新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2026.03.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝1番で大谷本廟に墓参りに出かけた。気になっていたが、行けなかったので、一仕事した思いだ。
お彼岸がずれていたので、地下の駐車場に駐める事が出来た。帰りにコーヒーを飲みコーナンやサンドラッグで、買物をした。
昼過ぎから山田町長の施政方針の説明と懇談会がふれセンであったので出席した。

***

新田ゼラチンはヒトの靱帯や腱を代替する人工靱帯について、2030年代半ばにもウシなど動物由来のコラーゲンを原料にした製品を実用化したものだ。動物のコラーゲンを繊維状に加工する同社の技術を活用。生体組織を使うため、合成繊維を使った従来の人工靱帯よりも人体になじみやすい。高齢者が膝などの靱帯を損傷した際の治療に生かす。

コラーゲンはたんぱく質の一種で、分解するとゼラチンになる。新田ゼラチンは畜産物の骨や皮から抽出したコラーゲンやゼラチンを食品や化粧品メーカーに供給している。同社は人工骨や人工皮膚を実用化するなど医療分野に事業を広げている。靱帯や腱もコラーゲンが主成分である。

私も脚が弱ってきたので、何やら魅力的に聞こえる。

特定の濃度のコラーゲン溶液を細い管を通してアルコールに浸し、急激に脱水することで直径約20ナノ(ナノは10億分の1)mほどの繊維状に固める。これを束ねて靱帯や腱のように成形する。

これまでコラーゲンを靱帯に使えるような極細の繊維素材に加工することは難しかった。新田ゼラチンは今回の製法を北海道大学などと開発して国内特許を取得した。



国内で年間3万人が膝の前十字靱帯断裂などのけがを負うとされる。軽傷ならば損傷部を固定するなどして自然治癒を目指す。けがの程度が重かったり、加齢で治癒が難しかったりする場合は外科手術が必要になる。どうやら後者に該当するようだ。

患者の別の部位から靱帯を取り出して移植する治療法もあるようだが之だと、肉体的な負担が大きい。合成樹脂のポリエチレンテレフタレート(PET)を繊維状にして人工靱帯として使うことも多いが、耐久性に難点があった。

新田ゼラチンがコラーゲンからつくる靱帯や腱は移植後に体内に吸収され、徐々に本来の結合組織と置き換わっていくとのことだ。ヒアルロン酸などの成分量を工夫すれば、人体に吸収される速さも上がるという。この方法で、コラーゲン由来の人工骨を通じて、体内における拒絶反応が少ないことが確認されている。

何だかiPSの方式のようでもありヒアルロン酸と聞けば正に理容の手法のようにも見える。

研究パートナーである北大によると「患者自身の細胞組織を使う場合、取り出す箇所によっては太さが異なってしまう。コラーゲンで一からつくれば適切に調整できるとのことだ。

動物のコラーゲンを使って靱帯や腱を再現する技術は世界で研究されている。運動時の衝撃を吸収できるように繊維質がわずかに波打つ「クリンプ」と呼ぶ構造を再現することも難しいとのことだ。ゼラチンやコラーゲンの組織構造を制御して弾力などを変化させる新田ゼラチンの技術を生かす。

畜産物を扱う食品メーカーでも食肉加工時に発生する副産物を医療で活用する動きが出てきた。人工靱帯関連では日本ハムが2025年に早稲田大発スタートアップのコアティッシュバイオエンジニアリングに出資した。ウシの腱などから免疫反応を引き起こす可能性がある細胞成分を除去した上で、患者の体内に移植する技術を研究している。

ここで。新田ゼラチンとは、大阪に本社を置く、ゼラチン・コラーゲンの専門メーカーだ。1908年創業の老舗で、食品・医療・化粧品など幅広い分野に素材を供給している。

医療的な意義としては、高齢者の膝靱帯損傷などに有望であること、患者自身の腱を採取する負担を軽減できること、また再生医療との親和性が高い事などが挙げられている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.03.30 10:02:25
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: