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ドクターケイ @ Re[1]:6月26日(水)~27日(木)…(06/27) ちょっと太目のジイサンさんへ 梅雨の合…
ちょっと太目のジイサン@ Re:6月26日(水)~27日(木)…(06/27) 大雨でなくて良かったですねえ。。。 そ…
ドクターケイ @ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ @ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
2024.06.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月28日(金)、雨です。

しかもかなりの本降りです…。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時には「緑の館」でロイヤルブレンドとモーニングのパンをいただく。




午後の移動時には「ジークフリーダ」でチーズケーキとコーヒーをいただく。






雑務処理して、帰宅。

雨の中の走行で愛車はきれいになったかな…。




1USドル=160.94円。

1AUドル=106.75円。

昨夜のNYダウ終値=39164.06(+36.26)ドル。

本日の日経平均終値=39583.08(+241.54)円。

金相場:1g=13263(+155)円。
プラチナ相場:1g=5737(-108)円。




〔米株式〕ダウ小幅続伸、36ドル高=米物価統計控え様子見(27日)☆差替
5:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】27日のニューヨーク株式相場は、翌日に米物価統計の発表を控えて様子見姿勢が広がる中、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比36.26ドル高の3万9164.06ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は53.52ポイント高の1万7858.68で引けた。

 市場では、5月の米個人消費支出(PCE)物価指数や、27日夜に予定されている米大統領選候補者による討論会の内容を見極めたいとの思惑から、積極的な取引は手控えられた。ダウ平均、ナスダックともに上値は重かった。
 相場をけん引してきた米半導体大手エヌビディアは1.9%安。時価総額で世界トップに躍り出るなど、「これまでの高値を受けた利益確定売り」(市場関係者)が出やすい地合いだった。半導体大手マイクロン・テクノロジーが前日引け後に公表した業績見通しに失望感が広がり、7.1%安と相場の足かせとなった。
 業績見通しの引き下げに加え、店舗閉鎖を進める方針を示したドラッグストア大手ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは22.2%安と大きく売り込まれた。
 ダウ構成銘柄は、アマゾン・ドット・コムが2.2%高、ボーイングが2.3%高、セールスフォースが4.0%高。ゴールドマン・サックスは2.2%安、ビザは2.6%安、メルクは1.3%安だった。(了)




2勝0敗でしたね。





5:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】27日のニューヨーク株式相場は、翌日に米物価統計の発表を控えて様子見姿勢が広がる中、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比36.26ドル高の3万9164.06ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は53.52ポイント高の1万7858.68で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4671万株増の9億4863万株。
 市場では、5月の米個人消費支出(PCE)物価指数や、27日夜に予定されている米大統領選候補者による討論会の内容を見極めたいとの思惑から、積極的な取引は手控えられた。ダウ平均、ナスダックともに上値は重かった。
 相場をけん引してきた米半導体大手エヌビディアは1.9%安。時価総額で世界トップに躍り出るなど、「これまでの高値を受けた利益確定売り」(市場関係者)が出やすい地合いだった。半導体大手マイクロン・テクノロジーが前日引け後に公表した業績見通しに失望感が広がり、7.1%安と相場の足かせとなった。
 業績見通しの引き下げに加え、店舗閉鎖を進める方針を示したドラッグストア大手ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは22.2%安と大きく売り込まれた。
 ダウ構成銘柄は、アマゾン・ドット・コムが2.2%高、ボーイングが2.3%高、セールスフォースが4.0%高。ゴールドマン・サックスは2.2%安、ビザは2.6%安、メルクは1.3%安だった。(了)




