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TVドラマ「医龍」が最終回を迎えた。バチスタ患者と急患の霧島の2人を朝田が見事に処置。霧島を処置するために、一時バチスタ患者から離れる事を伊集院の判断で決意した朝田を加藤が咎めるが「このチームはオレが居なくても…」と加藤を諭し、チームのメンバーも納得。加藤自身メンバーが自分の思うチームのレベルを超越したところにいるという事に気がつき了承。朝田が伊集院次第の決断をしたことで、チームは伊集院のチームと言っても過言ではないけど加藤の手前、朝田も考えての「加藤なら出来る…」やったのかもな。特にこのドラマの良いスパイスになってたのが、鬼頭教授。朝田のことをサポート(オペ含)しつつ医局の事を考えるスーパードクターぶりを発揮してた。でもさすがの鬼頭教授も新バチスタの術法は読めなかった。だけど朝田もERに行けないことを謝ったりして鬼頭教授を認めてたな。最後は再び戦場に向かった朝田。戦場でのチームドラゴンも見たい。恐らくよっぽどの難手術でないと、普通の病院では救えて当たり前って思ってしまうからな。
2006/06/29
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W杯第二ラウンドはベスト8が出揃い、フランス-ブラジルという好カードも実現した。スペインはフランスに敗れてしまい、万年優勝候補の汚名は払拭できなかった。無敵艦隊スペインの無敗記録はたいがいW杯で途絶えてしまうもんなんよな。それにしてもフランス。予選敗退の危機もあったが、ジダン、ビエラ、チュラムなどが代表復帰。ボロボロのままでもビンテージのように味のあるチームもあるけど、フランスはツギハギによって見事に予選突破し、ベスト8まで来た。今大会の後を考えると怖いけど、とにかくこれ以上の凋落は避けたかったフランス。ジダンの軸足よりもかなり後方のボールを蹴ってのゴールもあって勢いも増して来るものと思われる。
2006/06/28
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W杯第二ラウンドもほぼベスト8が出揃う頃になったが、イタリアも残った。やはり相手が豪州ということもあって、日本、そして今後のアジアのレベルを知る機会になった。結果はイタリアが終了間際のPKで1-0と辛勝。判定が際どいPKとはいえイタリアは10人でしかも、攻撃的に戦ってた。何せ、トッティが交代出場するって贅沢さやもんな。豪州は1人多いアドバンテージを得ながらも、イタリアの底力の前に屈した感。だからイタリアの実力のスゴさを思い知らされた。10人のイタリアと互角になる豪州。その豪州に完敗した日本確実にアジア枠は豪州の指定席が1つあることになるかな。あとはブラジル-ガーナとスペイン-フランスの試合でベスト8が出揃う。今大会は残ったチームが期待通りのチームがほぼ残ってる。オランダの敗退は残念やったけど、ドイツ-アルゼンチンなんてもう垂涎ものの好カード。だけどやっぱりドイツが残って欲しい。スウェーデン戦の開始早々の怒濤のアタックはスゴかった。あんなチームに日本は引き分けたのかと思うけど、やっぱり別のチームだな。ドイツ、豪州、ブラジルなどなど日本と戦ったことによってチームが勢いづいた感がある。何かいい練習相手にされたみたい。
2006/06/27
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ドイツから帰国した川渕キャプテン。帰国会見で思わず次期監督候補の名が出てしまった。その名は、オシム。千葉の現監督。一次リーグ敗退をうけて、次の監督はビッグネームでも何でもええけど、日本選手を分かってて、システム&個人に縛られない人がええって書いたけどなるほどな、とうなずける人物かな。川渕さんの言い方だと、まず五輪代表を立ち上げて、そこにオシムを置いておき、代表にスライドさせていくような考えのようや。てことは、五輪が代表のベースとなるのか?今度の五輪は05年のユース代表世代になる。つまりは平山、水野、中村北斗、西川らの世代。Wユースでは2分1敗で第2ラウンド進出を決めたあの世代。選手個々を見ると、過去の五輪やユース代表と比較してもちょっと見劣りするけど、オシムのことまず基本的な走れるチームに仕上げてくるだろう。千葉の躍進を代表でもと言ったところか。今書き込みしてる時間帯はイングランド-エクアドルの最中で、ベッカムがFKを決めて先制した。リプレイではスタンドのビクトリアがしっかり捉えられてた。やっぱ目立つわな。
2006/06/25
