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久しぶりに息子の頭を洗ってやった。抱っこして上を向かせながら。水が大好きな息子はシャワーの飛び散る水で遊んでいる。「しょうがないなあ」と思いながら洗っていた。目が覚めたら息子は自分より大きいことに気が付いた。自分の意識の中で息子は小さいままなんだと気が付いた。きっと母親にとって、僕はいつまでも小さいままなんだと気が付いた。
2021.03.31
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暑中見舞いを書きたいな、と毎年思いながら実施できないままかもめ~るが終わってしまった。時代の流れだが残念がる人は多いだろう。郵便局員はホッとしてるだろうけど。将来的には年賀状もなくなるのかな。新しい形を作りたいね。
2021.03.30
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打ち合わせの帰り、繁華街を自転車で通ったけど閉まってる店が多い。まだ21時台だけど。まあこの状況では仕方ないか。人もゼロではないけど少ない。もう少ないことが当たり前になってきた感すらある。広島の流川も少ないと聞く。皆さん、なんとか持ちこたえてください。
2021.03.29
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学校から指定された書店へ息子の教科書を買いに行った。独占的なすごい商売だなと感心しつつ、よく考えると子供の教科書を買うのもこれで最後なんだなあ、と気付く。一番上の子が小学校へ入ったのは17年前か。それからずっと教科書を買う、ということは続いてきたけどこれでおしまい。こうやって子育ては終わっていくんだな。
2021.03.28
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松山でクラスターが発生して大騒ぎ。その中で誰も言わないのが愛媛県内の重症者がゼロになったってこと。一体何のために恐れているのか。もう一度この一年間の考え方を整理したいね。
2021.03.27
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代打亀井のサヨナラホームランで今シーズン見事な勝ち星スタート!とは手放しで喜べない試合運び。一回裏に三点を先取しながらダラダラ追いつかれ、追加点を上げても上げても追いつかれる。特に最終回はひどかった。横浜の攻撃は2アウト二、三塁。バッターはここまで4打点と乗りに乗っている七番田中俊太。スコアは7対5。最悪四球でも次で勝負できる。「左対左だから外側のクサい球で一、二球様子を見るだろうな」と思ったけど、コバのリードは真ん中やインコース。三球目は大きく外すどころか中川が放った球はストライクコースへ。「あーーー」と思う暇なく、田中俊太の打った球はレフト前へ。あわや左中間を破る勢いのいい打球。見事なバッティング。二者生還で同点。菅野の開幕勝ち星も消滅。疲れた試合でした。当分大城のスタメンマスクは変更なしかな。
2021.03.26
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色々な用事があって色々な人に連絡をしているけど誰も捕まらない。正直「なんでやねん」という気持ちは起こる。でもそんなことを言ってもどうしようもない。その内一気に連絡が入りだすでしょう。それまでのんびりお茶でも飲みますか。
2021.03.25
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2020年10月27日、自分自身のブログの再掲。本当に残念。心から古賀氏の冥福をお祈りいたします。これぞ勝負。人間力。すごすぎる。致知出版社の人間力メルマガ 2020.10.26より女子柔道が初めて公開競技として採用された1988年のソウルオリンピック。弱冠22歳にして、その大舞台で銅メダル獲得の快挙を成し遂げたのが北田典子さんです。引退後もコーチとして恵本裕子選手を日本女子柔道史上初の金メダリストに育てるなど、手腕を発揮されています。そんな北田さんと女子プロ野球界の女イチローこと三浦伊織さんの対談から勝負の真髄に迫ります。〈北田〉講道学舎では、「負けは死を意味する」という暗黙の了解があるほど勝利に対する強いこだわりを選手全員が持っていました。といっても、敗北したこと自体で怒られることはありませんでした。要は、「負け方」なんです。勝っても勝ち方が悪ければ怒られましたし、負けても勇気をもって一歩踏み込んだために負けたのであれば、逆に褒められました。ですから、技術的なこと以上に、「なぜあの場面で攻めに行かなかったのか」といった精神面、人間育成の根幹である人間力を教え込まれました。