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Update2
昼前のNHKの番組で、
(ナンカ、夫の子育てを特集した番組だったが、)
こんなセリフがあった、奥さん(多分米国人): 「親の一挙一動を子供は見ています、
そしてすごく敏感に反応する、
それ故、
子供は笑顔と優しい言葉さえあれば健やかに育ちます、」
笑顔と優しい言葉、
イヤー、
最近聞かなかった言葉にすごく反応、思わず、自分を振り返る、
+笑顔: ソー言えば、最近ないよなー、
+優しい言葉: 自分勝手な言葉ばかり、
そして、 この二つを徹底させるだけで、
新境地が開けそうな気がしてしまった、これ、ハードルは高そうだが、
取り組む価値ありそうだ、でコツだが、
まじめにやらんことだろうな、
自分の姿勢と歩き方を変えているところだが、
これと通じるところがあるような、いい姿勢 いい子育て
世の常識: 胸を張る 厳しく
実際: 猫背でOK 笑顔と優しい言葉
自分の歩き方(ゴリラウォーク)は、
3日ぐらいで、いわゆる胸を張る習慣から卒業ができて、
今ではこれ以外のウォークは考えられない、そして、思うに、
この「 笑顔と優しい言葉」というのも習慣の問題かと、
でこの習慣のポイントだが、(上にも書いたが、)
真剣に、まじめに、
笑顔や優しい言葉を出さないこと 、そうした途端に、
その笑顔や優しい言葉はニセモノになるし、
相手はそれを敏感に感じ取る、
フリと演出に徹すること 、
(人には本物の笑顔や優しい言葉などないから、)三軸の こちらの模型 を思い出してみよう、

基本姿勢がこうなっている人が、
いい姿勢を取るとドーなるか、足腰に負担がかかり、たちまち故障を起こす、
「笑顔や優しい言葉」も同じ、
元々、 笑顔や優しさがない人が、
真剣にそれをしたらドーなるか、気持ち悪い、 白々しい、 下心があるの?
と思われるのが関の山、
俳優、役者になって、
ニセの笑顔とニセの優しい言葉に徹する、こうすると(不思議だが)、
相手に伝わる時は、本物に変わっている!?
更新日時 2010年9月22日 16時47分37秒
追記2)
若返り幸福になる笑い方の「6段階」
段階があがるほど幸せな笑い方になっていきます。
第1段階
口で笑う
第2段階
目と口で笑う
第3段階
心臓と肺と目と口で笑う
第4段階
みぞおち(丹田)と心臓と肺と目と口で笑う
第5段階
胃袋とみぞおちと心臓と肺と目と口で笑う
第6段階
両ひざと胃袋とみぞおちと心臓と肺と目と口で笑う
全身で笑うのです。
「幸福だから、笑うのではない。笑うから幸福なのだ」
という言葉もありますが、
先に全身で笑ってしまえば、気分もよくなるし楽しくなります。
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日