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W杯日本代表は一次リーグ敗退が決まり、いわゆるジーコJAPANは解散した。そこで取りざたされるのが、次期監督。欧州路線で行くなんて話も出てる。やはり南米スタイルでは無理と判断したのだろうか。まあ、今は南米&欧州スタイルなんてのもあまり線引きはされてないし、例えばブラジルのロナウジーニョ、ロナウド、カカ、アドリアーノ、ロビーニョ…などなどキリがないぐらいに欧州リーグで戦う選手が多い。まあ、以前から名前のあがってたベンゲルはもう論外だろう。名古屋に来てくれたのが奇跡と言ってもええかもしれん。後はジャケ、メツなんかもよく名前があがる人物。お金はあるので海外からのビッグネームが来てくれる環境ではあるけど、やっぱり日本選手をよく分かってる人物、何て言えばええんやろう、選手もしくはシステムオンリーな戦い方はして欲しくない。日本にはこういう選手が居る。ならシステムに当てはめるか選手個々の技量に合わせてシステム作ろうとか柔軟に考えられる人に来て欲しい。そういう意味では日本人監督でもええんやけどな。とにかく、アジア枠の減少が気がかり。豪州も次回の予選から入ってくるし、今回の第二ラウンド進出と今後の結果をふまえてオセアニア1枠あげて豪州には戻ってくれんかな。まあ、無理な話だが。
2006/06/23
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W杯一次リーグ、日本-ブラジルは1-4の完敗で日本の一次リーグ敗退が決定した。W杯でブラジルに勝たなければならないという最高のシチュエーション。しかも2点差をつけて勝つという、前2試合に比べて、目標が明確な試合やった。ある意味集大成の試合に向けてジーコは恒例のスタメン発表をしなかった。最後の最後でこうするってのは、じゃあ今までは何だったの?という疑問も残るが、ちょっと焦りもあったのかもな。FWは巻、玉田の2人。出番がなかった巻とクロアチア戦で何も出来なかった玉田を思い切って起用。玉田は先制点を叩き込んで結果を残したが巻は気負いすぎて何も出来なかった。オフサイドが多い。ギリギリで勝負してる持ち味は分かるんやけど、ボールが出てくる回数がJと違って格段に少ないんやから、同じオフサイド3、4回でも、パス10本と5本ではチャンスの確率も違うわな。ブラジルは前2試合でのスタメンから半数が入れ替わってた。けど、ロナウド、ロナウジーニョカカなどは出場し、メンバーが変わっても遜色ないチーム力を発揮し、坪井もロナウドに遊ばれてた。それでも川口が好セーブを見せてしのぐが、前半ロスタイムに同点に追いつかれる。直後のキックオフで前半終了となったので、ホンマにあと数秒やった。日本はこの呪縛から逃れられないのか?これで、チームもパニックになってしまい、巻と変わって出た高原も数分で負傷交代するアクシデント。大量失点も喫し、3試合ともバタバタと思い通りの試合が出来ないままに終戦を迎えた。ジーコマジックもW杯では単なる偶然で片づけられてしまった。このチームから4年後に残っているのは誰なのか?そして新たなメンバーを考えると、結構チーム力がピークな気もする。よっぽど監督の手腕を期待しないと4年後も同じ結果になってしまうかもしれない。
2006/06/23
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W杯一次リーグ日本-クロアチアは0-0のスコアレスドロー。前半、PKの大ピンチに川口はビッグセーブを見せ、ヒデが川口に抱きついてた。こういうシーンでは次のプレーに備えるヒデがや。やはりそれだけ期するものがあったし、それはヒデにしたら全員が持ってるもんやと思ってたはず。攻撃ではヒデの惜しいミドルもあった。前半終わって引き上げる選手は肩で息してた。初戦に引き続き好天のゲーム。この時期のドイツとはいえ昼間のゲームだし異常気象もあって暑さはかなりのようや。後半、福西から稲本へ交代。開始早々にあっさりドリブルでかわされたのでちょっと不安を覚えたがその後は、プレミア仕込みの激しさを見せた。でも、なんて言えばええんやろ。極端に言えばヒデしか動いてない印象。初戦では暑さを言い訳にはしてなかったが、もう暑さ以外に言い訳出来ない動き。唯一暑かったと吐露した三都主も守備面でミスを連発し、交代の玉田も入ってからずいぶんボールに触ってなかった印象。同じく交代出場の大黒とも重なる場面もあり、厳しく言えば何してた?後半のビッグチャンスは柳沢のシュートミス。右サイドからのボールはGKもかわしてたので、後は押し込むだけだったが、ナイスクリアになってしまった。そして左サイドからも三都主が突破したがFW陣がDFの前で勝負してなかった。あれだけデカい相手だから前で勝負ってのは分かってるのに。暑さなのか、雰囲気に飲まれてたのかは分からんけど、交代したFW陣の持ち味が見られなかった。さて、次のブラジルに勝たなければならなくなったが、宮本が出場停止。宮本の控えが居ない。4バックで一応成果を見せたので恐らくそのまま行くと思うけど、そうなると茂庭か。3バックにして中田浩もあるけど、中田浩はMFで使うと常々言ってたジーコなので無いだろう。