やはり監視対象に指定されて大っぴらに動けないのでしょうか…。




〔東京外為〕ドル、160円台後半=買い一巡後は伸び悩む(28日午後3時)
15:02 配信 時事通信
 28日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中からの買いが一巡した後は1ドル=160円台後半で伸び悩んでいる。午前中には実需筋の買いで161円20銭台と、1986年12月以来、約37年半ぶりの高値を更新したが、介入警戒感などから午後は伸び悩んだ。午後3時現在、160円95~95銭と前日(午後5時、160円54~55銭)比41銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場でやや買われた流れを受け、160円70銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いが強まり、仲値にかけて一時161円20銭台まで上昇。ただ、同水準では戻り売りも出て、正午前後は160円90銭台に伸び悩んだ。午後は改めて買い直され、161円10銭台に上昇する場面もあったが、改めて戻り売りに押され、再び160円90銭台に水準を切り下げている。
 前日の米国時間は、1~3月期米GDP確定値の個人消費が下方修正されたことで160円20銭台に反落。しかし、中盤以降は、四半期末要因とみられる買いが入ったほか、ユーロ円の上昇にも支援され、終盤は160円80銭台に持ち直した。
 東京時間は、実需筋の買いで161円台前半へと上値を切り上げたが、「上昇ピッチの速さから介入警戒感も浮上し、買い一巡後は戻り売りに押された」(為替ブローカー)という。午後も買いが強まったものの、日本時間の今夜には5月の米PCE物価指数の発表も予定され、「いったんは様子見ムードが広がりつつある」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=172円05~06銭(前日午後5時、171円61~62銭)、対ドルでは1.0690~0690ドル(同1.0689~0690ドル)。(了)




〔東京株式〕反発=金利上昇で金融株強く(28日)☆差替
15:11 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は前日比241円54銭高の3万9583円08銭、東証株価指数(TOPIX)は15.93ポイント高の2809.63と、ともに反発して終わった。金利上昇基調を背景に金融株が買いを集めた。為替相場が円安に振れたことも、投資家心理を上向かせた。
 40%の銘柄が値上がりし、56%が値下がりした。出来高は17億1853万株、売買代金は4兆2833億円。
 業種別株価指数(33業種)は保険業、銀行業、海運業、鉱業などが上昇した。下落は食料品、非鉄金属など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅続伸。出来高2億6542万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは反落。(了)




2勝1敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、一時161円台前半=実需筋の買いで上昇(28日午後5時)
17:06 配信 時事通信
 28日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋の買いが強まり、午前中に一時1ドル=161円20銭台と、1986年12月以来、約37年半ぶりの高値を更新した。その後は介入警戒感などから伸び悩んだ。午後5時現在、160円92~93銭と前日(午後5時、160円54~55銭)比38銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場でやや買いが強まった流れから160円70銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いが先行し、仲値にかけて一時161円20銭台まで上昇。ただ、同水準では介入警戒感が強く、正午前後は160円90銭台に伸び悩んだ。午後は買い直される場面もあったが、上値を攻めきれず、終盤は再び160円90銭台に水準を切り下げている。
 前日の米国時間は、1~3月期米GDP確定値の個人消費が下方修正されたことで160円20銭台に反落。中盤以降は、四半期末要因とみられる買いが入ったほか、ユーロ円の上昇にも支援され、終盤は160円80銭台に持ち直した。
 東京時間は、実需筋の買いで161円台前半へと水準を切り上げたが、「買い一巡後は介入警戒感から戻り売りが厚かった」(為替ブローカー)という。午後は、時間外取引で米長期金利が低下したこともドル円の重しとなった。目先は、日本時間の今夜に5月の米PCE物価指数発表を控え、「いったんはもみ合い商状となるだろう」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで小高い。午後5時現在、1ユーロ=172円12~13銭(前日午後5時、171円61~62銭)、対ドルでは1.0696~0697ドル(同1.0689~0690ドル)。(了)




