・シティ、中国、(北京)の長辛エコシティ、インドのナレッジ・シティ、サウジアラビア(ジッダ)のセントラル・ディストリクト、ヨルダン(アンマン)のエル・ハッサン・サイエンス・シティ、ロシア(モスクワ)のヴォレクレセンスクなど、枚挙にいとまがない。


360.住江のまつを秋風吹くからに こゑうちそふる沖のしらなみ (そせい法師)

住ノ江の松に秋風が吹くと、声を合わせてように音を響かせる沖の白波だ

(沖つ ・・・ 沖の、うちそふる ・・・ 加える)

作者は躬恒か?





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Last updated  2018.02.19 18:52:21
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