2006/06/18
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W杯一次リーグはドイツが2試合目をむかえ、ポーランドと対戦。いよいよバラックも復活。なかなか点が入らず、苦戦したが、後半ロスタイムにノイビルが決めて1-0と勝利。2連勝して、1次リーグ突破はほぼ決まった。そして日本は4バックに変更すると宣言。まあ、何かやらんと、このままではやられてしまう。加地の復活も大きいんだろう。それにしても、練習とか非公開にしないんだろうか?前回大会は、元々の練習場が宿泊場所の奥、あまり見えない所にあり、しかもトルシエが結構、非公開にしてたから、今大会、各局が今練習やってますなんて映像で見ることができる。まあ、以前から事前にメンバー発表なんてやってたジーコだから、今さら隠すってこともしないんやろう。この4バックへの変更がうまくいけば、ブラジル戦もコンフェデで引き分けた良いイメージを持って戦えると思う。しかし、これがあかんかったら、3も4もダメって事で戻るとこが無くなりこの4年間何やったん?て事になるので、そういう意味でも大事な戦いになる。今日の測定値は、体重55.8キロ、体脂肪率14%。
2006/06/15
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W杯一次リーグもほぼ全チームが出揃い、韓国も登場。トーゴに2-1と逆転勝利。前回大会終了後、監督人事でもたつきながらも、ベスト4の遺産は確かに残されていた。それにしても、アンジョンファンのミドルシュートは良かった。今大会ミドルやロングが決まるのが目立つ。フリンクス&ラーム(ドイツ)ピルロ(イタリア)カカ(ブラジル)などなど。そして決まらなくても打つ積極性も目立つし、またそれが枠に行ってんだよな。改めて、日本との差を感じる。ドカンっての無くてもええから、枠に行ってくれ。ちょっとでもボールがDFにかすったら、結構軌道が変化してるんで、多少相手おっても打て。
2006/06/14
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W杯一次リーグ、日本-オーストラリアは1-3で日本敗戦。今大会逆転負けを喫した最初のチームになった。先制点は日本。中村のクロスにGKが前に出たけど、柳沢、高原らと競り合って触れずにそのままゴール。これ、ファールかなと思ったけど、正当なチャージと見なされたみたいで、ややラッキーなゴール。まあ、中村にとってはリベンジの場やったから、とりあえずゴール取ってリベンジ。トルシエが今日の試合のキーマンに中村を推してた。結局、海外組を重用するということか。そして、坪井の代わりに中田浩を推してた。Wユース、マルセイユとホンマに好みの選手なんやな。そのまま前半折り返して後半。暑さ対策も試合前から分かっていたけど、そこを考えてか豪監督のヒディングは次々に交代のカードを切って、フレッシュな選手を投入しチャンスをうかがう。一方ジーコは坪井の負傷交代のみで、じっとガマンしてたが、小野を投入してヒデをトップ下に置く。全体的に体力も落ち、前線でのキープも厳しいので、小野を前に持っていってキープさせた方がええかなと思ったけどな。でも、試合全体では簡単にコケずにキープは出来てたと思う。そして、日本ゴール近くでのロングスローをクリアしきれずに同点に追いつかれる。人はいたので川口出なくても良かったと思うが…。更にバイタルエリアにボールが入って、DFが行くのが遅れて逆転ゴールを許す。直後に大黒を投入して2バック気味の4バックにしたけど、それも実らず中央を突破されてとどめをさされた。駒野の対応はもうちょっと絞っとかないとな。でも、川口3失点とはいえ好セーブ連発で相変わらずビッグゲームには強い。攻めるのかこのまま守るのか。どっちにせよ暑さでの体力を考えると、難しい選択なんよな。この場合、相手との力関係にもよるけど、今日の試合ではジーコマジックは効かなかった。結局、マジックはいつかは効かなくなってしまうということか。でもよりによってここで出なくてもな。でも、後2試合ある。けど、その2試合が今日以上に厳しい試合になる事も分かってる。なので、日本列島ちょっと終わった感が漂ってるんだよな。まだあるよ!