明日の戦略-反発し週間では大幅上昇、来週は米雇用統計を前に様子見か
17:06 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
Eチェンジ 422 -100
大運 461 +60
 28日の日経平均は反発。終値は241円高の39583円。米国株高を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。主力大型株に強い買いが入り、前場では高く始まった後に一段と水準を切り上げた。10時にスタートした米大統領選候補者によるテレビ討論会はマーケットをかく乱する材料にはならなかったことから、11時近辺では上げ幅を400円超に広げた。
 後場は週末を前に利益確定売りに押されて上げ幅を縮めた。前場で大きな貯金を作ったことから3桁高の状態はキープし、39500円を割り込んだところでは盛り返した。場中に上げた分は消失し、寄り付き(39593円)近辺で取引を終了。TOPIXは3月につけた年初来高値を上回る場面があった。新興銘柄は弱く、グロース250指数は下落した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆2800億円。業種別では保険、銀行、海運などが上昇した一方、食料品、空運、電気・ガスなどが下落した。自己株取得を発表した大運<9363>が、一時ストップ高となるなど急騰。半面、東証が監理銘柄(確認中)に指定したENECHANGE<4169>が、場中は値が付かずストップ安比例配分となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり660/値下がり924と、日経平均は3桁の上昇となったものの、値下がり銘柄は多かった。三菱UFJが全市場の売買代金トップとなる大商いで3.9%高。三井住友やみずほFGも商いを伴って強い動きを見せており、銀行株に対する注目度が高まった。レーザーテックやアドバンテストなど半導体株の一角が大幅高。医療とAIを融合させるとの孫正義会長兼社長の会見内容が日経新聞で大きく取り上げられたソフトバンクGが買いを集めた
 一方、前日に大きく上昇した日立が下落。北海道電力や中国電力など電力株が全般軟調となった。「紅麹」の健康被害に関する報道を受けて小林製薬が引け間際に急落。サンバイオ、ウェルスナビ、GNIなどグロース市場の主力銘柄が弱かった。業績関連のネガティブな材料を受けて、くら寿司や銚子丸が大きく値を崩した。
 本日、グロース市場に新規上場したロゴスホールディングスは、公開価格と同値からスタートし、終値は初値を大きく下回った。
 本日、財務省から神田真人財務官の退任と、後任が三村淳国際局長となることが発表された。神田財務官は為替の変動が大きくなった際に、その発言が注目されることが多かった。退任および後任の人事に関しては市場ではノーサプライズと受け止められている。
 ドル円に関しては、週前半は160円に乗せそうで乗せないといった動きがしばらく続いたが、160円に乗せると難なく161円も超えてきた。日本株が崩れなかったことは安心材料。ただ、この近辺で止まらず162円、163円と円安が進んでしまうようだと、為替に対する警戒が高まってくる。ただ、FXなど為替をトレードする投資家からすれば、160円超えで円安が加速するというイメージを描きやすい。為替市場に投機的な資金が入りやすい状況になっていると思われるだけに、来週はドル円の動向に細心の注意を払う必要がある。
 【来週の見通し】
 小動きか。7月相場に入り、週末の5日には米6月雇用統計が発表される。足元でドル円が大きく円安に傾いているだけに、為替を刺激しやすい指標の発表を前にしては身構えることになるだろう。日経平均は4万円に近付いており、節目の近辺では戻り売りも出やすい。4万円を超えたとしても、いったんの到達感から上値は伸びづらいとみる。一方で、今週の動きが非常に強かったことから、大きく崩れる展開は想定しづらい。グロース株を買いづらくなればバリュー株、大型株を買いづらくなれば中小型株に資金がシフトするといったように、どこかが買われることで下値も限られるだろう。米国は木曜4日が休場。イギリスの選挙など相場をかく乱しそうな材料もあるが、週後半にかけて様子見姿勢が強まる可能性が高く、週間では水準が大きく変化しないと予想する。
 【今週を振り返る】
 堅調となった。日経平均は24日から26日まで3日連続で3桁の上昇。この3日間で1000円超上昇し、39700円台まで水準を切り上げた。27日は米マイクロンの決算を警戒して売りに押されたものの、28日は3桁の上昇となり、週間では大幅高となった。主力大型株の動きが良くなり、足元弱かったトヨタやNTTなどにも見直し買いが入った。その一方で、IPOで急騰する銘柄が出てきたり、バイオ関連が急騰したりと新興グロース株にも資金が向かったことで、日本株全体でリスク選好ムードが強まった。週後半にかけてはドル円が161円台まで円安が進んだものの、介入警戒感はさほど高まらず、外需株の買い材料になるとポジティブに受け止められた。日経平均は週間では約986円の上昇となり、週足では3週連続で陽線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、6月日銀短観、6月消費動向調査、6月新車販売台数、6月軽自動車販売台数(7/1)、6月マネタリーベース、10年国債入札(7/2)、新紙幣の発行が開始(7/3)、30年国債入札(7/4)、5月家計調査、5月景気動向指数(7/5)などがある。
 企業決算では、ネクステージ、ダイセキ、象印、スターマイカHD、ダイセキソリュ、日フイルコン(7/1)、霞ヶ関キャ、放電精密(7/2)、ABCマート、アスクル、ワールド、ナルミヤ(7/3)、キユーピー、クスリのアオキ、アークス、オンワードHD、キユソー流通(7/4)、安川電、マニー、サンエー、アークランズ、ハイデ日高、トーセイ、サーラ、薬王堂HD、北興化、和田興産、岡野バルブ(7/5)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、仏国民議会選挙(第1回投票)、中国6月製造業購買担当景気指数(PMI)(6/30)、中国6月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)、米6月ISM製造業景況指数(7/1)、米5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数(7/2)、中国6月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)、米6月ADP雇用統計、米5月貿易収支、米5月製造業受注、米6月ISM非製造業景況指数、FOMC議事録(6/11~12開催分)(7/3)、英下院総選挙(7/4)、米6月雇用統計(7/5)などがある。
 米企業決算では、コンステレーション・ブランズ(7/3)などが発表を予定している。
 なお、7/1の香港は香港特別行政区設立記念日により休場、7/4の米国は独立記念日により休場となる。




Jフロントリテイリングや高島屋の大幅増益に注目!
2024/06/28 16:30 四季報オンライン編集部
本日28日は百貨店展開のJ.フロント リテイリング(3086)や高島屋(8233)が前年同期比で大幅増益となる決算を発表しました。




【市況】来週の株式相場に向けて=新高値圏に浮上するTOPIXと夏相場の行方
2024年06月28日17時16分 株探ニュース
 今春以降は往来相場が続いた東京市場だが、6月は月間で1095円(2.8%)上昇と堅調。特に、今月後半には上値抵抗線となっていた3万9000円ラインを突破した。とりわけ、足もとでの強さが目立つのがTOPIXだ。今日は一時2821まで上昇し、3月22日につけた終値ベースの年初来高値2813.22を上回る場面があった。結局、後場に伸び悩んだものの、3月高値を抜ければ1989年12月の最高値2884.80が再び視野に入る。
 大手銀行株が買われ三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>が年初来高値を更新した。足もとで日本の長期金利は1.0%台に上昇しており、金利上昇が銀行株には利ザヤ改善による収益拡大につながるとの期待が強い。半導体関連株に加え、日立製作所<6501>や伊藤忠商事<8001>など時価総額上位銘柄の上昇がTOPIXを牽引している。日経平均株価に比べTOPIXは内需バリュー株の影響も強いだけに、米国に加え国内金融政策の動向は注視されそうだ。
 来週からは7月となり本格的な夏相場に突入するが、最大のポイントは30~31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合となる。日銀会合に向けては1日発表の6月日銀短観への関心が高い。大企業製造業の業況判断指数(DI)は11と、3月から横ばいが予想されている。足もとでは急激な円安が進行しているが、国内金利の上昇懸念が銀行株上昇につながるかも注視される。
 また、FOMCに向けては5日の米6月雇用統計が大きな焦点となる。更に、今月末の30日にはフランスで国民議会(下院)の総選挙の第1回投票が行われ、英国では4日に下院総選挙が予定されている。来週は重要イベントが目白押しであり、相場はその結果に一喜一憂する展開が予想される。
 上記以外のイベントでは、海外では1日に米6月ISM製造業景況指数、2日に米5月JOLTS求人件数、3日に米6月ADP雇用統計、米6月ISM非製造業景況指数、それに6月11~12日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。4日は米国が独立記念日で休場となる。日本では5日に5月家計調査が発表される。3日には新紙幣が発行される。安川電機<6506>が5日に決算発表を行う。2日にPRISM BioLab<206A>が東証グロース市場に新規上場する。来週の日経平均株価の予想レンジは3万9000~4万円前後。




新型ベントレーコンチネンタルGTが、堂々デビュー!──GQ新着カー




ベントレー史上最強の782馬力、『コンチネンタルGTスピード』新型を欧州発表





久常涼は138位と出遅れ 前年覇者R・ファウラーが2差発進
現地時間27日(木)に米男子ツアー「ロケット・モーゲージ・クラシック」が開幕。日本勢は久常涼が出場している。
2024年6月28日 09時54分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -8 アクシャイ・バティア
2 -7 テーラー・モンゴメリ
2 -7 マイケル・キム
4 -6 アーロン・ライ
4 -6 エリック・コール
4 -6 リッキー・ファウラー
4 -6 ウィル・ザラトリス
4 -6 マティアス・シュミッド
9 -5 ニック・ダンラップ
9 -5 キャメロン・ヤング
<ロケット・モーゲージ・クラシック 初日◇27日◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7370ヤード・パー72>
27日に開幕した米国男子ツアーは、今季1勝(通算2勝)のアクシャイ・バティア(米国)が「64」をマーク。8アンダーで単独トップに立った。1打差の2位タイにもテーラー・モンゴメリ、マイケル・キムの米国勢2人が続く。
日本勢は久常涼が出場。しかし2バーディ・5ボギーの「75」と苦しみ、トータル3オーバー・138位タイと出遅れた。
前年覇者のリッキー・ファウラー(米国)は「66」をマークし、首位と2打差の6アンダー・4位タイと上々の滑り出しを切った。
今大会には松山英樹や、前週王者で世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)らはエントリーしていない。





米女子唯一のチーム戦が開幕、渋野日向子&勝みなみ組は43位タイ 西郷真央、畑岡奈紗が28位
ツアーで唯一、2人1組のチームで戦う大会が開幕。初日は1つのボールを交互に打つフォアサム形式で行われた。
2024年6月28日 06時03分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -6 アリー・ユーイング
1 -6 ジェニファー・カプチョ
1 -6 イン・ルオニン
1 -6 アタヤ・ティティクル
1 -6 シャネッティ・ワナセン
1 -6 ジャラビー・ブンチャン
7 -5 アニー・パーク
7 -5 ジェニファー・チャン
7 -5 シュ・ウェイリン
7 -5 チェン・スーチャ
<ダウ選手権 初日◇27日◇ミッドランドCC(米ミシガン州)◇6256ヤード・パー70>
ツアーで唯一、2人1組のチームで戦う大会が開幕した。初日は1つのボールを交互に打つフォアサム形式で行われ、アタヤ・ティティクル(タイ)&イン・ルオニン(中国)、シャネッティ・ワナセン&ジャラビー・ブンチャン(ともにタイ)、アリー・ユーイング&ジェニファー・カプチョ(米国)の3組が6アンダーで回りトップに並んだ。
日本勢は7人(6チーム)が出場。西郷真央&ソン・ユジン(韓国)組と畑岡奈紗&コ・ジンヨン(韓国)が1アンダー・28位タイで滑り出した。
唯一の日本ペア、渋野日向子&勝みなみ組は1バーディ・2ボギーの1オーバー・43位タイで初日を終了。吉田優利&レティシア・ベック(イスラエル)組は3オーバー・54位タイからの浮上を目指す。昨年に続きセリーヌ・ビュティエ(フランス)とのコンビで出場する笹生優花と、古江彩佳&リン・シユ(中国)組は4オーバー・59位タイという結果だった。
2日目は、各自のボールでプレーし、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボール形式で行われる。





資生堂レディスは荒天のため大会2日目の競技が中止に 54ホールに短縮、あす第2R実施へ
国内女子ツアー資生堂レディス2日目は、荒天のため2日目の競技が中止になった。
2024年6月28日 09時35分 ALBA Net編集部
JLPGA
<資生堂 レディスオープン 2日目◇28日◇戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県)◇6697ヤード・パー72>
荒天のためスタートの遅れが発表されていた国内女子ツアーだが、午前9時30分に天候回復の見込みが立たないため2日目の競技が中止されることが決まった。
これにより競技は短縮され、54ホールのストロークプレーとなる。あす29日(土)に第2ラウンドが行われ、その終了時点で60位タイまでの選手が30日(日)の決勝ラウンドに進出。なおメルセデス・ポイントについては、短縮された場合でも配分ポイントに変更はない。第2ラウンドの開始は午前7時を予定している。
国内女子ツアーは先週の「アース・モンダミンカップ」も雨の影響でスケジュールが大幅に遅れ、月曜日の予備日を使用し72ホールを完遂していた。
大会は第1ラウンド終了時点で7アンダーのトップに桑木志帆、5アンダーの2位に堀琴音、仁井優花が続く展開になっている。




