2025年04月の記事一覧 | ブルーシャ西村 Official Blog

安い速い！簡単オートミール雑炊☆

日本では、米価格が最近２倍以上に値上がりしているそうですね。この米価格の高騰はずっと続くから、もっと値上がりし続けていきそうです。・・・なんかこの米高騰は仕掛けられているのかな。お陰様でアメリカにはカリフォルニア米がありますし十分美味しくて、日本より玄米が安いです。日本人にとってお米は大切な主食でありましたし、急にご家庭でお米に代わるものを仕方なく食べるように方向転換しようにも、なかなか毎日ラーメンやパスタやお好み焼きばかり続くというわけにはいかないですよね。日本人には体質的にお米はとても合っていても、小麦粉は合わない方々は多いとお察しします。日本人にとってパスタは時々はいいですが、毎日続くとげんなりしてきますよね。ラーメンもたまにはいいですが、塩と脂ばかりだからしょっちゅう続くとしんどいですよね。沖縄の友人達は、いつ食糧難とか災害とかあっても困らないように普段からそうめんを各家庭で保存していると言っていました。そうめんは乾燥しているし保存食として沖縄では一般的だそうです。沖縄料理の一つに、そうめんを使ったソーメンチャンプルーがあり、そうめんの炒め物ですが、美味しいです。彼らは非常時にはソーメンチャンプルーをいつでも食べられるようにストックしているそうです。・・・なるほど。少し前に、オートミールでダイエットが流行っていたので、その時に私もオートミールについて改めて見直して、栄養価とか効果とかを調べたことがありました。栄養価も高くて、健康効果もあり、繊維質豊富で、ダイエットにも向いているそうです。グルテンフリーで問題になっている小麦とは、オートミールは違うものだそうですし、ヘルシーですね。アメリカでは、ユダヤ人の友人達はオートミールをよく食べていますから、健康食にとても気を使って生きているユダヤ人が選ぶ食材なのだからオートミールはきっと素晴らしいのだろうなと想像しています。オートミールとは、えんばく（燕麦、オート麦）を調理しやすく加工したもので、アメリカでも一般的ですし、アメリカではお値段も安いです！私も朝食やランチに、オートミールを様々に調理法や食べ方を試してみましたが。その中で、日本人の味覚に合うオートミールの食べ方は、お雑炊です！　簡単に早く作れて、味も美味しいですし、お米がこれ以上高くなりすぎて行って、お値段の高騰が止まらなくなって値上がりし続ける世の中になってしまった場合には、オートミールをお米の代用にすれば、解決策の一つになりますね。お鍋にたっぷりのだしを作って、オートミールを少々入れてしばらく煮ると水分を吸収してすごくふくらんできて、ちょうど良い感じのお雑炊が出来ます。私は関西出身なので普段から昆布の水だしを作って冷蔵庫に常備しているので、いつも関西風に昆布だしを使います。オートミールのお雑炊も昆布だしで作っています。このお雑炊ベースに、ネギ、鶏肉、または魚、お刺身の残りもの、卵、焼きのりなども加えて様々にアレンジ出来ます。オートミールは腹持ちが良くて、長時間お腹がすきにくいので、ダイエットにも向いていますし、もし食糧難になってもご家庭でも皆お腹がすかなくて栄養があって満足度の高いメニューを様々にアレンジして作れると思います。オートミールは少量で水分を多く吸収して膨らむので、食糧備蓄にも向いているため、私は玄米の他にオートミールも備蓄しています。日本ではオートミールの価格はどのくらいか存知ませんが、もしお米よりもオートミールの方が安いようであれば、お雑炊を試してみてはいかがでしょうか。日本のジャポニカ米でなくても、インディカ米など他の種類のお米でもそれぞれ美味しい調理法があるので、チェックして試してみるのも楽しそうですね☆私も時々、バスマティライスという種類の米でインド料理を作っています(笑)。