〈三浦〉ああ、技術以上に人間力を。〈北田〉話は少し逸れますが、古賀稔彦が金メダルを獲得した1992年のバルセロナ五輪の時、古賀は試合10日前に靭帯を痛めて全治1か月の怪我を負ってしまいました。おそらく、世間には「古賀はもうメダルを取れない」という諦めの雰囲気が漂っていたと思います。しかし、講道学舎の中では、「これで条件は揃った。古賀は勝てる」と皆が確信していたんです。というのも、オリンピックの舞台はどんなに実力があっても、0.1パーセントでも油断があれば勝てない世界です。古賀の場合、技術面はこれまで培ってきたものがありますから、最後の勝敗を分けるのは心です。怪我をしたことによって緊張感が研ぎ澄まされますから、「これで古賀は勝てる」とスタッフたちは確信しました。試合前に祖父が古賀に掛けたのは、「人間力で闘いなさい」のひと言だけでした。〈三浦〉人間力で闘う。〈北田〉そして古賀も古賀ですごかったのは、「自分は足が一本ないくらいで負けるような練習をしていない」と腹が据わったこと。見事、判定勝ちで金メダルを手にすることができました。『致知』2020年9月号
2021.03.24
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ちょっとした冊子で見かけた「Connecting The Dots」という言葉。調べるとスティーブ・ジョブズの言葉。しかし過去を振り返って「点」と「点」を繋ぐこの概念。まさに自分がしてきたことはこれだったかと強く感じた。損得で考えるとやらない方が得だろうということも、あまり考えずに色々と取り組んできた。この過去の一つ一つの「点」が今組み合わさっていると強く感じる。損得で生きている人は本当に損だなと思う。あれはもう何年前だろう。新しい人と距離を近づけようと思い、ちょっとした質問をすると「その質問の見返りは何ですか?Give&Takeでいきましょう」という返答があって、その人と仲良くなるのは諦めたなあ。これからも点を大事にしよう。
2021.03.23
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新しい避難場所の確保。交渉jの回数を重ねるたびに問題が増えてくる。しかしこれもまた試練。燃えてくるよね。簡単にいかないことこそ価値がある。
2021.03.23
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新入生が集う合格者説明会。普通科とはけた違いの買い物がある。そんな中で入って欲しい新入生がいた!小学生からよく知ってる子。顔を見るだけで嬉しい。一緒の部活に入ってくれんかなー。
2021.03.22
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事務所内の工事も完成した。雰囲気変わったなー。単純に嬉しい。
2021.03.21
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過去にも書いてると思うけど、平成7年3月20日は忘れられない日。通勤途中、半蔵門線か乗り換えて有楽町線かどちらかに乗っている時、「JRでの鉄道トラブルにより運行に遅れが出ております」と変な車内アナウンスが流れてきた。当時は今と違いJRと地下鉄は営業運行では全く繋がっていない。(どこかの線路は物理的に繋がっていたかも知れないけど)「JRなんて関係ないやん。何なんこのアナウンス」と心の中で呟いた。その後丸の内のオフィスに入った時から救急車の音が鳴りやまない。当時は今みたいにインターネットが誰でも使える環境ではなかったが、我が財務課には市況をタイムリーに見るためのWindows3.1ベースで動く「ロイター」のシステムが置いてあった。その2ヶ月前に発生した阪神大震災もロイターで情報を追いかけていた。ロイターを起動させると、日比谷線でガス漏れか何かひどい事故が起こったニュースが出ていた気がする。その後時間が経つに連れ、サリン事件として情報が次々と端末に入ってくる。秘書課の先輩もどうやら巻き込まれて病院へ行っているらしい、等々とんでもない一日となった。あれから26年経って事件も風化していると聞く。みんなが忘れていいこともあるが、この事件は忘れるべきではない。亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、未だ後遺症に苦しんでいる方に心からお見舞い申し上げます。
2021.03.20
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昨日、心穏やかならぬ話が入ってきて寝る時も考えてしまっていたが、今朝の愛媛新聞にそんな気持ちを吹き飛ばす様な嬉しい記事が。多少のことでへこたれちゃいかんな、と心が一気に晴れました。仕事で命を取られることはない。今日も明日も頑張ろう!
