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2021.01.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1880日目で8175歩だった。
今日は通院の日だが、連れ合いも薬を貰うことにし、私の薬も受け取って貰った。コロナの時期故に出来るだけ人と接する機会は増やしたくない。

コーナンに買い物に出掛け、姉から頼まれていた箒などを届けた。今日のテイクアウトはココイチのカレーだ。

***

日経の「核心」に標記が目に付いた。コロナが終息を見せない中、自宅待機者が日増しに増えている。一体どうなっているのか、とにかく数字だけが踊って、高齢で、不意にコロナに襲われたら、行き場がなく、やっと病院に運ばれる頃には死んでしまうと言ったことが、現実になってきた。

不要不急の外出は避け、買物も手短に終え、外食はせずテイクアウトに頼る。勿論三密などはあり得ない。朝が来たら、あちこちの窓を開けて換気にこれ努める。更に買物から帰ったら玄関で、靴裏などを消毒する。そこら辺りまでが高齢者が出来る精一杯の努力だ。

窓の外を救急車のサイレンが良く通る。コロナ患者を運んでばかりいるのではないだろうが、こうした救急患者はまともに病院に搬送されているのだろうか。あちこちの病院をたらい回しにされて、待機が5~6時間と云った事になっているのではないだろうか、等と考えてしまう。

勿論緊急で病気になったり、運悪くコロナに感染したりしないという保証はないわけで、何時自分がその対象にならないか、気が気では無い。日頃これをしなければならないと云った事は余り考えてはいないが、ステイホームとばかり言われたら、気が滅入る。

毎年、寒い時期などには温泉に浸かりに行くことが多かったが、昨年から温泉にはぴたりと行かなくなった。元々GoToトラベルなどコロナ感染を拡大する懸念があると思っていたので、利用したことはないが、案の定、このパンデミックが叫ばれるようになって、政府もこの愚策を停止した。京大の教授もGoToが感染拡大に寄与しているというが、政府はまだやろうと言う考えらしい。一体何を考えているのやら。



日本の死者の全数はこの2~3日で、5000人を軽く超えてしまったのだ。緊急事態宣言を発し、同時にGoToを停止したのは、死者が73人を数える頃だった。専門家が先を読めなかったというよりも、頑迷な政治家が、経済、経済と念仏のように唱え、経済活動の停止を躊躇したからだ。

諸外国のように法で規制することは出来ないにしても、しっかりとした支援金も出さないで、ただ国民の良識と理性的な行動にすがるだけの対応しか採らなかった。
日本国民は総て、理性的であるとは限らない。三密を避け、5人以上の会食は止めましょうなどと言いながら、政治家連中は率先してこれを破って顧みない。こうした土壌では行動に規制を掛けようとする方が無理である。

案の定、緊急事態宣言の1回目は、先の見えない恐ろしさも手伝ってか、ある程度の効果はあったようだが、2回目(今回)の宣言は、ほんの一握りの人にしか響いていない感じだ。致死率も当初3%を超える値だったが、これは検査数が少ない故でもあったようだ。今は検査数も増え、無症状の感染者も含むことから、致死率は1.4%と額面上は低下したかに見えるが、検査数も増加していることから、死者の絶対数は、確実に増加しているのだ。

ともあれ、コロナに感染したら、然るべき病院で治療を受けられ、余程のことがないと死なないと思えていたのが、その初期段階の治療すら満足に受けられないという事態になっているのだ。

やれ病床が足りない、人材がいないなどと言うものの、全国の病院で、コロナに門戸を開いている(受け入れている)病院は民間病院に限って見ると、1割にも満たない、(時に3%くらいとも聞いた)とのことだ。勿論町医者ではなくある一定の医療資源が整っている中規模以上の病院
でのことだ。

医療崩壊を叫ぶ前に、こうした受け入れていない病院に対して、もっと門戸を開くべきだと思う。勿論コロナ患者を受け入れれば、手持ち病床数は蜜を下げるために間引かなければならないとも言うが、受け入れることによって、風評被害を受けて、一般患者が遠のき、経営が破綻するという話を聞く。

この辺りが、政治が不在であると言うことではないだろうか。こうした非受入病院にはまだまだICU設備などに余裕があるという。

また、この間テレビで放映していたが、別目的で作られた施設には、病床が余っているという。詳しいことは分からないが、新たにコロナ患者を受け入れるためには現在の患者が退院し、前頭を纏めて消毒してからでないと新規には受け入れられないというニュアンスだった。

こんな馬鹿な理屈が通っていて、現実には右往左往する救急車が居、また自宅で敢えなく死んで仕舞うという患者がいるというから、一体どうなっているのだ、真剣に考えているのかと怒りがこみ上げる。



病院組織も何やら複雑そうだが、2019年9月に看板は救急病院としながら、その実実績が乏しく、近隣の病院が代替診療をしていると言った「なんちゃって急性期病院」と言うのがあるらしく、その数全国で、424病院もあるとのことだ。

これには唖然とした。近畿地方に限れば、44病院が該当し、この名前を公表したとのことだが、何やらその地方の、知事・市長や病院長らの猛反発でたちどころに腰砕けとなったようだ。

何とも名状しがたい気分になるが、病院は人の命を預かるだけに、その事を盾にとって、こうしたルーズさを放任してはならないのではないか。

病院機能を再編成し、例えば地域ごとと言わず、近隣圏とも連絡を密にし、病床の融通を計るなど、知恵の出しどころは多い。患者はコロナウイルスで死ぬより、こうした制度の脆弱さで死んでいくのかと思えばやりきれない。





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Last updated  2021.01.27 09:47:09
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