簡単に調理できるビリヤニのレシピもあるので、お家でビリヤニを作ると安くたっぷり山ほど美味しく出来ます☆フランス料理の三國シェフもユーチューブのお料理動画で、ビリヤニの作り方をご紹介していらっしゃいましたよ☆三國さんのビリヤニなんて、楽しいし嬉しいですね！！！お米が２倍以上の価格になって高すぎる、買えない、ひどい・・・と暗く嘆いてネガティブになるよりも、日本米と置き換えることが出来る他の種類のお米やオートミールを試して、新しいお料理を楽しんで明るく過ごすほうが良いと思います☆うちのお客様達には２０２２年から玄米備蓄をするようにお知らせしてきたため、お客様達は皆さん今の段階でご家族全員分を２年分以上の玄米備蓄をして持っているので心配要りませんが。でも、玄米備蓄に出遅れた方は、発想転換して別の備蓄に切り替える方法も加えて、明るく楽しく生活していきましょう☆☆☆

お便り☆的中☆25の意味は2025

お客様からのお便りの一部分を掲載します。いつもありがとうございます。＞「丁度3年前、2022年5月1日のブログ「25の意味は2025」という記事、覚えてますか？「２０２５年は、この世界、地球全体の大きな峠となる、正念場の年です。」という内容で、このビジョンも的中というか正に今年は大峠の年になりそうです。なので、4月26日に何も起きなかったとしても、近いうちに予言内容が現実化するのは避けられないのかもしれません。・・・・・・・・・・私もアセンションの波に乗り遅れないよう、気を引き締めて日々を過ごしますね。」（以下、ブルーシャ記す）　お便り、ご指摘をありがとうございます。　当時の書き込みを、再度、はりつけますね。２５の意味は２０２５☆「ビジョン☆覚書」追記・・・当時、２０２２年４月１８日に受け取ったビジョンについて、だんだん解読していった書き込みですね。今では、２０２５年７月５日に日本で地震と津波が起こるだろうという予言が流行っていますよね。当時このビジョンを観た時や、書き込んだ時には、私はこの２０２５年７月５日の予言について全く知らなかったのです。ビジョンを観てからわりとすぐに書き込んだので、後出しではありません。私の見たビジョンは、デジタルの文字の数字で２５だったのですが、＞「２０２５年は、この世界、地球全体の大きな峠となる、正念場の年です。」という意味なのです。・・・と理解できました。その後、しばらく時間が経ってから、このデジタルの数字で２５というビジョンの意味深なことを、さらに理解できて、書き込んでいました。その時の書き込みもはりつけますね。デジタル数字２５の意味続き☆「ビジョン☆覚書」追記＞このビジョンで観たデジタルの数字２５の色は、明るい黄色～オレンジ色の光り輝く文字でした。＞デジタル文字→手書きとかアナログではなく、電気に関するものの象徴ですよね。＞電気に関するもの→電気系統、電気で動く機器、インターネットなどが連想されます。＞デジタルの数字なので、これはデジタル通貨に支障がでてパーになるとか、インターネットに支障がでるとか、銀行のシステムに支障がでるとか、サイバーテロとか、現代の飛行機の電気系統の機器が制御できなくなって墜落が増えるとか、２０２５年に何かが起こり、デジタルの世界で電気系統で問題が出てきてその影響が大きくなるという意味もあると思います。←これが、２０２５年に起こる大峠なのでしょうね。↑さらにその後、解読が少しずつ進んできて、理解できた内容を、ここに記します。２０２５年は太陽フレアが最大になる予測なので、これですね！ビジョンで観たデジタルの数字２５の色は、明るい黄色～オレンジ色の光り輝く文字・・・これは、太陽の色という暗示で、太陽フレアが最大になると今までの世の中に合わせて作られていた電気系統の機器のキャパシティーには波動が合わなくなって、様々な器機が狂いだすかもしれません。・・それが飛行機だと墜落が増えるし、電力の供給に不具合があるかもしれないですし、地震が増えるかもしれないですし、銀行のシステムもショートして止まってリセットしなければならなくなるかもしれないですよね。