2021.03.19
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県立高校の合格発表の日。そもそも子供が少なくなってるし、推薦枠の拡大や私立専願制度とかあって昔とは様子が違うがそれでも喜びと悲しみが交錯する日。ウチの職員のお子さんは無事に合格していたそうで良かった。それぞれに4月からの新しい生活頑張れ!応援しています。
2021.03.18
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「稲盛和夫に学ぶ人間学」……………………………………「善き思いをベースとして生きる」……………………………………素晴らしい人生を送るためには、「心に抱く思いによって人生が決まる」という「真理」に気づくことが大切です。十九世紀後半に活躍したアメリカの啓蒙思想家、ラルフ・W・トラインは、「あなたが抱く、どの考えも力となって出ていき、どの考えも同じ考えを引き連れて戻ってくる」と説いています。心に善き思いを持ったとき、それは善き力となって出ていき、善き結果を連れて戻ってくる、一方邪悪な思いを抱けば、それは邪悪な力となって発現し、悪しき結果を引き連れて返ってくるというのです。そうだとすれば、私たちが心に抱く「思い」が、どのようなものであるかが問われてきます。幸福で満ち足りた人生を望むならば、善き思いをベースとして生きなければならないはずです。なぜ善き思いを抱けば、善き結果を得ることができるのでしょうか。それは、この宇宙が、善き思いに満ちているからです。宇宙を満たす善き思いとは、生きとし生けるものすべてを生かそうとする、優しい思いやりにあふれた思いです。私たちが、この優しい思いやりに満ちた思いを抱けば、愛に満ちた宇宙の意志と同調し、必ず同じものが返ってくるのです。「与えよ、さらば与えられん」、あるいは「情けは人のためならず」と、愛が持つ偉大な力が古今東西で説かれているように、あなたが差し出した愛は、必ずあなたに返ってきて、あなた自身を幸福にしてくれるのです。では、優しい思いやりに満ちた思いを心に抱くには、どうすればいいのでしょうか。もちろん、聖人君子でなければ、善き思いだけで心を満たすことはできません。人間はもともと生きていくために、欲望や怒り、愚痴を持つようにつくられています。しかし、そのような悪しき思いが過剰であってはならないのです。悪しき思いをできる限り抑え、少しでも善き思いが湧き出るようにしていかなければなりません。そのためには、日々、自分の心に言い聞かせるようにして、悪しき思いを抑えることに繰り返し努めていくことが大切です。そうすれば、次第に善き思いが心の中で占める割合が大きくなり、やがて行動となって現れてくるはずです。「そんな思いやりに満ちた心などと言っていて、厳しいこの社会をわたっていけるのか」と、疑問に思われることもあるでしょう。そうではありません。善き心こそが、強大なパワーを持っているのです。このことを、私は第二電電(現KDDI)の経営を通じて実感しました。第二電電を立ち上げたとき、京セラのような中堅企業が国家的事業に名乗りを上げ、NTTに立ち向かうのは、まるでドン・キホーテのようだと揶揄されました。その後、国鉄を母体とする日本テレコム、また建設省、道路公団を中心とする日本高速通信が新規参入しましたが、いずれも官業を母体とし、鉄道網や高速道路網という、全国にまたがるインフラを持っていました。一方、第二電電は、情報化社会の到来に向け、国民のため通信料金を下げたいという純粋な思いのみで、徒手空拳参入し、彼我の差は歴然としていました。しかし、第二電電はその設立の趣旨に共鳴した社員が、ネットワーク幹線の構築や顧客獲得などで涙ぐましい努力を重ねてくれたのです。また、そんな社員の懸命な姿は、代理店やお客様など社外の多くの方々の共感を呼び起こしました。このことがあればこそ、第二電電は今日もKDDIとして、隆々と成長発展を重ねているのです。経営資源に恵まれ、成功すると思われていた企業が消え去る中で、ただ「世のため人のため」という純粋な思いを経営資源とした第二電電が成長発展を重ねた。このことは、人間や集団を成長へと導いてくれる要諦を示しています。それは、純粋で気高い思いには、素晴らしいパワーが秘められているということです。二十世紀初頭にイギリスで活躍した啓蒙思想家のジェームズ・アレンは、「汚れた人間が敗北を恐れて踏み込もうとしない場所に、清らかな人間は平気で足を踏み入れ、いとも簡単に勝利を手にしてしまう。それは、自分のエネルギーを、より穏やかな心と、より明確で、より強力な目的意識によって導くことができるからだ」と述べています。人生も同様です。心に抱く「思い」が純粋で善き思いであるよう努めていかなければなりません。優しい思いやりに満ちた思いを抱き、誰にも負けない努力を重ねれば、人生は必ず豊かで実り多い、素晴らしいものとなることが約束されているのです。
2021.03.17
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何度も同じことを書いているけど今日は一番古い記憶の日。あまり子供の頃の記憶は残ってないけど、昭和49年3月16日この日のことははっきり覚えている。ばあちゃんのところで遊んでいたところ、おばちゃんが僕を呼びに来てくれた。「妹が生まれたよ」って。病院へ行って初めて見た妹は猿みたいだった。「なんじゃこりゃ」みたいな感覚だったことを覚えている。小さい頃は仲が良かったきょうだいじゃないけど今は距離もあるし仲良くやってる方かな。妹よ、誕生日おめでとう!
