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「健康診断で甘い物を控えなさいと言われてね。どの位控えるのか尋ねたら」「尋ねたら?」「糖分(当分)、控えなさいだってさ」「・・・」
2023.01.31
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「日本はハラッパだらけだね」「そうかなあ」「だって、セクハラ、パワハラ、モラハラ、マタハラ、スメハラ、カスハラ、アカハラ、オワハラとハラッパが溢れているだろう」「・・・」
2023.01.30
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アメリカ人の男が日本にやって来て、始めてウォッシュレットを使った。「あれは、なかなか快適だな」と、恍惚とした表情で友人に言った。「恍惚のアリアならぬ、前立腺上のアリアか」友人が言った。( 斯く言う半恍惚の愚生は、「G線上のアリア」ならぬ、「爺線上のアリア」です。)
2023.01.29
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「娘が弁当を作ってくれてね、チャーハン弁当なんだ」「ほう」「おかずを開けたら、おかずもチャーハンだった」「・・・」
2023.01.28
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「新型コロナとインフルエンザのダブル流行が何だってんだ!」「威勢がいいね」「オレは元々バカだから、風邪も引かないんだぞー」「・・・」(これ、おバカな愚生のことです、ヤレヤレ。)
2023.01.27
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「英語で犬はドッグだけれど、独語では何というか分かるかい?」「そりゃあ、ドッグ語ならワンだろう」「・・・」(独語で犬はHund、フントです、これふんとの話。)
2023.01.26
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「10年に一度の最強寒波が来襲したね」「何だい、そんなもの。オレの懐(ふところ)なんか、何十年も大寒波続きだい! 誰も資金カンパしてくれないし」「・・・」
2023.01.25
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孫「バアチャン、英語で猫はキャット、犬はドッグだよ。覚えた?」祖母「うん、覚えた」孫「じゃあ、言ってみて。猫は?」祖母「猫はキャット」孫「じゃあ、犬は?」祖母「えーっと、犬はポチ」孫「・・・」
2023.01.24
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家族手当の書類を書き換えるために、パートの真紀子小母さんが勤務先の総務課に行った。 胸に「大泉進次郎」という名票を付けた若い担当者が訊ねた。「ご主人がお亡くなりになったのはいつですか?」「5年前だよ」 小母さんが答えた。「それなのに3歳と5歳のお子さんがいらっしゃるんですね」 担当者は、不審の面持ちで訊ねた。「あんた」 小母さんはピシッと言った。「死んだのは亭主で、私じゃないんだよ!」
2023.01.23
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「政府の少子化対策は、お札だけの財布みたいだね」「何だい、それ?」「硬貨(効果)がないってことさ」「・・・」
2023.01.22
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「政府の少子化対策は、本質を見極めない、小手先の対策ばかりだね」「本当にショウシ(笑止)千万だよ」「・・・」
2023.01.21
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ソクラテス曰く、 もし女の欠点を知りたければ、別の女の前でその女のことを褒めてみることだ。 これをしなかったお蔭で、わしはクサンチッペと結婚してしまったのじゃ。ヤレヤレ・・。( 女性同士裏で手を握っていたらダメですけれどね。 ま、そんな確率は限りなくゼロに近いか・・。)
2023.01.20
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「何かを始める前には、梅干しを食べるといいよ」「何でさ?」「すっぱいは成功の本(もと)って言うだろう」「・・・」
2023.01.19
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「キミは、酒を飲むかい?」と、太郎が訊いた。「いいえ」と、早苗が答えた。「じゃあ、合コンは?」「いいえ」「AVは?」「いいえ」「じゃあ、何が楽しみで生きてるんだい?」「うふふ、嘘をつくこと・・」( 愚生も、嘘をつくことを楽しみにしています。)
2023.01.18
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「我が家に中華の得意な料理長の陳さんを雇ったんだ」「ほう」「別名、電子レンジのチンさんさ」「・・・」
2023.01.17
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マケイヌという名の警察犬が、FBIの求人広告を見て応募した。「いいですか、」と、バイデン人事部長が言った。「幾つか厳しい条件を満たして貰わなくてはなりません。先ず、少なくとも1分間60語のタイプ技能が必要です」 その犬は、タイプライターの前に坐り、1分間で80語を打ち出した。「更に、」と、バイデン部長は言った。「健康診断に合格し、障害物コースを完走して貰わなければなりません」 マケイヌというこの完璧な犬は、記録的な速さでそのコースを完走した。「最後の条件になりますが、」と、オバマ部長は続けた。「バイリンガルでなければなりません」 この犬は、自信満々に部長を見上げ、そして言った。「ニャーオ!」
2023.01.16
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「オレ、持病があるんだ」「どこが悪いの?」「だから、痔病さ」「・・・」
2023.01.15
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「師匠、『いよっ、待ったました』という掛け声をかけられたこと、ありますか?」「そりゃあ、あるよ、終わった時にね」「・・・」
