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バルザーリの珍しいオウンゴールとガッビアディー二のヘディングで2失点しましたが、ジョレンテ、ビダルX2、ポグバで4得点。これで12連勝、全く強いですねぇ。イタリアの王者の風格も板についてきました。ピルロに依存しない強さピルロを休ませても得点パターンに苦労しなくなりました。ここらへんはコンテ政権3年目の実がなりつつある結果だと思います。ピルロがいなくてもフィード力の高い3人のDFがいますからビルドアップに困ることはありません。もちろんいまだピルロはチームの重要な選手ですが、その依存度はコンテ政権下では年々減少しています。もちろんピルロが衰えたというわけではなく、チーム全員の底上げができているというポジティブな結果です。ユベントスにとって最大のクライシス(危機)は脱ピルロという問題でしたが、今の感じですとスムーズにピルロ以後の体制にソフトランディングできそうな印象ですね。ポグバがいつまでクラブに残るかという問題はもちろんありますが・・。アサモア、リヒトシュタイナーの存在感両人とも非常に素晴らしいパフォーマンスを見せています。特に怪我で出遅れたリヒトは、イスラやカセレスとは格が違うということをプレーで早速証明できているようです。リヒトのゴールへ向かう意識の高さは驚嘆です。テクニックやスキル自体はスーパーな選手ではないですが、「気合い」という要素がここまでプレーに影響するのかと改めて思います。アサモアはドリブルやボールキープを恐れなくなり、積極的にプレーしています。以前、サッスオーロ戦で中央でプレーをしましたがその時もドリブルがキレキレでした。ビダル、ポグバがいるためかなかなか中央でプレーする機会はないですが、機会は与えてみたいですね。ディチェリエ退団生え抜きの選手が残念ながら放出されました。ここ最近はペルーゾの後塵を拝し、左サイドの3番手でしたからしょうがない・・。グロッソ、キエリーニ、アサモア、ペルーゾといったライバルとのポジション争いで一度たりとも勝てなかったわけで、既に若手という年齢でもなく伸びしろも感じられず・・といったところでしょうか。クロスの精度は結構秀逸なんですが、力不足は否めませんでした。おそらくチャンスという意味ではグロッソの晩年あたりがそうだったんでしょうね。あの時に怪我で長期離脱したのは痛かったですが、結局運も実力の内。ジェノバでの活躍を期待しています。セリエの無双ぶりを見ながら、やはり期待するのはEL。3連覇ももちろん偉業ですがELというタイトルも偉業に違いはありません。2月が非常に楽しみになってきました。
2014.01.22
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試合内容はイマイチでしたが、ジョレンテ、マルキジオ、リヒトの活躍で終わってみれば4-1の快勝したユベントス。チームの新記録となる11連勝を飾る。うーん、既にセリエには敵無しですな。というより、周りが弱すぎる・・。一応、本田デビューとなるミランVSサッスオーロ戦も観たのですが、こちらも色々問題ありで・・。今回スカパーの「本田専用カメラによる中継放送」を選んでみたのですが、これがまあその通り本田しかアップで映さないというひどい代物。確か後半70分くらいに交代で出場するまでは、ひたすらベンチにいる本田をアップで映し続けるというびっくり仰天の中継。えっ?試合は全く映さないの?と目が点になる。霧がかかって余計に薄暗いベンチの中で本田のぎょろ目を見続けるのも無理なんでとりあえず早送り。そしてやっと本田が出場。そうしたらそうしたで、ひたすら本田のアップのみの映像。普通は「ピッチ全体も映しながらゲームの流れも押さえつつ、アップは本田中心で」みたいに想像するけど、ピッチも俯瞰も一切無し。ゲームの流れが全然わからない。こういう放送って需要あるのかなぁ。サッカーを少しでも知っている人間だったら思いつかないカメラアングルだよねぇ。アイドルのライブだったらこういうアングルもわかるけどさ。残念ながらこの日の主役はミラン相手に4点叩き込んだ若きベラルディ。確かユーべが共同保有権もってたよね。来季は怪我がちのヴチを放出してベラルディを獲得するのも全然あり。しっかしサッスオーロごときに負けるミラン、ホントに弱いですよね。本田がミランで活躍するかっていうとそりゃしますよ。今の弱いミランならね。というのがセリエを知っている人間の反応です。別に本田をけなしているわけではありません。いい選手だと思います。ただミランの惨状をみるとなんだか悲しくなってきますわな。
2014.01.14
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みなさん、あけましておめでとう御座います。今年も宜しくお願い致します。さて、年もあけ最初の試合がローマとの頂上決戦という素晴らしい設定。「こんなに強いの?」とファンながら唸ってしまうほどの横綱相撲でした。昨季もたしかぼこぼこにした記憶がありますが、今年のローマはいいチームにまとまっているので苦戦するかもなとも思っていましたが、やっぱりぼっこぼこ。トッティのいうように個々の選手のスキルでいえばそれほど差はないんだろうけど、チーム全体の組織力や戦術理解というところで大きな差がありましたね。一つ、嫌な後味になったのが、同じくトッティが言っていた「ユベントスは審判に助けられている」というコメント。