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こぶたのちきん＠うつ病治療中
2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。 【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。 読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。
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2024.05.30
テーマ： 日記、うつ病との闘い(2864)
カテゴリ： うつ病治療
いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
今日の作業所の作業は屋外での組み立て工程でした。
いいお天気で暑い１日です。汗が出てくるくらいとても暑かったです。
途中に頭痛がしていましたが、薬を飲んだら落ち着いたのでなんとか
耐えることができたみたいです。
たぶん、今日の作業ですが、頑張りすぎたかもしれません。
頭痛がするくらい頑張って作業をしていました。
※作業量はそんなに多くはないのですが。
他の人から見れば「そんなにがんばらなくても」と思われるくらい
それはきっと自分の存在価値をアピールしたいからでしょうね。
作業所の役に立てる人間になっていければ自分の存在価値をそこに
見出せるのではないかと思っているんじゃないかな。
以前は仕事人間だったから、その癖がでてしまっているのではないかな。
職員でもないし、単なる一利用者でしかないから頑張っても意味が
ないのですよね。
アピールしたい気持ちはわからないわけじゃない。
自分という存在を誰かに認められたい、承認欲求があるわけなので、
仕事でそれを満たそうとしているのだと思います。
ただ、はっきりと言えることは職員じゃないから作業ができるからと
言って、大きな作業を任されるわけじゃないし、リーダとかに
それは分かっている。そんなのは１００も承知。
ただ、自分という存在を認めて欲しいだけなんだ。
家では恐怖に怯えていて自分が認められる存在ではないと勝手に
思っているから、外で認めてもらいたいだけなんだ。
生きているだけで十分なのに、それ以上を求めてしまう。
まだまともに５勤できないのに職員になれるわけなければ、転職が
できるわけもない。
もがこうとしているのは重々承知。
ただこれって、病気と付き合っていこうとしているのではなく、
焦っているのだろうな。
作業を頑張りすぎている時点で、付き合っていこうとしているのではなく、
元の状態に戻ろうとしているよね。
元の状態になんて簡単に戻れるわけじゃないし、元に戻ろうとするのなら
まずは病気と付き合っていくことが重要なんだ。
なかなか決意の通りに行動するのって難しいな。
「病気とつきあっていく」という決意の通りに行動をしなくちゃいけないのに、
焦った生き方をしてしまう。
うーん、性格もあるんだろうなー。
先日のモニタリングの話の時に、「頑張りすぎている」と言われているのだけれど
自分は「頑張ること」しかできないのですよね。
「頑張っている」ことで、自分の存在価値をアピールしているのですよね。
なんか、発病前と変わらない生き方をしているなー。
※悪い意味で。
生活はがらっと変わってしまったけれど、生き方は変わっていないよな。
常に頑張り続けている。
しかも寛解に向けてではなく、承認欲求のためだけに頑張っている。
この生き方は発病前も同じ。
仕事（SE）をしていた時も、誰かに認められたいから、頑張り続けていた。
それしかできないから。
自分に才能があるとは思っていないし、実際に無いし。
才能がなければどうすればいいかって頑張るという選択肢しか見つけれなかった。
その生き方を今もしている。
闘病という生活に変わっても同じ生き方をしている。
生活が変わったのだから生き方も変えていかないといけないのに、それが
なかなかできない。
疲れてしまう生き方しかできないな。
できれば、少し精神的に休める生き方ができるといいな。
常に追い込んでしまう生き方をしていては、いつまでたっても病気と付き合って
いくことはできない。
病気と付き合っていくと決意したのだから、追い込んでしまう生き方は変えて
いかないといけないのにね。
難しいな。
プライドなのか、性格なのか、両方だな。
明日もきっと頑張るのだろうな。
少しくらい休んでもいいのにな。
今日の作業所の作業は屋外での組み立て工程でした。
いいお天気で暑い１日です。汗が出てくるくらいとても暑かったです。
途中に頭痛がしていましたが、薬を飲んだら落ち着いたのでなんとか
耐えることができたみたいです。
たぶん、今日の作業ですが、頑張りすぎたかもしれません。
頭痛がするくらい頑張って作業をしていました。
※作業量はそんなに多くはないのですが。
他の人から見れば「そんなにがんばらなくても」と思われるくらい
それはきっと自分の存在価値をアピールしたいからでしょうね。
作業所の役に立てる人間になっていければ自分の存在価値をそこに
見出せるのではないかと思っているんじゃないかな。
以前は仕事人間だったから、その癖がでてしまっているのではないかな。
職員でもないし、単なる一利用者でしかないから頑張っても意味が
ないのですよね。
アピールしたい気持ちはわからないわけじゃない。
自分という存在を誰かに認められたい、承認欲求があるわけなので、
仕事でそれを満たそうとしているのだと思います。
ただ、はっきりと言えることは職員じゃないから作業ができるからと
言って、大きな作業を任されるわけじゃないし、リーダとかに
それは分かっている。そんなのは１００も承知。
ただ、自分という存在を認めて欲しいだけなんだ。
家では恐怖に怯えていて自分が認められる存在ではないと勝手に
思っているから、外で認めてもらいたいだけなんだ。
生きているだけで十分なのに、それ以上を求めてしまう。
まだまともに５勤できないのに職員になれるわけなければ、転職が
できるわけもない。
もがこうとしているのは重々承知。
ただこれって、病気と付き合っていこうとしているのではなく、
焦っているのだろうな。
作業を頑張りすぎている時点で、付き合っていこうとしているのではなく、
元の状態に戻ろうとしているよね。
元の状態になんて簡単に戻れるわけじゃないし、元に戻ろうとするのなら
まずは病気と付き合っていくことが重要なんだ。
なかなか決意の通りに行動するのって難しいな。
「病気とつきあっていく」という決意の通りに行動をしなくちゃいけないのに、
焦った生き方をしてしまう。
うーん、性格もあるんだろうなー。
先日のモニタリングの話の時に、「頑張りすぎている」と言われているのだけれど
自分は「頑張ること」しかできないのですよね。
「頑張っている」ことで、自分の存在価値をアピールしているのですよね。
なんか、発病前と変わらない生き方をしているなー。
※悪い意味で。
生活はがらっと変わってしまったけれど、生き方は変わっていないよな。
常に頑張り続けている。
しかも寛解に向けてではなく、承認欲求のためだけに頑張っている。
この生き方は発病前も同じ。
仕事（SE）をしていた時も、誰かに認められたいから、頑張り続けていた。
それしかできないから。
自分に才能があるとは思っていないし、実際に無いし。
才能がなければどうすればいいかって頑張るという選択肢しか見つけれなかった。
その生き方を今もしている。
闘病という生活に変わっても同じ生き方をしている。
生活が変わったのだから生き方も変えていかないといけないのに、それが
なかなかできない。
疲れてしまう生き方しかできないな。
できれば、少し精神的に休める生き方ができるといいな。
常に追い込んでしまう生き方をしていては、いつまでたっても病気と付き合って
いくことはできない。
病気と付き合っていくと決意したのだから、追い込んでしまう生き方は変えて
いかないといけないのにね。
難しいな。
プライドなのか、性格なのか、両方だな。
明日もきっと頑張るのだろうな。
少しくらい休んでもいいのにな。
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