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2026.06.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
連れ合いの友人が野菜やイチゴを持ってきてくれた。
クリーニングを出しに行った。1回で2機動かせたのはラッキーだった。
姉に届け物をした。
最後に連れ合いはゲームをしたが当たりは悪かった。


***

石油の王国だったサウジが中東不安で脱石油推進していうという。世界は大きく波打っている感じだ。
サウジでグリーン水素は、新興国で投資計画4割増だという。
再生可能エネルギー由来の電力で作る「グリーン水素」の生産地として、中東やアジアなど新興国の存在感が高まっている。費用や規制面での政府支援を追い風に2025年の主要案件数は前年から4割増え、案件の中止が目立つ欧米と勢いに差がある。(この逆行が興味深い)

中東情勢の緊迫を受け、供給懸念が議論される。石油や液化天然ガス(LNG)だけでなく、再生エネを含めた電源バランス多様化の機運が再び世界的に高まっている。サウジアラビアでは石油依存から脱却する改革を進めてきた。



このようにグリーン水素は2034年に欧米以外が6割供給する見通しだ。
BMIの予測では2034年の世界生産能力890万トンのうち、6割が欧米以外から供給される。中国の106万トンを筆頭に、ブラジル(93万トン)とインド(86万トン)、サウジアラビア(44万トン)が水素の主要な生産国になると見込まれる。

新興国での伸長の背景にあるのは支援制度の発達だ。国際エネルギー機関(IEA)によると、水素戦略を定めた国は2025年9月時点で65と2021年から約3倍に増え、半数弱を新興国が占めた。戦略策定で先行した先進国を追い上げている。
そのうちのひとつサウジアラビアは国を挙げて脱炭素技術の導入に取り組む。現在、北西部で世界最大級のグリーン水素生産施設が完成間近だ。

2026年半ばまでに太陽光と風力4GW分の発電設備の建設を終え、2027年から年間最大120万トンのグリーンアンモニアを販売する。事業主体の一社である米ガス大手のエアプロダクツが30年間にわたり全量の購入を保証している。
日射量が多いサウジアラビアでは水素生産に必要な太陽光の発電コストを低く抑えられる利点がある。世界有数の産油国だが、価格変動に大きく左右される財政体質を見直すため、政府主導でグリーン水素生産を拡大してきた。

中国東北部では昨年12月、再生エネ由来の水素とアンモニア、メタノールを一体で作る世界最大規模の拠点が稼働を始めた。投資総額は約69億元(約1600億円)。国有の中国能源建設集団が手掛け、年間で水素4万5千トンを作る。
中国は2022年の計画で、化石燃料を使う従来の生産を制限し、2025年までにグリーン水素を少なくとも年間10万トン作ると掲げた。国有企業を通じた支援などが奏功し、IEAは同年9月時点で「達成された」とみる。
一方、欧州連合(EU)や米国では2024年以降、計画の撤回が相次いだ。IEAは2025年、案件中止が増え2030年までの世界のグリーン水素生産量が前回予測から2割減ると発表。2021年に予測を始めて以降、初めて下方修正した。このように欧米では相次いで計画が撤回されてうる。
停滞の理由は、採算性の悪化や許認可手続きの煩雑さにある。中東やアジアと比べ、再生エネの発電コストが高止まりしている点も大きい。
日本は脱炭素のため環境負荷の低い水素を輸入し国内での利用を増やす方針で、海外の生産計画の立ち上がりが前提となる。こうした受け手の日本の需要喚起が重要になってくる。


インフレなどの影響でコストがかさみ、水素の買い手が付きにくいためだ。供給する生産側の支援は進んできた。今後はむしろ需要を刺激することが重要になるとみる向きがある。

日本政府は2025年から水素と化石燃料の価格差を補う支援を始めた。PwCコンサルティングは「技術の実証支援や二酸化炭素(CO2)削減への投資を促す制度づくりを続けるべきだ」と指摘する。
水素の安定調達にはどこが将来の主な生産国になるか目配りしつつ、国内の利用先を開拓するという中長期の取り組みが必要になる。





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Last updated  2026.06.22 13:03:12
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