もちろんカルチョポリ後は八百長はないと信じていますが、それでもセリエでこれだけ強いユベントスがなぜCLであれほど弱いのかと思っていたので一笑で片付けられないような気がします。正直、今シーズンのユーべにはマジでCLの上位進出をして欲しかったし、優勝は無理でもベスト4くらいには食い込める実力があると思っていました。いくらなんでもGLでのあの戦いぶりはひどいものがありました。セリエAとCLの優勝回数で変にいびつな形になっているイタリア勢。セリエで強くてもCLで結果を出せないユベントス。セリエで結果が出せなくてもCLではコンスタントに結果を出すミラン。そこにあるのは八百長ではないにしろ、国民全体に愛されているユベントスという権威が後押ししているからかもしれません。試合後半は勝負もついたからか、私はそんなことを考えながら観戦していたのですが、接触プレー一つ一つとってみても、ユベントスの選手は自信にあふれて強引なプレーが多い気もします。対してローマは接触プレーも常にカードを気にしながらこわごわやっているような気もします・・。「八百長」ではないのかもしれませんが、「人気」に後押しされた強引なプレーとそしてそれを無意識に許してしまう審判、メディア、国民という図式があるのかもしれません。ヨーロッパカップ戦でも結果を残していればとやかく言われることもないと思うのですが、これだけ内弁慶だとやっぱり皮肉を言われるのもしょうがないですよねぇ・・
2014.01.07
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少し古いニュースになりますがアップしました。またいつものことかという新聞のネガティブキャンペーン。韓国も中国も、国民の意識とマスメディアの論調に乖離があるといわれていますが、日本も同じようなものだと思います。マスコミがどれだけ騒ごうと、大方の日本人は首相の靖国参拝にそれほど興味もないし、もしくは戦没者の慰霊に首相が訪れるのは当然のことだという意識になっている。もしくは外国(中国と韓国)のバッシングで参拝できないという状況自体がおかしいということも分かっている。参拝後の支持率調査でも51%から81%へと上がっているのが何よりの証拠。この支持率の変化にメディアは戸惑ったのかこの結果を目立って報道しませんね。いつもは鬼の首をとったかのように支持率で騒ぐのに(-_-;)騒いでいるのはマスメディアのみ。条件反射のように韓国・中国の大使館に駆け込んで批判のコメントを売国奴のように集めて紙面をにぎわしている。A級戦犯がまつられていることに問題の本質があるような論調が多いが、問題の本質はそこではない。彼ら(中国・韓国)が言うように分祀したとしても問題はなくならない。また彼らは次の問題を見つけ出し外交のカードに利用するだろう。問題の本質はきっちりと主張して問題の本質を話し合える環境を作ること。A級戦犯については、確かに意見は色々あるけれど彼らに戦争の全責任があるとは思えない。有色人種の中で唯一欧米列強と戦い自国の独立を維持する苦労が彼らリーダー達にはあった。資源の無い日本が、石油や天然資源をストップされればそれは国家の存亡にかかわる。先人達が血を流して勝ち取った国富がみすみす失われてしまう苦悩に悩んだことだろう。当時の日本のリーダー達の置かれた状況には、今現在のどの立場の人間もなっていないわけで結果論で安易に批判してもそれはサッカー観戦をして、自分が監督だったらこうするのにと批判することに他ならない。もちろん批判する自由はあるが、同時にリスペクトは必要だし置かれた状況を想像する知性さえあればそう簡単に批判はできないものである。もし自分が東条英機の立場になったらもし自分が広田弘毅の立場になったら戦争の勝ち目の無さは分かっていたとしても、まずは国内の好戦的なマスメディア(朝日新聞ね)の作る世論に逆らうことも難しかっただろう。さらに襲撃におびえる中国の日本人居留民の安全を維持するためには軍隊派遣しかない現実に思い悩んだことだろう。一部には愚劣な作戦で兵士を死に追いやった指導者もいたのは事実。しかし、そうでない指導者も多数いた。そういった正しい裁きが東京裁判で行われたかというと行われていない。正しい主張をしてもマイクを切られ発言を封じられまともな弁護も受けることができず、ただ「勝者が敗者を一方的に裁く結果ありきのお芝居裁判」だった。後の世になってから冷静な客観的な事実を積み上げてあの戦争を検証する作業は必要なことだと思う。(それができないように仕向けているのが中・韓・米・メディアなのだが)しかしそれと靖国に祭ることの関連性はない。日本人の自然な感情からすると、悪人であっても死ねば仏になり供養するというのは自然な感情だ。あの親戚のおじさんは悪いやつだったから一族の墓に入れずに路傍に捨てるというのではなくとりあえず供養は必要だという感情だろうか。南宋時代の売国奴シンカイの石像にいまだに唾をはきかけ、恥さらしにする中国の儒教の考えはとうてい日本人には理解できないものがある。理解しようとしてもできない溝があるのだ。今の靖国に必要なのは、「もうあんな戦争を繰り返さないという静かな決意」だと思う。参拝イコール戦争の美化や軍国主義賛美なんかでは絶対にないのだ。参拝し戦没者の冥福を祈り、そしてあのような愚かな戦争を二度としないと静かに誓う。これが正しい日本人の行動だと思います。
2014.01.03
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