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2021.01.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1861日目で、8678歩だった。
eo電気で、インターネット回線を使うことに切り替えたが、その内の電気代はソフトバンクに変える方が有利(店ではそういう)と聞き,その手続きに出掛けた。最近のこうした、全体を俯瞰した通信絡みの経済性には、余程勉強しないと付いていけない。

帰りに久しぶりに松坂屋で蕎麦食べた。年越し蕎麦は食べなかったので、年明け蕎麦となった。夕方、太郎君が顔を見せ方々やってきた。コロナ故に、玄関での立ち話に終わった。

***

日経は2021年が世界の転換点になると述べている。私も、それに沿って独断の見解を含めて述べてみた。米国の第46代大統領がまだ正式に決まらない(1月20日にバイデンが正式就任するようだ)という中、2021年は世界の転換点になると見られる。米国はトランプが打ち出したアメリカ第一主義が今後も継続されていくのか、一方では中国の習近平やロシアのプーチンが、半ば永世的に指導者としてあり続けようと画策している。

これらの国とは格が違うが、日本も、学術会議の任命問題で味噌を付け、コロナ対応でも優柔不断な指導力の無さを露呈した菅首相に対して、またしても、腐りきった安倍の再登板を求める声が出始めるなど、馬鹿馬鹿しくて、言葉が出ないほどだ。

バイデンが大統領になると、トランプがちゃぶ台返しをしてきた事柄が徐々の揺り戻されることになりそうだ。パリ協定への再加入、WHOへの復帰手続きなども視野に入っている。イランの核合意履行を再び迫る方向だ。

トランプが歪めた米国の向かう先を簡単に元に戻せないであろう事は、世界も認識している。一旦引っ込んだトランプが、4年後に復帰しないとも限らないという、まさかと思われることも考えられているからだ。

考えれば、過去に重大なことが起こっているが、何年か経てば、それが歴史となって定着し、何となく世界が、そうした異形のことを受け入れたかの如く振る舞うようになるからだ。



オバマ元大統領が、米国は世界の警察では無いと言って、中東から拙速に撤退し、これにバイデンも同調した。トランプは違ったアプローチで、中東諸国に介入して、一見和平に向けた働きを誇示しているようだ。

弱気とも見える米国の変節を付くように、プーチンはクリミア半島を攻め、それを自らのコントロール下に置いてしまった。こうなればEUなどのロシア制裁も、何やら生ぬるい感じにしか見えない。

核兵器廃棄などの問題も、理想的に進むわけも無く、世界は混沌の中にいる。
今までは旧ソ連を引き継ぐロシアが弱体した故か、世界第2位の経済大国に踊り出た中国は習近平の掲げる一帯一路を確立するために、また太平洋の半分を支配下に置こうと南シナ海で実効支配を強めてきた。

このままトランプが続投したとすれば、確実に、また破天荒に世界の秩序は崩れていったことだろう。素人ながら、そんな気がしている。

バイデンに替わったからと言って、中国の思惑は止まらないだろし、確実に米中間の緊張は拡大していくことだろう。そこにつけ込むようにロシアは巧く立ち回るだろう。

習近平やプーチンのような独裁者に呉して行くには、米国は単独では無く旧西側の同盟修復と強化に力を入れなければならないだろう。トランプが中東であたかも独断的に和をもたらしたかに見える行為も、何ら根拠の無いものになるだろう。

習近平の世界戦略(一帯一路)の綻びは、見え始めている。恩恵を受けたかに見える関係各国もやがて、自らの非を知る事になるだろう。然し、それには米国が、もっとしっかりとしなければならないことは明白だ。

中国は今年共産党創立100周年を迎える。習近平は、毛沢東のように、絶対的権力を握り、3選を意図して、中国を完全にコントロールしようと目論む。妨げるものは排除し、歯向かうものは抹殺してしまうだろう。

ここで、アリババなど、アメリカに於けるGAFAのような国家権力を脅かしかねないIT企業を締め付け(コントロール下に置こう)ようとしている。
香港の自由を奪い、世界への約束をも反故にしている。中国が、米国に追従してきた国を非難している裏返しは、逆にこうした国々からの自国へのしっぺ返しにもなり得る。そこを巧く突かなければならない。



旧ソ連の崩壊以来、その結びつきを強める目的で結成された独立国家共同体(CIS)はこうした機能を失いかけている。ナゴルノカラバフ紛争ではロシアは主導権を握れず、トルコの介入を許した。トルコ(エルドアン)は、世界の転換期に今回もキーとなり得る。

ベラルーシでは、独裁大統領ルカシェンコが追い込まれている。またモルドバの大統領選では親欧米派が、親ロ派を破った。絶対的な独裁者国家はその行き詰まりを見せ始めている。トランプがバイデンに替わることで、この辺りが好転すれば、ロシアは、プーチンの強がりだけに終わってしまう可能性もある。

ロシアの経済的な低迷は脱炭素化でも加速されるのではないか。資源に頼るだけの強権国家、軍事優先の国は、やがて滅びる運命にあるような気がする。





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Last updated  2021.01.05 18:14:21
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