新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2026.02.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
姉のホームに忘れ物を取りに行き、新たに買ったズボンを渡して帰った。全て連れ合いがやってくれた。
帰って、夕方連れ合いは友人と夕食に出掛けた。その友人はアイスランドにオーロラなどを見に行ったとのことだ。

***

約4万年前に絶滅したネアンデルタール人は進化の過程で現代人と枝分かれし、互いに「いとこ」的な関係だ。屈強な体と大きい脳を持ちながらも彼らが姿を消した理由を追及する研究が次々現れている。

現代人の祖先と交配したことで流産が増えて少子化が進んだり、食べ物が含む鉛の影響で言葉がうまく使えなかったりした可能性がある。絶滅したネアンデルタール人に何が起きたのか。

母親が妊娠中、おなかの胎児に酸素が行き届かず、流産が相次いだと言う説もある。スイスのチューリヒ大学などがこうした説を2025年に発表した。こうして人口を減らして絶滅に至ったというわけだ。

胎児は母親が呼吸で血液に取り入れた酸素を胎盤を通じて受け取る。血液中のヘモグロビンという色素が赤血球が含む酸素を運ぶ。

チューリヒ大の研究チームは赤血球と酸素の付きやすさに関わる遺伝子の型が、ネアンデルタール人と現代人は異なる事を発見した。ネアンデルタール人の赤血球が現代人のものよりも酸素と強く結合できたというものだ。

現代人の祖先とネアンデルタール人は約5万~4万5000年前に交配していたことが分かっている。両者の間に生まれて育った女性が子供を妊娠する事例も少なくなかったのは自然だが、思わぬ悲劇が起こっていたようだ。



血液検査などの技術が無い時代に、何故か段々と子供が死んでいく状況を彼らはどう考えていたのだろうか。

現在の日本などと同様にネアンデルタール人も少子化に悩んだのだろうか。

ネアンデルタール人は現代人の祖先と枝分かれして現れた。現代人のいとこにあたる人類だ。屈強な肉体を持ち、脳の大きさも現代人とほぼ同等だったとされる。そのネアンデルタール人が絶滅した理由については様々な説が提唱されてきた。

現代人の祖先が攻め滅ぼしたとも言われていたが、最近は少人数で孤立して暮らしたために外部から情報を得られず、狩猟に使う道具の改良が遅れるなどした可能性が指摘されていた。

こうした考えとは逆にだが現代人の祖先と交配したネアンデルタール人が少子化で姿を消した可能性が浮上してきた。現代人の祖先は意図せずに、上記の理由でいとこを絶滅に導いたのだろうか。

食べ物や水もネアンデルタール人が滅びた一因かもしれない。米カリフォルニア大学などは2025年に、食べ物などが含む微量の鉛がネアンデルタール人の脳をおかした恐れがあると指摘した。肉や魚など多くの食物や水の中には微量の鉛があり、一定以上摂取すると健康被害が出る恐れがある。

ネアンデルタール人の遺伝情報を手掛かりに彼らの脳を再現し、多数の脳細胞からなる小さな「ミニ脳」を作製した。この脳に鉛を加えると、言葉を話す能力や認知機能に関わる遺伝子が働きにくくなった。

一方の現代人のミニ脳は鉛の汚染に強く、遺伝子の働きが衰えにくかった。試験がそのような結果だったのだから同じ臓器でそこまでの差があるのだろうかと考えてしまう。

コミュニケーションの能力は人間が発展してきた基盤だ。人々が知恵を持ち寄り、狩猟の方法を改良するなどした。そのことに関連してネアンデルタール人は鉛の影響で、言葉をうまく使えなかったのではないかと考える研究者がいる。その結果、気候の変化などを生き延びる知恵を得られずに滅びたのかもしれない。

ネアンデルタール人が生きた太古の時代を知るのは難しく、その絶滅をめぐっては不明な点が多く残る。ネアンデルタール人たちの遺伝情報を研究し、解析することで、絶滅に向かった理由を知る手掛かりになるのは明らかだという。彼らが滅びた真の理由が知りたいものだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.02.21 12:33:58
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: