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BLの苦手な方は読まないでください。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「昔から常磐にたてついた奴は便所の水飲みと決まってんだ。 麻里緒は常磐の舎弟だ。その舎弟をボコったんだから、 覚悟しろよ!」 金田先輩が言った。 「すみません。俺達、舎弟だとか知らなくて・・・」 坂田は言い訳をしようとしたが、常磐先輩は坂田の胸ぐらを 片手で掴んだままトイレの個室のドアを開けて、坂田を中に 放り込んだ。転んでトイレの床に手をついた坂田の頭を 後ろから掴み、和式トイレに押し付けた。坂田の顔が便器の ふちについた時に 「うわぁああ」 と坂田は悲鳴をあげた。便器の中の後方に茶色いシミが ついていたのだった。半狂乱になって暴れる坂田の背中に 馬乗りになった状態で常磐先輩は坂田の両腕を後ろ手に 捩じ上げた。金田先輩が坂田の首根っこを掴んで、頭を 便器の中に引き摺り落とした。泣き喚く坂田に金田先輩は 容赦なくトイレの水を流した。 「うぅ・・・ガッ。ハァッ。ゲホッ。ゲホッ。」 トイレの水を飲まされた坂田は苦しそうだった。水の勢いは 強く、息を止めても何度も襲い来る流水に窒息寸前になり、 坂田は溺れて、口を開いてしまい、汚水を飲んだのだった。 3回連続水を流すその行為は5回繰り返された。 「そろそろ勘弁してやるか。」 常磐先輩はそう言うと、坂田の体から離れた。金田先輩が 再び坂田の首根っこを掴んで便器から引き摺り出した。 坂田は溺死したかと思うくらいにぐったりしていた。一之木と 竹内は声も出せずに怯えていた。 「次は誰にする?」 金田先輩がそう言った瞬間、一之木が失禁した。 「うわっ!汚ねぇ!」 一之木を捕まえていた加藤君が手を放した。 「なんだ。ビビってションベン漏らしたのか?情けねぇな。」 常磐先輩が笑った。濡れたズボンの前を手で押さえて、 一之木は泣き出してしまった。醜態を晒した一之木を皆は 嘲笑った。 「土下座しろ。麻里緒に謝ったら、おめぇら二人は許してやる。」 金田先輩が竹内に言った。竹内と一之木は二人並んで トイレの床に両手をついて頭を下げた。土下座する二人を 見て、僕はいい気味だと思った。 「麻里緒、これでいいか?」 金田先輩が僕に聞いた。僕はトイレの床に倒れている坂田を 見た。坂田は気絶しているわけではなかった。ゲホゲホと 水を吐いている坂田を見て、僕は 「坂田は土下座しないの?」 と言った。 (続く)
2012年03月31日
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BLの苦手な方は読まないでください。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 僕は痛くて、しばらく立ち上がれなかった。泣きながらお腹を 押さえて、地面にうずくまっていた。胃と腸が潰されたように 痛い。大腿骨も骨折してないか心配なくらい痛かった。最初、 坂田は大腸と小腸の上にバランスをとりながら立っていたが、 竹内が乗る時に一歩前につめて、胃と小腸の上に乗り、 竹内はへそをはさんで大腸の上に立った。坂田が肋骨を 避けたおかげで骨は折れなかったけれど、3人合わせて 150キロ近くもあるから、病院に行ったほうがいいかもしれない と思った。とりあえず、保健室に行こうかと考えながら、 地面に倒れていると、金田先輩が現れて、 「麻里緒、大丈夫か?」 と、僕に声をかけた。 「ひっでぇことするな。常磐に頼んで、シメてやろうか?」 金田先輩は少し怒った顔で言った。坂田に苛められないように 加藤君と伊藤君にくっついているのが精一杯だった僕が 坂田に復讐できるなんて、今まで考えた事もなかった。 思いがけない金田先輩の提案を僕は有難く受け入れた。 翌日、僕らは昼休みに坂田たち3人をトイレに呼び出した。 金田先輩の企てた計画はこうだった。まず、加藤君が坂田に 話があるからと言って、誰の邪魔も入らないトイレで3対3で 話をしようとトイレまで誘き出す。麻里緒を苛めないでくれと 真剣な顔で言えば、坂田はきっと油断する。向こうもあれだけ のことをして、加藤君が何も言って来ないわけがないと 思ってるから、喧嘩にならなさそうな雰囲気なら、警戒しないで トイレまでついてくるに違いない。そこで、常磐先輩と金田先輩は トイレの中で待ち伏せするという計画だった。案の定、坂田は ひっかかった。トイレの扉を開けた瞬間、凍りついた顔をした 坂田の背中を加藤君は思い切り蹴り飛ばした。脅える竹内と 一之木も加藤君と伊藤君は無理やりトイレに引きずり込んだ。 トイレの床に倒れ込んだ坂田の胸ぐらを常磐先輩は掴んで、 こう言った。 「よくも麻里緒を踏んづけてくれたな。俺の舎弟に手ぇ出したら どうなるか思い知らせてやる!」 (続く)
2012年03月30日
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銀魂のアニメも終わってしまい、なんとなく寂しくて、 お家に飾っていたフィギュアを写メってみました。 ブログにUPし忘れてた子たちが結構いるんですよね。 リビングには銀魂だけで8個くらい飾ってあります。 土方とエリザベスは私のお気に入りです。 見てるだけで心が和む可愛さです。
2012年03月29日
