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2022.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第2170日目で8919歩だった。
連れ合いは元の同僚さんと「離」でお茶をしに出かけた。

コロナが近づいてきた感じだ。第2中学校は閉鎖したようだし、姉のホームにも陽性者が出た模様だ。さらに、太郎君一家でも孫やお嫁さんが体調の不調を訴えるなど、あまり良い感じではない。

***

ウクライナが不穏なようだ。

米国のサキ大統領報道官は「ロシアがいつ攻撃を開始してもおかしくない」と、ウクライナへの侵攻の懸念を表明したというから以前のようなことが又起こる可能性が高くなった。

ロシアは隣国ベラルーシで軍事演習の準備段階に入ったという。国境周辺に10万人規模の軍隊を展開させている。ロシア軍はベラルーシに入り、ベラルーシ西部のポーランドと北部のリトアニア、南部のウクライナそれぞれの国境付近で訓練するという。

演習は名目上のことで、ロシアは北部からウクライナに侵攻を計画している。ロシアがベラルーシに軍を駐留させ、核兵器で武装することも考えている。

米ロの外相はスイス・ジュネーブで会談したようだが、緊張を緩和できるまでには至っていない。


ウクライナ支援のためにこれまで以上に力を尽くすというが、大丈夫だろうか。NATO軍か、米国単独軍との衝突となれば、東部の紛争のようには行かないだろう。

ロシアは実際に軍を動かしているのだが、米国はまだ、艦船の集結を行っている程度でしかない。西側の歩調を整える必要がある。ドイツは、独ロを結ぶ新たなガスパイプライン「ノルドストリーム2」をどう考えるかが問題だ。

ロシアは又、ロシアのハッカー集団が米国企業にランサムウエアで攻撃を仕掛けたことを引用して、今回もそうした攻撃もあり得ることを臭わせているようだ。

ロシア南西部ボロネジ州に拠点を設け、ベラルーシ側と、クリミア側からも襲いかかれるようにウクライナを包囲している。

いかなプーチンも捨て身で襲いかかるというわけではあるまい。一旦は軍を撤退させてもいる。文字通り訓練の一環であったかの如く表明しているが、内実は何があるのか。

ロシア側は、NATOの動きが活発化していることを挙げて、之に対応するものだと言っている。

前回の紛争時には、ウクライナ内部の親ロシア派武装勢力を刺激して、蜂起させ、泥沼の紛争に突入、死者は合計1万4千人を出しながら、未だに決着を見ていない。

トップ会談の前にも次官クラスが摺り合わせたようになっているようだが、会議は踊り、互いの主張は平行線のようにも受け取れる。尤もトップが会ったからと言って、はいそうですかには成らないだろうが・・・。

NATO側は、互いに自国の安全上の主張があるだろうから、ロシアが軍を派遣することは百歩譲って仕方ないとしても、偶発的な衝突が起こらないように、軍事演習の透明性を高めるようにとまで何やら譲歩の兆しだ。

ここで、このウクライナの問題を、プーチンの立場からみれば、一寸感じが変わる。
1991年にソビエト連邦が崩壊したことによって、ウクライナやベラルーシなど14の国が独立した。さらに、2000年代に入ると、ソ連の一部だったバルト三国のエストニア、ラトビア、リトアニアが独立を果たし、ソ連の衛星国だったチェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキアがEUに加盟するなど、プーチンとしては、これほどまでに追い詰められた気になったようだ。



プーチンとしては、国内を何とか力でねじ伏せている今、残されたベラルーシとウクライナだけは社会主義陣営に留め置かなければならないという、感覚であろう。

「欧州最後の独裁者」と呼ばれるベラルーシのルカシェンコ大統領の方は、何とか手なづけられる状態にある。但しルカシェンコが、愚かしいままにプーチンと共存する道を選ぶならだ。

ルカシェンコも、国内の事情を察して、反動を保持するためにはプーチンの力を借りる必要を感じているからだ。

一方のウクライナは、そうして方程式には乗らない。放置すれば、ウクライナはNATOに加盟するだろう。こうした状態を絶対に避けなければならないと思っている。

しかし、制裁をちらつかせる経済制裁ではない、実際に血が流れる戦争問題だ。





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Last updated  2022.01.23 10:55:07
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