2021.03.16
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友達が教えてくれた言葉が頭を離れない。曰く「でも、間違いなく、今、変容しないと、サナギから蝶々にかわらないと、子どもの時代はもっと大変やと思う。50代の私たちが、古い考えの60代から上の方々の教えを、鵜呑みにし過ぎた。根性で経済を動かしてきた。自社のみ儲かれば、競争社会、便利さの追及、等々ね。今、少しでも損することをしてでも子どもに残すことせんとなぁと思う感じかなぁー。」様々な思いが頭をよぎる。大手の会社を飛び出した彼。ゆっくりと話を聞いてみたい。
2021.03.15
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今年は出歩くことも少なかったので、お返しも少なくて良かった。それでも一つ忘れていたけど友達が教えてくれたので助かった。来年はちゃんと覚えておこう。。。
2021.03.14
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まあまあ大きなPTA行事があった日。会場準備から会報誌のコンクール、理事会そして大きな会議。それが終わっても小委員会。朝から夜まで盛りだくさんな日であった。でも大きな会議とは言っても例年の三分の一ほどの規模。まだまだCOVID-19の影響は残っている。次は5月の総会。今年はフルセットでできますように。
2021.03.13
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夕方で雨が止んだと思ったら夜になっての大雨。異常に強かった。どうやら一部停電しているようだ。
2021.03.12
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県立高校一般入試一年目。時代が変わっていて「私立専願」「中高一貫校」「推薦入試」とか高校へ繋がる道も多岐にわたっていて、「一般入試→落ちたら私立」みたいな構図が全てではない。そう言えばウチも三人とも一般入試は受けなかったな。とは言え多くの中三生が挑む一般入試。それぞれのサクラが咲きますように。
2021.03.11
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山西の焼き鳥「大安」で食べた。https://www.cookdoor.jp/dtl/6xxx-xxx-xxxxx008488/大吉時代からもう何年お邪魔してるんだろ?行かなかった時期もあったけどここしばらくまた通い始めている。誠実なご主人、気さくな奥さんの絶妙なコンビで美味しく料理をいただく。この一年なかなか厳しい経営状況だろうけどもう少し頑張ってもらいたいな。
2021.03.10
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愛媛拉致議連並びに個人的に加入している交流会の案内により、『「めぐみへの誓い」-The Pledge to Megumi-』の愛媛県先行上映会を観に行った。会場は前列を除きほぼ満席。関心の高さと拉致議連の動員力の高さを感じた。感想は「これは国の問題だ」すなわち我々国民の問題である。映画評を見ると国が悪い、議員や官僚は何をしているんだという意見が目立つが国が悪いのは国民のレベルが低いからである。全ての責任を国になすりつけているが、先の大戦に突入せざるを得なかったのも国民が大半の責を負わなければならない。当時の空気感を勉強すればすぐに分かることだ。感情的には北朝鮮(共和国って言わないといけないんだっけ??)を許せない。しかし肝心なのは拉致被害者の救出である。どうすれば連れて帰ることができるのか。ラジオを聴きながら泣いているめぐみさんの姿を我々は忘れていけない。考えましょう。
2021.03.09
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これまでずっと二か月に一度開催していた定例会。12月からストップしてたけどようやく再開。また楽しい時間をともにできるといいな。
2021.03.08
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今日は義父母の十三回忌だった。同じ年の3月と7月に他界した二人。生前の義父の姿を最後に見たのは僕だった。あれから12年か。よくここまで来れたなあと改めて思う。法要中色々な想いが駆けめぐった。
2021.03.07
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日々万事に感謝し、一瞬一瞬に全力を尽くせば夢や希望は要らないだろうと思っていたけど、夢や希望がなければ生きていけない日々もあったなと思い出した。何もかもがうまく行かず、唯一東京へ行くことがだけが希望だった日々。確かにあった。夢や希望に溺れるのは毒だと思うが、適切に使えば薬になる、Facebookを見ながらそんなことを思った。
2021.03.06
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県立高校全日制の最終倍率が0.83倍。2年連続過去最低を更新。私学に取られ過ぎの感がある。スポーツだけして勉強をしない。勉強だけして部活をさせない。結果を見せるために偏重した教育を行っているとよく聞く。文武両道こそ高校教育の王道であろう。自分の立場でまずは自分の学校から何とかせねば。
2021.03.05
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そんな言葉しか思い浮かばない。東京都。
2021.03.04
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久しぶりのレクチャー講師。一年半ぶりだけど前回よりはうまく話せたかな。社外で何かを教える機会も少ないのでいい経験になりました。もうしばらくはええかな。
2021.03.03
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大きな宿題が片付いていく。うーん、なかなか気持ちいい。もうひと山頑張ろう!
2021.03.02
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今日は県立高校全校、そして私立高校も大部分が卒業式だった。昨年に引き続きPTAは会長だけの出席。来賓は僕と同窓会長の二名だけ。淋しいなあ。来年は多くの来賓を招いて、下級生からも盛大に送ってもらえる式にしたいもんだね。高三の皆さん、卒業おめでとう!
2021.03.01
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