2006/06/12
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あまり見るつもりはなかったが、W杯一次リーグ、スウェーデン-トリニダード・トバゴをTV観戦。寝られなくなったのは、観た人なら分かる内容やったから。大方の予想は、スウェーデンの勝利だったが、T・トバゴが大健闘して、0-0のドロー。T・トバゴは優勝したみたいな大騒ぎ。スウェーデンが相手なので結果オーライやったんやろな。陽気なカリブの国らしい、ある種、自由奔放な戦いぶりで、強国を相手に結果を出すのは何か映画にでもなりそうな感じ、サッカー版「クール・ランニング」とでも言ったところか。アルゼンチン-コートジボアールはニュースや再放送で確認。オランダ-セルビア・モンテネグロはTV観戦。アルゼンチン、オランダともに勝利。ここまでで感じるのは、クローゼ(ドイツ)ワンチョペ(コスタリカ)クレスポ(アルゼンチン)ドログバ(コートジボアール)ロッベン(オランダ)と取るべき選手がちゃんと得点してるということ。前回大会は得点王予想に挙げられる選手がいる強豪国が軒並み不調で、ロナウドがダントツやった。さて、いよいよ日本が登場する。とるべき選手が取るか、それ以前に点が取れるかが気がかりや。
2006/06/11
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W杯1次リーグ、イングランド-パラグアイ戦をTV観戦。イングランドの攻撃とパラグアイの守備ってのが戦前の予想。だけど、イングランドは早々にオウンゴールで先制したものの、追加点をあげることが出来ず1-0の辛勝。イングランドはFWオーウェンのコンディションが今ひとつといった感じで途中交代。クラウチの1トップにして建て直しをはかるが、クラウチもやたらデカいから、来たボールをダイレクトで返そうとするけど、1トップだから周りがもらえる距離にいないのでせっかくのマイボールを失ってしまう。もうちょっと状況考えんとね。それにキープ出来そうな時も、これまたやたらデカいから、普通にプレーしてもファウルに見えてしまう。例えばジャンプしようと振り上げた腕が相手の頭上にあるもんだから、押さえてるように見えるとかね。とにかくオーウェン、ルーニーの2トップが期待できないんやったら、クラウチ1トップにして中盤の得点力に期待する、98年型フランスも選択肢の一つでは無いかと思う。優勝候補に挙げられるチームになってるのは2トップの力もあるけど、中盤の充実ぶりもその一つやし今後の試合は2トップの復活を待てる相手や無いんやし、そこに賭けてみてもええかも。エリクソンさん。もう一回ギャンブルしてみては?そしてパラグアイ。オウンゴールで失点し、更にGKが前に出てクリアした時、芝生に足引っかけて負傷退場し、交代したGKも6秒ルール取られるしで立ち上がり散々やったけど後半は結構、相手ゴール前でキープ出来るようになってきて惜しいシュートもあった。何やかんや言ってもやっぱり南米のチーム。激しさもうまさもそれなりに持ってるわ。
2006/06/10
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W杯開幕戦は、ドイツ-コスタリカ。バラックが欠場したが4-2と快勝。DFの乱れがあり2失点はしたが、まあまあのスタートを切れた。ドイツFWクローゼは前回大会では色白で、何となく頼りなさそうな感じだったが、何か日に焼けてるのもあってか、精悍さが出てプレーも「オレによこせ!」って頼もしさが出てる。まあ、元々力のある選手なので、2得点もうなずけるもの。守備に関してはGKレーマンでも問題は無さそう。だけど前回のDF経験者がメッツェルダーだけなのがちょっと気がかり。左のラームが攻撃のカギになるかもな。そしてコスタリカはやはり力の差が出た感じでワンチョペの独力に頼る感じだったが相変わらず、独力で何とかやってしまう凄さは垣間見た。劣勢の中ワンチョペも2得点。地元の声援を受けて戦うのもあって、ドイツはこれから慣れて行って、上に行くだろうな。
2006/06/10
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W杯がついに開幕。TVでは86年大会以降のプレイバックが繰り返されてた。実に懐かしい。86年「マラドーナ!」しか山本アナが言えなかったイングランド戦5人抜きゴール。90年、西ドイツ左ウイングバックのブレーメが右足で決めた、決勝戦のPK。94年、決勝戦のPKを外して優勝を逃したイタリアのバッジオ。98年、決勝戦ではヘディングでのゴールが珍しいと言われつつ2発決めたフランスのジダン。02年、カーン一人で決勝まで勝ち上がる、マンガの世界みたいなドイツ。そして開幕セレモニーでは歴代の優勝経験者たちが一堂に会する。ペレ、マウロ・シルバ、ライーJでも戦った、ドゥンガ、レオナルド、ジウマール、リベリーノ(清水の監督)らブラジル勢。マテウス、リトバルスキー、ブッフバルト、シューマッハー、ブライトナー、フェラー、フォクツリードレら一番名前が出てくるドイツ勢。その他、アルゼンチン、イングランド、ウルグアイそして、フランス勢。02年ブラジルは結構現役多いから、新鮮さはフランスやな。まもなく、開幕戦ドイツ-コスタリカが始まる。バラックはベンチスタートやけどやってくれると信じて、観戦しよう。前評判は低いけど、やっぱりドイツ!GOドイツ!