BMW『2シリーズクーペ』改良新型、内外装でコントラストを強調




BMW1シリーズ新型に頂点、300馬力の「M135」…英イベントに出展へ




「病院広報アワード2024」ファイナル進出7病院出そろう - 7月10日に「大賞」決定、東京ビッグサイトで
6/28(金) 19:50配信 医療介護CBニュース
 「病院広報アワード2024」(主催CBnews)のファイナル進出7病院が28日、出そろった。セミファイナルDay2が同日にオンラインで行われ、熊本県の社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院が「広報担当-その他部門」の最優秀賞に選ばれ、ファイナルへの切符を手にした。また、今回新設された「経営者部門」では、医療法人社団洛和会洛和会音羽病院(京都府)と医療法人社団登豊会近石病院(岐阜県)、医療法人社団尽誠会野村病院(富山県)の3病院が優秀賞を受賞し、ファイナルへ進んだ。
 ファイナルは7月10日、東京ビッグサイト(国際モダンホスピタルショウ)で開催。経営者と広報担当の2部門で、「病院広報アワード大賞」1病院がそれぞれ選ばれる。
 経営者部門は、洛和会音羽病院と近石病院、野村病院の3病院が大賞獲得を目指す。
 広報担当部門は、ファイナル進出をすでに決めている愛知県の愛知医科大学メディカルセンター(広報誌部門)、東京都の医療法人平成博愛会世田谷記念病院(Webサイト部門)、兵庫県の医療法人神甲会隈病院(SNS部門)と、済生会熊本病院の4病院が大賞を狙う。




今晩のNY株の読み筋=米5月PCEコア・デフレーターに注目
17:13 配信 ウエルスアドバイザー
 27日の米国株式市場において、NYダウは小幅続伸。米10年債利回りが低下する中、IT主力株やソフトウエア株が買われナスダック総合は堅調に推移。セールスフォースやマイクロソフトの上昇でNYダウもプラス圏に浮上したが、翌日に米5月PCE(個人消費支出)コア・デフレーターの発表を控えて模様眺めとなり、全体として狭いレンジでの推移となった。NYダウは前日比36ドル高の3万9164ドルで終えた。
 28日は米5月PCEコア・デフレーターが発表される。5月の市場予想は前月比0.1%上昇、前年同月比2.6%上昇と、それぞれ4月の0.2%上昇、2.8%上昇から上昇率は低下する見通しだが果たしてどうか。米5月個人所得・および支出、6月シカゴ購買部協会景気指数、6月ミシガン大学消費者信頼感指数ともども要注目。
<主な米経済指標・イベント>
5月PCEコア・デフレーター、5月個人所得・および支出、6月シカゴ購買部協会景気指数、6月ミシガン大学消費者信頼感指数




NY株見通し-利下げ見通しを巡り5月個人消費支出 (PCE) 価格指数に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はインフレデータに注目。昨日は5月個人消費支出(PCE)価格指数の発表を翌日に控え、売買は低調だったものの、主要3指数がそろって上昇した。ダウ平均はボーイングやアマゾンの上昇が支援となり36.26ドル高(+0.09%)と小幅に2日続伸し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.09%高、0.30%高となり、ともに3日続伸した。週初来ではダウ平均が0.04%高とわずかながら2週続伸ペースとなり、S&P500が0.33%高、ナスダック総合が0.96%高とともに4週続伸ペースとなった。月初来ではダウ平均が1.23%高、S&P500が3.89%高、ナスダック総合が6.71%高となり、年初来ではダウ平均が3.91%高、S&P500が14.95%高、ナスダック総合が18.97%高となった。
 今晩の取引は週末、月末、四半期末の取引となるが、利下げ見通し巡り寄り前に発表される5月個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目する5月個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコア指数が前月比+0.1%、前年比+2.6%とそれぞれ前月分の+0.2%、+2.8%から伸びの鈍化が見込まれている。コアPCE価格指数が予想通りに鈍化すれば利下げ見通しが強まり相場の支援となることが期待されるが、インフレ長期化を示す結果となれば利下げ期待の後退が相場の重しとなるそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは、5月個人所得、同個人消費支出、同個人消費支出(PCE)価格指数値、6月シカゴ地区購買部協会景気指数、6月ミシガン大消費者信頼感指数確報値、同1年先・5年先期待インフレ率確報値など。このほか、ボウマンFRB理事、バーキン米リッチモンド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演も予定されている。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、160円台後半(28日午前8時)
21:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=160円60~70銭と、前日午後5時(160円72~82銭)比12銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0693~0703ドル(前日午後5時は1.0699~0709ドル)、対円では同171円81~91銭(同172円03~13銭)。(了)




