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2026.06.11
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Amaku Kiken Na Kaori




70代は現役でも80代で退会増加… ゴルフ場が直面する会員構造と「2025年問題」その後
6/1(月) 8:00配信 ゴルフのニュース

ゴルフ場の会員構造はどのように変化しているのか

 ゴルフ業界では、日本のゴルフを支えてきた団塊の世代が、いつまでゴルフを続けるのかがたびたび話題になってきました。最初は団塊の世代が一斉に定年退職を迎える「2015年問題」。その次が後期高齢者となる「2025年問題」でした。

 ただ、実際にその年を迎えてみると、大きな変化が起きたという実感はありませんでした。コースに行けば、これまでと変わらず多くのシニアゴルファーがプレーしていますし、「人が急激に減った」という話も聞こえてきません。

 とはいえ、数字の上ではゆるやかな変化が進んでいます。来場者に占める70歳以上の割合は確実に上昇しており、ゴルフ人口の高齢化は着実に進行しています。問題が起きていないように見えるのは、“その段階にまだ達していないだけ”なのかもしれません。

 では、ゴルフ場の会員構造は、どのように変化しているのでしょうか。ゴルフ場関係者に話を聞いてみました。


80代になると一気にプレー回数が減少するという

 「退会する人が増えてくるのは、やっぱり80代ですね。80代になると、来場する回数が減ってくるので、年会費だけ払っている状態になります」



 背景には、プレー機会と年会費のバランスがあります。年会費が3万円だとして、1年間に数回しか来場しないのであれば、「そろそろいいかな」と感じる人が出てくるのは自然な流れです。

 さらに年会費の値上げが、その判断を後押しすることもあります。値上げそのものが原因というよりも、もともと利用頻度が下がっていたところに、一つのきっかけが加わる形です。こうした動きは急激に起きるというよりも、年齢とともに徐々に進んでいきます。

若い人は増えているが会員になるのは50~60代が多い

 一方で、ゴルフ場に若いゴルファーが増えているという話を耳にすることもありますが、実際にゴルフ場のメンバーになるのは50~60代が多いそうです。

「ゴルフ場のメンバーになるには、それなりの初期投資がかかりますから、若い人は手を出しづらいと思います」

 昔と今で大きく変わっているのが、会員権そのものの位置づけです。かつては会員でなければ予約が取れない時代がありましたが、現在は予約サイトを通じてビジターでもプレーできるコースが増えています。

 一方で、土日の予約は早期化が進んでおり、確実にプレーしたい場合には会員権を持つことが選択肢になる場面もあります。会員であることの意味は残りつつも、その必要性は以前とは異なる形に変わってきています。

 こうした環境の中で、ゴルフ場の運営方針も分かれてきています。一つは、年会費を引き上げるなどして会員の入れ替えを促し、若い層を取り込もうとする考え方です。もう一つは、既存の会員に長く在籍してもらい、安定した関係を維持しようとする考え方です。

 「うちのゴルフ場は会員数が少ないので、今いる会員さんにやめてほしくないです。そのため、年会費の値上げも最小限に抑えました」

 どちらの方向性が正しいかは、一概には言えません。会員数を絞ってビジター収入を重視するコースもあれば、会員の母数を確保することで経営の安定を図るコースもあります。

 現時点では、団塊の世代がまだプレーを続けているため、大きな変化は表面化していません。しかし、退会のタイミングがある程度見えている以上、その先の変化も予測することができます。



 どちらを選ぶにしても、ゴルフ場ごとに事情は異なります。会員の高齢化は共通のテーマでありながら、対応の仕方は一つではありません。その違いがこれから少しずつ表に出てくるのかもしれません。




9時を過ぎて宅配業者さんが来訪。

何の配達予定もないが…と思ったら…

農口尚彦研究所のプレステージライン5本コンプリートセットでした。

オーダーはしていましたが、何の連絡も来ていなかったので失念していました…。












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Last updated  2026.06.11 16:35:34
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