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BLの苦手な方は読まないでください。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「麻里緒のくせに生意気だぞ!」 坂田に蹴り飛ばされて、僕は地べたに倒れ込んだ。 「俺より100番も順位が上だったからって威張んなよ!」 一之木が僕を蹴って言った。すると、竹内が 「おいっ!俺ら二人とも130番以下だってバレんだろ。」 と、一之木に言った。坂田にいつもくっついている二人は 小学生の頃から出来が悪かったけど、中学になって一段と 成績が下がったようだった。坂田は昔から中の下くらいの 成績だったから、100番以内に入れて、内心ホッとしていた のだろう。でなければ、自分から学年順位を言うはずがない。 3人は僕を取り囲むようにして何度も蹴った。 「ホモのくせに生意気だぞ!ホモは社会のゴミだ!おまえ みたいな奴はこうしてやる!」 坂田がゴミ箱を僕の頭にかぶせた。僕の顔は鼻かんだ ティッシュや掃除の時にちりとりで集めた床のゴミとかに 埋もれてしまって、僕はゴミ箱の中で泣きそうになった。 「ハハハ・・・ざまぁみろ!いい気味だ!」 坂田は大笑いして僕を罵り、僕の腹を踏みつけた。すると、 ぎゅうっと押し潰されるような激痛が腹部に走った。坂田が 僕の腹の上に両足で乗っかったのだった。 「うあっ!ううっ!い、痛い!」 僕は坂田に腹の上に立たれて、呻き声をあげた。 「すみませんって10回言えよ。言わないと、こうだぞ!」 僕の両足の太ももに一之木が乗っかって立った。 「ううっ!あ、足が潰れる!い、痛い!やめて!」 「早く謝れよ!でないと、もう一人追加だ!」 僕の下腹に竹内が乗っかって立った。 「うぎゃぁぁ!」 と僕は悲鳴を上げた。自分よりも大きな3人に身体の上に 立たれて、僕は内臓が潰れた気がした。 「すみません。すみません。すみません。すみません。」 僕は泣きながら、すみませんと言った。 「おいおい。すみませんって10回言えって言ったのに、4回 しか言ってないぞ。おまえは数も数えられないバカなのか?」 坂田たちが僕の身体から降りてから意地悪く言った。 僕はゴミ箱から這い出て、すみませんと10回言った。 「二度と生意気な口きくんじゃねぇぞ!」 坂田たちは捨て台詞を吐いて、笑いながら去って行った。 (続く)
2012年03月28日
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BLの苦手な方は読まないでください。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 中間テストの結果は140人中31番だった。上位2割に 入っていなくて、僕が落ち込んでいると、加藤君と伊藤君が 何番か聞いてきた。 「俺、26番だったけど、麻里緒は何番だった?」 「31番。」 「ふ~ん。そっか。ま、次、がんばれよ。」 伊藤君は何気に頭が良かった。そして、笑顔で励ましてくれた。 「俺なんか102番だったんだぜ。なんで二人ともそんなに 頭が良いんだよ。」 加藤君はバカだった。 「加藤も加藤なりに頑張ったじゃないか。金曜日も麻里緒と 一緒に勉強したんだろ?次はきっと100番以内に入れるよ。」 伊藤君は優しく加藤君を慰めたつもりだったけど、金曜日は Hだけして、勉強しなかったから、加藤君は更に落ち込んで しまった。僕たちがほうきを片手にため息をついていると、 「なんだ、おまえら。ボーっとしてないで掃除しろよ。」 と、廊下を通りがかった生活指導の体育の先生に注意された。 「ケッ。誰が掃除なんかしてられっかよ。」 先生が通り過ぎてから、加藤君が小声で悪態をついた。 「ま、そう言わずに、さっさと掃除終わらせようぜ。」 加藤君の肩をポンポンッと叩いて伊藤君が言った。 「僕、ゴミ捨ててくるよ。」 僕はゴミ箱を持って、教室を出た。伊藤君は加藤君と 友達になったのが不思議なくらい真面目で良い子だった。 校舎裏のゴミ捨て場の前まで来ると、坂田たちがいた。 僕はしまった!と思った。いつもは伊藤君と二人でゴミ捨てに 行くのに、サボってて掃除が遅くなったから、つい僕一人で 来てしまったけど、坂田たちと会うくらいなら、掃除の時間に 間に合わないほうがよっぽどマシだった。 「なんだよ。麻里緒。珍しく一人か?」 坂田がニヤッと笑って、僕に話しかけた。 「中間テスト、何番だった?小学校の時は良い点ばっか 取ってたけど、今回は悪かったんじゃないのか?おまえ、 小学校の時は神崎にテスト問題教えてもらってただろ?」 いいがかりだった。確かにテスト問題に酷似した練習問題の プリントを僕の為だけに先生は作ってくれたり、どことどこは テストまでにちゃんと覚えてきなさいと僕に教えてくれたり したけど、テスト問題を見せてくれたことは一度もなかった。 「その顔は相当、悪かったみたいだな。何番だったか言えよ。」 ニヤニヤして聞いてくる坂田に勇気を出して僕はこう言った。 「教えてくれたら、教えてやるよ。でも、どうせ坂田君たちは 3人とも100番以内に入ってないだろうけどね。」 「なんだと!馬鹿にするな。俺は95番だぞ!」 「僕は31番だったよ。」 勝った!っと、思ったのも束の間、僕は坂田にゴミ箱を ぶつけられた。 (続く)
2012年03月27日
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今日はケアマネージャーさんと訪問介護の事務所の人と 11時半に母の家でお会いしました。 4月から介護保険の介護報酬改定が実施されるので、 ヘルパーさんに来てもらう時間が1時間になります。 身体1はつかなくて生活2になるとケアマネージャーさんは 電話で言っていたのに、事務所の人が身体1生活1でと 言ったら、すぐに「そうします」と意見を変えました。 私には「オムツを替えて貰わないといけない人しか身体は つけれなくなるから、お漏らしする人でも自分でパンツを 取り替えれるなら身体はつけれません」って説明したのに、 「身体を無くすと、後で週3日にしたい時にできなくなるから 単位が45分までだから身体30分生活30分の1時間で」 って訪問介護の人が言ったら、「そうします」ですって。 ケアマネージャーさんは週2回1日2時間を1時間にすれば 良かったのか、必要以上に減らしたかったのか分からない と思いました。ケアマネージャーさんが「とりあえず2ヶ月 様子を見てスケジュールは後で変更します」と言ったので、 1日45分の週3日になるかもしれないし、生活1余ったから あと1日30分余分に来てくれるのかもしれないです。でも、 下手したらケアマネージャーさんは1日30分週3日にしよう と企んで、訪問介護の人が止めたのかもしれないです。 庭の竹を父が切って玄関先に散らかすから私が掃除するか ヘルパーさんに実費を支払って30分増やすかどちらかに したほうが良いとケアマネージャーさんに言われた事を 思い出して、実費で30分か1時間増やしたいと申し出ると 「たぶん1時間3000円なので30分1500円になります。 パンフレットを持ってきてないので後日お知らせします。 郵送よりも4月にもう一度お会いして契約してください」と 訪問介護の人に言われました。ケアマネージャーさんは 「自立支援を目標にした改定をお金で解決するんですね」 と言って、帰って行きました。 実費の30分は4月にケアマネージャーさんと会う日に もう一度相談してから契約するという事になりましたが、 月に8日で12000円。9日だったら13500円なので さっさと契約する約束をすれば良かった気もします。
