Walk in the Spirit

アメリカの気象庁

【全国の天気】まだ増える雪　雪崩・落雪に要警戒(18/01/29)

1/31あたりに（突如！？）発生して、
2/1夕方から2/2にかけ、関東に雪を降らせるらしい、

それはいいのだが、気象予報士から、
南岸低気圧が出来て云々、と言われると、
誰も疑わないのが今の世の中、

一体、ドーやって低気圧ができるのか、
なぜ、一週間前から突然発生する低気圧がわかるのか、
何も解説がない、

ここは気象予報士に代わって説明してみよう、

1）雨雲の生成、

昔はドライアイスの散布だったが、

米国政府のハリケーンプロジェクト

今では微小金属片をばら撒き氷核形成で雲生成、

＊下段は、金属片に電磁波照射して、
上昇気流発生で雨を降らせる解説、

Fake寒波

現在の雲の状況、

レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)

既に、まばらにできている、

2）低気圧の生成、（気圧の渦、ハリケーンとか、）

昔は2方向からの電波制御で、
竜巻式で風を起こし、ハリケーン（低気圧）を作ったが、

ハリケーン発生方法にはPatent（特許）がある

今は、上空に撒いた微小金属片に電磁波照射し、
熱をつけて、上昇気流を起こして低気圧を発生させる、

カリフォルニアの山火事、天候操作とDEW

海洋上とか、
あるいは既に、周囲に雲が出来ていると、
勢力の拡大は容易となる、

現在の風の状況、

低気圧の渦はまだ出来ていない、

米軍は伊達に南西諸島に陣取っているわけではない、
しっかり ミッション （Weather Control） がある、

いまや、天候操作は国家コントロールのツール、

これなんか、日本のために作られたんじゃない、

巷は、 スーパーブルーレッドムーン で騒がしいけど、

https://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column_w/cw127.html

南岸低気圧を忘れないでね、

参考）
予想サイトでは、1/31、13：00発生らしい！？

https://www.ventusky.com/?p=26.0;147.7;3&l=pressure&t=20180131/04