今年４月以降に太陽フレアが活発になってきたら飛行機の墜落が増えそうなので、それが太陽フレア最大の始まりのサインかと思います。大規模な太陽フレアが、２０２５年７月頃に発生すると予想されています。・・・実は最近、私の周りの人々が、へんな耳鳴りで体調不良が増えてきています。病院に行くと何か病名をつけられるようですが、実はそれはきっと太陽フレアの影響で体調にも支障をきたし始めた人々が出てきているということだろうなとお察ししています。　人間の体も電気なので、電子機器に支障が出るということは、人体にも支障が出るのは理解できますよね。・・・他には、太陽光は浄化、除霊の作用が強いため、太陽フレアの影響で地球に太陽光が大量に降り注ぐと浄化作用がすごく進むと思います。太陽光の浄化のエネルギー、地球の波動上昇のエネルギーに波長が合わない人々は、脱落していくのでしょう。世の中で、摂っている麻薬が太陽フレアの高波動の影響を受けて体の中で肉体的に腐り始めている方の現象を見かけるようになりました。耳鳴りも増えると思います。意識状態を高めて、神とつながってご加護を大切になさってください。あとは、なるようにしかならないので、怯えるのではなく、淡々と、不動心を大切に気を付けてくださいませ。お客様達は、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。

的中☆ひ（火）ふ（風）が多発済み☆み（水）に注意

「八面玲瓏（はちめんれいろう）磨ける鏡の如く清き心」（心身統一合気道）「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」（仏陀）・・・・・・・・・・・・・先日、ひふみ（火風水）についてご説明しました。天地創造の時期のひふみ（火風水）の順番の情報は霊眼で観たビジョンなので、他に誰も書いたり言ったりしているのを観たことも聞いたことも無かったため、これは今の時期にこの場で書いてこの情報を開示する必要があると判断して、私の観た霊的な情報をシェアしました。ひふみ（一二三）と思っていらっしゃる記述は多いですが、地球の天地創造のひふみ（火風水）の順番について誰かスピ系の人々が言っているのを観たことがなかったです。これ（天地創造のひふみ（火風水）の順番）を他に観た人がいないのか？と、以前からずっととても不思議に思っていました。もし他の人々よりも先にこの情報に到達しているのなら、私には皆様にこれを開示してお知らせする義務があると私の内側の神が強く言ってきていたので、この場でシェアしました。この私が観たビジョン、地球の天地創造のひふみ（火風水）の順番を断言いたします！最近ずっと、不自然なひ（火）が世界中あちこちで多発済みでしたから、皆様と共有できる有益な情報として、その後の予測を解説して反動で制御不能のふ（風）の次に制御不能のみ（水）が多発していきそうだという旨をお知らせしました。昨日気付きましたが、最近、制御不能のふ（風）がすでに多発してきていてニュースになっていましたね。やっぱりそうですね。もしわざと不自然なひ（火）をあちこちで起こして燃やしまくっていたとすると、そういうやりすぎのひ（火）の後に次は、その反動で、制御不能のふ（風）が起こるだろうと私は予告しました。再度、そのご説明のページをはりつけますね。ビジョン覚書☆ひふみ（火風水）避難の参考☆洪水・津波の水没マップその書き込みを、再度抜粋しますね。＞「ビジョン覚書☆ひふみ（火風水）」について。＞・・・その際に今後起こりうる災害の順番を書きました。今起こっている不自然に多発している火災の後、もしこれらの多発した火災がわざと仕掛けられたものだとするとその反動で地球がバランスをとるために制御不能の風の災害（台風、竜巻など）が起こっていき、その後に制御不能の水の災害（局所的大雨、洪水、津波など）が起こる順番で災害が起こりうると、お知らせいたしました。その情報をチェックして、日本の皆様のいざという時の避難のヒントになれば幸いです。