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私は、母が元気だった時は肩、腰、足などをもんだり、たたいたりしていた。初めは母は軽くもむので気持ちよくて喜んでいたが、素人考えでそれでは治らないと思いつい「押せば命の泉湧く」と言いながら腰、足などを押していたので脳梗塞は、その強く押していたために血圧が上がり倒れたのではないかと非常に後悔している母の伝え歩きの姿やボケの母を見るたびに、何で歳相応の考えたもみかたが出来なかったか自責の念にかられる毎日で、倒れてからは、母の肩や腕などリハビリになると思うのだが恐くてもめなくなっている私である。
2008.08.30
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猛暑のあとのこの豪雨 みな流れてしまい書く事はありません 被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします 確かに地球は病んでいる。
2008.08.29
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今日は、三男が母の見舞いに来たので皆で買出しに出かけ終わって帰ろうとすると母は「運動靴が買いたい」と言うので靴屋さんへよった。母のおこずかいで靴を買いたいのだそうでリハビリの友達がみな軽く底が薄い靴を履いているので見つけて、と言う事なので私と弟は店の人に話し探した所、黒、茶、青いろいろあり、メーカー品のせいか高額なのに私と弟は驚いた。結局母は、友達と同じの黒を選びました。最近、母は化粧品や髪、服装にこだわりだし、私もあわてていますもしかして、いい人でも出来て結婚したいなんて言ったらどうしよう。
2008.08.28
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「ねえ、その丸刈りもうやめてね」と母 「いいじゃないか俺気に入ってるんだよ」と私「だって私、運転手の女の子に言われたのよ「息子さん坊主ね」ってだから私は、夏だけ暑いのでしたらしいのですって言って置いたのよ」「だって俺丸刈りはさっぱりしていていいんだよ」「あなたは顔が丸いし禿げ上がってるのでみっともないのよ」「容貌なんて関係ないよ気持ちまでさっぱりするんだ」「じゃあ私の送り迎えに玄関に出てないでね。私が恥かしいから」「そんな事言ったって」という事になり、自分で良くてもままならぬのが世の常で、母の血圧も考えて、残念だけど今回限りで丸刈りは、あきらめざるをえない状況になった。いずれまた機会もあるだろう。
2008.08.27
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昨日の天気予報によると今日は曇りで午後6時頃から雨になるという事だったので溜りにたまった洗濯物を昨日の夜2回に分けて洗濯して夜から干しておいて今日の午後3時ごろ取り込めばなんとかなると思っていたが12時頃から無情にも雨は降り出したらしく1時頃ようやく気がついたが時すでに遅し洗濯物はビショ、ビショになっておりいそいで取り込んだ狭い家の中で干せばしけっぽくなり、太陽の有り難味をつくづく感じさせられた今は乾燥機つきの洗濯機もあるが先立つものが無い洗濯物は容赦なく溜まっていくしかし、水害や乾燥で困っている人々から見れば贅沢すぎる悩みであると思い反省した。
2008.08.26
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今朝は、けたたましい呼び鈴の音で4時頃起こされた。 出て見ると誰も居ない悪戯であった。 呼び鈴を押す部分をはずし、壊れるくらい中に押し込んで、もどらない様にして常に鳴る様になっていたのですぐに直したが、その時、頭に浮かんだのは舎弟の言った「丸坊主なんかにするとバカにされて子供から石を投げられるぞ」と言う言葉であった。 私は、いじめる人の心の汚さを嘆くと共に、東京の浮浪者の人が子供にむごい殺されかたをされた事を思い、外見は大切なのだと複雑な気持ちになった(しかし丸刈りを変える気はないが) 大体の見当はつくが証拠が無い歯がゆい気がしてならないしかし、この世の出来事は一人ではなく大勢の集団で行われていると思えといわれている「すべて自分の責任だ」と思い直し反省した。
2008.08.25