2006/06/09
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殺人エレベーターという不名誉な名前を付けられてしまったシンドラー社に強制捜査が入った。しかし、相変わらず会見らしきものは開かれない。まあ、捜査に協力せないかんから、そんなんやってるヒマ無いんかもしれんけど堀江さんやって、結構すぐに出てきてしゃべった気するけどな。世界的なシェアはトップクラスやけど、日本ではマイナーな、まるでバーガーキングのようなシンドラー社。制御盤に難あり?と見られてる。一体どれだけの不具合が報告され記録されているのか?リストは出来てんのか?
2006/06/07
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駐車違反の民間委託が始まって、ついにといった感じで始めての逮捕者が出た。何でも、監視員を蹴ったとかでの公務執行妨害。まあ、予想されてたことではあるけどな。運送業のみならず、運送に関わる業務を行う会社や商店はもちろん、営業の人や一般ドライバーも為すすべなく、新制度に突入した感がある。まあ、最初とか、節目節目はTVなんかに撮られてて、遠慮がちに不満をぶつけてたがちょっと落ち着いた所で、くすぶってた怒りが爆発したと言ったところか。今日、宅配便のドライバーを見た。メジャーどころなので、どこの会社か分かったけどおなじみの車が近くに見あたらない。ふと、その先のコインパークを見るとちゃんと停まってた。正直、裏通りってとこやったけど、徹底してんのかもな。まあ、そんな悲喜(喜はビジネスチャンスの広がった会社)こもごもあるけど、やっぱり暴力はいかん。これで終わりにして欲しいけど、これからも出てくるんやろな。
2006/06/06
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今更ながら「電車男」を読んだ。図書館で借りたけど、ちょっと借りるの恥ずかしかったわ。唯一ドラマだけ見てたが、展開はちょっと違えど「こんな書き込みドラマであったな」とフラッシュバックされるものばかりで、結構覚えてるもんやった。この内容を考えると、結構ドラマはうまく繋がるように出来てたんやな。そして、全日空が成田空港内で引っ越ししたCMやってるけど、ドラマのエルメス姉弟つまりは伊東美咲&速見もこみちがやってるんだよな。
2006/06/04
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「Mステ」流れで何気なく「富豪刑事」を見た。富豪令嬢が刑事という所が既にコメディとはいえ、事件究明はそれなりに筋が通っておった。ま、原作が赤川次郎やしな。それにしても、深田恭子が良い。もともとお人形さん顔だが、富豪令嬢という役を得て尚更にかわいさがある。まあ芝居は天然(世間知らず)なキャラなので、特に演技力は必要ないけど…。とにかく今の方がええな。今日の測定値は、体重56キロ、体脂肪率16.5%。
2006/06/02
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今日から駐車違反取締の民間委託が始まった。まあ、当初の予想通りトラブル続出。結構年配の人多くて、端末の扱いも手間取ってるようやし、運転手側も前々から分かっているけど、何か文句の一つも言いたくなる。今後予想されるのは、ニセ取締官。結構、普通の制服やし、適当な緑の制服着てその場で反則金徴収とか言って、だまされる人、結構いそうな気がするんよな。前に、TVで元男闘呼組の前田耕陽が例えば東京なら一部の区でしか実施されない事に言及して「じゃあ、よその区では停めてええのかって事になる」ってさも、不公平な制度のように言ってたけど、基本、駐車違反自体がダメなんやけどな。今日の測定値は、体重55.8キロ、体脂肪率16.5%。
2006/06/01
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