2012年03月26日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「あっ、ん。あっ。」 加藤君が僕の胸を舐め始めてから何分経ったんだろう。 最初はくすぐったかったけど、下半身を握りしめられている うちに気持ち良くなった。僕は全裸にスクールソックスだけの 姿でよがり声をあげていた。先生も何故か靴下だけ残して、 僕の服を脱がせたり、わざわざ体操服を着せてみたりと、 訳の分からないところがあったけど、加藤君も先生と同じ 趣味なのだろうか・・・まさか中一でマニアックな趣味はないと 思うから、脱がし忘れただけかもしれないけど・・・ 「麻里緒。もう入れていい?」 加藤君が聞いてきた。 「ダメ。まだ入れないで。舐めてから。」 僕は下半身も舐めて欲しくて、加藤君に言った。すると、 加藤君は僕の足をV字型に大きく開かせたかと思うと、 僕のお尻を舐めた。 「や、ち、違っ。あっ、あん。」 いきなり蕾に舌を入れられて、僕は焦った。先生でも 滅多にしてくれなかったことを加藤君はやり始めたのだ。 加藤君はきっと知識が半端で、普通は入口だけで中まで 舐めないのに、舐めてと言われたら、舌を奥深くまで 差し込んで舐めるものだと勘違いしている。しかも、僕は 前を舐めてと言ったのに後ろを舐められて、それだけでも 先生とは手順が違って焦ったのに、サプライズなタイミングで 内壁を舐めまわされて、僕はとてつもなく感じてしまった。 「あっ、あ、あ、ああ~」 僕は数分間、悶え続けた。加藤君は胸の時もそうだけど、 同じことを何分も続ける。テクがないから、余計にひたすら 舐め続けるのだが、どこでどう知識を仕入れてきたのか 知らないけど、内壁を5分以上舐めるなんて凄過ぎる。 僕の身体はトロトロに蕩けて、前を触られてないのに、 絶頂に達してしまった。 「あっ、イク、あ、ああ~」 僕が放つと、慌てて口を離した加藤君の顔に少しかかって しまった。頬についたものを拭っている加藤君に僕は謝った。 「あっ、ごめん。」 「いいよ。それより入れていい?」 加藤君が僕の返事も待たずに入って来た。ローションを 使ってないのに不思議と痛くなかった。先生とはサイズが 違うから痛くないのかなって僕が思っていたら、 「うぅ。気持ちいい。麻里緒。もう、イっていい?」 と加藤君が腰を動かしながら聞いてきた。加藤君はやっぱり 2分しかもたなかった。 (続く)
2012年03月24日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 僕は4Pした後、加藤君と仲直りした。誰も僕の心の中は 覗けないのか、加藤君の恋人の地位に僕はまた納まった。 僕は加藤君の恋人で伊藤君の友達で常磐先輩と金田先輩の ペットになった。 「中間テスト近いだろ。勉強しようぜ。今から俺の家に来いよ。」 学校の帰り道に加藤君が言った。今日は金曜日で月曜日から 中間テストだった。常磐先輩は毎週すると言ったのに、 不思議とあれから何も言ってこなかった。僕は今日くらいに また呼び出されるのかと思ってたけど違っていた。この1週間 常磐先輩は僕が加藤君と一緒にいるのを見ても加藤君にだけ 話しかけ、僕の事を無視し続けた。 「うん。いいよ。加藤君に勉強教えてあげるよ。」 と、僕が言うと、伊藤君は何か思い出したように言った。 「麻里緒は頭が良いからな。小6の時の成績は4と5ばっか だったんだぜ。」 「すっげぇ!そんなに頭良かったんだ!」 加藤君は驚いたように言った。僕は小6の時、8科目中5が 4つと4が4つだった。でも、それは僕が2年間も先生の家に 通って、勉強を教えてもらっていたからで、本来の実力では なかった。僕は4年生までは5が1つもなかった。5年生から 急に成績が上がったのは先生のおかげだった。 「麻里緒に教えてもらいなよ。俺はちょっと・・・今日は 遠慮しとくから。」 伊藤君はそう言うと、笑顔で帰って行った。僕は伊藤君と 一緒に勉強したかったのに残念だった。加藤君の家に着くと、 すぐに加藤君は僕にキスしてきた。 「あっ、ちょっと待って。勉強するんじゃなかったの?」 キスの後、押し倒そうとした加藤君に僕は慌てた。 「勉強するけどさ。その前にやろうぜ。」 加藤君は僕をベッドに連れて行って、服を脱がせ始めた。 僕は呆れて、ものが言えなかった。どうせやるんなら、 勉強を口実に家に誘わなくてもストレートにやりたいって 最初から言えば良いのに、僕は加藤君のそういうところが 嫌いで面倒臭かった。 (続く)
2012年03月23日
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23万HITありがとうございます! 私のような者がこれまでブログを続けて来れたのは 皆様のおかげです。 ふと気が付けば、愚痴ばかり書いていたので、 先ほど書いた日記は削除しました。 これからは前向きに生きて行こうと思います。 オリジナルBL小説「落日」第4部を明日UPします。 よろしければ読んでやってくださいませ。 よろしくお願いします。
2012年03月22日