＞こんなにたくさんの大火事が地球のあちこちで起こったのだから、その大災害のバランスを地球が取ろうとして、次は風の災害、その次は水の災害が巡ってくるのですよ。＞風の災害の後、しばらく時間差があってから水の災害が起こるので、皆さんも観察しておくと逃げるヒントをインスピレーションで自然に与えられます。・・・・・・・・・・・最近、ロシアも一度に４０カ所以上発火して大規模な山火事が起こっています。これは日本で報道が無いみたいですね。最近、アメリカの内陸部ではあちこち、竜巻や強風、突風の災害が多発しています。最近、中国では国土の５０％以上で大規模な強風、突風が吹き荒れる災害が起こっていて、街が破壊されているニュースがありました。ロシアの大規模な山火事、アメリカ内陸と中国の突風については、海外のニュースの切り抜きの動画がたくさん流れていて、拝見しました。それ以外の地域でも、タイやスペインでも最近の突風の災害のニュースがありました。日本で報道されなくても、皆様も様々な動画サイトで世界の災害の情報をリアルタイムでチェックできますから、今の時期からは目を通しておかれると予測できるので、無難ですね。中国ではレベル１４の突風で、まさに制御不能のふ（風）です。ここで前もってシェアさせていただきました私のビジョンの情報が的中しました。もしかしてわざと起こしているかもしれない大規模火災の後は、次に制御不能のふ（風）がきて、その次に制御不能のみ（水）が起こります、ひふみ（火風水）の順番で災害が起こりますという情報です。制御不能のふ（風）が世界のあちこちで起こってしまいました。次は制御不能のみ（水）が起こるでしょう。もしわざと大規模火災を起こしたりすると、その反動で制御不能のふ（風）が起こり、その次は制御不能のみ（水）が起こるのに、そういう自然の摂理のふ（風）とみ（水）は制御できない規模になってしまうのに、連中はこれを全く想像できないのかな？全て天候もコントロールできると思っているのかなと・・・。自然を甘く見ないことですね。自然のことも大切に尊重することが大事で、そのほうが身のためだと思います。大昔、発達したテクノロジーを間違った方向に使った大陸が沈んだという説がありましたが、なんか現代もそれを思い出しますね。

お便り☆洪水・津波の水没マップ

前回書き込みの情報のお便りの一部分を掲載いたしますね。お役に立てて何よりです。いつもありがとうございます。＞「浸水マップ大変参考になりました。自宅は30，40メートルの津波がきたらアウトの地域にありました。近くに浸水しない公園があるようですから、避難はできそうです。都心では赤坂御所や皇居は60メートルの津波でも浸水しないのですね。やはり標高の高い土地は何事も安全ですね。地震保険も確認しようと思います。大変重要なブログをありがとうございました。」＞「わたしたちのいる日本のことも案じてくださりありがとうございます。水没マップの掲載や気をつけておくとよい自然災害のことをお知らせくださり感謝いたします。普通に暮らしていたらひふみのことを知らずに暮らしていました。私たちが住んでいるところは４０メートルでギリギリかかっていないところでしたが、ギリギリだったので避難する方向などを主人と水没マップを見ながら話すことができました。ありがたいことだと思いまして、お礼をしたくご連絡させていただきました。あたたかい愛に感謝しております。」＞「最近のブログでご紹介いただいた「水没マップ」は、まさに探していたサイトで本当に助かります。今までも似たようなサイトを探していましたが、一番使いやすいと思いました。何となくはわかっていましたが、私の自宅のあるXXはほとんど30-40mで水没するので生き延びられるかは微妙なところですが、とりあえず逃げてあとは天に任せるしかないかなと思っております。少し離れたところにある600年以上の歴史のあるお寺は、50mでも水没しないことを確認できて、やはり歴史のあるお寺・神社は安全なのだということもよく分かりました。貴重な参考情報をいただき、感謝いたします。」喜んでくださり嬉しいです。