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今日は、母の通うセンターの納涼祭でした。初めは疲れるので参加しない訳でしたが、昨日リハビリから帰って来て、私にしきりに怒りながら座る席の事でこぼすので良く聞くと母の座る席に他人に座られて母は一段上の席に座る事になりくやしがっているので、もしまた、血圧が上がり脳梗塞でも起こされたら大変と思いリハビリセンターへ電話をして私がよく説明して途中から母に代わり言いたい事を全部言わせた所、すっきりした様で表情も穏やかになった、そして本当に自分の席に座れるかどうかお祭りに行って確かめたいと言うので急きょ参加させた。帰ってくると今日はその部屋は使わなかったらしく大変楽しかった言っており一安心した。後は、母の席が空いているのを願うばかりです。
2008.08.24
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今日の新聞を見て驚いた、男子400mリレーで日本が銅メダルを取ったという事で前回は決勝のリレーに残り参加しただけで大変な盛り上がりを覚えている日本勢の男子がトラック競技でメダルを取ったのは史上初めての事だそうでその勇壮を録画で見たいと思っていたが放送が無いのにはがっかりした。日本選手は、塚原、末続、高平、朝原の4名でありきっと素晴らしい感動させるレースをした事だろう。 総集編では見せるだろうが残念だ世界から比べれば体力的にも日本人はトラックは不利で世界レベルではないと思っていたが銅メダルとは本当に日本中驚き感動していると思うみなさん、お疲れさまでしたおめでとうございます。 きっと青少年も勇気付けたことでしょう。
2008.08.23
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今日は、母のリハビリの日で残ったのは私と犬、そうなると朝から昼寝になりますしかし、午後一時頃から夕飯の支度をしなければなりません。今日のオカズのメインはなすの油味噌で介護の人から教えていただきました。この味は、昔 田舎へ帰ると祖母がよく作ってくれたもので大変なつかしい気がします。今日で作るのが二度目で砂糖を大1入れてみるとかなり味が調いました。味噌汁はインターネットで教えていただいたジャガイモと玉ねぎを使いました。味噌を入れる時は火を消してダシを入れてといた所バッチリできあがりましたあとは、母の帰りを待つのみです。作りながら思った事は、一緒に味噌汁となすの油味噌を二つ同時に作る事が出来ない自分は木を見て森が見えない所が欠点である事を痛感しました。
2008.08.22
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最近、すっかり私は夜型人間になっている母は病で倒れてから一人でいることをいやがり、寝るまで母と一緒でかなり自分の時間は無いが、昔、お世話になった事を考えれば当たり前の事だと思っている。10時~11時頃母が寝てからインターネットを覗くが楽しみとなっているため就寝が大分遅くなる。 昔の大学受験の時を思い出す母のリハビリの朝は「そろそろ起きてよ」と言われて起きる始末で母を送り出してからまた、午前中は寝ている生活が続いている。しかし、寝られない分けではないし一日を通せば8時間は寝ているので、あまり気にしてない。明日も又母に起こされる朝である
2008.08.21
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先日、弟に散髪をしてもらった 思ったより長めだったので注文を出すと、彼は、いつも私が言っていた「丸刈りにする?」「みっともなくなっても知らないぜ」っと言うので私は丸刈りを了解して坊主頭にしてもらった、さっぱりして気持ちよかったが、鏡を見るとさすがに、微笑がこぼれるような頭になっており風貌も変わっていたがまずまずで納得したしかし、母は「刑務所から出てきた人みたい」「近所の人に恥かしいから帽子をかぶって」と言われてちょっとショックを受けた。今は、ちょうどオリンピックをやっているし良い機会だ、願掛けのつもりの丸刈りだと思って選手のみなさん、戦いを頑張れる様心より願っています。
2008.08.20
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先日、リハビリの請求書が届き月に9回から13回に変えた所、思った以上に経費が上がっているのに驚いて、母と話をして元の月9回に戻そうと言うと母は、初めは「やだ」と言っていたが、いろいろ説明するとやっと納得してくれたと思った。しかし三男にこぼして二人で私を攻めるのには閉口して、これほどリハビリに行きたがっている母をだめだと言うのは「人としてあるべき道」ではないと思い、又母がいなくなった時は後悔の念に苦しむだろう気がして母の言う通り月に13回のリハビリにかよわせる事にした。それにしても、母の気丈さには感服したしだいである。
2008.08.19