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今期(12月終了アニメ)を評価してみないかい?15 「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人の ピッコロさん主催の企画に参加させていただきました。 僕は友達が少ない ストーリー 3 キャラクター性 4 画 3 演出 3 音楽 3 総合的な評価 4 合計 20 友達が少ない人には共感できる面白さがありました。 WORKING´!! ストーリー 4 キャラクター性 5 画 4 演出 4 音楽 5 総合的な評価 4 合計 26 面白かったです。 小さいもの好きの小鳥遊くんは一歩間違うと変態なので とっても可愛いです。 佐藤くんの恋が実ると良いなって思いました。 世界一初恋2 ストーリー 4 キャラクター性 4 画 5 演出 4 音楽 5 総合的な評価 4 合計 26 最終回は感動しました。 高野さんの初恋の話が一番好きです。 私、横澤さんが攻めだとずっと思ってたのですが、 受けで残念です。 高野さんが自暴自棄になっていた頃の横澤×高野とか もし、あったら良かったのになって思いました。 ベストキャラクター賞 小鳥遊 ベストOP賞・ベストED賞 世界一初恋2 ベスト声優賞・男性 小野大輔 ベスト声優賞・女性 なし 今回も企画に参加させて頂きありがとうございます。 評価させて頂けて、楽しかったです。
2012年03月21日
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日曜日に隣の屋根の軒の裏側の木と泥が崩れ落ちて、 私の家のポストと玄関ポーチが泥だらけになりました。 朝10時半頃、主人が新聞を取りに玄関から出ると、 辺り一面泥だらけでした。隣の人がほうきで掃いて 木と泥を片付けたらしいのですが、ポーチにはうっすらと 泥が残っていて、ポストの前はバケツ1杯分くらいの泥が 残っていました。ポストについた泥は雑巾で磨かないと とれませんでした。泥のついた雑巾は洗ってもきれいに ならないので捨てました。玄関ポーチの泥はバケツで水を 汲んでかけて道路の溝に流しました。バケツ10杯くらい かけました。仕上げにミニデッキブラシで磨こうと思ったら、 雨が降ってきたので、やめました。 今日、また隣の家の屋根か2階の壁かちょっと分からない 木が落ちてきました。泥は少量だったのですが、私の家の 軒の雨どいの上にこんもり乗っていました。 隣は築50年を超えている家屋で倒壊寸前です。 しかも70代後半の女性の一人暮らしです。 以前から台風や地震が来る度に木が落ちて来たのですが、 とうとう何もないのに家が崩れてくるようになってしまって どうしたものかと困っています。
2012年03月19日
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介護報酬改定に伴って、訪問介護の時間が身体30分。 生活90分で120分。週2回だったのが、身体なし。 生活70分の週2回になると事業所から電話がありました。 それでケアマネージャーさんと会う日にヘルパーさんの 事業所の人から説明を受けて4月からのスケジュールを 決める事になりました。私が詳しく聞こうとすると、 会った時にと事業所の人は電話での説明を嫌がるので、 ケアマネージャーさんに「デイサービスをもう一日増やす のをやめてヘルパーさんを週3日にしたいと思うのですが」 と相談すると「それはできません。4月から介護保険の 点数も減りますからデイサービスも週2日のままです。 掃除も最大の70分ではなく60分にしようと考えています。 要介護1なのにどこも悪くないでしょう。60分で十分です」 「うんちが部屋の床に落ちている時は片付けるだけで30分 かかりますよ。母は自分でパンツを取り替えるけど、床が 汚れても掃除しません。尿漏れパットも使いません。ゴミを ゴミ箱に捨てません。居間で料理して包丁を片付けません。 ヘルパーさんが1階の2部屋と台所とトイレと風呂を今まで 通り掃除してくれたら60分でも良いのですが、できないと 思いますよ。ヘルパーさんが逃げ出したくなって、また私に 怒鳴って嫌がらせをして、私からヘルパーを変えるように 事業所に申し出るよう仕向けなければ良いのですが、私は 親に怒鳴られても我慢しなさいとケアマネージャーさんに 言われて、ずっと我慢していましたが、ヘルパーさんに 怒鳴られるのは我慢できません。ケアマネージャーさんが 話を聞いてくれるまで話をしたほうが良いとお医者様も 言っているので、お電話でお話し致しました」と私が言うと 「あなたがいつも怒った顔で話をするので、話を聞く気に なれませんでした。もっとニコニコ愛想よく話をしたのなら 少しは介護する側の話も聞いてあげるのですが、性格の 不一致でヘルパーを変えたと事業所から聞きましたけど、 嫌がらせを受けたという事ですね。でもヘルパーさんは 今でも他の家で今まで通り仕事をしていますから、理由は どちらでも同じだという事です。」とケアマネージャーさんは 言いました。
2012年03月18日
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気分が落ち込んでる時はキルアと遊ぶのが一番 心が癒されます。 キルアが家に来てから1週間。 寒いせいかケージの中にいる時はほとんど新聞紙の中に もぐっていて、食事も新聞紙の中でしているみたいです。 まだ手からえさは食べてくれません。 でも、キルアは手のひらに乗って、歩くのが好きです。 昨日、ちょっと面白い事がありました。 キルアがテレビを観て、急にビクッと驚いて、 私の手の甲で硬直してしまったのです。 小心者のキルアはテレビが恐いみたいです。 テレビに襲われると思ったのでしょうか。 私が優しく手で包み込んでテレビから遠ざけると 安心したのかまたちょこまかと動きだしました。 キルアの怯えた顔がとっても可愛かったです。
2012年03月17日
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主人が会社の帰りにチョコを買ってきてくれました。 桜をモチーフにした可愛らしいチョコです。 とても綺麗で美味しそうです。 夕食は宅配のパエリアをネットで注文しました。 1時間15分待っても来ないので、電話をかけたら、 「バイトの子が見間違えて作ってなかったので、今から 作って30分後に配達します。お詫びに無料にします。」 と言われました。タダなら許してあげる事にしました。 っていうか、すごく得しましたww チョコレートはお腹がいっぱいなので、明日食べます。 食べるのが楽しみです。
2012年03月14日