こちらに書き込んだ情報がお役に立ててよかったです。この水没マップはアメリカで見つけて、私も役に立っていたので、きっとこういう情報を知って避難の準備をしておきたい方々が多いだろうなとお察しして掲載いたしました。日本の古い神社仏閣は安全な場所に建てられているそうなので避難先として良いらしいですね。東日本で津波があった地域でも古い神社はほとんど水没しなかったことが明らかで、天皇の移動のニュースをみていざという時に避難するには、お近くの神社かお寺に行くのが良いと思います。（←って書いて殺到したら収容に問題がでるかもしれないですが。）津波は大地震後に３０分以内にすぐ移動すれば避難できます。ご近所の神社かお寺で逃げられそうな場所を事前に確認しておけば良さそうですね。前回３１１の大地震では、一度さーっと波が引いていったら、それから津波が来たそうですね。ものすごい大地震がもし起こったら、水没マップで３０ｍ以下の地域の方々はご家族全員がすぐ３０分以内に事前に確認済みの安全な場所へ避難すると無難でしょう。避難所で食糧はなんとかなるにしても、もしご自宅が水没してしまった場合を想定して、避難の際には身分証明書を持って逃げるほうが後で様々な復旧を進めやすくなることでしょう。避難グッズには非常食や笛（100均にもある小さなホイッスル）などの他に身分証明書も入れておくほうがいいですね。きっとなりすまし多発するでしょうしね。実は私のお客様の沖縄の霊能者の先生が、以前から、「横浜と東京は波動がとても低くて最悪だから大災害がいずれきそうで非常に危ない地域だ」とおっしゃっていて、そのようなあちこちの地域の波動を修正して散らして大難を小難にするための努力を陰ながらし続けて下さっています。・・・不思議なことにこの方もマスコミに出なくて話題にならないですし日本のスピ系の人々とどこにもつながらないですね。そのようなお仕事を陰ながらひっそりと続けていらっしゃる日本のかみんちゅや神主や陰陽師などの方々はきっと他にもたくさんいらっしゃると思います。このような方々は自分のためにそのようなお仕事を陰でなさっているのではないのですよね。日本は世界でもそういう霊的に成熟した国なのです。日本には昔から陰陽師がいて長い間そういう霊的な目に見えない分野の仕事をして収めてきた国ですから、結界を張ったり様々な対策はすでになされていることでしょう。天皇ご自身が神道の神主ですから、毎日日本国のためにお祈りをし続けて下さっている役割ですよね。日本に古くから配置されている神社を結ぶとレイラインになって伊勢神宮までまっすぐつながっていたり、山手線をぐるっと囲むことによって結界が張られていたり、京都の街全体に結界が張られていたり、古い神社仏閣が日本全体に張り巡らされた結界になっていて守られているとのことですね。３１１大震災で津波で被害があった地域は神社仏閣のレイラインのくっきりと外側にあって運命の分かれ道で、霊的に守られていなかった地域だそうですね。地図であの地域の神社の位置を確認するとよく分かります。日本の神社、レイライン、伊勢神宮などを調べると興味深い発見があります。日本ってすごい国ですね。なので意外に、大難が小難になっているかと思いますから、大丈夫ではないでしょうか。ただし、神社仏閣には様々な浮遊霊も集まってきている場なので、参拝しにいくことによって波動が低くなっている人々はかえって浮遊霊に憑依されて帰ってくる方々が多いそうで、そういう実態のお話も沖縄の霊能者の先生からお聞きしたことがありました。他に沖縄のかみんちゅの方で３１１大震災と津波の場所と日時の予言的中している方がいて、同じように今回４月２６日の大地震と津波の日時まで予言されていて、話題になっていますね。その方はその４月２６日の予言を残した後、失踪中だそうですね。（きっと大難を小難にするために御嶽かどこかにこもって日夜ずっと祈り続けていらっしゃるのではないか？とお察しします。）今月２６日にもし天皇が皇居不在の場合は、気を付けて心の準備をしておくと無難ですね。