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昨日は、病院へ母と私の薬をもらいに自転車で行ってきた。病院は混んでいて10時に着いたが12時頃の受診となり帰りにひぐらしの声も聞き季節の変わり目を感じ、まわりを見渡せば赤とんぼでも飛んでいそうな気がした。途中、髭剃り、歯磨き、マジックペン、紙テープ、メモ帳を買って12時を過ぎていたのでケンタッキーで食事をと思ったが贅沢はやめて家に帰りソーメンをゆでて昼食とした。夕飯はナスとみょうがの塩もみを作っておきカツ丼でもとろうと思っていたが母はソーメンでいいからと言うので4輪をゆでて夕飯にした。倹約できて少し得をした気分になった。
2008.08.19
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今日は、毎日続いた暑さがウソの様に涼しく過ごしやすく空はどんよりと曇っているこれからは、段々とこういう日になると思う。母も身体も気持ちも大分らくになるだろうと思いほっとする。 しかし天気の事だそう一筋縄にはいくまい。まだまだ暑い日もあるだろうが徐々にしのぎやすくなるのは確かだろう気のせいか庭の夏草も勢いがなくなった様に思えるし、柿やいちじくが一段と大きくなり実をいっぱいつけている。何か母と一緒に大きな波を一つ超えた様な気分になり、ここでカブトの緒を締めなおして一から出直し大波を超えて頑張って行こうと思っている。
2008.08.17
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今日は、民族の大移動のお盆をはさんだ夏休みの里帰りからの帰りのピークらしく、自動車は、すいていて電車、飛行機の利用が多いと聞いたが、ふたを開ければ自動車の大渋滞がおきているそうであるガソリン高の所自動車を運転する父母の方々ごくろうさまですニュースの映像に電車を利用する家族の従兄弟どうしであろう荷物を持って名前を呼び合い別れをおしんでいる様は印象深かかった
2008.08.16
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何かしなければならないという事は大変な重荷になり、強い精神力を必要とすると思う今日は、何を書くか10時過ぎても思い浮かばぬ時の焦りと苦痛は毎日の様に経験していますメンタリティーを強めると思い努力しています。オリンピックでは、メダルを取るべくして取った者、取るべくして取れなかった者、期待していないのにメダルを取るものさまざまですが、メダルを取るべくして取れなかった者はこれからの事を想像するとかわいそうな気もしないでもありません。又、期待しないのにメダルを取った者はこれからも精進して大選手に成長される事を願っています、これらの事を考えながら試合を見ていると、悲しみ、嬉しい、哀れ等言葉に表せない複雑な気持ちにさせられます。これを「神の御心しだい」と思えなくてはなりません。
2008.08.14
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今夜、TVのオリンピック中継で柔道の上野選手が谷本選手に続き金メダルを一本で取ってうれしくなり、母と私は、お茶により祝杯をあげた前回に続いての金メダルは勝って当たり前という精神的にも非常に重圧がかかるであろうと想像できる。そして今日までのいろいろな練習や苦痛、怪我、スランプを考えると頭がさがる思いである。しかし、いざとなると女性は強いをまざまざと見せ付ける今回のオリンピックだと思う、試合中の怪我、キズ、などメダルへの執念であろうか無表情で戦っているオリンピックの金メダリスト、いやメダリスト、いや参加して戦っているすべての選手にカンパ~イ!!幸運が訪れますように。
2008.08.13
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最近、目がかゆくて、かすんで仕方ない、いくら目薬をさしても一瞬スーとして気持ちがいいが、すぐ元にもどってしまう、もう歳なのでしょうがないと半分あきらめて、結局手で強くこすってかゆみをとめていたが、ある人からプルーンは目にいいと聞いたので藁をもすがる気持ちでスーパーで買ってなめていた所、ウソのようにかゆみがなくなり目の疲労感もなくなった。 もし、この強い紫外線の下で働いている方たちはきっと目が疲れると思います。是非おためしください。「そんな事はもう知ってるよ」という人は、お聞き流しください。読んでいただきありがとうございました。
2008.08.12
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午後、夕飯のおかずの料理をしていると、どこからか今年初めてのみんみんぜみの鳴き声が聞こえた。家の周りには2~3mの木はたくさんあるのに今まで鳴いたのを聞いた事がなかった夏はやはりセミの鳴き声がないとおかしな感じがするおかげで、今日は少年の頃のなつかしい思い出がつぎつぎと頭をよぎって楽しいひとときを過ごす事が出来た。