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昨日の朝、姉から電話があって、姉の旦那様が嫌で、 家を出たいと息子が言うから、貸家を安く貸して欲しい と言われました。私は断りました。 この前、家を買えなかったショックで、今すぐ家を出て 一人暮らしすることを許してもらえないと自殺するって 会社も休んで、大喧嘩してるって言うんです。 1000万円もらえなかったから自殺するって 何考えてるんでしょう。 私はワンルームマンションを借りて一人暮らしする事を 勧めました。結局、家賃5万5千円のマンションを 借りる事にしたそうです。給料税込17万。手取り14万で 家賃を払ったら、残り8万5千円。食費と光熱費で5、6万 いりますから、服代・お小遣い等の毎月自由になるお金は 2、3万の極貧生活になります。 若い時に一度は苦労したほうがお金のありがたみも 分かると思うし、世の中そんなに甘くないという事が 甥っ子にも分かったんじゃないかなと思います。 自殺するって聞いて、私は内心ウザいって思ったんです。 本当に自殺する気もないくせに心配させようとするなんて ウザいって。もし仮に本当に自殺したら、それは私の父に 騙されるほうが悪いんです。私は悪くありません。 これからは姉も甥っ子も非常識な脅しは私に通用しないと 分かって、分不相応な考え方は捨てると思います。 21歳の甥っ子は自分の力で生きていくことでしょう。 私も親や姉や親戚のせいで不幸になるのは嫌ですからね。 自分を自分で守って生きて行かなくてはなりません。 他人にはあまり言わないようにしてるけど、私の心は 繊細なんです。心を壊されないように頑張らないと・・・
2012年03月13日
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昨日、イオンでハムスターを買ってきました。 ジャンガリアンハムスターのパールホワイトです。 生後まだ1ヶ月経っていない赤ちゃんで とっても小さいです。 名前はキルアと名付けました。 キルアは真っ白で可愛いです。 娘の手の平で座っている姿はまるで雪うさぎのようです。 もう私はキルアにメロメロです。
2012年03月12日
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ジャンプショップでHUNTER×HUNTERのグッズを 買ってきました。 ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカの5人の コースターが売っていて、キルアを買ってきました。 キルア超可愛いです。 ボールペンとハンターライセンスカードのメモ帳です。 ボールペンは写メだと分かり難いのですが、クラピカ、 ゴン、キルア、レオリオの4人が描かれています。 キルアのグッズは全部買いたいです。
2012年03月11日
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銀魂の一番くじ4回引きました。 J賞ちびきゅんキャラはシークレットの長谷川さんでした。 犬小屋に住んでるんですね。 もう笑うしかないですwww G賞ちょっと大人に見えるグラスはマヨ王子にしました。 最近、私は土方も好きです。 I 賞メタルイニシャルストラップは エリザベスと真選組にしました。
2012年03月10日
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確定申告の会場に行って、会場で書いて来いと言っても 私が家で書いて税務署に出しに行くから気に入らないと 父が怒っていたと姉の旦那様から聞きました。 10年前までは母が二人分書いて出していたのですが、 母が書けなくなって、9年前~7年前の3回ほど父が 税務署の会場で税務署の人に教えてもらいながら、 何度も通って、苦労して、書いた事があるので、私が 苦労せずに書いているのが気に入らないらしいのです。 6年前、私が最初に書いてあげた年は確定申告の控えを 父が紛失したせいで、手引き書を読みながら、父と母の 二人分を20時間かけて書きました。翌年は15時間。 4年前からは10時間で書けるようになりました。 今回で7回目なのですが、父は還付金がもらえないと 怒っているそうです。私は両親の不動産所得の納税の為の 確定申告を出しているので、税金を納めるのは黒字の証拠 と考えて欲しいものです。3年前に1年間家賃が滞納され、 母の管理能力に限界を感じた時も父は税務署に行って、 廃業届を出すと固定資産税を払わなくて良いと聞いたから、 廃業届を出して、貸家を全部空き家にすると言い出し、 売るのかと聞くと売らないと答え、家賃収入がなくなるのが 一番良い方法だから私に廃業届を出すようにと迫りました。 私は空き家でも固定資産税は払わないといけないと思うし、 廃業届を出せば確定申告を出さずに済むと税務署の人は 言ったのだと思います。確定申告は私が毎年書いていて、 父は書いていないので、確定申告を書くのが嫌で廃業する という事でもないのです。私は父の頭がおかしいと思って、 父の意見は無視しました。そして、その年の夏に母が アルツハイマーになり、母に遺言を書いてもらい、両親の 通帳と印鑑を全て私が預かり、不動産と財産を私一人で 管理する事にしました。父は意外とすんなり私に通帳を 渡したわりに、何か気に入らなかったんでしょうね。 陰でいろいろと悪口を言っていたみたいです。 1千万円姉の息子にあげる約束をしたのがバレた時も父は 「俺の金だ。孫にあげて何が悪い」って開き直りました。 私は生前贈与は絶対にさせないし、もしまた私に内緒で 家を買おうとしても転送届で郵便物は私の家に届くから、 契約書を見つけたら私が契約破棄するからと言いました。 介護しても介護しなくても同じ金額をあげると言うのなら、 もう介護しない。介護付き有料老人ホームにも入れない。 私が1千万円もらうと言いました。 姉3分の1私3分の2に母の遺言を書いたから、2分の1に なるように生前贈与して何が悪いと言う父に私は怒って、 姉と父に説教したのでした。
2012年03月09日