あとは７月５日の日本の太平洋側での大地震と津波の予測があちこちありますが、これはどうなるかですね。４月２６日も７月５日もカルマの法則に介入しすぎるのは宇宙の法則に反しているとのことで、いくら沖縄の霊能者の先生でもその土地と皆様のカルマに介入して勝手に全部消すわけにはいかないそうなので、それで３１１の大震災と津波は起こったそうなのですが、今回も大難を小難にする程度なのだろうなと思います。この沖縄の霊能者の先生は、３１１大震災と津波の地域にはそれなりのカルマが積もっていたから実際に大災害が起こったとおっしゃっていました。土地と地域のカルマがあるそうです。　あとは、富士山も噴火しそうだとか、南海トラフとか様々な話題がありますね。　南海トラフよりも、本丸は東京や横浜近辺のほうが今は危ないと思います。　関西の中でも古くから人々が住み着いてきた地域は、比較的安全だと思います。　今回のお便りで、＞やはり標高の高い土地は何事も安全ですね。　・・・とありましたが、でも標高の高い安全な地域のはずが山火事で被害が大きかったところも最近ありましたよね。波動の法則のほうが大事なのだと思います。標高が高い山では山火事が、標高が低いところに江戸時代以降に沼地を埋め立てて新しく作られたような新興住宅地は津波が、様々な予測が出ているので、波動の法則で霊的に修正したりレイラインで結界を張ったりすることのほうが有効なのでしょう。でも３１１を教訓に学べる情報はたくさんあるので、もしもの大地震で海がさーっと遠くまで引いていったらすぐに地震発生後３０分以内に近所で避難できる場所を確認して逃げておくのが無難です。道路は自動車だと渋滞しそうですし、自転車とか徒歩で移動できるお近くの避難場所の確認が必要です。日頃から、天皇の移動の日時をニュースで必ず確認しておいて、それに習うことも大事ですね。そのような作戦だけは今のうちに立てておくほうがいいですね。皆様、ご無事で生き延びましょう。日本を食糧難にしたい勢力があるらしいので、日本大好きなトランプ大統領ご一家とイーロン・マスクがなんとかその勢力に反して助けて下さろうとしていると感じています。世界には日本が大好きな人々が多くて助けようとして下さる方もいるから、ありがたいですし、良かったですよね。もう日本の食糧難は始まっている時期ですし、日本産の米価格は今後も上がり続けていくように仕掛けられていますよね。イーロン・マスクが今の時期に来日するそうですし、ご家族はお花見に来ているそうですし、きっと日本を助けようとして下さっているように思います。今は、来日時にイーロン・マスクはその勢力（日本を食糧難にして苦しめたい勢力）から狙われるでしょうから、なんとかマスクさんもトランプご一家もご無事でありますようにとお祈りします。トランプは自国を大掃除してＤＳを一掃して立て直していこうとしていらっしゃいますが、その大掃除には２年くらいかかるでしょうし、その間は自国のことでつきっきりで日本に手を差し伸べて助ける時間の余裕が無いかもしれません。ですから結局、日本人でこういう外国勢力にやられている日本について情報を知っている一人一人がその対策を立てて自衛していかなければならないですね。

避難の参考☆洪水・津波の水没マップ

最近書き込んでまとめました記事、「ビジョン覚書☆ひふみ（火風水）」について。補足情報です。・・・その際に今後起こりうる災害の順番を書きました。今起こっている不自然に多発している火災の後、もしこれらの多発した火災がわざと仕掛けられたものだとするとその反動で地球がバランスをとるために制御不能の風の災害（台風、竜巻など）が起こっていき、その後に制御不能の水の災害（局所的大雨、洪水、津波など）が起こる順番で災害が起こりうると、お知らせいたしました。その情報をチェックして、日本の皆様のいざという時の避難のヒントになれば幸いです。ビジョン覚書☆ひふみ（火風水）制御不能の台風や竜巻が多く起こっていったら、その後、もし制御不能の洪水や津波が起こるとすれば、日本でどこが水没するのかマップ（地図）で確認できるサイトがあります。