2008.08.11
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毎日、猛暑が続きバテぎみであるが、健康のために朝30分位歩いている。散歩は、いつも小学校の校庭の横を通るのが日課になっている今は、夏休みゆえ学校は静かであるが、生徒たちに代わるものたちでいっぱいだ校庭の花壇の中は雑草だらけ、上下、左右、前後、さまざまな姿をして花などおかまいなく生き生きと育っているこの姿を見れば先生たちも生徒たちを思い出し、今頃何をしているかなつかしいやら、心配やらで複雑な気持ちになるのかなぁ~と思いつつ通りすぎている。
2008.08.11
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私は、オリンピックに振り回されずあまりTVは見ずに過ごそうと思っていたがそうもいかず、夜型の人間になりだした。じつは、さっきまで寝ていたのです。そこへいくと母は10時にはもう寝ています私も、早寝早起きがもっとうなのですが意志の弱さを痛感します。谷選手は気の毒な気がしたが、さっきニュースにより柔道で日本が金メタルをとったという事を聞き本当に一安心した。これで、日本選手達の士気も大いに高まると思う。オリンピック、金メタル一番乗りおめでとう。
2008.08.10
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今日は、長崎の「原爆の日」だそうである。世の中から核を廃絶しようと言うのであるが実際、核を持っている国は発言力や行動が強まる中疑問も感じざるをえない私ある。核は各国の力関係を示す一例となっているがその事について米国の元国務長官のキッシンジャー氏が言っていた言葉を思い出す。 「世の中から核をなくすには、まず米国とロシアが 核を放棄する時代に来ている」 と 私も、つくづくそう思う、そうなれば、核を持つ小国もつぎつぎに 核を放棄する事になるとおもうのだが・・・・・・・・
2008.08.09
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昨日のNHKで原爆のドキュメントの映像にはショックを受けた米国人が長崎の原爆跡地の調査に入った時禁止されていた私的写真を公開したのである背は焼け爛れた少年、兄妹二人が手押し車で幼児を入れて歩く写真、そしてきわめつけの一番ショックを受けた写真は、死人を火葬している所へ、まだ少年が死んだ兄弟を背負いくちびるをかみしめて火葬の順番を待っているのだ。その目の悲しく、悔しく、無念等すべてを押し殺し写る少年の顔は一生忘れる事はできまい。戦争が核がいかに悲惨かつくづく伝えるものであるが一般の米国人は何も感じないらしい。その少年が生きていれば80歳ぐらいにはなっているだろう。幸多かれと祈ってやまない最近、隣国等から日本は軽く見られるようになった。(勿論米国も含むが)憲法9条は改正せず、自衛隊は自国を守る為ならば戦えるようにビシィッとすべきではないだろうかと思うのだが・・・・・剣は抜かぬが最善、抜いてもしかけぬが次善。
2008.08.08
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曇り空、その厚い雲間に大きな湖が出来たその湖の上を鳥たちが飛び舞いぬもうすぐ、夕暮れだ、空は夕焼けに染まりカラスがその湖を渡って山へ帰るであろうそして、今日も無事に一日が終わった本当に、すべてに感謝申し上げますありがとうございました。
2008.08.07
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今日は、母がリハビリの日なので介護の人は来ないため、夕飯の支度をしておかなければなりません。昨日教えていただいた、味噌汁の一件を確かめたくて、おかずの後で作ってみました。「味噌をとくときは弱火か消火にしてとく事」を念頭に入れてキャベツの味噌汁を作ることにしました。作ってみるとどうしてなのか、昨日の様な香りや味がありません。言われた事はよく守って作ったのにおかしい? よ~く考えて見ました。すると介護の人は「この味噌だしは入ってますか?入ってる、でも入れとくか」と言って小1のだしを入れたのを思い出し、だしを入れて、よくかき回した所、昨日とまではいきませんが、香りが出て味噌汁らしくなってうれしくなりました。また、介護の人が帰りに「あまり、張り切りすぎないで、共倒れになるとたいへんだから」といったやさしい言葉も思い出しました。
2008.08.06