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オリジナルBL小説「落日」(第3部)をフリーページに UPしました。皆様、拙い小説ではございますが、 もし、よろしければ、読んでやってくださいませ。 「落日」は全10部に分けて書く予定でして、 物語の起承転結の起にあたるのが第1部と第2部で、 承にあたるのが第3部~第6部です。そして、 承にあたる部分をまた起承転結の4つに分けて、 第3部(起)第4部(承)第5部(転)第6部(結)とします。 転は第7部~第9部。結は第10部になる予定です。 各10話前後で全10部完成しますと、全100話に なりますから、1年がかりで書いて行くつもりです。 中二病全開の長編小説につきあって、フリーページの 挿絵を描いてくださるMARISSA様に感謝です。 私は二次創作小説を書きたくて、ブログを始めたので、 途中、二次創作小説を書くこともあると思いますが、 一応「落日」が完成するまではこちらに重点をおいて、 書いて行きたいと思います。 なにしろ、大学を卒業して以来、初めての十数年ぶりの オリジナルですから、書くのが遅くて大変です。 私はもともと遅筆で、昔から短編が得意だったので、 長編は苦手なのですが、同人誌や文芸部の文集と違って、 ブログは締切がないものですから、挑戦してみました。 文句も言わず、温かい目で見守っていてくださっている 皆様に感謝しています。
2012年03月08日
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BLの苦手な方は読まないでください。 第3部最終話です。 18禁です。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「太一。どうだった?良かったか?」 常磐先輩がまだパンツも穿いていない加藤君に感想を 聞いてきた。 「すごく良かった。でも、俺、イクの早くなかったか?」 加藤君は2分しか持たなかった事を少し気にしていた みたいだった。僕はクスッと笑って、加藤君をぼんやりと 眺めていると、加藤君は僕が満足していると勘違いしたのか、 ホッとしたような顔をして、僕に微笑み返した。 「とうとう太一も男になったんだな。」 常磐先輩に頭を撫でられて、加藤君は照れながら 子供のように言った。 「もう1回したい。2回目はもっと上手にできるような 気がするから。」 「分かった。でも次は金田の番だから。また来週しよう。 毎週しような。」 常磐先輩はジェットコースターに何度も乗りたがる子供を あやす親のような顔で加藤君に言った。加藤君はあんなに 怖がっていたのに、する前とは別人のように目を輝かせて 嬉しそうにしていた。僕が呆れた顔をしていると、 「バックから入れていい?」 と金田先輩が聞いてきた。僕は四つん這いになって、 金田先輩を受け入れた。 「あっ、あ、ああ~」 金田先輩のは加藤君のと同じくらい小さくて、痛みを 感じなかった。常磐先輩のは先生と同じ大きさだから、 ローションを使っても痛かった。入れた時にじっとしてて くれたから、今日は切れなかったけど、神社の時と 同じくらい激しかったら、切れてたと思う。金田先輩は ゆっくりと腰を動かして、僕のイイところを探っていた。 「俺の言った通りだろ。麻里緒は喜んで俺達のペットに なるって。太一が気に病むことは何もないんだ。太一は ずっと俺の言う通りにしてればいい。」 服を着た加藤君の肩を抱いて、常磐先輩は言った。 「太一は俺が守ってやる。太一の欲しいもの総てを 俺が与えてやる。だから、俺に一生ついてきてくれ。 誰を好きになってもいいから、俺から離れるな。」 愛の告白だった。加藤君は気付いていないようだけど、 常磐先輩は加藤君が好きなのだと思った。常磐先輩の冷たい 目は僕を蔑んでいるのではなく、僕を憎んでいたのだった。 「麻里緒、太一ばっか見んなよ。今は俺としてるんだぜ。」 金田先輩が僕の耳元で囁いた。金田先輩は僕が加藤君を 好きだと誤解したようだった。今日の僕は加藤君ばかり 見ていたから、加藤君の事を気にしていると思われても 不思議ではなかった。僕が今まで加藤君に抱いていた 嫌悪感が何だったのかが分かって、僕は人から愛されてる 幸せな人間を愛せるほどお人よしではないのだと分かって、 自分の心の醜さに目が離せなかったのだ。 「あっ、ああ。」 僕は金田先輩にうなじを吸われて声を上げた。僕は首が 弱かった。金田先輩は腰を動かしながら、僕の首に何度も キスをした。やがて金田先輩は僕のイイところを探り当てると 僕のお尻を掴んで、激しく腰を突き動かした。 「あっ。ああ。ああ~。あっ。ああっ。」 僕は加藤君を見つめたまま絶頂に達した。常磐先輩の 憎しみに満ちた視線を痛いほどに感じながら、闇の中に 僕は堕ちていったのだった。 (完)
2012年03月07日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「気持ち良さそうだな。そろそろ入れるか?」 ずっと黙って見ていた常磐先輩がおもむろにローションを 取り出して、まるで観察日記でもつけているような冷静な 口調で言った。冷たい感触が僕のお尻を伝ったかと思うと、 まだ慣らしていないそこに常磐先輩が入って来た。 「あっ。ああ、いっ、痛い!ああ、や、やめ、ああ~」 大人と同じくらい大きい常磐先輩のものが無理矢理、肉を 掻き分けるように入ってきて、痛みを感じると共に僕は また切れるのではないかという恐怖に怯えた。 「痛がってるじゃないか。やめてあげなよ。」 加藤君が僕を心配して常磐先輩に言った。 「何言ってんだ?見ろよ。太一。こいつが痛がってるように 見えるか?」 常磐先輩は僕の天を仰いだ先端を指でピンッと軽く弾いた。 「あっ。」 僕は痛みを感じながらも貫かれて感じている自分に恥ずかしさ を覚えた。常磐先輩は僕の足を大きく広げて、身体を深く 沈め、腰を動かし始めた。僕は嬌声をあげながら加藤君を 見ていた。加藤君は興奮していた。僕は加藤君が僕の事を 本気で好きなのか疑問に思った。僕を弄んだ先生でさえ、 僕が友達と手をつないだり他の先生に頭を撫でられたり しただけで嫉妬して怒っていたのに、加藤君は僕が男に 抱かれているのを見て興奮している。加藤君が暗い顔を していたのは僕が先輩に抱かれるのが嫌なんじゃなくて、 自分が穢れるのが嫌だったんじゃないかと僕は思った。 