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今日のウォーキングは第 2087 日目で、 9183 歩だった。
親類縁者で、 55 歳の男性が亡くなったという。まだ若いのに 52 ~ 53 歳頃に最初の波があるのだろうか。
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岸田内閣の閣僚が出そろった。内閣の支持率はと見ると、各社違うが、支持が最低(朝日新聞)で 45 %、最高(日経新聞)で 59 %と 14 %もの差があることに先ず驚いた。一体どう言ったサンプリングをしているのだろうか。
毎日新聞に至っては支持率 49 %、不支持率 40 %と、不支持率の多いことが目立ち、ほぼ新内閣を信頼しきっていないという結果が出ている。
ご祝儀相場というものが感じられない。国民の希望とはかけ離れた、自民党のトップでの妙な駆け引きで、高邁な理想とはほど遠い、政治屋連中の画策で決まった感覚が強いからだと感じる。
何故か、高市をぶつけて、初回の票を割り、決選投票で、逆転を図った安倍 - 麻生 - 甘利( A-A-A )の思惑が当たった感じで、裏でにんまりと笑う安倍の顔を思い出す度に反吐が出る感じだ。
新閣僚が 13 人も入閣して、少しは若返ったかと思いきや、平均年齢は、それほど若くないようだ。「国民のために働く」と言った菅内閣が終わり、一体何をやってくれたかと振り返るに、之と云ったことを思いつかない。今度の岸田は、「人の話を聴く」をモットーにしているようだが、早速、森、加計問題を再調査の依頼に対してどう処置するのかで、化けの皮が剥がれるかも知れない。
どういう結果が待つのかはこれからだが、最初から、金銭疑惑のただ中の甘利明を幹事長に据えてくるなど、自民党(岸田)は全く国民を舐めきっているとしか思えない。経済財政・再生相時代に金銭トラブルを起こし、秘書が 300 万円を私的に消費などと明確な説明を何もせず、大臣を辞任して、ほとぼりが冷めたつもりになっているのか、再登板だ。(秘書が、秘書がの古い手だ)再登板する事で、自身の「政治家としての美学、生きざまに反する」は何処に行ってしまったのか。
菓子折の中の現金、まるで「越後屋、お前も悪よのぉ」だ。そして不起訴、これで納得する国民はほぼいないだろう。当時の東京地検に黒川が居たのだろうか。三権分立とは言いながら、政治家におもねる司法官がいることも事実のようだ。
こうして安倍が背後から操る、事実上の甘利内閣となるようだ。これで良いのか。
当て馬的な高市も、安倍を背後に、政調会長になり、軍備増強と、原発推進が目に見えるようだ。
さて閣僚は、官房長官に松野博一、内閣のスポークスマンだが、松下政経塾出身で、自民党の公募で選ばれ「地盤、看板、カバン」なしだという。お手並み拝見だ。
総務相に金子恭之。初入閣で、判子を守る立場だとか。公職選挙法も何のその、違法に電柱に張り紙したとか。携帯電話料金を継続して引き下げるというが、課金の内容をもっと単純化して貰いたいものだ。
法務相に古川禎久。初入閣。郵政民営化に反対し離党したこともある。石破茂の側近だったが退会した。初期の志が折れたのか。
外務相に茂木敏充。再任。「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現、日米貿易交渉また、トランプとの対談も経験している。安倍時代からの閣僚で、抜け目なさそうではある。
財務相に鈴木俊一。鈴木善幸の息子だ。選挙功労的な入閣か。麻生よりはましな気がする。口にするのは PB の黒字化だ。誰でも言うが安いが、なかなか実現したためしがない。
少子化相に野田聖子。やくざな亭主が気になるところだが、公には殆ど問題になっていないのが不思議。今回最もやる気のなさそうな総裁選出馬。森加計再調査の必要有りとしていたが、実際に力になれるか否か不明だ。従来の少子化相の延長なら、あまり存在感はない。 NTT の接待やら、自分の写真入りクオカードの配布など、悪のジャブは多い。
ワクチン相に堀内詔子。初入閣。堀内光雄の義娘、あまり期待は出来そうに無い。ワクチンだけは切らさずにお願いしたい。
文科相に末松信介。初入閣。 ANA →兵庫県議の経験あり。文科相は適任なのか未知数だ。
厚労相に後藤茂之。初入閣。民主党から自民党にトラバーユ。なんだか節操が無い感じだ。官僚出身でそつがなさそうな感じだ。病床確保など喫緊の課題をどう対応できるかだが、医師会とまともに対峙して、事を進める力量があるのだろうか。通常の病気対応だけでなく、コロナのような感染症の対応策を早めに決めておくべきだ。
農水相に金子原二郎。初入閣。二世で長崎県議→衆院(農相)→長崎県知事→参院と目まぐるしい。この人一体何をしたいのだろうか。引退の頃合いではないのだろうか。米の需給対策は尤もとしても、 GoTo イートはこれも又安易だ。
経産相に萩生田光一。横滑りだ。まず、安倍晋三の側近で、もはやガッカリだ。加計学院ではきな臭いところもある。世間は忘れても私は忘れない。世に(日本では)こうした男が出世するのか。脱酸素に原発は不可避とすることも、どうも頂けない。原発再稼働は時代に逆行だ。
国交相に斉藤鉄夫。公明党の指定席で、年功人事だろう。まぁ、あまり大きな期待は出来ないだろう。またしても言い出すのが GoTo トラベルだ。少し安易すぎるのではないか。そろそろ引退を。
環境相に山口壮。初入閣。この男も民主党から自民党へトラバーユ。陽の当たるところならどこでもといった感じなのか。二階派で、高市の推薦人というのがあまり面白くない。原発は可能な限り低減と実際的な対応を願いたい。
防衛相に岸信夫。再任。安倍晋三の弟だ。祖父は岸信介という血統書付きの政治家と言うところか。台湾の蔡英文総統と親交がある。住友商事から政治家に転身したというのは何故なのだろうか。変なところが気になる。
復興相に西銘恒三郎。初入閣。政治家一家のようだが、これから何をするのか、未知数だ。
国家公安委長に二之湯智。初入閣。思い出作りの閣僚入りと揶揄されるが、全くその通りの感じ、著名政治家、吉田茂、河野一郎、前尾繁三郎そして野中広務に憧れた侭大きくなった(年取った)という感じ。何もしないでこのまま終わることだろう。
経済財政相に山際大志郎。初入閣。もとは獣医だというから、あまり多くは期待出来ない。どうやら神奈川選出の甘利明に近いというから、後は聞かなくても類推できる。選挙の論功行賞だ。
万博相に若宮健嗣。初入閣。慶応ボーイらしい。未知数だ。
経済安保相に小林鷹之。初入閣。科学技術相でもある。このことを見ても、科学技術が軽視されていることの証でないか。兼務してこなせる地位ではないだろう。科学技術を単独の省として単独のトップに付かせるべきだ。旧態依然たる内閣を変える起爆剤を期待したい
この辺りの人が活躍できるようであって欲しい。
デジタル相に牧島かれん。初入閣。正直、平井卓也が降りてくれてスッキリだ。本気で、デジタル化を進めて貰いたいが、未知数だ。年齢もこの辺りの人が頑張っていかないと、世界に呉していけないだろう。河野太郎を支持したとあるから、ある意味期待したい。