今年4月以降は特に、ご自身の居住地域が津波何メートルで水没するのか確認しておくと無難です。今まで起こった不自然な火災の分量でその反動で起こりそうな、地球がバランスを取る分量の想定できる制御不能の津波は３０ｍ以上になるとか。何も起こらないに越したことはないですが、もしもの想定をしておいて、お近くやお友達、ご親戚のお住まいの地域とご自身の居住地域の海抜を比べておいて、いざという時には津波の事前にしばらくどこへ避難しておけば安全そうか確認だけはしておくと安心ですね。津波３０ｍと４０ｍの場合を想定して、チェックしておくと安心だと思います。東京ですと、都内でも安全な地域、古くから人々が住み着いてきて街があった地域は安全で、例えば津波５０ｍで確認しても全く沈まなくて安全な場所は広がっていますよね。確認してみて驚きました！その水没マップはこちら。津波３０ｍ、４０ｍ・・・などいろいろ、チェックできます。https://flood.firetree.net/あとは、古くからある神社、お寺はもともと安全な地盤に建てられているので、津波があった地域でもほとんど沈まなかったそうですね。急に移動できない方は、大地震がもし起こったら津波の起こる３０分以内にすぐにお近くの神社へ避難すると無難だと思います。避難の目安は、天皇がしばらく皇居を離れて移動なさるニュースをチェックしておくと、いつ自分達も移動して逃げておくのか時期のヒントになります。東日本大震災の時も事前に、天皇は京都へ移動なさってご滞在中だったとか。少しでも災害が起こるかもしれない、もしかして危ないかもしれないという予測があると、天皇へはお知らせがいくので身の安全のため周りが気を使って事前に逃しておくそうですね。・・・色々納得ですね。ですから、ニュースで天皇が皇居を離れられる時期には東京近辺の災害を想定して、ご自身とご家族もこの津波の水没マップをチェックして一時的に安全地域へ移動なさっておくと無難だと思います。今年７月上旬に天皇が海外へ１週間旅行なさるそうですよね。あらら。噂の７月５日もそうかしら。私もニューヨーク・シティーの水没マップを確認しました。ご友人、ご家族皆さんで、避難の確認と相談をしておいて、どこへ移動するかチェックしてみて下さいネ☆皆様ご無事でありますように。

ビジョン覚書☆亜細亜

私の生まれつきの霊眼に、毎日たくさんのビジョンが映りますが、その中で気になったものがあったので、ここに記します。２日前、３月３１日の午後に、霊眼に映ったビジョンです。「背景が真っ黒１色の中、亜細亜の「亜」という文字が浮かんでアップになってきて、色は明るいブルーの文字です。その「亜」の文字をよく見ると、この文字の真中の口という字の部分の上をすっぽりと覆うサイズの楕円形で塗りつぶされています。この覆っている楕円形も文字と同じ明るいブルーの色です。」・・・以上でございます。今はまだその意味は不明ですが、いつも私の霊眼に映るビジョンはなぞなぞみたいに神から示されていて、たくさんの情報が凝縮されているので、だんだん時間が経ってくると少しずつ謎が解けてきて意味が分かってきます。今回はこの文字の形状を観た瞬間に、「亜」の文字の真ん中がすっぽりと楕円形で覆われている、ということが気になりました。「亜」といえば、亜細亜のことかなあ？亜細亜で何か起こるのかなあ？中心が覆われている→中心を占領？？？占拠？？？　明るいブルー色のものに？？？「亜」の口の部分が全て覆われていたので、口を覆われて何も物が言えない状態？？？明るいブルー色って何のことだろう？赤色じゃなかったので、予想していた赤ではないのが不思議でした。赤色じゃなくて明るいブルー色に占領されている状態でしょうか。・・・時間が経ってから、しばらく後に、謎が解けて理解が進んでくることでしょう。いつもありがとうございます。引き続き、書ける範囲内のことだけ、ビジョンについて書くこともあると思います。