「太一もしたいのか?そうだ。こいつにしゃぶらせろよ。」 「うん。でも・・・」 常盤先輩に言われて、加藤君がもじもじしていると、 「こいつ下手だぜ。うっかり噛まれるかもしれないから、 やめとけよ。」 と金田先輩が言った。 「確かにそうだな。やりまくってるわりに何にも仕込まれてない 気もする。去年、俺達が玩具にしてた女とは随分、違うな。 あの女、酔っぱらって、まだ小学生の太一にキスしやがった。 それで、俺は怒って、金田と寝るように言ったら、あの女は 童貞が好きなのか、あっさり寝やがった。3P4P平気でする女 だったから、卒業するまで俺と金田の二人で穴にしてたけど、 中三のくせに中一の俺達と寝て喜んでるイカれた女だったよ。 先輩達にまわされ過ぎて、女の友達が一人もいなかったし、 高校もすぐ中退して、今じゃ風俗で働いてるらしいぜ。」 「そんな話、しなくっても・・・」 罰が悪そうに僕を気にしながら加藤君が言った。小6でキス したって自慢してたけど、彼女がいたわけではなかったのだ。 僕はフッと笑ってしまった。 「なんだ、こいつ白痴みたいな顔で笑ってるぜ。気持ち 悪いな。麻里緒もあの女と一緒で童貞が好きなのか?」 常磐先輩が僕を嘲り、腰を激しく突き動かした。僕は再び 嬌声をあげて、赤ん坊のように啼きながら絶頂に達した。 常磐先輩が僕の中に出すと、加藤君が僕の中に入ってきた。 加藤君はろくに動きもしないで2分くらい僕の中にいただけで 達してしまった。おずおずと身体を離した加藤君に僕は 白痴のように微笑みかけた。 (続く)
2012年03月06日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 常磐先輩に言われて僕は服を脱いだ。学生服を脱ぎながら 人数を2人から6人に増やしたのは先輩なのに、何でビッチ 扱いされるんだと心の中で思った。僕は納得いかないけど、 逆らったら何されるか分からないから、命令通り服を脱いで パンツ1枚になった。でも、常盤先輩は 「何、ボーっと突っ立ってんだ?さっさとパンツも脱げよ。」 と、意地悪く言った。加藤君は相変わらずお葬式のような 暗い顔をしていて、僕を助ける気配は一向になかった。僕は 諦めてパンツを脱いで全裸になった。でも、全裸はさすがに 恥ずかしくて、僕は前を手で隠した。 「ビッチのくせに恥ずかしいのか?手どけて全部見せろよ。 ついでに座って、足広げろよ。」 と常磐先輩がニヤッと笑って言った。僕は足を開くなんて 絶対に嫌だと思ったけど、仕方なく両足を広げた。すると、 金田先輩が目を輝かせて僕を見て、 「うわーっ。すげぇ。麻里緒ってホント何でもするんだな。」 と言った。僕は顔を真っ赤にして、少しだけ潤んだ瞳で 金田先輩を見つめると、金田先輩は僕に手を伸ばし、そっと 僕の中心に触れた。 「あ、あん。あっ。」 金田先輩に愛撫されて、僕は声をあげた。常磐先輩の 冷たい視線に犯されながら、僕は加藤君がだんだんと 興奮しているのを感じた。三人とも学ランを脱いだだけで、 全裸の僕を見つめていた。僕は更に足を広げて、喘ぎ声で 加藤君を誘った。加藤君とはしたくないと思っていたのに、 純情そうにしている加藤君を見ていたら、何故か落として みたくなったのだ。穢れを知らない子供のように恐がっていた 加藤君を見て、僕は憎たらしいと思った。自分だけ崖の上の 安全な場所にいて、崖の下で這いつくばってる僕を見下ろして 眺めている加藤君を崖から引きずり下ろしたいと僕は思った。 僕は金田先輩に身体の中心を握られて、上下に擦られるたび 声をあげている。僕が口を開けて誘うような目で加藤君を 見ていると、まるで餌に引き寄せられる小鳥のように加藤君は 顔を近づけてきた。危険を承知で躊躇いながら餌を食べて 罠にかかる小鳥のように加藤君は僕の唇にキスをした。 僕は舌を絡めて加藤君を捕まえた。貪るようにキスをして 加藤君の舌を味わった。加藤君に押し倒されたふりをして 僕は床に背中をつけた。ゆっくりと寝転びながら加藤君の 背中に左手をまわし、片手で抱きしめた。 「胸、舐めてやりなよ。」 金田先輩が加藤君に言った。加藤君は僕の胸に吸い付いて 左の胸の突起を舐めまわした。加藤君の愛撫は下手過ぎて、 くすぐったかった。でも、僕は笑うのを堪えて我慢した。 金田先輩だったら、きっと上手に舐めてくれるのにと思って 見つめると、金田先輩が手に僕を握りしめたまま右の胸を 吸ってくれた。金田先輩は先生と同じくらい上手だった。 僕は二人同時に左右の胸を吸われる初めての感覚に 戸惑いながらも感じてしまった。 (続く)
2012年03月05日
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今朝11時に父が突然私の家に来て、家を買うから少し お金を出して欲しいと孫(私の姉の息子)に頼まれて、 お金を出してあげることにしたから、とりあえず、 お祝い金と思って10万円ちょうだい。と言われました。 私は断りました。 姉が4時に私の家に突然やってきました。 父のほうから1000万円出してあげるから2400万円の 物件を買わないかと持ちかけられて、21歳の息子が 1400万円ローンを組んで家を購入しようと決めたのに 何で邪魔するの?って言われました。 私は姉が旦那様と別居したくて、息子をそそのかして家を 買わせようとしてると思って反対した。月収税込17万円で 多額のローンを抱えたら、誰とも結婚できなくて一生独身に なってしまうといけないし、彼女を作って遊ぶ年齢だから 家を買うなんて考えないほうが良いと言いました。 3年前、母がアルツハイマーにかかるとすぐに私が父と母の 通帳を預かって、姉3分の1私3分の2の配分で遺言書を 作成したのは父が通帳を持っていると父が無駄な事に、 孫に家を買ってあげるとか言い出した時に反対できないと 老後に必要なお金を全て使ってしまう恐れがあるからです。 父が通帳を返してと言っても絶対に私は返さないよ。誰が 介護してると思ってるの?1円もお金を出す気はないから。 全て私が管理してるから、何を言ってもお金は出さないし、 父が自由にできるお金は毎月渡してる生活費8万円だけ。 不動産屋に払う手付金すら用意できないから、嘘をついて 10万円もらおうとしたんだわ。