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私は、味噌汁というと何時もジャガイモとねぎに決まっていたが、介護の人に今日は、何か作るものはありますか?と聞かれたので味噌汁をお願いした。出来上がったナスとみょうがの味噌汁は私の作るものより数段上の味噌の香りと味がよくきいた、それはうまいもので、ここ数ヶ月飲んだことがなかった。作り方を教えていただくとナスは良くしずめながら煮て、味噌を入れるときは決して沸騰させた湯の中でといてはいけない、弱火か消火させ、ゆっくり味噌をといて、最後に薄切りのみょうがを生位でさっと煮るのだそうである。私は、いつも沸騰した湯で味噌をといていたので、この香りと味が出なかったのだと分かったあと、豆腐、わかめ、ふ、キャベツ等も美味いと教えていただいたので作ってみるつもりだ味噌汁は日本料理の基本であり案外むずかしいのだと言っていたが、たしかに奥が深そうである介護の人今日はどうもありがとうございました。
2008.08.05
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私は、通勤に田舎駅を使う今日も捨て犬が我を出迎えた寝るところはどうにかなるだろうが食べ物はどうしているのだろう駅員の人や、そばの商店の人にお世話になっているのか?あどけなき姿で後を着いて来るでも我は、なすすべが無いでも犬よ一言だけ言わせてくれ!「頑張れ、生きるって苦しい事、しかし 生きてさえいればどうにかなるものなのだ」 お前の幸せを祈る
2008.08.04
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母がリハビリに通うのは一日おきであり、したがって介護の人も母の居る時に来るので後は私が、ご飯とおかずを作らなければならない。母は、午後四時頃に帰るのでそれまでに作っておく。私の作り方は、本の通りに材料すべて用意して、作り方順に物を皿に入れておき作り始めるが案外時間がかかるメインのおかずは1~2時間、あとはきゅうりとなすとしその塩揉みほうれん草のおひたし、等を作っておく。練習のお陰で母が美味いと言って食べるおかずは肉ジャが、ハヤシライス、ポテトサラダ、カレー、ドライカレー、等あるが、くやしい失敗作もかなりある、特に鳥ジャがは残念でたまらない、すべて失敗は味が濃いのである。(本の通りなのに)料理の本をみても「おじや」の作り方はでていない。私が作るとこれだけはうすくなってしまう。普通の野菜と玉子のおじやをマスターしたいと思っている。勿論、ソーメンと缶ズメなんて事も多々あります。
2008.08.03
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今日は、朝からTVで全国高校野球大会を見ていた。各地の予選を勝ち抜き、その堂々として自信に満ちた行進は圧倒され感動させられた今年は、90回の節目の大会だそうで戦争も体験した中よくぞここまで続いたと感慨深い思いにかられた。これから54試合あるそうですが無敗で勝ち抜いた高校が優勝の栄誉を手にする事が出来るそうで、各校とも普段の練習を忘れず頑張って欲しい。大人でもなく、かと言って子供でもなく、その白球を追う情熱と真剣さは見ている者を感動と共にすがすがしい気持ちにさせずにはおかない。残念ながら予選で敗れた高校もエールを送りつつ来年の出場目指してがんばって欲しい去年は、私立高校の多いなか数少ない県立の高校が逆転で優勝をもぎとり感動したのを覚えている。今年も去年にまけぬ好ゲームを期待してやまない。
2008.08.02
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昨日は、雨も上がり暑さも大分しのぎ易くなり自転車による散歩も楽であった。そのすずしさにまかせて今まで行くのを遠ざけていた、大好きな川まで足を伸ばした大きくもなく、流れが早いわけでもない普通の川である。夏とは言え周りの景色もどことなく秋を思わせる感じになっていた。川岸についてせせらぎの音を聞くと、なつかしい音で流れており、心を落ち着かせ友人に遭ったようななつかしさをおぼえた長い時間、草むらにすわり我を忘れて蚊に悩まされながらせせらぎの音に心いやされた一日でした。
2008.08.01
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あるブログを見てつくづく感じた。私は、今まで憎んで怒っていた事を「愛」を持ってゆるそうと思っていたが、そうではないのだ。今まで怒ってくれた言葉や行動に対して私の方からお礼を言わなければならないのだ。そして、これまでのふるまいや気持ちや行動を許して欲しいと!! 「その節は本当にありがとうございました。」今、心からそう言えるのです。
2008.08.01
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