〔NY外為〕円、160円台半ば(28日朝)
22:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日午前のニューヨーク外国為替市場では、米インフレ指標の発表を受けて米長期金利が低下する中、円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=160円台半ばに上昇している。午前9時現在は160円40~50銭と、前日午後5時(160円72~82銭)比32銭の円高・ドル安。
 米商務省が朝方発表した5月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比2.6%上昇と、伸びは前月(2.7%上昇)から小幅鈍化し、市場予想(ロイター通信調べ)と一致した。価格変動変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2.6%上昇(前月2.8%上昇)と、上昇率は市場予想と同水準。PCE物価指数は、米連邦準備制度理事会(FRB)が物価目標とする2%を依然上回り、インフレ圧力の根強さを示した。一方で、インフレ再燃への過度の警戒感は和らぎ、米長期金利の指標とされる10年債利回りが低下。市場は円買い・ドル売りで反応し、円は一時160円30銭台を付けた。
 海外市場で円は一時、161円28銭まで下落し、1986年12月以来、約37年半ぶりの安値水準を更新。日米金利差を意識した円売り・ドル買いや実需筋のドル買いを受け、円安・ドル高が進んだ。ただ、その後は日本政府・日銀による為替介入警戒感もあり、円を買い戻す動きに転じていた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0700~0710ドル(前日午後5時は1.0699~0709ドル)、対円では同171円70~80銭(同172円03~13銭)と、33銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、228ドル高=ナスダックはもみ合い(28日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク株式相場は、米物価関連指標が小幅鈍化したことを好感した買いに、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比228.82ドル高の3万9392.88ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は1.38ポイント安の1万7857.30。(了)




2勝0敗でスタートですね。




米利下げ観測高まる、9月に加え12月も PCE価格指数受け
22:59 配信 ロイター
[28日 ロイター] - 米国の5月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びが前月から鈍化したことを受け、連邦準備理事会(FRB)が9月までに利下げを決定し、12月に追加利下げを実施するとの観測が高まった。
フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込む9月までの利下げの確率は約68%と、64%から上昇した。
商務省発表の5月のPCE価格指数は前年比2. 6%上昇し、伸びは前月の2.7%から鈍化した。前月比では変わらず。4月は0.3%上昇で改定されなかった。




NY為替:【市場反応】米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
23:12 配信 フィスコ
 日本時間28日午後11時に発表された米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を上回り、68.2へ上方修正となった。一方、1年期待インフレ率確報値は3.0%へ下方修正された。
 発表後、強弱まちまちの結果を受けて、ドルの売り買いが交錯しており、ドル・円は160円39銭から160円59銭で、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0701ドルで推移している。
【経済指標】
・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:68.2(予想:66.0、速報値:65.6)
・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(予想:3.2%、速報値:3.3%)




〔米株式〕NYダウ続伸、220ドル高=ナスダックも高い(28日午前)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日午前のニューヨーク株式市場は、米物価関連指標が小幅鈍化したことを好感した買いに、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前日終値比220.05ドル高の3万9384.11ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は151.63ポイント高の1万8010.31。
 米商務省が28日発表した5月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比2.6%上昇、価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も前年同月比2.6%上昇だった。全体とコア指数がいずれも市場予想(ロイター通信調べ)と一致したことで、インフレ上振れをめぐる過度の警戒感が和らぎ、買いが先行している。
 一方、ナイキが27日発表した2024年3~5月期決算は減収増益となり、売上高が市場予想を下回った。さらに、25年通期の売上高見通しが市場予想に反してマイナスとなるとの見方を示したことも嫌気され、ナイキは10%超の大幅安。ダウ全体を圧迫している。
 堅調な米景気指標やインフレ高止まりを理由に米連邦準備制度理事会(FRB)高官の利下げに慎重な発言が相次ぐ中、ボウマンFRB理事が参加するこの日午後の討論会の内容を見極めたいとの見方から買い控えをする動きもあり、ダウは上げ幅を縮小する場面もあった。
 個別銘柄では、アメリカン・エキスプレス、ユナイテッドヘルス・グループ、セールスフォースなどの上げが目立つ。一方で、ナイキのほか、コカ・コーラ、トラベラーズが下落。一方、前日夜に開かれた米大統領選候補によるテレビ討論会で、バイデン大統領の言動が精彩を欠き、トランプ前大統領が圧倒したとの見方が広がり、トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)は一時買われる場面があった。(了)





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Last updated  2024.06.28 23:44:07
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