2023.01.14
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「2022年、去年は、シンコウの年だったね」「信仰の年って、主イエスの大いなる、霊的リバイバルが始まったのかい?」「違う違う、ロシアによるウクライナ侵攻の年さ」「・・・」
2023.01.13
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「鉄道やタクシーなどの交通職場で、顧客からのカスタマー・ハラスメント(カスハラ)が多いらしいね」「そういう弱い立場の従業員にハラスメントをするヤツは人間のカスだ」「・・・」
2023.01.12
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( Old Version )「隣りの空き地に囲いができたねえ」「へえ~( 塀 )」( New Version )「隣りの空き地に塀ができたねえ」「かっこいい( 囲い )ね」
2023.01.11
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ジェット・パイロットのガスカル氏は、近ごろあのほうの精力が弱り気味だった。ガスカル夫人が不満を漏らすのも当然のことだ。外地では結構楽しくやっているらしいのに・・・。「ねえ、どうしてなの? あたしのこと、そんなにいやになったの」 となじれば、機長は首を傾げて、「一種の職業病なんだよ」「まあ?」「外地に向かうときにはグングン機首は上を向くけれど、家が近づくと下にさがってしまうのさ」
2023.01.10
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「これでやっと、向こう岸だ(田)」「どうしたんだい?」「いや何、12月の臨時国会で、やっと某カルト教団の問題を乗り切った首相の感想さ」「・・・」
2023.01.09
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「デモクラシーって、元々デマカセなんじゃないのかなあ」「どうしてさ?」「だって、ネイティブがデモクラシーを発音すると、デマカセーって聞こえるだろう」「・・・」(トランプやバイデンなど、アメリカの政治を見ると、本当にデマカセと思ってしまいます。)
2023.01.08
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客 「この魚の鮮度、どうかな?」魚屋「ああ、触らない、触らない、その鰆(さわら)」客 「・・・」
2023.01.07
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「日本は段々、中味の無い、空っぽの国になっていくね」「無理もないよ、A、S、Kと三代も中味のない首相が続いているんだから」「・・・」
2023.01.06
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「オレ、噛むのが嫌いでさ、麦とろが好きなんだ」「ほう」「何しろ、まわりに噛むのが多いからね」「・・・」
2023.01.05
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新聞で以前、若い男性の草食化に関する記事を見掛けました( 日経、2011年1月13日 )。 先ずは、その記事を再録します。「若い男性やはり草食化 厚労省調査 16~19歳、セックス無関心倍増」 セックスに無関心だったり、嫌悪感を持ったりしている16~19歳の男性の割合が2年前から倍増し、3分の1を占めるようになったとの調査結果を、厚生労働省研究班が12日公表した。 分担研究者の北村邦夫・日本家族計画協会クリニック所長は「若い男性の草食化を裏付けた」としている。 セックスレスの夫婦も増え、40%を超えた。 男女の生活と意識を調べる目的で2010年9月に調査。全国の16~49歳の男女2693人が対象で、1540人( 57.2% )から面談で回答を得た。男性が671人、女性が869人。 16~19歳の男性でセックスに「関心がない」「嫌悪している」との回答は合計で35.1%。08年の前回調査は17.5%でほぼ倍増した。20~24歳でも11.8%から21.5%へと倍増した。女性も各年齢層で上昇した。 結婚している人のうち、過去1カ月性交渉がなかったとの回答は男女合わせて40.8%。04年の調査では31.9%、前回は36.5%で増加が続いている。 セックスに積極的になれない理由は「出産後何となく」「面倒くさい」「仕事で疲れている」などが多かった。北村所長は「少子化に直結する問題で、対策が必要だ」と強調している。 -------------------------------------- この調査結果が本当ならば、バカバカしいようですが、結構深刻な問題ですね。子ども手当、保育園など、子どもが出来た後の対策を幾ら講じてみても、元のところでセックスレスならば、少子化は防ぎようがありません。それにしても、僅か2年で無関心の比率が倍増するというのも只事ではありません。 有識者が、「対策が必要だ」と言っても、家畜を水辺に引っ張っていったとして、水を飲むのは家畜自身ですから、どうすればその気にさせられるのでしょうかね? 性ホルモンでも投与するのでしょうか。 愚生の若かりし頃を考えてみると、セックスに関心がない等想像もできません。今ほど性に関する情報が溢れていなかったので、余計にそそられたのかも知れませんが・・。 今はただ、呆れるだけで、具体的なアイディアは何も思い浮かびません。
2023.01.04
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「どうしたら師匠のように60年も芸能生活を続けられますか?」「まあ、死なないことだね」「・・・」(これは、木久扇師匠の答えです。皆様も、死なないようになさって下さい。)
2023.01.03
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「今年のお節(セチ)、これだけかい?」「ええ、あなたの給料が全然上がらないので、セチ約したの」「それを言われると、セチないなあ」「・・・」
2023.01.02
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「ああ、いよいよ除夜の鐘か」「除夜のカネよりも、今のカネが欲しいよ」「・・・」
2023.01.01
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