それに父と仲良くしても お金はもらえないよと最初から言ってあったし、万が一 父をそそのかして全財産譲ると遺言を書かせても裁判で 遺言を無効にするから。と私は姉に言いました。 骨肉の争いほど醜いものはないから、4分の1と4分の3に する人が多いと銀行の人は言ったのに、私が母と相談して 変な気を起こさないように姉3分の1と私3分の2にして やったんだよ。私が母に遺言を書かせた理由は母の遺産を 父に相続させない目的だけでなく、父を信用してないから。 私は甥っ子に嫌われても痛くもないし、いてもいなくても どっちでもいい存在から、逆恨みされたら、要らない子に 私の中で甥っ子のランキングが下がるだけだから。姉も 好きから嫌いにランキングが下がらないように気を付けて。 父の通帳は私が持っている事を息子に伝えない姉が悪い。 遺産配分も最近父は3分の1と3分の2にした事を忘れて 全財産私に譲ると母が遺言を書いた代わりに生前贈与で 孫に家を買ってやろうと思ったって話になってるけど、 誰が言い出したの?事実と違うっておかしいでしょう? 家に帰ったらすぐにお金の話をしてね。本当は2年前に 話すべきなのに何で隠してるの?何でか知らないけど、 文句を言いに来てもお金は1円も出さないよ。と私は姉に 言いました。姉はビビッて退散しました。 私は父と姉を撃退することはできましたが、心労が祟って 今日一日寝込んでしまいました。
2012年03月03日
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貸家に6、7年住んでた入居者が先日引っ越したので、 今日、修繕の見積もりを出してもらいました。 築23年のわりには意外ときれいに使ってたみたいで 32万円くらいで済みました。25万円の敷金は全額 返さない方向で話はつけてあったので、差引7万円です。 家賃を滞納しない人だったので、私はずっと借りていて 欲しかったのですが、数年前に旦那様を亡くされた時に 契約書を奥様に書きかえるべきところを書きかえてなくて 一昨年私が不動産屋を変えたとたん契約書を書き直せと 母が言ってきて、不動産屋に「契約書のまきなおしは 料金が発生しないから、うちではやりません」と言われ、 自分で契約書を作る能力もないし、そのままでも不都合は 何もないので、放置していたら、母と父が怒って12月に 「女の一人暮らしは信用できない」と私に文句をつけたり、 家に押しかけて行ったりしたので「変な人がドンドンっと 玄関のドアを叩いたり、ピンポンピンポン鳴らして何分も 家の周りをうろついていた事が何回もあったと近所の人に 聞いて、気味が悪いから引っ越します」と言われました。 幸い、住んでいる人が留守の時に父が行ったので、直接 失礼な事を言う事はなかったのですが、何故か1年前から 夜中にピンポンダッシュされたり、見知らぬ男性に窓から 家の中を覗かれたりとストーカーに遭って困っていたら、 ストーカーが夜と昼と二人に増えたので、中古マンションを 購入して引っ越す事にしたそうです。 昼間のストーカーは父かもって思ったけど、黙ってました。 ピンポンダッシュされるほど誰かに恨まれてる人だけあって 2月末に退去してもらうまでの交渉が大変でした。まず、 「中古マンションの鍵の受け渡しが2月中旬だけど3月末に 引っ越したい」と言うのです。理由は「ゆっくりしたいから」 私は必死にお願いして2月末に退去してもらいました。もし 契約書を書き直していたら居住権が発生するので、大家から 退去の希望日を申し出る事はできなかったです。不幸中の 幸いでした。他にもいろいろとごちゃごちゃ言われましたが、 全部すみませんと謝って済ませました。ケアマネージャー 並みの人だったので、多大なストレスを私は感じましたが、 親には何も言いませんでした。親に相談すると事態が 悪化するのは目に見えていたので、私一人で処理しました。
2012年03月02日
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2日目はピレネーに4回乗りました。 実は年齢制限があったのを忘れていて、娘が130センチに なったので、ピレネーに乗れるかと思っていたのですが、 10歳未満は乗れなかったので、1日目は諦めて、2日目に 主人と娘がスウィングサンタマリアなど1日目と同じ アトラクションで遊んでいる間に私一人乗ってきました。 ダルのファンタジーワールド360は「ビーミュージカル」と 「ポセイドン」と「ニンジャ」を見ました。360度立体映像は 空を飛んでいるような錯覚が起きるほど迫力満点でした。 「ニンジャ」が一番グロくてカッコ良くて面白かったです。 「冒険大迷路~謎の黄金遺跡」は隠されたヒントをもとに 黄金遺跡を探す期間限定のアトラクションで、金の鍵、 ヒマワリ、○と次々と娘は謎を解いて嬉しそうでした。 お昼はキャラクターカフェ「チィコチィコ」で食べました。 ポップコーンを買ってあげたら、娘は喜んでました。 最後にスタンプラリーでメモ帳をゲットして、早めに4時に 出ました。スペイン村は楽しかったです。
2012年03月01日
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ホテルのレストラン「ヒラソル」で夕食を食べた後、 夜はひまわりの湯でのんびり温泉に入りました。 露天風呂の景色は残念ながら日が暮れると真っ暗で 何も見えない状態でしたが、空いていたせいか皆、 足を伸ばしたり寝そべったりとリラックスな姿勢で 露天風呂に入っていました。 塩サウナは塩を手足や体にすりこんでマッサージすると 肌がツルツルになった気になります。 翌朝も景色を見る為にひまわりの湯に行きました。 露天風呂から海が見えましたが、全面ガラス張りなので、 室内の大浴場のほうが湯に浸かった状態で海が見えました。 ジャグジーの泡風呂に入りながら、ゆったりと海を眺める 朝風呂は格別でした。 朝食のバイキングも美味しかったです。 8時半~9時半頃までお腹いっぱい食べました。 そして、10時にチェックアウトして、再びスペイン村へ・・・
2012年03月01日
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